2024/01/10 - 2024/01/10
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kojikojiさん
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2024/01/10
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「和平島観光漁市」でシーフードを満喫して、周辺を散策した後は同じ路線バスに乗って基隆市内に戻ります。妻がヒートテックのシャツを買いたいというのでユニクロを探して入りましたが、日本より値段が高いことに気が付いて諦めます。そのまま散策を続けて「基隆廟口夜市」に入ります。まだ夕方になる前なので人通りは少ないようです。さすがにブールを何本も飲んで、回線で満腹状態なので美味しそうな店に見当を付けるに留まります。事前に調べてあった店の位置も確認しておきます。そして「基隆奠済宮」に参拝します。ここまで来て妻が疲れてしまったので船に戻ることにしますが、途中に立ち寄らなければならない店があります。近くまで行くと行列が出来ていましたが、そのまま列に並びます。「李鵠餅店」という基隆で有名なパイナップルケーキ店です。ここで地元の友人や那覇で会う妻の友人へのお土産を買い求めます。船に戻って妻はお昼寝モードに入りますが、まだまだ歩き足りないので日が暮れるタイミングで再び「基隆廟口夜市」に戻ります。とは言え船のレストランの出の夕食の時間も迫っているので買い食いも出来ないのが残念です。この日の「London Theater」はマジックショーだったのでパスすることは前から決めていました。船に戻る前にコンビニでコーラやミネラルウォーターやビールを大量に買って戻りましたが、セキュリティは台湾のものなのでお咎めはありません。船に戻った際は乗船カードのチェックだけで荷物チェックが無いのは知っているのでスルーです。お陰でこの後の数日間は飲み物に困ることはありませんでした。夕食は「Posidonia」で1日振りに隣の席のご夫婦と会うことができました。今日行った「和平島観光漁市」に興味を持たれたので詳しくレクチャーして差し上げると、翌日行かれたとのことでした。前日のステーキレストランも翌日予約されたそうで、この後はお会いすることができませんでした。最終日にクルーズプラネット経由で丁寧なお手紙をいただいて恐縮しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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「和平島観光漁市」から市内に戻って、市役所前でバスを降りました。
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基隆港に流れ込む田寮河というの運河に「十二生肖橋」が架かっています。1本の橋ではなく架かる橋に名前を付けてそれぞれオブジェが置かれています。田寮河は台湾初の人工運河で、清朝時代に基隆港建設プロジェクトの一環で運河建設も進められ、1887年に一応の完成となりました。まだまだ整っていなかった基隆港と周辺集落はその後の日本統治時代に再度整備されました。
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ユニクロに入りましたが日本で買うより高いので妻は諦めてしまいました。
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2001年に当時の市長が橋の改名活動を始め、12本の橋が完成するのに約10年かかったそうです。その間に市長は3回変わったのでデザインの統一性もありません。基隆港から遠い方から順番に、子、牛、寅と続くようです。これは「金鶏橋」のオブジェですが、エヴァンゲリオンの「使徒」かと思いました。次の市長にはオブジェを使徒に変えてもらいたいものです。
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「金鶏橋」を渡った愛四路から西の通りには「基隆廟口夜市」のエリアです。通りには緑色に塗られたトランスが延々と続いています。これは夜市の屋台用のものなのかもしれません。夜になったら確認しようと思いましたが、屋台の料理を見ていたら忘れました。
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仁三路に差し掛かると黄色い提灯が連なり、ここが夜市の中心だということが分かります。まだ午後3時前ですが夜市というよりはお昼を食べに来ている人が多いです。
仁三路愛四路夜市 市場
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その通りの中ほどに「奠済宮」がありました。100年以上前から存在するこの夜市の歴史は古く、日本統治時代まで遡ると言われています。多くの参拝者が訪れる「奠濟宮」が1873年に建てられると参拝客を相手にした屋台が集まりはじめ、次第に現在の規模にまで拡大していきました。「廟口夜市」と呼ばれるのも廟の入口に集まった市を表してのことです。
奠濟宮 寺院・教会
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「奠済宮」は新北市の板橋を本拠としていた「林本源家」という家族が土地を寄贈して1875年に建立された道教の廟で、同じく基隆中心部にある「城隍廟」と「慶安宮」とともに基隆三大廟の1つです。
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台湾の廟の屋根には「福禄壽」と呼ばれる3体の神体が飾られています。神体には福星、禄星、壽仙という名前があり、人々が神様に良く願う3つの願い事を象徴しています。福星は富、禄星は名声や子孫繁栄、壽仙は健康や長寿を司っています。
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祠堂の前に置かれた金色の像は福建の漳州地域の開発に功があったとされる開漳聖王と呼ばれる陳元光の像です。
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清王朝の同治帝12年の1873年に現在の中山区の丘の中腹に建てられました。その後に板橋の林本源家から仁愛区王天里を寄贈され、広秀元年の1875年に完成しました。第2次世界大戦中には爆撃により破壊され、その後長年風雨に晒され荒廃していましたが、1957年以降に次々に改修され、1964年に現在の姿になりました。
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1988年からの5年間の後殿の改修で3階建の建物となり、1階は水仙尊王、文聖帝君、福徳正神、2階は田都元帥、荷葉仙師、財神爺、3階は玉皇上帝、関聖帝君、天上聖母が配置されています。
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福建の漳州地域の開発に功があったとされる陳元光が神となった開漳聖王が主神で、漳州から台湾にわたってきて基隆に住みついた人々やその子孫にとって精神的なよりどころとなっていました。林本源家も先祖が漳州出身でした。
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台湾の伝統的な民家には屋内の目立つところに「神明彩」と呼ばれる絵が掛けられています。中央には観音菩薩が描かれ、その周りには媽祖や関羽(関聖帝君)、かまど神や土地紙が配されます。
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観音菩薩の民間信仰以外に人格神である関羽や媽祖がいます。人格神とは歴史上の人物がその功績により神となったものです。
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また中国南部で生活の苦しかった人々が台湾海峡を渡って新しい生活を始める際に、漳州人は「開漳聖王」を泉州人は「保生大帝」を、潮州人と客家は「三山国王」、安渓人は「清水祖師」を祀るように地域性があります。
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扉には見事な浮彫彩絵があります。台湾伝統建築に装飾を施す動機及び理由には主に「趨吉と避凶」が挙げられる。「趨吉」とは吉事を近づけること、「避凶」とは凶事を避けることです。「武将騎龍」や「四大天王」「四大金剛」が良く用いられる題材です。
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廟の中に置かれている神像はよく見ると胸の下に開口部があります。これは「廟會」の時に人が被るときの顔の部分に当たります。「廟會」では暗訪といって、神様と神様を警護する将軍たちが管轄区域の街中を練り歩いて妖怪や悪霊、魑魅魍魎を掃除する賑やかなパレードがあります。その様子はYouTubeでも紹介されていました。
https://www.youtube.com/watch?v=_Lgj1HZ1blc -
この人形を見ていると押井守の「イノセンス」という映画を思い出します。捜査で行った択捉経済特区の北端の大祭のシーンです。西田和枝社中の「傀儡謡(くぐつうた)」のコーラスと共に忘れられないシーンです。
https://www.youtube.com/watch?v=Tl-34kvA5uo&t=19s -
「基隆廟口夜市」を愛三まで抜けました。妻が疲れたというので一度船に戻ることにします。
基隆夜市 (廟口夜市) 市場
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その途中にある基隆で有名なパイナップルケーキの「李鵠餅店」には忘れずに立ち寄ります。10人くらい並んでいましたが、すぐに買うことができました。10個入りを4つほど買いましたが、船で食べたらおいしかったので翌日追加で買いました。妻は「そんなに買ってどうするの?」といいますが、後になって友達に配る際に「足りな~い!」と言い出すので余分に買っておきます。
李鵠餅店 専門店
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基隆三大廟の1つである「護國城隍廟」にも立ち寄ってみましたが、規模も小さいので表から参拝する留めました。通りがかった子供たちが廟に頭を下げていく姿に感銘を受けました。
城隍廟 寺院・教会
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ようやくクルーズ船ターミナルの近くまで戻ってきました。昭和初期と変わらない風景がここには残っています。
海港大楼 (基隆港務局/基隆税関合同庁舎) 建造物
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階段を上がったホールまでは入れそうな雰囲気ですがやめておきました。建物の雰囲気は大連港の「大連港港務局」を思い出します。同じような曲面のエントランスでした。警備員さんに「観光です。」と伝えるとどこかに電話を掛けてくれ、係の女性と普段は不停階のボタンを解除して屋上に連れて行ってもらいました。
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クルーズ船ターミナルは閑散としていました。台湾を出国する形になるのでセキュリティのチェックがありました。果物などの持ち込みは厳しいですが、船に向かう際は特に何も言われません。
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台湾のセキュリティを通過しているので乗船時は乗船カードのバーコードの読み込みだけでX線の荷物チェックはありませんでした。
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部屋に戻ると妻が旅行用の茶器で台湾烏龍茶を淹れてくれました。何故か妻が淹れた方が美味しく感じます。
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勝ってきたばかりのパイナップルケーキをいただいてみます。濃厚でとても美味しかったです。
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部屋のバルコニーに出てみると台湾海軍の艦艇が入港するタイミングでした。
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中国が台湾海峡ではいろいろ挑発してくるので大変なのだとおmぉいます。同じように日本でも石垣島には海上保安庁の艦艇がたくさん停泊しています。今回も見ることができると思います。
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この日の「London Theater」はマジックショーだったので予約はしていませんでした。夕食まで時間があるので1人で表に出ることにします。カジノや免税店は停泊中は開かれません。
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同じ手順で船を降りると周囲は暗くなりかけて、建物がライトアップしてきれいでした。
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「国門広場」では翌週の台湾総選挙の前の演説会が開かれるようでたくさんの人が集まっていました。
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「海洋広場」から眺めるMSCベリッシマも明かりが灯ってとてもきれいです。
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「海洋広場」もベンチと一体になったKEELUNGの文字がライトアップしてきれいです。時間によってカラフルに色が変わるのもいいです。
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山の上の文字もきれいに明かりが灯りました。この文字も色が変化していきます。
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妻を連れてくれば良かったと思います。この距離でも船のwifiが通じるのでLINEしてみましたが…。
基隆海洋廣場 広場・公園
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「基隆廟口夜市」に行ったら黄色い提灯に明かりが灯って…、と思っていましたが。明かりは灯りませんでした。
基隆夜市 (廟口夜市) 市場
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「呉記螃蟹羹」は「螃蟹羹」というカニ身の入ったとろみスープと「油飯」というおこわが美味しいようです。事前にネットで調べてきた店を下見しておきます。
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昨年菁桐老街の屋台で食べた「雞捲」も山済みです。中身は豚肉やタロイモ、タマネギやニンジン…、それを湯葉で巻いて揚げています。昔は旧暦の1日と15日に神様へのお供え物として作っていたものです。
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昼間は閑散としていた「奠済宮」もすごい混雑していて、入場規制されていました。早い時間に参拝しておいて良かったです。
奠濟宮 寺院・教会
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おいしそうなフルーツジュースの店もたくさんあります。
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通りの角にある「世盛一口吃香腸」は一口サイズの腸詰を1個から買うことができます。一緒にニンニク片もついてきて一緒に食べるようです。
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後はたくさん並んでいる屋台を覗きながら歩いて行きます。
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イカの姿焼きも美味しそうですが、お昼に海鮮を食べてきたばかりです。お昼に行った港に揚がったイカなのでしょうか?
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空いている丸椅子に座りたい衝動に駆られますが、もうすぐ晩ご飯なので我慢します。
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小吃を買って持って帰りたいところですが、船には持ち込めません。それにしてもおいしそうです。
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食べ物の屋台以外にも射的やスマートボールなど台湾の夜市は子供も楽しめます。吊るされたアヒルが夜市によく似合います。
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一通り歩いたところで戻ることにします。
仁三路愛四路夜市 市場
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てんぷらも美味しそうです。ゲソを揚げてもらいたくなります。
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この夜市ではカニのスープとお子我が名物のようです。明日のお昼はこの夜市で食べることにします。台北市内の与一では昼間は車が走る道路だったりしますが、基隆では常設の店がほとんどなので安心です。
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こんな路地に迷い込んだら自分の子供の頃に戻れそうな気がします。山田太一の小説の「異人たちとの夏」の映画が好きで、この路地を歩いて行ったら亡くなった両親に会えそうな気がしてきました。
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「仁愛市場」の位置も確認しておきます。この建物の2階には「呉?面館」という店があり、人気が高いそうなので翌日来る予定です。
仁愛市場 市場
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船に戻る前に近くの便利商店に立ち寄ってコーラとミネラルウォーターと台湾ビールをリュックと手提げ袋いっぱいに買いました。台湾御セキュリティでは何ら問題ないものですし、乗船時に荷物検査が無いのは分かっています。
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これで乗船中の飲み物の心配も無くなりました。冷蔵庫はパンパンになりましたが。バルコニーから対岸を眺めると「中正公園」と「主普壇」がきれいに見えたので翌日はこの辺りへ行くことにします。
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夕食の着替えをしていつものように「POSIDONIA」に向かいます。お隣のテーブルのご夫婦は路線バスで九分まで行かれたとのことでした。我々が行った「和平島観光漁市」にも興味を持たれたので持ってきていた資料をお渡しすることにします。昨晩行った「Butcher’s Cut」がよかったお話しもしました。
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この日の前菜は「VITELLO TONNATO」子牛のカルパッチョです。
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「WILLIAMS SALAD」はグリーンサラダにナシとセロリ、キャラメライズしたクルミが掛かっています。
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「CARROT GINGER SOUP」はジンジンと生姜のスープで、ココナッツ風味になっています。
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昨日の今日ですが「GRILLED BEEF SIRLOIN OROSHI」です。おろしポン酢に揚げ茄子とキノコ添えです。やはりお肉は昨日の「Butcher’s Cut」が美味しかったです。
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妻はトマトのリゾットを注文しました。メニューに載っていなくてもリゾットやパスタは用意してあります。
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デザートは大好きなライスプディング。シナモンがたっぷりかかって美味しいです。
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今日も美味しい食事と楽しい会話が楽しめました。
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プロムナードのスカイスクリーンにはパリのオペラ座のドーム天井が映し出されていました。妻とパリとロワール渓谷とモン・サン・ミッシェルを3週間かけて旅したことを思い出します。パリをじっくり旅できたのでこのシャガールの絵画もすべて写真に撮りました。「愛の花束」という題名で、14人の音楽家のオペラの場面が描かれています。
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停泊中のクルーズ船の夜はカジノにも行けずに寂しく過ぎていきました。明日の備えて早く寝ることにします。もちろん部屋飲みしてからですが。
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