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訪れたのは上芳我家住宅です。<br />内子最大の製蝋業者である先ほど訪れた芳我家の筆頭分家です。<br />本家が芳我家で分家は上芳我家、中芳我家、下芳我家と3つあったようです。<br />分家になると本家と違う屋号になったのですね。<br />あ~ややこしい・・・<br />内子の木蠟生産の最盛期に建てられた主屋や附属屋など全部で10棟の建物が現存しています。<br /><br />でもでも、製蝋、および木蝋って何?<br />主に蝋燭、そして天然のワックスとして、びんつけ、艶出し剤、膏薬などの医薬品や化粧品、そしてクレヨンやダーマト、チョークのような文具の原料として幅広く使われていたのが木蝋。それを作るのが製蝋なんですね。<br />全く知りませんでした。<br />上芳我家は製造から販売までマルっと全部担っていたのですね。<br /><br />敷地面積は敷地926坪(3056平米)という大きなお屋敷を拝見しました。<br /><br />内子町の中にある古民家を利用した「なるカフェ」さんで少しお茶して、シニア夫婦はこの街をもう少し感じてみました。

9日間で愛媛県をグルっと巡ってきました。23 レトロ感ある素敵な内子の街で現存する一番大きな上芳我家住宅へ。

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2024/04/12 - 2024/04/20

42位(同エリア200件中)

nichi

nichiさん

訪れたのは上芳我家住宅です。
内子最大の製蝋業者である先ほど訪れた芳我家の筆頭分家です。
本家が芳我家で分家は上芳我家、中芳我家、下芳我家と3つあったようです。
分家になると本家と違う屋号になったのですね。
あ~ややこしい・・・
内子の木蠟生産の最盛期に建てられた主屋や附属屋など全部で10棟の建物が現存しています。

でもでも、製蝋、および木蝋って何?
主に蝋燭、そして天然のワックスとして、びんつけ、艶出し剤、膏薬などの医薬品や化粧品、そしてクレヨンやダーマト、チョークのような文具の原料として幅広く使われていたのが木蝋。それを作るのが製蝋なんですね。
全く知りませんでした。
上芳我家は製造から販売までマルっと全部担っていたのですね。

敷地面積は敷地926坪(3056平米)という大きなお屋敷を拝見しました。

内子町の中にある古民家を利用した「なるカフェ」さんで少しお茶して、シニア夫婦はこの街をもう少し感じてみました。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 重要伝統的建造物群に指定された風情がある内子の街を歩いていると、大きな大きなお宅の前に出ました。

    重要伝統的建造物群に指定された風情がある内子の街を歩いていると、大きな大きなお宅の前に出ました。

  • 重要文化財に指定されている上芳我家住宅です。

    重要文化財に指定されている上芳我家住宅です。

  • お邪魔します。<br /><br />拝観料は500円×2名

    お邪魔します。

    拝観料は500円×2名

  • 自衛消防団があったのかな?

    自衛消防団があったのかな?

  • 入口にはこんな人形。<br />この人形も古いものなんだろうな~

    入口にはこんな人形。
    この人形も古いものなんだろうな~

  • 階段箪笥ですね~~

    階段箪笥ですね~~

  • スタッフがガイドをしてくださるので後についてお屋敷の中を歩きます。<br /><br />ここは「店の間」と言って、商談が行われた部屋です。

    スタッフがガイドをしてくださるので後についてお屋敷の中を歩きます。

    ここは「店の間」と言って、商談が行われた部屋です。

  • この欄間も釘隠しも素敵ですね~

    この欄間も釘隠しも素敵ですね~

  • この格子がいい感じですね~

    この格子がいい感じですね~

  • 広~い座敷です。

    広~い座敷です。

  • ここが奥の間です。

    ここが奥の間です。

  • 畳に炉が切ってあります。<br />ここでお茶を点てていたのですね~~

    畳に炉が切ってあります。
    ここでお茶を点てていたのですね~~

  • 豪華な床の間ですね~

    豪華な床の間ですね~

  • 書院窓がカッコいい~~<br />これぞ「和」って感じですね~

    書院窓がカッコいい~~
    これぞ「和」って感じですね~

  • 東側と

    東側と

  • 西側

    西側

  • 庭も美しい。

    庭も美しい。

  • ちょうどツツジが咲いています。

    ちょうどツツジが咲いています。

  • 瓦の上にのっているのは、「飾り瓦」と言うのだそうです。<br />製蝋で財を成したこの家が全盛期に建てられたことがわかります。

    瓦の上にのっているのは、「飾り瓦」と言うのだそうです。
    製蝋で財を成したこの家が全盛期に建てられたことがわかります。

  • 廊下を通って、

    廊下を通って、

  • スタッフに奥に案内されました。

    スタッフに奥に案内されました。

  • こちらは庭に面した建物ですね。

    こちらは庭に面した建物ですね。

  • いたるところがお洒落に見える。。。

    いたるところがお洒落に見える。。。

  • ここは「仕舞部屋」といって着替えに使われた部屋です。<br />古いミシンや桐の箪笥がありました。

    ここは「仕舞部屋」といって着替えに使われた部屋です。
    古いミシンや桐の箪笥がありました。

  • 隣は便所。

    隣は便所。

  • ここは「産部屋」と言ってお産の際に使われた部屋だそうです。<br />この建物の建築時はお風呂があったようです。<br />お産があってこのような専用の部屋が設けられたのですね。

    ここは「産部屋」と言ってお産の際に使われた部屋だそうです。
    この建物の建築時はお風呂があったようです。
    お産があってこのような専用の部屋が設けられたのですね。

  • 産部屋から見える庭の景色。<br />妊婦さんは庭の綺麗な花を愛でていたのかな~?

    産部屋から見える庭の景色。
    妊婦さんは庭の綺麗な花を愛でていたのかな~?

  • 隣には広い座敷が続いています。

    隣には広い座敷が続いています。

  • とこのまの前にあるものは?

    とこのまの前にあるものは?

  • これ、炬燵だそうです。<br />下に炭を入れた火鉢を入れていたのだそうです。

    これ、炬燵だそうです。
    下に炭を入れた火鉢を入れていたのだそうです。

  • その奥はお風呂。

    その奥はお風呂。

  • 五右衛門風呂ですね。

    五右衛門風呂ですね。

  • 風呂から見える景色。<br />格子越しに中庭が見えます。

    風呂から見える景色。
    格子越しに中庭が見えます。

  • 綺麗に手入れされた素敵な中庭です。

    綺麗に手入れされた素敵な中庭です。

  • 2階に上がってみましょう。

    2階に上がってみましょう。

  • ひろ~~~いな~~~

    ひろ~~~いな~~~

  • 天井が無くて、大きな屋根を支える梁や小屋組みが丸見えです。

    天井が無くて、大きな屋根を支える梁や小屋組みが丸見えです。

  • 2階は建築途中で止まってしまったため、この状態なんだそうです。<br />三代目が肺結核になってしまったため、建築が途中で止まったのではないかとのことです。

    2階は建築途中で止まってしまったため、この状態なんだそうです。
    三代目が肺結核になってしまったため、建築が途中で止まったのではないかとのことです。

  • なるほど、、<br />ちょっと不自然なスペース。<br />ここに部屋を作ろうとしていたのですね。

    なるほど、、
    ちょっと不自然なスペース。
    ここに部屋を作ろうとしていたのですね。

  • 上は天井が無くて屋根裏が見えている状態です。

    上は天井が無くて屋根裏が見えている状態です。

  • 窓の格子越しに外を眺めると、大きなお屋敷の屋根と中庭が見えます。

    窓の格子越しに外を眺めると、大きなお屋敷の屋根と中庭が見えます。

  • 大きなお屋敷の2階で部屋がないからなおさらガラ~んと広い。<br />主に物置として使われていたそうです。

    大きなお屋敷の2階で部屋がないからなおさらガラ~んと広い。
    主に物置として使われていたそうです。

  • 一部天井がある所があり、そこが3階部分。<br />さらに上があることができます。

    一部天井がある所があり、そこが3階部分。
    さらに上があることができます。

  • 3階は完全に屋根裏です。<br />凄い太い梁ですね~

    3階は完全に屋根裏です。
    凄い太い梁ですね~

  • これは破魔矢です。<br />この家を新築で建てた際に上棟式に呪いとして鬼門に向けて棟の上にこの矢を立てたのですね。

    これは破魔矢です。
    この家を新築で建てた際に上棟式に呪いとして鬼門に向けて棟の上にこの矢を立てたのですね。

  • これは棟札。<br />この建物を建てた施主と大工の名前が入ってます。<br />

    これは棟札。
    この建物を建てた施主と大工の名前が入ってます。

  • シニア夫婦は3階をウロウロ。

    シニア夫婦は3階をウロウロ。

  • 3階から2階を見下ろすことができました。<br />広い空間ですね~

    3階から2階を見下ろすことができました。
    広い空間ですね~

  • 1階の土間まで下りてきました。<br />ここは炊事場です。<br />広いな~~<br /><br />30坪(100平米)もあるんだとか・・・

    1階の土間まで下りてきました。
    ここは炊事場です。
    広いな~~

    30坪(100平米)もあるんだとか・・・

  • 最盛期にはこの上芳我家には、家族・女中・木蝋づくりの職人合わせて20人から30人が暮らしていたのだそうです。<br />そんな大人数に食事を提供するので、こんな大きな炊事場が必要だったのですね。

    最盛期にはこの上芳我家には、家族・女中・木蝋づくりの職人合わせて20人から30人が暮らしていたのだそうです。
    そんな大人数に食事を提供するので、こんな大きな炊事場が必要だったのですね。

  • これ、平成の大修理で発見された遺構だそうです。<br />ここにあったモルタルを撤去したらこのような穴が見つかったのだそうです。<br />竈や炉の火床から出た灰を溜めたところのようです。<br />灰はすぐにいっぱいになるだろうから、一時的なものだったのかな?

    これ、平成の大修理で発見された遺構だそうです。
    ここにあったモルタルを撤去したらこのような穴が見つかったのだそうです。
    竈や炉の火床から出た灰を溜めたところのようです。
    灰はすぐにいっぱいになるだろうから、一時的なものだったのかな?

  • ここが煉瓦でできた竈です。

    ここが煉瓦でできた竈です。

  • それにしても広い。

    それにしても広い。

  • これは流し台。<br />石でできてます。<br />当時は高価なものだったのだろうな~

    これは流し台。
    石でできてます。
    当時は高価なものだったのだろうな~

  • 土間には井戸もあります。

    土間には井戸もあります。

  • ここに桶の水をくみ上げるための滑車があったのでしょうね。

    ここに桶の水をくみ上げるための滑車があったのでしょうね。

  • こんな人力井戸もあります。

    こんな人力井戸もあります。

  • 広い炊事場を振り返ります。<br />30坪(100平米)ね~~

    広い炊事場を振り返ります。
    30坪(100平米)ね~~

  • 広い土間の炊事場から外に出ました。

    広い土間の炊事場から外に出ました。

  • 外側にも煉瓦の竈。<br />かなり使い込まれていますね。

    外側にも煉瓦の竈。
    かなり使い込まれていますね。

  • 目の前にはど~んと広いスペース。

    目の前にはど~んと広いスペース。

  • ここに木を作るためのハゼノキがたくさん植わっていました。<br />ハゼノキの実を採取してそれから木蝋をつくっていました。<br />ハゼノキの実の晒場だった所です。<br /><br />薄い緑の葉の木がハゼノキだそうです。

    ここに木を作るためのハゼノキがたくさん植わっていました。
    ハゼノキの実を採取してそれから木蝋をつくっていました。
    ハゼノキの実の晒場だった所です。

    薄い緑の葉の木がハゼノキだそうです。

  • この立派な建物は離れです。<br />内部は非公開です。<br />先ほどの母屋より前に建てられた建物だそうです。

    この立派な建物は離れです。
    内部は非公開です。
    先ほどの母屋より前に建てられた建物だそうです。

  • 2階は晒場が見渡せる隠居部屋だったそうです。

    2階は晒場が見渡せる隠居部屋だったそうです。

  • この新しい建物は資料館です。<br /><br />ココで少し勉強しましょう。

    この新しい建物は資料館です。

    ココで少し勉強しましょう。

  • これが木蝋の原料となるハゼノミです。<br /><br />ハゼの木は、江戸時代に中国から伝わった木です。<br />西日本に生息する落葉高木です。<br />秋には熟れた実がなり、蝋の原料とし収穫されます。

    これが木蝋の原料となるハゼノミです。

    ハゼの木は、江戸時代に中国から伝わった木です。
    西日本に生息する落葉高木です。
    秋には熟れた実がなり、蝋の原料とし収穫されます。

  • ハゼノミから搾り取った油脂を生蝋と言い、この生蝋から和蝋燭が作られました。<br /><br />左が生蝋で右が和蝋燭です。

    ハゼノミから搾り取った油脂を生蝋と言い、この生蝋から和蝋燭が作られました。

    左が生蝋で右が和蝋燭です。

  • これが白蝋です。<br />生蝋から夾雑物を取り除いたものが白蝋です。<br />天然のワックスです。<br /><br />化粧品や薬品に使用されました。

    これが白蝋です。
    生蝋から夾雑物を取り除いたものが白蝋です。
    天然のワックスです。

    化粧品や薬品に使用されました。

  • ここから白蝋の製造工程を模型で拝見します。<br /><br />ハゼノミの収穫は、農閑期に行われます。<br />12月~1月の木枯らしが吹く中、房を引き寄せて手でちぎって収穫しました。

    ここから白蝋の製造工程を模型で拝見します。

    ハゼノミの収穫は、農閑期に行われます。
    12月~1月の木枯らしが吹く中、房を引き寄せて手でちぎって収穫しました。

  • ハゼの房を叩いて実を分離させ、実を臼に入れて細かく砕きました。

    ハゼの房を叩いて実を分離させ、実を臼に入れて細かく砕きました。

  • そしてこのような大釜でハゼノ実を砕いた粉を蒸します。

    そしてこのような大釜でハゼノ実を砕いた粉を蒸します。

  • 蒸し上がったハゼノミの粉を蝋の搾機に詰めて、重し石を載せた上で左右から人力で搾り上げます。<br />すると茶褐色の蝋が搾り出されます。

    蒸し上がったハゼノミの粉を蝋の搾機に詰めて、重し石を載せた上で左右から人力で搾り上げます。
    すると茶褐色の蝋が搾り出されます。

  • そして蝋を漂白する工程に移ります。<br />夾雑物を沈殿させて取り除きます。<br />冷水を張った木枠に入れることで、白くはじけた結晶状に固まります。

    そして蝋を漂白する工程に移ります。
    夾雑物を沈殿させて取り除きます。
    冷水を張った木枠に入れることで、白くはじけた結晶状に固まります。

  • そしてこの工程が蝋晒です。<br />日光に晒すことでより蝋が白くなります。

    そしてこの工程が蝋晒です。
    日光に晒すことでより蝋が白くなります。

  • そして出荷です。<br />内子で生産された白蝋は上質であったため、欧米に輸出されていました。<br />小田川を船で下り、長浜港から神戸港に運ばれ、そして欧米に輸出されました。

    そして出荷です。
    内子で生産された白蝋は上質であったため、欧米に輸出されていました。
    小田川を船で下り、長浜港から神戸港に運ばれ、そして欧米に輸出されました。

  • これは和蝋燭。<br />和紙と藺草でつくった芯を竹串に刺して、溶けた生蝋を幾重にも塗り付ける手作り蝋燭です。<br />よって大量生産はできません。<br />今ではこのような和蝋燭をつくれる職人は日本に数人しかいないそうです。

    これは和蝋燭。
    和紙と藺草でつくった芯を竹串に刺して、溶けた生蝋を幾重にも塗り付ける手作り蝋燭です。
    よって大量生産はできません。
    今ではこのような和蝋燭をつくれる職人は日本に数人しかいないそうです。

  • びん付け油です。<br />生蝋と椿油、香料を混ぜ合わせて作ります。<br />日本髪を結ったり整えたりする際に使うものですが、今では主にお相撲さんのちょんまげに使われています。

    びん付け油です。
    生蝋と椿油、香料を混ぜ合わせて作ります。
    日本髪を結ったり整えたりする際に使うものですが、今では主にお相撲さんのちょんまげに使われています。

  • ダーマトやチョーク、クレヨンなどの文具にも使われている生蝋です。

    ダーマトやチョーク、クレヨンなどの文具にも使われている生蝋です。

  • 白蝋は人の肌にも馴染むので、口紅などの化粧品から皮膚の乾燥を防ぐ保護剤のクリームにも使われていました。<br /><br /><br />ふ~~~ん。<br />そうなんだ~

    白蝋は人の肌にも馴染むので、口紅などの化粧品から皮膚の乾燥を防ぐ保護剤のクリームにも使われていました。


    ふ~~~ん。
    そうなんだ~

  • 実際の作業場の跡に行ってみましょう。

    実際の作業場の跡に行ってみましょう。

  • この辺りは生蝋の晒場があった所です。

    この辺りは生蝋の晒場があった所です。

  • これがハゼノミを砕いた粉を蒸した釜です。

    これがハゼノミを砕いた粉を蒸した釜です。

  • 蝋を漂白する工程で使われた道具ですね。

    蝋を漂白する工程で使われた道具ですね。

  • ここで製蝋が行われていました。

    ここで製蝋が行われていました。

  • ここが晒場ですね。

    ここが晒場ですね。

  • 上芳我家住宅をじっくり拝見しました。

    上芳我家住宅をじっくり拝見しました。

  • ガイドしてくださったガイドさんにお礼を申し上げ、上芳我住宅をあとにしました。

    ガイドしてくださったガイドさんにお礼を申し上げ、上芳我住宅をあとにしました。

  • 素敵な内子の街並みを拝見しながら戻ります。

    素敵な内子の街並みを拝見しながら戻ります。

  • いつまでもこの景色が残ってほしいものです。

    いつまでもこの景色が残ってほしいものです。

  • 内子町のこんなお店でちょっとお茶しましょう。

    内子町のこんなお店でちょっとお茶しましょう。

  • なるカフェさんです。

    なるカフェさんです。

  • お邪魔しま~す!

    お邪魔しま~す!

  • 素敵な店内ですね~

    素敵な店内ですね~

  • 格子越しに見える街の気配。<br />これも素敵!

    格子越しに見える街の気配。
    これも素敵!

  • 私がオーダーしたのは、弘法茶。

    私がオーダーしたのは、弘法茶。

  • 相方はアイスコーヒーとなんとプリンです。

    相方はアイスコーヒーとなんとプリンです。

  • このような所も素敵なカフェですね。

    このような所も素敵なカフェですね。

  • 素敵な内子町を歩きながら駐車場に戻りました。<br />素敵な街だったな~~<br /><br />つづく

    素敵な内子町を歩きながら駐車場に戻りました。
    素敵な街だったな~~

    つづく

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