
2024/10/24 - 2024/10/24
8位(同エリア712件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
他県民やインバウンドで超人気観光スポット「箱根(神奈川県 足柄下郡 箱根町)」。神奈川県民の私にとって「いつでも行ける」という思いがあるので個人で行くことはないでしょうか~。そんな中、大変お世話になっているHAPPINさまよりオフ会のお誘いがあり、7年ぶりに箱根へ行くことになりました。(7年前の箱根もオフ会でした~)
旅行記タイトルはHAPPINさまからいただいたメールタイトルをそのまま使わせていただいております。今取材は「2編」でご紹介します。
■前編 東海道新幹線・伊豆箱根鉄道 大雄山線
□後編 「居酒屋はこね(小田急ロマンスカー)」酒豪会談&久里浜酒豪会談
前編では、HAPPINさまと合流する前にレアな東海道新幹線と伊豆箱根鉄道 大雄山線(初乗車)を単独取材、その後は小田原駅でHAPPINさまと合流し、箱根登山電車で強羅タッチ後に箱根湯本で酒豪会談を行います。
※表紙…富士フイルム前駅(伊豆箱根鉄道 大雄山線)
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月下旬にHAPPINさまよりオフ会のお誘いメールが届きました。内容を確認すると小田急ロマンスカー(70000形 GSE:Graceful Super Express)の最後部座席を押さえたとのこと。当日の勤務を確認すると「明番」なので二つ返事で「参加する」旨を返信しました。この時から57歳のオヤジは童心に返り「ワクワク」しまくりです。同時にHAPPINさまとお会いするのは1年ぶり(仙台オフ会以来)なので更にワクワク感が増します。早く来ないかな~10月24日!(笑)
-
そして…当日![2024.10.24]
午前4時に目覚ましをセットしましたが、2時半に目が覚めました。旅行のときはなぜか100%の確率で早く目が覚めてしまうので、前日は早めの就寝に心がげています。まるで遠足へ行く小学生です。(笑)
■新綱島駅(自宅最寄り駅)
昨年(20023年3月)、開業した東急新横浜線。おかげで新横浜駅から東海道新幹線に乗る機会が増えました。 -
5:30 新綱島駅から4分ほどで新横浜駅に着きました。
新横浜駅 駅
-
以前は小田原・熱海方面へ行く場合、横浜駅から東海道線(在来線)のグリーン車を利用していましたが、在来線のグリーン料金変更に伴い、小田原へは東海道新幹線を利用した方が「10円おトク」になります。
【比較】
〇東海道新幹線(新横浜 ~ 小田原)
・運賃料金 1980円(特定特急券 990円 + 乗車券 990円)
・所要時間 14分
〇東海道線(横浜 ~ 小田原)
・運賃料金 1990円(Suicaグリーン 1000円 + 乗車券 990円)
・所要時間 58分 ※列車による -
HAPPINさまとは9時前に小田原駅(箱根登山電車)で合流するため、新幹線で行けば小田原の滞在時間が増えるので何かしらの取材ができると思い、朝一の新幹線で小田原へ向かうことになりました。
【行程作成のウラ話】
時刻表を確認すると、朝一の下り新幹線は「ひかり533号」で、次の小田原駅に停車するので私にとっては好都合!しかも「ひかり533号」は定期列車で唯一の新横浜駅始発ではありませんか~超レアな列車に乗って小田原へ行けるなんて…最高の旅行記ネタです。(笑) -
改札階にある喫煙ルームで一服タイムを終え、発車時刻の20分ほど前にホームへ到着しました。先頭車両(1号車)へ向かいます。(ホームは閑散)
-
新横浜駅始発「ひかり533号」は、前夜に東京駅から回送で来たと思われます。ホームドアは既に開いていますが、車両のドアは開いていません。私の予想は発車15分前と予測します。
-
ビンゴ!
発車時刻の15分前(5:45)にドアが開き乗車することができました。
【参考】ホーム上の売店は6時オープンのため「居酒屋ひかり」は臨時休業です。(笑) -
車内で一枚。
間もなく発車時刻ですが、先頭車両(1号車)の乗車率は10%未満です。東京駅で見かける自由席の座席争奪戦は全くなく2列シートを楽勝に陣取ることができます。今後、新大阪 ~ 広島駅間を自由席で利用するときの指定列車になるかもしれません。 -
6:00 新横浜駅を発車しました。
■新横浜 ~ 小田原駅間
新横浜駅を発車して8分、雲多めの富士山を一枚。 -
■新横浜 ~ 小田原駅間
富士山の眺めが終わると、続いてはピンクや水色などのパステルカラーで彩られた住宅群を眺めます。まるでジブリワールドです。※次のコマを参照 -
イチオシ
■湘南日向岡住宅(平塚市 日向岡 2丁目)
東急グループが造成・開発を進め、1987年(昭和62)から分譲を始めた住宅街です。 -
6:14 小田原駅に着きました。(新横浜駅から14分)
撮影しながらの移動のため正確な数は分かりませんが、当駅で十数名が降りたと思われます。(私のように一区間利用者が居るんですね~)小田原駅 駅
-
恒例儀式!
列車を見送ります。 -
小田原駅のシンボル、東海道線改札口にあるインパクト大の提灯は、使用済みの乗車券に押印する無効印のデザインにもなっています。なお東海道新幹線・小田原駅はJR東海が管理しているので無効印はシンプルなものです。※次のコマを参照
-
★思い出の一枚[2017.9.23撮影]
小田原駅(在来線:JR東日本)のご当地無効印は、「小田原提灯」をデザインしたもの。 -
次の取材は「伊豆箱根鉄道(通称:いずっぱこ)・大雄山線」です。
-
何駅か降りるので出札窓口で「1日フリー乗車券・金太郎きっぷ(620円)」を購入します。
・1日フリー乗車券・金太郎きっぷ
https://www.izuhakone.co.jp/sunzudaiyu/zunzu_sub_nav/sunzudaiyu-ticket/p000563.html -
実は…神奈川県に住んで50年余ですが、大雄山線に乗るのはナント!初めてなのです。(汗)
■小田原駅[頭端式ホーム2面2線]※有人駅
・ 1935年(昭和10)開業。
【参考】
・1925年(大正14)仮小田原駅 ~ 大雄山駅間を開業。
・1927年(昭和2) 新小田原~仮小田原駅間を延伸開業。同時に仮小田原駅を相模広小路駅に改称。
・1935年(昭和10)小田原駅(現)~新小田原駅を延伸開業。同時に相模広小路駅を廃止。 -
ユニークな行先表示器ですね~大雄山線は途中駅の折返しが無いので、行先は「大雄山」と「小田原」の2種類しかありません。ここで素朴な疑問、回送や試運転時の表示はどうなるんでしょうね~?(笑)
-
3両編成の中間車は転換クロスシートとなっています。もちろん私はココに陣取ります。※編成によってはロングシートとなっています
-
■伊豆箱根鉄道 大雄山線
・運行区間 小田原 ~ 大雄山
・運行距離 9.6km
・駅 数 12駅
<歴史>
・1925年(大正14)大雄山鉄道:仮小田原(後に相模広小路駅) ~ 大雄山駅間が開業。
・1927年(昭和2) 小田原(現)~仮小田原駅間 を延伸開業。同時に仮小田原駅を相模広小路駅と改称。
・1941年(昭和16)大雄山鉄道が駿豆鉄道に吸収合併。
・1957年(昭和32)伊豆箱根鉄道に改称。
・1973年(昭和48)小田原駅で車止めを突破する事故が発生。(50人が重軽性傷)
・1976年(昭和51)架線電圧を600 Vから1500 Vに昇圧。
・1984年(昭和59)5000系(現在の車両)を運転開始。
・2003年(平成15)小田原駅の新駅舎竣工。 -
起点の小田原駅を含め8駅を取材します。
■散策ダイヤ(箱ダイヤ)
大雄山線は、朝夕が12分間隔、日中は15分間隔で運行しているので効率よく取材ができます。
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6:36 小田原駅を発車しました。
乗車率は60%ほどでしょうか~逆方向ですが意外にサラリーマンが目立ちます。 -
小田原駅を発車して最初の駅「緑町駅」で下車します。(小田原駅から1分)
■緑町駅[単式ホーム1面1線]
・1935年(昭和10)開業。緑町駅 駅
-
恒例儀式!
列車を見送ります。
伊豆箱根鉄道(現在18m車)では、20m車(首都圏で走っている1両分の車両の長さ)を導入したいところですが、この急カーブがネックとなっています。 -
ホーム屋根(1両分)があるところはホームが広いですが、小田原駅寄り(2両分)はメチャホームが狭くなってます。
-
住宅街にある駅は、JR東海道線の車内(2階グリーン席)からも見えます。(以前から気になっていました)
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緑町駅から二駅目「五百羅漢駅(ごひゃくらかん)」で下車します。(緑町駅から5分)
■五百羅漢駅[島式ホーム1面2線]※有人駅
・1925年(大正14)開業。
・1989年(平成元年)駅舎改築。五百羅漢駅 駅
-
改札口は、どこの駅にもあるような感じですが、道路上に出ると「えっ!」と驚きます。それが…※次のコマを参照
-
■駅舎一体型マンション
壁面には大きな駅名板が設置されています。(目立ちますね~)この賃貸マンションは伊豆箱根鉄道が管理しており、「徒歩0分!」の家賃は、5.7 ~ 7.3万円です。左脇はマンションのエントランスに見えますが、実は改札口です。(笑)駅一体型のマンションは首都圏でも見かけますが、駅舎一体型のマンションは珍しいかもしれません。※家賃はホームズ参考 -
ホーム先端(大雄山駅寄り)で待っていると小田急(小田原行)の電車が通過します。
-
五百羅漢駅の隣駅「穴部駅」で下車します。(五百羅漢駅から1分)
■穴部駅[単式ホーム1面1線]
・1926年(大正15)開業。
※大雄山線は前年(1925年:大正14年)に開業していますが、工事が間に合わず穴部駅のみ翌年開業。穴部駅 駅
-
駅舎2階はコンパクトな宿泊室(?)でしょうか~。※現在は無人駅
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■ご当地マンホール[小田原市]
「歌川広重画 小田原・酒匂川(東海道五十三次)」と「小田原城」をデザインしたもの。 -
小田原行が発車します。
-
■穴部 ~ 飯田岡駅間
遠くに聳えたつ山並は「丹沢山地(最高峰:1673m)」でしょうか~ -
穴部駅から二駅目「相模沼田駅」で下車します。(穴部駅から5分)
当駅から南足柄市に入ります。この付近は複雑な市境(南足柄市と小田原市)となっています。小田原寄りのポイント付近が市境です。※次のコマを参照相模沼田駅 駅
-
南足柄市と小田原市の市境の複雑さは、付近を流れる狩川の水路に関係があるようです。
-
恒例儀式!
列車を見送ります。 -
■相模沼田駅[相対式ホーム2面2線]※有人駅
・1925年(大正14)開業。
・1981年(昭和56)駅舎竣工。 -
イチオシ
駅舎は1981年(昭和56)に改築していますが、どことなく昭和初期のような漂いがあります。(良い感じです)
-
相模沼田駅から三駅目「和田河原駅」で下車します。(相模沼田駅から6分)
和田河原駅 駅
-
改札を出るためには構内踏切を渡らなければならないので降車した旅客全員が強制的に列車の見送りとなります。(笑)
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和田河原駅も駅舎一体型マンションで家賃は5~6.4万円です。※家賃はホームズ参考
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イチオシ
パッと見は病院のような…
■和田河原駅[島式ホーム1面2線]※有人駅
・1925年(大正14)開業。
・1992年(平成4) 駅舎改築。 -
和田河原駅の隣駅「富士フイルム前」で下車します。(和田河原駅から2分)
駅名の通り、近くには「富士フイルム 神奈川事業場 足柄サイト」があり、大勢の旅客が下車しました。
【へぇ~そうなんだ!】
駅名の「イ」は大文字で表記されており、読み方たは「ふ・い・る・む」です。話は逸れますが、私が長年愛用しているコンデジ(同機種5台目)はCanon製で、社名は「ヤ」が大文字の「キヤノン」で、読み方は「きゃ・の・ん」です。これって意外に知られていないんですよね~富士フイルム前駅 駅
-
レールの廃材で建てられたホーム屋根はレトロ感が漂います。大雄山線の中でNo1のレトロ駅です。
-
広い待合室、かつては有人駅だったことでしょう。現在は無人駅ですが、朝夕はホーム上に設置してある簡易改札機の前に係員が立っています。私は一日乗車券なので見せて通ります。
-
イチオシ
おぉ~駅名板のレトロなフォントに感動!
■富士フイルム前駅
・1956年(昭和31)開業。
大雄山線では一番新しい駅です。 -
次は終点・大雄山駅へ向かいます。
-
富士フイルム前駅の隣駅「(終点)大雄山駅」に着きました。(富士フイルム前駅から1分)当駅では多くの学生さんが降車しました。
大雄山駅 駅
-
ホーム脇には検査庫もありますが、大規模な定期検査(全般検査など)は、JR東海道線・三島駅経由で駿豆線大場駅にある自社の大場工場で行います。(甲種鉄道車両輸送)
●全般検査(通称:全検)
列車の部品を取り外し分解、細部まで点検するため数日を要します。
●甲種鉄道車両輸送
輸送される車両の車輪(仮設を含む)を用い貨物列車扱いで輸送されるもの。 -
イチオシ
三角屋根が特徴の駅舎は1933年(昭和8)に建てられたもので、「関東の駅百選」と「南足柄市の登録有形文化財」に登録されています。
私が思っていたイメージとは違い、駅前通りには商業ビルが立ち並び都会らしさを感じました。駅舎とのギャップが何とも言えません。 -
駅舎脇にはクマに乗った金太郎のオブジェがあります。
ここ南足柄市は金太郎の出生地の一つと言われています。 -
当初は1本後の列車に乗るつもりでしたが、早くHAPPINさまにお会いしたいので往路で乗車した列車で折り返します。
8:14 大雄山駅を発車しました。
停車するたびに車内は混雑が増してきます。 -
8:35 小田原駅に着きました。(大雄山駅から21分)
一日乗車券のお得度は820円でした。 -
箱根登山電車・小田急線の改札口に来ました。
出札窓口で箱根登山電車1日乗車券「のんびりきっぷ」を購入し、ホームで待つHAPPINさまと合流します。小田原駅 駅
-
■箱根登山電車1日乗車券「のんびりきっぷ(1580円)」
小田原 ~ 箱根湯本 ~ 強羅駅間が乗り降り自由です。※箱根登山ケーブルカー(強羅 ~ 早雲山駅)は利用できません。
・箱根登山電車1日乗車券「のんびりきっぷ」
https://www.hakonenavi.jp/transportation/ticket/nonbiri/ -
箱根登山電車のホームに着きました。
■箱根登山電車・小田原駅[頭端式ホーム1面1線]※有人駅
・1935年(昭和10)小田原 ~ 箱根湯本駅間開業。※全通
・1950年(昭和25)小田原 ~ 箱根湯本駅間に小田急の車両が乗入れ開始。
・2006年(平成18)小田原 ~ 箱根湯本と箱根湯本 ~ 強羅駅間の分割運行開始。 -
★HAPPINさま撮影
ベンチに座っているHAPPINさまを発見!
ご挨拶を済ませ、早速の会談が始まりました。
9:01 箱根湯本行に乗ります。 -
9:16 箱根湯本駅に着きました。(小田原駅から15分)
箱根湯本駅 駅
-
かつては小田原駅から直で強羅へ行くことができましたが、現在は箱根湯本で一度換えます。ホームにはインバウンドの皆さまが大勢います。これだと座れないかもしれないので移動します。列車が到着すると座席争奪戦が始まります。(笑)
-
イチオシ
9:25 箱根湯本駅を発車しました。
座席争奪戦に勝利し、ボックス席を確保することができました。(笑)
車両はレトロなモハ100形(旧チキ1形)です。※2コマ先を参照
---------------------------------
■出山信号所[スイッチバック]
HAPPINさまとの旅談議などで盛り上がり箱根湯本 ~ 強羅駅間で撮影したのは2枚だけです。(笑)眼下に見えるのは「早川橋梁」です。
■早川橋梁
橋長61 m、河床からの高さは43 m。
箱根観光名所の1つで、現存する鉄道橋では日本最古。出山信号所 名所・史跡
-
■箱根登山鉄道(小田急箱根鉄道線)
・運行区間 小田原 ~ 箱根湯本 ~ 強羅
・3行距離 15.0km
・駅 数 11駅
箱根湯本駅と強羅駅の標高差は約450m、スイッチバックを繰り返しながら強羅へ向かいます。こう配は最大で「80‰(パーミル)」、アプト式(大井川鐵道 井川線:90‰)を除くと日本一の最急こう配を誇ります。※信越本線・碓氷峠は「68‰」
<歴史>
・1919年(大正8) 箱根湯本 ~ 強羅駅間が開業。
・1935年(昭和10)小田原 ~ 箱根湯本駅間が開通し全通となる。
・1950年(昭和25)小田原 ~ 箱根湯本駅間に小田急の車両が乗入れ開始。
・1993年(平成5) 箱根湯本 ~ 強羅駅間3両運転開始。
・2006年(平成18)小田原 ~ 箱根湯本と箱根湯本 ~ 強羅駅間の分割運行開始。
・2024年(令和6) 小田急箱根グループの会社再編に伴い、「小田急箱根」に社名変更。 -
イチオシ
♪「世界の車窓から、今日は神奈川県西部・箱根町を走ります」
長寿番組「世界の車窓から」のアングルを真似て撮影してみました。(笑) -
10:01 強羅駅に着きました。(箱根湯本駅から36分)※滞在時間は19分
■強羅(ごうら)駅[切欠きホームの2面2線]※有人駅
・1919年(大正8) 開業。
・1977年(昭和52)現駅舎に改築。
・1997年(平成9) 関東の駅百選に選定。強羅駅 駅
-
箱根湯本寄りの先頭車は「モハ100形(旧チキ2型)」※1927年(昭和2)~1935年(昭和10)に製造
-
箱根登山ケーブルカーの混雑が凄いことに…更に改札口でも大勢並んでいる状態です。(入場規制)
-
イチオシ
恒例儀式!
HAPPINさまと一緒に見送ります。 -
駅舎をバックに一枚。
スイスの山小屋をイメージした駅舎は1977年(昭和52)に改装。(関東の駅百選に選定) -
箱根湯本へ戻ります。
2両編成[2000形:サン・モリッツ号]で到着しました。またまた座席争奪戦が勃発です。(笑)
---------------------------------
無事に座席(ロングシート)をゲット!
10:20 強羅駅を発車しました。HAPPINさまとの会談が続きます。 -
10:56 箱根湯本駅に着きました。(強羅駅から36分)
先ほどより混雑しているでしょうか~
■箱根湯本駅[島式ホーム・相対式ホーム2面4線]※有人駅
・1919年(大正8) 開業。
・1935年(昭和10)小田原 ~ 箱根湯本駅間が開通し全通となる。
・1950年(昭和25)小田原 ~ 箱根湯本駅間に小田急の車両が乗入れ開始。
・1974年(昭和49)駅舎および駅前広場の改良工事が完了。
・2006年(平成18)小田原 ~ 箱根湯本と箱根湯本 ~ 強羅駅間の分割運行開始。
・2009年(平成21)新駅舎竣工。箱根湯本駅 駅
-
箱根湯本駅に着くと運転台下のタンク(排障器も兼ねています)に水を補給しています。レールの磨耗を防ぐために使われます。
-
1番線には東京メトロ千代田線にも乗り入れ可能な60000形(MSE車:Multi Super Express)到着しました。
-
当初は単独で箱根湯本駅裏手にある「かっぱ天国」で日帰り入浴と昼呑みを予定していました。
・かっぱ天国
<ホームページ>
https://www.kappa1059.co.jp/
<食べログ>
https://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14062097/ -
ただ今の時刻は11時。
国道1号線を北上(芦ノ湖方面)しながら店を探します。 -
※退店後に撮影
国道1号線沿いに飲食店はたくさんあるのですが、どこも11時30分からのオープン(30分待たなければなりません)、チョッと焦りましたが、一軒だけオープンしているのを発見!HAPPINさまと意見が合致したので入店することになりました。豚丼と紅茶のコラボの店は珍しいですね
・箱根BOOTEA(ブーティー)
<ホームページ>
https://hakonebootea.com/
<食べログ>
https://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14074015/ -
店内は落ち着いた雰囲気です。
-
名物は「豚丼」ですが、二人とも「しょうが焼定食」を注文します。(私はライス抜き)
-
1年ぶり(仙台オフ会以来)の再開にカンパイ!
10月下旬にしては高温多湿なのでビールの吸い込みが二人とも良いこと…ウマい!五臓六腑に染み渡ります。 -
10分ほどで「しょうが焼」の出来上がり~見た目で美味さが伝わってきます。
-
肉厚で濃厚なタレはどこか懐かしい味がします。
私が幼少の頃、父が各地方のドライブインに連れてってくれて、必ず注文するのが「しょうが焼」でした。食べた瞬間に50年ほど前を思い出しました。これはウマすぎです。 -
肉料理には赤ワイン、HAPPINさまに注いでいただきます。
-
イチオシ
★HAPPINさま撮影
HAPPINさまのトレードマーク(アイテム)「ストローハット」をお借りして撮影していただきました。意外に似合っているではありませんか~(驚きです) -
★HAPPINさま撮影
続いてワインを飲んでいるところを一枚。(カメラを意識しすぎためイマイチ)
店を出るころには店内は満席に近い状態です。インバウンドの方が多いでしょうか~皆さん、どうやってお店を探すのか不思議です。
酒豪会談を終え駅へ向かいます。ご馳走さまでした! -
国道1号線(芦ノ湖方面)を一枚。
箱根駅伝のコースにもなっている国道1号線、これより先はカーブと坂道が連続します。 -
HAPPINさまが買い物のため「まるきや」に寄ります。
・まるきや
<箱根湯本観光協会>
http://www.hakoneyumoto.com/shopping/6
<食べログ>
https://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14075618/ -
HAPPINさまは「焼きぼこ」などを購入されました。
-
少し時間があるのでアーケード商店街を歩きます。
-
早川に架かる「あじさい橋」を一枚。
対岸のホテルは、箱根の老舗「富士屋ホテル(創業1878年:明治11)」が運営する「湯本富士屋ホテル」です。 -
芦ノ湖を水源とする早川(上流)を一枚。温泉情緒が漂います。
-
箱根湯本駅に戻って来ました。
発車時刻まで20分余り、このホーム屋根(アーチ型)は懐かしいですね~地上駅時代の東急東横線・渋谷駅を思い出します。箱根湯本駅 駅
-
イチオシ
買い物を済ませ、本日のメインイベント「はこね74号・新宿行(13:12発)」に乗りながら本日2回目の酒豪会談を行います。(笑)
ご一緒していただいたHAPPINさまの旅行記も公開中です。ぜひ合わせてご覧ください。
■「箱根登山電車のんびりきっぷで強羅タッチ☆オフ会☆箱根湯本でおいしい豚料理店みーっけ」
https://4travel.jp/travelogue/11943590
続きは後編で!
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この旅行記へのコメント (8)
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- yamayuri2001さん 2024/12/13 16:26:33
- 駅と一体?
- BTSさん、こんにちは。
久しぶりのオフ会を、楽しまれましたね。
とても驚いたのは、
駅と一体型のマンションが出来ているということです。
通勤が遠距離だと、少しでも移動時間を縮めたいのでしょうか?
そんな時代なのかなと、とても驚きました。
それとも歩けないお年寄りが、
もし電車で出かける時には、
自分の家から出かけられるよと言うマンションなのでしょうか?
でも心配したのは、
電車の煩さで、安心して自宅に滞在できないのではないかと思いました。
そんなにたくさん電車の本数はないんでしょうね。
貴重な情報をありがとうございました。
yamayuri2001
- BTSさん からの返信 2024/12/15 17:50:11
- RE: 駅と一体?
- yamayuri2001さまへ
こんばんは~
いつもご覧いただきありがとうございます。
1年ぶりのオフ会でしょうか~
当初は4人でしたが、諸事情によりHAPPINさまとのオフ会となりました。皆さまとお会いし、飲む酒や車窓を楽しんだり話したりと…非日常的が何とも言えません。
さて、伊豆箱根鉄道・大雄山線を取材さえせていただきましたが、駅舎一体型マンションは珍しいのではないでしょうか、住人までは調べることができませんでしたが。多分若い方がメインと思われます。「徒歩0分」は魅力的ですね~電車は12分間隔で運行、私も住みたいくらいです。(笑)
今年も残すところ二週間余り、一年があっという間に過ぎようとしています。私は仕事のため正月はありません。yamayuri2001さまはご家族で出かけられるのでしょうか。どうぞよいお年をお迎えください。
BTS
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- Tagucyanさん 2024/12/05 19:44:17
- ずいぶんと精力的に
- BTSさま
こんばんは
HAPPINさんと朝の9時に小田原駅でお会いしたのは存じておりましたが、その前にずいぶんと精力的に動いていましたね。
新横浜駅を6時に出るひかり号は、私も何度か利用したことがあります。一番多いのがなぜか静岡までの利用で、新大阪まで行ったこともありますが、そうか、小田原まで早く行ける列車でもありますね。小田原周辺の人たちが西に行くにの便利な列車ということばかりが頭にあって、そういう利用の仕方は盲点でした(私だけか)。
大雄山線は全線単線なのにほぼ終日きっちり12分間隔なので、各駅を効率的に回れますね。なるほど、これなら朝の9時までになんとなるなあ(感心してばかり)
駅舎がマンションと一体になっている駅がいくつもあるのは私も知っていました。他の路線では見たことないですね。家賃まで調べるところはさすがBTSさんです(笑)
HAPPINさんと合流したあとの部分、「詳しいところはBTSさんが」とHAPPINさんからムチャ振りされてましたが(笑)、歴史とか出てくるところがさすが。でも気のせいか写真が少なくて、お話(会談?)が盛り上がったんだろうなあと思いました。
急遽昼食で入ったお店、コロナの頃入ったことがあって豚丼を食べたことがありますが、生姜焼きもおいしそう。箱根湯本から先、2次会まで含めてBTSさんがどのように紹介されるか楽しみです。
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Tagucyan
- BTSさん からの返信 2024/12/06 08:41:48
- RE: ずいぶんと精力的に
- Tagucyanさまへ
おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。
オフ会当日の勤務は「明番(8:40に勤務終了)」でしたのでHAPPINさまとお会いできるのは昼前の予定でした。しかし一年ぶりにHAPPINさまとお会いできるので、少しでも長く一緒に取材をしたかったので、後輩に無理言って変番をお願いし当日は「公休」となり、計画を立てました。
せっかくなので小田原または箱根湯本の滞在時間を長くするために東海道新幹線を選択し、時刻表を確認したところ新横浜駅始発「ひかり533号」となりました。このひかり号は東京始発と違いガラガラで良いですね~いつしか私の指定列車になりそうです。
大雄山線は上りも下りも混雑していますね~効率の良い輸送です。そして朝夕は12分間隔で運行。今回は2時間ほどで取材することができました。その中でも印象的だったのは、富士フイルム前駅です。1956年(昭和31)に開業した駅ですが、昭和30年代の駅とは思えない位のレトロさが何とも言えません。それに駅名看板のフォントがレトロさを増してくれます。あと駅舎一体型マンションは珍しいですね。気になったので家賃を調べて掲載しました。しっかりした造り(鉄筋コンクリート製)で、あの家賃は安いですね。
HAPPINさまとお会いしてからは会談が盛り上がりすぎて箱根登山電車の取材がそっちのけでした。後編では少し取材できたのかなと思っています。年内には公開できると思います。それまでお楽しみに!
BTS
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- HAPPINさん 2024/12/03 17:09:55
- とっても楽しいおとなげオフ会ですた(*^-^*)
- BTSさん、こんにちは(^^)
おとなげオフ会と勇んでタイトルつけたあの日。来て頂いて本当にありがとうございました。
2人も減って半減しかったから「しんみりと行きましょうね」なんてメールではなしてたことなんてどこへやら。大いに喋って、食べて、飲んで楽しい一日を過ごさせていただきました。
なるほど、小田原駅でお会いする前は、こんな行動をなさっていたのですね。表紙の写真は「昭和レトロ風」にモノクロでレトロなフォントの富士フイルム駅。いいですねえ
いずっぱこの大雄山線。むか~し乗ったような気もするのですが、全然覚えてないんです。今度小田原行くときには乗りたいものです(なんて言いながら、今回もこの前日のるつもりでいたのに雨だから~めたって、ヘタレです(T_T))
で、おいしかったブーティー。帽子がお似合いです。なんだか最近オフ会する方する方のかぶって頂いて、皆様フォロワー様からご好評をいただいております(*^-^*)
さてさて、続き。
楽しみにお待ちしております。
ありがとうございました
Happin
追伸:リンク付けて頂いてありがとうございました
- BTSさん からの返信 2024/12/06 07:02:46
- RE: とっても楽しいおとなげオフ会ですた(*^-^*)
- HAPPINさまへ
おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。
当初は4人でのオフ会を予定していましたが、諸事情により二人っきりのオフ会となりましたが、取材そっちのけで話が盛り上がり過ぎましたね。この後も盛り上がりますが…(笑)
オフ会の素晴らしい点は、知らない土地で皆さまと合流し、同一行程で旅をするのでハイテンションの連続、そして非現実的かつ童心に返れることです。
HAPPINさまと合流する前は大雄山線を取材してきました。HAPPINさまからのオフ会のお誘いがあったからこそ乗ることができました。感謝申し上げます。
大雄山線は10km弱の路線ですが、見所満載で、しかも運行本数が多いので2時間ほどで取材することができました。
HAPPINさまが愛用(トレードマーク)する「ストローハット」はオフ会で人気ですね~私もかぶらせていただきましたが、意外と似合っているのには驚きました。Akrさまがねだるのも分かります。
後編は年内のうちに公開できるよう頑張ります。お楽しみに!
BTS
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- 毛利慎太朗さん 2024/12/03 16:18:52
- 自宅に帰り拝見…
- BTSさま、神奈川県の分割併合旅、待っておりました。
いや~ワインを飲んでらっしゃるお写真、Happinさまの旅行記では、目元が隠れてたのでこんな感じになったんですね~カメラ目線と仰ってますが、愛嬌ある表情でこれもよきよき…です!
その前のお写真も影の具合が渋い、往年のスタアみたいで、これもいいですね~
当てのショウガ焼きも値段は少々高いですが、食べ応えありそうで、照りが以前ご紹介いただいた「三重のトンテキ」っぽくて、つややかですね~
こういう濃い味付けはご飯もあうし、酒もはがいぎます(進みます)
それと横浜~小田原の移動って新幹線が安いんですか、マジすか。
今年になってグリーン料金大幅値上げしましたものね。
ビューカード&モバイルsuica&jreポイントカード持ってる人が有利になってしまってましたね…
毛利慎太朗
- BTSさん からの返信 2024/12/06 06:20:01
- RE: 自宅に帰り拝見…
- 毛利さまへ
おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。
HAPPINさまに私の姿を良い感じで撮っていただきました。私は風景や他の方を撮影するのは得意としますが、逆に取られる側は苦手と言うか難しいですね。(汗)それと私はかぶり物やメガネは似合わないと思っていましたが、HAPPINさまのストローハットは似合っていました。これには驚きでした。(笑)
ランチは蕎麦屋で昼呑みと思っていたのですが、開店まで30分ほど待たなければならないので開いている店を探しました。たまたまオープンしていた「箱根BOOTEA(ブーティー)」を見つけ二人の想いが合致したので入店しました。
酒の肴は無いので私は生姜焼きの単品を注文しました。肉厚で、味付けがドライブイン風の濃いめでワインに合いますね。もちろん白米にも合うことでしょう。四日市のトンテキ食べたいですね~来年の2月、2泊3日でどこへ行こうか悩んでいる最中です。良いヒントをいただき感謝します。
今回、小田原には新幹線で移動しましたが、在来線のグリーン車に乗るより「10円」安くなります。最近、JRでは企画きっぷの廃止や内容変更等で不便になったような感じがします。特に青春18きっぷは色々と炎上しているようですね。
これからの取材は、どうやって安く行くかがポイントになりそうです。
BTS
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