2023/02/06 - 2023/02/06
21位(同エリア592件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
昨年(2022年)、南紀(紀州)の郷土料理「めはり寿司」と「さんま寿司」を取材しましたが、また食べたくなったので今年も和歌山県と三重県へ3泊4日で行くことにしました。いつもの通り、路線バス・乗り鉄・ご当地グルメ・温泉を取材します。
<行程>
□初 日 松阪【泊:那智勝浦】
■二日目 潮岬・湯の峰温泉【泊:那智勝浦】
□三日目 入鹿温泉・湯ノ口温泉【泊:新宮】
□四日目 鳥羽
2日目後半は、日本最古「湯の峰温泉」で癒されてから勝浦漁港前にある「いろは寿し」で新鮮な海鮮をいただきます。
※表紙…いろは寿し(和歌山県 那智勝浦町)
<関連旅行記>
■[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 初日:前編] 絶景!富士山を眺めながらの「居酒屋こだま」と美味!駅を眺めながらの「松阪牛すき焼き」
https://4travel.jp/travelogue/11918816
■[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 初日:後編] 本州で2番目に長~い路線バス「三重交通・松阪熊野線」と那智勝浦町「めはり寿司・鮪・鯨」
https://4travel.jp/travelogue/11920436
■[秘境!路線バスの旅 和歌山&三重 2日目:前編] JR紀勢本線で行く本州最南端「潮岬」と南紀郷土料理「めはり寿司&さんま寿司」
https://4travel.jp/travelogue/11922624
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【前編 振り返り ①】
朝食は、昨日松阪駅(あら竹)で購入した「モー太郎寿司」をいただきます。
甘辛く煮た牛肉と酢飯が合いますね~これはウマい!ワサビがあれば尚ウマし!いくらでも食べれます。 -
【前編 振り返り ②】
紀伊勝浦 7:16発に乗り串本駅へ向かいます。
車内は通学ラッシュかと思いきやガラガラでした。 -
【前編 振り返り ③】
午前(前半)の最終目的地・紀伊田辺駅まで90.3km、通しで乗ると2時間ほどですが、本州最南端「潮岬(しおのみさき)」へ行くため串本駅で途中下車します。 -
【前編 振り返り ④】
間もなく串本駅に到着します。
国の名勝・国の天然記念物「橋杭岩(はしぐいいわ)」が見えます。逆光を上手く使って岩のシルエットを撮影してみました。(←たまたまです) -
【前編 振り返り ⑤】
本州最南端。串本駅に到着しました。(紀伊勝浦駅から37分) -
【前編 振り返り ⑥】
串本駅から220m(徒歩4分)、創業1893年(明治26)の老舗和菓子店で「うすかわ饅頭」を購入しました。
餡子は、こし餡で、舌触りが良く、粘り(ねっとり感)があり、甘さ控えめです。皮は、モチモチ、フワフワ感があり、いくらでも食べれそうな饅頭です。 -
【前編 振り返り ⑦】
串本駅から串本町コミュニティバスで20分、潮岬観光センターに着きました。 -
【前編 振り返り ⑧】
地球は「丸いんだ!」と実感するときです。
潮岬(しおのみさき)は、かつて海軍の望楼(物見櫓)でした。 -
【前編 振り返り ⑨】
串本駅から紀伊田辺駅まで列車で移動。ランチは時間の関係でオークワ・串本店で購入した南紀名物「めはり寿司」と「さんま寿司」をいただきます。
・めはり寿司
ご飯は醤油ベースで味付けしてあり、具は高菜を細かく刻んであります。高菜の食感と味付けご飯が合いますね。
・さんま寿司
脂の乗りが控えめなサンマと酢を控えめなシャリとの相性は絶品。このままでも美味しいのですが、醤油をたらすと更に美味しさが広がります。 -
駅前広場でランチを済ませ午後の取材開始です。
-
紀伊田辺駅からバスで移動します。
紀伊田辺駅 駅
-
12:48 85系統「道の駅 奥熊野行(龍神自動車)」が到着します。
-
車内は地元民が5~6人乗車しています。
-
12:50 紀伊田辺駅を発車しました。
-
■龍神自動車
この社名は個人的に気に入ってます。(強さと縁起の良さ)創業は1927年(昭和2)です。社名は地名「龍神村(田辺市)」から命名したと思われます。※現在もある地名
■熊野本宮線
・運行区間 紀伊田辺駅 ~ 発心門王子
・運行距離 72.6km
・停留所数 108箇所
・所要時間 2時間24分
・運 賃 2340円(最大)
・休 憩 1箇所(なかへち美術館前)
今取材では、紀伊田辺駅 ~ 川湯温泉間(59.2km)と川湯温泉~湯の峰温泉間(3.3km)に乗車します。 -
JR紀勢本線をオーバークロスします。
-
バスは富田川に並行する国道311号線を走ります。
紀伊田辺駅を発車して30分、徐々にローカルな景色に変わっていきます。 -
イチオシ
清らかな富田川を渡ります。この秘境感と長閑さが何とも言えません。でも…大雨が降ると「暴れ川」に変貌し、過去には大勢の犠牲者が出ています。(十津川大水害)
・十津川大水害
1889年(明治22)死者560名余り -
13:51 なかへち(中辺路)美術館前に着きました。(紀伊田辺駅から1時間1分)当バス停で8分間停車します。(トイレと一服タイム)
駐車場右隣には「なかへち美術館」があり、日本画家の野長瀬晩花、南画家の渡瀬凌雲の二人を中心とした地元ゆかりの画家と、その周辺の作品や資料を収集、展示しています。
・なかへち美術館
https://www.city.tanabe.lg.jp/nakahechibijutsukan/熊野古道なかへち美術館 美術館・博物館
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運転士がトイレ中に一枚。
-
<提案>
このカラーリングも良いのですが…私だったら、車体は「紺色(濃紺)」・エンブレムは「白地」で龍と英文字は「金色」がベストと思うですが…龍神自動車の社長さま如何でしょうか?(笑) -
なかへち美術館を発車しました。
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近路地区(田辺市 中辺路町)の狭隘道路を走ります。
-
小広トンネル(小広峠:国道311号線)を抜けると雪景色に変わります。※標高483m
2週間前(2023年1月24日 ~ 25日)、この冬一番の強い寒気の影響で、和歌山県内では雪が降り、沿岸の平地でも積雪となり、山間部では15~20cm程度の積雪量を記録しました。 -
イチオシ
大きく湾曲する熊野川の支流・四村川(よむらがわ)。川に沿ってある檜葉(ひば)地区(田辺市 本宮町)は絶景です。2週間前の雪景色はさぞ綺麗だったことでしょう。
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渡瀬隧道を抜けると熊野本宮温泉郷(湯の峰・川湯・渡瀬温泉)の看板が…ここまで来ると勝手を知っているので余裕もって景色を撮影できます。※過去に日本一長い路線バス「奈良交通・八木新宮線」の取材で二度通っています。
-
眼下には熊野本宮温泉郷の一つ「渡瀬温泉」がある渡瀬地区(田辺市 本宮町)を一枚。(私の好きな景色)
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湯の峰温泉の入口となる下湯川地区(田辺市 本宮町)を一枚。(温泉まで2km弱)
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イチオシ
熊野川支流・四村川(よむらがわ)を渡りながら下湯川地区を一枚。
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14:31 湯の峰温泉を通過します。(紀伊田辺駅から1時間41分)今回で三度目の「湯の峰温泉」、過去二回は車内からの眺めでしたが今日は下車して温泉に入ります。(後ほど…)その前に4km先にある川湯温泉を取材します。
湯の峰温泉 温泉
-
温泉街を抜けます。
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マジ?ここでバスは方向転換します。※次のコマを参照
-
※参考画像[Google]
・バスは右折して止まります。(① → ②)
・バックしながら狭隘道路へ進みます。(② → ③)
・向きを変え再び湯の峰温泉へ向かいます。(③ → ④) -
本宮大社前 ~ 湯の峰温泉 ~ 川湯温泉間はバス会社によって運行ルートが違います。
日本一長い路線バス「奈良交通・八木新宮線(青線)」は一筆書きのルートですが、「神自動車・熊野本宮線(赤線)」は湯の峰温泉に寄り道してから川湯温泉を経由し本宮大社前へ向かうルートとなっています。(この他に熊野御坊南海バス・明光バスも運行)
ここで注意したいのが、川湯温泉周辺で「紀伊田辺駅行(龍神自動車・熊野本宮線)」を乗車するときです。紀伊田辺駅行は「新宮駅行(奈良交通・八木新宮線)」とは反対側のバス停に停まります。人間の習性上(先入観)、「駅」と言うと新宮駅行と同じバス停に並びがちです。私も注意しました。その他に、本宮大社へ行く場合は両側(上り・下り)のバス停から行くことができます。この周辺は複雑です。 -
おやっ?
日本一長い路線バス「奈良交通・八木新宮線 新宮駅行」が逆方向(本来は坂道を下ります)を走っているではありませんか~(超レア)調べてみると、この先で土砂崩れが発生し、迂回運行をしているためです。(龍神自動車と同様に方向転換します) -
14:44 川湯温泉に着きました。(紀伊田辺駅から1時間54分)
川湯温泉 温泉
-
見送りの儀式!
吊り橋「薬師橋(開拓橋)」に並行して干支などの飾り物が吊るしてあります。毎年1月12日に行われる「川湯十二薬師祭(湯川温泉の守り本尊)」の供物を吊るしてあります。 -
一度降りてみたかった川湯温泉。
熊野川支流・大塔川沿いにある鄙びた温泉は長閑で良いですね~心が休まります。
■川湯温泉
字のごとく、川原を掘れば温泉が湧き出て「マイ露天風呂」ができる珍しい温泉。川底から絶えず湧き出す70度以上の源泉に、熊野川の支流大塔川が混ざり合い、程良い温泉となります。
・川湯温泉[熊野本宮観光協会]
https://www.hongu.jp/onsen/kawayu/ -
イチオシ
メチャ綺麗な大塔川脇に露天風呂があります。
■川湯薬師の湯
5軒の民宿が運営しており、入浴料は無料(清掃協力費の募金箱あり)。 -
日本一長い路線バス「奈良交通・八木新宮線 新宮駅行(大和八木駅 9:15発)」が、迂回運行のため、4分遅れで川湯温泉を通過します。
-
レトロな「川湯温泉 公衆浴場」を一枚。
滞在時間が30分ほどなので入浴することができません。(残念)いつか宿泊しながら入浴したいと思います。
・川湯温泉 公衆浴場(熊野本宮観光協会)
https://www.hongu.jp/onsen/kawayu/kawayu-kousyuu/川湯温泉公衆浴場 温泉
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木造建築の「亀屋旅館」、創業は江戸時代、200年余り続く老舗旅館で、国の登録有形文化財に指定されています。※2024年10月現在、検索するもヒットしません。廃業した可能性があります。
-
川湯温泉名物!冬季限定(12~2月末)の「仙人風呂」です。7~8人が入浴しているようです。
■仙人風呂
大塔川の一部を堰き止め造られた巨大露天風呂です。一度に100人入浴できます。(無料:水着着用)春から秋にかけては増水するため「冬季限定」となっています。この仙人風呂を目当てに宿泊する方が多いとのことです。 -
イチオシ
大塔川に沿って建ち並ぶ宿、温泉情緒がメチャ漂います。一度は泊まってみたいですね~(数年のうちに行くことでしょう)
-
湯の峰温泉へ向かいます。
川湯温泉 温泉
-
15:16 紀伊田辺駅行が来ます。
-
15:24 湯の峰温泉に着きました。(川湯温泉から8分)※滞在時間は1時間44分
■湯の峰温泉
日本最古の温泉は1800年開湯。
熊野詣の旅の途中、湯の峰で湯垢離(ゆごり:湯で身を清めること)を行い、聖地での禊ぎと旅の疲れを癒しました。
・湯の峰温泉[熊野本宮観光協会]
https://www.hongu.jp/onsen/yunomine/湯の峰温泉 温泉
-
方向転換のため温泉街を一度離れます。数分後には戻って来ます。
-
イチオシ
■つぼ湯
日によって七回も湯の色が変化するといわれている天然温泉の岩風呂「つぼ湯」は参詣道の一部として世界遺産に登録されています。
つぼ湯の受付は「公衆浴場・くすり湯」の番台で番号札を受け取り、30分交代制となっています。私も入りたかったのですが2時間待ちなので今回は諦めました。(残念) -
■湯胸薬師東光寺
本尊である薬師如来像は湯の花が自然に積もって化石となったものだと伝えられています。別名「湯ノ胸薬師」と呼ばれており、いつしか「湯の峰」へと転化しました。 -
■峰の湯温泉公衆浴場「くすり湯」
10ヶ月前の2022年(令和4)4月にリニューアルオープンしました。昨夜、温泉に入れなかったので、今日はその分も合わせ癒されたいと思います。
・くすり湯[熊野本宮観光協会]
https://www.hongu.jp/onsen/yunomine/tuboyu/湯の峰温泉公衆浴場 温泉
-
バスが到着するまで30分ほど、癒されたあとはお待ちかねのプチ宴。ビールでクールダウンします。温泉街を眺めながらの一杯は格別です。
-
17:16 7分遅れで日本一長い路線バス「奈良交通・八木新宮線 新宮駅行(八町八木駅 11:38発)」が到着します。
-
車内は貸切です。
まさかのアクシデント!
車内撮影後にデジカメ(4台目)がいつもの「レンズエラー」で故障しました。色々と試みましたがアウトでした。今取材では一眼レフは持って来なかったので、これ以降はスマホで撮影することになります。(参りました~) -
18:26 新宮駅(JR紀勢本線)に2分遅れで着きました。(湯の峰温泉から1時間10分)
新宮駅 駅
-
乗換えに40分ほどあるのでトイレと一服タイムをします。
-
事前購入してある乗車券で入場します。
-
駅名標を一枚。
-
19:04発の紀伊田辺行に乗ります。
車内は若干の高校生たちが乗っているだけです。 -
※イメージ画像[前日撮影]
19:39 紀伊勝浦駅に着きました。(新宮駅から35分)
駅前は閑散としています。これから本日の宴会場へ向かいます。紀伊勝浦駅 駅
-
駅から300m(徒歩5分)、勝浦漁港前にある「いろは寿し」にお邪魔します。店内に入るとほぼ満席に近い状態でした。(未予約)何とかL字型カウンターの角に座ることができました。私の左隣は漁港関係者が5名、右隣は大阪から来られた女子2名です。
・いろは寿し
<ホームページ>
https://www.irohasushi.jp/
<食べログ>
https://tabelog.com/wakayama/A3005/A300502/30000009/ -
■まぐろの胃バター炒め(660円)
コリコリした食感に濃厚な醤油ベースのタレが合います。熱燗(太平洋)がすすみます。 -
■くじらベーコン(1320円)
辛子酢でいただきます。臭みは無くサッパリとした味わいです。 -
■お造りの盛り合わせ(1320円)
マグロをはじめ4点盛です。どれも鮮度が良く、脂の乗りが良いですね~この値段で提供してくれるのは嬉しいですね。 -
■うなきゅう(左:440円)と鉄火巻(右:440円)
海苔の香りが漂います。
うなきゅうは、海苔とシャリと煮詰め(タレ)の三位一体が何とも言えません。鉄火巻は、さすが生マグロ水揚げ日本一の漁港だけあって中トロに近い味です。まいう~ -
イチオシ
■ブリ(右:330円)とタイ(左:220円)
どちらも厚切りで脂の乗りが良いですね。
脂が強いので少し醤油を多めに付けていただきます。
口の中で甘みと脂が広がります。漁港ならでは逸品ではないでしょうか。
この他にヒラメ・シマアジを注文しました。
これだけ食べて飲んで7600円でした。
勝浦の味を思い存分に堪能しました。
ご馳走さまでした!
また寄りたいお店でした。(那智勝浦グルメはハイレベル)
この後、ホテルへ戻り爆睡しました。 -
紀伊勝浦駅を起点に鉄道とバスを組み合わせて和歌山県南東部をぐるっと一周しました。車窓からの眺めに釘付けでした。
一度は行ってみたかった川湯温泉と湯の峰温泉、実際に歩いてみて感じたことは、宿泊は「川湯温泉」、日帰り入浴は「湯の峰温泉」でしょうか~数年のうちに川湯温泉には泊まりたいと思っています。
今日は朝から晩まで寿司でした。(初めての経験)朝食は「駅弁・モー太郎寿司(松坂駅)」、ランチは「めはり寿司・さんま寿司」、宴は「いろは寿し」でした。(笑)
■本日の乗車実績 <2日目>
・鉄道…105.2km[567.1km]
・バス…118.1km[246.5km]
-----------------
合計…223.3km[813.6km]
※[ ]は全行程の合計距離 -
次回(3日目)は、路線バスを乗り継いで「道の駅 みかんパーク七里御浜(三重県 南牟婁郡 御浜町)」を目指します。※南牟婁郡…みなみむろぐん
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