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午後は船内でのフリータイムでしたが、我々はJTBのオプショナルツアーの「4WD砂漠サファリ」を申し込んでいました。申し込まれていたのは11名で2台の4輪駆動車に分乗して出発です。写真を撮りたいので助手席を希望しましたがこれは正解でした。ドバイ市内を抜けて高速道路で1時間ほど走り、一度トイレ休憩がありました。ここでドライバーさんはタイヤから空気を抜いています。トイレのある売店の奥には広大なサンドバギー場があり、ここではバギーを借りて砂漠を走ることが出来ます。申し訳なさそうにラクダもスタンバイしています。再び車は高速に戻りしばらく走りますが、タイヤから空気を抜いているので大丈夫なのだろうかと思います。しばらくすると完全な砂漠の中に入ります。座獏の中を運転するにはライセンスがいるらしいのですが、砂漠の中はすごいダートなので横転しそうになったり、前のめりになったりすごい迫力です。スマホで動画を撮りましたが、後で観ても体に力が入ってしまうほどです。砂漠の中には数十台ではきかないほどの4輪駆動車やバギーなバイクが縦横無尽に走り回っています。世界中の砂漠のほとんどが礫砂漠という石が混じったものが多いのですが、ドバイの砂漠は完全に細かい砂だけでした。1年ほど前に行ったモロッコのメルズーガ大砂丘で月夜の下でラクダに乗った旅のことが思い出されます。今回はラクダはいませんが、気が付くと2人ともその時と同じポーズで写真を撮っていました。散々砂漠を走った後は夕食なのですが、そこにたどり着くまでがまた砂漠の中を1時間ほど走り抜けます。ちょうど日が落ちるタイミングなので夕日がとてもきれいです。到着したのは砂漠の中のオアシスのような施設で、四方を囲まれた平屋の建物の中にステージが置かれ、その周りに席が設けられています。周囲には売店やヘナを施してくれるおばさんがいたりと、風情もあります。アルコールは置いていませんが、コーラやスプライトはツアーに含まれていて無料です。ヘナも小さいものであれば無料なので、参加した女性は皆さんトライしていました。食事の用意が出来るとお皿を持って列に並びます。料理はとても美味しいしビュッフェ形式なので食べ放題です。夕食のレストランが別で一緒に食事が出来ないご夫婦とこの日はご一緒出来て楽しい時間を過ごします。食事が終わるころからベリーダンスが始まり、続いてトルコのスーフィーのような旋回舞踏が始まります。ベリーダンスはダンサーに乗せられて最前列で腰をぐるぐる振ってしまいました。最後は火を操る男性で、口から火を吹いたり回転させたり迫力が凄いです。ステージから走り去ってどうするのかと見ていると、小高い丘に登って溶けた鉄を撒く中国の「打樹花」のような演出で終わります。思っていたよりも充実して楽しいツアーでした。ここからまた市内に戻ってクルーズターミナルに着くにはかなり時間がかかりましたが、ライトアップしたビル群も見ることが出来て満足です。船に戻ると添乗員さんが出迎えてくれて、部屋から荷物を下ろしてエミレーツ航空のカウンターでチェックインを済ませました。これで最終日は身軽に行動できます。

JTB旅物語 魅惑のアラビアクルーズ10日間(14)オプションの砂漠ツアーで4駆車に乗って砂漠を走り回り、BBQとショーを楽しむ。

7いいね!

2025/02/14 - 2025/02/14

2049位(同エリア3448件中)

旅行記グループ 2025アラビアクルーズ

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kojikoji

kojikojiさん

午後は船内でのフリータイムでしたが、我々はJTBのオプショナルツアーの「4WD砂漠サファリ」を申し込んでいました。申し込まれていたのは11名で2台の4輪駆動車に分乗して出発です。写真を撮りたいので助手席を希望しましたがこれは正解でした。ドバイ市内を抜けて高速道路で1時間ほど走り、一度トイレ休憩がありました。ここでドライバーさんはタイヤから空気を抜いています。トイレのある売店の奥には広大なサンドバギー場があり、ここではバギーを借りて砂漠を走ることが出来ます。申し訳なさそうにラクダもスタンバイしています。再び車は高速に戻りしばらく走りますが、タイヤから空気を抜いているので大丈夫なのだろうかと思います。しばらくすると完全な砂漠の中に入ります。座獏の中を運転するにはライセンスがいるらしいのですが、砂漠の中はすごいダートなので横転しそうになったり、前のめりになったりすごい迫力です。スマホで動画を撮りましたが、後で観ても体に力が入ってしまうほどです。砂漠の中には数十台ではきかないほどの4輪駆動車やバギーなバイクが縦横無尽に走り回っています。世界中の砂漠のほとんどが礫砂漠という石が混じったものが多いのですが、ドバイの砂漠は完全に細かい砂だけでした。1年ほど前に行ったモロッコのメルズーガ大砂丘で月夜の下でラクダに乗った旅のことが思い出されます。今回はラクダはいませんが、気が付くと2人ともその時と同じポーズで写真を撮っていました。散々砂漠を走った後は夕食なのですが、そこにたどり着くまでがまた砂漠の中を1時間ほど走り抜けます。ちょうど日が落ちるタイミングなので夕日がとてもきれいです。到着したのは砂漠の中のオアシスのような施設で、四方を囲まれた平屋の建物の中にステージが置かれ、その周りに席が設けられています。周囲には売店やヘナを施してくれるおばさんがいたりと、風情もあります。アルコールは置いていませんが、コーラやスプライトはツアーに含まれていて無料です。ヘナも小さいものであれば無料なので、参加した女性は皆さんトライしていました。食事の用意が出来るとお皿を持って列に並びます。料理はとても美味しいしビュッフェ形式なので食べ放題です。夕食のレストランが別で一緒に食事が出来ないご夫婦とこの日はご一緒出来て楽しい時間を過ごします。食事が終わるころからベリーダンスが始まり、続いてトルコのスーフィーのような旋回舞踏が始まります。ベリーダンスはダンサーに乗せられて最前列で腰をぐるぐる振ってしまいました。最後は火を操る男性で、口から火を吹いたり回転させたり迫力が凄いです。ステージから走り去ってどうするのかと見ていると、小高い丘に登って溶けた鉄を撒く中国の「打樹花」のような演出で終わります。思っていたよりも充実して楽しいツアーでした。ここからまた市内に戻ってクルーズターミナルに着くにはかなり時間がかかりましたが、ライトアップしたビル群も見ることが出来て満足です。船に戻ると添乗員さんが出迎えてくれて、部屋から荷物を下ろしてエミレーツ航空のカウンターでチェックインを済ませました。これで最終日は身軽に行動できます。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB
  • 午前中の観光を終えた後に船に戻ってランチを済ませ、午後3時にはオプションに申し込んだ11名が集まります。2台の4駆の車に分乗してドバイ郊外に向かいます。

    午前中の観光を終えた後に船に戻ってランチを済ませ、午後3時にはオプションに申し込んだ11名が集まります。2台の4駆の車に分乗してドバイ郊外に向かいます。

  • ガイドさんを入れて12名なので6人づつ分譲します。乗る前に「助手席で写真を撮りたいです。」と申し入れます。モロッコのメルズーガ大砂丘へ行く際も助手席で良い写真が撮れたのを乗る前に思い出しました。

    ガイドさんを入れて12名なので6人づつ分譲します。乗る前に「助手席で写真を撮りたいです。」と申し入れます。モロッコのメルズーガ大砂丘へ行く際も助手席で良い写真が撮れたのを乗る前に思い出しました。

  • 「(One Za’abeel)」はドバイの中心部に高速道路を挟んで建つ305メートルと235メートルの2棟の高層タワーと、地上100メートルの高さで2棟をつなぐ長さ230メートルの「THE LINK」で構成された新たなランドマークです。高級オフィスや2つのラグジュアリーホテル、住宅、レストラン、バー、商業施設などが集積した大型複合施設で、リードコンサルタントである日建設計が設計と監理全体を統括したプロジェクトです。

    「(One Za’abeel)」はドバイの中心部に高速道路を挟んで建つ305メートルと235メートルの2棟の高層タワーと、地上100メートルの高さで2棟をつなぐ長さ230メートルの「THE LINK」で構成された新たなランドマークです。高級オフィスや2つのラグジュアリーホテル、住宅、レストラン、バー、商業施設などが集積した大型複合施設で、リードコンサルタントである日建設計が設計と監理全体を統括したプロジェクトです。

  • 映画「インターステラー」の中に出てくるTARSというロボットの姿に似ているので、歩き出すのではないかと思えました。

    映画「インターステラー」の中に出てくるTARSというロボットの姿に似ているので、歩き出すのではないかと思えました。

  • ドバイの街を少し離れるとまだ開発されていない空き地が広がっています。まだまだこの町は大きくなっていくのだと感じます。

    ドバイの街を少し離れるとまだ開発されていない空き地が広がっています。まだまだこの町は大きくなっていくのだと感じます。

  • 4車線の高速道路を1時間ほど走ります。

    4車線の高速道路を1時間ほど走ります。

  • 周囲に岩山が見えてきた辺りでトイレ休憩になります。

    周囲に岩山が見えてきた辺りでトイレ休憩になります。

  • 「アル・タマユズ・モーターサイクルレンタル(Al Tamayouz Motorcycles Rental)」という施設です。

    「アル・タマユズ・モーターサイクルレンタル(Al Tamayouz Motorcycles Rental)」という施設です。

  • まずはトイレを借りて、お土産物屋も覗いてみますが、特に買いたいようなものはありません。

    まずはトイレを借りて、お土産物屋も覗いてみますが、特に買いたいようなものはありません。

  • 表に出ると大きなエンジン音が聞こえるので、その方角に歩いていきます。チケット売り場の辺りには人だかりが出来ています。

    表に出ると大きなエンジン音が聞こえるので、その方角に歩いていきます。チケット売り場の辺りには人だかりが出来ています。

  • ここはサンドバギーのレンタルを行っています。

    ここはサンドバギーのレンタルを行っています。

  • こんな感じで誰でも運転が出来るようです。

    こんな感じで誰でも運転が出来るようです。

  • ラクダもいるのですが、こちらは人気が無いようで暇を持て余しています。

    ラクダもいるのですが、こちらは人気が無いようで暇を持て余しています。

  • 民族衣装にファルコンを持った男性が絵になります。いくばくかの費用を支払ってハヤブサを腕に乗せて記念写真を撮るという商売です。

    民族衣装にファルコンを持った男性が絵になります。いくばくかの費用を支払ってハヤブサを腕に乗せて記念写真を撮るという商売です。

  • こんなバギーが国道沿いの入り口に置かれています。

    こんなバギーが国道沿いの入り口に置かれています。

  • こんな車を見るのは初めてです。

    こんな車を見るのは初めてです。

  • この2台でここまでドライブしてきましたが、我々がトイレに行っている間に車のタイヤから空気を抜いていました。

    この2台でここまでドライブしてきましたが、我々がトイレに行っている間に車のタイヤから空気を抜いていました。

  • ドライバーを入れて7人が乗りぺちゃんこになります。7人が乗り込むとタイヤはこんな具合にぺちゃんこになります。

    ドライバーを入れて7人が乗りぺちゃんこになります。7人が乗り込むとタイヤはこんな具合にぺちゃんこになります。

  • このまま砂漠に入るのだと思っていましたが、車はしばらく高速道路を走っていきます。空気を抜いたままで大丈夫なのだろうかとちょっと心配になります。周辺ではこんなバギーが普通に道路を走っていたりします。

    このまま砂漠に入るのだと思っていましたが、車はしばらく高速道路を走っていきます。空気を抜いたままで大丈夫なのだろうかとちょっと心配になります。周辺ではこんなバギーが普通に道路を走っていたりします。

  • しばらくすると舗装道路から外れてダートに入ります。

    しばらくすると舗装道路から外れてダートに入ります。

  • この先が本当の砂漠になっています。入り口には注意事項が書かれています。ここで営業する4輪駆動のドライバーはライセンスが必要なようです。

    この先が本当の砂漠になっています。入り口には注意事項が書かれています。ここで営業する4輪駆動のドライバーはライセンスが必要なようです。

  • まずは入り口から列になって砂漠の奥へと走ります。

    まずは入り口から列になって砂漠の奥へと走ります。

  • そのうち車は三三五五に散らばっていきます。我々の車2台は同じルートを走ります。

    そのうち車は三三五五に散らばっていきます。我々の車2台は同じルートを走ります。

  • モロッコへ行った際にメルズーガ大砂丘へ同じような4輪駆動車で行きましたが、モロッコの場合はその多くが「礫砂漠」というもので小石の混ざった砂漠なので特にタイヤから空気を抜く必要はありませんでした。

    モロッコへ行った際にメルズーガ大砂丘へ同じような4輪駆動車で行きましたが、モロッコの場合はその多くが「礫砂漠」というもので小石の混ざった砂漠なので特にタイヤから空気を抜く必要はありませんでした。

  • ドバイの郊外のこの砂漠は完全な砂だけの砂漠なのでタイヤから空気を抜かないとスタックしてしまうそうです。

    ドバイの郊外のこの砂漠は完全な砂だけの砂漠なのでタイヤから空気を抜かないとスタックしてしまうそうです。

  • 30分ほど走った後に丘の上で停車しました。風紋の美しさに魅了されます。ここまできれいなのは鳥取砂丘でも伊豆大島の裏砂漠でも見ることはありませんでした。

    30分ほど走った後に丘の上で停車しました。風紋の美しさに魅了されます。ここまできれいなのは鳥取砂丘でも伊豆大島の裏砂漠でも見ることはありませんでした。

  • なんか妻の立ち姿がちょっと凛々しく見えます。

    なんか妻の立ち姿がちょっと凛々しく見えます。

  • オフロードバイクで走る人の姿も見えます。

    オフロードバイクで走る人の姿も見えます。

  • ドライバーさんは今度はタイヤに空気を入れています。

    ドライバーさんは今度はタイヤに空気を入れています。

  • 初めての中東の砂漠で記念写真を撮りました。ポーズはモロッコに行った時と同じなのが笑ってしまいます。<br />メルズーガ大砂丘:https://4travel.jp/travelogue/11898639

    初めての中東の砂漠で記念写真を撮りました。ポーズはモロッコに行った時と同じなのが笑ってしまいます。
    メルズーガ大砂丘:https://4travel.jp/travelogue/11898639

  • ここでもファルコンを連れた人が商売をしています。

    ここでもファルコンを連れた人が商売をしています。

  • こういったバギーはレンタルがあり、観光客も楽しめるようです。

    こういったバギーはレンタルがあり、観光客も楽しめるようです。

  • あまり車の運転には興味が無くて、免許書も早々と返納してしまいましたが、たまにスノーモービルやジェットスキーで遊んだことがありました。(どちらも免許の必要のない海外や私有地の山の中でした。)ここでのサンドバギーは乗ってみたくなりますね。

    あまり車の運転には興味が無くて、免許書も早々と返納してしまいましたが、たまにスノーモービルやジェットスキーで遊んだことがありました。(どちらも免許の必要のない海外や私有地の山の中でした。)ここでのサンドバギーは乗ってみたくなりますね。

  • バイクも面白そうですが、安定性はあまりよくなさそうです。

    バイクも面白そうですが、安定性はあまりよくなさそうです。

  • ガイドさんが指さす方角にはドバイの街が見えました。

    ガイドさんが指さす方角にはドバイの街が見えました。

  • 目を凝らすと「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」がシルエットになっています。

    目を凝らすと「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」がシルエットになっています。

  • これは現代のバベルの塔だなと思いました。

    これは現代のバベルの塔だなと思いました。

  • ドバイの人もサンドバギーを趣味にする人が多いようで、家のガレージにこんな車を置いているのを何度か見掛けました。

    ドバイの人もサンドバギーを趣味にする人が多いようで、家のガレージにこんな車を置いているのを何度か見掛けました。

  • 砂漠の丘陵を何十台もの4輪駆動車が登ったり降りたりする景色もシュールではあります。

    砂漠の丘陵を何十台もの4輪駆動車が登ったり降りたりする景色もシュールではあります。

  • 見ていてカッコいいのはこのタイプのバギーですね。砂を巻き上げて脇を通っていきます。

    見ていてカッコいいのはこのタイプのバギーですね。砂を巻き上げて脇を通っていきます。

  • 写真で見るとラジコンカーのようですが、ちゃんと人間が乗って運転しています。

    写真で見るとラジコンカーのようですが、ちゃんと人間が乗って運転しています。

  • 出発の時間になりました。やっぱり妻の動きはへっぴり腰です。

    出発の時間になりました。やっぱり妻の動きはへっぴり腰です。

  • 砂漠の中の1本道をひたすら走り続けます。右側には延々んとフェンスが続いています。

    砂漠の中の1本道をひたすら走り続けます。右側には延々んとフェンスが続いています。

  • そのフェンスの中には櫓がいくつか見えたので、石油の掘削をしているのかもしれません。

    そのフェンスの中には櫓がいくつか見えたので、石油の掘削をしているのかもしれません。

  • 午後6時前には太陽が沈み出し、青い空はどんどんと茜色に変わっていきます。松任谷由実の「晩夏(ひとりの季節)」の歌詞を思い出します。<br />https://www.youtube.com/watch?v=1YdZ3wB6Jp8

    午後6時前には太陽が沈み出し、青い空はどんどんと茜色に変わっていきます。松任谷由実の「晩夏(ひとりの季節)」の歌詞を思い出します。
    https://www.youtube.com/watch?v=1YdZ3wB6Jp8

  • そして西の空はどんどんと夕焼けの色一色に染まっていきます。

    そして西の空はどんどんと夕焼けの色一色に染まっていきます。

  • 旅の最終日の夕方にこんな夕日を眺めると感傷的な気分になります。

    旅の最終日の夕方にこんな夕日を眺めると感傷的な気分になります。

  • そしてまたダートの中を走り抜け、車体が前後左右に揺れ出すとそんな気分も吹っ飛んでしまします。

    そしてまたダートの中を走り抜け、車体が前後左右に揺れ出すとそんな気分も吹っ飛んでしまします。

  • 到着したのは砂漠の中のキャンプ施設です。同じような施設が20カ所ほど点在するエリアのようです。

    到着したのは砂漠の中のキャンプ施設です。同じような施設が20カ所ほど点在するエリアのようです。

  • ガイドさんに促されてほぼ正方形の壁に囲まれた施設に入ると四方を平屋が囲んだ露天の空間に出ます。ここは団体ツアーの御用達のようで、関西からのトラピックスのツアーも2つほど来ていました。

    ガイドさんに促されてほぼ正方形の壁に囲まれた施設に入ると四方を平屋が囲んだ露天の空間に出ます。ここは団体ツアーの御用達のようで、関西からのトラピックスのツアーも2つほど来ていました。

  • 四角いステージを取り囲むように観覧兼レストランの席が並んでいます。ステージに一番近い席に座りました。

    四角いステージを取り囲むように観覧兼レストランの席が並んでいます。ステージに一番近い席に座りました。

  • 席に座ると熱々の豆のコロッケ「ファラフェル(Falafel )」と「シャワルマ(Shawarma)」というラップサンドが出されます。アルコールは宗教上提供されませんが、コーラやスプライトはツアーの料金に含まれていて飲み放題です。ただ、ペットボトルが小さいのでいちいち周囲に並ぶ建物までもらいに行かなければなりません。

    席に座ると熱々の豆のコロッケ「ファラフェル(Falafel )」と「シャワルマ(Shawarma)」というラップサンドが出されます。アルコールは宗教上提供されませんが、コーラやスプライトはツアーの料金に含まれていて飲み放題です。ただ、ペットボトルが小さいのでいちいち周囲に並ぶ建物までもらいに行かなければなりません。

  • そんな周囲の建物の1つではメヘンディ(ヘナタトゥー)を施してくれます。小さなものは無料ですが、大きなものを描いてもらうと40ディルハムだそうです。女性は列をなして、描いてもらうのは小さなものなのでおばさんは商売になりません。ヘナのペーストを使って女性の手や足などに模様を描き、肌を染めるボディアートのメヘンディには邪悪なものから身を守る力や、幸運を呼ぶ力があると信じられており、お祭りやお祝いごとがある時には欠かせない伝統文化です。

    そんな周囲の建物の1つではメヘンディ(ヘナタトゥー)を施してくれます。小さなものは無料ですが、大きなものを描いてもらうと40ディルハムだそうです。女性は列をなして、描いてもらうのは小さなものなのでおばさんは商売になりません。ヘナのペーストを使って女性の手や足などに模様を描き、肌を染めるボディアートのメヘンディには邪悪なものから身を守る力や、幸運を呼ぶ力があると信じられており、お祭りやお祝いごとがある時には欠かせない伝統文化です。

  • しばらくするとブッフェ料理の準備が出来たので急いで列に並びます。

    しばらくするとブッフェ料理の準備が出来たので急いで列に並びます。

  • 料理はケバブやチキンのシシ・トゥク、サラダにビーツ、野菜の煮込んだもの、サリードというヒヨコ豆や野菜とお肉のスープなど湾岸地域で食べられる料理が並んでいます。

    料理はケバブやチキンのシシ・トゥク、サラダにビーツ、野菜の煮込んだもの、サリードというヒヨコ豆や野菜とお肉のスープなど湾岸地域で食べられる料理が並んでいます。

  • ステージの上ではベリーダンスの準備が始まりました。これはシャダマンという「燭台」を意味するダンスで、踊り手の頭の上で大きな燭台を載せてバランスを取りながら踊ります。

    ステージの上ではベリーダンスの準備が始まりました。これはシャダマンという「燭台」を意味するダンスで、踊り手の頭の上で大きな燭台を載せてバランスを取りながら踊ります。

  • ベリーダンス(Belly dance)は古代エジプトが発祥で、中東およびその他のアラブ文化圏でイスラム教が普及する前に発展したダンス・スタイルです。

    ベリーダンス(Belly dance)は古代エジプトが発祥で、中東およびその他のアラブ文化圏でイスラム教が普及する前に発展したダンス・スタイルです。

  • 腹部や腰をくねらせて踊るため欧米ではBelly(腹部)Danceと呼ばれていますが、アラビア語では東方の踊り(Raqs Sharqi)と呼びます。

    腹部や腰をくねらせて踊るため欧米ではBelly(腹部)Danceと呼ばれていますが、アラビア語では東方の踊り(Raqs Sharqi)と呼びます。

  • 13世紀末に建国された当時のイスラム教宗主国であったオスマン帝国でも、スルタンのために世界中から集められた女性がハレムにおける教育の一環としてダンスも学んでいたとされています。

    13世紀末に建国された当時のイスラム教宗主国であったオスマン帝国でも、スルタンのために世界中から集められた女性がハレムにおける教育の一環としてダンスも学んでいたとされています。

  • トルコやエジプトなどを旅していてもちゃんとベリー・ダンスを観る機会が無く、今回が初めてだったので楽しみにしていました。髪の毛を揺らす「ハリージ」という踊りも見事でした。

    トルコやエジプトなどを旅していてもちゃんとベリー・ダンスを観る機会が無く、今回が初めてだったので楽しみにしていました。髪の毛を揺らす「ハリージ」という踊りも見事でした。

  • ダンサーのお姉さんはステージ四方のお客をそれぞれ挑発して、全員を立たせて踊りに参加させます。

    ダンサーのお姉さんはステージ四方のお客をそれぞれ挑発して、全員を立たせて踊りに参加させます。

  • 反対側の席の女性も乗せられています。そういう自分も乗せられて腰をグルングルン回転させて踊ってみました。

    反対側の席の女性も乗せられています。そういう自分も乗せられて腰をグルングルン回転させて踊ってみました。

  • このお兄さんもノリノリでした。

    このお兄さんもノリノリでした。

  • ベリーダンスに用いる衣装は「ベラ」と言うそうで、この衣装の特徴は上半身に密着したブラジャー風のトップス、腰のベルトにもビーズかコインが飾り付けられています。おもに脚を覆うのはハーレム・パンツやストレートタイプのスカートですが、スリットが入っているので余計にセクシーです。

    ベリーダンスに用いる衣装は「ベラ」と言うそうで、この衣装の特徴は上半身に密着したブラジャー風のトップス、腰のベルトにもビーズかコインが飾り付けられています。おもに脚を覆うのはハーレム・パンツやストレートタイプのスカートですが、スリットが入っているので余計にセクシーです。

  • 「タンヌーラ」とはトルコのイスラーム神秘主義(スーフィズム)のメヴレヴィー教団の旋回舞踊「セマー」を元に、エジプト風にエンターテイメント化された旋回舞踊です。

    「タンヌーラ」とはトルコのイスラーム神秘主義(スーフィズム)のメヴレヴィー教団の旋回舞踊「セマー」を元に、エジプト風にエンターテイメント化された旋回舞踊です。

  • 巨大なスカートを腰に巻いた男性が回転するとスカートの形が円盤状になります。

    巨大なスカートを腰に巻いた男性が回転するとスカートの形が円盤状になります。

  • 旋回するには足さばきが重要なのだなと気が付きます。

    旋回するには足さばきが重要なのだなと気が付きます。

  • さらに手に持ったタンバリンのようなものをいろいろ組み合わせていきます。

    さらに手に持ったタンバリンのようなものをいろいろ組み合わせていきます。

  • 手元を見ればいいのか回転を見ればいいのか分からなくなってきます。

    手元を見ればいいのか回転を見ればいいのか分からなくなってきます。

  • いぜれにせよ回転し続けているので気分悪くならないのだろうかと心配になってしまいます。

    いぜれにせよ回転し続けているので気分悪くならないのだろうかと心配になってしまいます。

  • ステージのライトが消えると衣装が輝きでします。

    ステージのライトが消えると衣装が輝きでします。

  • スカートは二重になっていたようで、その形はどんどん変化していきます。

    スカートは二重になっていたようで、その形はどんどん変化していきます。

  • 子供の頃に行った「としまえん」の遊具を思い出します。夏休みには家族でプールに行って、流れるプールの後は飽きるまでいろいろな遊具に乗りました。そんな遊園地もハリー・ポッターの施設に変わってしまいました。

    子供の頃に行った「としまえん」の遊具を思い出します。夏休みには家族でプールに行って、流れるプールの後は飽きるまでいろいろな遊具に乗りました。そんな遊園地もハリー・ポッターの施設に変わってしまいました。

  • フィナーレはこんな具合に体を旋回しながら片手で多くなスカートを回転させています。

    フィナーレはこんな具合に体を旋回しながら片手で多くなスカートを回転させています。

  • これは見事でした。

    これは見事でした。

  • 終わってライトが灯るとこんなイケメンのお兄さんだったということが初めて分かります。

    終わってライトが灯るとこんなイケメンのお兄さんだったということが初めて分かります。

  • 最期はワイヤーの先に火をつけたファイヤーダンスです。

    最期はワイヤーの先に火をつけたファイヤーダンスです。

  • 肉眼で見るとすごい迫力ですが、カメラの連写モードを使ってみると面白い写真が撮れました。

    肉眼で見るとすごい迫力ですが、カメラの連写モードを使ってみると面白い写真が撮れました。

  • 最初は先端だけが燃えていましたが、ワイヤーにも火が移るとこんな感じの写真になりました。

    最初は先端だけが燃えていましたが、ワイヤーにも火が移るとこんな感じの写真になりました。

  • 左右の手で持つワイヤーが絡まないと思います。そして燃えカスなどが客席に飛び込まないのが不思議です。

    左右の手で持つワイヤーが絡まないと思います。そして燃えカスなどが客席に飛び込まないのが不思議です。

  • こちらは1本の鉄の棒の左右に火種があり、それを回転させています。

    こちらは1本の鉄の棒の左右に火種があり、それを回転させています。

  • ステージの床にも燃料を巻いて火がつけられます。

    ステージの床にも燃料を巻いて火がつけられます。

  • そして口に含んだ燃料を噴き出します。臭いからガソリンではないかと思います。

    そして口に含んだ燃料を噴き出します。臭いからガソリンではないかと思います。

  • そして同時に左右の手に持った火種を回転させています。

    そして同時に左右の手に持った火種を回転させています。

  • 何回にも分けて炎を吹きだせるのが凄いです。

    何回にも分けて炎を吹きだせるのが凄いです。

  • 最後にキャンプの裏手の丘に登り、ここで溶けた鉄を撒く中国の「打樹花」のような演出がありフィナーレを迎えます。これは物凄い迫力でしたが、動画で撮っていたので写真が無いのが残念です。

    最後にキャンプの裏手の丘に登り、ここで溶けた鉄を撒く中国の「打樹花」のような演出がありフィナーレを迎えます。これは物凄い迫力でしたが、動画で撮っていたので写真が無いのが残念です。

  • 表ではまだラクダに乗っている人がいます。

    表ではまだラクダに乗っている人がいます。

  • 我々は車に分乗してクルーズ・ターミナルに戻ります。

    我々は車に分乗してクルーズ・ターミナルに戻ります。

  • このタイミングで一斉にドバイ市内へ戻る車で辺りはラリーのような雰囲気でした。

    このタイミングで一斉にドバイ市内へ戻る車で辺りはラリーのような雰囲気でした。

  • 市内に戻る前に車の左側にライトアップした「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」がきれいに見えました。

    市内に戻る前に車の左側にライトアップした「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」がきれいに見えました。

  • 明日の晩はこれが見られると思うと楽しみになります。

    明日の晩はこれが見られると思うと楽しみになります。

  • クルーズ・ターミナルに戻ると添乗員さんが出迎えてくれました。この後にエミレーツ航空のチェックインが出来るので荷物を取りに部屋に戻ります。

    クルーズ・ターミナルに戻ると添乗員さんが出迎えてくれました。この後にエミレーツ航空のチェックインが出来るので荷物を取りに部屋に戻ります。

  • トランクを持ってクルーズ・ターミナルに戻り、エミレーツ航空のカウンターに出向きます。パスポートを出して、翌日の座席の指定をしてトランクを預けてしまいます。

    トランクを持ってクルーズ・ターミナルに戻り、エミレーツ航空のカウンターに出向きます。パスポートを出して、翌日の座席の指定をしてトランクを預けてしまいます。

  • 後は最終日のドバイの観光の後に夜便で帰国するだけとなりました。

    後は最終日のドバイの観光の後に夜便で帰国するだけとなりました。

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