2025/10/21 - 2025/10/21
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kiyoさん
この旅行記のスケジュール
2025/10/21
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この旅行記スケジュールを元に
2025年10月20日から3泊4日で広島と岡山へ行ってきました。
旅行2日目は、福山から日帰りで尾道へ。
天気予報では曇りだったのに、予想外に晴れ間も広がり、いっそう散策が楽しくなりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「1)21年経っても変わらぬ街
https://4travel.jp/travelogue/12036166」からの続きです。
----------------------
朝9時過ぎ、持光寺を参拝した後は「光明寺」へ向かいました。
その途中で見かけた家は、 -
屋根が抜け落ちてる(○□○;)
もう誰も住んでいないのか、
覗き見えた室内も荒れていました。 -
なんと、この家。
2004年にも撮影していました(@@!
当時、屋根はまだ抜け落ちていません。
21年という時の流れを感じつつ、
こんなに長い時間が経っても
また同じ家に目がいってしまう。
そんな自分にあきれてしまいました(^^; -
さて、2025年に時間を戻します。
さらに先へ進むと、 -
物凄い数の墓石(@@
-
振り返れば、海まで見渡せる眺めの良さ。
亡くなった方をここへ埋葬しようと決めた
ご家族の深い愛情を感じます。
そして、この墓地の先に、 -
目指す「光明寺」がありました。
光明寺 寺・神社・教会
-
ボタンを押すと、音声解説が流れます。
光明寺の歴史は古く、平安時代初期まで遡ります。
平安時代後期に作とされる千手観音菩薩をはじめ、
多くの重要文化財がありますが、時間がないので、
それらを目にすることなく先を急ぎます。 -
光明寺の次は、「吉備津彦神社」へ向かいます。
-
その途中、いくつもの階段が交差。
不思議の国のアリスっぽい (^^!?
面白いなと感じたけれど、
暮らしている人にとっては難儀なことこの上なし。
こうなると、移動の基本は「徒歩」かと思いましたが、 -
郵便配達のバイクは来てくれる(@。@)
平地に比べ、数倍、時間がかかりそうだけど…。
ところで、この家のブロック塀。 -
アンモナイトか三葉虫!?
化石みたいで面白い (^。^) -
こうした模様入りの塀を「化粧ブロック塀」というそうです。
-
違う模様の化粧ブロック塀も見かけました。
-
日の当たり具合で、陰影が変わる。
ちょっとした街角アートみたい(^O^)g -
さて、吉備津彦神社(一宮神社)にやって来ました。
吉備津彦神社 (一宮神社) 寺・神社・教会
-
場所は、ここ。
-
2004年に設置されていた「どこでも博物館」。
ここも持光寺ど同じく、2025年にはなくなっていました。
(上の画像は2004年撮影) -
吉備津彦神社の狛犬は、
-
台座に寄進した人の名や屋号が刻まれています。
阿吽の吽形は、 -
なんとも厳めしい表情に、
-
分厚い葉っぱみたいな尻尾。
-
対する阿吽の阿形。
後姿は、セミロングの巻き巻きカール(^.^)
少女漫画っぽいけれど、 -
顔は、ワンちゃんみたいです。
-
境内には、
-
光明寺と同じく「音声解説」がありました。
2004年に来た時にはなかったけれど、
尾道の寺社ではこれが今の標準設備なのかな? -
境内にある「おのみち小物 招き猫工房」。
-
大きな大きな招き猫が目をひきます。
ここでは福を呼ぶ「招き猫 絵付け体験」が所要1-2時間、3850円でできるそうです。 -
境内のすぐ下は、線路。
ちょうど電車が通り過ぎていきました。
尾道ならではの景色を楽しみながら、 -
次は「宝土寺」へ。
-
…と思ったけれど、右折して階段を下らなければいけません。
せっかく、ここまで上ったのに(T_T) -
今日の最終目的地は「千光寺」。
宝土寺に行ってから千光寺を目指すと、
坂を下って、また上らないといけなくなる。 -
それは嫌なので、宝土寺は後回し。
可憐な酔芙蓉を眺めながら千光寺を目指します。 -
千光寺新道の坂を登っていったら、
-
おじいさんの姿が見えてきました。
孫を見守りながら、ゆっくり階段を登っています。
この先に送迎バスが来るようですが、
小さい子に、この階段は酷だな(+_+) -
振り返れば、この高さです。
-
大人でもしんどいのにと思いながら
階段を上り終え、細~い道を進むと、 -
休憩用ベンチがありました。助かる(>∀<)
-
一息入れて、また登ります。
-
うわ~(@@;) 、長い階段だ
一瞬、ひるんだけれど、 -
「がんばって」と、ウーに励まされ、
-
登りきりました(=´∀`)人(´∀`=)
-
そうして千光寺が見えてきたのが朝10時過ぎ。
-
おおっ( ゚ ∀゚ ) 絶景!
-
上の画像は21年前(2004年)に撮影。
2025年の写真と比べると、
6月だったので木々の葉が青々と茂っていますが、
眺めの素晴らしさは変わりません。 -
思い出に浸りながら、さらに階段を上へ。
すれ違った家族連れが「階段が斜めっている」と言っていたけれど、 -
ほんとだ (゚ロ゚)。転ばないよう慎重に。
-
そうして登ってきた先に、
-
千光寺がありました。参拝する前に、
千光寺 寺・神社・教会
-
「三重岩」を見学。
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地図で見ると、この位置です。
-
鳥居をくぐり、
-
ここを登ると、
-
「夫婦岩」が見えてきた。
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トドが空に向かって咆哮をあげているみたい。
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刻まれている「烏天狗」は、千光寺の守護神"熊野権現"の神使。
-
夫婦岩の右側に設置されている「女鎖」。
石鎚山まで参拝(修行)するための鎖です。
太平洋戦争中、金属類回収令により金や鎖を供出。
2005年に鎖が再設置されるまで、ここは忘れられた存在だったそうです。 -
頂上まで約10分。腕力がないと厳しそうですが、
勇気あるご夫婦が登ってる (@@) -
旦那さんは這いつくばるように、奥さんは軽々と。
この後、男子学生グループも上っていきました。
みんな、勇気あるな~。
私は見るだけでした(^^;
以上、ご覧いただきありがとうございました。
この後は「3)巨樹に惹かれて艮神社」https://4travel.jp/travelogue/12037192 へ続きます。千光寺 寺・神社・教会
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この旅行記へのコメント (6)
-
- Decoさん 2026/05/12 15:44:12
- 懐かしの尾道
- kiyoさん、はじめまして。
尾道は私も好きな街で何度も訪れました。多分2000年代くらいだったと思うので、ちょうどkiyoさんの2004年の写真のころかと思います。
初めて訪れたときは、駅から持光寺、光明寺、吉備津彦神社、千光寺と…ちょうどこちらの旅行記と同じところを歩いていたようで、とても懐かしく思いました。2004年の写真は特にその頃の空気感も思い出すような感じで。
千光寺は歩いて行かれたのですね。10月だからまだ暑かったのではないでしょうか。私も夏に歩いて行ったので、もうほんとうにしんどい目にあいました。ほぼ熱中症になりかけていたと思います。今だったら心臓麻痺をおこしてしまうかもしれません。でも、あそこからの景色は最高ですね。
その頃はまだ尾道城もあったし、ビューホテルセイザンの看板もよく見えたし(笑)とても懐かしく拝見しました。
三部作すべて、坂と石段の街・尾道の雰囲気、街の雰囲気がとてもよく出ている写真ばかりで、とても感動しました。
Deco
- kiyoさん からの返信 2026/05/12 18:23:43
- RE: 懐かしの尾道
- Decoさん、はじめまして。
書き込み、ありがとうございます。
そうでした!
石田ひかりさん主演「ふたり」。
尾道が舞台でした。
「ふたり」で千津子を演じた中嶋朋子さんが
歌われた「草の想い」という曲は、
私も2004年に尾道を旅した時、
脳内でずっとリピートしてました。
Decoさんも同じだったとは(^.^)
Decoさんが撮影された
山の斜面に張りついたような家々と、
山の上の「尾道城」と「ビュウホテルせいざん」。
この景色も懐かしいです。
今となっては貴重な一枚ですね。
艮神社は「時をかける少女」のロケ地なのですか!?
それは知りませんでした。
Decoさんの旅行記はとても詳しく丁寧な解説入りで、
拝見しているうちに、映画を見返したくなりました。
kiyo
-
- ムロろ~んさん 2026/05/10 10:33:47
- 家々のブロック塀(´艸`*)
- またまたこんにちは(^_-)-☆。
ムロろ~んです。
尾道へ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
って、旅の視点が勉強になった旅行記でした。
家々のブロック塀、私だったら見過ごしてしまいます。
模様が細かいですし、家々にも歴史がある感じですね。
こういう歴史が感じられるブロック塀っていつまでも残してほしい遺産ですよね。
で、千光寺にある石鎚山鎖修行(◎_◎;)。
マジですごいっすねぇ…。
やってみたい私がいましたけど…、なにか(´艸`*)?
ムロろ~ん
- kiyoさん からの返信 2026/05/10 14:15:14
- RE: 家々のブロック塀(´艸`*)
- ムロろ~んさん、またまたこんにちは (^.^)
私の旅の視点が、何かご参考になったのなら嬉しいです。
私はアクリル画やペン画を描くのが趣味で、
仕事帰りに教室に通ったりしていた時期がありました。
その時に、空間のポジとネガ、光の部分と影の部分、
物体自体の形と、二つの物体に囲まれ切り取られた空間の形など
モノを見る視点について、いろいろ教わりました。
それが、旅先の景色を見る際に影響している気がします。
たとえば、白黒で描かれた1枚のイラストを見せられ
「この絵は何に見えますか?」と聞かれ、
「横顔」と答える人がいたり、
「2つのグラス」と答える人がいる。
白い部分に目がいく人と、黒い部分に目がいく。
その違いで、描かれているモチーフが違って見える。
そんな錯視をイメージしていただくとわかりやすいかも。
景色でも同じことが言えて、ちょっと視点を変えると、
景色が一変したりします。試してみると面白いですよ。
石鎚山鎖修行。
あれは、私はどんなに頼まれても絶対やりたくないですね~
kiyo
-
- ohanaさん 2026/05/05 21:56:49
- 旅を重ねる
- kiyoさん
こんばんは
同じ場所に年月を経て再訪
これってとても大切と思います。
再度訪れるから新たな発見がある
私も鎌倉などでかんじることがあります。
旅行記拝見し階段に驚きました
そこに住んでいる!
郵便配達は確認できましたが、救急車や消防車は入れない。
マイカーを持つとどうなるのかなど色々と想像膨らましてしまいます。
お孫さんの手を引いている階段のお写真!
階段ではなく壁のように見えます。
お孫さんには確かに酷ですが、万が一足を踏み外したら危険な世界を感じてしまいます。
階段がクロスする、すごい環境ですね。
『夫婦岩の右側に設置されている「女鎖」。
石鎚山まで参拝(修行)するための鎖です。』
私もはってでも頂上目指したい興味ある場所です。
夫婦岩も一般的な形と違い迫力あって彫刻もされている。
狛犬のヘアー中々ですね!
私にはレゲ♬の髪に見えます。
足を使わないと見えない世界
今回も自然に知らない世界に引き込まれ楽しい旅行記でした。
我が家はGW前半2泊3日でトリップ
只今編集中です。
お時間ありましたら公開した時はお寄り頂けると幸いです。
せっかちなので間もなく公開クリックすると思います(笑)
ohana
- kiyoさん からの返信 2026/05/06 07:27:00
- RE: 旅を重ねる
- ohanaさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
昔、長崎へ行った時も
階段沿いに家々が建ちならんでいて驚きましたが、
尾道も負けず劣らず階段がしんどくて、
観光ならまだしも、生活するのは苦労が多そうだと感じました。
ohanaさんがおっしゃる通り、
火事や急病人が出たら、どう対処するのか。
地域の結びつきが強く、隣近所で協力しあうのか?
そんな考えが浮かびましたが、
それにも限界がありそうですね。
冷蔵庫や洗濯機など大型家電の配達を頼んだら、
をどうやって運び込むのか。
疑問が次々、浮かびます。
ぜひ住んでいらっしゃる方に話を聞いてみたいものです。
夫婦岩。
ohanaさんはチャレンジされますか。すごいです!
私はこういうのは苦手。
一方、私の父は若い頃から山男で、
山登りといえば垂直の岸壁を
鎖を頼りに登るのが大好きだったようです。
私はその事を父が亡くなってから、
昔のアルバムを見て知りましたが、
私にその血は一滴も受け継がれなかったようです(^^;
GWも今日で終わりですね。
私は4月に仙台へ旅した時の写真整理に追われていました。
また大量に撮ってしまい、選別に苦労しています。
ohanaさんは2泊3日でご旅行ですか。
いいですね。
旅行記、楽しみにしております。
kiyo
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