![知ってる?<br />コツメカワウソの赤ちゃんは、まだ毛が短いから、水に濡れるとゼブラ模様!<br /><br />代休を取って1日休んだ4月25日(木)に2時間程訪れた智光山公園こども動物園(略して「智光山ズー」)。<br />平日ということもあって、空いてる園内で、四つ子の赤ちゃんがいるコツメカワウソ一家を存分にカメラで追うことができました!<br /><br />もちろん、見どころの21mのテンジクネズミのお帰り橋も、せっかく空いている平日なので見逃しませんでした。<br />それに、この時期から鯉のぼりバージョンになっていたので、楽しみにしていました。<br />それからまだ展示練習中で不定期に姿を現していた、まだ2才のカピバラのモミくんに会えたのも、やっぱりラッキーでした!<br /><br />実は、代休を取ることにしたこの平日、当初は、我が家から日帰り圏内のレッサーパンダ動物園でがっつり1日過ごすつもりでした。<br />でも、忙しい仕事がいったん谷間を迎えた時に取った休日だったので、疲れもたまっていたし、4月下旬ですでに夏日だったので、そこまでの気力がなくなってしまいました。<br /><br />でもこんな時こそ、我が家から1番近い動物園(車でなら15分)である智光山ズーに行くチャンスです!<br />それに今は、2024年1月31日に生まれたコツメカワウソの四つ子の赤ちゃんがいます。<br />せっかくこんなに我が家に近い動物園で生まれたのだから、成長ぶりを見守りたくて、年パスも購入したのですから。<br /><br />コツメカワウソの赤ちゃん目当てでこれまで3回の訪問していますが、コツメカワウソの親子はまだ展示練習中だったので、展示時間は15時から約1時間のみでした。<br />そのうち最初の2回は、モモちゃんママがまだ赤ちゃんたちを外に出そうとしていなくて、出てきた赤ちゃんをすぐに部屋の中に連れ戻していました。<br />なので1時間のうち、赤ちゃんの姿が見られたのは数えるほどで、数秒間ずつでした。<br />3回目は、赤ちゃんたちは部屋から出てきて、姿を見せてくれるようになり、モモちゃんママもいちいち部屋に戻さなくなりましたが、赤ちゃんたちはまだ展示場の方へはそんなに出てきませんでした。<br />それに最初の30分ほどが活動時間で、あとはお部屋で昼寝に入ってしまいました。<br /><br />その3回の訪問(2024年3月24日&4月1日&4月6日)をまとめた旅行記はこちら。<br />「コツメカワウソの赤ちゃん詣の智光山公園こども動物園~桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋から食欲旺盛な四つ子のわちゃわちゃまで3訪問分」<br />https://4travel.jp/travelogue/11901206<br /><br />あれから2週間たったので、赤ちゃんたちも成長して、展示場に出てくる時間も長くなっているだろうし、もうプールで泳いでいるかもしれません。<br />なんといっても平日なので、ゆっくり見られるでしょう。<br />そう思って再訪したわけでした。<br /><br />この日は、コツメカワウソの親子展示はまだ15時からだと思っていたので、14時頃に動物園に着くようにして、鯉のぼりのテンジクネズミのお帰り橋目当てに、先に「ふれあい広場」に向かいました。<br />平日なので、土日は整理券が必要なテンジクネズミのふれあいも、空いていたため、好きにふれあいもができました。<br />そして15時前にコツメカワウソ展示場に向かったら、すでに親子の展示は12時~16時までになっていたことを知りました。<br />その前の週あたりに子どもたちのお披露目会があったから、それをきっかけに初代アキくん・シズクちゃんと半々の、いわば通常展示に切り替わったのでしょう。<br /><br />そうして15時から、合間にカピバラを見に行ったりしましたが、計1時間、ぱちぱち撮影をしながら、親子をじっくり眺めることができました。<br /><br />今にして思えば、この時はラッキーでした。<br />というのも、次に訪れた時、コツメカワウソは昼寝するので、やっぱり15時から見に行くのがちょうどよいだろうと思って、土曜日に用事の合間に15時から1時間ほどのつもりで智光山ズーを訪れたら、コツメカワウソ親子はすでにお昼寝モードで室内展示場に引っ込んでしまい、展示終了時にバックヤードに収容される時まで、姿をほとんど見せてくれなかったからです。<br />やはり12時の展示交代で展示場に出てくる頃が、1番元気なようです。<br />その時に親子のために展示場にご飯も用意されるので、コツメカワウソ親子は12時からよく食べ、よく動き、時には大暴れして、15時頃に眠くなってしまうようになったみたいです。<br /><br />加えて、この時はまだ展示練習中のカピバラのモミくんに会えたのも、やっぱりラッキーでした。<br />バックヤードとの出入り自由な形になっていたモミくんは、この日はカピバラ展示場に2度足を運んだ時はだいたい会えました。<br />それがどんなにラッキーだったか、この時の私はまだ気付いていませんでした(苦笑)。<br /><br />智光山公園こども動物園の公式サイト<br />http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/<br /><br /><タイムメモ><br />【2024年4月25日(木)】<br />13:45 車で家を出る<br />14:05 動物園前の駐車場に到着(無料)<br />14:10 年パスで智光山公園こども動物園に入園<br />14:10-14:15 テンジクネズミのふれあい<br />14:15-14:20 ヒツジのモモとコモモ母子<br />14:20-14:25 ふれあい隊のヤギとヒツジ<br />14:25-14:30 テンジクネズミのふれあい&スタンスバイ<br />14:30-14:35 テンジクネズミのお帰り橋(鯉のぼりバージョン)<br />14:35-14:40 ふれあい隊のヤギとヒツジ<br />14:40-14:45 ニホンリス(食事中)<br />14:45 フェネック(寝てた)<br />14:50-15:40 コツメカワウソ親子<br />(リオとモモ親子の観覧は12:00~16:00)<br />15:40-15:45 カピバラのユメちゃん<br />(奥にモミくん)<br />15:45-16:00すぎ コツメカワウソ親子<br />16:05 パルマワラビー<br />16:05-16:10 カピバラのユメちゃん<br />(時々モミくん)<br />16:15 ブラジルバクのハニワくん(室内で夕食中)<br />16:15-16:20 ミーアキャット<br />(ケープペンギンはすでにお帰り)<br />16:20すぎ 動物園を出る(閉園16:30)<br /><br />※これまでの智光山公園のこども動物園の旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/90/53/650x_11905309.jpg?updated_at=1716577247)
2024/04/25 - 2024/04/25
167位(同エリア487件中)
まみさん
知ってる?
コツメカワウソの赤ちゃんは、まだ毛が短いから、水に濡れるとゼブラ模様!
代休を取って1日休んだ4月25日(木)に2時間程訪れた智光山公園こども動物園(略して「智光山ズー」)。
平日ということもあって、空いてる園内で、四つ子の赤ちゃんがいるコツメカワウソ一家を存分にカメラで追うことができました!
もちろん、見どころの21mのテンジクネズミのお帰り橋も、せっかく空いている平日なので見逃しませんでした。
それに、この時期から鯉のぼりバージョンになっていたので、楽しみにしていました。
それからまだ展示練習中で不定期に姿を現していた、まだ2才のカピバラのモミくんに会えたのも、やっぱりラッキーでした!
実は、代休を取ることにしたこの平日、当初は、我が家から日帰り圏内のレッサーパンダ動物園でがっつり1日過ごすつもりでした。
でも、忙しい仕事がいったん谷間を迎えた時に取った休日だったので、疲れもたまっていたし、4月下旬ですでに夏日だったので、そこまでの気力がなくなってしまいました。
でもこんな時こそ、我が家から1番近い動物園(車でなら15分)である智光山ズーに行くチャンスです!
それに今は、2024年1月31日に生まれたコツメカワウソの四つ子の赤ちゃんがいます。
せっかくこんなに我が家に近い動物園で生まれたのだから、成長ぶりを見守りたくて、年パスも購入したのですから。
コツメカワウソの赤ちゃん目当てでこれまで3回の訪問していますが、コツメカワウソの親子はまだ展示練習中だったので、展示時間は15時から約1時間のみでした。
そのうち最初の2回は、モモちゃんママがまだ赤ちゃんたちを外に出そうとしていなくて、出てきた赤ちゃんをすぐに部屋の中に連れ戻していました。
なので1時間のうち、赤ちゃんの姿が見られたのは数えるほどで、数秒間ずつでした。
3回目は、赤ちゃんたちは部屋から出てきて、姿を見せてくれるようになり、モモちゃんママもいちいち部屋に戻さなくなりましたが、赤ちゃんたちはまだ展示場の方へはそんなに出てきませんでした。
それに最初の30分ほどが活動時間で、あとはお部屋で昼寝に入ってしまいました。
その3回の訪問(2024年3月24日&4月1日&4月6日)をまとめた旅行記はこちら。
「コツメカワウソの赤ちゃん詣の智光山公園こども動物園~桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋から食欲旺盛な四つ子のわちゃわちゃまで3訪問分」
https://4travel.jp/travelogue/11901206
あれから2週間たったので、赤ちゃんたちも成長して、展示場に出てくる時間も長くなっているだろうし、もうプールで泳いでいるかもしれません。
なんといっても平日なので、ゆっくり見られるでしょう。
そう思って再訪したわけでした。
この日は、コツメカワウソの親子展示はまだ15時からだと思っていたので、14時頃に動物園に着くようにして、鯉のぼりのテンジクネズミのお帰り橋目当てに、先に「ふれあい広場」に向かいました。
平日なので、土日は整理券が必要なテンジクネズミのふれあいも、空いていたため、好きにふれあいもができました。
そして15時前にコツメカワウソ展示場に向かったら、すでに親子の展示は12時~16時までになっていたことを知りました。
その前の週あたりに子どもたちのお披露目会があったから、それをきっかけに初代アキくん・シズクちゃんと半々の、いわば通常展示に切り替わったのでしょう。
そうして15時から、合間にカピバラを見に行ったりしましたが、計1時間、ぱちぱち撮影をしながら、親子をじっくり眺めることができました。
今にして思えば、この時はラッキーでした。
というのも、次に訪れた時、コツメカワウソは昼寝するので、やっぱり15時から見に行くのがちょうどよいだろうと思って、土曜日に用事の合間に15時から1時間ほどのつもりで智光山ズーを訪れたら、コツメカワウソ親子はすでにお昼寝モードで室内展示場に引っ込んでしまい、展示終了時にバックヤードに収容される時まで、姿をほとんど見せてくれなかったからです。
やはり12時の展示交代で展示場に出てくる頃が、1番元気なようです。
その時に親子のために展示場にご飯も用意されるので、コツメカワウソ親子は12時からよく食べ、よく動き、時には大暴れして、15時頃に眠くなってしまうようになったみたいです。
加えて、この時はまだ展示練習中のカピバラのモミくんに会えたのも、やっぱりラッキーでした。
バックヤードとの出入り自由な形になっていたモミくんは、この日はカピバラ展示場に2度足を運んだ時はだいたい会えました。
それがどんなにラッキーだったか、この時の私はまだ気付いていませんでした(苦笑)。
智光山公園こども動物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
<タイムメモ>
【2024年4月25日(木)】
13:45 車で家を出る
14:05 動物園前の駐車場に到着(無料)
14:10 年パスで智光山公園こども動物園に入園
14:10-14:15 テンジクネズミのふれあい
14:15-14:20 ヒツジのモモとコモモ母子
14:20-14:25 ふれあい隊のヤギとヒツジ
14:25-14:30 テンジクネズミのふれあい&スタンスバイ
14:30-14:35 テンジクネズミのお帰り橋(鯉のぼりバージョン)
14:35-14:40 ふれあい隊のヤギとヒツジ
14:40-14:45 ニホンリス(食事中)
14:45 フェネック(寝てた)
14:50-15:40 コツメカワウソ親子
(リオとモモ親子の観覧は12:00~16:00)
15:40-15:45 カピバラのユメちゃん
(奥にモミくん)
15:45-16:00すぎ コツメカワウソ親子
16:05 パルマワラビー
16:05-16:10 カピバラのユメちゃん
(時々モミくん)
16:15 ブラジルバクのハニワくん(室内で夕食中)
16:15-16:20 ミーアキャット
(ケープペンギンはすでにお帰り)
16:20すぎ 動物園を出る(閉園16:30)
※これまでの智光山公園のこども動物園の旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
主な動物たちの写真の幟がある智光山公園こども動物園(略して「智光山ズー」)
13時45分に車で家を出て、14時5分に1番最寄りの駐車場に到着し、14時10分に年パスで智光山ズーに入園しました。 -
年パス所持者もいったん受付に年パスを提示してから入園する
-
受付の前のイベント案内
長さ21mもあるテンジクネズミのお帰り橋は、午前と午後のテンジクネズミのふれあいタイムが終わる11時30分と14時30分にあります。
やっぱりこれは楽しみです。
テンジクネズミのふれあいは人気なので、土日祝日は整理券が必要ですが、本日は平日なので空いていて整理券がなくても大丈夫でした。
ニホンザルやポニーやヤギにエサやりができます。それぞれ100円とリーズナブル。
ポニー乗馬体験は、平日はちょっと短いけれど、毎日開催されています。ただし、ポニーに乗れるのは小学生以下。 -
本日は4月25日でもうすぐ子どもの日なので、入ってすぐに鯉のぼりのお出迎え
よく見ると、ペンギン鯉のぼりがありました!
この動物園のオリジナルでしょう。 -
アングルを変えて鯉のぼりを見たところ
チコちゃん売店のぬいぐるみ展示場の方を背景にしました。
アイスクリームも販売していて、会計は受付で。 -
入って少し先にある広場
階段の上にはバードケージ、そこを通り抜けると、ふれあい広場。
階段の右にはミーアキャット展示場、左にはケープペンギンの「ペンギンビーチ」(2019年6月にオープン)。 -
14時30分からのテンジクネズミのお帰り橋を見学したいので、まずは「ふれあい広場」へ
向かって右のケージは、ミニブタやヤギがいます。
ここちに写っていませんが、左には鳥類のケージがあります。
ここから見える奥に、テンジクネズミのふれあい場所があります。 -
八角形の屋根の東屋となっている、テンジクネズミのふれあい場所
平日で空いていたので、ふれあい時間内であれば、好きに入ってふれあいができました。 -
テンジクネズミのふれあい場所の様子
真ん中にいるテンジクネズミたちはふれあい休憩中。
ベンチの近くに2頭ずついるテンジクネズミは、ふれあいができます。
昔は抱っこができましたが、いまは動物福祉の観点から、抱っこはできず、そっとなでるだけです。
2頭ずついるテンジクネズミたちは特に兄弟とか親子というわけではなく、違う種類や配色の子たちで分けているようです。
奥の方に、テンジクネズミの種類が書かれてありますが、私はまだ把握しきれていません。
つむじがなく短く柔らかい直毛の「イングリッシュ」、つむじがある「クレステッド」、短くねじれた毛でつむじがある「テディ」、固くて粗い直毛で全身につむじがある「アビシニアン」、長毛で直毛で頭部と背中の毛が長い「ベルビアン」。 -
まず最初に私がふれあいをしたのは、この2頭
左の子は手を縁にかけたポーズが可愛いです。
右の長毛の子は、口元が笑っているように見えました。 -
お休みエリアでぺたんと寝ていた子
この子はつむじがなく短い直毛なのできっと「イングリッシュ」。 -
お休みエリアにいた他の4頭
左から2番目の白い子は、ぎゅぎゅっと割り込んで来ました。 -
白い子は、通り抜けたかっただけ?
-
白と黒のペア
白い子は目にふちどりがあって、ウサギっぽい顔をしていました。 -
2024年2月19日生まれのコモモちゃん
モモちゃんの子なのでコモモちゃん。
まだ生後1ヶ月未満で、しっぽが落とされていない時期に初めて会いました。
あのときによりももこもこになりました。
関連の旅行記(2024年3月10日)
「遠征合間の2024年3月の智光山公園こども動物園~ヒツジの赤ちゃんこんにちは!~去年生まれの子が増えたふれあい隊や春バージョンのお帰り橋ほか」
https://4travel.jp/travelogue/11892170 -
右奥の方にある、ふれあいヤギとヒツジのエリア
最近はヤギとヒツジがエリア分けされていて、こちらはヤギたち。
小柄なトカラヤギと大きめなザーネン種のヤギがいます。
ザーネン種のヤギはクララちゃんのみ。 -
ヤギたちは、エサを持っている来園者たちにアグレッシプ!
特に古株のザーネン種のクララちゃんと、トカラヤギの男の子!
右に写っている少し小柄な子は、2023年生まれのミツバちゃん。
このエリアの中では一番年下なので、遠慮がちです。 -
エサを持った来園者にぐいぐい迫るタコスくんとクララちゃん
-
タコスくんとクララちゃんは柵よりも上から顔を出す
-
ソラマメちゃんが、若干控えめにエサをねだる
私もエサやりをしようと思ったのですが、平日は販売用のエサのガチャは1台しか用意していないらしく、もう完売していました(苦笑)。 -
ミツバちゃんは後ろで控えめに
ミツバちゃんの角はまだちっちゃくて短いです。 -
14時30分からのテンジクネズミのお帰り橋を見学するために平日でも5分前にスタンバイ
準備中でした。
21mの迫力! -
お帰り橋が始まる前に、テンジクネズミたちはみんな、中央に集められる
これからお帰り橋を通っておうちに帰れると分かっていので、みんなそわそわし始めました。
橋を渡った先におうちがあって、そこでは好きに休めるし、ごはんが待っていることを知っているのです。 -
鯉のぼりバージョンのお帰り橋、ぶっちぎりのトップバッターの白い子
鯉のぼりとテンジクネズミのコラボです! -
トップバッターの子の後に、少し離れて第2陣がぞろぞろ続く
-
トップの子は次々と鯉のぼりのアーチを走り抜ける
-
第2陣はぞろぞろ続く
-
いい感じにモルモット・トレインになって
うしろの方にいる白い子2匹は少し小さいかも。 -
しんばりまで広く捉えて
この長さなので、橋が揺れるほど、ぶんぶん勢いよく走ります。
モルモットの橋渡りは埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)が元祖のようですが、あちらではみんなそろりそろりと走るのい対して、こちらはマジで、ぶんぶんです!
なので埼玉ズーの橋渡りと同じく、5分で駆け抜けていきます。 -
ちょこっと渋滞しかけているところもあるけれど
-
みんな早くおうちに帰りたい
-
テンジクネズミたちのおうちの右側のケージには
-
埼玉ズーからやってきたキボシイワハイラックスのジロくんがいる
智光山ズーでキボシイワハイラックスの第1号のはずです。 -
眠そうなジロくんの横顔
-
チンチラが2匹、仲良くおねむ
ジロくんのお隣さんです。 -
ふれあい隊のクララちゃんは柵の外の草を食べようとしている
-
あ、ミツバちゃんがおねだりに来ている!
他の先輩ヤギの隙をねらって。
しかし残念ながら、エサはすでに完売。 -
ふれあい隊のヒツジのうち、まだもこもこのフジくんと、おそらく初めて毛刈りを経験したヨウくん
ヨウくんは、2023年4月16日生まれなので、1才になったばかりで、まだ子どもあのです。
ちなみにここのヒツジたちは、パパはヤマちゃん、ママはモモちゃんで、子どもたちのフジくん、タカオくん、ヨウくんは、みんなコモもちゃんのお兄ちゃんです。 -
ミニブタの展示も復活
埼玉で豚熱が流行してしまって以来、ミニブタの展示は中止でしたが、網越しで会えました。
ただ、ミニブタたち自身の写真はうまく撮れませんでした。 -
ミニブタたちの紹介とミニブタの解説
3兄弟だけになっちゃったなあ。 -
ミニブタってそんなにミニではない
ミニブタでも100kgはあるので。
もっと小さいブタはマイクロブタですね。 -
ふれあい広場からコツメカワウソらがいる展示場に向かう途中にあるニホンリスのケージ
リスたちは3つ並んでいるケージを行き来できるようになっています。
ふだんは巣箱にいたりして、姿が見えないですが、たまにラッキーなことがあります。 -
ごはんを食べていたニホンリス!
本日はラッキーでした!
ころころボディもとってもキュート! -
ガラス側から見ると
くりくりおめめの愛おしいこと!
物音をたてるとすぐに逃げてしまうので、そーっと音をたてないように、離れて撮影。 -
小動物たちがいる屋外放飼場
一番右からフェネック、ホンドキツネ、そしてコツメカワウソの展示場。 -
コツメカワウソ放飼場の様子
手前にこっちを見ている子がいますよ。
赤ちゃんたちはすでに泳ぎが上手になっていたからか、池の水は通常の水位になっていました。
この時、親子の展示は12時からになっていたことに気付きました。
午前中は、智光山ズーの初代コツメカワウソのアキくんとシズクちゃんでした。
午後は、リオくんとモモちゃんと四つ子の赤ちゃん。
リオくんは、アキくんとシズクちゃんのはじめての子で、2016年10月3日、リオデジャネイロオリンピックの年生まれ。
モモちゃんは、2018年10月22日、埼玉こども動物自然公園生まれ。やきとり名前の6つ子として生まれました。智光山ズーにお嫁入りしたのは、2023年6月21日。
その翌年2024年1月31日に四つ子の赤ちゃんが授かりました。 -
ちょうど飼育員さんがバックヤードから出てきたところ
プールにも水が張ってありましたが、親子がここで泳ぐ姿はまだ見たことがありません。
このプールから伸びている円筒は、室内展示場のプールにつながっています。
もう少し大きくなったら、きっとみんなこの円筒も泳いで行き来するでしょう。 -
見学者の手すりと、池の下の様子
いまにして思えば、この時は、飼育員さんは15時頃にごはんを用意していたので、この時間でも親子は活動的だったのかもしれません。 -
倒木の下からわらわら出てきた親子
この時はみんな体が乾いていて、ふわふわそうでした。 -
くりっとしたおめめ
-
みんなはじっこに集まって
しっぽが可愛いです!
お口を開けている子は、あくびをしていました。
ちょっとは眠くなっていた時間帯なのかも。 -
丸太に足をかけてっち見てる子
この子はリオ・パパ似かな。 -
あご乗せ~
-
姉妹がわらわらやって来た@
四つ子は、女の子3匹・男の子1匹と分かっています。 -
パパとママを追いかけて
この頃、赤ちゃんたちは、この岩をわりとスムーズに登れるようになっていました。 -
かしこまったモモちゃんママと、そばにやってきた4つ子がわらわら
-
んべーっ、してた赤ちゃん
-
あごの模様が独特な子
リオ・パパの弟、つまり赤ちゃんのおじさんにこういう模様の子がいた覚えがあります。 -
池の中のお魚を見つけて、がっっく
-
みんなで池の中のお魚を食べる
-
お口からお魚が落ちないように手を添える
-
池の周りに親子がわらわら
まだ体がそんなに濡れていない子と、ゼブラ模様になり始めた子がいました。 -
入口のそばにごはんがあるんだよ
-
一生懸命ごはんを食べる
どちらも赤ちゃんですが、大きさに差がある? -
ゼブラな赤ちゃん、お魚をめいいっぱい頬張る
-
目をつぶって、もぐもぐ~
-
食べかけが、ぽとんと落ちた@
手前にもう1頭、あぐあぐ食べていました。 -
ゼブラな赤ちゃん同士
おや、左の子は、右の子のごはんをねらっているかな~? -
ゼブラ姉妹、お水を飲む子と、あくびする子
-
まるで祈りのポーズ
実は、ごはんを手の間に挟もうとしていたところでした。 -
ごはんをくわえて、ママたちを追いかける
-
みんなでごはんを食べよう
-
お魚のしっぽの方をくわえて
-
大きく口を開けて、ぱくぱく
向こうにいるのはママかな。 -
池でごはんを食べる赤ちゃんの横顔
-
倒木の隙間から顔を出して、ちょこん
あそこに引っ込んでしまうと、姿が見えなくなってしまいますが、いい隠れ家・遊び場になっているようです。 -
ママを追いかける四つ子
フォーショットが撮れる時は、たいていママを追いかけている時。
ママが、いらっしゃい、とでも合図しているのかしら。 -
あひる口~!
ちっちゃいね~! -
おめめをつぶっても可愛い!
-
体を拭き拭きしているママをじっと観察
奥の子は一人遊び。 -
泳いでぬれた体は拭き拭きしなくちゃ
左の子は頭だけしかフレームインしていませんが、アキくんパパとモモちゃんママも一緒の勢揃い。 -
モモちゃんは、私たちを警戒してる?
じっとこちらを見ていました。 -
ママを追いかける時にいつもごはんをくわえている子がいる
ちろ目も可愛いです。 -
プールの縁の姉妹
子供たちは池には入るけど、まだ深いプールには入りません。 -
ママ~と追いかける四つ子と、やっぱりごはんをくわえている子
見事なゼブラ模様の四つ子です。
ごはんをくわえている子はたぶんさっきと同じ子? -
ママのそばでごはんを食べる
お魚を両手で持って、ちろ目が真剣そうです(笑)。 -
あぐあぐ食べる赤ちゃんの小さな歯も見える
後ろではママがへの字の口をしていました。 -
池の中や池の周りで
泳いでいる子も含めて四つ子勢揃い。
いつもママのそばにいたがる子と、そんなにママにくっついていない3匹。 -
ママを追いかける四つ子だけど
しんがりの子はまだ食べていました(笑)。 -
「それ、ほちいっ!」「だめでちゅ!」
-
にんまり食べる赤ちゃん
後ろ足は水かきがはっきりしていて、前足にはないです。
前足を手のように、食べ物をつかむためでしょう。 -
大きく口を開けた姉妹
手前の子はごはんをほおばっていて、右向こうの子は、あくびです。 -
姉妹の対照的な表情
一生懸命食べている子はちょっと険しい子。
お隣の子は、そんな姉妹を見ていました。 -
池の中の岩場に上がって
-
池の中の入ろうとしている、お・ち・り
-
ぷるぷるんっ!
-
ママを追いかける四つ子
-
リオ・パパと赤ちゃん
リオくん、まつげがピーンと立っていました。 -
パパにチュー!
-
赤ちゃんたち、両親を見習って、地べたですりすり
ママたちは、だいぶ乾いてきたようです。 -
すりすり、すりすり
丸太に体をこすりつけたり、背中をすりすり、へそ天。
足が短いので、へそ天すると、足がピーン! -
うつぶせになって、おなかをすりすり
-
可愛いポーズですりすりするこの子に注目
あごがピンク! -
起き上がって、ニカッ!
-
モモちゃんママと四つ子たち
-
腹ばいママと、すりすり四つ子
-
パパとママとすりすり四つ子
-
そして再びママを追いかけて池の方へ
-
赤ちゃんたち、ママと合流
-
さっき体を拭いたけど、すぐに池に入っちゃう
体を拭いたのは、水気を取る意味もあったけど、毛の中に空気を入れて保温効果をめざしたんだよね? -
またごはんを食べてる
すぐに小腹が空くのでしょう。 -
泳いでいた姉妹が池から上がってきて
-
さっきから食べてる子と、ママのそばの3匹
赤ちゃんは食べるのが遅いですからね。 -
ゼブラ赤ちゃんのツーショット
ママを追いかけている途中でしたが、右の子はごはんをくわえたまま追いかけました。 -
ちょっとお休みするゼブラあかちやんたち
右の子は鼻がピンク。愛情を込めて、ブタ鼻@ -
しっかり噛んで食べようね
いい顔をしています。 -
ひたすら食べる赤ちゃんと、ママと姉妹
-
別の子もごはんをくわえて、上がってきた@
-
可愛い歯を見せて、あぐあぐ
-
きらきらおめめで、あぐあぐ
ごはんがお口の中に入るスピードが遅くて可愛いです。 -
ママと、ママにおぶさるような赤ちゃん
ママの前に小石が1つ。
良い感じに丸まったきれいな小石です。 -
小石に手を伸ばす赤ちゃん
-
小石で遊ぶ赤ちゃん
どんどん遊んでね~!
キミたちのおじいちゃんのアキくんは、小石でジャグリングが上手だったよ。 -
合間にちょっくらカピバラ運動場に向かう
-
枝付きの葉っぱを食べていたユメちゃん
-
奥の扉が開いている
あそこから、モミくんが出入りしていました!
東武動物公園からやって来た、まだ2才のモミくんです。 -
柵をかじかじしていたモミくん
いたずらっ子な顔をしていました。
モミくんは、いつも出てくるとは限りません。この時はラッキーでした。 -
バックヤードのドアの前で終結していた親子
いつもママのそばにいる赤ちゃん。きっと男の子。 -
赤ちゃん、ママにちゅっ!
-
ママと、赤ちゃんぞろぞろスリーショット
-
ドアの向こうが気になる赤ちゃんと
-
ゼブラな赤ちゃんのツーショット
伏せポーズのボディラインもとっても可愛いです。 -
パパとママの後に続いて、室内展示場へ
細い板の通路です。 -
こっち見た赤ちゃん!
ママがなかなか中に入らないので、赤ちゃんたちが待っていました。 -
あっ、落ちちゃう!
ママが逆戻りしたら、赤ちゃんたちが渋滞して、1匹、落ちちゃいました。
この頃は赤ちゃんたちはまだこの板を渡るのが上手ではなく、落ちたのはこの時だけではなかったです。
でも、落ちてもケガしたりしていませんでした。 -
一緒に落ちたママたちを追いかけて
-
そのまま下でじゃれてる親子
-
ママ~って甘えん坊たち
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丸太のまわりで集結
赤ちゃんたちの毛、だいぶ乾いてきました。 -
しっぽが背中に乗ってるよ
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赤ちゃん、パパにじゃれてる~
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「ママ、まって~」「早くいらっしゃい」
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ママが赤ちゃんを1匹だけくわえて
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どこへ連れて行くの?
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ママはそのまま池に向かう
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おやーっ!
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ぼっちゃんっ!
これはママのスパルタ教育か。 -
赤ちゃん、池から上がって岩につかまる
ご機嫌な顔をしていました。 -
跳び箱~!?
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バックヤードが気になる2匹と、ちろ目で去る1匹
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あっ、ちーっしてる!
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つられてもう1匹も、ちーっ!
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またママに続いて室内展示場へ
よそ見してると、落ちちゃうよ。 -
入る前にちょっとこっち見た赤ちゃん
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ママと赤ちゃん、ぞろぞろと
その中にやっぱりごはんをくわえて着いて行く子がいました。 -
そのままみんなで池へ
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ごはんを持ってきた赤ちゃんたち
食いしん坊ちゃんだけでなく、他の子たちも小腹が空いたようです。 -
ごはんを食べているのは2匹だね
ママが赤ちゃんたちを待っていました。 -
ママが移動しちゃう~
このあたりで、親子の展示が終了の時間になりました。
赤ちゃんたちはパパとママを追いかけて、すぐにバックヤードに戻りました。 -
ちょっとお隣のパルマワラビーたちに挨拶
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可愛いポーズでこっちを見てた@
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小屋で待っていたユメちゃん
おや、ユメちゃんのエサ箱に「クジャク」と書かれてありました。 -
モミくんが走ってる!
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たらいの前に来て
浮かせた左足が可愛いです。 -
お水を飲むモミくん、可愛いなぁ
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ブラジルバクのバックヤードと運動場
この牧歌的な雰囲気がとても良いです。 -
いまいるブラジルバクは、伊豆シャボテン動物公園生まれのハニワくん
ハニワくんには、伊豆シャボテン動物公園で初めて会いました。
智光山ズーに来た時にはびっくりしました。 -
もうお部屋で夕ご飯タイムだったハニワくん
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ぐるっと回って、ポニーの小屋と運動場
左手に見えている白い壁の建物のがブラジルバクのバックヤード。 -
小屋の中で丸くなって寝ていたフェネック
夕方なので起きているかと期待したのですが。 -
ふさふさしっぽをマフラーのように
この子は埼玉こども動物自然公園からやって来た、2020年8月生まれの五つ子のうちの1頭です。 -
出口に向かう途中でミーアキャット展示場を見ると
岩の上に建って見張りをしている子や、穴堀りをしている子がいました。 -
お空を警戒している
このポーズがなんて可愛いこと! -
きょろきょろしている
まだ小さいので、子供かな。 -
ミーアキャットの看板と花壇とバードケージ
帰る前にケープペンギンのプールを覗きました。
お帰りシーンが見たいと思ったせいでしたが、ペンギンたちは、当然ながら、もうお部屋に戻った後でした。 -
ゲートと売店と鯉のぼり
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チコちゃん売店と鯉のぼり
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外から見た智光山ズーのゲート
もう閉園間際なので、入口側は閉まっていました。
おわり。
<これまでの智光山公園こども動物園の旅行記>
2024年度2~4回目:3月24日&4月1日&4月6日
「コツメカワウソの赤ちゃん詣の智光山公園こども動物園~桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋から食欲旺盛な四つ子のわちゃわちゃまで3訪問分」
https://4travel.jp/travelogue/11901206
2024年度1回目:3月10日
「遠征合間の2024年3月の智光山公園こども動物園~ヒツジの赤ちゃんこんにちは!~去年生まれの子が増えたふれあい隊や春バージョンのお帰り橋ほか」
https://4travel.jp/travelogue/11892170
2023年度2回目:3月4日
「智光山公園こども動物園でモルモットの雛壇を~春のモルモットお帰り橋やコツメカワウソのむしゃむしゃタイムやカピバラたらい湯やポニーのお帰り他」
https://4travel.jp/travelogue/11814202
2023年度1回目:1月2日
「2023年動物園初詣は智光山公園こども動物園~お正月飾りのモルモットのお帰り橋~園長さんの干支にちなんだ動物ガイドでウサギ写真多め」
https://4travel.jp/travelogue/11801582
2022年度:5月15日
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(前編)コツメカワウソのシズクちゃんやケープペンギンの出勤やエサやり体験を楽しむ~どこでもドアは大人気!」
https://4travel.jp/travelogue/11755725
2020年度6回目: 12月26日
「年末の智光山公園こども動物園~コツメカワウソ男子3頭のみだけどご飯タイムに遭遇&樽湯カピバラ・ユメちゃんやブラジルバクのハニワくん来園」
https://4travel.jp/travelogue/11669818
2020年度5回目:9月30日
「コツメカワウソ8頭同居見納めの智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんやエミューのぱんちゃん元気な姿も見られた9月最後の午後」
https://4travel.jp/travelogue/11656175
2020年度4回目:8月30日
「真夏日の日曜午後にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんもエミューのぱんちゃんも元気でコツメカワウソ父子8頭展示も続行」
https://4travel.jp/travelogue/11644594
2020年度3回目: 8月14日
「猛暑の夏にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんデビュー!~コツメカワウソのアキ・パパと息子たちはいつまで同居が見られるか」
https://4travel.jp/travelogue/11642545
2020年度2回目:7月30日
「智光山公園こども動物園に梅雨明け前の7月末に~コツメカワウソ8頭のむしゃむしゃタイム&今年最後の求愛クジャク&エミューの赤ちゃん名前はぱん」
https://4travel.jp/travelogue/11639002
2020年度1回目:6月18日
「智光山公園こども動物園も開園!~わちゃわちゃコツメカワウソ8頭となつかしい仲間たちとはじめましてエミューの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11633436
2019年4回目:12月21日
「クリスマスリースのお帰り橋の智光山公園こども動物園~こちらもゆず湯カピバラ&総勢8頭のコツメカワウソ大活躍&来年の干支のカレンダーゲット」
https://4travel.jp/travelogue/11579546
2019年3回目:9月1日
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
2019年2回目:3月2日
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
2019年1回目:1月4日
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
2018年7回目:9月1日
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
2018年6回目:8月11日
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
2018年5回目:7月8日
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
2018年4回目:6月30日
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
2018年3回目:5月26日
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
2018年2回目:4月14日
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
2018年1回目:3月3日
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
2017年4回目:11月12日
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
2017年3回目:8月11日
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年2回目:2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年1回目:2月25日
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇」
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年3月6日
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2010年1月2日
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/
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