2024/01/08 - 2024/01/08
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2024/01/08
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一夜明けた1月8日はほぼ快晴の青空です。正月早々のクルーズ旅で寒さも覚悟していましたが、バルコニーやデッキに出てもポカポカとした最高の天気です。この日と翌日は終日航海日なので日中からカジノが楽しめます。まずは昨夜と同じ「Market Place」で朝食です。少し遅めに部屋を出たのですがほぼ満席状態でした。窓側は空きそうも無いのでソファのある広めの席でゆっくり朝ごはんを楽しみます。食後はフォトショップまで降りてスマホのwifiの手続きをします。クルーズは昨日からですが、2日目からの方が安いからです。その後は船内のショップを見て歩きますが、OMEGAのショップはあってもROLEXは売っていません。妻が疲れたと言ってCARTIERのショップのソファに座ってしまった時はまたかと緊張しましたが、時計の下見だけで済みました。「Imperial Casino」も覗いてみましたが、午後からの営業ということです。プロムナードのテラスを歩いていると、ここはバーやレストラン街で、店のスタッフが有料レストランの案内をしていて、デュオという2つのレストランのセットがお手頃なので予約を入れます。「Butcher's Cut」というステーキ店と「シーパビリオン」という火鍋屋です。那覇ではステーキ店に行く予定ですが、ダイヤモンド・プリンセスでもステーキが安くて美味しかったので期待します。尊案ことをしているとすぐにお昼時間になってしまい、再び「Market Place」でピザをメインにランチをいただきます。妻とはレストランで別れて1人でカジノに向かうとすでに営業が始まっていました。ルーレットの台に向かうと、思っていた通りに昨年ダイヤモンド・プリンセスで1週間ほぼ毎晩カジノに入り浸っていたご夫婦と再会しました。100ドルをチップに両替して2時間ほどで400ドルになったので一度部屋に戻ります。夕食は2ndシーティングと決まっていたのでドレスアップして「London Theater」に向かいます。ダイヤモンドでは劇場には足を運びませんでしたが、MSCスプレンディダのショーが本格的だったのでベリッシマも楽しみにしていました。ショーは最高に面白かったのですが、写真撮影が出来なかったのがちょっと残念です。35分のショーの歌と踊りは本格的で男性歌手の「ゴッドファーザー愛のテーマ」は最高で、パート3でシチリアのパレルモのマッシモ劇場でのアンソニーのオペラデビューを思い出させました。シチリアへ渡った3回の旅のことが頭に浮かんできて感慨深かったです。この後毎晩のように最前列でショーを楽しみました。遅い夕食はメインダイニングの「Posidonia」です。指定されたのは2人掛けのテーブルでお隣には我々より少し年上のご夫婦がいらっしゃいました。とても楽しい方だったのでお会いできるディナータイムが楽しく過ごせました。食事の後は一度部屋に戻って着替えた後に再びカジノへ向かいます。また2時間ほどで900ドルを超えたところで部屋に戻ります。これでクルーズ代金はほぼ無料になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー ANAグループ 私鉄 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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横浜を午後10時に出向して一夜が明けました。部屋のバルコニーに出てみると船の陰からも南西に向かって航海していることが分かります。1月8日という真冬にもかかわらず、海上はポカポカした陽気で寒さはほとんど感じません。
MSCベリッシマ 乗り物
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船体の中央部の凹んだ部分の客室だと余計な救命ボートが視界に入ったりしますが、視界の開けた良い部屋だと思いました。これで6泊7日でクルーズ代金のみで81,200円は安いなと感じます。
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朝ごはん時間を過ぎていますがビュッフェレストランに向かってみます。部屋から一番近い前方のエレベーターホールにはベリッシマの巨大な模型が置かれてあります。
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レストランフロアでエレベーターを降りて屋外プールを通り抜けていきます。この後プールでは泳いでいる人がたくさんいたのには驚きました。
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気持ちの良い朝です。
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「Market Place」までやってきました。この後朝ご飯と昼ご飯はここを利用することが多かったです。
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朝食の時間帯はオレンジジュースやミックスジュースがベンダーで飲み放題ですが、お昼以降はカバーが掛けられて飲むことができません。クロワッサンとハムとチーズと目玉焼きというオーソドックスなメニューにしました。
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妻はいきなり和食から攻めています。日本発着の外国船の場合は和食のメニューが充実しているので年配の人も安心です。と言っている我が家も年配の仲間ですが。
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フルーツも充実しているのでデザートもしっかりいただけます。スイーツも充実していますが、カロリーオーバーなので今回は食べませんでした。スプレンディダと同じマフィンは2種類あって、これは美味しいです。
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プロムナードのショップも公海上なのですでに店開きしています。クルーズ船の場合は船によって客層も違い、MSCはカジュアル船なので高級ブティックなどは少ないです。
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と思っていたら「Cartier」のショップの前で疲れたと言い出してソファに座ってしまいます。ついでだからと商品を見だしたので要注意です。カジノより神経を集中する一瞬です。
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難を逃れて「OMEGA」なども覗いてみますが、甥にあげてしまった時計が昔に比べて高くなっているのに驚きます。残念ながらここ数年買いたいと思っている「ROLEX」のショップはありません。
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吹き抜けではピアノの演奏や楽器の演奏など一日中何かしらの催しが行われています。フォトショップに立ち寄って船内のwifiの設定をしてもらいます。2日目からの方が値段が安くなります。MSCスプレンディダでも同じでしたが、QRコードから設定しようとするとはじかれてしまい、グーグルから入らないといけないことを忘れていました。インド人のスタッフの人と2週間前のインド旅行が良かった話をすると喜んでくれました。下船迄の通信料は2デバイスで85.5ドルでした。
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クルーズといえばカジノです。この船の「Imperial Casino」に入ってみます。
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残念ながら営業は昼過ぎからということです。営業前なので写真も撮れます。
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中央にバーがあってその周りにスロットマシーン類のコーナーと、カードゲームとルーレットに分かれています。
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基本ルーレットしかしないので、この台にはこの後お世話になりました。
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妻はほとんどギャンブルはしませんがお酒を飲んで酔っ払った時に行くパチンコでは必ず勝ちます。そんな酔っ払いになるほどの飲み歩かなくなったのでパチンコにも十数年行っていません。
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ショップのあるフロアの1フロア上のプロムナードはレストラン街になっています。レストランのスタッフが呼び込みをしていて、有料レストランの説明をしてもらいました。
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デュオという2つのレストランがお得に利用できると聞いて、予約することにします。那覇でもステーキを食べる予定ですが、「Butcher’sCut」というステーキ店と「Sea Pavilion」という火鍋屋です。
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これは正解で2店舗ともにおいしい食事が楽しめました。
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台湾からのご夫婦がプロムナードで写真を撮っていたので手伝ってあげたら我々の写真も撮てくれました。自分たちで撮ると足が短く写りますが、人に撮ってもらうとカッコよくなるのはなぜでしょう。つまに「こういう風にいつも撮ってよ。」と言われますが。
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やっぱりうまくいきません。
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やっぱりうまくいきません。
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「Master of The Sea」という英国風のバーもありましたが、部屋飲みしていたので行くことはありませんでした。船には水やドリンク類やお酒は持ち込み禁止になっていますが、さすがにワインは別送品の荷物に入れませんでしたが、小さいワンカップの焼酎やスピリッツ類は忍ばせていました。
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天気も良かったのでレストランで氷を貰って部屋のバルコニーで海を見ながら一杯やっていました。
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最初は中国系の方が泳いでいたのでやっぱりと思っていましたが、その後は日本人の方もたくさん泳いでいました。さすがにこの時期泳ごうとは思いませんでした。
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ツーリストインフォメーションで那覇で下船した後のシャトルバスの予約をして、石垣島で下船した後の市内へのアクセスを確認しました。石垣島では市が入港から出港迄シャトルバスを運行してくれていて片道200円でした。このシャトルバスについては船や旅行会社からの説明はありません。これはダイヤモンド・プリンセスでも同じなのであらかじめ調べておく必要があります。船主催のエクスカーションに参加すれば何ら問題ありませんが、個人で行動する場合は着岸する埠頭の位置とアクセスは必須です。
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そうこうしているうちにお昼の時間になってしまいました。再び「Market Place」に戻りました。
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今度はイタリアンを中心にしたメニューです。ベリッシマはイタリアの船なのでイタリアンが美味しくないわけがありません。
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海を見ながらのランチは最高の贅沢です。
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MSCのクルーズ船のピザは特に美味しく、どの船に乗っても同じクオリティです。イカ墨を練り込んだ黒いピザはスプレンディダに乗船した際の添乗員さんのお気に入りだったことを思い出します。正月は山梨でのんびりすると言っていましたが。
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ガラス張りの厨房では自家製のモツッアレラチーズが延々と作り続けられています。
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これもMSCのクルーズ船共通のメニューです。
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フレンチフライトハンバーガー2種類は小腹が減った時にお勧めです。
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「ベリッシマ・ガレリア」はブティックやレストランが並ぶ96メートルにも及ぶ中央プロムナードで、この船最大の魅力だと思います。気が付くとこの辺りへやってきたくなります。
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屋内プロムナードの天井全体が480平方メートルの巨大なLEDスクリーンで覆われていて、その都度新しい発見があります。
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妻は部屋に戻り1人「Imperial Casino」に向かいます。すると去年ダイヤモンド・プリンセスで一緒にルーレットを楽しんだご夫婦がいらっしゃいました。2時間ほど一緒にプレイして400ドルほどのチップを持って部屋に戻ります。
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部屋は右舷でしたがかなり沖合を航行しているので、紀伊半島の潮岬辺りが薄っすらと見えた以外は海と空だけの世界です。
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夕食は2ndシーティングなので先に「London Theater」に向かいます。この日はフォーマルナイトなので少しドレスアップしてみます。
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この日が初お目見えのショールです。最近羽田や成田空港での免税店の買い物が多くて困ったものです。何となく劇場の雰囲気に合っている感じがします。
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かなり早めに行ったのですが中央の最前列から5列目まではすでに埋まっていました。なので左側の最前列に座ることにします。一度座ってしまうと癖になるのか毎晩この辺りの席に座っていました。
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この後ほぼ満席になっていました。劇場の予約は部屋に帰ったら翌日分をすぐに予約していました。通しで予約できないのが難点です。
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この日は「Journey」という貧乏な若者がチケットを貰って世界中を旅するという「銀河鉄道999」みたいなショーでした。歌と踊りのクオリティは非常に高いと思います。
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「ゴッドファーザー愛のテーマ」は最高で、映画のパート3でシチリアのパレルモのマッシモ劇場でのアンソニーのオペラデビューを思い出させました。シチリアには3回行っていますが、30代40代50代とそれぞれの旅の思い出が蘇ってきて胸が熱くなりました。
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ショーが終わった後はせっかくドレスアップしているので吹き抜けの階段で記念撮影です。
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そして遅いディナーはメインダイニングの「Posedonia」です。
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今回初めてのフルコースのディナーです。白ワインを注文します。一番安い部類のワインで1本41.4ドルです。既にカジノで勝っているので気にしません。
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グリッシーニとフォカッチャと丸いパンを貰います。お隣は我々より少し年上のご夫婦でした。とても楽しい方だったので話も弾み、楽しい時間が過ごせました。
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2カ月ぶりのクルーズに乾杯です。
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今回はクルーズプラネット社から予約を入れましたが、HISやいくつものツアー会社が参画されているようで、ロビーの周りには各旅行会社のカウンターがいくつも出ていました。この周辺のテーブルはクルーズプラネットが多いようでした。
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この日のメニューは「LEEK CREAM」からスタートで、ブランデーでフランベした海老入りのポテトと長ネギのクリームスープです。これは2人ともいただきました。
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「BROCCOLI,CARROT&CAULIFLOWER FLAN」は文字通りブロッコリーとニンジンとカリフラワーを3段に重ねたフランで、ローストしたトマトのソースが添えてあります。
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「TIMBALE OF SMOKED SALMON」はアロマハーブチーズをサーモンでくるんで、バジルソースでいただきます。前菜はそれぞれ注文して1口づつ味見しました。
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「BABY SHIRIMP RISOTTO」は小エビとチェリートマトとルッコラのリゾットです。
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メインは「BROILED ATLANTIC LOBSTER TAIL」です。大きなロブスターのオーブン焼きにポテトとアスパラガスのグリルが添えられています。これも美味しかったです。2カ月前のクルーズで仲良しになった添乗員さんとはLINEで写真を送りましたが、料理が良くなっていると仰っていました。
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デザートはバニラアイスクリーム。
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そしてカットしたパイナップル。美味しいディナーでした。
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一度部屋に戻ってラフな服装に着替えてカジノに向かいます。MSCのマークがカジノのチップに見えてきました。すっかり脳がやられています。
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2時間ほど遊んで400ドルのチップは930ドルに増えました。これで2人分のクルーズ代金(税サ別)は無料になりました。(まだ2日目ですが)
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船は台湾の基隆までの航路の半分が過ぎたようです。現在は廃止になっていますが、昔あった名古屋から大阪を経由して那覇、そして台湾の基隆まで行くフェリーがありました。いつか乗ってみたいと思っているうちに廃止になってしまったのですが、今回同じような高炉を航海することができて感無量です。
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船は鹿児島の南端の沖合、種子島との間を航行しているようですが、バルコニーから外を眺めても何も見えません。
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沖縄までの片道航海というとまるで戦艦大和の最期の天一号作戦(菊水作戦)のように思えます。翌日も終日航海なのでのんびり日記をつけて、寝酒を楽しみます。
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