![2023GWは直前の週間天気予報と異なり関東では比較的晴天に恵まれた。<br />協会酵母ではなく多種類の花酵母で醸す全国でも希有な酒蔵である筑西市、旧下館市の来福酒造の酒蔵見学を楽しんだ。全国でも大規模に花酵母を利用するのは花酵母研究会の酒蔵でも九州の酒蔵と2社のみ。<br />次いで水戸タワーと水戸のメイン通りを約20年振りに散策した。連休中に経営破綻が発表された老舗菓子メーカー阿さかわを含む4社が製造する「水戸の梅」を求めた。その結末は。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/82/61/650x_11826182.jpg?updated_at=1684021852)
2023/05/02 - 2023/05/03
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K.Tomyさん
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2023/05/02
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2023GWは直前の週間天気予報と異なり関東では比較的晴天に恵まれた。
協会酵母ではなく多種類の花酵母で醸す全国でも希有な酒蔵である筑西市、旧下館市の来福酒造の酒蔵見学を楽しんだ。全国でも大規模に花酵母を利用するのは花酵母研究会の酒蔵でも九州の酒蔵と2社のみ。
次いで水戸タワーと水戸のメイン通りを約20年振りに散策した。連休中に経営破綻が発表された老舗菓子メーカー阿さかわを含む4社が製造する「水戸の梅」を求めた。その結末は。
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「石ちゃんのSAKE旅」を観て気になっていた、ほぼ花酵母だけで仕込む茨城県筑西市の来福酒造を初めて訪れた。amazon prime videoオリジナルの2017に20話が制作された秀逸な番組、残念ながら現在は視聴できなく復習できない。酒蔵見学だけでなく、当主などのおすすめの料理店で商品ライトアップの一部とご当地グルメのマリアージュを振舞われるという構成だった。
来福酒造 専門店
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土曜日の営業は第1、3週のみ、日祝祭日は定休なので注意。GW中の平日を活用しての来訪。
駐車場に大きな看板が設置されていた。来福酒造 専門店
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駐車場スペースは舗装され、白線で駐車枠まで設定されていて停めやすい。
アクセス路はセンターラインの引かれていない細道で交通量は少なくのどかな感じだ。来福酒造 専門店
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酒蔵見学は1週間前までなら公式webから申し込みできるが書類の提出も必要だ。
予めwebで来福酒造や酒造りについて予習するように促され、他ではない見学申込者への厳しい要求が気に入った。理解度確認テストでのふるい分けは無いので自主申告のみ。来福酒造 専門店
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入口の手作り感満載の解説板が圧巻。
肝となる花からの清酒酵母の採取は東京農業大学の醸造学科酒類学研究室の確立した手法によるもので、高度な機微情報は東京農大出身者の蔵元等が主催する花酵母研究会が管理運営振興に努めている。
現在約20酒類の花酵母が実用化されているらしいが、花酵母をメインに仕込むのは、来福酒造の他は、長崎県南島原市のはねぎ搾りの酒蔵吉田屋くらいらしく。来福酒造 専門店
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古い酒蔵に最新鋭の改良された機材が並ぶ。
広場県の千代田製砥株式会社製による自社精米で、主要な仕込を終えたこの時期は超精米大吟醸用のひたち錦の8%精米中だった。来福酒造 専門店
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旧排気スタックは東日本大震災で被災し上部を撤去したそうだ。
左手に前代以前の大量仕込タンク貯蔵に使用していた巨大貯槽も残る。
屋内の冷蔵庫とともに、屋外にもリーファコンテナを転用した冷温貯蔵が行なわれていた。
酒蔵見学の内容、説明と対応がとても良く、途中写真撮影を失念。丁寧な対応有難うございました。来福酒造 専門店
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車の運転など差障りがなければ、おすすめの3種の試飲もできる。
小さ目な直売所に豊富なライトアップが並び、迷ってしまう。来福酒造 専門店
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冷蔵庫と反対側には焼酎やリキュールも並ぶ。
来福酒造 専門店
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試飲を薦められた月下美人花酵母と兵庫県産山田錦50%精米の吟醸酒を筆頭に、茨城県開発の飯米ふくまる60%磨きと花酵母たんぽぽの純米酒、米焼酎を添加したアルコール度数18の柱焼酎焼酎仕込を入手。
他につる薔薇酵母愛山の小瓶も。
生酛と山廃仕込は手に入らず、なでしこ花酵母、雄町や八反などは次回のお楽しみに。来福酒造 専門店
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茨城県北へ国道50号線で向かう途中、水戸市に入ると現れる巨大なイオンモールに寄った。駐車場は潤沢で平日はゆとりある状態だった。
水戸の某鰻屋が午前のみの営業で寄れなく、イオンモール内の鰻屋に寄ることにした。鰻川 イオンモール水戸内原店 グルメ・レストラン
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GWのイベントが描かれたポスターが入口に掲示されていた。
商品券などがあたるスクラッチカードを10枚以上もらえたが、クレーンゲームが通常の2倍の回数利用できるという内容のハズレで、確認に時間を費やしたのに浪費で残念だった。鰻川 イオンモール水戸内原店 グルメ・レストラン
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茨城県の近隣の地酒がずらり、品揃えが抜群だ。
遠くまで時間や労力をかけてわさわざ調達しに行かなくてもある程度は入手できる。が素性不明で良く分からないとじっくり味わえない印象、多量にあるので保管条件が良くなければ劣化も気になる。鰻川 イオンモール水戸内原店 グルメ・レストラン
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巨大なモールなので、モール内の店舗の数が多いだけでなく、概ね各店舗の床面積も広い。
鰻と言えば浜松、鹿児島、愛知などのイメージだが、鰻川は山梨の名水を使った養鰻業者の経営だ。珍しい白焼でも味わえるのでおすすめ。鰻川 イオンモール水戸内原店 グルメ・レストラン
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県北で大事な用事を済ませて翌日の帰路に水戸タワーの小展示を観に水戸芸術館に寄る。
水戸芸術館 美術館・博物館
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それほど広くは無い廃校になった五軒町小学校の跡地に、市制百年を記念してユニークな複合文化施設群を造ったものだ。
水戸芸術館 美術館・博物館
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きっかけはこの展示企画についての日本放送協会水戸放送局の取材報道番組。水戸芸術館を設計した磯崎新氏が昨年末逝去され、回顧展的な2019年のシルクスクリーン作品等展示の一部再現と設計建設時の手描き図面や写真展がギャラリーと回廊で開催されている。
水戸芸術館 美術館・博物館
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回廊には磯崎新氏ではなく初代館長を務めた吉田秀和氏を紹介する作品も。
水戸芸術館 美術館・博物館
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モノクロ写真で戦前のような印象だが、開館が1990年なので建設は1980年代だ。まだスマホどころかコンデジも存在しなかった、国内メーカーが半導体世界市場を運良く席巻していたころ。この時代に将来に向けた長期施策を策定し目標を達成、公正に評価し次に確実に反映する仕組みや実力を構築できていれば30年近くも凋落し続け取り残されることは無かっただろうが、借金財政はいつまで破綻せずに続けられるか不安。
水戸芸術館 美術館・博物館
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黒表示製本の手書き青焼縮小図面資料集の一部がガラスケースの中で公開。
ゼロックス社のPPCが普及するまでの主流だった「ジアゾ式複写技法」自体がもはや骨董の域だが、注目すべきは図示内容。φ500の鉄骨で組まれた螺旋を成すユニークな主構造。
ピントが調整が甘く残念。見にくくすみません。水戸芸術館 美術館・博物館
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開館当時らしき写真。左の街並み、周囲に中高層建築物が無く。微妙な視線はどちらからの撮影だろうか。
右手は大きく変化無く維持されている印象。水戸芸術館 美術館・博物館
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小澤征爾氏を総監督に迎えた専属楽団「水戸室内管弦楽団(MCO)」の定期演奏会で有名な「コンサートホールATM」と「ACM劇場」のエントランスホール。
吹き抜け天井が高くゴージャス。
正面には日本人の手で作られたオルガンとしては国内最大というパイプオルガン。水戸芸術館 美術館・博物館
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コンクリート打ちっ放し面の多い内装、明かりの採り入れ、照明の当て方も見事
水戸芸術館 美術館・博物館
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パイプオルガン他の演奏会は毎週のように開催され、演奏家の育成に力を入れている。水戸芸術館の運営に水戸市の年度予算1%を当てているそうですばらしい施策。
パイプオルガンの設計製作はマナ オルゲルバウ社製(日本)1990年。高さ7.9m(2FLより7.2m)幅7.68m。ストップ数46、パイプ総数3,283本、手鍵盤58音、ペダル32音。水戸芸術館 美術館・博物館
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正面玄関の右手にはひたちなかに本社があるFNC コロンビアコーヒー生産者連合会の一員であるSAZA COFFEEの支店が営業
水戸芸術館 美術館・博物館
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大きなイベントの開催がない平日の夕方は閑散としていて気の毒。
水戸芸術館 美術館・博物館
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ミュージアムショップ コントルポアンにはオリジナルグッズが多数
水戸芸術館 美術館・博物館
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宙に浮くように6本のワイヤロープで吊り上げられた笠間産稲田石は27t。残念ながら迫力満点のジェット噴流は休止していた。
水戸芸術館 美術館・博物館
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さあ、お待ちかねの塔へ進もう。
まばゆいチタン製の1辺9.6mの正三角形で構成された正四面体を規則的に積み重ねた形態が特徴。水戸タワー 名所・史跡
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エントランスには模型や映像展示で登頂を誘う
水戸タワー 名所・史跡
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エレベータはもちろん地元隣町のHITACHI製。
塔内に照明が配置され内部構造を見ながらゆっくり昇降できる。水戸タワー 名所・史跡
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展望室に到着。
展望室は思いの外狭く、20数年前の登頂の記憶が甦らない。水戸タワー 名所・史跡
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那珂川上流側の眺め、窓が小さく展望や撮影しにくい。
水戸タワー 名所・史跡
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高さ100mとは言え、ほぼ鉄骨構造の自重だけで軽く、特に制振装置や高減衰部材の設置はなさそうだが、安定構造で耐震性抜群なのが2011東日本大震災でも実証されたようだ。
水戸タワー 名所・史跡
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ひたちなか方面の眺め。
中央に小さく2010年に竣工した日立製作所の「G1TOWER」が見える。地上高 213.5 mは世界で7番目、日本で最も背の高いエレベーター試験塔であり、日本で9番目に高い塔である。
なお、史上最も背の高いエレベーター試験塔は、日立グループが2020年に中国広州市に建てた地上高 273.8 mの「H1 TOWER」であるらしい。水戸タワー 名所・史跡
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水戸駅、千波湖、茨城県庁舎など市街地の眺めが良いが、展望室は100mに届かない高さなので200mを超えた真下を見下ろすような眺めではない。
水戸タワー 名所・史跡
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隣の百貨店「伊勢甚」改め水戸京成と千波湖。
偕楽園、水戸城址や筑波山方向には丁度良い展望窓が無く展望できない。磯崎氏等の意図通りなのかは不明だ。水戸タワー 名所・史跡
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南側の展望解説が頭上に掲げられているが、狭くて首が痛くなる高さで見にくい。
水戸タワー 名所・史跡
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展望室の上にもフロアがあるが、簡易な紐ながら立ち入りを規制していてどうなっているか無断では確認できない。それにしてもMSラインクラスの口径500φの鉄骨はかなりゴツい。強弱軸方向の区別などの考慮が不要な円管を構造材にするのはトータル建設コストも含めて得策なのだろうか。
水戸タワー 名所・史跡
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展望室が混んできたので退出。展望室内はエアコンが設置されていて快適だが、座席は無く長居には向かない。
振り返ると夕日に染まる水戸タワーと稲田石の構築物。
展望室の利用料金は200円。
左手に切れてしまったが大きな欅のシンボルツリーも。
良く見るとチタンパネルに汚れが目立つ。自動車の排気ガスによるものだろうか。水戸タワー 名所・史跡
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水戸駅方面へ目抜き通りを散策。
さっそく丘の上の水戸中心部を南北に貫くトンネルの上、比較的新しい晩年期の慶喜公の像がポツリと鎮座と遭遇。
水戸市内には他にも幼少期の像もありらしく、訪ね歩くのも楽しそうだ。
徳川ミュージアムなどにも行きたいのだがなかなか実現できない。 -
今回水戸市内に寄った目的のひとつ、銘菓水戸の梅の元祖と銘打つ井熊総本家を調査。
web検索では最近の状況がアップされてなく不安だったが、あいにく訪問時刻が遅くなり閉ざされていた。
立派な瓦屋根で、間口が広く、奥には「井熊」の看板を掲げる更に高いビルも。井熊総本家 専門店
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群青色の波々は商店街のアーケードだ。
今年は4年振りに、恒例の水戸祭が復活し、千波湖の花火大会や、8月第1週祭の山車巡行、神輿連合渡御、水戸黄門提灯行列が開催される予定だ。
商店街を歩くのは約20年振りで懐かしいが、マンションや駐車場が増えてやや活気が減り寂しくなった。井熊総本家 専門店
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茨城県名産元祖水戸の梅など手書きの掲示があり、営業時刻を過ぎて閉店しているようにも見えたが、小さい字の掲示を良く読むと、なんと令和元年8月付けで製造設備の故障により暫く臨時休業するとの内容、ショックで接写撮影を失念してしまった。掲示が4年近く更新されていないが営業復活はコロナ禍終焉してからだろうか。
前日に水戸の梅を製造販売する4社のうちの1社、複数の直営店舗を持つ「阿さ川製菓株式会社」が負債のため経営破綻したと衝撃的な報道がなされ気になっていたが、元祖の井熊総本家も厳しい営業見込みでこのまま廃業してしまうのか?井熊総本家 専門店
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もう1社同じ通りにある木村屋本店に急ぐ、が水戸タワーをゆっくり楽しんでいるあいだに営業時間を過ぎてしまったようだ。
木村屋本店 グルメ・レストラン
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所謂鰻の寝床、間口は狭いが奥行は長い敷地。
隣に何があったか知れないが、解体撤去され駐車場として営業していた。先にこちらにさっと寄れば良かった。木村屋本店 グルメ・レストラン
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戻る途中の通りにあるあんこう料理店も営業してなく。水戸のあんこう料理店は京成百貨店の先にある山翆も、大洗とともに有名だが、やはりあんこう鍋なら北茨城の土手鍋がおすすめだろう。
魚誠 グルメ・レストラン
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2店ともに銘菓「水戸の梅」を調達できないで帰路に着いて通りを戻るところ、夕刻でもまだ営業する和菓子店が待っていた。
釜人 鉢の木 グルメ・レストラン
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高級感ある最中「梅吹雪」が看板商品の釜人 鉢の木に吸い込まれる。
釜人 鉢の木 グルメ・レストラン
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品数は少な目で迷い無く最中に集中できるて思いきや、買う買う光線を放つ訪問者へ、秘伝と銘菓の作りの違い、こしあんとくりあんの種類があり、黄味餡焼菓子の純玉子饅頭「香雪」、つぶあんどらやき、本練羊羹に加えて、宮城県産のもち米でできた珍しい「しおがま」などの色々楽しめることを熱心に解説頂き感謝。おとな爆買せずに冷静に消費できる量に留める。
釜人 鉢の木 グルメ・レストラン
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梅の形が上品、帰宅後にじっくり食べ比べて味わう。食べ過ぎは命とり。
釜人 鉢の木 グルメ・レストラン
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暗くなってきた。閉店間際の水戸京成百貨店に駆け込む。
京成百貨店 百貨店・デパート
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茨城の地酒のコーナーを見による。
京成百貨店 百貨店・デパート
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流石京成百貨店、イオンモールを凌ぐ、驚くほどの品数。
京成百貨店 百貨店・デパート
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寄るつもりが時間切れとなって実現しなかった明利酒類の「副将軍」を購入。
明利酒類は日本醸造協会の要請に応じて自社の優良な酵母を日本醸造協会10号酵母として登録した数少ない蔵元のひとつだ。また吟醸酒仕込みに広くされているM310明利酵母も提供されている。
「明利小川酵母」とも称されるので小川氏が手を加えて創生開発したのかと勘違い、仙台の醸造試験場に在籍中に東北6県の酒蔵の酒母から分離し、退官後に明利酒類の技師長へ就任してから協会酵母として登録頒布したようで、超メジャーな「十四代」シリーズを醸す高木酒造の十五代当主であり吟醸酒ブームを産んだカリスマの酒蔵が10号酵母の発祥、との説もあるようで醸造業界の闇は深く真相は良く分からない。
生酒だけに開栓後約1週間かけて、日々の味わいの変化を楽しめた。別春館 明利酒類(株) 名所・史跡
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水戸を去る前に夕暮れにライトアップされる水戸タワーを再度鑑賞。夜景の撮影は苦手で1枚しか撮らなかったがそこそこ綺麗に仕上がりラッキー。
展望室の窓から漏れる複雑な配置の光が展望窓の位置。
暗くなると昼間よりさらに高さ100mあるとは思えない印象だ。高さの感覚が狂っているらしい。水戸タワー 名所・史跡
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帰路、常磐自動車道の守谷SAにより小休止。
災害時に対応拠点として活用する工夫がされている。
今ではありふれているかもしれないが、ローソンやスタバと旧来の販売が併存する。
ローソンで明朝の食パンを購入しようとしたところ販売して無かった。夕刻で売り切れていたのか、需要がないのか、利潤率の高い商品に絞っているのか。翌朝は米飯にした。守谷サービスエリア 上り 道の駅
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北側にある「やさい村」はすでに営業時間外。
GW中でも、東名、中央道、関越、東北道と異なり、大渋滞が生じにくいとされる常磐道に加えて、首都高でも渋滞に巻き込まれずにスムーズに帰宅でき作戦成功だ。守谷サービスエリア 上り 道の駅
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最期に亀じるしの水戸銘菓「水戸の梅」。
箱がテープで2箇所留めてあるだけで包み紙を省略した簡易包装はすっかりお馴染み。個包装になり日持ち良く保存も楽になっている。
独特な紫蘇の食味を、美味に感じない残念な方も居るらしく、そもそも血糖コントロール不全症には甘味はカロリー制限のため嫌われ悪者であり売れない理由になっていそうだ。
路上店舗や大規模店舗よりサービスエリアや駅の方が効率が良さそうだ。守谷SAには亀じるししかなく戦略的に排他契約しているのか。
何はともあれどうか安易な拡大路線に向かわず適切な規模を維持して皆で歴史ある銘菓を守っていただきたいものだ。
そして2023GWは過ぎてしまった。皆さま予定や目標は達成できたでしょうか。最期まで目を通して頂き有難うございます。亀印製菓 専門店
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