2025/11/14 - 2025/11/14
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kojikojiさん
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クルーズ3日目も引き続き終日航海日です。ベリッシマはちょうど鹿児島県の佐多岬に差し掛かるところで、半島越しに開聞岳が美しく見えました。紀伊半島はかなり沖合いを航行していましたが、鹿児島の南部はかなり陸地に近いところを航行しているようです。佐多岬やその先の小さな岩礁と佐多岬灯台も肉眼で確認できました。右舷を高速で走る水中翼船が見えたので写真に撮ってみると種子島と鹿児島市を結ぶ航路のトッピー7だと分かりました。種子島や屋久島へもまだ行ったことが無いのでいつか乗ってみたい船ではあります。自分で車を運転しないので、離島の場合は付いてから以降の移動に難点があり、どうしても旅先の優先順位から下がってしまいがちです。佐多岬を通過すると今度は開聞岳が海上に浮かび上がる様な美しい姿を見せてくれます。この日は天気も良く快晴のポカポカ幼児だったこともあり、ずっとバルコニーから眺めていられます。今回の部屋は安いカテゴリーの8階ということもあり、目の前に救命艇兼用テンダーボートがありましたが、無駄に広いバルコニーが付いていました。そして何よりも右舷ということがポイントで、釜山に着くまでの航路上は部屋から景色が楽しめました。この日は4人で待ち合わせをして6階のライトハウスで朝食を食べることにしていました。ここでは和定食が2種類あり、鮭定食と鯖定食が人気なのでお客さんの年齢層は高いです。本当は鮭が食べたかったのですが、副食材は鯖の方が良かったので、この後の日も鯖ばかり食べていました。もちろんドリンクパッケージを付けているので朝から生ビールをいただきます。お昼前にリピーターのためのヴォヤージャークラブのイベントがロンドンシアターでありました。かなりの人数にもかかわらずドリンクをサービスするために1列置きに通路を設定しているので座りきれない人が続出しています。席を探して見渡しているとその後ろに座っていた中国本土の個人旅行客に「そこに立つな!」みたいなことを怒鳴りつけられました。今まで20回以上中国へは旅していますが、嫌な思いをさせられたのはこれが初めてでした。2025年の年末にかけて中国共産党からの数々の嫌がらせは個人にも波及しているのだなと感じ、年明けの2つの中国旅行はキャンセルしました。しばらくは関わりたくないほうがよさそうです。ヴォヤージャークラブのイベントも以前のようなプロムナードでの有料シアターのスタッフによるパフォーマンスの方が良かったので面白くなかったです。夕方になって熊本の沖合いから長崎の沖合いを通過したので、グーグルマップで確認してみると薄い霧の向こうに少し大きい高島とその手前にビル群の建つ端島(軍艦島)が見えていました。軍艦島にもまだ渡ったことが無いので、近いうちに長崎や熊本にも旅したいと思います。夕食はダイニングエクスペリエンスで予約した有料レストランのブッチャーズ・カットでした。ここは以前にも利用したことがあり、メインダイニングと違って料理が美味しいのでお気に入りの店です。ワインを1本空けて楽しい夕食を楽しみました。食後のシアターショーはロンドンシアターでサンドアートを観ましたが、ただモニターを観ているだけなのでさほど面白くはありませんでした。シアターを出るとイタリアンナイトのイベントで盛り上がりましたが途中で疲れてリタイアしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 タクシー JALグループ 私鉄 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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目が覚めて部屋のモニターを見てみるとベリッシマは鹿児島県の沖合いを航行しているのが分かりました。
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今回のクルーズは右舷のバルコニーなのでわざわざデッキに上がらなくても部屋から景色を眺めることが出来ます。
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バルコニーに出てみると東の空が赤く染まり、大隅半島の東海岸がきれいに見えています。
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進行方向には最南端の佐多岬が見えています。
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この風景は昨年の夏にダイヤモンド・プリンセスの夏祭りクルーズで近くを逆ルートで通過したので記憶にある風景です。
ダイヤモンド・プリンセス:https://4travel.jp/travelogue/11946433 -
岬の上に何か見えると思って望遠レンズで拡大してみると。
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薩摩半島側の開聞岳が頭を出しているのだと分かりました。
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一まで重なっていた佐多岬と佐多岬灯台のある大輪島がくっきり見えてきました。
佐多岬灯台 名所・史跡
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大隅半島の山脈の低いところを通過すると開聞岳が余計にきれいに見えてきます。
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大隅半島を周り込めばもっときれいに見えると思います。
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右舷をジェットフォイルが水煙を上げて疾走していきました。
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これは鹿児島港と種子島の西之表港を結んでいる航路のようです。
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大隅半島の真南に差し掛かると岩礁や小さい島は判別がつかなくなります。
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望遠レンズで何とか佐多岬灯台が確認できました。
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そして海面に浮かぶ開聞岳の姿は言葉になりません。人口駅な造形物がほとんど無いので富士山よりもきれいだと思います。昨年の夏に通過した際は山頂に雲がかかっていたので余計美しく感じます。
開聞岳 自然・景勝地
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今度は薩摩半島の西海岸が見えてきます。
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早朝から漁船が沖に出ていました。その姿からも曳縄漁法の漁船ではないかと思いました。場所からもカツオを狙っているのかもしれません。
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枕崎市の沖合いを通過します。
番所鼻公園 公園・植物園
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開聞岳は最後まできれいに見えていました。
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クルーズ3日目も引き続き終日航海日です。この日は4人で待ち合わせをして6階のライトハウスに行くことにしました。
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天気はどんどん良くなっているようで、最後尾の席からは美しい風景が見わたせます。
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鮭定食はこんな感じです。もう1種類鯖定食があり、鮭の方が好きなのですが、甘納豆や玉子焼きの副食材は…。
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鯖定食は温泉卵とシラスと大根おろしと好きなものが並んでいます。普段はあまり食べない焼き鯖ですが美味しかったです。もちろん朝から生ビールをいただき、ご飯もダブルで持ってきてもらいました。
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旅行会社各社のカウンターがパブリックスペースに設けられていて、翌日の釜山の情報が書かれてありました。予想通りのダイヤモンド・プリンセスで停泊したかめりあなどの停泊する「釜山港国際旅客ターミナル」ではなく、「国立海洋博物館」の横の「釜山国際クルーズターミナル」だと分かりました。さらに無料のシャトルバスがあると分かり、翌日の気候に付いて分からないことがクリアーになりました。
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以前はプロムナードで行われていたヴォヤージャークラブのイベントはロンドンシアターに変わっていました。それだけリピーターが増えたということなのでしょう。ただ、招待した人数に対して座席を半分だけにして、半分はスタッフがドリンクをサービスする通路にしたので座れない人が続出でした。階段部分に立っていたらいきなり中国人が怒鳴り始め、そこに立つなというようなことを叫んでいます。
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これには非常に気分悪くてその場から離れましたが、日中関係の悪さを考えると少し距離を置いた方が良いのかと思います。年明けに2つの中国ツアーを申し込んでいましたが、この旅の後にキャンセルしました。ツアーの団体行動だけなら問題はないかもしれませんが、我が家は夜にいろいろで歩くのでその間にこんな輩に出会ったら嫌ですからね。何末から春節に掛けて中国からの旅行客が減って良かったと思います。
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ヴォヤージャークラブのイベントもいつものように上級船員の紹介の後にシアターのスタッフの踊りなどがあるのですが、「SWEET」や「MYUT(ミュート)」ではなく、現在準備中というアクロバットは地味で面白くありませんでした。
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5月にプリンセスクルーズで英国周遊のクルーズでタイタニックや英国海軍の艦船に触れる機会もあり、懐かしくなってしまいます。
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この日はお昼も食べずにいつものようにバーでカクテルを飲んでいました。釜山から佐世保と帰港した後の鹿児島のパンフレットをカウンターで貰えたので真剣に県境しています。
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夕方に熊本県の沖合いを航行したので昨年のニュージーランドクルーズでご一緒した4人の共通の知人である熊本のご夫婦にLineしました。しばらくレンジが無かったのでどうしたのかなと思っていたら先方も家族でクルーズに出ていてネットに繋がっていなかったようです。
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以前行って良かった天草や雲仙はもう一度ゆっくり旅してみたいと思っている場所です。
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しばらくすると長崎半島先端を通過して、「軍艦島」と「高島」が見えてきたので、バルコニーから200ミリの望遠レンズの4倍デジタルズームで撮影しました。
高島 名所・史跡
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近くには「三瀬(みつせ)」と呼ばれる3つの岩礁も見えます。
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「軍艦島」にも行ったことが無いので近いうちにと思いながら時が過ぎてしまっています。
端島 名所・史跡
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夕食前にバーで待ち合わせして4人でレストランに向かいます。
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この日は有料レストランのブッチャーズカットでの夕食です。友人夫婦には那覇でお世話になるので美味しそうなワインを1本注文しました。
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前菜は1皿選べるので全員で違うものを注文しました。こちらは「ハート・オブ・パーム」で、椰子の芽のパルミットを使った甘酸っぱいサラダです。
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「ベイクド・ゴート・チーズ・タルト」です。
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お肉を食べるので「クラシック・シーザー・サラダ」にしました。
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妻は「シュリンプ・カクテル」です。メインダイニングと違って大きなエビが美味しいのは、前回のクルーズで食べて知っていました。
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友人のメインは「ダブル・ラムチョップ・13オンス」です。前の方が美味しかったというコメントでした。
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妻は「フィレミニヨン8オンス」にしました。お肉はシェアしていただきました。
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「ニューヨークサーロイン14オンス」は食べ応えがありました。
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サイドディッシュも1品選べるので「オニオンリング」。これは大きくて美味しいです。
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クリーミーな「マッシュポテト」です。サイドディッシュは全部食べられないほどのボリュームでした。
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妻は食べ過ぎたので「アイスクリーム&シャーベット」にしました。
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いつもは食べない「ニューヨーク・チーズケーキ」にしてみました。
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「ピーナッツバター&ミルクチョコレートクッキー」
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6月に行った知床半島の羅臼のクルーズでは見ることの出来なかったシャチとようやく出会えました。アラスカにもいなく、どちらの旅でも見えたのはラッコだけでした。
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食後はロンドンシアターにも行きました。この日はサンドアートを舞台のスクリーンで見るというものでした。
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富士山からスタートして世界各国を旅するという内容でした。
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最期はMSCのロゴとベリッシマが現れて終わりました。これ以降シアターには行きませんでした。
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この日はイタリアンナイトだったのでドバイのクルーズで買ったMSCのジャンバーを着ていました。
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こんな時くらいしか着る機会はありません。3月に三峡下りのクルーズ出来たら中国のツアー客には受けました。
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プロムナードの全長80メートルの LEDスクリーンだけは素晴らしいです。
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イタリアンナイトのスタートです。
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2チームに分かれてゲームをして盛り上がりました。
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ドバイのMSCエウレビアのレイヴパーティー以来踊った気がします。やっぱり80年代のディスコの曲の方がいいです。
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楽しい夜は更け、翌日の釜山の旅に期待します。一昨年は抜港になり、昨年はエクスカーションツアーで慶州に行ったので、釜山の町中を歩くのはパンスターフェリーで行った2005年以来になります。
釜山港大橋 建造物
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