2023/06/06 - 2023/06/07
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ぷーちゃんさん
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2023/06/06
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2023/06/07
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江戸時代から桜の名所として知られる飛鳥山公園ですが、桜が散った後にはツツジや紫陽花が咲き競います。とりわけ王子駅中央口から1分ほどのJR線路沿いには、飛鳥の小径と名付けられたエリアがあり、ブルーやピンク、クリーム色の紫陽花が咲き、多くの人が訪れ、色鮮やかな紫陽花をカメラに収めています。
飛鳥の小径を訪れた際に、少し足を延ばし、石神井川沿いの音無親水公園や桜並木、飛鳥山公園隣の旧渋沢庭園、渋沢栄一も氏子だった七社神社、江戸時代に造られた西ヶ原一里塚、バラと洋館が美しい旧古河庭園などを巡ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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王子駅中央口から1分ほど、紫陽花が咲く飛鳥の小径に向かいました。JR線路沿いにある狭い道で景観は良いとは言えませんが、多くの人が訪れカメラに収めていました。
飛鳥山公園 公園・植物園
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飛鳥の小径はJR線路沿いをにあり、飛鳥山公園モノレール乗場から旧渋沢庭園まで続いています。
飛鳥山公園 公園・植物園
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王子駅中央口から明治通りを東へ3分ほど歩いたお札と切手の博物館へ。
1階に新札に描かれる渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎の肖像下図が展示されていした。お札にある偽造防止技術を確かめられるコーナーもありました。2階の切手展示コーナーには、マスクの切手、WHOへの寄付金が加算されている切手、トイレットペーパーで造った切手などが展示されていました。独立行政法人国立印刷局お札と切手の博物館 美術館・博物館
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2階にある世界の紙幣のコーナーの様子です。
近い将来、この一帯に北区新庁舎が建ちます。お札と切手の博物館はどうなるのか気になります。独立行政法人国立印刷局お札と切手の博物館 美術館・博物館
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大小合わせて8つのホールやスタジオ、会議室、展望ロビーなどがある文化施設です。地下1階には展示ホールがあります、小さなスペースですが、渋沢栄一と北区のつながりについて知ることができました。
北とぴあ 名所・史跡
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展示ホールには、大晦日に行われる狐の行列で使用された狐のお面や、大河ドラマ・青天を衝けで使用された衣装、新1万円札に使用される渋沢栄一関連のグッズ、渋沢栄一と北区の関係を説明したパネルなどが展示されていました。
北とぴあ 名所・史跡
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王子駅の西側に流れる音無川沿いに造られた桜の名所です。この付近の石神井川はかつて音無川と呼ばれる景勝地で、浮世絵にも描かれていました。春は花見に、夏は川遊びにと訪れる人が多い公園です。ドラマの撮影にも使われています。王子駅から北区役所へ向かう近道で、人通りが多くあります。水辺の石を歩いて対岸に行くことが多いですが、訪れた日は清掃業者が水辺の清掃中で立ち入ることができず、舟串橋を渡って対岸へ行きました。交通量の多い明治通り沿いにある、自然が残るほっとする公園です。
音無親水公園 花見
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音無親水公園の先にある50mほどの橋です。昭和6年に、石神井川の渓谷で隔てられていた王子と滝野川をつなぐ目的で架けられました。架橋に関しては、日本資本主義の父と言われる渋沢栄一が関わっていたそうです。現在は十条や赤羽と明治通りや王子をつなぐ橋として利用されています。
音無橋 名所・史跡
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王子駅北口から10分ほど、石神井川を西へ歩いたところにある真言宗の寺院です。この付近は徳川八代将軍吉宗の命でカエデが植樹された行楽地だったことから、今も境内にモミジが多く植えられています。秋の紅葉はきれいで、もみじ寺と地元の人たちは呼んでいます。山門前の道路の向かいに墓地が広がっていて、石神井川の旧川を利用して造られた音無さくら緑地まで広がっています。
金剛寺 (滝野川) 寺・神社・教会
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桜の時期は花見をしながら歩く人が多く訪れる場所です。石神井川へ桜の枝が垂れ下がっています。
石神井川並木 花見
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葉桜の木陰が涼しくて気持ちよい散策コースです。野鳥のモニュメントやタイル画が遊歩道のところどころに設置されていて、平日の午前はジョギングする人や、散歩する人が行き来していました。
石神井川並木 花見
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王子駅北口から石神井川に沿って15分ほどの寿徳寺の寺域に、高さ7.7mの谷津大観音が建っています。初めて訪れる人はその大きさにびっくりするようで、カメラに収める姿がしばしば見られます。
寿徳寺 寺・神社・教会
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大観音から70mほどのところに建つ寿徳寺の境内には、切株から芽吹いている大きな銀杏が生育しています。この木の皮をはいで本尊に供えた後に、煎じて飲むと母乳がよく出ると言う信仰もあったそうです。
新撰組隊長・近藤勇の菩提寺としても知られていて、山門入口には肖像石板が造られています。寿徳寺 寺・神社・教会
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今回は寿徳寺まで歩き、王子駅に戻りました。
王子駅北口から石神井川沿いの左側の遊歩道を12分ほど行ったところに造られている広場です。昔は王子七滝の一つ・弁天の滝があり水遊びもできたようですが、今は広場周辺に多数の桜が植えられ、川のそばまで行ける階段が設置されています。階段を下ったところには水が溜まっていますが、汚れていて水遊びなどが全くできません。水遊びができるきれいな水たまりが復活することを期待したいと思います。音無もみじ緑地 名所・史跡
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石神井川遊歩道から二カ所の入口があるU字型の緑地です。石神井川の旧川を利用して造られているため、周りの住宅との高低差があります。緑地内に浅い水の流れがあり、石造りの橋が架かっていて、石神井川へ流れています。訪れた時、アジサイと遅咲きのツツジが少し咲いていました。前日の雨で緑地内の道はぬかるんでいました。緑地内に架かっている吊橋は住宅地を結ぶもので、実用的な吊橋です。
音無さくら緑地 公園・植物園
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石神井川の南側に建つ浄土宗の寺院です。王子七滝の一つ不動の滝が本堂の裏から石神井川に流れていたことが説明板に記されていました。本堂の手前に、納骨堂の慈眼堂と地蔵大菩薩像が安置されていて、赤ちゃんの供養塔があることから、赤ちゃん寺として篤く信仰されています。
正受院 (北区) 寺・神社・教会
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慈眼堂の前に生花がいくつも供えられ、千羽鶴やたくさんのぬいぐるみが奉納されていて、親の切ない愛情がひしひしと伝わりました。
正受院 (北区) 寺・神社・教会
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音無橋のたもとに造られている緑地公園です。1904年に醸造方法の研究や清酒の品質の改良などを目的に建てられた、醸造試験所の工場が建っていました。現在、公園の隣りには煉瓦造りの当時の建物の一部が残り、醸造界のために尽力した矢部博士の胸像が建っています。
醸造試験所跡地公園 公園・植物園
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緑地には桜並木も作られていて、王子駅を利用する人たちの通勤、通学路にもなっています。
醸造試験所跡地公園 公園・植物園
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王子駅の西側の高台にある神社です。中世に熊野信仰の拠点となった神社で、王子の地名は王子神社由来です。8月の王子田楽の祭礼に多くの人が集まります。初詣りや七五三詣りをする地元の人たちが多くいます。
王子神社(王子権現) 寺・神社・教会
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境内の駐車場入口に関神社が建っています。滋賀県逢坂山の関蝉丸神社を信仰する人たちが、江戸時代に王子神社境内に奉斎したのが始まりです。かもじ、かつら、床山、舞踏、演劇などの各界の人々が1959年に神殿を再建しました。玉垣に記されている奉納した店の名前が歴史を語っています。
王子神社(王子権現) 寺・神社・教会
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王子駅北口から中央口に向かい、飛鳥山公園モノレールに乗車しました。
王子駅中央口の飛鳥山公園入口駅と山頂駅を2分ほどで結んでいるモノレールです。桜の季節や土日曜日は乗車を待つ人で列ができることもあり、多い時は50人ほどが乗車待ちをしていることもありますが、普段はとても空いていてガラガラ状態のことも多くあります。子供やたまに利用する人にとっては興味深い乗物なのかもしれません。公園入口駅から山頂駅までは歩いても5分ほどで行くことができます。飛鳥山公園モノレール (あすかパークレール) 乗り物
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東京の桜の名所として知られる公園で、イベントが行われるステージがある多目的広場や、都電や蒸気機関車が展示され、城の形をした遊具がある児童エリアも造られています。4月下旬のツツジや5月下旬から6月にかけて咲く紫陽花も美しく、王子駅中央口から1分ほどのJR線路沿いには、飛鳥の小径と名付けられた紫陽花が植えられたエリアもあり、花の時期には多くの人で賑わいます。公園の隣りには渋沢栄一が30年に渡って生活していた旧渋沢庭園や、テレビドラマにも登場する音無親水公園もあり、散策には面白いエリアです。
飛鳥山公園 公園・植物園
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児童エリアの様子です。
飛鳥山公園 公園・植物園
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ステージがある多目的広場の様子です。
ステージや木橋の奥には桜エリアが広がっています。飛鳥山公園 公園・植物園
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飛鳥山公園前を走る都電です。
東京に唯一残る都電が早稲田から三ノ輪まで走っています。熊本や鹿児島の市電が道路の真ん中を走っているのに比べ、都電が走っているのは住宅の間が大部分です。今回訪れた飛鳥山と王子の間は、例外的に道路の真ん中を左右に揺れながら走っています。どこまで乗っても一律170円と格安で、途中、雑司ヶ谷や鬼子母神、大塚、おばあちゃんの原宿で知られる庚申塚、荒川遊園などにも停車します。1日券400円もあり、散策するのに面白い乗り物だと思います都電荒川線 乗り物
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飛鳥山公園内にある3つの博物館の一つです。中里貝塚の貝層標本など、王子の歴史と荒川との関わりを展示してある常設展示室と特別展示室、アートギャラリーなどがあります。開館して25周年の企画展があり、無料で資料を見ることができました。アートギャラリーには北区に縁のある人間国宝の美術工芸作家の作品が展示されているのも特徴です。
北区飛鳥山博物館 美術館・博物館
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明治時代初めに渋沢栄一の主導で抄紙会社(現在の王子製紙)が設立されて以降、日本で印刷用紙や筆記用紙の製造が始まりました。紙の誕生と歴史などを知ることができる博物館です。日本最古の印刷物を納めた木製の百万塔や世界最大級の木版画、明治時代に使用されていた紙を作るための釜など貴重なコレクションが展示されている珍しい博物館です。子供用のクイズや牛乳パックからはがきを作る紙すきを体験することもできます。
紙の博物館 美術館・博物館
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パリ万博から帰国しその経験を活かし、500社の株式会社や銀行の設立や経営指導に尽力した、渋沢栄一の生涯や功績をテーマ別に展示しています。生まれ育った深谷での生活から、91歳で亡くなるまでの歴史を知ることができます。博物館隣には渋沢栄一が30年に渡って生活していた旧渋沢庭園もあり、渋沢栄一の人生を偲ぶことができます。
渋沢史料館 美術館・博物館
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飛鳥山公園の一部には、渋沢栄一が、初めは別荘として後に本邸として亡くなるまで住んでいました。現在も大正時代に造られた2棟の建物が残っています。その周りに築山やお茶室があり、礎石が残っています。通りを背にして渋沢栄一の像が庭園に向かって建っています。大木が多く、緑豊かな庭園です。
旧渋沢庭園 名所・史跡
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旧渋沢庭園に残る重要文化財に指定されている洋風茶室です。1917年に渋沢栄一の喜寿を祝って清水建設から贈られたものです。来賓をもてなすために使用されていたそうで、内部には暖炉やマントルピースも備え付けられています。当時、庭園内には茶室や茶室待合、渋沢栄一が設立した王子製紙の工場が見えた月見台、六角堂と呼ばれた東屋、茶席門などもあったようですが、多くは空襲で焼失してしまったとのことです。この茶室とステンドグラスが美しい青淵文庫だけが、当時の様子を知ることができる貴重な建造物です。
晩香廬(国指定重要文化財) 名所・史跡
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1925年に渋沢栄一の80歳と子爵に昇爵した祝いに、門下生の団体が寄贈した文庫です。昇り龍と降り龍が描かれているステンドグラスとすっきりした外壁の組み合わせが美しい建物で、青淵文庫前の芝生と共に映える建物です。深谷で渋沢栄一ゆかりの建物を巡った時に見た洋館のステンドグラスの素晴らしさを思い出しました。
青淵文庫(国指定重要文化財) 美術館・博物館
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旧渋沢庭園駐車場の向かいに建つBMWのバイク店から、ゲーテの小径を200mほど行ったところに建っています。ゲーテについての資料や研究所、雑誌などを所蔵している無料の資料館で、堂々とした外観が目をひきます。
東京ゲーテ記念館 美術館・博物館
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記念館の向かいには休憩できるポケットパークが造られていて、壁にはゲーテが完成させたファウストの一節や、ゲーテの活動の概要をまとめたゲーテ年譜が掲示されています。資料館の資料は難しかったですが、ポケットパークは身近に感じられました。
東京ゲーテ記念館 美術館・博物館
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本郷通り沿いに建つ滝野川警察署横の道を入って150mほど奥に造られた、西ヶ原村の鎮守だった神社です。かつて社地には樹齢1000年以上と言われる杉が生育していたそうですが、明治時代に枯れてしまい、現在は根っこの部分が4mほど残っています。
七社神社 寺・神社・教会
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その代わりと言うわけではないと思いますが、境内には大きな願掛公孫樹や、子宝・安産のご利益があるとされる腹籠の椎が植えられ大きく生育しています。訪れた時は茅の輪くぐりも設置されていて、多くの人がくぐっていました。7月には赤ちゃんの健康と成長を祈願する泣き相撲が行われます。
七社神社 寺・神社・教会
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本郷通り沿いに建つ滝野川警察署近く、車道の中央に残る一里塚です。かつての日光御成道に造られた、日本橋から数えて2番目にあたる国指定史跡の一里塚です。大正時代の初め、市電の軌道延長路線上に位置したため撤去される計画が持ち上がった際、渋沢栄一や東京市長、滝野川町長が中心となり保存運動が起こり、その結果保存されたという歴史がある一里塚です。現在、一里塚内には保存之碑が建っているようですが、車道の中央に一里塚が残っているため立ち入ることができず、残念ながら近づくことはできません。
西ヶ原一里塚 名所・史跡
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本郷通り沿い、メトロ南北線・西ヶ原駅近くに造られた公園です。園内には人工的に地震を起こし、地震の大きさを体験できる防災センターや、ジムやアリーナがある体育館、650mのランニングコース、砦アスレチックやじゃぶじゃぶ池、人工滝、ブランコ、すべり台などが設置された児童公園などが造られています。幼児からシニアまで利用できる公園です。
滝野川公園 公園・植物園
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震度7の地震も体験できる、滝野川公園内に建つ防火センター。
東京都北区防災センター (地震の科学館) 美術館・博物館
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JR上中里駅から7分ほどのところに造られている洋館とバラ園が美しい庭園です。石造りの洋館と幾何学模様の洋風庭園はイギリス人の建築家・ジョサイア・コンドルによるもので、洋風庭園の下に造られた池を中心とした日本庭園は庭師・小川治兵衛によるものです。訪れた時はバラフェスティバルを開催していて、洋館周辺には200株ほどの色とりどりのバラがきれいに咲いていました。シニアの方が多く訪れていたのが印象的でした。
旧古河庭園 公園・植物園
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JR上中里駅改札前に造られた蝉坂を上がったところに造られている、平安時代創建と伝わる歴史ある神社です。源氏の棟梁・源義家が奥州征伐の際に立ち寄り、この地の領主だった豊島近義に鎧を与えたところ、近義は鎧を塚に埋め城の鎮守としたそうです。塚に高さがなかったことから平塚と呼ばれたとのことです。
江戸時代には無官の盲者だった山川貞久が神社で出世祈願し江戸に行ったところ立身出世したとか、徳川家光の病の治癒を祈願したところ、たちどころに回復したなどの歴史がある神社です。10の神輿庫がある200mほどの参道は駐車場になっていて、多くの車が駐車し景観はよくありません。最近になって新しく保育園が建てられ、参道らしさが失われてきているように感じました。平塚神社 寺・神社・教会
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平塚神社の鳥居横の小道を入ったところに建つ真言宗の寺です。瓦屋根と木造の山門が目をひく寺で、住宅地に建っていて落ち着きが感じられます。山門には城官寺300年を記念して平塚山と書かれた額が掛けられています。当時の総理大臣・田中角栄によって書かれたそうです。
城官寺 寺・神社・教会
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墓地には徳川家光に仕え、城官寺を再興した盲目の検校・山川貞久が眠る墓碑が建っています。墓碑は墓地を入ってすぐの右側で、説明板が立っているのでわかりやすいと思います。
城官寺 寺・神社・教会
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JR上中里駅から平塚神社参道沿いに造られた長く急な坂道です。坂を上り切ったところには、かつての日光御成道(現在の本郷通り)があり、日光御成道を右折して3分ほど行くと西ヶ原一里塚が残っています。本郷通りを渡ったところには、徳川綱吉の生母・桂昌院が参詣したと伝わる無量寺も建っています。史跡が多く残る蝉坂周辺です。
蝉坂 名所・史跡
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