2023/04/28 - 2023/04/29
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FBRUN'Z(エフビーランズ)さん
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この旅行記のスケジュール
2023/04/28
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【概要】
筆者の日本百名山37座目となる<大台ヶ原>ソロ登山旅行記・2日目。1度は行ってみたいと思っていた日本三大峡谷<大杉谷>の桃ノ木山の家に小屋泊して、日本百名山<大台ヶ原>の最高峰・日出ヶ岳登山。断崖絶壁スリル満点・自然豊かな峡谷トレッキング・登山を楽しんできた。
【大台ヶ原(日出ヶ岳)データ】
日出ヶ岳の標高1,695m。三重県と奈良県の県境に位置し16Kmの<大台ヶ原>は、東京1年間の降水量が1日で降った記録が残っている。峡谷を流れるコバルトブルーの宮川には、いくつのも名瀑が連なる神秘の峡谷。登山道は、岸壁を人工的に削って30cmの幅しかないところもあり、数多くの登山者が滑落し、尊い命を落とし、ケガをしています。危険個所には、岸壁に設置された鎖を手摺代わりに進みます。
【今回のアクセス・登山コース】
(アクセス)
東京より新幹線で名古屋に向かい、8:02発 名古屋ー(特急列車 南紀1号 紀伊勝浦行き)ー9:47着 三瀬谷駅下車。徒歩10分にある道の駅・奥伊勢おおだいより事前予約していた大杉谷登山マイクロバスに乗車。山間の狭い道をバスに揺られること約1時間半で、大杉渓谷登山口に到着。下山は、大台ヶ原駐車場より1日1本しかない奈良交通・直通バスで橿原神宮前駅に向かう。
(コース)
大杉谷登山口からスタートし、1泊2日で大台ヶ原へ抜けるコース。1日目の行程は桃の木山の家(山小屋)泊。2日目を早足で進まなければ帰りのバスに乗り遅れるので個人の体力と天候などを考慮する必要があります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 新幹線 JR特急 徒歩
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イチオシ
日本百名山/深田久弥「これは見事な谷である。次々とすばらしい滝が現れる。水は清く豊かで、渓谷の美しさは日本中で屈指といっていい。」
七ッ釜滝。日本の滝100選にも選ばれ、落差約80m。シロヤシオ(ツツジ科)が真っ白で綺麗でした。深田久弥氏もこの風景を眺めた事でしょう。大杉峡谷 自然・景勝地
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イチオシ
日本百名山/深田久弥「これは見事な谷である。次々とすばらしい滝が現れる。水は清く豊かで、渓谷の美しさは日本中で屈指といっていい。」
深田久弥氏も、このエメラルドグリーンの美しい水を見て、絶賛された事と思います。大杉峡谷 自然・景勝地
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桃の木山の家
朝、山専ボトルのお湯を求めて、売店カウンターやってきた。桃の木山の家 宿・ホテル
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桃の木山の家
ここでは、500mlのお湯100円で販売です。お金を缶の中に入れ、セルフサービスでポットから山専ボトルに移す。桃の木山の家 宿・ホテル
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桃の木山の家
夕食と同じように、ご飯を1杯目から大盛に出来、お替りは自由となっていました。ご飯は、大盛です。みそ汁のお替りはNG。希少価値の高い生卵が付いてきて、TKGをやりました。久しぶりに美味しかったです。桃の木山の家 宿・ホテル
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桃の木山の家
6:00 山小屋朝食。この日の朝5:20起床したので、半分寝ぼけている上に、疲れのためか、顔が浮腫んでいるようです。桃の木山の家 宿・ホテル
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桃の木山の家(標高480m)
6:30 大台ヶ原に向け山小屋を出発。桃の木山の家 宿・ホテル
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山小屋を出てすぐに、小さい沢に架かる橋を渡る。
大杉峡谷 自然・景勝地
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岸壁を削った登山道。
大杉峡谷 自然・景勝地
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イチオシ
ここも断崖絶壁の鎖場です。眠気が覚めます。
絶壁の360°動画:https://youtu.be/5AhfBb0HeIQ大杉峡谷 自然・景勝地
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雨が降ると宮川が増水するので、雨の日は注意が必要となります。この日は、午後から前線通過に伴い、天気が下り坂でした。本日の山小屋のキャンセルが、かなり入っていると聞きました。
大杉峡谷 自然・景勝地
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6:50 七ッ釜滝休憩所到着。
大杉峡谷 自然・景勝地
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6:51 七ッ釜滝到着。
朝からマイナスイオンを全身に浴びます。大杉峡谷 自然・景勝地
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急登続き。ゼェ―ゼェ―ハァーハァーー。
大杉峡谷 自然・景勝地
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登山道にゲートが現れ、鹿などの動物除けかと思っていましたが、帰宅して調べたら2004年に発生した大崩壊地への立ち入り禁止ゲートではないかと検索された。正解は不明です。
大杉峡谷 自然・景勝地
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石段階段に続き、急登の岩場となる。ここにも鎖が設置されています。
大杉峡谷 自然・景勝地
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7:07 七ッ釜吊り橋 到着
登山口から8本目の吊り橋。大杉峡谷 自然・景勝地
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七ッ釜吊り橋
吊り橋中央からの景色。大杉峡谷 自然・景勝地
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川面まで落差はないが、緊張ポイント。
大杉峡谷 自然・景勝地
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今までにはない雰囲気の岩場が現れる。
大杉峡谷 自然・景勝地
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イチオシ
7:19 崩壊地(ほうかいち) 到着
2004年4月の台風で、753mm降雨により断大絶壁が大崩壊し、10年間通行止めとなっていた場所に到着。崩れた部分をよじ登り、通過しますが、長居は禁物ポイントです。大杉峡谷 自然・景勝地
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鎖を摑まり、滑落しないように岸壁を削ったルートを慎重に歩く。
大杉峡谷 自然・景勝地
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この崩壊地付近の水流も激しい。
大杉峡谷 自然・景勝地
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崩壊地に突入。
大杉峡谷 自然・景勝地
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崩壊地の巨岩
大杉峡谷 自然・景勝地
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崩壊地の巨岩
大杉峡谷 自然・景勝地
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崩壊地の巨岩には、赤色スプレー・黄色スプレーマーキングがあり、道迷いの心配は大丈夫。
大杉峡谷 自然・景勝地
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大崩壊で草木が全滅したが、最近になって樹木が戻りつつあるそうです。川のど真ん中に立ち枯れした木が残されていた。当時の犠牲になったのでしょうか。
大杉峡谷 自然・景勝地
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断崖に自生するミツバツツジは、葉の展開よりも先にピンクの花が咲きます。
大杉峡谷 自然・景勝地
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ミツバツツジの花
大杉峡谷 自然・景勝地
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通過した崩落地を振り返ると、崩壊したと思われる垂面が、露出していました。当時の圧倒的な破壊力を驚異に感じます。
大杉峡谷 自然・景勝地
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7:44 光滝 到着
新緑の若葉色がの中にミツバツツジのピンク色が引き立ちます。大杉峡谷 自然・景勝地
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光滝
滑り台を流れる滝のように、勾配の岩肌を滑り落ちます。大杉峡谷 自然・景勝地
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光滝
落差40mの裾が大きく広がった優美な滝。豊富な水量で流れるため、岩盤に当たて砕け散った落水があげる水煙より大量のマイナスイオンが発生します。大杉峡谷 自然・景勝地
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光滝
滝の最下部まで岩肌を滑り落ちます。斜面では細かく発生した気泡で、真っ白になってます。大杉峡谷 自然・景勝地
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シャクナゲの蕾。今年は季節の移り変わりが早かったので、微かにシャクナゲ開花を期待していましたが、少し訪れるタイミングが早かったようです。
大杉峡谷 自然・景勝地
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8:00 隠滝・隠滝吊り橋 到着
9本目の吊り橋。大杉峡谷 自然・景勝地
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隠滝
吊り橋の直下にひっそりと隠れるように流れる滝。落差25mの滝は、大きな滝壺が印象的でした。大杉峡谷 自然・景勝地
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登山ルート上のシャクナゲ坂~シャクナゲ平は、咲き始めのタイミング。蕾は、深紅。花は、華やかなピンクです。シャクナゲ坂~シャクナゲ平の群生しているシャクナゲの満開時は、絶景だと思います。
大杉峡谷 自然・景勝地
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8:10 与八郎滝 到着
落差70m、急斜面を滑る二段二条の懸谷滝。登山道から谷を隔てた対岸に見えます。案内看板「堂倉滝」を目指します。ここから670m。大杉峡谷 自然・景勝地
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かなり狭い・急流のV字狭。
大杉峡谷 自然・景勝地
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宮川と同じレベルとなる。
大杉峡谷 自然・景勝地
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またまた岩盤を削った断崖絶壁危険ポイントを通ります。
大杉峡谷 自然・景勝地
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中部電力発電施設の管理用鉄骨メッキ階段の脇に、山の中には不釣り合いな立派な石製案内看板が設置されている。よく見ると足元に花立て又は線香立てのようなものがありました。
大杉峡谷 自然・景勝地
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8:24 堂倉吊り橋 到着
登山道口より10本目。大杉峡谷 自然・景勝地
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吊堂倉吊り橋
吊り橋の上からは、通過してきた中部電力発電施設が見えます。大杉峡谷 自然・景勝地
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堂倉吊り橋
この中部電力発電施設には、自転車が駐輪されていました。どこで・どのように使うか、疑問でした。大杉峡谷 自然・景勝地
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イチオシ
堂倉吊り橋
吊り橋直下を覗くと、透明の高いエメラルドグリーの宮川が流れていました。大杉峡谷 自然・景勝地
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天気が下り坂に向かっていますが、ここまで天気がもってくれ、新緑も楽しむ事が出来ました。
大杉峡谷 自然・景勝地
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8:31 堂倉滝吊り橋 到着。
この谷11本目の吊り橋です。この登山コースでは、この堂倉滝吊り橋を渡り、宮川より離れ山の中に入るため、最後の吊り橋となります。大杉峡谷 自然・景勝地
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堂倉滝吊り橋の中間地点より、このコース最後の滝・堂倉滝が見えてきます。この滝は、水量がとにかく豊富で轟音こだまする大杉谷を代表する滝の一つと言っても過言ではないです。落差約20mで、広い滝口と滝壺が印象的です。この川を見るのも、ここで見納めです。
大杉峡谷 自然・景勝地
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イチオシ
8:39 堂倉滝・堂倉滝吊り橋(標高800m)
桃の木山の家を出発して標高差340m・約2時間。途中休憩をとる事もなく、順調に登ってきたので、バックパックを降ろし、山小屋で補充した山専ボトルのお湯でコーヒー入れ、昨日購入した「ぽっちゃり餅」・「ないしょもち」を食べる。
堂倉滝・堂倉滝吊り橋周辺 360°動画:https://youtu.be/8wfKWJQ-D-s大杉峡谷 自然・景勝地
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堂倉滝で約15分の休憩し、神秘の大杉谷・清流の宮川に別れを告げ、大台ヶ原に向かう山の中の急登に向かう。しばらくはゴツゴツ石の登山道。これが登り難い。
大杉峡谷 自然・景勝地
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シャクナゲは、咲き始めのタイミング。蕾は、深紅。花は、華やかなピンクです。シャクナゲ坂~シャクナゲ平のシャクナゲ満開時は、絶景だと思います。
大杉峡谷 自然・景勝地
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イチオシ
シャクナゲの花は、開花すると華やかです。花を見ながら、急登の辛さを緩和する。
大杉峡谷 自然・景勝地
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9:51 砕石道路と登山道が交差。堂倉滝からここまで約1時間急登でもがいていた。写真方向に進む。
大杉峡谷 自然・景勝地
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砕石道路を歩いていると「登山道本線」案内看板あり。
大杉峡谷 自然・景勝地
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砕石道路を約300m歩き、堂倉避難小屋に上がる階段が出てくる。
大杉峡谷 自然・景勝地
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9:53 堂倉避難小屋 到着。
この小屋は、非常時使用のみと表示されていた。小屋の前のベンチで、小休止。大杉谷より離れたので、必須アイテムのアルパインヘルメットを脱ぎ、封印していたトレッキングポールを取り出す。大杉峡谷 自然・景勝地
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勾配がきつくなる。木の根っ子が行く手を阻む。
大杉峡谷 自然・景勝地
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10:51 案内看板「日出ヶ岳1.9Km・シャクナゲ平670m」
堂倉滝の休憩から約2時間になるので、どこかで早目の昼飯場所を模索していた。大杉峡谷 自然・景勝地
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標高が上がるほどシャクナゲは蕾のまま。今回は、シャクナゲ開花タイミング前であったが、付近のシャクナゲが見頃を迎える時は、圧巻だろうと思う。
大杉峡谷 自然・景勝地
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今まで余り目にしない倒木・縞枯れが、非常に多くなる。
大杉峡谷 自然・景勝地
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10:59 案内看板「日出ヶ岳1.6Km・シャクナゲ平380m」
雨の降る中で山小屋で作ってもらった弁当を食べるのは、辛い。雨の降る前に、シャクナゲ平でランチする事を決める。大杉峡谷 自然・景勝地
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根こそぎ倒れいる巨木。その原因には、鹿による食害、雨風の自然環境の変化、次世代の育成にために倒木などの説があります。
大杉峡谷 自然・景勝地
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11:15 シャクナゲ平 到着(標高1,400m)
山小屋を出て標高差920m・4時間45分(休憩時間含む)。まだ、降雨がないのでここで、山の中でボッチ・ランチとする。大杉峡谷 自然・景勝地
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桃の木山の家(山小屋)のお弁当1,000円は、中華ちまき2個、揚げシュウマイ1個、から揚げ1個、焼きウインナー1個、たくわん2切れでした。何もない山の中では、贅沢ランチです。
大杉峡谷 自然・景勝地
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中華ちまきは、冷めても美味しく頂けます。それに餅米なので、腹持ちが良いです。
大杉峡谷 自然・景勝地
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お弁当には、緑茶が合うと思い。緑茶ティ―パックで温かいお茶を入れる。右は、揚げシューマイ。
大杉峡谷 自然・景勝地
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12分程でランチタイム終了。直ぐに登り始める。シャクナゲ平のシャクナゲも、残念ながら開花始めです。
大杉峡谷 自然・景勝地
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シャクナゲ開花最盛期は、トンネル状の中を通れます。
大杉峡谷 自然・景勝地
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イチオシ
今までの登山道とは、雰囲気がガラリ代わり、大台ヶ原の牛石ヶ原周辺を被う「いとざさ(糸笹)」と呼ばれる高さ30センチほどの笹に一面覆われる。
大杉峡谷 自然・景勝地
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糸笹は、熊笹よりも丈が低く、密集度が高いようです。
大杉峡谷 自然・景勝地
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目の前に屋久島・縄文杉のような巨木が現れる。
大杉峡谷 自然・景勝地
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この巨木の裏を見たら、ほぼ空洞となっていました。
大杉峡谷 自然・景勝地
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頂上近くまで登山道両側は、糸笹となっている。
大杉峡谷 自然・景勝地
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12:18 少し霧がかかる中、頂上の木製展望台が見えてきました。
大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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12:18 日出ヶ岳(標高1,695m)登頂
大台ヶ原における最高峰・日出ヶ岳の山頂案板は、意外と小ぶりです。大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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イチオシ
日出ヶ岳
日本百名山/深田久弥「大台ヶ原山に登って雨に遇わなかったら、よほど精進のよい人と言われる。町で1年かかって降る雨を、ここでは1と月足らずで降ってしまうのである。」と書いている。
この日は、この直後に前線の通過が予報され、雨が降り出しそうな天気。山頂を霧が、包み込んでいた。ギリギリ雨に遇わず、大台ヶ原駐車場に下山した。
頂上360°動画:https://www.youtube.com/watch?v=ak80Vqhl_YM大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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イチオシ
日出ヶ岳
筆者にとって日本百名山37座目となりました。大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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日出ヶ岳
一等三角点 大台ヶ原山 (日出ヶ岳)。大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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日出ヶ岳
展望台から一等三角点と山頂看板を見下ろす。大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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日出ヶ岳
霧が晴れていれば、明日登る予定の大峰奥駈道の山並みが見えるはずでした。大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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日出ヶ岳
またこちらの看板方向には、4月上旬に雪山登山した乗鞍岳、木曽駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳などの中央アルプス、熊野灘の太平洋まで見えるらしい。大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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12:22 日出ヶ岳 下山開始
折角登頂したので、のんびりしたいとこですが、雨の中に下山したくなく、眺望スポットの「大蛇くら」も諦め、東大台登山口のある駐車場に下山します。大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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山頂周辺は、森林限界の様に高木の樹木がありません。
大台ヶ原(日出ヶ岳) 自然・景勝地
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下山すると長い下り階段です。
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更に進むとコンクリート舗装された登山道が現れる。まるでハイキングコースです。
今回の山小屋からは標高差1,215m登山は、ハードでした。こんなに苦労せずとも大台ヶ原駐車場よりピクニック気分で標高差115mも登れば、日出ヶ岳のピークを踏む事が出来る。日本三大峡谷<大杉谷>の名瀑連なる神秘を感じることなく、エメラルドグリーンの<宮川>、季節の花々を愛でる事もないです。(決して別ルートを軽視していません。勿体ないと感じる。) -
この山で観察できる野鳥の看板があった。昨日・今日とアカゲラと思うが、木を突っつく打撃音が山の中に響きわたっていました。まるで、工事現場のコンプレッサー、ジャイアントブレーカーの騒音の様に響きます。
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標高をどんどん下げて行くと、糸笹が生い茂る斜面となる。
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登山道が良く整備され、このルートからのアクセス者数が多い事が伺えます。
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登山口に設置されているツキノワグマ注意看板あり。ここに訪れる前にYouTube等でこの山の情報を検索していたら、熊の出没情報が多いのに驚いた。
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大台ヶ原ビジターセンターのある駐車場まで日出ヶ岳まで1.9Kmです。
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12:57 東大台登山口 到着(標高1,580m)
下山開始して標高差115mを35分で無事終了です。この日の登山開始より6時間27分でした。 -
ビジターセンター
この大台山上駐車場には、ビジターセンターがある。 -
公共WC
大台山上駐車場の一番奥に公共WC(無料)があり、よく整備された綺麗なWCでした。 -
奈良交通・大台ヶ原線バス
この駐車場から1日1本のバスで下山します。 -
バス停の時刻表を念のため確認すると、やはり16:00発の1日1本。ここより2時間51分(運賃2,700円)で橿原神宮前駅東口に向かいます。
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上北山村物産館
当初の計画では、東大台の大蛇くらなどを回る予定だったので、3時間ほど時間を潰す必要がある。この物産館では、お土産を購入すること出来るほか、軽食レストランもあるので、ここで時間を潰す。 -
上北山村物産館
木造の建物です。 -
上北山村物産館
軽食レストランでは、かけうどんを注文。売店で購入した「ゐざさ寿司」鮭2個を一緒に頂きました。山小屋を出発して、途中で「ぽっちゃり餅」・「ないしょもち」、山小屋のお弁当を既に食べているので、軽めの注文としました。 -
上北山村物産館
「ゐざさ寿司」は、ラップを剥し、容器の蓋を開けると、独特の香りが漂う。かけうどんは、透き通った関西出汁。出汁が効いていて美味しい。 -
上北山村物産館
「ゐざさ寿司」鮭は、いつ食べても安定した味と香り。条件反射で、この寿司と奈良がイメージされます。 -
上北山村物産館
山行中には、雨に降られず、無事に下山出来たので、コカ・コーラでボッチ乾杯です。 -
15時頃から雨が降り始める。気温も下がり、風も出てきたので、体感温度が急激に下がる。上下のレインウエアを着こみ、寒さを凌ぐ。
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16:00 大台山上駐車場 出発
バスには、約15名程の登山客が、乗車して時刻表通リ出発。天気が良ければ、この「大台ヶ原」石碑で記念撮影するつもりでした。外は本降りなので、バスから撮影。 -
大台ヶ原よりつづら折りの山道をバスで約1時間下ると、吉野川が現れる。ダムがあるので、ダム湖の様になっている。
吉野川 自然・景勝地
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吉野川沿いにバスが走る。相変わらず土砂降りです。
吉野川 自然・景勝地
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17:35 湯盛温泉杉の湯バス停 到着
ここまで乗車して1時間35分。長距離の路線バスなので、途中でWC休憩が入ります。吉野川のダム湖<おおたき神龍湖>があります。湯盛温泉 ホテル杉の湯 宿・ホテル
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湯盛温泉杉の湯バス停
湯盛温泉杉の湯ホテルの脇に<道の駅 杉の湯川上>があり、WC20分休憩です。残念ながら、道の駅の売店は営業終了。湯盛温泉 ホテル杉の湯 宿・ホテル
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バスが再出発し大滝ダムを過ぎると、吉野川の水量が少なくなります。
吉野川 自然・景勝地
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18:34 橿原神宮前駅東口 到着。
バスは、道中の交通渋滞もなく予定到着時間を20分程早く、橿原神宮前駅東口に到着。運賃は、2,700円。駅前にあるTHE KASHIHARA -DAIWA ROYAL HOTEL(ザ橿原‐ダイワロイヤル‐ホテル)に2泊して、翌日に日本百名山・大峰山(八経ヶ岳)登山を行う(別途の旅行記を掲載)。橿原神宮前駅に近い巨大ホテル by FBRUN'Z(エフビーランズ)さんグランドメルキュール奈良橿原 宿・ホテル
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THE KASHIHARA -DAIWA ROYAL HOTEL(ザ橿原-ダイワロイヤル-ホテル)
予約した部屋は、8階建ての7階でした。窓からの眺め。2泊素泊り・1名14,520円ですが、所属する保険組合・保険証を提示して1泊当たり2,000円還元されるので、マイナス4,000円となり、2泊10,520円。1泊当たり5,260円なので、GWシーズンにしては格安で助かりました。橿原神宮前駅に近い巨大ホテル by FBRUN'Z(エフビーランズ)さんグランドメルキュール奈良橿原 宿・ホテル
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THE KASHIHARA -DAIWA ROYAL HOTEL(ザ橿原-ダイワロイヤル-ホテル)
予約出来たプランは、和室10畳。昔ながらの配置プラン。一人で使用するには広すぎる。橿原神宮前駅に近い巨大ホテル by FBRUN'Z(エフビーランズ)さんグランドメルキュール奈良橿原 宿・ホテル
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THE KASHIHARA -DAIWA ROYAL HOTEL(ザ橿原-ダイワロイヤル-ホテル)
窓側には、テーブルと椅子2脚、冷蔵庫、ズボンプレッサー、電気ケトルが用意されている。橿原神宮前駅に近い巨大ホテル by FBRUN'Z(エフビーランズ)さんグランドメルキュール奈良橿原 宿・ホテル
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THE KASHIHARA -DAIWA ROYAL HOTEL(ザ橿原-ダイワロイヤル-ホテル)
ユニットバスは、一般的なものでした。このホテルには、B1F大浴場もあります。橿原神宮前駅に近い巨大ホテル by FBRUN'Z(エフビーランズ)さんグランドメルキュール奈良橿原 宿・ホテル
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博多長浜らーめん夢街道 橿原神宮前店
夕食は、ホテルから徒歩6分の博多長浜ラーメンに行く。注文は、炒め野菜味噌らーめん・半チャーハンセット 1,050円(税込)、餃子(6個) 310円(税込)。博多長浜らーめん 夢街道 橿原神宮前店 グルメ・レストラン
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博多長浜らーめん夢街道 橿原神宮前店
炒め野菜味噌らーめんは、あさっさり味噌味。体力回復するため擦りニンニク投入です。博多長浜らーめん 夢街道 橿原神宮前店 グルメ・レストラン
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博多長浜らーめん夢街道 橿原神宮前店
炒め野菜味噌らーめんの麺は、中太麺。博多長浜らーめん 夢街道 橿原神宮前店 グルメ・レストラン
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博多長浜らーめん夢街道 橿原神宮前店
餃子(6個)博多長浜らーめん 夢街道 橿原神宮前店 グルメ・レストラン
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博多長浜らーめん夢街道 橿原神宮前店
半チャーハンは、味付けが濃い目のパラパラチャーハン。博多長浜らーめん 夢街道 橿原神宮前店 グルメ・レストラン
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山行活動データ
2日間の合計タイム 9時間56分
同 移動距離 17.0Km -
チェックポイン
1日目 タイム 3時間24分、移動距離 7.3Km、
大杉谷登山口~大杉谷~桃の木山の家(宿泊)
2日目 同 6時間24分、 同 9.6Km
桃の木山の家(宿泊)~大杉谷~日出ヶ岳~大台山上駐車場 -
山行マップ
大杉谷登山口(標高280m)~大杉谷~桃の木山の家(標高480m)~日出ヶ岳(標高1,695m)~大台山上駐車場(標高1,580m)、左マップの右上:スタート、左下:ゴールです。
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旅行記グループ
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明和・大台
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日本百名山<大台ヶ原(日出ヶ岳)> 日本三大峡谷・大杉谷ルート Part2
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日本百名山<剣山> 草原に広がる360°展望・西日本標高No.2登山
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剣山周辺
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日本百名山<石鎚山(天狗岳)>険しい修験の岩稜・西日本標高No.1登山
2023/11/03~
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日本百名山<伯耆大山(ほうきだいせん)>中国地方最高峰の厳寒期・雪山登山
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日本百名山<武尊山(ほたかやま)>3年越しの登頂への思い叶う
2024/02/04~
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日本百名山<恵那山> どっしりとした山塊
2024/06/14~
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日本百名山<甲斐駒ヶ岳>毅然とした南アルプスの貴公子
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伊那
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日本百名山<仙丈ケ岳>たわやかな稜線 南アルプスの女王
2024/07/12~
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日本百名山<赤石岳>温厚で包容力・威厳のある親方 南アルプス・ソロ縦走
2024/08/11~
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日本百名山<聖 岳> 最難関の稜線に挑む 南アルプス・ソロ縦走
2024/08/11~
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UL化 南アルプス・ソロ縦走
2024/08/11~
静岡市(葵区・駿河区)
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日本百名山<早池峰山> 急峻な岩稜 北上山地最高峰
2024/09/13~
花巻
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日本百名山<岩手山> 超・爆風吹き荒れる中 神秘的な体験
2024/09/15~
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日本百名山<岩木山> 雄大な展望を堪能
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弘前
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日本百名山<白 山> 祈りの道をたどる山旅 神々しい姿を仰ぎ見る
2024/09/20~
白山・白峰温泉・一里野温泉
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日本百名山<荒島岳> 一期一会の民泊 ふれあい山旅
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日本百名山<御嶽山>に捧ぐ 心を繋ぐ追悼登山
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旅行記グループ 日本百名山登山 PARTⅡ
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