2024/11/07 - 2024/11/07
7位(同エリア329件中)
Siniさん
この旅行記のスケジュール
2024/11/07
-
サンタ・アポローニャ駅
-
電車での移動
バイシャ・シアード駅
-
L X ロッシオホテル
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
コインブラ2日目はコインブラ大学へ。1290年、ディニス王によって創設された。ヨーロッパでもボローニャ、サラマンカに並ぶ古い大学。1911年にリスボン大学が創立するまでは国内第一の学術の中心地であったと。
その後旅の目的の魚料理を食べることを思い出し(遅すぎる)、やっとありつけた。
その後はリスボンへむかってまっしぐら。
写真はコインブラ大学の正面階段を上りきったところ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
コインブラ2日目の朝。まずはコインブラ駅へやってきました。駅、人がいません。
コインブラ駅 駅
-
コインブラも始発で終点?
コインブラにもポルトと同じくB駅があり、そこから各地へ行くようになっているようなんです。つまり本線から枝分かれして町の中心近くへきているのがこの線らしい。
察するに鉄道はもはや古い交通手段になってるってことですね。 -
チケット売り場あった!
-
有人で助かります。
ホテルのWi-Fiで調べてはきたけれど、、とにかく移動時間はなるべく短縮したいのでもちろん急行にしました。急行だと座席指定になるようです。それに各駅停車ではすごく時間がかかるみたいです。 -
コインブラの駅はなかなか趣があります。
とは言え、バスターミナルはリスボンの中心地まで少し遠いので(地下鉄で一本ではありますが)今回は列車の旅を選択。 -
コインブラの駅前あたりで大きな工事をしています。車社会になり道路はかなり整備されて来ています。高速道路も整備されていて、古い交通手段、鉄道を使うより高速道路で移動した方が速いことも多々あります。
-
この辺りが繁華街。初日の夕方、夜散歩したあたりです。
-
駅からモンデゴ川沿いに南下すると、この方が?誰かわかりませんでした。ここはポルタジェン広場。
-
ポルタジェン広場から真っ直ぐに伸びた歩行者のメインストリート、ファレイラ・ボルゲス通りです。一昨夜イルミネーションの綺麗だった通りです。コインブラの一つ目の町の中心。
-
これでもか、と商品を並べているお土産屋さんが多い感じです。
-
道がすごすぎる!今歩いているのが左の道。そして急坂をのぼるこの小さな道。その間の建物!ひゃー細い建物。
-
イチオシ
少し引いて撮影。
-
初日夕方ファドを聞いたサンタ・クルスカフェは右手。左はサンタ・クルス教会です。
サンタ クルス修道院 寺院・教会
-
家々が上に重なり合ってるよう。
-
そうなんです。山の上の方へと町は伸びています。
-
郵便局らしい。
-
郵便局隣にコインブラの市場がありました。
海鮮、野菜、肉市場などに分かれています。しかし人が少ない!! -
あ!あった!干し鱈。関東ではなかなか見かけなくなりました。
ポルトガルは干し鱈の料理が有名なんです。まだ食べてない。思い出しました!当初ポルトガルに興味を持ったのはイワシ料理を都内で食べて美味しかったからでした。今日はなんとしても魚料理を食べよう。 -
市場を出て緩やかな坂を上っていくと、あ、これこれ。坂を上りたくない人にはエスカレーターです。
エレベータ (コインブラ) その他の交通機関
-
隣でチケットを売ってます。
利用している人はたくさんいます。学生は無料なのかな? -
一回降りたので到着かと思ったら、乗り換え。丘の上までは2回乗るんですね!
-
なんか、弥彦山のスイス式エレベーターを思い出す光景です。
-
で、降りたら左は上り。右は下りになってます。広場でもなんでもなくただ道の途中って感じです。
-
適当に見当をつけて歩き始めますが、一方通行の道を結構車が通ります。
-
ここは丘の上。車社会ですね。大学の校舎近くに駐車している車もかなり。
-
やっとコインブラ大学らしい風景がチラホラ。この黒い服の学生たちです。
コインブラはポルトガル最古の大学でヨーロッパで4番目に古い大学です。コインブラ大学 建造物
-
ここで一旦離れて、図書館に入るチケットの窓口に並んだのですが、5人しか並んでないのに前の方の案内に時間がかかるらしく、別の窓口へ行ってと言われました。
-
私と後ろのカップルの方。スペインからの旅行者でした。3人で言われた通りビルの後ろに回るも窓口がなくて。
20分くらいウロウロ探し、やっと。いゃ~、これは案内の人が不親切すぎる。1人なら諦めていたかも。3人なので探すのもちょっと楽しかった。
チケットを手に正面門へ戻っていくと、、、 -
恒例の新入生へのイジメ!(と言ったのはアメリカのツアー参加者)
これはイジメじゃなくて恒例の新入生歓迎イベントだそうです。
周りには観光客が5、60名ほども集まって見ていました。 -
とても面白かった!
偶然(かどうかは不明ですが)居合わせてラッキーでした。 -
門を入った広場の前に、1290年に大学を創設したディニス王の像。
-
そしてここが「世界一美しいジョアニナ図書館」の外観らしい。
-
チケットを手にして階段を下ります。
前室の前室みたいなところで待ちます。一度に入場できるのは20人まで(うる覚え)。遅い時間は混むようなので朝一番に来ました。 -
入ってすぐの前室には、
-
古そうな中世の本がたくさん。
この図書館は1724年に建てられました。蔵書は30万冊! -
白い背表紙は、ただいま貸し出し中の本です。
で、貸出期間は1年間。年間約170名の利用があるそうです。察するに近世の本を借りるのは研究者だけでしょうねー。 -
閲覧台には、
-
初めて西欧社会にお披露目されたジパングの地図がありました。
陳列は日本の古地図ばかりで、本日ただ1人の日本人としてはちと恥ずかしい。他の果てから来た未開の旅行者のようで、、、 -
(概要)マルコ・ポーロが想像した「ジパング」島の古代の姿の地図等は現存していない。
しかしキリスト教の布教に極東へ来た宣教師等によってもたらされた日本の地図や情報によりその存在は明らかになった。
欧州で印刷・発行された日本地図はすべてポルトガルによりもたらされたものである。
のようなことが説明されています。 -
さて、ここまでは前室。さらに上に上り、図書館へ。残念ながら撮影不可のため写真はありません。
金泥細工による装飾や調度が素晴らしい華麗な内部でしたよ。 -
ジョアニナ図書館の見学を終えて出て来ました。
-
ここが広場に面した図書館の出入り口。今は出口専用。
-
よく見ると、上の彫刻がすごい!
-
大学内の様々な施設を歴史とともに見学することができますが、私は時間の関係でこれまで。
-
門を出て、
-
正面階段にもディニス王像。
-
コインブラの町一望ですね。
-
コインブラ大学を出ます。
それにしても団体観光客がすごいです。 -
大学を後に階段を下りますと、コインブラの町の二つ目の中心、レプブリカ広場です。
そのそばに観光案内所。係員がコインブラは無料Wi-Fiが、この道沿いを駅まで利用できると教えてくれました。
駅まで下り坂をどんどん下ります。接続は良くないけれどWi-Fiが使えます!やっぱり安心!たとえ残り3日でもWi-Fiを購入しようと心が決まった瞬間。 -
さて、今日の重要なミッション!魚料理を食べるためにレストランを探します。
-
そしてたどり着いたのはここ。
英語が通じなくて、ウエイターさんやオーナーと手振りと指差しでやりとり。さすがオーナー!美味しい魚料理を食べたい、を理解して、任せておきなさい!と身振りで。 -
出て来たのがこれ!魚の丸揚げ。なんの魚かわからないけれど。干し鱈でないことはわかる。
鮮魚。出来立て熱々!とても美味しくペロリといただきました。白身の魚です。 -
コインブラの古い写真が壁にありました。大航海時代から植民地支配時代としばらく世界をリードして来たポルトガルの古き良き時代。
-
13時くらいになるとレストランは満席。
-
最後にウエイターさんがフランス語ができることが判明。魚の名前を聞いて、ナマズの一種ということがわかりました。ナマズってあのナマズ?
しかし言葉が通じないからこそ楽しいことがありますね!このレストランでの経験はまさしくそんな体験でした。 -
一旦ホテルへ戻ってスーツケースを取って、コインブラの駅からリスボンへ向かいます。
この段差が結構キツくて。たった2段なのに。 -
リスボン到着。
電車の中で、リスボンではWi-Fiがないと不安と、友人お勧めのオラフライを購入。それが識別番号等、一台の携帯ではQRコードが使えないため、手入力です。
なんとか設定は終わったのだけれどうまく動かないうちにリスボン到着。 -
鉄道駅終着駅のサンタ・アポローニア駅から地下鉄へは結構階段が多くて、、、キョロキョロしてエレベーターを発見。首都の地下鉄なので探せばあります。
-
エスカレーターもあります。
-
地下鉄乗り場は万国共通でわかりやすい。
-
初の地下鉄利用です。リスボンには5路線あります。エスカレーターとエレベーターを使って思ったより楽に移動。
青路線で2駅目のバイシャ・シアード駅へ。
出口を出ると小さなトラムが見えました。 -
この旅で、最も心配なので念入りに調べたのは、
第1位ーー初日のシャルル・ド・ゴール空港からパリ中心へのアクセスとホテル。
第2位ーーリスボン滞在のホテルとそのアクセス。
なんです。リスボンは2泊だけれど実質1日の観光なので、リスボンの中心の中心に滞在したいと考えましたが、ホテル代が高い!物価はフランスと比べるかなり安いのですがホテル代は別。円安が非常に打撃です。というわけでここは初めての一つ星のホテルです。初日のホテルの失敗が頭をよぎります。 -
部屋はツインで少し広め。ただ、室内に階段がある!
バスルームは小さいけれど掃除が行き届いています。安心と清潔は大事なポイント。この二つがクリアされ、フロントも24時間営業で家族経営。良かったです。
何より窓を開けると繁華街の賑やかな音が聞こえて来て、楽しい。 -
荷物を置いて、早速町の中を足の向くままに歩き回りました。
最後には道に迷ってしまいました。 -
疲れて来たし、焦って、あのメトロはどこの駅?と聞いて、予想外の駅でした。しかし最終的には記憶を頼りに同じ道を歩いて戻ってきます。
夜のWi-Fiなしは記憶のみが頼り!そして歩くしかない。町は大混雑。これだけ観光客が繰り出してるならまずまず安全な町と言えるでしょう。 -
坂道の多いリスボンにもエスカレーターがあります。ふむふむ。
-
オベリスクみたいな塔が立っているラナバウト。
-
やっとホテル近くの通りに到着。はー、疲れた。
ポールを発見。ついふらふらと入って、夕食ゲット。本来なら地元のスーパーかレストランに入るべきでしたが、、、疲れて思考能力なしでした。 -
夜、ちょっとした設定の変更で無事、オラフライが使えるようになりました。
闇雲に歩き回ったこともあり、今日は22,000歩も歩いてしまいました!この旅で一番歩いたかも。
さあて、明日はどこへ行こうかな?(ええ?決めてないんかい!と突っ込みたくなりますね。)
つづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2024.10 フランスとポルトガル
-
①パリまで13時間50分のロングフライト。CDG 周辺のホテルが高すぎます!
2024/10/21~
パリ
-
②モンパルナス界隈を散策してシャルトル大聖堂経由でル・マンへ
2024/10/22~
フランス
-
③ドキドキドライブ旅行のはじまりーノルマンディ地方のカマンベールへ
2024/10/22~
フランス
-
④カマンベールチーズ工場からブルターニュへ
2024/10/24~
フランス
-
⑤ブルターニュの端っこのパンマールの金曜市場とドゥアルヌネ、大西洋に近い農家に宿泊
2024/10/25~
その他の都市
-
⑥ロクロナン、ポン=タヴェンを観光し、大西洋に沈む夕日を見て、暗闇のゲラン塩田を走り抜ける
2024/10/26~
フランス
-
⑦サマータイム終了、ル・プリギュン市場で買い物、塩の花を買ってロワール地方へ
2024/10/27~
その他の都市
-
⑧ロワールの古城、アゼー・ル・リドー城とユッセ城を巡る
2024/10/28~
その他の観光地
-
⑨ワイナリーでワイン購入、リブロースを食べ、遠景のシノン城を見て、雰囲気のあるB&Bに泊まる
2024/10/29~
ソーミュール
-
⑩洞窟ダイニングで朝食後、ソーミュール城を散策して、地下住居の村を見て、最終目的地アンジェへ向かう
2024/10/30~
ソーミュール
-
⑪今も13代目侯爵が住まわれるブリサック城見学後、レンタカーを返しにル・マンまで
2024/10/31~
フランス
-
⑫⑬アンジェ3日目、4日目、軽く街歩き
2024/11/01~
アンジェ
-
⑭タペストリー「ヨハネの黙示録」を見て、ナント空港からポルト空港へ。夜中に歩いても安全な町ブラガへ。
2024/11/03~
アンジェ
-
⑮世界遺産ボン=ジェズスと宗教都市ブラガを歩く
2024/11/04~
ブラガ
-
⑯雨のポルト散策、ボリャオン市場、クレリゴス教会、歴史地区ーコインブラへ、ファドを聞く
2024/11/05~
ポルトガル
-
⑰バスでファティマとナザレへ。これが遠かった!
2024/11/06~
ファティマ
-
⑱コインブラ大学とジョアニナ図書館と、やっと魚料理の後、リスボンへ
2024/11/07~
コインブラ
-
⑲カスカイスからロカ岬とシントラでゆっくり過ごす
2024/11/08~
その他の観光地
-
⑳リスボンからパリへーー通話できずウロウロした日、シャルル・ド・ゴール空港にて
2024/11/09~
パリ
-
㉑ロワシーバスでオランジェリーへ。バトーパリジャンに乗って、帰国へ
2024/11/10~
パリ
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- mom Kさん 2025/02/21 13:49:48
- わああ、コインブラがいっぱい
- しかも大学の写真がたくさん。嬉しい嬉しい。
私の訪れたヨーロッパの大学我的愛No.1なんですもの。
現在は図書館がチケット必要で、入館ややこしそう。困ったなあ。
Siniさんも歩き派なんですね。本旅日記のたどり歩き報告に私も脳内散歩できましたよ。ありがとうございます。
三度目も20年以上前になってしまいましたが、変わっていないところ(変えていないところ)が多くて嬉しい。そうなのよね、フィーゴなのよね。ポルトガル人の黒髪、黒目は、フランスやスペイン辺りから入ってくると、わあ素敵!と思う私。
なんと、サンタクルス教会横のカフェが映っています。大大大お気に入り。ここに行くために途中下車したほど。理由があるんですよ。一人のウエイター氏。へ~ッ、ここでファドが聴かれるようになったんだ。コインブラは、リスボンの酒場のそれとは違う流れ、学生ファドを堪能されたのですね。素敵。私も続きますね。
このレストラン、必ず探します。手書きの本日メニュー、英語通じない、客筋、サービスの男性の私服。おそらく家族経営。納得のお値段でローカルの絶品味わえること間違いなし。ポルトガルで必ず食べたいものがあるんです。
ご紹介感謝。5月の出発最高の指南旅日記です。興奮で長文失礼。
- Siniさん からの返信 2025/03/01 07:35:38
- Re: わああ、コインブラがいっぱい
- mom K さん
行き当たりばったりの旅なのに嬉しいコメントをありがとうございます。
関東平野の片隅に暮らす身では、コインブラの地形が面白くて。地図で見てもなかなか想像できないですよね。上りはエスカレーターを利用して楽チンでした。
図書館へのチケット窓口はわかりやすいところにあるんです。が、もう一つの方は近くの建物の2階。マジ探しました。建物などしっかり聞いておけば大丈夫です。それより一軒目の広々としたチケット売り場で並んで購入できれば問題なしです。
レストランはすごく庶民的なところでした。早めに行くと良いです。街角には小さなレストランがたくさんあります。迷ってしまいました。シンプルだけど美味しいって嬉しいですね。
5月に行かれるんですね!旅行記を楽しみにしています!!
Sini
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
コインブラ(ポルトガル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
コインブラ(ポルトガル) の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
488円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2024.10 フランスとポルトガル
2
69