2024/01/07 - 2024/01/07
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kojikojiさん
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2024/01/07
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2023年の秋にクルーズプラネット社からメールが届き、2024年1月7日に横浜港を出発して台湾の基隆と石垣島を経由して那覇で下船して飛行機で羽田に戻るというMSCベリッシマのクルーズの案内でした。値段は海側バルコニーでクルーズ代金と片道飛行機代で1人9万円というものでした。これはと思いすぐに予約を入れると数日後にパンフレットが届き、そちらにはクルーズのみの料金が掲載されており、1人81,200円でした。沖縄には何度も言っていますが、ツアーの場合は那覇市内の観光が首里城周辺以外含まれていないことが多く、いつかじっくり尋ねてみたいと思っていました。さらにコロナ禍中に溜まったスターアライアンスのマイルが2024年3月松から切れていきます。そこでMSCベリッシマのクルーズの後に那覇で数泊して、マイルの航空券で帰って来ることを考えました。さらにふるさと納税の枠もかなり余っているので那覇市に納税してホテルは楽天トラベルから予約して実質無料になります。妻には反対されましたが、以前から泊まってみたかった「沖縄ホテル」という沖縄最古と呼ばれるホテルに予約を入れました。那覇市内の観光や再訪したかった琉球料理の「美栄」など今回のテーマは「昭和の那覇」と決めました。石垣島でも以前悪天候で乗ることの出来なかった川平湾のグラスボートにもリベンジし、今まで行ったことのなかった台湾の基隆の計画も立てました。年末に佐川急便にトランク2個を預けてしまえば準備は終わりです。当日は副都心線と東横線を経由して元町中華街駅まで1本で移動します。横浜でも昭和を味わうために中華街の「清風楼」で焼売で遅いランチを摂ります。今回はクルーズということもあり、「媽祖廟」に航海の安全を祈願し、船内のカジノでの勝利を祈念して「関帝廟」にも参拝します。これで摺ることも無くなり山下公園に向かいながらフラッシュアイディアで「ニューグランドホテル」のメインバーでホテルオリジナルのカクテルをいただくことにします。ほろ酔い気分で山下公園に出るとライトアップされた横浜ベイブリッジの先の大黒埠頭に巨大なベリッシマの姿が見えます。指定された午後6時30分に大桟橋に行くとすでに閑散としています。乗客のほとんどはすでに乗船済みのようです。出国手続きを済ませて送迎バスで大黒ふ頭に着くと巨大な船にワクワクします。昨年の10月のMSCスプレンディダ以来のクルーズです。乗船口に着くといきなり急な階段しかなく、足の痛い妻はカンカンです。乗船するとそこはジャパネットの広告で観たことのある巨大なプロムナードです。クレジットカードの登録を済ませて、部屋に上がってようやく一休みです。出航に合わせて後方のデッキに出てみましたが、べイブリッジを潜るわけではないので人出も少なかったです。船内を少し散歩して、ビュッフェレストランで軽く食事をして2024年最初の旅が始まります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー ANAグループ 私鉄 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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自宅近くの地下鉄駅から電車1本で元町中華街に向かいます。ペパーミントグリーンの帽子はモンゴルのウランバートルで買ったカシミヤのものです。まさか自分用にロングのカーディガン3枚と帽子8個買うとは思いませんでした。
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日曜日の午後2時過ぎの地下鉄は空いています。そのまま元町中華街に向かいますが、さすがに横浜駅からは混んできました。
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インドから帰ってきたばかりということもあり、「MALAIKA」とか気になってしまいます。インドでツアーで連れていかれるお土産物屋さんよりここで買った方が安い気もします。
横浜中華街 テーマパーク
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トゥクトゥクにも正月飾りがついたままです。
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小さなキャリーバックを曳きながら関帝廟道を進みます。
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途中の公園には鳳凰と竜のランタンが飾ってありました。
山下町公園 公園・植物園
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長崎のランタン祭りにもいつか行ってみたいと思っていますが、昨年の2月の台北旅行では龍山寺に旧正月のランタン飾りがたくさんあったことを思い出します。
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今回の旅のテーマは「昭和」ということもあり、遅いお昼というか早い夕飯は「清風楼」にしました。
清風楼 グルメ・レストラン
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写真が撮れるのはここまでで料理の写真は撮ってはダメだそうです。旅のスタートをここで乾杯します。注文したのは定番の焼売とチャーハンと五目そばといつものメニューです。
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お店にはMSCベリッシマのタグをつけたお客さんが後から入ってきました。皆さん考えることは一緒のようです。
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先ほども立ち寄った山下町公園の「會芳亭」の提灯にも明かりが灯り、これから台湾へのクルーズが楽しみになってきます。
山下町公園 公園・植物園
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脇に置かれたランタンの龍に命が吹き込まれたようです。
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法王も羽を広げて羽ばたき、飛び去りそうです。
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これから航海に出るということもあり「?濱媽祖廟」を参拝します。
横濱媽祖廟 寺・神社・教会
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「媽祖」は北宋時代に実在した福建省の林氏の娘であり、生まれて1か月も泣き声をあげなかったため林黙娘と名付けられましたが、小さいころから才知に長けて10歳のころには朝晩の念仏を唱えるようになりました。
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28歳のときの9月9日に修行を終えて天に召され神になり、海上を舞い難民を救助する姿が見られたとされ、人々は媽祖祖廟を始めとする様々な媽祖廟を建て護国救民の神として祀るようになります。その神通力は国中に知られることとなって歴代の皇帝も諡号で敬意を表するようになりました。媽祖は千里眼と順風耳(じゅんぷうじ)の鬼神を脇に付き従えています。この二神はもともと悪神でしたが、媽祖によって調伏され改心し、以降は媽祖の随神となりました。
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「媽祖」について初めて知ったのは広州のホテルでナショナル・ジオグラフィックの番組でした。それ以降は中国各地の「天后廟」を参拝するようになりました。
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香港の油麻地(やうまてい)や澳門の媽閣廟などにも行きました。航海の女神ということもあり、どこも海の近くにあるのが特徴です。
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「恩澤四海」の扁額は「媽祖の恵みが世界中に届きますように」という意味がもめられています。
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正式な参拝方法は神殿の前に1番から5番までの5つの香炉があるので、参拝者が5本1組の線香を買い求め、これらの香炉に供えます。1番の香炉は「玉皇上帝」へ、2番の香炉は「天上聖母」へ、3番の香炉は「註生娘娘」「臨水夫人」へ、4番の香炉は「月下老人」「文昌帝君」、5番の香炉は「福徳正神」へ順々に線香を供えることになっています。
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一度関帝廟通りに戻り、「関帝廟」を目指します。市場通りには提灯に明かりが灯っていい雰囲気です。昔はよく香港路にある「順海閣 本館」とか行きましたが久しく訪れていません。
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「関帝廟」の牌楼が出迎えてくれます。ここへはクルーズ船に乗ってからのカジノでの勝利を祈願しなければなりません。昨年のダイヤモンド・プリンセスとMSCスプレンディダと勝ち続けているので、そのお礼と今回の祈願です。
横浜中華街関帝廟 名所・史跡
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江戸の終わりになり横浜が開港して外国人が居留地の関内に住むようになると、主に商人や職人として来日した中国人により、徐々に中華街が形成されます。まずは関聖帝君(関帝)の木像を祀る小さな祠が中華街に建立され、続いて関東地方の華僑たちの寄付により本格的な関帝廟が建設されてゆきます。
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初代の関帝廟は1923年の関東大震災で倒壊し、2代目の関帝廟が再建されましたが第2次世界大戦末期の1945年6月に空襲で焼失し、3代目の廟も火災で焼失し、現在の関帝廟の建物は4代目になります。横浜関帝廟の建築資材はほとんどが中国から取り寄せられ、中華民国と中華人民共和国出身の大工が建築を行いました。
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横浜媽祖廟と共に中国道教建築の粋であり、屋根の上に載せられた「交趾焼」と「剪黏」と呼ばれる陶製の伝統工芸は台湾で造られたものが使われています。「剪粘」は陶器の破片を使って形を作り、昔は茶碗を割って龍や鳳凰の形を表しました。「剪粘」はこの旅でも基隆のいくつもの廟でも見る機会がありましたし、石垣島の唐人墓でも見ることができました。
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参拝が終わった後は中華街大通りに出て山下公園方面に向かいます。正月ということもあって通りには提灯で形作った見事な龍が空を舞っていました。
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上海ガニを食べに行った「聘珍樓」など有名店が姿を消してしまっているのは残念なことです。昔からの有名店が残ってほしいと願いながらも、町が急激に変わっていることに足が遠のきそうな気もします。
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8月にダイヤモンド・プリンセスに乗船する前に食事した「状元樓 横濱本店」も懐かしいです。横須賀から新門司港へのフェリー旅では横浜の「崎陽軒本店」にも行きましたが、どこにも思い出が残っています。
状元樓 横浜中華街本店 グルメ・レストラン
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ようやく中華街を抜けました。途端に人通りが少なくなってきます。旅行会社からは午後6時30分に大桟橋へ来るように言われていますが、まだ時間があるので「ニューグランド」のメインバー「シーガーディアンII」で一杯飲むことにします。妻と2人でホテルのバーに行くなんて久し振りのことです。
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歴史のあるホテルのバーでオリジナルのカクテルをいただくのは2人とも好きです。神田の山の上ホテルが2月で全面休業してしまうのは残念なことで、「Barノンノン」に行けなくなると思うと寂しい気がします。
バー・シーガーディアン 2 グルメ・レストラン
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ハノイのソフィテル・メトロポール、ホーチミンのコンチネンタル、シンガポールのラッフルズ、ペナンのE&O、ヤンゴンのストランドなどなど思い出が蘇ってきます。そんな話を妻と出来るのは財産の1つだと思います。
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ヨコハマとバンブーが届きました。ヨコハマはサボイのカクテルブックにも紹介されているカクテルです。ロンドンのサボイホテルのバーにも以前行きましたが、カクテル1杯が5,000円くらいで、早々に引き上げた記憶があります。
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そろそろ時間なのでホテルを後にして山下公園に入ってみます。ニューグランドの本館は横浜そごうの改装工事の際によく泊まっていた思い出があります。シングルルームの場合は裏側の物置のような部屋だったことを覚えています。
ホテルニューグランド 宿・ホテル
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「マリンタワー」も美しくライトアップしています。
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「ニューグランド」の本館もいつまでも残ってほしい建物だと思います。
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山下公園に出ると海風が気持ち良いです。1月7日だというのに寒さはあまり感じません。氷川丸の先にベイブリッジが見え、その向こう側には巨大なMSCベリッシマの姿が見えます。
氷川丸 名所・史跡
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まずは大桟橋まで行って手続きをしなければなりません。
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ヨコハマのライトアップした姿も夏のダイヤモンド・プリンセスのクルーズまでお預けです。昨年の夏祭りクルーズでは釜山入港と徳島入港がキャンセルになってしまったので、もう1度リベンジです。
山下公園 公園・植物園
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台風のために1日早く横浜に戻ってしまい、停泊したまま1泊して日中中華街を散策し、最後の晩は奮発してステーキレストランを予約しました。
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思い出話をしているうちに大桟橋に到着しました。指定された時間ですがひと気が無いので急に不安になってきます。すでに乗船した後のようで手続きはスムーズでした。出国手続きを終えてパスポートにスタンプを押してもらい、その後はクルーズ会社に預けてしまいます。
大さん橋ふ頭ビル 名所・史跡
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手続きを終えた後は1階で待つ送迎バスまで延々と歩くことになります。
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午後7時頃のバスはほぼ満席で大黒ふ頭に向かいます。初めてベイブリッジを通過しましたが、上段の高速ではなく下の一般道路だったのが残念です。眺めがよくありませんでした。
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20分ほどで大黒ふ頭に到着しました。この船の大きさではベイブリッジの下を通過できないなと感じます。
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広角レンズを使ってもこの距離では前半分刀子ろ半分の写真しか撮れません。
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こんなターミナルの建物があるのも今回初めて知りました。ほとんどの方が乗船済みなのでガラガラです。
MSCベリッシマ 乗り物
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そしていきなりの階段に妻はカンカンです。今まで何度もクルーズ船に乗っていますが、こんな階段だったのは2008年に上海のフェリーターミナル以来です。4回から上階に上がるとたくさんの乗船客とジャパネットたかたのCMでおなじみの巨大なプロムナードが出迎えてくれました。クレジットカードの登録手続きだけ済ませて、11階へ上がります。
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部屋は11階の右舷前方の部屋でした。まずはガビガビに固まった窓の塩をこそぎ落とします。部屋の掃除はきれいでも窓ガラスの外側は掃除の範囲以外のようです。
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ベットの上には船会社からの資料やクルーズプラネット社からの船内新聞が届けられています。大抵の情報やレストランやシアターの予約などは部屋のテレビモニターからでも可能です。
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嬉しいのはシャワーブースがカーテンではなくて扉になっていることです。カーテンの場合は床が水浸しになりますが、これは快適に過ごせます。ベリッシマのバスルームは僚船のスプレンディダなどに比べて使い勝手が良いです。
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バルコニーの椅子テーブルや広さはスプレンディダと同じです。
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先ほど通過したターミナルに人影はありません。もう乗船手続きは終わったようです。
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まずは非常時の避難訓練です。部屋でモニター学習した後に指定された場所に移動してバーコードを読み取って終了です。
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そのままプロムナードを歩いてみます。プロmナードの脇にはたくさんのショップが並び、「ジャン・フィリップチョコレート&カフェ」は世界的に有名なパティシエ、ジャン・フィリップ・モーリー監修のチョコレート工房です。
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出港前なのでまだお店はオープンしていません。
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昨年の10月にMSCスプレンディダで寄港したトリエステの有名なカフェ「サン・マルコ」にもあったELEKTRA社の「ベル・エポック(Belle Epoque )」が鎮座しています。我が家にある「ラ・パボーニ(La Pavoni)」社のプロフェッショナルというクロムメッキのエスプレッソマシーンにデザインが似ているので愛着を感じます。
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開店したら紅葉と思っていましたが、いつも混んでいるので結局来ることはありませんでした。
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チョコレートで作られた巨大なヤドカリが美味しそうです。
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ここでウミガメを見たおかげで石垣島の川平湾でもウミガメを見つけることができました。
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海をテーマにしたチョコレートのオブジェがいたる所に置いてあります。
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プロムナードの先には5フロアの巨大な吹き抜けがあります。これはMSCスプレンディダにもありました。
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MSCベリッシマはソフィア・ローレンにより命名され、2019年に就航した最新鋭のフラグシップです。スワロフスキーの階段で写真を撮ってみますが、ドレスアップしていないので絵になりません。
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さらに船内探検を続けます。出港前なのでレストランもまだ開いていないところが多いです。クルーズ船では食事の際のワインも楽しみで、ボトルで注文しておけば残った場合は翌日も飲めるのでお得だと思います。
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「LIGHUHOUSE」というレストランは一度だけ朝ごはんを食べに来ました。
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そろそろ出港時間が迫ってきたのでデッキに上がってみます。この日の出港は午後10時です。
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最後尾のプールサイドに立つオブジェがベイブリッジに手を振っているようです。
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あっという間にベイブリッジが離れていきます。冬の夜の出港とあって、デッキに出ている人の数は圧倒的に少ないです。
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この先の風景はダイヤモンド・プリンセスでも見ているので中に入ります。
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キッズエリアにはレゴで造られた等身大の人形が置かれてあります。
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何となく他人とは思えません。
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中央のプールのあるエリアです。さすがに1月なので泳いでいる人はいませんが、翌日の日中は泳いでいる人が結構いました。
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ライトアップして美しいです。今年の旅が始まったことを実感します。
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部屋に戻る前にビュッフェレストラン「Market Place」で軽く食事しておきます。既に皆さん食事を終えた時間なので空いていました。ここは午前5時30分から午前0時まで営業しているのでいつお腹が空いても安心です。
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ピザのメニューはスプレンディダと同じで、イタリア戦なので味は間違いないです。この船ではレストランの工場でモツッアレラチーズを作っていて、その出来上がりを観ることができます。
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11階の部屋の近くのエレベーターホールにはベリッシマの巨大な模型が置かれてありました。
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部屋のモニターには大桟橋で撮影して登録した自分たちの写真が表示されました。
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今回のルートは1月7日に横浜を出港し、8日9日は終日航海日、10日11日が台湾の基隆に停泊、12日が石垣島で13日に那覇で下船するというコースです。乗船時は時間も遅いのでwifi接続は翌日フォトショップで行うことにします。1日短いだけでかなり安くなります。手続きはスマホからできるのですが、グーグルから入って行かないと上手くつながりません。スプレンディダでも同じだったのを2カ月経ったら忘れていました。
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