2025/10/22 - 2025/10/22
461位(同エリア460件中)
kiyoさん
この旅行記のスケジュール
2025/10/22
-
バスでの移動
福山駅→バス停 鞆港
-
バスでの移動
バス停 鞆港→福山駅
-
電車での移動
福山駅→岡山駅
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2025年10月20日から3泊4日で広島と岡山へ行ってきました。
旅行3日目は、福山から日帰りで鞆の浦へ。
晴れた日に行きたくて一日延ばしにして来たけれど、
明日は岡山へ移動するので、この日がラストチャンス。
それなのに、無慈悲にも天気は「雨」…。
だけど、ガッカリすることはありませんでした。
曇りでも雨でも、鞆の浦の魅力が損なわれることはないのだと知りました (^.^)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「尾道2025(5)尾道水道の夕日が見たかった
https://4travel.jp/travelogue/12038349」からの続きです。
----------------------
旅行3日目(10月22日)は「鞆の浦」へ。
昨夜の予報では「曇り」(~~;
でも、明日になったら「晴れ」予報に変わるかも。
そんな期待を胸に、朝、天気予報を確認すると、福山ステーションイン 宿・ホテル
-
「雨」Σ( ̄ロ ̄lll)
いやいや、ガッカリするのは、まだ早い。
1時間ごとの予報では、雨が降り出すのは10時過ぎ。
それならばと朝6時55分、ホテルを出発。
福山駅へと急ぎました。
しかし、疲れた体に鞭打っても、足が前に進まない (><)
ああ、ホテルで寝ていたかった…。
さらに、とんでもない事に気がついた。
鞆の浦行きのバス停って、どこ?
駅の反対側のはずだが、正確な場所がわからない
なんてマヌケな私(*_*;)☆\(-_-メ) -
あっ、あれだ! 待って~
こんな時でも写真を撮るのは忘れずに。
発車1分前、7時00分発のバスに滑り込みセーフ。福山駅 駅
-
この鞆の浦行きの路線バス。
通学バスとしても利用されているようです。
途中、小学生が大勢、乗り込んできました。
そして、水呑小学校前のバス停で全員、下車。
小さな子が、路線バスで通うのは大変そう。 -
そんなこんなで終点「鞆港」に着いたのは、朝7時41分。
ここまで乗ってきたのは、私ひとり。
運賃は610円。Suicaは使えず現金払いでした。 -
早速、港へ行ってみましたが、パッとしない景色です。
青空だったらいいのにな (T-T) -
モノクロにしたら、少しは絵になる?
試しに撮ってみたけれど、あまり違いを感じない。 -
雨が降っていないだけラッキーだよ。
ウーに慰められ、鞆の浦観光の開始です (`ヘ´)ゞ -
「汐ノ音」という看板の建物。
旅館かと思ったら大福の専門店でした。
食べたかったけれど、まだ開店前…。
その隣りの小さな社は、汐ノ音 鞆の浦大福 グルメ・レストラン
-
住吉神社。
-
何やら石が置いてあります。
-
これは「鞆の津の力石」。
江戸時代、船荷を扱う仲仕たちが祭礼で、
この石を持ち上げられるか競い合ったとか。
重さは、なんと140kg以上。
そんなの持ち上げられるの(0_0)!? -
住吉神社の先のカフェ「BEER & CAFE Gallery 茶屋蔵」。
築160年以上の蔵を再利用した店舗です。
店内も蔵を活かした雰囲気のある店のようですが、ここも開店前。
入店できず、がっかりです。 -
ふと見上げると、壁が剥がれてる…(@@
崩落してこないうちに逃げよう ヘ(;^^)ノ -
その先にも、小さな神社がありました。
商売繁盛の氏神様を祀る「西町恵比寿神社」です。 -
狛犬は厳めしい顔だけど、ピンとたった尾は、
-
後ろから見ると、幼子のようなあどけなさを感じます (^.^)
-
この先に「常夜燈」がありますが、それは後回し。
-
先に、この路地を探検します。
-
朝早いから誰もいない。
-
路地を抜けると、
-
しっとりとした朝の空気ただよう通りは、
-
どこを見ても「これぞ、鞆の浦」という景色。
天気なんて関係ない(^。^)
上の画像右に見える「深津屋」は、民芸茶処 深津屋 グルメ・レストラン
-
店内を覗いてみたいけれど、まだオープン前。
水、木、金曜の午後12時30分に開店です。 -
もっと先まで行ってみよう。
-
「太田家住宅」までやって来ると、
-
この柵が、ムンクの絵画「叫び」に見える ( ´艸`)
などとバカなことを考えながら、太田家住宅 (鞆七卿落遺跡) 名所・史跡
-
時刻は朝8時過ぎ。常夜燈までやって来ました。
-
ここまでのルートは上図の通り。
-
思っていたより大きな常夜燈。
写真で見た印象と違います。
実物のほうが、、、重みがあるというのかな。
…と感じたのも当然のことだったようです。
この常夜燈が再建されたのは、1859年。
計算すると、166年も前からここにある(@@)
私が感じたのは、そんな歴史の重みだったのかもしれません。
ちなみに、基壇からの高さは11mもあり、
現存する江戸時代の常夜燈としては日本最大級だそうです。 -
この後は、あの山の中腹にある「医王寺」へ向かいます。
-
岡本家長屋門前の通りを歩いていくと、
-
とあるお宅の玄関に、
-
右手に小槌を持ち、大きな袋を担いでいる大黒さま。
玄関に置いてあるなんて…初めて見た(0_0) -
その奥に見える輪っか。
あれは「厄除けのお守り」です。
ただのお守りではありません。
毎年、沼名前神社で行われる「夏越の大祓」。
その神事で使われた「茅の輪くぐりの輪」を解体後、
鞆の浦の住人に配られ、厄除と健康の願いを込め、
各家庭で編んで作っているそうです。
茅は、生命力の強いイネ科の植物。
その力を宿したお守りを、この後もあちこちの家の軒先で見かけました。 -
そこから「医王寺」へ向かう途中では、
-
たくさんの紙細工が吊り下げられているお宅がありました。
-
なんてことない通りに彩りを添えている。
これは観光客への「お・も・て・な・し」かな (^.^)
と、ほっこりした後に待っていたのは、 -
太子坂。
これまたしんどい上りです… -
さらに追い打ちをかけるように、とうとう雨 Σ( ̄ロ ̄lll)
まだ霧雨なので傘は差さず、 -
右手に自撮り棒にセットしたスマホ、
左手にクマクマウーとチビチビフーを握りしめ、
ゆっくり上りはじめたものの、すぐ息が上がる (T-T) -
振り返れば、ずいぶん上ってきたけれど、
-
医王寺は、まだ先。遠いな~。
雨がさらに降ってきたので、ウーとフーはカバンの中へ。
何度も立ち止まって息を整えながら上った先には、 -
うわ~、いい眺め \(^。^)/
映画「崖の上のポニョ」のモデルとなった家も見えます。
(クリックすると、拡大画像が表示されます) -
こうして医王寺に到着。
医王寺 寺・神社・教会
-
境内の奥へと進んでいくと、
-
鐘楼からの眺めも素晴らしい。
-
私の他には誰もいない。
聞こえてくるのは、風の音とカモメの鳴き声。
ああ、なんて贅沢な空間 (・∀・) -
欲を言えば、撮影するのに、この塀が邪魔。
-
どこかで途切れていればいいのに、
ずーっと続いているのです。
ところで、今、この景色を見ている鐘楼。
建立されたのは、1642年(寛永19年)。
ということは、383年前からここにある!
常夜燈と同じく歴史の重みを感じます。
建立したのは福山藩主 水野勝成。
水野勝成? どこかで聞いた名前だな(=_=)医王寺 寺・神社・教会
-
そうだ!
福山城で見たのが、水野勝成像でした。
豊臣秀吉や加藤清正らに仕え、1619年、初代福山藩主となった人。
徳川家康の従兄弟でもあるそうです。
干拓・開墾・治水事業、寺社仏閣の修理・再建、
全国に先んじて藩札の発行などを行い、福山の礎を築いた人。
嫡男に藩主の座を譲った後も、自身の隠居料で
城下の開墾を進めたというから、どれだけ福山のために働いたのか。
これだけ功績を残したということは、日本史では有名人?
私が日本史を知らなすぎるだけなのかも (^-^;)。
ちなみに、水野勝成像は「3)福山城のライトアップ」https://4travel.jp/travelogue/12035886 にも載せています。 -
時刻は、まだ朝9時。
時間はたっぷりありますが、そろそろ次へ移動。
来た時とは違うルートで下ります。
(上の写真は、階段の途中で振り返って撮影) -
途中、枝に頭をぶつけそうになりました。
危ないけれど、神社の木は勝手に切ったりできないのかな? -
階段を下ると、山門がありました。
どうやら、こっちが正式な入口と参道だったようです (^^; -
ここまで歩いてきたのは、上記ルート。
山門を抜けて階段はさらに下へと続いていましたが、 -
ここで左へ折れると、
-
来た時に登った太子坂に繋がっていました。
この坂の角度 (´Д` ;)
上るのがいかに大変だったか伝わるでしょうか。 -
坂を下りる途中で「ポニョの家」を覗いたら、
-
人が住んでいる気配がありません。
今は空き家なのかな。 -
宮崎駿監督は、この家でアイデアを練ったとか。
鞆の浦を見下ろせる絶好の場所で、
あの映画は生まれたのですね(*^-^*)
以上、ご覧いただきありがとうございました。
この後は「2)古寺巡りは”可愛い”がいっぱい」https://4travel.jp/travelogue/12052376 へ続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
広島・岡山2025
-
前の旅行記
尾道2025(5)尾道水道の夕日が見たかった…。そして、今日も福山城のライトアップへ
2025/10/21~
尾道
-
次の旅行記
鞆の浦2025(2)古寺巡りは”可愛い”がいっぱい
2025/10/22~
鞆の浦・鞆公園
-
福山2025(1)バラは咲き始めかと思ったら
2025/10/20~
福山
-
福山2025(2)鬼門を守護する「艮神社」
2025/10/20~
福山
-
福山2025(3)福山城のライトアップ 昼と夜も比べてみた
2025/10/20~
福山
-
尾道2025(1)21年経っても変わらぬ街 -寺社巡りは持光寺から-
2025/10/21~
尾道
-
尾道2025(2)小さな発見が楽しい 千光寺へ続く道
2025/10/21~
尾道
-
尾道2025(3)巨樹に惹かれて艮神社
2025/10/21~
尾道
-
尾道2025(4) おもちゃ箱をひっくり返したみたいな楽しさがある尾道本通り商店街
2025/10/21~
尾道
-
尾道2025(5)尾道水道の夕日が見たかった…。そして、今日も福山城のライトアップへ
2025/10/21~
尾道
-
鞆の浦2025(1)曇っていたって褪せない魅力、それが鞆の浦だ(^O^)g
2025/10/22~
鞆の浦・鞆公園
-
鞆の浦2025(2)古寺巡りは”可愛い”がいっぱい
2025/10/22~
鞆の浦・鞆公園
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
鞆の浦・鞆公園(広島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 広島・岡山2025
0
60