2024/10/22 - 2024/10/22
452位(同エリア37044件中)
Siniさん
この旅行記のスケジュール
2024/10/22
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ラ・ロトンド
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ホテル スタニスラス
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ル・マン駅
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この旅行記スケジュールを元に
パリに到着の翌朝は早くからモンパルナス駅界隈を散策しようと思っていたのですが、、、なんとパリの日の出は8時22分。仕方なくなんとなく明るくなりそうな時間まで待ってホテルを出て駅の下見を兼ねて散策。
まず、モンパルナス駅へ。ここでチケットの買い方をチェック。窓口はなく、全て券売機で購入。うーん、スーツケースを持ったまま券売機で購入するのは嫌だったので前回2019年の旅で利用したOmioで購入することにしました。
すると前日までは千円台だった電車賃が三千円台に。ええ!高い!しかし飛行機の遅延の可能性他を考えると事前に買うことは考えられなかったのでしょうがないですね。
さらにフランス鉄道の「Trainline 」の方がOmioより手数料がなくて安いとわかり、登録しました。が、数日後にこれが全てスペイン語でしか表示されなくなり不信感。
さて、駅であれこれどういう風にチケットを買うか迷いながら、駅の外へ。モンパルナス墓地を通って、有名なカフェのあるあたり、そしてリュクサンブール公園などを見て、ホテルに戻りチェックアウト。モンパルナス駅から電車に乗り、シャルトルへ。
シャルトル大聖堂を見学後、電車でJと合流。ル・マンに宿泊です。
写真はモンパルナス墓地から見たモンパルナス・タワー。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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7時45分、ホテル(6区)から出たらまだまだ暗くて、明るいのはカフェやレストランのライトだけ。
まー、ライトだけでもパリっぽいか。 -
カフェのライトは派手についてますが、利用者はいないです。
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モンパルナス・タワーも暗闇に立つ。今朝の日の出は8時22分。
トゥール モンパルナス (モンパルナスタワー) 建造物
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モンパルナス駅(14区)に到着。この辺り、6区と14区が入り混ったあたりなようですねぇ。
徒歩で約10分弱。ここまでは軽い上りの坂道ですが心配したほど歩道が狭くはなく、石畳も工事中のところは2ヶ所ほどでスーツケースで移動できそうです。モンパルナス駅 駅
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乗り場は2階のよう。
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「ポール」があってちょっとほっとする。
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正式にはモンパルナス・ビャンヴニュ駅って言うみたいですね。どこがチケット売り場かな?
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電光版に電車の発車時間が出ています。どのホームから汽車がでるかは10分くらい前に表示されます。
シャルトル方面へいくローカル電車は1時間に一本くらいで同じホームなのでチェック!(実際に各駅に停車するわけではない??) -
チケットは全て券売機でないと購入できないようです。有人の窓口が見当たらない。
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ホームは右側。23番だったかな。
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フランス国鉄(SNCF)のモンパルナス駅は大きな駅。西方面プラス南方面に28路線?ええ!広すぎる。
さらに地下鉄の4、6、12、13号線があるから朝は混雑。
今回利用するシャルトル路線は昔からあり、ホームは端のほう。 -
外へ出るとやっと日の出。高さ制限があるらしくモンパルナス・タワーだけがいつまで経っても目立つビル。210メートル、59階。1973年開業。
頂上に登って景色を楽しんでる4トラさんがいました。10時からなので今回は無理だけど。次に機会があったら登ってみたい。 -
この辺で声をかけられる。お金ください、という普通の人とか、今どき時間を尋ねてくる人。韓国人の年配ご夫婦がカタコトの英語で駅はどこ?とか聞いてきます。
このような大きな駅の周辺でタラタラしていてはいけません。 -
メーヌ大通りを行く。当てにしていたフードコートなどはまだ空いていません。8時半前だし。
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偶然、モンパルナス墓地(14区)の入り口を発見。
モンパルナス墓地 建造物
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入り口付近にあるラミネート加工された地図で確認すると、マルグリット=デュラスの墓は反対側なので、即諦めます。
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墓地を横切っていきます。
1824年に出来た墓地。19ヘクタールの広大な土地。平坦なので公園のよう。サルトルやボーヴォワールが眠る。 -
落ち葉が散り、昨夜のうちに降った雨ですっかり秋の風景の墓地を歩きます。ほんと人は少なく静かでいいわ。
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墓地を突っ切って近道。エドガー・キネ大通りに出ます。
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始業前の学校のある通りで、犬と遊んでる方がいて、この犬はほとんど失敗しないでボールをキャッチ!ナイス!です。飼い主さんとのちょっとした会話が今朝初めての会話。
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この子、顔に似合わずすごく賢くて可愛いの。
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ちょっとほっこりして、ラスパイユ大通りとモンパルナス大通り交差点にある、ヴァヴァン広場(広場って名前だけだけど)へむかう。
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この辺り、ヴァヴァン広場。メトロの4番線と6番線が通っているヴァヴァン駅があります。モンパルナス駅から一つ目。
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有名なカフェがある広場です。「ル・ドーム カフェ」(14区)とか。
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その向かいに「ラ・ロトンド」(6区)とか。
普通なら混雑していて入れないけれど早朝だからオープンしたて。空いてます! -
イチオシ
中は真っ赤!ちょっとぉ!赤すぎない?
芸術、文化の中心がモンマルトルからモンパルナスに移った1920年代、モディリアーニや藤田嗣治などの画家が多く集まったこのあたり、ここはピカソや詩人コクトーも来ていたそう。1903年頃からあるから築120年かな。第一次大戦前からあるカフェだからホンモノの老舗。 -
通勤者が慌ただしく地下鉄に吸い込まれていく。優雅に朝ごはんなんて贅沢だわー。
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日本語のできる空手好きのギャルソンの言いなりに、ファンシーなカフェ・クレーム(普通のコーヒーの2.5倍くらい高い)とクロワッサンの朝ごはん。
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せっかくだから2階のトイレを使わせてもらう。
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重厚なドアはトイレのドア。
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さて、少し元気が出た!散策を続けます。
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美味しそうなブーランジェリー(パン屋)。何気ない角にあるのがいいなぁ。
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ゴミ箱はイタリアほど大きくない。
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リュクサンブール公園(6区)へ。この公園はリュクサンブール宮殿の庭です。
リュクサンブール公園 広場・公園
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リュクサンブール宮殿は1645年に開城。公園は一般に公開されています。庭園は21ha(日比谷公園は19ha)もある。
リュクサンブール宮殿 城・宮殿
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帰りにもう少しリュクサンブール宮殿近くへ行ってみた。
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落ち葉が凄いことになっていて、これは大変だわー。大勢の作業員が掃除中です。ブーン、ブーンとあちこちでうるさい事。
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1847年に制作された天文台噴水を一回りして宮殿の方へ戻る。
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この辺り、6区は学校が多いです。この工事中の学校の隣あたりに短期間通っていた語学学校があったようだけど見つかりませんでした。
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で、なんと宿泊したホテルの前はコレージュ・スタニスラス。カトリック系私立学校で幼稚園からグランゼコルへの準備高校プレパまである一大名門学園です。
あのカルロス・ゴーンさんの出身校。因みにゴーンさんは両親のレバノン国籍、出生地のブラジル国籍、そしてフランス国籍も持っているとか。
彼の裁判は保留のまま、レバノンでどーしてるのやら。 -
やっとホテルの外観の写真が取れました。そんな名門学園の前にある同じ名前を持つホテルスタニスラス。だからきっと古くからあるんだと思うけれど、日頃から便利な生活に慣れている身にはなかなか厳しかった。
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Omioでチケットを取り、予定通り、11:06の電車に乗り、無事パリを脱出。
ホテルの階段の心配は、マダムが「大丈夫、スーツケースはそのままに。下ろしてあげるわ」と言ってくれて今朝の担当者、少しお年を召していて嫌そうだったガードマンに頼んでくれました。ホッ。いや次回から荷物は小型にしよう!と決心。 -
到着寸前に何かあったのかスロー運転になりましたが、20分ほどの遅延でシャルトルに無事到着しました。12:25ころ。
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シャルトル駅。
到着後まず駅員さんを捕まえて券売機で2時間後のル・マンまでのチケットを購入しておきます。その電車を逃すとちょうど良い時間がないんで絶対に乗らなくちゃ。(と思ったのはOmioが、急行や快速を案内してくるからで、本当の各駅停車を含めるともう少し電車があるようでしたが未確認)シャルトル駅 駅
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今回どんなに調べてもシャルトル駅にはロッカーがない!!5年くらい前のブログではチェーンでスーツケースをくくりつけて観光している人がいました。
ということでパリに到着後、諦めて「ナニーバッグ」(nannybag)のアプリを入れてスーツケースを預かってもらうことに。それが駅前のこのホテルです。荷物を持って観光するのが大変な場合、大いに役立ちます。しかも不明点があって質問したらカスタマーサービスから予想外に早く回答が来ました。便利な時代! -
高級そうなホテル。で、スーツケース一つが4.5ユーロプラス税金で6ユーロ(約1,000円)。2時間しか預けないので、高いなぁと思いながら。
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緩やかな上り坂を行くと、ありました!
シャルトル大聖堂 寺院・教会
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シャルトル大聖堂。13世紀に建造されたゴシック様式の聖堂。
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パリに近いので最も訪問者の多いシャルトル大聖堂。
多くの旅行者が来るのに、来たことなかったんです。
フランスの三大聖堂は、シャルトル、ルーアン、アミアン。ルーアンは行ったので残るはアミアンだわ。あら、それにしてもランスのノートルダム大聖堂(世界遺産)は含まれてないのはなぜ? -
それにしても圧巻!高さ115m!!
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外から見てもステンドグラスがすごそう。
全長130mの巨大な教会です。 -
入り口にある彫像も素晴らしく、
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貴族の入る扉と一般の人が入る扉では彫像も異なる。(団体のガイドさんの説明を聞いて見直してみる)
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聖堂内部。中も広いです。高さは37.5m。
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ブルーのステンドグラスが特徴。シャルトルブルーと言われてます。最も古いステンドグラスは12世紀のもので今では出せないブルーなんだとか。
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隣の美術館へ行ってみました。
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バラが咲いていました。
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こういう四角いカットの公園はフランスあるある。ヴォージュ広場とか。
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背面をみる。巨大な塊。
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戻って、バラの窓は外から見ても綺麗。
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イチオシ
二つの小塔の形が異なるのも特徴的。右はゴシック様式、左はロマネスク様式。
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さて駅へ戻ります。
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実は大聖堂へ行く時チェックしておいたケバブのお店。ここでランチかテイクアウトしょう。
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行く時チラッと見たらすごく並んでたから、だから美味しいだろうと思いましたよ。トイレも借りる(フランスではなかなかトイレがないのよ)。
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オーナーは若めの中東系の男性です。生まれはパリなんだって。
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このケバブ屋さんのトルティーヤが美味しい!熱々!!
フランスに来て初のランチはトルコ風メキシカンかぁ。(そんなものよねー)料金はたしか9ユーロくらい。 -
電車のチケット。駅員さんに買ってもらったやつ。
23.90ユーロだから約4000円。(この旅では成田での為替レート1ユーロ=166.63円を使ってます)ヨーロッパって前日、当日あたりにチケット購入すると高くなる。
車中で今朝アメリカから到着したJと無事合流できました。相変わらず荷物が多い! -
ル・マンはメーヌ地方、サトル県の県庁所在地。
パリから約200キロほどにあります。 -
ル・マンの駅。ガラス張りでなかなかおしゃれ。
ル・マンといえば「ル・マン24時間レース」が有名ですね。 -
今日のホテルはトラム通りの目の前。(Appart’City Comfort Le Mans Centre Gare)「アパートシティ コンフォート ル・マン 中央駅」という長い名前。
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狭いですが新しい施設で、アパート式ホテルです。この系列のホテルは日本でいうビジネスホテルに小さなキッチンがついたような部屋で急速に数を増やしているようで地方都市でも見かけました。
アパートシティ コンフォート ルマン センター ホテル
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小さなキチン付き。
エスプレッソメーカー、レンジもあるし、お湯も沸かせるし、便利。 -
ベッドはシングル2台。
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バスルーム。
シャワールームが狭いけれど清潔なので良かった。 -
翌朝部屋から撮影した写真。このトラム通りの先、左手がル・マン駅なので駅に近いです。
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ちょっとゆっくりしていたらもうこんな時間!夕食に出かけます。駅前の通り。ここが繁華街のよう。
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タイ料理のレストランに21:50に到着。営業は22時までなので早足で。テイクアウトをお願いしました。
フランス最初の夜はインスタントラーメンで2日目はタイ料理かぁ。(そんなものよね) -
とは言え、Bo Bun(ボーブン)はパリでブームになっているタイ料理。
ボーは麺、ブンは牛肉。フランスでは米粉の麺にもやしやサラダ、にんじん、きゅうり、パクチー、ピーナツ、春巻き、牛肉などがのっていて酸っぱいソースをかけて豪快にかけ混ぜていただきます。美味。 -
Bo Bun (右)とえびのサラダ(左)とお箸で27.80ユーロ(4,630円)。
後ろのココナッツのジュース、モグモグはタイ製品で3.80ユーロ(630円)。タイ料理店の向かい側のコンビニで購入。
朝からたくさん歩いて疲れました~。明日からはレンタカーなので移動が楽なはず。
つづく
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