2023/06/24 - 2023/06/24
59位(同エリア104件中)
ツクヨミさん
現遠軽(えんがる)町を訪ねる旅も2回目、本丸である旧遠軽町を探索してきました。
人口は約18,300人。
地名の由来はアイヌ語で「インカルシ」(眺める)から。
主な産業は商業、農業、林業。
シンボルである瞰望岩で有名です。
また、道の駅が最近オープンしたと聞いて行ってみたかった町の1つでした。
非常に楽しみです。
では、出発しましょう!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは遠軽町のカントリーサインを見てみましょう。
やはり「瞰望岩」の存在感が際立っております。
まさに遠軽のシンボル。
太陽は「太陽の丘公園」を表し、土台には農業や林業を表しているのでしょうか。
「瞰望岩」、ますます見たくなってきました。 -
早速やってきました。
「道の駅遠軽 森のオホーツク」
まずはその広さに驚きます。
巨大な駐車場に建物、背後にはスキー場もあります。道の駅遠軽 森のオホーツク 道の駅
-
オープンは2019年12月とかなり新しい道の駅です。
現時点での道央道から延びる旭川紋別自動車道の終点遠軽インターを降りたらすぐそこです。
札幌から3時間、旭川から1時間半となんとか日帰りできる射程内ですね。 -
本体の建物に入る前にもフードコートがあります。
良い匂いを漂わせていました。 -
そしてこちら、足湯もあります。
決して焼肉屋さんではありません。。。 -
高速道路を運転してお疲れの方も多いと思います。
足湯で心と体を癒やすのも良いでしょう。 -
本当にこの道の駅は広大です。
スキー場併設は道内初でこれほどアクティビティにも長けている道の駅もなかなかないでしょう。 -
唐揚げや半身揚げで有名な「なると」の自販機がありました。
冷凍物ですが食べてみる価値ありです。 -
ようやく中に入りました。
お土産類も当然の如く充実しています。
キャパが広いので品揃えが豊富でお土産選びには最適でしょう。 -
1階のお食事処です。
メニューは限られていますが、ツボをおさえたラインナップです。
屏風岩や瞰望岩、白滝村の黒曜石をモチーフにしたであろう黒いソフトクリーム「ジオソフト」
是非ご賞味あれ。 -
2階に上がるとカフェがありました。
ゲレンデや大自然を眺めながらくつろげるスペースとなっています。 -
スキー場へは2階が出入り口となっています。
「えんがるロックバレースキー場」
この道の駅の目玉ですね。えんがるロックバレースキー場 スキー場
-
夏の間はサマースキーがゲレンデの一部分で楽しめるようです。
-
リフトも稼働しており、それだけでも楽しめそうです。
-
早々にお土産もこちらで購入しました。
道の駅限定のパイ「雪の精」
美味しくいただきました。 -
足湯にアクティビティにお食事、お買い物と半日過ごせるような素晴らしい道の駅でした。
道の駅の1つの終着点を見たような気がします。
お近くまで来た際には立ち寄ることをおすすめします。 -
道の駅を後にして向かったのは「国道開削殉難者慰霊之碑」
遠軽を通る国道333号線も森林や原野を切り開いたのは囚人たちでした。
罪を犯したとはいえ強制労働により多数の人々が犠牲となりました。 -
私は旅をする上で、こうした先人たちのおかげで道路や鉄道を利用できることを忘れないようにしています。
もはや誰も訪れることのないような場所ですが手を合わせ旅を続けます。 -
瀬戸瀬地区にやってきました。
JR石北本線瀬戸瀬駅です。
なかなかイイデザインの無人駅でした。瀬戸瀬駅 駅
-
遠軽市街地に入りました。
誰がどうみても強烈なインパクトの「瞰望岩」
こちらは「遠軽公園」からの一枚。遠軽公園 公園・植物園
-
遠軽の語源になったというアイヌ語で「インカルシ」
(瞰望岩)
太古の昔、この地は海底にあり、火山活動によって形成された岩だそうです。
自然の驚異的な力を感じます。 -
アイヌの見晴台としての役割もあったようで、アイヌ民族の戦いの伝説も語られています。
-
市街地の真ん中に居座っているので半端なく目立ちます。
まさに遠軽のシンボル、ランドマークですね。 -
ここ「遠軽公園」ではかつて走っていたSL機関車も見ることができます。
-
遠軽駅は石北本線の他にかつて廃線となった名寄本線も乗り入れていました。
旅客や木材の運搬などで栄えたそうです。 -
積雪地域ならではのラッセル車(雪カキ車)
昭和後期まで現役でした。 -
雪カキ車と瞰望岩、なかなか絵になりますね。
-
「遠軽公園」に隣接する「遠軽町郷土館」
遠軽の歴史を学ぶことができます。遠軽町役場郷土館 美術館・博物館
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遠軽にも数万年前から人が住んでいました。
出土した石器や土器を時代毎に展示、見学できます。 -
開拓から現代に至るまでの歴史も分かりやすく学べることができます。
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さて「瞰望岩」、実は登ることができます。
いくつかコースがあるようですが裏に回り込んで登るのが最も楽なようなので、登ってみました。
このような登山道を数十メートル登るともう瞰望岩の頂上です。 -
そこは遠軽町を一望できる絶景でした。
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頂上付近、転落防止の柵がありません。
注意が必要ですが最高の景色を見ることができます。 -
望遠レンズで覗いてみました。
遠軽町を流れる湧別川に架かる「いわね大橋」 -
JR遠軽駅も全景見渡せました。
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最初に訪れた道の駅とロックバレースキー場も綺麗に見えました。
しかし高所恐怖症の私は柵が無いのがなんとも恐ろしく膝がガクガクしてました。。。
そろりそろりと降りてきました。 -
続いては「太陽の丘公園」にやってきました。
この公園、尋常ではない広さを誇っています。太陽の丘えんがる公園「虹のひろば」 公園・植物園
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春は芝桜、秋はコスモスの名所として知られています。
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ひょうたんのような形をした「ひょうたん池」
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公園全体は一体どれほどの広さか検討がつかないほど広いです。
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花の品種は分かりませんが、綺麗なお花が一部咲いていました。
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こんな彫刻もあったりとピクニックやお散歩には丁度良いと思います。
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全体像が把握できなかったのでなんとも言えませんが、とにかく広い公園です。
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こちらも公園の一部になるのでしょうか、少し高地にある「見晴牧場」展望台。
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この「見晴牧場」、想像以上の絶景ポイントです。
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遠軽町全景のみならずお隣の湧別町までも見渡せる絶景ポイントでした。
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湧別町の様子。
数十km離れていますがオホーツク海まで見渡せました。 -
「瞰望岩」より標高が高いので見下ろせることができます。
市街地にそびえる瞰望岩の様子が見れました。 -
あまり期待はしていなかった「見晴牧場」ですが、ここまでの景色を見せてくれるとは想像以上でした。
天気が良ければ立ち寄ることをおすすめします。 -
市街地に戻りまして石北本線JR遠軽駅です。
進行方向が変わるスイッチバックする駅として知られています。
最初、戻ってしまうのかと不安に思った方もいるかもしれませんね。 -
町並みは2万人近い人口を抱えているだけに大型商業施設や飲食店が立ち並び交通量も多かったです。
この地域の中核都市だと思われます。 -
遠軽町最後の訪問地となってしまいました。
「木楽館」です。 -
林業も盛んな遠軽町。
職人さんが丁寧に作成した木芸品を展示販売しています。 -
木の温かさや温もりが優しい作品ばかりです。
-
繊細な手作業の作品も多数ありました。
-
木芸品ではないですが瞰望岩のうちわを購入。
かっこいいですね。
この夏はこれで乗り切りたいと思います。 -
当初のイメージでは瞰望岩しか知らなかった遠軽町ですが、想像通り、瞰望岩の存在感には圧倒されました。
瞰望岩頂上からの景色と恐怖感は忘れないでしょう。
また、最新の道の駅を満喫し、広大な太陽の丘公園を歩き、見晴牧場では予想外の絶景に出くわすことができました。
また1つ好きな町ができました。
ありがとう遠軽町!
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