2025/02/11 - 2025/02/11
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2025/03/11
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バーレーンを出港した翌日は真っ赤に空を覆う日の出に感動しました。部屋が左舷だったのは今回のクルーズでもよかったように思えます。朝焼けの海面には昨日「ハリファ・ビン・サルマン港(Khalifa Bin Salman Port)」で見掛けた「石油プラットフォーム(oil platform/oil rig)」が海上に建っているのも見ることが出来ました。このタイミングで葉太陽光線でちらちら何かが反射しているのかと思いましたが、後になってそれは石油と一緒に噴き出しているガスを燃やしている炎だということが分かりました。右舷の部屋の方はこの光景を観ていないとおっしゃっていたので、やはり左舷で良かったと思います。この日は終日航海日だったので朝食を摂った後にプロムナードで「Voyagers Club」のイベントがありました。おつまみとスパークリングワインをいただいて、シアターショーのメンバーがプロムナードを練り歩いてパフォーマンスを見せるのはベリッシマでも同じでした。イベントが終わったところで同じツアーのご夫婦と一緒に「コロラド・ラバー」でランチをしました。夜は別々のレストランなので一緒に食事できないのが残念です。ワイン2杯を飲んで最後のコーヒーまでいただくと閉店の午後3時になっていました。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。部屋に戻った後は良い加減に寄っているのでそのままお昼寝タイムになります。夕食はガラ・ディナーなので少しおしゃれをして「コロラド・リバー」へ。食事と共にワインを3杯飲んでシアターへ。この日の演目は「サーカス」だったので子供の姿も多く見られました。プロムナード近くのバーには何組かのご夫婦がいらしたので一緒にピニャコラーダにストロベリーダイキリ、モヒートとグラスを重ねます。気が付くと午後11時を過ぎていたのでお開きとなりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
夜遊びした翌朝でしたが、日の出のタイミングで目覚めたので美しい光景を見ることが出来ました。
バーレーン ベイ 散歩・街歩き
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雲は無いのに太陽に煙が掛かっているようで、望遠レンズで覗いてみました。
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陽炎の中に見えたのは海中に聳え立つ「石油プラットフォーム(oil platform/oil rig)」でした。
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始めは太陽光線が当たってオイル・ギグの金属が反射しているのかと思いましたが、それはオイルと共に排出されるガスを燃やしている炎だということが分かりました。
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シュアイ(Shu'ai)は小型または中型のダウ船で、伝統的なアラビアの帆船です。シュアイはペルシャ湾で最も一般的なダウ船であり、漁業や沿岸貿易に使用されていました。現在のシュアイは帆の代わりにエンジンが取り付けられています。
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石油プラットフォーム( oil platform)または石油リグ(oil rig)は海底から石油や天然ガスを掘削・生産するために必要な労働者や機械類を収容する海上に設置される規模の大きい海洋構造物です。
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水深など環境に応じてプラットフォームを海底につないで人工島にするか、あるいは浮かせた状態にします。ここではここまで船として航行した後に海面から浮かび上がらせています。
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石油プラットフォームは人類が建造した移動可能な構造物としては世界でもっとも大きい部類に属します。
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その起源は第2次世界大戦においてイギリスを防衛するために建設されたテムズ海上要塞のマンセル要塞(Maunsell Forts)が、現代の海上石油プラットフォームの直接の先祖であると考えられています。
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この要塞はあらかじめ構造を造っておき、浮かせてテムズ入り江の設置位置まで移動させた後、その浅い底に着底させることで極めて短期間に建設されました。要塞は1950年代後半に廃止され、後に海賊ラジオ放送などの他の活動に使用され、その1つは未承認のシーランド公国に似っているというのをナショナル・ジオグラフィックの番組で観たことがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=UModPh90dcs -
5月にサウザンプトンから時計回りに英国を1周するクルーズに申し込んでいて、泉質も陸地の見える右舷を指定してありますが、テムズ川の河口付近なので見ることは出来ないだろうなと思います。
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メキシコ湾に設置されている石油プラットフォームであるペトロニアス(Petronius)は2010年にドバイのブルジュ・ハリファ(Burj Khalīfa)が完成するまで、世界でもっとも高い人工構造物だったようです。
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そんなブルジュ・ハリファ(Burj Khalīfa)にも今回の旅の最後に登ることが出来ます。日の出から太陽がすっかり上がってしまうまで飽きずにペルシャ湾の風景を眺めてしまいました。
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前日に部屋にメッセージカードが届いていて午前11時から6階のガレリア・エウレリアでVOYAGERS CLUBのリピーターのイベントがありました。これは姉妹戦でも同じ菜緒で勝手は分かっています。
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早々にスパークリングワインをいただいてプロムナードに面したテーブルに場所を取ります。
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妻のTシャツはカタールの「2022 FIFAワールドカップ」のアメリカ対ウェールズの対戦時のシャツです。昨年モロッコに行った際にはまだオフィシャルショップが空港内にあって、10ドルくらいで売っていました。
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時間前に添乗員さんや同じツアーのリピーターの方々が集まって一緒に乾杯しました。
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上級船員の紹介の後に船長のスピーチがあります。
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完敗の後は船のショースタッフによるパレードがありましたが、全部動画で撮ってしまったので写真がありません。
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部屋に戻ると寄港地の1つ「シルバ二ヤス島」のワイルドライフ・ドライブのエクスカーションチケットが部屋に届いていました。これは同じツアーのご夫婦から人気があって売り切れそうよ。とお聞きしたので予約を急ぎました。今回唯一自分たちで予約した船のエクスカーションです。それ以外はJTBのツアーに含まれています。
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お昼はヴォヤージャー・クラブのイベントでご一緒したご夫婦と「コロラド・リバー」でランチをいただきました。まずはニュージーランド産のムール貝のグラタンです。前のダイヤモンド・プリンセスのニュージーランドクルーズで寄港したオークランドのベルギー料理店で食べた貝の縁が薄いグリーン色のムール貝は絶品でしたが、ここのは小ぶりでした。
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レンズ豆のスープもエジプトや北アフリカのマグレブの国々の旅を思い出させます。
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妻のメインはトラウトサーモンのフィレロール。普段魚料理をあまり食べない人が珍しいです。
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子供が好きそうなハンバーグステーキのグレービーソース。パテは「マーケットプレイス」のバーガーと同じようです。
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アイスとシャーベットのデザートをいただいた後は閉店時間までおしゃべりを楽しみました。このご夫婦が一番仲良くしていただき、我が家と同じ姉さん女房でした。
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そろそろお土産のことも考えなければならないのでプロムナードのチョコレート工房を覗いてみたり。免税店はロシア人の乗客には好評のようでしたが、他の船と変わり映えしないので何も買わずでした。
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午睡の後はすぐに晩ご飯の時間になってしまいます。ガラ・ディナーなのでちょっとおしゃれして「コロラド・リバー」へ向かいます。
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まずは白ワインと炭酸水で乾杯です。
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まずはシーフードカクテルからスタートです。
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スープはロブスター・ビスクにしました。スリランカを旅した時に「ヘリタンス・カンダラマ」というジェフリー・バワが設計したホテルに泊まりました。夕食で入ったレストランでロブスター・ビスクがあまりに美味しかったので、ポタージュは普通と言っていた妻には何も言わずに全部飲んでしまいました。その時のことを思い出しました。
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妻はリークという白いねぎに入ったビシソワーズスープを選びました。今回も黙って飲み干しました。
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妻はあったら必ず注文するポルチーニ茸のリゾットです。こういったイタリアンの料理はMSCの船は美味しいです。
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鴨のローストとオレンジソースにしました。おまけにコロッケも2つ付いています。あ巻き味付けしたビーツが下に敷かれていて、オレンジソースと共に鴨によく合います。
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デザートはココナッツタピオカプリンです。マンゴソースの酸味がポイントです。
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一段下がったアウレアのテーブルはスペースもあり、静かですが上段のテーブルはいつも賑やかです。今日はどなたかの誕生日だったようです。このところの妻の誕生日は高野山の宿坊だったり別府温泉で地獄めぐりなど趣向を凝らしていますが、一度はこんなクルーズ船で迎えてもいいなと思いました。
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今日のシアターの演目は「サーカス」です。思い返しても子供の頃からサーカスに入ったことがありません。弟は「キグレNewサーカス」に連れて行ってもらったのを羨ましく思ったことがありました。
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さすがにサーカスなので子供たちやその親御さんですごい賑わいです。それでも一番前の席は確保しました。万が一頭にリンゴを乗せる羽目になったら妻を差し出そうと角に座ってもらいます。
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絵に描いたようなサーカス小屋みたいな設えです。ティム・バートンの「ビッグ・フィッシュ」やティム・バートンの「Dr.パルナサスの鏡」のような世界観を感じます。
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ステージの上ではいろいろな曲芸が繰り広げられます。ナイフ投げもありましたが、ステージ上の女性が目隠しして投げるのにはハラハラしました。残念ながら妻の出番はありません。
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サーカスには団長が必要ですね。
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現れたのは怪力男。これにはすっかり魅了されてしまいました。
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歯で鉄の棒を曲げてしまいます。
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そして手のひらで大きな釘を板に打ち付けてしまいます。
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これは何とかできそうな気がします。
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釘が一面に打ち付けられた上に寝ころび、上からハンマーが振り下ろされます。これだけ密集していると思ったほど痛くないのかもしれません。
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丸太に女性2人を乗せてぐるぐる回転します。あっという間に終わってしまいましたが、楽しい40分間でした。
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表に出るとバー&ラウンジで同じツアーのご夫婦が2組飲んでいらっしゃいましたのでご一緒させていただきます。カウンターでピニャコラーダにストロベリーダイキリを注文します。
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今回のクルーズも気の合う方が多くいらして楽しい時間を過ごせました。このあとモヒートと飲み進んでいきましたが、気が付くと午後11時を過ぎていたのでお開きとなりました。
サンセット ダウ クルーズ(ダウ船ディナークルーズ) アクティビティ・乗り物体験
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