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基隆2日目は特に予定が無くなってしまったのですが、部屋のバルコニーから見える「基隆中正公園」と「大仏禅寺」の観音像が気になったので朝食後に出掛けてみることにします。船を降りたターミナルにはたくさんのタクシーが並んで1日観光のお客を狙っています。我々には用もないだろうから郵便局ではがきを投函して「海洋広場」まで歩いてみます。ここでベリッシマをバックに記念写真を撮ってタクシーを捕まえます。「大仏禅寺」まではくねくね道を走ってすぐに着きました。まずは巨大な弥勒菩薩が出迎えてくれます。中華圏の弥勒菩薩は日本でいう布袋のことです。続く鐘楼で20台湾ドル寄付して鐘を撞きました。玉を抱えた獅子の先にはテラスがあり、ベリッシマがきれいに見えました。巨大な観音菩薩像に入って最上階まで登り、本堂を参拝します。ここからタクシーで町中まで戻ろうとしますがタクシーは予約車だけで空車はありません。仕方がないので「主普壇」という施設に向かって歩き始めます。すると船からも見えた巨大なクレーンのようなものが見えてきます。そしてそれは「Keelung Tower(基隆塔)」という観光施設だということが分かります。眺めも良いのですが、その支柱がエレベーターになっていて下の町まで降りることができると分かりました。もうタクシーの必要はありません。客待ちのタクシーがいないわけです。エレベーターで降りた後はそのまま昨日行った「基隆廟口夜市」に向かいます。ここで目を付けていた「世盛一口吃香腸」の一口腸詰めと生のニンニクをかじりながら先へ進みます。続いて「呉記螃蟹羹」という店で螃蟹羹と油飯をいただきます。油飯は日本でいうおこわで、螃蟹羹は蟹の身、筍、椎茸、エビ、えのき茸などが入ったとろみスープです。これが美味しいこと。夜市での軽食はこれくらいにして、「仁愛市場」に向かいます。ここも事前に調べてあった「呉妙面館」(女編に名)に並びます。10分ほどで座ることができましたが、日本人のお客には先に注文票を渡してくれるので注文も簡単です。ここで食べた魯肉飯、ちくわ、ワンタンスープ、ボイルした笙イカのどれもが絶品でした。大満足の基隆の旅も午後4時には終えなければなりません。この日の夕食は予約してあった「Sea Pavilion」で火鍋をいただきます。行ってみてびっくりしたのはこのレストランはガラガラだったということです。ただ料理はこれでもかというほどの量で火鍋も美味しかったです。インドネシア人のスタッフは楽しい人たちで紙ナプキンで花束を作ってくれたり、こちらの片言のインドネシア語の開いてもしてくれました。もっともテレマカシとサマサマくらいの話ですが。食事が終わって部屋に戻ってワインを飲んでいると出港の時間になりました。港を出て薄っすらと見えていた基隆島が消え去ると台湾の旅も終わりで、明日は石垣島に入港です。

MSCベリッシマで新春の台湾基隆と石垣島と沖縄那覇クルーズの旅(6)基隆中正公園大仏禅寺を参拝し、基隆廟口夜市と仁愛市場を食べ尽くす。

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2024/01/11 - 2024/01/11

132位(同エリア482件中)

kojikoji

kojikojiさん

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基隆2日目は特に予定が無くなってしまったのですが、部屋のバルコニーから見える「基隆中正公園」と「大仏禅寺」の観音像が気になったので朝食後に出掛けてみることにします。船を降りたターミナルにはたくさんのタクシーが並んで1日観光のお客を狙っています。我々には用もないだろうから郵便局ではがきを投函して「海洋広場」まで歩いてみます。ここでベリッシマをバックに記念写真を撮ってタクシーを捕まえます。「大仏禅寺」まではくねくね道を走ってすぐに着きました。まずは巨大な弥勒菩薩が出迎えてくれます。中華圏の弥勒菩薩は日本でいう布袋のことです。続く鐘楼で20台湾ドル寄付して鐘を撞きました。玉を抱えた獅子の先にはテラスがあり、ベリッシマがきれいに見えました。巨大な観音菩薩像に入って最上階まで登り、本堂を参拝します。ここからタクシーで町中まで戻ろうとしますがタクシーは予約車だけで空車はありません。仕方がないので「主普壇」という施設に向かって歩き始めます。すると船からも見えた巨大なクレーンのようなものが見えてきます。そしてそれは「Keelung Tower(基隆塔)」という観光施設だということが分かります。眺めも良いのですが、その支柱がエレベーターになっていて下の町まで降りることができると分かりました。もうタクシーの必要はありません。客待ちのタクシーがいないわけです。エレベーターで降りた後はそのまま昨日行った「基隆廟口夜市」に向かいます。ここで目を付けていた「世盛一口吃香腸」の一口腸詰めと生のニンニクをかじりながら先へ進みます。続いて「呉記螃蟹羹」という店で螃蟹羹と油飯をいただきます。油飯は日本でいうおこわで、螃蟹羹は蟹の身、筍、椎茸、エビ、えのき茸などが入ったとろみスープです。これが美味しいこと。夜市での軽食はこれくらいにして、「仁愛市場」に向かいます。ここも事前に調べてあった「呉妙面館」(女編に名)に並びます。10分ほどで座ることができましたが、日本人のお客には先に注文票を渡してくれるので注文も簡単です。ここで食べた魯肉飯、ちくわ、ワンタンスープ、ボイルした笙イカのどれもが絶品でした。大満足の基隆の旅も午後4時には終えなければなりません。この日の夕食は予約してあった「Sea Pavilion」で火鍋をいただきます。行ってみてびっくりしたのはこのレストランはガラガラだったということです。ただ料理はこれでもかというほどの量で火鍋も美味しかったです。インドネシア人のスタッフは楽しい人たちで紙ナプキンで花束を作ってくれたり、こちらの片言のインドネシア語の開いてもしてくれました。もっともテレマカシとサマサマくらいの話ですが。食事が終わって部屋に戻ってワインを飲んでいると出港の時間になりました。港を出て薄っすらと見えていた基隆島が消え去ると台湾の旅も終わりで、明日は石垣島に入港です。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 基隆停泊中での夜が明けました。クルーズも5日目になりました。

    基隆停泊中での夜が明けました。クルーズも5日目になりました。

  • 東の空が赤く染まってとてもきれいです。「大仏禅寺」の巨大な観音像から後光を射しているようです。

    東の空が赤く染まってとてもきれいです。「大仏禅寺」の巨大な観音像から後光を射しているようです。

  • 夜中に輝いていた額の赤いライトはすでに消えています。だんだん近くで見てみたいという気になってきます。

    夜中に輝いていた額の赤いライトはすでに消えています。だんだん近くで見てみたいという気になってきます。

  • ずっと気になっているのがこの「主普壇」という建物です。三楼になった建物ですが、人が登っている様子はありません。さらにそこから延びる展望台があるようですが詳しくは分かりません。

    ずっと気になっているのがこの「主普壇」という建物です。三楼になった建物ですが、人が登っている様子はありません。さらにそこから延びる展望台があるようですが詳しくは分かりません。

  • バルコニーからは昨日行った「和平島観光漁市」の先に見えた「社寮橋」まで見渡せました。半円のアーチは魚の胴体を模したデザインで、龍門を飛び越える魚をイメージしたそうです。

    バルコニーからは昨日行った「和平島観光漁市」の先に見えた「社寮橋」まで見渡せました。半円のアーチは魚の胴体を模したデザインで、龍門を飛び越える魚をイメージしたそうです。

  • 昨晩下船時に買ってきた台湾ビールとミネラルウォーターです。ビールはまだまだ冷蔵庫に冷えています。ミネラルウォーターの「征服世界の好水」というネーミングが面白いです。「純水」の星の王子様のイラストもかわいいので選びました。2月にはモロッコでサハラ砂漠にも足を踏み入れる予定ですが、旅の同期の1つにはサンテグジュペリへの憧憬があります。<br />

    昨晩下船時に買ってきた台湾ビールとミネラルウォーターです。ビールはまだまだ冷蔵庫に冷えています。ミネラルウォーターの「征服世界の好水」というネーミングが面白いです。「純水」の星の王子様のイラストもかわいいので選びました。2月にはモロッコでサハラ砂漠にも足を踏み入れる予定ですが、旅の同期の1つにはサンテグジュペリへの憧憬があります。

  • 朝ごはんを食べにプールサイドを歩いていると左舷に小さな港があり、台湾海軍の艦艇が停泊しています。手前に見えるのは「中海級戦車揚陸艦」です。戦車や水陸両用車両等を搭載し海岸に直接船体を乗り上げて、艦首門扉を開放してランプを下ろして車輌を揚陸するタイプの揚陸艦艇で、門扉を開けた状態が口をあけて笑っているように見えることから台湾では「開口笑」という渾名が付けられています。

    朝ごはんを食べにプールサイドを歩いていると左舷に小さな港があり、台湾海軍の艦艇が停泊しています。手前に見えるのは「中海級戦車揚陸艦」です。戦車や水陸両用車両等を搭載し海岸に直接船体を乗り上げて、艦首門扉を開放してランプを下ろして車輌を揚陸するタイプの揚陸艦艇で、門扉を開けた状態が口をあけて笑っているように見えることから台湾では「開口笑」という渾名が付けられています。

  • 残念ながら笑い顔は見えませんでした。21世紀初頭の中華民国海軍の主な任務は、台湾本土や実効支配下にある離島からなる領土とシーレーンを中国人民解放軍海軍による攻撃と侵入および封鎖から防衛することです。日本の場合は海上保安庁の巡視船を石垣島で見掛けますが艦艇の大きさや装備の違いを感じます。

    残念ながら笑い顔は見えませんでした。21世紀初頭の中華民国海軍の主な任務は、台湾本土や実効支配下にある離島からなる領土とシーレーンを中国人民解放軍海軍による攻撃と侵入および封鎖から防衛することです。日本の場合は海上保安庁の巡視船を石垣島で見掛けますが艦艇の大きさや装備の違いを感じます。

  • どう考えても2日連続でステーキを食べたりと過食気味なので、朝ごはんは丸パン2つに留めました。妻はけなげにもお茶漬けを食べるようです。

    どう考えても2日連続でステーキを食べたりと過食気味なので、朝ごはんは丸パン2つに留めました。妻はけなげにもお茶漬けを食べるようです。

  • 基隆の2日目はゆっくりと午前10時過ぎに出発です。この日は午後5時までに船に戻らなければなりません。

    基隆の2日目はゆっくりと午前10時過ぎに出発です。この日は午後5時までに船に戻らなければなりません。

  • クルーズターミナルも閑散としています。もう皆さん出掛けられたのでしょうか。

    クルーズターミナルも閑散としています。もう皆さん出掛けられたのでしょうか。

    基隆港遊覧船 船系

  • 曲がったポストと記念写真。

    曲がったポストと記念写真。

  • 基隆の郵便局のポストは曲がっていません。

    基隆の郵便局のポストは曲がっていません。

  • 横浜から基隆1日目までの絵葉書をまとめて投函します。

    横浜から基隆1日目までの絵葉書をまとめて投函します。

  • クルーズターミナルの出口には1日游などのお客を目当てにしたタクシーがたくさん並んでいますが、そこには声を掛けずに町中まで移動します。

    クルーズターミナルの出口には1日游などのお客を目当てにしたタクシーがたくさん並んでいますが、そこには声を掛けずに町中まで移動します。

    海港大楼 (基隆港務局/基隆税関合同庁舎) 建造物

  • 「海洋広場」の撮影ポイントで記念写真を撮ります。台湾のおばちゃんたちがポーズを取っていたので妻にもお願いしましたが…。

    「海洋広場」の撮影ポイントで記念写真を撮ります。台湾のおばちゃんたちがポーズを取っていたので妻にもお願いしましたが…。

    基隆海洋廣場 広場・公園

  • 広場の前でタクシーを捕まえて「中山公園」まで送ってもらいます。地図で見るよりは町中から離れているのとヘアピンカーブの連続で、妻はつく前から「絶対に歩いて帰れない。」と先手を打たれます。

    広場の前でタクシーを捕まえて「中山公園」まで送ってもらいます。地図で見るよりは町中から離れているのとヘアピンカーブの連続で、妻はつく前から「絶対に歩いて帰れない。」と先手を打たれます。

  • 「大仏禅寺」の入り口に停めてもらって115台湾ドルだったので550円ほどです。台湾のタクシーはやっぱり安いです。

    「大仏禅寺」の入り口に停めてもらって115台湾ドルだったので550円ほどです。台湾のタクシーはやっぱり安いです。

    中正公園 広場・公園

  • 「牌楼(はいろう」が出迎えてくれます。旅の最初の横浜の中華街で「媽祖廟」や「関帝廟」で潜ったのも同じ「牌楼」です。屋根の乗らない形状のものもあり、こちらは「牌坊(はいぼう)」となります。

    「牌楼(はいろう」が出迎えてくれます。旅の最初の横浜の中華街で「媽祖廟」や「関帝廟」で潜ったのも同じ「牌楼」です。屋根の乗らない形状のものもあり、こちらは「牌坊(はいぼう)」となります。

  • 扁額の「華厳法界」は華厳宗で説く世界観で、一切の現象が絶えず因縁によって生起することを意味しています。

    扁額の「華厳法界」は華厳宗で説く世界観で、一切の現象が絶えず因縁によって生起することを意味しています。

  • さらに坂を登った先には金色の弥勒菩薩が微笑みを浮かべて座しています。中世以降の中国では布袋になぞらえた太鼓腹の姿が弥勒仏の姿形として描かれるようになり、寺院の主要な仏堂に安置されるのが通例となりました。初めて杭州市飛来峰石窟造像群中の布袋像を見たときはびっくりしたことがあります。もっともそれ以前に京都の黄檗宗萬福寺で布袋像を見たことがありましたが、弥勒菩薩とは思いませんでした。

    さらに坂を登った先には金色の弥勒菩薩が微笑みを浮かべて座しています。中世以降の中国では布袋になぞらえた太鼓腹の姿が弥勒仏の姿形として描かれるようになり、寺院の主要な仏堂に安置されるのが通例となりました。初めて杭州市飛来峰石窟造像群中の布袋像を見たときはびっくりしたことがあります。もっともそれ以前に京都の黄檗宗萬福寺で布袋像を見たことがありましたが、弥勒菩薩とは思いませんでした。

  • 「布袋唐子遊戯」は日本でも絵画や彫刻の題材とされます。これは布袋和尚が子供好きだったという故事に由来します。基壇には「笑口常開」と書かれてあり、漢字の意味からも解るように日本で言う「笑う門には福来る」という意味です。

    「布袋唐子遊戯」は日本でも絵画や彫刻の題材とされます。これは布袋和尚が子供好きだったという故事に由来します。基壇には「笑口常開」と書かれてあり、漢字の意味からも解るように日本で言う「笑う門には福来る」という意味です。

  • 寒山と拾得の問答を書いた碑がありました。寒山は拾得に尋ねました。「私を中傷したり、いじめたり、侮辱したり、笑ったり、軽蔑したり、軽視したり、憎んだり、嘘をつく人たちにどう対処すればよいですか?」<br />拾得曰く「ただ容認し、避け、辛抱し、尊重し、無視し、様子を見ることです。」<br />そんな境地にはなれそうもありません。

    寒山と拾得の問答を書いた碑がありました。寒山は拾得に尋ねました。「私を中傷したり、いじめたり、侮辱したり、笑ったり、軽蔑したり、軽視したり、憎んだり、嘘をつく人たちにどう対処すればよいですか?」
    拾得曰く「ただ容認し、避け、辛抱し、尊重し、無視し、様子を見ることです。」
    そんな境地にはなれそうもありません。

  • 1916年に発表された森鴎外の短編小説に「寒山拾得(かんざんじっとく)」があります。寒山と拾得は7世紀から8世紀ごろに中国浙江省東部に位置する霊山である天台山の国清寺に出入りしていたと言われる2人の僧です。彼らはいつもみすぼらしい格好で、奇声を発しながら寺の廊下を歩くといった奇行の持ち主であった一方で、仏教の教理に深く根ざした詩を山林の石や竹、民家の壁などに書き連ねていました。伝説では寒山が文殊菩薩の化身、拾得が普賢菩薩の化身、そして2人の師の豊干(ぶかん)が釈迦の化身であると言われ、彼らのことを「三隠」と呼んでいます。

    1916年に発表された森鴎外の短編小説に「寒山拾得(かんざんじっとく)」があります。寒山と拾得は7世紀から8世紀ごろに中国浙江省東部に位置する霊山である天台山の国清寺に出入りしていたと言われる2人の僧です。彼らはいつもみすぼらしい格好で、奇声を発しながら寺の廊下を歩くといった奇行の持ち主であった一方で、仏教の教理に深く根ざした詩を山林の石や竹、民家の壁などに書き連ねていました。伝説では寒山が文殊菩薩の化身、拾得が普賢菩薩の化身、そして2人の師の豊干(ぶかん)が釈迦の化身であると言われ、彼らのことを「三隠」と呼んでいます。

  • この旅行中もナスダックの株価が気になり、カジノ三昧の煩悩の化身としては20台湾ドル寄進して大きく梵鐘を撞きました。その鐘の音の大きいこと、境内にいた人がみな振り返りました。

    この旅行中もナスダックの株価が気になり、カジノ三昧の煩悩の化身としては20台湾ドル寄進して大きく梵鐘を撞きました。その鐘の音の大きいこと、境内にいた人がみな振り返りました。

  • この場所には明治45年の1912年に建立された基隆金刀比羅神社があったことから通称「金刀比羅山」とも呼ばれるたようです。その後に基隆神社になり、戦後は社殿が取り壊されます。さすがに日本の神社は中国でも台湾でも残されることは無かったようです。

    この場所には明治45年の1912年に建立された基隆金刀比羅神社があったことから通称「金刀比羅山」とも呼ばれるたようです。その後に基隆神社になり、戦後は社殿が取り壊されます。さすがに日本の神社は中国でも台湾でも残されることは無かったようです。

    大仏禅寺 寺院・教会

  • 両側を玉を持った獅子に守られた真っ白い観音像は22.5メートルあるそうです。「大仏禅寺」と「中正公園」は共に1969年建立されています。獅子は獅の字の読みが事に似ていることから吉事に繋がり、2頭の獅子は「事事如意」、どんなことでも思い通りになるという意味を象徴します。

    両側を玉を持った獅子に守られた真っ白い観音像は22.5メートルあるそうです。「大仏禅寺」と「中正公園」は共に1969年建立されています。獅子は獅の字の読みが事に似ていることから吉事に繋がり、2頭の獅子は「事事如意」、どんなことでも思い通りになるという意味を象徴します。

  • 一対の獅子の後ろには同じく一対の「龍柱」が置かれてあります。「龍柱」には屋根を支えていない標柱としての龍柱と、屋根を支える柱に龍の彫刻をした龍柱があります。台湾で初めて「龍柱」を見たのは台北郊外の三峡の「清水厳祖師廟」でした。その美しさは忘れられません。

    一対の獅子の後ろには同じく一対の「龍柱」が置かれてあります。「龍柱」には屋根を支えていない標柱としての龍柱と、屋根を支える柱に龍の彫刻をした龍柱があります。台湾で初めて「龍柱」を見たのは台北郊外の三峡の「清水厳祖師廟」でした。その美しさは忘れられません。

  • その後に見た山東省曲阜にある「孔廟」の大成殿の12本の龍柱は北京の紫禁城よりも豪華なため、皇帝が参拝する時には黄色い布を巻いて隠したというほどでした。この「龍柱」には「平安燈」とあるので火を灯したのでしょうか?

    その後に見た山東省曲阜にある「孔廟」の大成殿の12本の龍柱は北京の紫禁城よりも豪華なため、皇帝が参拝する時には黄色い布を巻いて隠したというほどでした。この「龍柱」には「平安燈」とあるので火を灯したのでしょうか?

  • 「慈航普渡」は仏教用語で、「この世は苦しみの海で、慈悲の心で衆生を救済し、現世の苦悩から解放させることは、舟で人を渡すようなものだ。」という意味があります。

    「慈航普渡」は仏教用語で、「この世は苦しみの海で、慈悲の心で衆生を救済し、現世の苦悩から解放させることは、舟で人を渡すようなものだ。」という意味があります。

  • 昨日は「和平橋」を渡り、今日は「平安門」から観音像の中に入ります。観音像は5階建てで、各階に丸いのぞき穴があって基隆の街が眺められるようになっています。

    昨日は「和平橋」を渡り、今日は「平安門」から観音像の中に入ります。観音像は5階建てで、各階に丸いのぞき穴があって基隆の街が眺められるようになっています。

  • 各階にはいろいろな菩薩のレリーフがあり、ここにも日本の「昭和」を感じてしまいます。

    各階にはいろいろな菩薩のレリーフがあり、ここにも日本の「昭和」を感じてしまいます。

  • 「牌楼」まで戻って停まっていたタクシーの運転手さんに声を掛けますが、予約者だったようです。タクシーが全く来る様子が無いのでそのまま妻を宥めて坂道を下ります。

    「牌楼」まで戻って停まっていたタクシーの運転手さんに声を掛けますが、予約者だったようです。タクシーが全く来る様子が無いのでそのまま妻を宥めて坂道を下ります。

  • 「大仏禅寺」のテラスからは港に建っている「長栄桂冠酒店(エバーグリーンローレルホテル)」の建物が邪魔でしたが、坂の途中からはきれいに全体が見えました。

    「大仏禅寺」のテラスからは港に建っている「長栄桂冠酒店(エバーグリーンローレルホテル)」の建物が邪魔でしたが、坂の途中からはきれいに全体が見えました。

  • 11階の自分たちの船室を探してみます。

    11階の自分たちの船室を探してみます。

  • 子に時間バルコニーに人影はありません。思い思いに出掛けて台湾を楽しんでいるのでしょう。

    子に時間バルコニーに人影はありません。思い思いに出掛けて台湾を楽しんでいるのでしょう。

  • ここにきて「基隆塔(キールンタワー)の支柱がエレベーターになっていることが分かりました。ここからエレベーターで下に降りればタクシーは必要ありません。

    ここにきて「基隆塔(キールンタワー)の支柱がエレベーターになっていることが分かりました。ここからエレベーターで下に降りればタクシーは必要ありません。

  • 船からはクレーンのように見えた展望台の細さも手に取るようにわかります。

    船からはクレーンのように見えた展望台の細さも手に取るようにわかります。

  • 「中海級戦車揚陸艦」の位置が変わっています。出向の準備をしていたのか、夕方船に戻ったらその姿はありませんでした。

    「中海級戦車揚陸艦」の位置が変わっています。出向の準備をしていたのか、夕方船に戻ったらその姿はありませんでした。

  • KEELUNGの文字は「虎仔山基隆地標」という名前で、展望台になっているようです。基隆駅から近いようですが、坂道らしいので登ってみようとは思いません。

    KEELUNGの文字は「虎仔山基隆地標」という名前で、展望台になっているようです。基隆駅から近いようですが、坂道らしいので登ってみようとは思いません。

  • キールンタワーの展望台からはベリッシマに手が届きそうです。

    キールンタワーの展望台からはベリッシマに手が届きそうです。

  • 眼下には「基隆慈安宮」という寺院の屋根が見えます。屋根の上には「鳳」と「凰」一対とその左右に「龍」が一対乗っています。本来「龍」は男性「鳳凰」は女性を表すので、龍より上に鳳凰がいるのはタブーのはずなのですが。

    眼下には「基隆慈安宮」という寺院の屋根が見えます。屋根の上には「鳳」と「凰」一対とその左右に「龍」が一対乗っています。本来「龍」は男性「鳳凰」は女性を表すので、龍より上に鳳凰がいるのはタブーのはずなのですが。

  • 「大棟(脊頂)」には宝珠に向かい合わせの龍、その下の「上馬線」には獅子と虎と麒麟、豹と象が置かれてあります。麒麟は邪悪を押さえ、獅子は吉事、寅は邪気を避け、象は祥の疑似音なので吉祥を象徴します。下段の「脊堵」には鶴に乗った仙人や吉獣の背に乗った武将や仙女の姿が見えます。さらにその下には鯉が泳いでします。鯉は余裕や富貴を表し、防火の意味もあります。

    「大棟(脊頂)」には宝珠に向かい合わせの龍、その下の「上馬線」には獅子と虎と麒麟、豹と象が置かれてあります。麒麟は邪悪を押さえ、獅子は吉事、寅は邪気を避け、象は祥の疑似音なので吉祥を象徴します。下段の「脊堵」には鶴に乗った仙人や吉獣の背に乗った武将や仙女の姿が見えます。さらにその下には鯉が泳いでします。鯉は余裕や富貴を表し、防火の意味もあります。

  • 高さ的にも屋根の装飾を間近に見ることができるので、意味を読み解いたり楽しいです。

    高さ的にも屋根の装飾を間近に見ることができるので、意味を読み解いたり楽しいです。

  • 非常に複雑な屋根を持っており、そんな祠堂か詳しいことは分かりませんが、風水を取り入れた隙の無さを感じます。

    非常に複雑な屋根を持っており、そんな祠堂か詳しいことは分かりませんが、風水を取り入れた隙の無さを感じます。

  • ベリッシマの部屋のバルコニーから見えていた「主普壇」にたどり着きました。残念ながら中には入れないようです。基隆市にとって「中元普渡という一年の中で一番重要な伝統的な祭りがありますが、この祭りを行う主な場所がこの「主普壇」だそうです。

    ベリッシマの部屋のバルコニーから見えていた「主普壇」にたどり着きました。残念ながら中には入れないようです。基隆市にとって「中元普渡という一年の中で一番重要な伝統的な祭りがありますが、この祭りを行う主な場所がこの「主普壇」だそうです。

  • 台湾では旧暦7月を「鬼月」と呼び、旧暦7月1日に「鬼門」が開き、それから1カ月間は先祖の霊だけでなく悪い霊もこの世に戻ってきてうろつき回るとされています。15日の「中元節」はあの世の門が大きく開かれるので、この日に先祖や無縁仏の霊を祭る「普渡」という儀式が行われますが、台湾各地でも規模が大きくて有名なのが「鶏籠の中元祭」で、この場所で執り行われます。

    台湾では旧暦7月を「鬼月」と呼び、旧暦7月1日に「鬼門」が開き、それから1カ月間は先祖の霊だけでなく悪い霊もこの世に戻ってきてうろつき回るとされています。15日の「中元節」はあの世の門が大きく開かれるので、この日に先祖や無縁仏の霊を祭る「普渡」という儀式が行われますが、台湾各地でも規模が大きくて有名なのが「鶏籠の中元祭」で、この場所で執り行われます。

  • 旧暦7月には悪い霊はいろいろと悪さをするといわれ、タブーが数多くあります。夜に写真を撮ること、夜に口笛を吹くこと、夜に洗濯物を干すこと、結婚式などおめでたい事、家を買ったり引っ越すこと、開業、開店、転職などが禁忌されます。1月の訪問で良かったです。

    旧暦7月には悪い霊はいろいろと悪さをするといわれ、タブーが数多くあります。夜に写真を撮ること、夜に口笛を吹くこと、夜に洗濯物を干すこと、結婚式などおめでたい事、家を買ったり引っ越すこと、開業、開店、転職などが禁忌されます。1月の訪問で良かったです。

  • テラスには等身大の人形が置かれてありました。彼についていろいろ調べてみましたが詳しいことは分かりませんでした。

    テラスには等身大の人形が置かれてありました。彼についていろいろ調べてみましたが詳しいことは分かりませんでした。

  • この辺りからだと低いビルにも邪魔されないでベリッシマが一番きれいに見えます。

    この辺りからだと低いビルにも邪魔されないでベリッシマが一番きれいに見えます。

  • 妻はどんどん先へ行ってしまいます。あまり高いところが好きではないのでテラスの真ん中を歩いているようです。

    妻はどんどん先へ行ってしまいます。あまり高いところが好きではないのでテラスの真ん中を歩いているようです。

    基隆塔 建造物

  • 「大仏禅寺」からはだいぶ下がってきたのが分かります。

    「大仏禅寺」からはだいぶ下がってきたのが分かります。

  • 「基隆慈安宮」の正面側も見ることができました。とても美しい寺院です。

    「基隆慈安宮」の正面側も見ることができました。とても美しい寺院です。

  • エレベーターを降りました。このキールンタワーは新しくできた、観光用のエレベーター兼タワーで、港の周りの商店街から「中正公園」まで、高低差のある土地にエレベーターを設けてアクセスしやすくしています。設計者の邱文傑は、港によく見られるガントリークレーンをモチーフにしたそうです。

    エレベーターを降りました。このキールンタワーは新しくできた、観光用のエレベーター兼タワーで、港の周りの商店街から「中正公園」まで、高低差のある土地にエレベーターを設けてアクセスしやすくしています。設計者の邱文傑は、港によく見られるガントリークレーンをモチーフにしたそうです。

  • 全高は約58メートルで上部のスカイウォークは長さ約87メートルあるそうです。元々この場所には基隆警察の第2分署の小さなスペースしかなかったそうですが、その狭い土地を有効に利用してあると思います。

    全高は約58メートルで上部のスカイウォークは長さ約87メートルあるそうです。元々この場所には基隆警察の第2分署の小さなスペースしかなかったそうですが、その狭い土地を有効に利用してあると思います。

  • 颯爽と歩いていますが、エレベーターで降りたのでスロープを下っているだけです。

    颯爽と歩いていますが、エレベーターで降りたのでスロープを下っているだけです。

  • ここにも同じデザインの人形がいました。

    ここにも同じデザインの人形がいました。

  • この塔は2023年12月16日に出来たばかりでした。事前に基隆について調べても情報が無かったわけです。偶然ですがこのエレベーターがあって助かりました。

    この塔は2023年12月16日に出来たばかりでした。事前に基隆について調べても情報が無かったわけです。偶然ですがこのエレベーターがあって助かりました。

  • 孫に連れられた若見えのお婆ちゃんといった感じです。

    孫に連れられた若見えのお婆ちゃんといった感じです。

  • エレベーターを出て目の前の義二路をぶらぶらと歩いてみます。もちろん目的は「基隆廟口夜市」です。この辺りは義二路老街と呼ばれ、古い日本時代の建物が数多く残されているようです。

    エレベーターを出て目の前の義二路をぶらぶらと歩いてみます。もちろん目的は「基隆廟口夜市」です。この辺りは義二路老街と呼ばれ、古い日本時代の建物が数多く残されているようです。

  • 1階はパン屋「米塔手感烘培」、2階はレストラン「洋城義大利餐廳」となっている建物も古い日本統治時代の建物です。

    1階はパン屋「米塔手感烘培」、2階はレストラン「洋城義大利餐廳」となっている建物も古い日本統治時代の建物です。

  • 元々は「岸田呉服店」だった建物は岸田首相の曾祖父が経営していたことで、首相就任時には台湾でも話題になったそうです。

    元々は「岸田呉服店」だった建物は岸田首相の曾祖父が経営していたことで、首相就任時には台湾でも話題になったそうです。

  • 「人の恋 鯛魚焼」はどんな恋の味がするのか食べて見たかったです。

    「人の恋 鯛魚焼」はどんな恋の味がするのか食べて見たかったです。

  • 金鶏橋を渡って「基隆廟口夜市」にたどり着いて真っ先に行ったのが昨日場所を確認しておいた「世盛一口吃香腸」です。

    金鶏橋を渡って「基隆廟口夜市」にたどり着いて真っ先に行ったのが昨日場所を確認しておいた「世盛一口吃香腸」です。

    基隆夜市 (廟口夜市) 市場

  • 注文するとお兄さんが鉄板の上で焼いている腸詰の中から良さそうなのを選んで袋に入れてくれます。その倍ほどのニンニク片も一緒に入ります。

    注文するとお兄さんが鉄板の上で焼いている腸詰の中から良さそうなのを選んで袋に入れてくれます。その倍ほどのニンニク片も一緒に入ります。

  • 熱々の焼き立てで生のニンニクと一緒に食べると絶品です。これが1個4台湾ドルなので5戸で20台湾ドル。100円もしません。

    熱々の焼き立てで生のニンニクと一緒に食べると絶品です。これが1個4台湾ドルなので5戸で20台湾ドル。100円もしません。

  • 「雞捲」にしようか隣の店にしようか悩みます。「雞捲」は去年菁桐老街の屋台で食べたので諦めます。

    「雞捲」にしようか隣の店にしようか悩みます。「雞捲」は去年菁桐老街の屋台で食べたので諦めます。

  • やっぱり「呉記螃蟹羹」の「螃蟹羹」というカニ身の入ったとろみスープと「油飯」というおこわにします。ここが創始店というのに惹かれます。

    やっぱり「呉記螃蟹羹」の「螃蟹羹」というカニ身の入ったとろみスープと「油飯」というおこわにします。ここが創始店というのに惹かれます。

    呉記螃蟹羹 地元の料理

  • こちらにして正解でした。この組み合わせは最高に美味しいです。スープが75台湾ドル、おこわが35台湾ドルで合計110台湾ドル。530円。

    こちらにして正解でした。この組み合わせは最高に美味しいです。スープが75台湾ドル、おこわが35台湾ドルで合計110台湾ドル。530円。

  • 上手い具合に席が空いていたのですぐに座れましたが、この後は後ろを取り囲まれるように人が並びました。ゆっくり味わえる雰囲気ではありませんが美味しかったです。

    上手い具合に席が空いていたのですぐに座れましたが、この後は後ろを取り囲まれるように人が並びました。ゆっくり味わえる雰囲気ではありませんが美味しかったです。

  • つづいて「仁愛市場」に向かう途中に「天仁茗茶」があったのでお土産を買うことにします。ベリッシマから来たおばさん2人が頓珍漢なことを言っているので店のおばさんを助けてあげました。助けたというか早く買い物を終えて欲しかっただけかもしれません。高いお茶はまだたくさん残っているので、手軽に使えるティーパックをお土産にしました。

    つづいて「仁愛市場」に向かう途中に「天仁茗茶」があったのでお土産を買うことにします。ベリッシマから来たおばさん2人が頓珍漢なことを言っているので店のおばさんを助けてあげました。助けたというか早く買い物を終えて欲しかっただけかもしれません。高いお茶はまだたくさん残っているので、手軽に使えるティーパックをお土産にしました。

  • 気になる建物がたくさんありますが、お腹も減っているので先を急ぎます。

    気になる建物がたくさんありますが、お腹も減っているので先を急ぎます。

  • 「仁愛市場」に着きました。1階は普通に台湾の市場らしい雰囲気です。入り口脇の階段で2階に上がります。

    「仁愛市場」に着きました。1階は普通に台湾の市場らしい雰囲気です。入り口脇の階段で2階に上がります。

    仁愛市場 市場

  • 2階は飲食店が軒を連ねていますが、店によって混んでいたり空いていたり。「仁愛市場」の歴史は1909年にまでさかのぼることができ、日本統治時代の基隆で一番大きな市場でした。日本時代は台北州基隆市公設福徳食料品小売市場と呼ばれ、2階と3階には住居スペースだったそうです。

    2階は飲食店が軒を連ねていますが、店によって混んでいたり空いていたり。「仁愛市場」の歴史は1909年にまでさかのぼることができ、日本統治時代の基隆で一番大きな市場でした。日本時代は台北州基隆市公設福徳食料品小売市場と呼ばれ、2階と3階には住居スペースだったそうです。

  • 目的はこの「呉名麵館」です。実際の店名は女偏に名ですが誤変換されてしまいます。初めは何も知らずに席に座ってしまいましたが、階段脇には10人くらいの列が出来ていました。店の番号は2階のA62&A63です。

    目的はこの「呉名麵館」です。実際の店名は女偏に名ですが誤変換されてしまいます。初めは何も知らずに席に座ってしまいましたが、階段脇には10人くらいの列が出来ていました。店の番号は2階のA62&A63です。

  • 見せは家族経営のようで、日本人には注文票を渡して書いておくように言われます。右上の115が番号で、電光掲示板に番号が来れば順番が来たと分かります。10分もしないで座ることができました。食堂なので予約とかはできませんが、回転は速いです。

    見せは家族経営のようで、日本人には注文票を渡して書いておくように言われます。右上の115が番号で、電光掲示板に番号が来れば順番が来たと分かります。10分もしないで座ることができました。食堂なので予約とかはできませんが、回転は速いです。

  • まずは「餛飩湯」、ワンタンです。熱々のスープに白菜とプリプリのワンタンがたくさん入っています。2人で分けていただきますが、ちょうどよい量でした。

    まずは「餛飩湯」、ワンタンです。熱々のスープに白菜とプリプリのワンタンがたくさん入っています。2人で分けていただきますが、ちょうどよい量でした。

  • 「魯肉飯」も小ぶりの椀に甘辛く濃厚な味でとても美味しいです。

    「魯肉飯」も小ぶりの椀に甘辛く濃厚な味でとても美味しいです。

  • この店にして良かったです。

    この店にして良かったです。

  • 「本港小巻」は小ぶりのイカをボイルしただけで、生姜と一緒に少し醤油をつけていただきますがこれは絶品でした。

    「本港小巻」は小ぶりのイカをボイルしただけで、生姜と一緒に少し醤油をつけていただきますがこれは絶品でした。

  • 「基隆吉古拉」はちくわのような練り物で、甘辛いタレが掛かっています。これも初めて食べるものですが、何故か「昭和」を感じてしまいます。

    「基隆吉古拉」はちくわのような練り物で、甘辛いタレが掛かっています。これも初めて食べるものですが、何故か「昭和」を感じてしまいます。

  • 大満足のお昼でした。合計で215台湾ドルだったので、ちょうど1,000円ほどです。

    大満足のお昼でした。合計で215台湾ドルだったので、ちょうど1,000円ほどです。

  • 2階の他のお店も覗いてみます。どこもつ売りにはみ出すように営業しています。

    2階の他のお店も覗いてみます。どこもつ売りにはみ出すように営業しています。

  • 総菜が並んだ居酒屋風の店もあります。

    総菜が並んだ居酒屋風の店もあります。

  • 回転寿司もあり、地元の人には人気のようでしたが、食事した店にして良かったと確信します。

    回転寿司もあり、地元の人には人気のようでしたが、食事した店にして良かったと確信します。

  • まだ何か食べたそうな眼をしています。

    まだ何か食べたそうな眼をしています。

  • 確かに鍋焼麺なんて食欲をそそる名前が書かれています。

    確かに鍋焼麺なんて食欲をそそる名前が書かれています。

  • 1階の市場は八百屋や肉屋や果物屋が並んでいて、子供の頃を思い出します。近所にあった小さな市場と同じ匂いがします。

    1階の市場は八百屋や肉屋や果物屋が並んでいて、子供の頃を思い出します。近所にあった小さな市場と同じ匂いがします。

  • 今回のクルーズの下船地は那覇港です。その後那覇には数日残るので新しくなった「第一牧志公設市場」に行くのが楽しみです。

    今回のクルーズの下船地は那覇港です。その後那覇には数日残るので新しくなった「第一牧志公設市場」に行くのが楽しみです。

  • 何となく惹かれて路地裏に入ると目立つ赤い提灯がありました。ここは百年の歴史を誇る小さな廟で、祀られるのは土地神様のようです。かつてこの辺りは福徳街と呼ばれたことから「福徳宮」といわれます。

    何となく惹かれて路地裏に入ると目立つ赤い提灯がありました。ここは百年の歴史を誇る小さな廟で、祀られるのは土地神様のようです。かつてこの辺りは福徳街と呼ばれたことから「福徳宮」といわれます。

  • 異世界に迷い込んでしまったような気になってきます。妻を見失いそうな不安な感じがします。

    異世界に迷い込んでしまったような気になってきます。妻を見失いそうな不安な感じがします。

  • 昨日パイナップルケーキを買った「李鵠餅店」に立ち寄って追加で買い求めます。

    昨日パイナップルケーキを買った「李鵠餅店」に立ち寄って追加で買い求めます。

    李鵠餅店 専門店

  • 何もない路地を通って近道したくなります。

    何もない路地を通って近道したくなります。

  • 「鶴茶樓鶴頂紅茶商店」という店によってタピオカの入ったミルクティーを作ってもらいます。

    「鶴茶樓鶴頂紅茶商店」という店によってタピオカの入ったミルクティーを作ってもらいます。

  • そのまま「海洋広場のベンチに座って一休みです。海からん風が気持ち良いほどポカポカ陽気です。

    そのまま「海洋広場のベンチに座って一休みです。海からん風が気持ち良いほどポカポカ陽気です。

    基隆海洋廣場 広場・公園

  • この日もコンビニに寄って飲み物を追加します。

    この日もコンビニに寄って飲み物を追加します。

  • クルーズターミナルに会ったATMです。基隆滞在中に必要だった台湾ドルはここでキャッシングしました。細かい交通費とコンビニとシーフードレストランは現金が必要でした。

    クルーズターミナルに会ったATMです。基隆滞在中に必要だった台湾ドルはここでキャッシングしました。細かい交通費とコンビニとシーフードレストランは現金が必要でした。

  • MSC YACHT CLUBではないけれど一応写真を撮っておきます。使い道無いですけど。

    MSC YACHT CLUBではないけれど一応写真を撮っておきます。使い道無いですけど。

  • 部屋に戻って冷たい台湾ビールで乾杯します。うまい具合に2日間で基隆を満喫しました。

    部屋に戻って冷たい台湾ビールで乾杯します。うまい具合に2日間で基隆を満喫しました。

  • 2日間の基隆でしたが、これでもう終わりかと思うと寂しいものです。もう船を降りることは出来ません。西の空にはまだ茜色が残ってます。

    2日間の基隆でしたが、これでもう終わりかと思うと寂しいものです。もう船を降りることは出来ません。西の空にはまだ茜色が残ってます。

  • いつものように「London Theater」でショーを観ます。

    いつものように「London Theater」でショーを観ます。

  • プロムナードではジャグラーのパフォーマンスにたくさんの人が集まっていました。

    プロムナードではジャグラーのパフォーマンスにたくさんの人が集まっていました。

  • この日のディナーは予約してあった2つの有料レストランのうちの1つです。「Sea Pavilion」で火鍋をいただきます。びっくりしたのは大きなレストランなのにお客は我々以外に1組いただけです。その後もどこかの添乗員さんらしい男性が1人来ただけで、失敗したかなと思いました。

    この日のディナーは予約してあった2つの有料レストランのうちの1つです。「Sea Pavilion」で火鍋をいただきます。びっくりしたのは大きなレストランなのにお客は我々以外に1組いただけです。その後もどこかの添乗員さんらしい男性が1人来ただけで、失敗したかなと思いました。

  • 小さなお椀に白い錠剤のようなものが入ってたので何だろうと思っていると。

    小さなお椀に白い錠剤のようなものが入ってたので何だろうと思っていると。

  • お湯をかけた錠剤はおしぼりに変わりました。これは初めて見たのでびっくりです。

    お湯をかけた錠剤はおしぼりに変わりました。これは初めて見たのでびっくりです。

  • この店にはキリンビールが置いてありました。そして一番安いので2本頼んじゃいます。

    この店にはキリンビールが置いてありました。そして一番安いので2本頼んじゃいます。

  • インドネシア人のスタッフはバリ島出身だということです。バリ島には2回行って、ウブドゥには10日間滞在して毎晩のようにバリ舞踊を観に行っていました。そんな話をしていると「テレマカシ」とか「サマサマ」なんて単語が思い出されます。

    インドネシア人のスタッフはバリ島出身だということです。バリ島には2回行って、ウブドゥには10日間滞在して毎晩のようにバリ舞踊を観に行っていました。そんな話をしていると「テレマカシ」とか「サマサマ」なんて単語が思い出されます。

  • クルーズも終盤になりましたが、旅は折り返し地点です。中締めの乾杯です。

    クルーズも終盤になりましたが、旅は折り返し地点です。中締めの乾杯です。

  • お通しなのかローストしたピーナッツがとても美味しいです。

    お通しなのかローストしたピーナッツがとても美味しいです。

  • 住まいシーナ味付けの枝豆も絶品でした。こんな食べ方は初めてです。

    住まいシーナ味付けの枝豆も絶品でした。こんな食べ方は初めてです。

  • そして一口唐揚げ。

    そして一口唐揚げ。

  • 火鍋は2種類のスープが選べました。

    火鍋は2種類のスープが選べました。

  • そして食べきれないほどの食材が並びます。といいながらもほぼ完食しました。

    そして食べきれないほどの食材が並びます。といいながらもほぼ完食しました。

  • インドネシア人のスタッフたちはとても気さくで、忙しくないので紙ナプキンで花束を作ってくれました。妻にプレゼントしろというのでポーズを決めるとスマホで写真を撮ってくれました。

    インドネシア人のスタッフたちはとても気さくで、忙しくないので紙ナプキンで花束を作ってくれました。妻にプレゼントしろというのでポーズを決めるとスマホで写真を撮ってくれました。

  • バリ島も楽しかったけどジャワ島も楽しかったことを思い出します。妻と同じ体験をできて良かったです。フロアのスタッフみんな集まって相手をしてくれt楽しい食事が楽しめました。

    バリ島も楽しかったけどジャワ島も楽しかったことを思い出します。妻と同じ体験をできて良かったです。フロアのスタッフみんな集まって相手をしてくれt楽しい食事が楽しめました。

  • 部屋に戻るとすっかり暗くなり、「海洋広場」のKEELUNGの文字が見送ってくれているようです。

    部屋に戻るとすっかり暗くなり、「海洋広場」のKEELUNGの文字が見送ってくれているようです。

  • ベリッシマは音も無く出港していきます。基隆にとっては日常となった出向の風景のようで誰も気に留めている様子はありません。

    ベリッシマは音も無く出港していきます。基隆にとっては日常となった出向の風景のようで誰も気に留めている様子はありません。

  • 長年の夢だった基隆港に船で来るという願いも叶い大満足です。

    長年の夢だった基隆港に船で来るという願いも叶い大満足です。

  • 巨大なガントリークレーンが遅くまで稼働してコンテナを積み込んでいます。

    巨大なガントリークレーンが遅くまで稼働してコンテナを積み込んでいます。

  • 確かにキールンタワーはガントリークレーンに似ていると思います。そのせいで街に溶け込んでいるのかもしれません。

    確かにキールンタワーはガントリークレーンに似ていると思います。そのせいで街に溶け込んでいるのかもしれません。

  • 美味しい海鮮を食べた「和平島」に渡る橋が暗闇に浮かび上がっています。

    美味しい海鮮を食べた「和平島」に渡る橋が暗闇に浮かび上がっています。

  • 「和敬島」の山腹にある「和平島天顕宮」が輝いています。こんな時間に訪れる人がいるのでしょうか。

    「和敬島」の山腹にある「和平島天顕宮」が輝いています。こんな時間に訪れる人がいるのでしょうか。

  • 「基隆白灯碼頭」を過ぎれば外洋です。

    「基隆白灯碼頭」を過ぎれば外洋です。

  • 「基隆港東堤」では誰かが見送ってくれているのでしょうか。

    「基隆港東堤」では誰かが見送ってくれているのでしょうか。

  • 基隆島が薄っすらと見えました。

    基隆島が薄っすらと見えました。

  • そしてすぐに見えなくなります。いよいよ明日は石垣島に入港です。

    そしてすぐに見えなくなります。いよいよ明日は石垣島に入港です。

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