2024/10/31 - 2024/10/31
602位(同エリア37042件中)
Siniさん
アンジェから約1時間。昨日見られなかったブリサック城を見に来たら朝市をやっていました。
ブリサック城を見学後、10月23日から31日まで9日曜日間借りたレンタカーを返却にル・マン駅へ行きました。
ル・マンは車の町という事で車種がたくさん選べたし、レンタル料も安いということでル・マンで車を借り、返却もル・マンに。
最初の頃はラナバウト(round about)で何度も失敗。失敗したら途中で引き返さずに次のラナバウトで戻ってくれば良いとわかって楽でした。後半の失敗は例えば3つめの道を入る、と言う時、最初の道をカウントして間違える、なんてことが多々ありました。そう、大きなラナバウトは四辻とは限らなく、最初の小さな道は近くの村への道だったり店や個人宅への入り道だったりなのです。目線は遠くを見て大きな通りだけをカウントすれば大丈夫。助手席にいる私はつい右手の道路から数えて幾度間違えたことか!
写真はブリサック城。噴水が小さく見えます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
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ブリサック城へ向かう途中スーパーUで買い物。
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この旅でまだ食べていないエビ。エビを生で買っても調理する時間がないので茹でてあるものを購入。アンジェは内陸だもの。
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昨日下見しておいた公園の駐車場がほぼ満車。歩いている人はエコバッグを1つ、2つ持って上から降りてきます。もしや市場か?早速階段を登って昨日お城が見られた丘の上へ。
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たくさん人が出ている!朝市をやってます!
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私は予定通りブリサック城へ。Jは朝市を回るというので2時間後に、と言って別れます。
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ここはお城への入場チケットを購入するところでトイレとカフェがありました。(多分、冬季でカフェは営業してないと思います)
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ブリサック城。近づくと巨大なお城であることが分かります。「ロワール渓谷の巨人」とも言われてるそうです。
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屋根を見た時継ぎ足した形跡がたくさん見えたけれど下から見ると美しいお城です。二つの大きな塔があります。
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右手の方は公開している部分。
フランスで最も高いブリサック城は高さ48m。 -
左手の塔の方は今も城主ご一家がお住まいの部分って、なんだかすごいわ。(よく見ると窓はペアガラスっぽい)
8階建てで、部屋数200室以上! -
城内にも受付の方がいました。城主のお住まいはこの辺。拝見できるのはこっち、と教えてくれます。
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一階の部屋には、まずキッチン。
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いちいちが由緒ありそうな装飾類の数々。
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次にダイニング。
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寝室などがあります。豪華ねぇ。
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ここは奥方の部屋かしら?
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プライベートの先にチラッと見えるドア。ここから出てきた女性に少し話を聞いたら、城主ご一家の城内の移動はエレベーターなのよ、と教えてくれました。
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あ、見つけましたよ、エレベーター!そうよね、エレベーターなしには8階までの移動が大変すぎる。
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次に2階以降をみます。重厚な石の階段を登ります。それにしても広い階段。
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踊り場にある家具がどっしり。
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踊り場のギリシャのアフロディテの像。
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美と愛のビーナスは19世紀の鋳鉄製。意外と新しい。あ、そうね、古いお城には様々な年代のものがあるのね。
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その反対側には同じ作者のものと思われる酒の神、バッカスの像。
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階段の踊り場でこれです。いかに大きい城かわかりますね。
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窓から外を見てみます。廊下の窓には扉なしですが、
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部屋によっては厚い木の扉があります。閉めたら真っ暗だわねー。
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こちらの部屋の窓は少し年代が新しいのかも。
窓からの景色。見えるところは全部お城の敷地みたいです。 -
とは言え、高い階の窓からは街並みが見えます。
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こちらは大広間の奥にある窓。天井近くまである窓で、意外と窓からの光が奥まで入っていて明るいです。
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そして、この素敵な椅子の右にある白いドア。この部屋は!!
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何気に通り過ぎていた「4」と「5」番の部屋。気づかないかったけれど各部屋の前にはステキな案内板がありました。
4番、大広間
5番、ルイ13世の部屋。
なんと!!ルイ13世(1601~1643)はブルボン朝創成期の第二代のフランス国王。国王の部屋があるの?狩などに来たのか?宗教戦争も多い時代だし紛争もあったし、8歳で戴冠してるし、、フランス絶対王ルイ14世の父だし、、とありったけの少ない知恵を絞ってもよくわからない。 -
大広間です。舞踏会はここでやってたのか?
むかーしのことですが、ムラーノの工房で小さなシャンデリアを購入し別送してもらったことがあります。が、日本の天井では11キロのシャンデリアをかけられないことがわかりました。こんなふうに木の梁なら問題なく梁毎にかけられそうねぇ。 -
大広間の窓からバックヤードの方を見てみると小さな噴水がありました。
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そしてここがルイ13世の部屋。
国王が来たら、盛大に晩餐会や舞踏会や観劇でおもてなしをしたのかしら? -
9番、ホワイエ、団欒の間
10番、劇場
お城でパーティがあると劇場での出物も楽しみのひとつだったでしょうね。 -
団欒の間はプレイルームのよう。
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そしてこちらがベル・エポック劇場。シャンデリアが豪華。50kくらいありそうねぇ。
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各部屋の暖房はもちろん暖炉。
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6番、ポートレイトギャラリー
7番、チャペルは写真を撮ってない。 -
歴代の城主のポートレイトらしきものが壁一面にある部屋。
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ギャラリーには一族の絵。
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さらにポートレイトや写真の間。
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エラールのグランドピアノの上にもたくさん家族の写真がありました。
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結婚式の写真なども。
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コロナ禍以前にはお城でのイベントもやっていたようですね。
ワインの試飲もあったようなのですが今回はなかったみたい。 -
一階に戻ってきました。右の階段を下るとトイレです。
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城内には剥製が!イノシシ大きいー!
そして足元にフワッときたものが、、思わずキャッと叫びました! -
イチオシ
ええ!あなたお城に入ってきて良いの?
受付の方が「ここの城の犬だよ」と教えてくれてホッとしました。名前はナインティーン。今年19歳だからと。毎年名前が変わるのかしら?にしてもすごいお年だわ。 -
イチオシ
さて、お庭をまわってみましょう。
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敷地内には葡萄畑があってワインを作ってるそうです。
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イチオシ
お城の背後。城の重さを支える基礎の部分は強固。
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庭園内には樹齢100年を超える木々が茂っています。
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庭園内をオバンス川が流れていますって、恐れいっちゃう。結構幅広い川。ワイン畑もあるし、水は必要ね。
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お城を一周しました。
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入り口にあったカフェで座ってみるお城。
持ち主が次々と変わったリドー城やディズニーのモデルとなったユッセ城とは違って城主ご一家が今だにお住まいの城だけあって、展示にも歴史が感じられる良い城を見学できました。 -
こちらが公道に面した門。門から見ただけではわからなかったけれど、広い敷地に大きなお城でした。
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アンジェへ一旦戻ります。
アパート前の道。一方通行で歩道の次は駐車スペース。日中は有料。次に自転車道路、真ん中が通りそして駐車スペース、の4車線。 -
朝購入した海老でランチ。普通に海老でした。
用事を済ませてレンタカーの返却をしに行きます。 -
イチオシ
まっすぐな道をドライブしてル・マンへ向かいます。
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おや?
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ここは?ここがル・マンのサーキットなのか?というところを通り過ぎました。
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ガソリンは満タン返し。
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やっとガソリン入れも慣れてきたところ。
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スーパーUのガソリンスタンドの価格。
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午後5時過ぎに駅前のユーロカーに無事車を返却。9日間の走行距離は2200k。
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この時に、ホイールの傷、を言われました。デポジットの500ユーロから支払われます。はぁ、、山道走ったし、傷がついたとJが言ってたので、、、しょうがないのですが、、ハーツならフルカバーの保険で全然問題ないのになぁ、、と。なんのためにフルカバーに入ったのか意味がわかんない。
ちなみに9日間の車のレンタル料は¥56,446。保険料は¥20,179。
車のチェックに30分。書類をくれて、後でメールで予約したブッキングドットコムとやり取りすることになります。めんどくさ~い! -
ル・マン駅のいわばみどりの窓口。番号札前に係員がいてどこまで?と言われて、それによって番号札をくれます。
と言うわけで退勤時間帯なのでたくさん電車がありますが快速や急行は売り切れ。 -
各駅停車でアンジェへ。帰宅時、電車は満席ですが、立っている人はいませんでした。
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実はこんなことになりそうと予感していたので昨日、日本人ベーカリーで購入したクッキーなどを持参してました。
電車の中でパクパク。なんて美味しい! -
8時頃、アンジェの駅に到着。
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アンジェの駅から約15分でアパートです。トラムが行ってしまったので歩きました。
アンジェは大学のある町。フランスの都市の中でも非常に治安の良い町です。夜歩いていても安心。珍しい。 -
今日は余裕を持ってレンタカーの返却ができました。万一夜遅くの返却になった時のことも考えていたのでまあ、よかったかな。
ブリサック城下町の朝市では見たことないようなキノコがあり、ついつい買ってしまったキノコ。今夜も遅くにアパート食。 -
美味しいバターとチーズに加えて美味しいキノコまで入手して食事にはいつも満足!
さてプライベートワイナリーで購入したワインを開けようとして、、、コルクがワインオープナーに刺さったまま取れなくなる、、、と言う事態に(めったにない事よねぇ)!!
しょうがない、今夜も料理用に買った安い赤ワイン。
つづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- nksssさん 2025/02/21 01:18:48
- ルマン・レンタカーレース!(走行距離2200㎞は第1回ルマン24優勝記録に匹敵Wow)
- Sini様
こんばんは。
トータル2200㎞にも及びレンタカーの旅(ルマン出発・ルマンに帰着)、お疲れ様です。1日平均200㎞以上ですから、それはそれは疲れただろうなぁと思って、ご当地ルマン24時間レースがどれくらいの距離を走っているか調べたら、第1回レース(1923年)では2209㎞だっだらしいです。(出典:ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B324%E6%99%82%E9%96%93%E6%AD%B4%E4%BB%A3%E5%8B%9D%E8%80%85
最近では5000㎞を超えることもよくあるみたいですね。(レギュレーション次第・・)
2200㎞はたぶんレンタルしたユーロカールマン支店でも歴代上位一桁くらいに入るお客さんだと思いますが、フルカバーの保険料を気前よく払ってくれるお客さんに対して、ホイールの傷にケチをつけるとは余りにも酷い仕打ちですよね・・・・。
私もイタリアで車借りたとき(イタリア国内の大手レンタカー)は、フルカバーの保険を予約時につけていたので、借りた時には「保険に入ってれるから返却時のチェックは要らない」と言われたのですが、やはり返した時には、物凄く厳しそうなお姉さんが出てきて、くまなくチェックされました。(と言っても1分くらいかな?)
幸い最初から何も傷はなかったこと、新しい傷や汚れ(好天に恵まれた)もなかったので、最後は一言「OK」で済みましたが・・・。担当者次第とは思いますがヨーロッパのレンタカーは気をつけなけらならないですね。
nksss
- Siniさん からの返信 2025/02/28 23:06:24
- Re: ルマン・レンタカーレース!(走行距離2200㎞は第1回ルマン24優勝記録に匹敵Wow)
- nksssさん
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、ヨーロッパでこんな苦労するとは思いませんでした。
30年くらい前に借りた時は、ほとんどマニュアル車で運転に苦労しました。
今回はル・マンで借りると日本車のオートマをリーズナブルに選べたのと、ホテルの予約をしたブッキングドットコムだとまた少し割引があったので利用してみたのですが、
結論としては、保険をブッキングドットコムで加入せず、現地でユーロカーで入ればよかったのかもしれません。
諸事情があり、まだ精算できていないので明言できませんが、、、
Sini
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