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青淵文庫(国指定重要文化財)

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王子・十条

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青淵文庫(国指定重要文化財) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11302704

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施設情報

現在、感染症拡大状況を考慮して、開館方法を定めています。  ※団体・グループでのご見学はお受けしていません。  ※感染症拡大などの状況により、予告なしに開館方法を変更させていただく場合がございます。 渋沢栄一の80歳のお祝いと男爵から子爵への昇格を祝い、竜門社(現在の公益財団法人 渋沢栄一記念財団の前身)が寄贈した延べ330平方mの煉瓦および鉄筋コンクリート造の個人文庫。2階に書庫、1階は閲覧室という設えで、本来は渋沢栄一の集めた論語類を収める書庫として構想されましたが、国内外からの賓客をもてなす場としても使われました。渋沢家の家紋「丸に違い柏」をモチーフにデザインしたタイルやステンドグラスが、建物に軽やかさと華やかさを添えています。

施設名
青淵文庫(国指定重要文化財)
住所
  • 東京都北区西ケ原2-16-1(飛鳥山公園内)
電話番号
03-3910-0005
アクセス
1) JR京浜東北線王子駅(南口)から徒歩で5分
2) 都電飛鳥山停留場から徒歩で4分
3) 南北線西ケ原駅(1番出口)から徒歩で7分
4) 都バス飛鳥山停留所から徒歩で5分
5) Kバス飛鳥山公園停留所から徒歩で3分 (王子・駒込ルート[8][20] )
営業時間
10:00~16:00 入館は15:30まで
休業日
[月] (祝日・振替休日の場合は公開)
祝日の代休(祝日・振替休日の後の最も近い火曜日~金曜日の1日)
[12月28日~1月4日]
予算
大人 300円 見学には渋沢史料館の入館券が必要です。
100円 (小・中・高校生。見学には渋沢史料館の入館券が必要です)
その他
建築年代1: 1925年
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(52件)

王子・十条 観光 満足度ランキング 6位
3.42
アクセス:
3.45
飛鳥山公園の旧渋沢庭園内 by タビガラスさん
コストパフォーマンス:
3.64
人混みの少なさ:
3.79
週末に行きましたが、とても空いてました by Juniper Breezeさん
展示内容:
3.68
バリアフリー:
2.91
見ごたえ:
0.00
  • 満足度の高いクチコミ(24件)

    建物前の芝生から絵になる建物

    4.0

    • 旅行時期:2018/03
    • 投稿日:2023/05/30

    飛鳥山公園の一角に在り、渋沢庭園の中心です。建物内に入る場合は有料ですが、前庭までは無料で歩き廻る事が出来ます。 渋沢栄...  続きを読む一の80歳と子爵になったお祝いに一門の弟子たちから贈られた建物の外観はシンプルですが、ステンドグラスや彫刻は凝っており、一見の価値有りです。国の重要文化財に指定されています。  閉じる

    PHOPHOCHANG

    by PHOPHOCHANGさん(女性)

    王子・十条 クチコミ:11件

  • 是非建物に入ってみよう

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(1ヶ月以内)
    • 0

    渋沢栄一資料館の半券提示で入館できる。団体見学が入っている際には入館できないので事前にHPでチェック必要。大正14年竣工で...  続きを読む国の重要文化財。外からも美しいステンドグラスが見えるが中から見るべき。館内には100年近く前の応答日の渋沢翁の行事予定や行い記録が掲示してあった。  閉じる

    投稿日:2023/05/29

  • 王子飛鳥山公園内にある国指定重要文化財

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/05(1ヶ月以内)
    • 0

    国指定重要文化財の青淵文庫で綺麗な状態で当時がしのばれます。渋沢栄一公80歳、子爵のお祝いにプレゼントされた建物です。ステ...  続きを読むンドグラスや装飾タイルが見所で、1階の大広間に晩年の栄一公の所に世界から色々な著名人が訪れたようです。新緑と広い芝生も綺麗で、これからの季節飛鳥山公園の紫陽花と共にお勧めです。  閉じる

    投稿日:2023/05/26

  • 前の椿の花もきれい

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約2ヶ月前)
    • 0

    青淵文庫(国指定重要文化財)は、サクラの花の名所として知られている飛鳥山公園内にあって、最近力を入れている渋沢栄一関連の観...  続きを読む光アトラクションです。添付写真のように、重厚な石造りの建物は必見です。前の椿の花もきれいでした。
      閉じる

    投稿日:2023/04/28

  • 文庫という名がつく重要文化財!

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/02(約4ヶ月前)
    • 0

    渋沢資料館の敷地内に併設されている建物です。外交の場としても利用された貴重な場所をオープンしてくれているのはありがたいです...  続きを読むね。渋沢栄一の活躍を実感することができます。できる限り当時の様子を再現しているとのことです。  閉じる

    投稿日:2023/02/27

  • 国の重要文化財に指定されているのも当然

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/01(約5ヶ月前)
    • 0

    王子の飛鳥山公園内を散策していた時に、青淵文庫という建物があったので立ち寄りました。新一万円札の肖像にもなる渋沢栄一が暮ら...  続きを読むした建物でした。重厚な大理石の洋風建築は、瀟洒な外壁の飾りとともに、時代を経ても魅力的な建物だと思いました。国の重要文化財に指定されているのも当然だと思いました。
      閉じる

    投稿日:2023/02/13

  • 東京レトロな建物巡り(10)青淵文庫 ♪

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/10(約8ヶ月前)
    • 1

    旧渋沢庭園内にある、渋沢栄一氏の書庫またはサロンとして使用された建物。
    現在、渋沢栄一史料館を運営されている会社の前進が...  続きを読む、渋沢栄一氏の80歳の誕生日と、男爵から子爵に昇進したお祝いに送ったものだそうです。

    コンクリート製の建物で、渋沢家の家紋である「丸に違い柏」がデザインに取り入れられた、ステンドグラスやタイルが特徴。
    特にサロンのタイルの色合いは渋くて素敵でした。  閉じる

    投稿日:2022/12/18

  • 洋館

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約1年前)
    • 0

    渋沢栄一80歳のお祝いで贈られたというレンガ鉄筋コンクリートの洋館です。大正14年のもので渋沢栄一の書庫や接客の場として使...  続きを読むわれたそうです。5月の休日、館内は公開されていませんでした。国の重要文化財になっています。  閉じる

    投稿日:2022/06/04

  • ステンドグラスがきれいです

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/05(約1年前)
    • 0

    渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社が寄贈した煉瓦及び鉄筋コンクリート造の建物です。飛鳥山...  続きを読む公園の端の方にあります。渋沢栄一史料館のチケットでこの建物も見学できるので合わせて見学しましょう。ステンドグラスや内部の調度品などとてもきれいで見ごたえがあります。  閉じる

    投稿日:2022/05/29

  • 緑豊かな渋沢庭園の中にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約1年前)
    • 0

    緑豊かな渋沢庭園の中にあります。
    大きな建物ではありませんが、趣があり美しいです。
    青淵文庫は、渋沢栄一の80歳のお祝...  続きを読むいと、子爵に昇格したお祝いを兼ねて寄贈されたそうです。1925年の竣工だそうです。
    ただ、こちらも月曜日は休館でした。
    とても静かな雰囲気で、果たして、火曜日に開館しているのか心配になるほどでした。  閉じる

    投稿日:2022/05/11

  • 渋沢栄一の書庫

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約1年前)
    • 0

    栄一の傘寿(80歳)と子爵に昇格したお祝いを兼ねて、1925年に竜門社 (現、公益財団法人渋沢栄一記念財団)が贈呈した書庫...  続きを読むです。といっても倉庫のようではなく、応接室のようでした。2階には上がれなかったので、2階が書庫になっているのかも知れません。
    先に「渋沢史料館」に入場して、そこの入場券がないと入れません。  閉じる

    投稿日:2022/04/03

  • 青淵文庫(国指定重要文化財) 渋沢栄一 小爵 記念

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/02(約1年前)
    • 0

    青淵文庫は渋沢栄一が80歳と小爵に 昇格した お祝いに建設された記念すべき 建物である。 窓ガラスには家紋入り、そしてステ...  続きを読むンドガラスも素晴らしく 、内装はとにかく この時代では最高傑作の作りを存分に表した洋風建築である。 ここも清水建設の建築である。 入館料は無料であるが 渋沢史料館で 入場した券が必要である。 すなわち有料なのである   閉じる

    投稿日:2022/02/15

  • 現代でも通用する素敵なデザインの建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約1年前)
    • 0

    【せいえんぶんこ】と読みます。JR京浜東北線王子駅から徒歩15分程度、北区西ヶ原1丁目の渋沢庭園内に建つ歴史的建造物。実業...  続きを読む家・渋沢栄一の傘寿のお祝いと子爵に昇格した祝いを兼ねて寄贈された鉄筋コンクリート2階建ての建物です。大正時代の1925年の竣工で国の重要文化財に指定されています。大正時代の建物とは思えない現代でも通用する素敵なデザインの建物です。  閉じる

    投稿日:2022/12/09

  • モダンな大正建築物

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    飛鳥山公園内に建つ青淵文庫(せいえんぶんこ)は大河ドラマの主人公、渋沢栄一氏が80才の傘寿と男爵から子爵に昇格した際にお祝...  続きを読むいを兼ねて竜門社が寄贈し大正14年に竣工した建造物です。関東大震災で被害を受けた後は再工事され主に接客の場として使われたそうです。


      閉じる

    投稿日:2021/11/29

  • 周辺のソメイヨシノの花が満開

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約2年前)
    • 0

    日本の最高の観光時期は、春の桜が開花する時期と秋の紅葉の時期で、絶対おすすめです。添付写真のように、青淵文庫(国指定重要文...  続きを読む化財)周辺のソメイヨシノの花が満開で、最高でした。満開のもこもことした感じの花が大好きです。

      閉じる

    投稿日:2021/10/28

  • 建物前の案内によると、渋沢栄一の80歳、子爵へのお祝いに、門下生の団体から寄贈されたとのことです。
    渋沢家の家紋「違い柏...  続きを読む」、祝意の「寿」、竜門社の「竜」をデザインしたステンドグラスが有ります。
    『青淵文庫』への入館は渋沢史料館の入館券が必要で有料ですが、旧渋沢庭園に入るのは無料ですので周りからは自由に見ることは出来ますので、じっくり見てみましょう。
    じっくりタイルやステンドグラスをみたのですが、しかし私のセンスのせいかあまり良く分かりませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/10/25

  • ステンドグラスが今も美しいです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約2年前)
    • 0

    この青淵文庫(国指定重要文化財) はJR京浜東北線王子駅から西にある飛鳥山公園の南側のエリアにある渋沢庭園の中に残っている...  続きを読む建物の一つです。大正末期につられたのです。レンガとコンクリート造りです。渋沢栄一の書庫と接客をした建物です。建物の前庭からのステンドグラスはとても素晴らしいものです。内部は当時のままで当時の建築技術の素晴らしさを実感できます。  閉じる

    投稿日:2021/11/03

  • ステンドグラス

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/09(約2年前)
    • 0

    渋沢栄一の足跡を訪ねて、飛鳥山公園に行った時に、ここを訪問しました。
    入場は、渋沢史料館とセットになっていて、予約制にな...  続きを読むっているので、人ごみもなく、ゆくりと見学することができました。
    小さいですが、ステンドグラスが素晴らしく、何枚も撮影してしまいました。  閉じる

    投稿日:2021/09/21

  • デザインが凝っていました

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/07(約4年前)
    • 0

    こちらは、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて、大正14年に寄贈された鉄筋コンクリートの建物で、...  続きを読むその名の通り、、栄一氏の書庫として、また接客の場としても使用されたそうです。内部には大きめのホールが一階にあり、ステンドグラスが印象的でした。  閉じる

    投稿日:2019/09/29

  • 上品な雰囲気が漂います

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約4年前)
    • 1

    旧古河庭園からのんびりと歩いて来ました。門を入るとまず、外観の窓付近の装飾に目が留まりました。タイルやステンドグラスの色合...  続きを読むいが上品。渋沢栄一関連施設3館の共通券をこちらの券売機で購入しました。近くの博物館2館も含めた5館共通券もありますがこの日は1館が休みだったため3館の方を選択。室内の調度品も落ち着いた色調とスタイルで素敵です。日本の経済の礎を築いた渋沢栄一氏が竜門社(現渋沢栄一記念財団)から贈られた建物とのことです。  閉じる

    投稿日:2018/12/28

  • 青淵文庫は、旧渋沢庭園の中にある渋沢栄一の書庫でした。国から重要文化財に指定されています。
    旧渋沢庭園は、飛鳥山公園を管...  続きを読む理している東京都の北区に寄贈されていますが、管理運営は、青淵文庫及び晩香蘆とともに、公益財団法人渋沢栄一記念財団が担当しています。
    青淵文庫は、渋沢栄一の傘寿と子爵昇爵を祝って、門下生等で結成されていた竜門社会員から贈られたものです。
    建物は、鉄筋コンクリート造りの2階建ての書庫で、青淵の名は、渋沢栄一の号を使用しています。
    外壁は緑の石貼り、テラスに面した窓は、ステンドガラスで飾られています。
    建物内部の見学は、有料となっている他、写真撮影が禁止されています。
    青淵文庫は、元来、書庫ですが、収蔵されていた論語などの漢籍約6000冊は、東京都に贈呈されています。
    現在、漢籍の蔵書は、東京都立中央図書館に収蔵されています。
    青淵文庫は、落ち着いた雰囲気の中、訪れる人達の感嘆の的になっています。
    渋い感じの内装を含め、大正時代の歴史を感じているのでしょう、共感を覚える印象です。  閉じる

    投稿日:2019/04/15

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