2022/04/15 - 2022/04/15
40位(同エリア965件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
当初は3泊4日で計画していましたが、昨年(2021年)11月に東横インの無料宿泊券をゲットしたので4泊5日に行程を変更し、紀伊半島3県(和歌山・奈良・三重県)を取材します。今回、最大の目的は、2016年4月にチャレンジ失敗した日本一長~い路線バス「奈良交通・八木新宮線」のリベンジ(6年ぶり)です。
<行程>
□初 日 東海道新幹線・三重交通(高速バス:名古屋駅 ~ 新宮駅)
□2日目 奈良交通(新宮駅 ~ 十津川温泉BC)・十津川村営バス
□3日目 奈良交通(十津川温泉BC ~ 大和八木駅)・三重交通
□4日目 三重交通・JR名松線・四日市あすなろう鉄道
■5日目 三岐鉄道(三岐線・北勢線)
5日目(最終日)後半は、国内で希少なナローゲージ(軌間:762mm)の三岐鉄道・北勢線を取材しながら桑名市へ向かいます。桑名と言えば「ハマグリ」が有名ですよね~名物のハマグリ料理に舌鼓し、今取材を終えたいと思います。
※表紙…桑名名物「ハマグリ」(三重人 桑名店)
<関連旅行記>
■[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 初日:前編]ぷらっとこだまで行く名古屋!朝宴「崎陽軒 シウマイ」と名古屋駅名物「住よし きしめん」
https://4travel.jp/travelogue/11821886
■[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 初日:後編]高速バスで行く6年ぶりの和歌山県 新宮市!南紀グルメ「イルカ」と「めはり寿司」
https://4travel.jp/travelogue/11825486
■[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 2日目:前編]リベンジ!日本一長~い路線バス「奈良交通・八木新宮線 ①」と村唯一の「十津川らーめん」
https://4travel.jp/travelogue/11829106
■[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 2日目:後編]十津川村営バスで行く秘境「玉置川集落」と国の特別名勝「瀞峡(三県境)」
https://4travel.jp/travelogue/11831650
■[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 3日目:前編]リベンジ!日本一長~い路線バス「奈良交通 八木新宮線 ②」・チャレンジ!「谷瀬の吊り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11840497
■[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 3日目:後編]路線バスで県境越え!国の天然記念物「鎧岳」と奈良名物「柿の葉寿司」・名張名物「牛汁(伊賀牛)」
https://4travel.jp/travelogue/11843354
■[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 4日目:前編] 伊勢本街道「多気宿」散策とJR名松線で行く松阪の人気焼肉店「一升びん(本店)」
https://4travel.jp/travelogue/11853239
■[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 4日目:後編] 希少なナローゲージを走る「四日市あすなろう鉄道」と四日市の隠れ名物「カレー中華飯」
https://4travel.jp/travelogue/11859375
■[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 5日目:前編] お洒落&レトロな駅舎巡り「三岐鉄道・三岐線」と、まとば食堂「トンテキ定食」
https://4travel.jp/travelogue/11885941
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【振り返り ①】
朝食は、前日購入したJR松阪駅の人気駅弁「モー太郎弁当(2002年発売)」をいただきます。フタを開けると「ふるさと」のメロディーが流れる珍しい駅弁です。甘辛に味付けされたA5ランクの黒毛和牛と三重県産のコシヒカリの相性は言うまでもなく箸が進みます。 -
【振り返り ②】
私鉄唯一のセメントと旅客の「二刀流輸送」を行っている三岐鉄道・三岐線[16駅・27.6km]を取材しました。
■三岐線で活躍する車両は全てが西武鉄道から譲渡されたものです。
・画像左上 101系(西武401系)現行の三岐カラー
・画像右上 801系(西武701系)旧西武鉄道の赤電カラー
・画像左下 101系(西武401系)旧三岐カラー
・画像右下 851系(西武701系+新101系)現行の三岐カラー -
【振り返り ③】
旅客駅15駅中、西野尻駅を除く14駅が有人駅で、しかも券売機は全駅未設置で窓口で切符(硬券)購入するスタイルです。駅によっては駅員が住込んでいる駅もあります。
・画像左上 近鉄富田駅(2008年クジラ駅舎竣工)
・画像右上 平津駅
・画像左下 保々駅(車庫・工場・乗務区)
・画像右下 大安駅(いなべ市大安図書館合築) -
【振り返り ④】
・画像左上 丹生川駅(駅員が住込み)
・画像右上 伊勢治田駅(駅員が住込み)
・画像左下 東藤原駅(貨物輸送の要)
・画像右下 西藤原駅(2002年SL駅舎竣工) -
【振り返り ⑤】
丹生川駅構内には日本唯一「貨物鉄道博物館(2003年オープン)」があります。動態保存された貨車の中には貨車発達を示す重要車輌として「重要科学技術史資料」に認定されたものもあります。 -
【振り返り ⑥】
■東藤原駅
駅構内には太平洋セメント藤原工場があり、運が良ければ電気機関車の転線作業(推進運転のための機関車の付替え)や推進運転などを見ることができます。
・画像上 機関車の転線作業(付替え作業)
・画像中 セメント工場内を走る三岐線
・画像下 高架の太平洋セメント専用線(工場引込線) -
【振り返り ⑦】
三岐線の取材を終え伊勢治田駅から「いなべ市福祉バス(無料)」で北勢線・阿下喜駅へ移動します。ランチは駅から歩くこと15分(1km)、まとば食堂で「トンテキ定食」をいただきます。濃厚な甘辛のタレはご飯が進みます。 -
ランチを済ませ駅方向へ向かう途中、古い町並みを発見しました。少し遠回りになりますが歴史を感じながら歩いてみたいと思います。
■濃州街道(員弁街道)
桑名市内の三ツ矢橋を基点に、藤原町山口まで(約25km)続く街道で、通称「員弁(いなべ)街道」と呼ばれていました。三岐鉄道北勢線とほぼ平行する濃州街道は、織田信長の北伊勢攻略の大軍勢が通過したときに整備されたといわれています。 -
夜の宴(桑名市)に備えて温泉でひと汗流します。(笑)
-
■阿下喜(あげき)温泉 あじさいの里
まとば食堂から徒歩15分(阿下喜駅から徒歩4分)ほどで着きました。
かけ流しのアルカリ性温泉で、岩露天風呂・石露天風呂、大浴槽・水風呂・サウナなどがあります。
・阿下喜温泉 あじさいの里
http://ajisainosato.com/阿下喜温泉「あじさいの里」 温泉
-
サッパリしたとろで、三岐鉄道もう一つの路線「北勢線」を取材します。
■北勢線
西桑名駅(近鉄・JR桑名駅に近接)を起点とし阿下喜駅を結ぶ路線[13駅・20.4km]。国内では数少ないナローゲージ(軌間:762mm)で運行、元近鉄の路線。
<歴史>
・1914年(大正3) 北勢鉄道・大山田(現・西桑名) ~ 楚原間(14.5km)が開業。
・1916年(大正5) 楚原 ~ 阿下喜東(現・六石)間(4.6km)が開業。
・1931年(昭和6) 六石 ~ 阿下喜間(1.4km)が開業し全通。
・1934年(昭和9) 北勢鉄道が北勢電気鉄道に社名変更。
※後に合併・分離等を繰り返す
北勢電気鉄道 → 三重交通(現・バス会社) → 三重電気鉄道(三重交通から分離) → 近畿日本鉄道(近鉄と三重電気鉄道が合併)。
・2003年(平成15) 近鉄が三岐鉄道に北勢線を譲渡。
■近鉄から三岐鉄道へ運営移管の道のり
2000年(平成12)に近鉄が経営改善のため北勢線の廃線(バスへの転換)を表明。地元沿線市町では北勢線が地域の公共交通として重要度が高いことを理由に、鉄道として存続させる方針を確認し第三セクターでの運営等を検討した。
2002年(平成14)に近鉄が国土交通省へ北勢線の事業廃止届を提出、北勢線の廃止時期が確定した。地元沿線市町では、第三セクターによる運営では機関の設立が路線廃止までに間に合わないこと、および鉄道運営のノウハウもないことから、近隣の三岐鉄道に対して北勢線の運営を依頼した。
これに対して、三岐鉄道は「北勢線を延命存続するのではなく、リニューアルして運行を引き継ぐ」という方針で北勢線の運行継承を決定した。
この結果、北勢線の鉄道用地は沿線市町の所有とし、鉄道の運行・運営および鉄道施設(線路・駅舎設備など)と車両の所有を三岐鉄道が行うことで、2003年(平成15)無事に近鉄から三岐鉄道へ移管することができました。 -
■阿下喜駅
・1931年(昭和6) 北勢鉄道の駅として開業。
・2006年(平成18)新駅舎竣工。阿下喜駅 駅
-
三岐線とは違い北勢線は全駅に自動改札機・券売機(精算機)を導入しています。
-
北勢線の全駅で自動改札機を導入しているため無人駅において「1日乗り放題パス(紙ベース)」で乗降する場合はチョッと面倒なことをしなければなりません。(後ほど紹介します)
■三岐鉄道 1日乗り放題パス(1200円)
三岐線と北勢線が利用できます。※三岐バスは利用できません
<参考>
・三岐線 近鉄富田 ~ 西藤原 片道運賃:560円
・北勢線 西 桑 名 ~ 阿下喜 片道運賃:510円
●1日乗り放題パス
https://sangirail.co.jp/oneday-pass/ -
既にホームには西桑名行が停まっています。
■270系
元近鉄270系で、1977年(昭和52)に製造。塗色は三岐カラーとなっています。 -
少し色あせた天井や座席は昭和を感じます。
ナローゲージ(軌間:762mm)のため車内は狭く車幅は2110mm、車長は15600mmしかありません。参考までに…首都圏を走る通勤型車両(軌間:1067mm)の車幅は概ね2800mm、車長20000mmです。※鉄道会社によって若干違いがあります。 -
画鋲で固定してある駅名標はシブすぎます。
-
駅構内には軽便鉄道博物館があり、かつて北勢線で活躍した220系モニ226形電車(1931年:昭和6年製造 ~ 1982年:昭和57年廃車)が動態保存されています。
・軽便鉄道博物館
https://asita04.com/ -
運転台から起点側(西桑名方面)を一枚。
関東では見かけることが無いナローゲージ(軌間:762mm)、運転台から見ると可愛らしさを感じます。(失礼かもしれまんせんが、遊園地の乗り物ような感じです) -
※参考画像[2022.4.14撮影 四日市あすなろう鉄道:日永駅]
国内の鉄道の軌間(ゲージ)は主に4種類あります。
■762mm(特殊狭軌)
ナローゲージとも呼ばれ、国内では3社4路線と希少なゲージとなっています。
・三岐鉄道 北勢線(三重県)
・四日市あすなろう鉄道 内部線と八王子線 (三重県)
・黒部峡谷鉄道 本線(富山県)
■1067mm(狭軌)
・JR在来線、小田急、東急(世田谷線を除く)など
■1372mm(狭軌)
・京王(井の頭線を除く)、東急世田谷線、都電荒川線など
■1435mm(標準機)
・新幹線、京急、京成、近鉄(一部路線を除く)、阪急など
■世界の最小最大軌間
・最小軌間…381mm
・最大軌間…2140mm -
13:35 阿下喜駅を発車しました。(当初の計画より1本前の列車に乗りました)
-
阿下喜14:29発以降は概ね30分間隔なので「戻り無し」の散策ダイヤ(箱ダイヤ)を作成することができました。(取材当日は全ての行程を繰り上げています)
-
■阿下喜 ~ 麻生田駅間
徐々に遠ざかっていく鈴鹿山脈に属する藤原岳(太平洋セメント藤原工場の採石場)眺めながら阿下喜地区に別れを告げます。 -
イチオシ
■阿下喜 ~ 麻生田駅間
緑のトンネルを抜けます。
北勢線の最高速度は45km/h、昨日取材した四日市あすなろう鉄道(最高速度45km/h)に比べ横揺れが大きく感じます。 -
麻生田駅を発車しました。
このローカル感が良いですね~北勢線では乗降客が最も少ない駅となっています。
■麻生田(おうだ)駅
・1916年(大正5) 北勢鉄道の駅として開業。麻生田駅 駅
-
■麻生田(おうだ)~楚原(そはら)駅間
鈴鹿山脈と広大な緑のジュータンを一枚。員弁川(いなべがわ)沿いでは小麦栽培が盛んです。 -
楚原駅に着くと鉄道むすめ「楚原れんげ」が出迎えてくれます。当駅で下り列車(阿下喜行)と行き違います。
■楚原駅
・1914年(大正3)北勢鉄道の駅として開業。
・1992年(平成4)新駅舎竣工。楚原駅 駅
-
楚原駅を発車しました。
かつては右側通行で、上り列車(西桑名行)が画像左側、下り列車(阿下喜行)が右側の線路を使っていました。 -
13:56 大泉駅に着きました。(阿下喜駅から17分)※滞在時間は50分
大泉駅 駅
-
恒例儀式!列車を見送ります。
-
遠のいていく鈴鹿山脈を一枚。
大泉駅は行き違いできる島式ホーム1面2線となっています。 -
北勢線全駅で自動改札機を導入しているため、無人駅で乗降する場合は、インターホンで駅員さんを呼び出し、台座に一日乗車券を置いて、確認後に遠隔操作で自動改札口が開きます。(2.7km先の東員駅で遠隔操作をしています)チョッと面倒ですが、これはコレで楽しいかも…
-
2004年の開業時は有人駅でしたが、翌年に遠隔操作を導入し無人駅となりました。築20年ほどの駅ですが、やはり無人駅となると寂しさや冷たさを感じます。
-
大泉駅ではお土産購入とスイーツを食べるために下車しました。
■大泉駅
・2004年(平成16)旧・大泉東駅と旧・長宮駅を統合し、両駅の中間地点に開業。
・2005年(平成17)東員駅からの集中監視制御(遠隔操作)による営業が始まる。 -
駅舎に併設する「いなべ農産物直売所 ふれあいの駅うりぼう」でお土産を購入します。
・ふれあいの駅うりぼう
https://www.net-uribou.jp/ -
店内は地元の方で賑わっています。
後日いただきましたが、「カレーのおせんべい」は美味しく、アルコールにもメチャ合います。(笑) -
ここでスイーツタイム!
いなべ農産物直売所 ふれあいの駅うりぼうと駅舎の間にある「アイス工房 ジェラートの駅 うりぼ~の」でジェラートをいただきます。
・アイス工房 ジェラートの駅 うりぼ~の
<ホームページ>
https://www.net-uribou.jp/uribono/index.html
<食べログ>
https://tabelog.com/mie/A2402/A240203/24012971/ -
常時14種類(日替わり)のジェラートを販売しています。全てを食べたいのですが…(笑)
-
悩みますが…唯一ポップが貼ってある「いなひめプレミアム」をオーダーします。
-
実は…このジェラート「いなひめプレミアム」には、いなべ市の酒米で造った純米酒「猪名(いな)ひめ」が使われています。
-
駅前通りを眺めながらいただきます。
ジェラートの原料となる牛乳は「大内山牛乳(三重県)」を使っており、濃厚かつクリーミーですがサッパリ感もあり、後にお酒の穂のかなが香りが残ります。これはウマすぎ!途中下車した甲斐があります。 -
14:46 上り列車(西桑名行)が到着します。次の取材地へ向かいます。
-
15:02 東員駅に着きました。(大泉駅から6分)※滞在時間は30分
東員駅でも鉄道むすめ「楚原れんげ」が出迎えてくれます。楚原れんげは、この東員駅勤務の設定となっています。東員駅 駅
-
東員駅は駅員が終日常駐しています。
-
■東員駅
・2005年(平成17)旧・六把野駅と旧・北大社駅(現・北大社信号場)を統合し、両駅の中間地点に開業。
駅舎には乗務員宿舎・運転司令室などもあり北勢線の要となっています。ただし車庫は阿下喜駅寄り600m先の北大社信号場(旧・北大社駅)にあります。 -
イチオシ
畑一面に咲くネモフィラと駅舎のツーショットを一枚。
-
イチオシ
上り列車(西桑名行)を一枚。
-
少し時間があるので待合室でひと休憩しながら昨日「道の駅 美杉(三重県津市)」で購入したお土産を撮影します。他に旅客がいるので待合室全体の撮影はできませんでしたが、テーブルや椅子は駅の待合室とは思えないお洒落なものが設置されています。
-
上り列車(西桑名行)が到着しました。当駅で下り列車(阿下喜行)と行違うため8分ほど停車します。
15:32 行き違いを終え東員駅を発車しました。 -
15:41 星川駅に着きました。(東員駅から9分)※滞在時間は16分
星川駅 駅
-
早朝と夜間は無人となる星川駅、この時間は女性駅員さんが勤務しています。
-
2度も廃止となった星川駅(当時と現在の所在地に違いがあります)、他に例を見ない経歴を持つ駅です。
■星川駅
・1914年(大正3) 北勢鉄道の駅として開業(初代)。
・1916年(大正5) 廃止。
・1927年(昭和2) 貨物駅として開業届出(2代目)
・1932年(昭和7) 旅客営業開始。
・1944年(昭和19)休止。
・1969年(昭和44)廃止。
・2005年(平成17)開業(3代目)
--------------------------------
突然ですが…
ここでクイズです。
この駅の取材目的は何でしょうか? -
※参考画像[2018.12.27撮影]
-
正解は、駅舎正面の壁面に駅名「★(星)」と「川」をデザインしたロゴでした。七夕をイメージするような感じで願い事が叶いそうな駅です。(珍しいかも…)
15:57 上り列車(西桑名行)に乗り終点・西桑名駅へ向かいます。
ホームで女性駅員さんと発車ギリギリまで話していたら到着列車の撮影を忘れました。(汗)ちなみにレトロな車両でした。 -
■馬道~西桑名駅間
次は終点・西桑名駅です。近鉄名古屋線とJR関西本線をオーバークロスします。 -
この踏切を渡ると3種類の線路幅(ゲージ)を体験できます。
■日本で唯一の3種類の線路幅(ゲージ)が並ぶ踏切「西桑名第2号踏切道」
・手前…三岐鉄道北勢線(軌間:762mm)
・中間…JR関西本線(軌間:1067mm)
・奥……近鉄名古屋線(軌間:1435mm) -
16:11 西桑名駅に着きました。(星川駅から14分)※滞在時間は3時間33分
西桑名駅 駅
-
イチオシ
レトロな車両は200系(元三重交通4400形:1959年製)で、三重交通時代のカラーとなっています。
-
閑散とした改札口、北勢線の玄関口ではありますが、この長閑さが何とも言えません。朝夕のラッシュ帯は首都圏並みの賑わいを見ることができるでしょう。
-
築45年の駅舎はレトロ感が漂います。(2027年には50歳を迎えます)
-
かつての西桑名駅は現バスターミナルのところにあり、車庫も併設していました。
■西桑名駅
・1914年(大正3) 北勢鉄道「大山田駅」として開業。
・1931年(昭和6) 西桑名駅に改称。
・1977年(昭和52)桑名駅東南側に移転。
・2005年(平成17)東員駅開業に伴い、当駅で行なっていた運転業務は東員駅に統合・移設。 -
50mほど直進するとJR・近鉄桑名駅です。
-
■東口バスターミナル
かつて北勢線の駅および車庫がありました。(1977年に移転) -
最後の宴は、西桑名駅から260m(徒歩5分)、「三重人 桑名店」にお邪魔します。
■三重人 桑名店
<ホームページ>
https://shops.miejin.jp/
<食べログ>
https://tabelog.com/mie/A2402/A240203/24010367/三重人 桑名店 グルメ・レストラン
-
まずはビールで喉を潤します。
-
三重県の美味しいものを取り揃えています。(目移りします)この店を選んだ理由は、桑名名物「はまぐり」をリーズナブルな価格でいただけるので…。※この他にもご当地グルメのメニューがあります。
-
天然はまぐり陶板焼きと焼酎の水割りを注文。カウンター席なので板長(60代)と話しながら出来上がるのを待ちます。
【店舗情報】
私は開店と同時に「予約なし」で入店しましたが、入店30分後には続々と予約のお客さん(地元サラリーマン)が来店します。桑名の人気店のようです。※予約がベターかもしれません。 -
■天然はまぐり陶板焼き
板長からGOサインが出ました。フタを取ると、潮の香りが漂います。
■桑名名物「はまぐり」
江戸時代には三重県の特産品として歴代将軍に献上されており、十返舎一九の『東海道中膝栗毛(※)』にも登場します。
国内で流通しているはまぐりは主に3種類あり、日本在来種の「大和ハマグリ(内湾性)」、「チョウセンハマグリ(外洋性)」と外来種「シナハマグリ」で、言ううまでもなく桑名市で獲れるはまぐりは日本在来種「大和ハマグリ(内湾性)」です。ちなみに大和ハマグリの流通量は1~2%で、希少価値の高いハマグリです。
内湾性はまぐりは、海ほど流れが強くない場所(木曽三川[※]の淡水と伊勢湾の海水とが混ざり合う場所)で育つため、外洋性のハマグリに比べて殻が薄く、身がぷっくりしていて柔らかいのが特徴です。
※木曽三川
・揖斐(いび)川
・長良川
・木曽川
※東海道中膝栗毛
江戸時代後期に出版された大衆小説。弥次さん喜多さんの「弥次喜多コンビ」が江戸から東海道を巡って伊勢神宮に参拝し、さらに京都と大阪を巡る全八編・十七冊にのぼるシリーズ作品。 -
イチオシ
早速いただきま~す!
ぷっくりしたハマグリは、濃厚な旨味と柔らかい食感、そして口の中に一杯に広がる潮の香、これウマすぎです。もちろん、陶板の底に残った旨味たっぷりの汁も最高です。飲み干しました~(笑) -
■天然はまぐりの天ぷら
サクッ、ふわっ、ジュワッ!すごい旨味が口の中を駆けめぐります。舌触りは「白子(鱈)」でしょうか、これには参りました。 -
美味しい肴には美味しい酒が飲みたくなります。三重県のお酒がズラリと書かれたメニュー、私の好みを板長に伝えたところ「超辛純米 三重錦(伊賀市)」を勧めてくれました。
-
黄色ラベルはインパクト大です。
口に含んだ瞬間は辛口ですが後に米の旨味や穂のかな甘みが口の中で広がります。どの料理にも合うお酒でしょうか。ウマいお酒です。時間があればあと二合ほど飲みたかったですね~。 -
■メヒカリの唐揚げ
メヒカリと言えば福島県のイメージでしたが、三重県でも獲れるんですね~。後で調べてみましたが、三重県は主な産地に挙がっていました。
衣は薄く、カラッと揚げてあり、香ばしさが何とも言えません。超辛純米「三重錦」との相性は抜群です。 -
■生ガキ
目を楽しませてくれる盛り付けです。 -
鳥羽産のカキです。
身は少し小ぶりでしょうか、口の中で伊勢湾が広がる感じで、ミルキーさが何とも言えません。(しばらく余韻が残ります)これも超辛純米「三重錦」との相性は良いですね。 -
■さつま揚げ
何も付けずにいただきます。柔らかさと旨味を楽しめます。 -
イチオシ
もっと食べたい!もっと飲みたい!のですが新幹線の時間もあるので〆の食事を注文します。
■天然はまぐり寿司
はまぐりの握りと言えば一般的には「煮はまぐり」が提供されますが、三重人では「生」の食感に近い調理法(加熱処理はしています)で提供します。食感は柔らかく、食べた瞬間に旨味が広がります。これはヤバすぎです。
カウンター席(貸切)で板長さんと話しながらいただいた料理は最高でした。三重県の食材はレベルが高いですね。またお邪魔したいお店でした。
居心地が良すぎてギリギリまで飲食していました。店を出ると現実へ、急いで桑名駅へ向かいます。(汗) -
■近鉄桑名駅
間に合いました~(汗) -
確実に座るため特急券を購入。
桑名 19:34発 → 近鉄名古屋 19:51着、名古屋に着くと近鉄と新幹線の連絡改札口で切符を入れたところピンポーンと鳴り、近鉄の駅員さんが急いで私のところに来ました。実は…JRの切符を入れるのを忘れました。(笑) -
無事に連絡改札口を通り、新幹線ホームへ着きました。既に到着数分前でした。いつもですと余裕を持たせていますが、こんなギリギリな乗換えは初めてでしょうか。
名古屋駅 駅
-
いつもの「ぷらっとこだま」でノンビリ帰ります。
-
桑名で結構飲んだのですが、飲み足らず車内宴を…乗り過ごしても東京ですので安心感あります。
-
22:29 新横浜駅に着きました。
今回は寄り道せずに自宅へ直行します。楽しい楽しい4泊5日の旅が終わってしまいました。(涙)新横浜駅 駅
-
翌日の朝食は名古屋駅で購入した駅弁「なごや満載」をいただきます。
■なごや満載
名古屋の名物がこれでもかと駅弁に入っています。
・名古屋コーチン(鶏めし)
・天むす
・あんかけパスタ
・みそかつ
・エビフライ
色々な味を楽しめ、旅の〆に相応しい駅弁でした。ご馳走さまでした! -
今回、最大の目的は日本一長い路線バス「八木新宮線(奈良交通)」のリベンジでした。遡ること2016年に取材しましたが、数日前の大雨でがけ崩れが発生、新宮駅(紀勢本線) ~ 十津川温泉BC間の折返し運転でした。今取材では十津川温泉に一泊しながら八木新宮線を無事に完乗することができました。
-
■本日の乗車実績 <最終日>
・鉄道…421.3km[881.6km]
・バス…… 2.4km[571.7km]
合計…423.7km[1453.3km]
※[ ]は全行程の合計距離
■取材を終えて
たくさんの神が宿る山深い紀伊山地、心が洗われたような感じになりました。日本一大きな十津川村(奈良県)で一泊したことで十津川村の大自然や秘境集落などを取材することが出来ました。また風土に合わせたグルメも忘れもしません。また訪ねたいなと思っています。この場をお借りし、和歌山・奈良・三重県民の方々には大変お世話になりました。 -
【2024年 取材報告 ①】
●取材期間 2024年2月4日 ~ 6日[2泊3日]
●宿 泊 地 身延町(山梨県)・南牧村(長野県)
私の大好きなルートの一つ「JR身延線とJR小海線」。大雪注意報の中、途中下車しながら秘境集落やグルメ・温泉を取材します。 -
【2024年 取材報告 ②】
●取材期間 2024年4月10日 ~ 12日[2泊3日]
●宿 泊 地 宇都宮(栃木県)2泊
フリーパスを最大限に駆使しながら奥日光の大自然、過去に取材したグルメと温泉、更にTV番組で紹介された超人気中華店、鉄道マニアが通う焼き鳥屋などを取材します。 -
【次回予告】
■取材期間 2022年4月19日 ~ 6月3日 ※5月23日は横浜
「秘境!路線バス乗り継ぎ旅:紀伊半島編(4泊5日)」を取材した翌週(4月19日)に母が乖離性大動脈瘤による脳梗塞で入院。急遽実家へ行くことになりました。担当医師からは「短くて3日、長くて2週間」と余命宣告を受けましたが、母の生命力は凄いもので余命宣告の倍以上を病魔と闘い続けました。その間、私は実家に居ましたが、ストレスや運動不足を解消するため上田市をメインに近隣の軽井沢町(北佐久郡)・小諸市・佐久市・東御市・青木村(小県郡)・坂城町(埴科郡)・千曲市・長野市へ出掛けました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
秘境!路線バス乗り継ぎ旅 ②
-
前の旅行記
[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 5日目:前編] お洒落&レトロな駅舎巡り「三岐鉄道・三岐線」と、まとば食堂「...
2022/04/15~
いなべ・菰野
-
次の旅行記
[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 初日:前編] 絶景!富士山を眺めながらの「居酒屋こだま」と美味!駅を眺め...
2023/02/05~
松阪
-
[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 初日:前編]ぷらっとこだまで行く名古屋!朝宴「崎陽軒 シウマイ」と名古屋駅名...
2022/04/11~
名古屋
-
[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 初日:後編]高速バスで行く6年ぶりの和歌山県 新宮市!南紀グルメ「イルカ」と...
2022/04/11~
新宮
-
[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 2日目:前編]リベンジ!日本一長~い路線バス「奈良交通・八木新宮線 ①」と村...
2022/04/12~
十津川温泉
-
[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 2日目:後編]十津川村営バスで行く秘境「玉置川集落」と国の特別名勝「瀞峡(三...
2022/04/12~
十津川温泉
-
[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 3日目:前編]リベンジ!日本一長~い路線バス「奈良交通 八木新宮線 ②」・チ...
2022/04/13~
十津川温泉
-
[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 4日目:前編] 伊勢本街道「多気宿」散策とJR名松線で行く松阪の人気焼肉店「...
2022/04/14~
松阪
-
[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 5日目:前編] お洒落&レトロな駅舎巡り「三岐鉄道・三岐線」と、まとば食堂「...
2022/04/15~
いなべ・菰野
-
[秘境!路線バスの旅・紀伊半島 最終回] 希少なナローゲージを走る「三岐鉄道・北勢線」と絶品!桑名名物「はま...
2022/04/15~
桑名・長島
-
[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 初日:前編] 絶景!富士山を眺めながらの「居酒屋こだま」と美味!駅を眺め...
2023/02/05~
松阪
-
[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 初日:後編] 本州で2番目に長~い路線バス「三重交通・松阪熊野線」と那智...
2023/02/05~
那智勝浦・太地
-
[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 2日目:前編] JR紀勢本線で行く本州最南端「潮岬」と南紀郷土料理「めは...
2023/02/06~
串本・古座川
-
[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 2日目:後編] 日本最古「湯の峰温泉」と勝浦漁港「いろは寿し」
2023/02/06~
熊野本宮・湯の峰温泉
-
[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 3日目:前編] 紀宝町民バスを乗り継いで行く「道の駅 みかんパーク七里御...
2023/02/07~
熊野
-
[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 3日目:後編] 温泉のハシゴ!「入鹿(いるか)温泉」・「湯ノ口温泉」と和...
2023/02/07~
熊野
-
[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 4日目:前編] のんびり~新宮駅から普通列車に揺られて4時間30分・鳥羽...
2023/02/08~
鳥羽
-
[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 4日目:後編] 初取材!「養老鉄道」と大失態!「東海道新幹線」(最終回)
2023/02/08~
養老
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (6)
-
- Akrさん 2024/05/12 17:30:31
- その手は桑名の焼き蛤
- BTSさま
こんばんは。
ご無沙汰しております。新生活にもようやっと慣れて来ました。
ナローゲージ。
軌間が狭く、電車も小さいのでテーマパークの乗り物みたいですね。
全国で3社しかないんですね。昔は軽便鉄道といえば762ミリ軌間でした。東北でも花巻電鉄がそうでした。幅が狭い電車が「馬面電車」なんて呼ばれていました。
ロングシートで脚を組んだら向かいの席の人と脚が当たってしまいそう 笑
今回も宴のチョイスが素敵なお店ですね。
桑名は蛤が名産です。ことわざの「その手は桑名の焼き蛤」を思い出してしまいました。ネタが古いですかね 笑
蛤の天ぷらがあるのは驚きでした。食べてみたいものですね~
今回は念願の日本一長い路線バスにも乗れて、温泉、バス旅、グルメと盛沢山で安定のBTSさま流の旅でしたね。楽しませていただきました!
Akr
- BTSさん からの返信 2024/05/16 11:07:43
- RE: その手は桑名の焼き蛤
- Akrさまへ
こんにちは〜
いつもご覧いただきありがとうございます。
さて、新生活にも慣れてきたようでホッとしています。
まだまだ研修が続くかと思いますが、体にムチ打って頑張ってください。(笑)
さて、かつてナローゲージは日本全国にありましたね〜我が信州では軽井沢と草津を結ぶ「草軽電気鉄道」がそうでした。確かにAkrさまの仰る通り、車体の小さいロングシートで足を組んだら対面の方に接触しますね。(間違いなく車内トラブルに発展することでしょう)都営大江戸線や横浜市営グリーンラインも車体が小さいので注意が必要です。その点、クロスシートを採用している「四日市あすなろう鉄道」では心配ありません。
以前から食べたかった桑名のハマグリ、今取材で目的達成しました。関東で食べるハマグリとは違い、プリプリ感が何とも言えません。今回は板長と話しながらでしたので、ベストな状態で食べることができました。天ぷらはハマグリの旨味と香りを衣で包んでいるので食べた瞬間にジュわっと口の中で広がります。
最近の取材ではグルメ志向が強くなり、昼飲みも多くなりました。これからも各地の美味しいものをご紹介できたらた思っています。お楽しみに!
BTS
-
- Tagucyanさん 2024/04/20 21:11:17
- 桑名といえばハマグリ
- BTSさま
こんばんは
三岐鉄道の両路線、私はただ通しで乗ったことがあるだけですが、じっくり寄り道しながら進むといいですね。私も紙製の1日乗車券を利用しましたが、無人駅で乗降する場合はそんなことするんですね。面倒というか、興味深いというか。
ナロゲージ車両のなんともいえない狭さは記憶に残っています。たしか冷房装置を積むスペースがなくて、まだ暑い時期でしたが非冷房で、全開の窓から眺めた田園風景が印象に残っています。
西桑名駅近くの、異なる3種類の線路幅が並ぶ区間は、知る人ぞ知る有名なところですね。一度そこの踏切を歩いて渡ってみたいです。
お昼のトンテキを食べ、途中でスイーツも食べて、さらには桑名のハマグリ。まさに食い倒れですね。旅先ならでは。その手は桑名の焼きハマグリ。私も題名にしようと思ったのですが、毛利さんに先を越されてしまいました(笑)
正直、ハマグリといえば焼きハマグリしか食べたことがないですが、天ぷらとかお寿司とか、そういう食べ方があったかあと思いました。想像するだけで、頬が緩んできます。
ギリギリまで粘って飲食して、近鉄と新幹線で帰る。飲めない私ですが、夜7時頃に松阪でステーキを食べて、そこから近鉄(特急じゃなくて急行でした)と新幹線で帰ったことがありました。翌日仕事でしたが、フラフラだった記憶があります(笑) 最後までいろいろ詰め合わせた、内容の濃い5日間でしたね。
---
Tagucyan
- BTSさん からの返信 2024/04/22 06:19:26
- RE: 桑名といえばハマグリ
- Tagucyanさまへ
おはようございます。
コメントをいただきありがとうございます。
Tagucyanさまは非冷房時代の北勢線に乗られているんですね。真夏は暑くて大変かもしれませんが、春から初夏や秋は窓を全開にして乗ると気持ち良さそうですね。思わず幼少のころの丸窓電車(上田交通)を思い出しました。
一日で三岐線と北勢線を取材したので中途半端な旅行記になってしまいましたが、途中下車しながら北勢線の良さを知ることができました。欲を言えば車庫がある「北大社信号場」と3ゲージが楽しめる「西桑名第2号踏切道」も取材したかったですね。
桑名の「はまぐり」は以前から食べたいと思っていました。今取材で食べることできました。日本在来種の「大和はまぐり」は初めてで、身の柔らかさと濃厚な味に感動しました。次回は時間を気にせずに食べたいですね。今考えているのは、桑名「はまぐり」、四日市「トンテキ」、津「餃子」、松阪「松阪牛」、鳥羽「手こね寿司」の食べ歩きです。三重県はグルメの宝庫で私はハマっています。今旅行記は2022年ですが、翌年(2023年)も取材しています。
>翌日仕事でしたが、フラフラだった記憶があります(笑)
そのお気持ち分かります。私も何度か経験しているので今は取材翌日は「休み」にしています。
内容の濃い和歌山・奈良・三重の取材でしたが、翌週に母が倒れ実家に45日間滞在しました。体重が8kg増えていました。(笑)もちろん仕事に復帰すると元に戻りましたが、最近昼飲みする機会が増えリバウンドが始まったような感じがします。
BTS
-
- 毛利慎太朗さん 2024/04/19 19:48:21
- その手は桑名の焼はまぐり
- BTSさま、こんにちは。
タイトルは昔の言葉遊びがふと頭によぎったので、こんな感じです。
いや~食わぬも何もこりゃ~、目の前にこれが出されたら飛びついてしまいそうですね~
しかも、焼き、てんぷら、生に近い食感のお寿司と食べ比べを満喫され、羨ましい限りです。
それと辛口の中に甘みを感じられる酒…このマリアージュも文章を読んでて楽しい感じでしたね。
鐵方面も、再びナローゲージを堪能され、こちらも羨ましいです。
最近は「古物」ばっかに目が行きがちですが、ナローゲージとか、最近HAPPINさまが乗られた京阪の京津線とか、特殊仕様な鉄道もいいな~と思える今日この頃です。
車体が2メートルあるんですね…気になって花巻電鉄で活躍した「馬面電車」の車幅を調べると1.6メートルとあり、それに比べればましなのかな~なんて。
ものは試しに乗ってみたくなりますね。
ps.最近JR東海の211系が三岐鉄道に譲渡されたとか…三岐線の西武車も引退にリーチがかかりましたね…残念( ;∀;)
https://blog.goo.ne.jp/ef66_20/e/125b09bed04e2ea17044ebfdaa437d1e?fm=rss
毛利慎太朗
- BTSさん からの返信 2024/04/22 05:36:57
- RE: その手は桑名の焼はまぐり
- 毛利さまへ
おはようございます。
コメントをいただきありがとうございます。
毛利さまはお若いのに「その手は桑名の焼はまぐり」のことわざを存じているのですね〜「食わな」と「桑名」を三重県の桑名名物「焼き蛤」とを語呂合わせしたものです。意味としては「そんなうまいことを並べても、その手には乗らないこと」です。
以前から桑名「はまぐり」は食べたいと思っていました。今取材で実現しました。松阪牛同様に桑名ではまぐりを提供する老舗高級店がいくつかありますが、リーズナブルな価格で提供するのが「三重人 桑名店」でした。5席くらいある奥行きのあるカウンター席を独り占めし、板長と話しながらいただく料理は最高でした。また行きたいお店です。
JR東海所属だった211系が三岐鉄道・三岐線に数編成入線していますね。私もこのニュースは驚きました。車両の改造や乗務員の習熟訓練もあるので直ぐには走らないと思いますが、カウントダウンが始まっていますね。毛利さまが取材するのであればお急ぎを!
まだまだ2022年の旅行記が続きます。いつになったら先へ進めるのか少し焦っています。と言いつつも、今年は2月に静岡・山梨・長野・群馬、4月は栃木・埼玉へ行って来ました。7月は静岡(既に宿は抑えてあります)、9月は岐阜(郡上八幡)、11月または12月に三重、長野、福島のいずれかをを考えています。来月(5月)は母の三回忌で長野へ行って来ます。以上私の独り言でした。(笑)
BTS
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
桑名・長島(三重) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 秘境!路線バス乗り継ぎ旅 ②
6
89