2025/02/10 - 2025/02/10
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kojikojiさん
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クルーズ3日目は美しい夜明けとともにバーレーン王国の「ハリファ・ビン・サルマン港(Khalifa Bin Salman Port)」に入港します。港にはたくさんの「石油プラットフォーム(oil platform/oil rig)」が置かれてあります。それだけ海底油田の採掘が盛んなのだと思います。この日も「マーケットプレイス」で朝食を摂った後に集合して全員で下船します。ターミナルビルを抜けてまずはミニバスに乗ってクルーズターミナルのエリアを出ます。その後にJTBで手配したバスに乗ってバーレーンの半日観光が始まります。まずは「バーレーン要塞」に向かいます。ここは「カルアト・アル=バフレーン-古代の港とディルムンの首都」の一部です。要塞は遺跡の部分と後に出来たポルトガル時代の要塞がありますが、要塞の中まで入らずに表から眺めるだけです。個人的には要塞よりも干潮時の港に取り残された漁船の方が気になりました。バスに戻って「バーレーン島」を横断して西海岸から「キング・ファハド・コーズウェイ(King Fahd Causeway)」で海上の高速道路を走ります。雰囲気は香港と澳門を結ぶ「港珠澳大橋」のようです。沖合いにあるサウジアラビアとの国境の島まで行き、トイレに立ち寄って再び戻ってきます。そして町中にある「アアリ古墳群(Dilmun Burial Mounds)」の見学をします。かつてはディルムン文明と呼ばれるエジプト文明やシュメール文明に匹敵する文化の中心地であったといわれているバーレーン島の歴史を垣間見た気がします。この墳墓については次に行った博物館でいろいろ学ぶことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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クルーズ3日目は美しい夜明けからスタートしそうです。ドーハを夕刻に出港したMSCエウレリアはバーレーンに向けて航行中です。
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左舷から太陽が昇り始めました。今回のクルーズでは右舷左舷は気にしていませんでしたが、左舷のキャビンで良かったようです。
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太陽は刻一刻と色を変えながら高度を上げていきます。
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こんな時でないと太陽のありがたみを感じることは無いですね。秒単位でその熱量を肌で感じます。
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ウエスタン・グローバル・エアラインズの貨物機が上空を通過していきます。なかなか見掛けない航空会社です。
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日の出のショーは15分で終わりを迎えました。
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後方からパイロット船が接近してきます。
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水先案内人が乗り込むタイミングに上手く出会えました。
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バーレーンのタグボートは日本でも見掛けるような白と黒の船体でした。
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進行方向に「ハリファ・ビン・サルマン港(Khalifa Bin Salman Port)」が見えてきました。
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周辺の港には巨大な櫓を持った「石油プラットフォーム(oil platform/oil rig)」が見えます。これが海上に移動して海底の石油を採掘するわけです。そんな最前線に来たような気になります。
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漁に出て行くダウ船の姿も見えました。昨日「カタール国立博物館」で学んだことがいろいろ思い出されます。
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ペルシャ湾で捕れる魚介の種類は豊富で、市場ではアサリ、エビ、アジ、ワタリガニ、タイやヒラメ、ウチワ海老、クエ(アラ)などが買えるようです。
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バーレーンはペルシア湾のバーレーン島およびムハッラク島など大小33の島からなる立憲君主制国家で、首都はここマナーマ(Manama)です。
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マナーマが初めてイスラーム史に出現したのは1345年で、1521年にポルトガルにより占領され、その後1602年にペルシア人が占領しました。1783年以降はハリーファ王家による指導の下に入りましたが幾度と無く支配が妨げられ現在に至っています。
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王家のハリーファ家はクウェートのサバーハ家やサウジアラビアのサウード家と同じくアナイザ族出身でスンナ派ですが、1782年以前はシーア派以外の宗派を認めていなかったサファヴィー朝やアフシャール朝の支配下にあった経緯もあり、国民の大多数をシーア派が占めるようです。1994年以後はシーア派による反政府運動が激化し、2001年2月に行われた国民投票によって絶対王政の首長制から立憲君主の王制へ移行と共に王国へ改名しました。
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中東で最も早く石油採掘を行った国で、GDPの約30%は石油関連事業によるものです。その恩恵で国民には所得税はありませんでしたが1970年ごろから石油が枯渇し始め、20年余りで完全に枯渇するという問題に直面していました。対策として給与の1%をザカートとして徴収するなど各種の税金が導入されました。また資源探査を続けた結果、西部沖合いで国内で確認されていた埋蔵量を上回る規模の油田を発見したようです。
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午前8時に「ハリファ・ビン・サルマン港(Khalifa Bin Salman Port)」に到着しました。
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コンテナが並ぶ商業港といった趣きですが、一応クルーズターミナルの建物もあります。
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この日も3時間30分のツアーがあるので「マーケットプレイス」で朝食をいただきます。
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朝食ではオレンジやアップルやグレープフルーツのドリンクがあるのがいいのですが、ランチやディナーではないのが残念です。朝食メニューはほぼ毎日同じようなものをいただいていました。
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普段は食べないホイップクリームをたっぷりとフルーツに乗せてみました。少々疲れもあるのか甘いものを体が欲しています。
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妻はどこで探してくるのか毎日違ったものを食べています。
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部屋に戻って出掛ける準備をしていると前方から港に入って来るアイーダ・プリマ(AIDA prima)が見えました。近づいて来る唇に恐怖を感じます。
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全員集合したところで下船します。今日もいい天気です。
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まずはターミナルの建物に向かいます。
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ここにはこんなモニュメントがあります。
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ターミナルの表には港の出口まで送迎してくれるシャトルバスが待っています。小さい混載バスなので2台に分乗します。
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港の出口で全員が揃うのを待ちます。
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表に出るとタクシー乗り場があり、どの車もピカピカです。今回のクルーズにはロシアから来ている人が多く、タクシーのチャーター料金で折り合いが付かないでいました。
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この日のバスはメルセデスの50人乗りの大型バスです。ここでもガイドさんが出迎えてくれました。
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広いバスなので1人2席使っても有り余るほどです。
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妻は一昨年のクルーズで添乗員さんからいただいたVoyager Clubのリュックを持って来ていましたが、同じツアーの皆さんから「どうしたの。」「どこで貰ったの?」と質問攻めでした。
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港を出発して市内観光に向かいます。まずは町の北側にある「バーレーン要塞(Bahrain Fort)」を目指します。
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「バーレーン・ワールド・トレード・センター(Bahrain World Trade Center、BWTC)」の尖ったビルが見えてきました。高さ240メートルで50階のビルが2棟のツインタワーで、3本のスカイブリッジで連結されています。各々の連絡通路に225kwの風力発電用の風力タービンが建設され、ペルシャ湾からの風を最大に受けるために北側を向いています。
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「ハーバータワー・イースト(Harbour Towers East)」など新しいビル群も形成されているようです。バーレーンで最も高い建造物であるハーバータワーはイーストとウェストの2つの52階建てのビルには100,000平方メートルのオフィスと、ハーバーゲートとして知られる25,000平方メートルの商業センターを併設しています。
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古い時代で作られたであろう遊園地がありました。やはり日中はお客の姿はほとんど無く、夕方から賑わうのだそうです。
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バーレーンの学校教育は日本と同様で6年間の小学校教育と3年づつの中学校教育と高校教育が行われます。大半は公立の学校で予算が政府から援助されることから無料ですが、私立の学校も存在しています。このような私立の英国式の学校も数多く見られました。
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バーレーングランプリ(Bahrain Grand Prix)はバーレーン王国南部のサヒールにあるバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われているF1世界選手権のレースの1つで、中東地域における初のF1開催として2004年よりシーズンカレンダーに加わっています。
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「バーレーン要塞博物館(Bahrain Fort Museum)」の駐車場でバスを降りました。青い空に真っ白な建物が映えます。
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博物館の展示品は紀元前3千年紀のディルムン文明からポルトガル時代まで、砦の魅力的な歴史をたどっています。残念ながら博物館の見学は含まれていませんでした。
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ファサードを通り抜けてその奥にある要塞の見学に移ります。
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要塞は弓型の湾に沿って歩きます。干潮時なので水は引いてしまっています。
カルアト・アル=バフレーン ― 古代の港とディルムンの首都(バーレーン・フォート)(ポルトガル・フォート) 史跡・遺跡
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その先に「バーレーン要塞(Bahrain Fort)」が見えてきました。紀元前3千年紀から16世紀に至るまで、時代ごとに新たな建造物が積み重ねられてきたテル(遺丘)で、バーレーン初の世界遺産リスト登録物件になっています。
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また、湾には「アルカラの淡水泉(Fresh Water Springs in the Middle of the Sea)」と呼ばれる海底から湧き出る泉があります。
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遺跡の見学よりも干潮の海岸線の風景の方が気になってしまいます。
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僅かに残った海水には小魚でも取り残されているのでしょうか、カモメや水鳥がたくさん餌をついばんでいます。
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チュニジアではたくさんのフラミンゴを見ることが出来ましたが、ペルシャ湾ではカモメばかりです。
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現在見えているのはポルトガル時代の要塞で、それ以前の物はその下に埋まっているそうです。この旅の前の2024年の11月は1カ月ほどポルトガルを旅していました。テージョ川の河口のベレンの塔や発見のモニュメントを訪れるて大航海時代の思いを馳せましたが、スエズ運河も無い時代にこんなペルシャ湾の奥にまで足を延ばしていたとは思いませんでした。
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澳門やマレーシアのマラッカではポルトガルの足跡を知ることがありましたが、スリランカへ行った際も南部のゴールで泊まったジェフリー・バワの設計した「ジェットウイング・ライトハウス」の螺旋階段のモニュメントでポルトガルとの戦いを知ったこともありました。
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乾燥した空気のせいもあるかもしれませんが、マルタを旅したことも思い出しました。
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要塞には入場できるようですが、今回のツアーでは記念写真を撮るだけで終わりでした。せめて要塞の周りを1周くらいはしたかったです。
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隣接する遺跡はさらに古いもののようです。そしてこの後はもっと古い歴史を知ることになります。
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要塞の観光を終えてバスに戻ります。ここからさらに西に向かって走ります。
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高速道路の料金所を通って「キングファハドコーズウェイ(Jisr al-Malik Fahd)」に向かいます。
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長さ15マイルの橋はペルシャ湾を越えてサウジアラビアとバーレーンを繋いでいます。この橋を建設するというアイデアはサウジアラビアとバーレーンの間の社会的および文化的つながりを改善するために1950年代に考案されました。橋の建設は1986年に完了しました。
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ガイドさんの説明によるとその費用は全てサウジアラビアの王族が負担したということでした。
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サウジラビアは宗教的な規制が厳しくお酒は全く飲めないそうですが、比較的寛容なバーレーンにやってきてお酒を飲むそうです。
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物価についても橋を渡って買いに行かなく手の良いようにほぼ同じに調整されているようです。この辺は北アフリカのマグレブの国々とは違うようです。チュニジアの人は休日になると車に乗ってアルジェリアまでガソリンや買い物に行くと聞きました。
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海峡の中ほどにバーレーンとサウジアラビアとの国境の島が見えてきました。その先にはサウジアラビアの海岸線が見えます。
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島の半分はサウジアラビアです。
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バーレーン側のサービスエリアでバスを降りて周辺を散策します。
キング ファハド コーズウェイ 建造物
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ちゃんと「キング・ファハド・コーズウェイ・モスク」というモスクもありました。箸を渡りながらもお祈りの時間は決まっていますから必要な施設です。
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橋の一部が高くなっているのはある程度の大きさの船が通過できるような工夫だそうです。「海ほたる」や香港と澳門を結ぶ「港珠澳大橋」などは大型の船が通過できるように一部が海底トンネルになっていますが、そこまで対応しなくても良いようです。
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大型の船舶はバーレーンの東海岸側を通過すれば済むことですし、石油採掘用の「石油プラットフォーム(oil platform/oil rig)」はこれでは通れません。
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モスクのトイレをお借りすることにします。入り口が分からなかったのですが、男性が案内してくれました。そう、この日のガイドさんは女性でしたから男性のトイレは案内できません。
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トイレの中には身を清める場所もありました。イスラムは清浄と不浄の別を厳しく考える宗教なので礼拝の前には心身を清め、清浄でなければなりません。クルアーン(コーラン)には「信仰する者よ、汝らが礼拝に立つときは、汝らの顔と、腕をひじまで洗い、頭をなで、足をくるぶしまで洗え。汝らがもし、大汚のときは全身の沐浴をせよ」とあります。イスタンブールのガイドさん曰く、前の晩に性交をした場合はハマムで入浴して身を清めなければならないそうです。
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サウジアラビアには入国できないのでここからバーレーンに戻ります。
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中東の国の中では石油で最初に潤った国ではありますが、その後は他のアラブ首長国連邦の国々に追い抜かれていると感じました。
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町中に戻るとこのようなこのような小山が数えられないほど並んでいます。これは「ディルムン古墳群(Dilmun Burial Mounds)」だということです。
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バーレーンはかつてディルムン文明と呼ばれるエジプト文明やシュメール文明に匹敵する文化の中心地であったといわれていいます。ディルムン(Dilmun)はメソポタミア文明において交易相手、原料の産地、メソポタミア文明とインダス文明の物資の集散地などとして記録されている土地の名前です。ディルムンの名がシュメルの楔形文字記録に最初に現れるのは紀元前4千年紀末のことでした。
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これは1つ1つが1人の人間の墓です。埋葬した後は再び墓参をする習慣は無かったようです。中がどうなっているかが気になりますが、それは次に行く博物館で知ることとなりました。
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