2025/02/12 - 2025/02/12
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kojikojiさん
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クルーズ5日目は夜明け前に目が覚めました。バルコニーに出てみるとちょうどパイロット船がやってきて水先案内人を乗せました。進行方向がわずかに明るくなり、アブダビ( Abu Dhabi)の港が近いことを感じさせます。アラブ首長国連邦の首都であり、アブダビ首長国の首都も兼ねています。つまりドバイ( Dubai)と同じ国でありながら別の首長国でもあります。真っ暗な中を入港していくと間もなく「アブダビ・クルーズ・ターミナル(Abu Dhabi Cruise Terminal)」に着岸します。埠頭では着岸に備えてたくさんの人が行き来しています。この日の出発は午前8時なので6時には起きて朝食をいただきます。ここではパスポートコントロールがあり、アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)のスタンプも貰えます。ターミナル内には土産物屋もあり、絵葉書が1枚1ドルだったので7枚購入しておくここでも迎えに来たガイドさんと合流してバスに乗ってアブダビの町中へ出発します。最初に栄えながらも少し古びた印象を受けたバーレーンと違い、後発ながら発展著しいアブダビの街はとてもきれいです。「エミレーツ パレス マンダリン オリエンタル アブダビ(Emirates Palace Mandarin Oriental, Abu Dhabi)」が観光コースに含まれていたので期待していたのですが、「大統領官邸(Qasr Al Watan)」も含め対岸から眺めるだけでした。エミレーツ・パレスは宿泊客かレストランを予約していないと中には入れないようです。美しいビル群を眺めながら最初に向かったのは「シェイク・ザイード・モスク(Sheikh Zayed Grand Mosque)」です。広大な敷地の外側からぐるりと回って駐車場でバスを降ります。そこからガラスドームのエントランスに向かい、地下から延々と歩いてモスクに向かいます。ここからは1時間ほどかけてモスクの内部を見学しますが、歴史は浅くてもその完成度の高さと白亜の美しい建築には驚かされます。「キャピタルゲート(Capital Gate)」の不思議な建築を眺めた後は町中にある「北京楼(Beijing Restaurant)」で美味しい中華中華のランチをいただきます。この日の観光は午後にもわたり、「ルーブル・アブダビ(Louvre Abu Dhabi)」の見学へ続きます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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この日も夜明け前にパイロット船が水先案内人を乗せてやってきました。
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水先案内人が乗り込んだ瞬間に踵を返すように離れていきます。
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進行方向の空がわずかに明るく、港が近いことを感じさせます。
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夜明け前の港は人の気配も無く静まり返っています。
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港の街灯はオレンジ路ですが、白いライトが灯っているところが「アブダビ・クルーズ・ターミナル(Abu Dhabi Cruise Terminal)」のようです。
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ターミナルの横には薄い緑色のライトが灯った巨大なクルーザーが停泊しているのが見えます。
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ターミナルの中は明かりが灯りいろいろな準備が行われているのが見えます。
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王族のクルーザーなのか、はたまたロシアの大富豪なのか…。一生縁の無い世界のようです。
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午前7時に「アブダビ・クルーズ・ターミナル(Abu Dhabi Cruise Terminal)」に着岸しました。
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港には「石油プラットフォーム」の櫓が立ち並び、その向こうには高層ビルが見えます。
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この日も午前8時にはツアーに出発なので7時前に「マーケットプレイス」に向かいます。デッキからは建設途中の「ザイード国立博物館(Zayed National Museum)」の建物がシルエットになって見えました。その手前には「ルーブル・アブダビ(Louvre Abu Dhabi)」のドームも見えます。
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「グッゲンハイム・アブダビ(Guggenheim Abu Dhabi Project Site Office)」の工事もかなり進んでいます。シルエットになったその姿は偈b台のバベルの塔のようでもあります。完成時には「グッゲンハイム美術館」の中で最大の美術館になる予定で、建築家フランク・ゲーリー(Frank Gehry)が建物を設計しました。「ビルバオ・グッゲンハイム美術館」も彼の設計です。
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相変わらずの朝食メニューです。お昼はピザのコーナーになるカウンターではピタパンのようなものがありました。後半はこのパンにいろいろ乗せて食べていました。
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どこで探してくるのか妻はお粥に味噌汁まで揃えています。
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午前8時前に全員が揃ったところで添乗員さんと下船します。
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ポストモダンな現代的なクルーズターミナルの建物です。
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アブダビに入るにはパスポートが必要で、簡単なチェックの後にスタンプが押されました。
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ターミナル内にはお土産物屋やコンビニもあり、トイレを済ませてからバスに向かいます。時間があったので絵葉書を7枚買いました。切手はどうしますかと尋ねられましたが、日本までの切手を買っていると時間がかかりそうなので止めておきます。よく考えたら葉書を出せるのはドバイになります。
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ターミナルで現地ガイドさんと合流してバスに乗り込みます。
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しばらくMSCエウレリアとはお別れです。
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「ザイード港(Zayed Port)」の辺りの塀にはきれいなグラフィティで覆われています。
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落書きなどされていないのは好感が持てます。
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バスの車窓からは巨大な「石油プラットフォーム」の櫓が見えました。昨日の終日航海では海上に浮かぶその姿を見たばかりなので、近くで見ると感慨深いものがあります。
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アブダビも過去には真珠採りで繁栄した時代もあったようで、ここにも真珠のモニュメントがありました。日本の技術を導入して美しい真珠を蘇らせることを目的に、2006年にアブダビ首長国政府の要請を受け、ジャパン石油開発が社会貢献活動として始まっているようです。
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アブダビ市(Abu Dhabi)はアラブ首長国連邦の首都であり、アブダビ首長国の首都も兼ねています。アブダビは急速な発展と都市化、そして膨大な石油とガスの埋蔵量と生産量、高い平均所得により大規模で発展した大都市へと変貌を遂げています。
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アブダビの国旗の意味は17世紀のイラクの詩人の詩に基づき作られています。緑は豊かな国土を、白は清浄な生活を、黒は過酷な戦争を、そして赤は血なまぐさい過去の歴史を表わしています。イギリス保護領から独立した1971年に制定されています。
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「リクソス マリーナ アブダビ (Rixos Marina Abu Dhabi)」が見えました。リクソスは2000年にトルコで設立された高級ホテルチェーンです。
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上海の浦東地区にある「上海ワールド・フィナンシャル・センター」によく似たビルが建っています。
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右から「バブ アル カスル ホテル(Bab Al Qasr Hotel)」のツインタワー、「グランド・ハイアット・アブダビ(Grand Hyatt Abu Dhabi Hotel & Residences Emirates Pearl)」と「エディハドタワーズ(Etihad Towers)」がそびえています。
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そしてその横には「エミレーツ パレス マンダリン オリエンタル アブダビ(Emirates Palace Mandarin Oriental, Abu Dhabi)」が見えます。
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「エミレーツ・パレス(Emirates Palace)」はアラブ首長国連邦の首都アブダビにある高級ホテルで、自称では7つ星ホテルですが、公式では5つ星となっています。敷地内には宿泊客かレストランを予約していないと入れないそうです。
エミレーツ パレス マンダリン オリエンタル アブダビ ホテル
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「エミレーツ・パレス」というと映画「セックス・アンド・ザ・シティ2」が思い出されますが、映画の内容及び「セックス」という単語を含むタイトルが不適切であると指摘されたために実現せず、結局はアブダビの設定の下でモロッコの「マンダリン・オリエンタル・ホテル」が使われたようです。
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映画の中で一番印象に残ったのはアブダビの女性たちが黒いアバヤの下にルイ・ヴィトンを着ているというシーンでした。
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「カスール アル ワタン(QASR AL WATAN)」も美しい姿も見えました。
カスール アル ワタン 城・宮殿
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ここは2019年3月から一般公開が始まった大統領官邸です。40年くらい前に喫茶店のテーブルゲーム「ゼビウス」の要塞を立体化したらこんな姿だろうかと思いました。
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遠くから眺めるだけという何となく中途半端な観光でした。
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「創設者の記念碑(The Founder's Memorial)」国家の父として知られるUAEの創設者であるシェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーンの生涯と遺産、価値観を称えているモニュメントです。
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「エミレーツ・パレス門(Emirates Palace Gate)」はホテルへの入り口とは思えない大きさです。インドのデリーの「インド門」やムンバイの海岸に建つインド門、タージ・マハールのゲートを思い出させます。
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「エディハドタワーズ(Etihad Towers)」はアブダビの印象的で近代的なスカイラインを代表する最も優れた建築物です。アブダビのコルニッシュの端にそびえ立つこの5つのビルからなる複合施設は生活、仕事、滞在、買い物、食事をワンストップでできる場所になっているようです。
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「シェイク・ザイード・モスク(Sheikh Zayed Grand Mosque)」が見えてきました。ところがバスは広大な敷地の周りを延々と走り続けます。
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ほぼ1周したところで馬蹄形アーチ(Horseshoe ahrch)の連続するゲートから敷地内に入ります。
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中に入ってもモスクの近くまでは行けず、かなり離れた場所でバスを降りて添乗員さんと共にぞろぞろと歩きます。
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今までいろいろな国でモスクを見学させていただきましたが、ここまで真白で巨大なドームは初めて見ました。
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目指したのは「スーク・アル・ジャミ(Souq Al Jami’)」です。モスクからはかなり離れていますがここがエントランスのようです。
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ガラスドームは円と曲線を組み合わせた美しい形で、外からの陽射しを和らげる模様もきれいです。エスカレーターで地下に降りると。
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そこは巨大なショッピングモールでした。残念ながら店を覗いている時間も無く全員で先を急ぎます。
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「♯Tolerance」の意味が分からなかったのですが、この前で服装のチェックがありました。それが許容範囲なのでしょうか。やはり女性の髪の毛はチェックが厳しいです。
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ショッピングモールを過ぎると延々と通路が続きます。電動カートと歩行者の歩く場所は分けられています。動く歩道もあるのでそれほど疲れはしませんでした。
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これから見学するモスクの内部が写真パネルで見ることが出来ます。これはテンションも上がりますし、写真撮影のポイントも分かります。
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見ることは出来ない夜の姿も美しいです。
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エリザベス女王とエディンバラ公爵フィリップ王配も一緒に来ていたことが分かります。
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直接スカーフを被るのではなく、衣装とコーディネートされた帽子の上から同じような色合いのシルクのスカーフを巻いています。何ともかわいらしいお姿です。
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こちらは第266代ローマ教皇のフランシスコが来られた時の写真です。史上初のイエズス会出身のローマ教皇でもあります。日本では長年「法王」という名前が一般的でしたが、2019年以降は「教皇」に統一されています。
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イフタール時の食事の写真もありました。これは故シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤンへの敬意を表し、毎年ラマダン期間中にモスクで行われています。断食を行う多くの人々と共にイフタールの食事を分かち合うことで締めくくられ、イスラム教の教えに基づく受容、共生、寛容の素晴らしい精神を表現しています。1日あたり50,000食、月間で合計500,000食の栄養バランスの取れたイフタールが準備されています。
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始めはサウジアラビアのメッカのアカバ神殿の周りの巡礼者かと思いましたが、よく見るとこのモスクの礼拝の情景でした。
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このモスクのセキュリティはとても厳しく国際線の飛行機に乗るよりも厳重です。飲食物やタバコも持ち込めず、ぬいぐるみなども偶像になるので持ち込めません。Tシャツにプリントされた顔や動物もダメです。スマホやカメラは大丈夫ですが、タブレットやwifiルーターなどは禁止です。
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長い地下道から地上に出ると強い日差しを感じますが、真白なモスクの建物でより強く感じました。
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モスクの中で自撮りの記念写真は撮ることが出来ますが、ポーズを取ったものはかなり厳しくチェックされ、インスタグラマーみたいな女性が撮った写真を全部チェックされて消去させられていました。
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モスクの外周3方向には青いタイルのポールが取り囲み、モスクがオアシスのように思えます。
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正面の入り口までやってきました。これほどまで巨大だということは、この場に来て初めて感じます。このグランドモスクは1994年から2007年にかけて建設され、2007年12月に開館しました。現代の建築なので鉄筋コンクリート造です。
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建物の複合施設のサイズは約290メートル x 420メートルで、屋外の庭園と駐車場を除いて、12ヘクタール以上の面積になります。建物の主軸は真西から南に約12°回転し、サウジアラビアのメッカにあるカアバ神殿の方向に向いています。
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地下道を歩いているときはたくさんの観光客の姿を見ましたが、ここまで来ると建物が巨大なのでその姿は見えなくなってしまいます。
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なので人が写らない写真も意外に簡単に撮ることが出来ます。
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水は持ち込み禁止なので何ヵ所か水飲み場が用意されています。壁面にはトルコのイズミールかキャフタの美しいタイルが嵌め込まれています。モチーフは下にチューリップ、そして青い花は生命の木です。
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このモスク建設のプロジェクトはアラブ首長国連邦の故シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン大統領が立ち上げたもので、彼はイスラム世界の文化的多様性と建築や芸術の歴史的および現代的な価値を結びつける構造を確立したいと考えていました。2004年、シェイク・ザイードは亡くなり、モスクの中庭に埋葬されました。
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赤い花はチューリップとカーネーションです。トルコの陶器やタイルにも興味を持っているのですが、旅行で行くとどうしてもキリムやジジムといったウールの平織りの織物に傾注してしまいます。
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ヴェネツィアのサンマルコ広場はアクア・アルタという高潮で広場が水浸しになることがあります。その時はサン・マルコ寺院が水面に映り込んでとてもきれいな姿を見せてくれます。ここでは真っ白い大理石に巣の姿が映りこの世の光景とは思えません。
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真正面に立つと横に並んだ3つのドームと両脇のミナレットが左右対称の美しい姿を見せてくれます。塔と塔の間が290メートルになるという訳です。ミナレットの高さは106メートルあり、「サハン(Sahan)」の四隅にそびえています。
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「サハン(Sahan)」と呼ばれる中庭は大きなモスクを建設するときに見られます。礼拝者が利用する開放的な空間でここには31,000人の信者を収容できます。
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この2つのドームが一直線になった先にサウジアラビアのメッカのアカバ神殿があります。
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北アフリカのイスラムの国ではムスリム以外はモスクに入れないことが多いのですが、中東諸国では意外なほどに寛容です。
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中庭の「サハン(Sahan)」はイタリア産の真っ白な大理石がベースですが、中東地域で育つチューリップやユリやアヤメの花が色大理石のモザイクで表現されています。
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スペインのコルドバのメスキータを彷彿させるような馬蹄形アーチの連続です。そして所々に小さなドームがあしらわれています。
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肉眼で確認できるモザイクは自分の立ち位置から近い部分だけですが、これをグーグルマップで見ると「サハン(Sahan)」全体に埋め尽くされていることが分かります。複雑な花のモザイクは英国のアーティスト、ケビン・ディーンによってデザインされました。破産の残りの部分には何千もの白い大理石の小さな片がはめ込まれていました。
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色大理石のモザイクは床だけではなく回廊の列柱にも施されています。回廊に立つ柱は全部で1096本あるそうです。
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六角形の柱は1本1本にラピスラズリや赤瑪瑙やマザーオブパールの半貴石で精巧な花模様を象嵌しています。これらの柱は熟練した職人によって、ピエトラ・ドゥーラと呼ばれる象嵌細工の技法を用いて手作業で造られています。
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このモスクはシリアの建築家ユセフ・アブデルケとシリアの他の3人の建築デザイナーのバセム・バルグーティ、モアタズ・アル・ハラビ、イマド・マラスの管理下で進められました。
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ホワイエの装飾はさらに驚異的で、床は白大理石に施された花のモザイクと壁面にも朝顔のような蔓草が半貴石のモザイクで施されています。
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よく見るとこの蔓や葉や花は立体的な彫刻になっています。
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ホールの絨毯はイランの絨毯会社が作り、イラン人のアーティストのアリ・ハリキがデザインした世界最大の絨毯です。それは5,627平米に及び、約1,200人から1,300人の職工によって造られました。このカーペットの重量は35トンで、主にニュージーランドとイラン原産のウールが70%使われ、残り30%はコットンが使われて完成までに約2年かかっています。
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ここは記念写真の撮影ポイントです。
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モスクにはドイツのミュンヘンにあるファウスティヒ社から輸入された7つのシャンデリアがあり、24カラットゴールドの金メッキに何百万ものスワロフスキーのクリスタルが組み込まれています。
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この最大のシャンデリアはモスク納められたシャンデリアの中では世界で2番目に大きく、世界で3番目に大きいシャンデリアであり、直径10メートルで高さ15メートルあるそうです。
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キブラの壁にはアラブ首長国連邦の著名な書道家のモハメッド・マンディ・アル・タミミがデザインした伝統的なクーフィー書道で、五角形の花の中には「慈悲深き神」「忍耐深き神」など神を特質を表す99の名前が記されています。
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キブラの壁のミフラーブのデザインはクルアーンの中で言及された「天国」や「楽園」に着想を得て、ハチミツと乳の川をデザインしています。
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モスクに設けられた時計は英国製で6弁の花の形をしています。チョウウ王のアナログ時計は時間と分を示し、でじらる表示はふぁじゅると呼ばれるお祈りの時間を示しています。
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生命の樹は神話や宗教的シンボルとして世界各地で顕わされてきました。キリスト教ではアダムとイヴのエデンの園や聖ヨハネの黙示録、エジプト神話やインドの聖典ヴェーダ&ウパニッシャド、仏教でも釈迦の菩提樹や宇宙樹、ペルシャの神秘の樹やイスラム教の天上の樹など様々な姿に変容させながら現代にまで光り輝き続けています。
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半貴石の花1つでもこれだけの種類と色の違いを組み合わせています。
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回廊を進むと側面からシャンデリアを見ることが出来ました。3つのシャンデリアの真ん中が一番大きなドームに下がるものです。
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ここまで約1時間の見学でした。
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この日は何かイベントがあるようでフランス製のダッソーラファールのような機体がモスクの脇を飛び去って行きました。
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先ほどは回廊の中を進みましたが、見学が終わると再び外側を歩いて出口に向かいます。
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これまで見学してきたモスクは歴史のある古いものでしたが、この新しいモスクも贅の尽くし未来へと残されていくのだと感じました。
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地下の通路を歩いていると手足を清める場所がありました。ウドゥ(Wudu)とはイスラム教で礼拝の前に体の一部を水で洗う清めの行為のことで、クルアーン(コーラン)には「アッラーは、悔悟して一図に帰する者を愛でられ、心と体が清潔である者を愛でる」と書かれています。
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モスクなどに併設されている洗い場では「手」「口」「鼻」「顔」「腕」「髪の毛」「耳」「足」の順に身体の部位を洗い、またその回数は各々3回と決められており、加えて「手」「腕」「耳」「足」などは「右」から先に洗います。
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モスクのドームは大小で82個もあり、礼拝堂の中央のドームは直径32.6メートルで高さは84メートルあります。
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バスに戻って観光を続けます。
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再びモスクの周りを1周して高速道路に乗りました。
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次に立ち寄ったのは「キャピタルゲート(Capital Gate)」というビルです。この超高層ビルは写真撮影の格好のスポットであり、ラグジュアリーな宿泊施設の上位にランキングされているようです。
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建築工学の偉業とされるキャピタルゲートはアブダビの傾斜塔としても知られています。ビルは西に18度傾いており、高さは160メートルあります。2010年にギネス世界記録で「世界で最も傾いた人工建造物」に認定されました。
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午前中の観光はここまでで、お昼は旧市街の「北京楼(Beijing Restaurant)」になりました。
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クルーズ船の船内では中華のメニューはほとんど無いのでありがたいです。
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まずはスープからスタートしました。
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中華料理アルアルですが、ほとんどの料理は茶色いです。
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料理は10院ほど出されましたが、途中から食べることに集中して写真は残せませんでした。
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こんな感じで1プレートでいただきました。アブダビでこんなおいしい中華料理を食べられるとは思いませんでした。
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午後は楽しみにしていた「ルーブル・アブダビ(Louvre Abu Dhabi)」の見学です。
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