2024/08/11 - 2024/08/16
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FBRUN'Z(エフビーランズ)さん
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この旅行記スケジュールを元に
昨年夏に南アルプス縦走を行ったが、台風14号によりスケジュールを大幅短縮して、エスケープルートで下山せざるを得なかった。1年越しのリベンジを行った。今回の縦走では、日本百名山<赤石岳>・<聖岳>の2座を登頂し、筆者にとって日本百名山52・53座目を踏破します。本篇では、東京・竹橋を出発し、毎日あるぺん号(登山バス)で畑薙ダム夏期臨時駐車場を経由し、椹島ロッジ登山口より赤石岳を目指す山旅です。
【赤石岳データ】
静岡県と山梨・長野両県の県境尾根には、名前のついている3,000m級の山が10座ある。この10座すべてが静岡市との市境にもなっている。なかでも赤石山脈の盟主、赤石岳は一等三角点をもち、3,120mの国内標ランキング7位の高さを誇る。まさに南アルプスの親方的な風格があり、山頂からの展望は360度を欲しいままにできる。名だたる南アルプスの山々はもちろんのこと、富士山、中央アルプス、御岳山と、南アルプスきっての眺望といえる。
【アクセス・登山コース】
<アクセス>
2024.08.11(日)23:00発 東京・竹橋(毎日新聞社東京本社)より毎日あるぺん号で、翌朝に畑薙ダム夏期臨時駐車場で下車。ここから特殊東海フォレスト送迎バス(マイクロバス)に乗り換え、椹島ロッジに向かう。当初は、毎日あるぺん号が直接、椹島ロッジまで向かう予定だったが、3週間前になって、畑薙ダム夏期臨時駐車場ー椹島ロッジ間の落石等により運行バス会社の運行辞退となる。山行初日の赤石小屋テント泊(2,000円)予定を、小屋泊(素泊り11,000円)に変更することで、この危険区間の東海フォレスト送迎バスに乗車出来るように変更した。(この件に関して、毎日あるぺん号に抗議メールを送るも、無駄でした。)
<登山コース>
椹島ロッジ登山口から東尾根を登って、赤石小屋・小屋泊(素泊り)し、翌日アタック登頂する。東尾根は取付から急坂が続く。標高1,120mの椹島ロッジより標高差1,444mを一気に登る。樹林帯の中の道は踏み込まれていて歩きよく、6時間半ほどで赤石小屋(標高2,564m)に着く。新装なった立派な小屋がある。小屋までのルート上には、眺望は一切なし。小屋から充分展望を楽しみながら、3時間40分ほどで待望の赤石岳山頂に立てる。下山は、百聞洞(ひゃっけんぼら)山の家・テント場まで2時間20分で到着する。
ユーチューブ:2024.08.11~16 南アルプス・ソロ縦走・日本百名山52座目<赤石岳>・53座目<聖岳> 登山ルート(FBRUN”Z実施ルート・音声なし)↓下段をクリックして観て下さい。
https://youtube.com/shorts/i5S6THPkK-c?feature=share
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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【ダイジェスト】
2024.08.13 富士見平より赤石岳を仰ぐ。今から背後の赤石岳に登る途中。
ユーチューブ:2024.08.13 日本百名山<赤石岳>登山途中、富士見平からの眺望(FBRUN’Z撮影・音声なし)
https://youtu.be/DhkMkcazWzM -
【ダイジェスト】
2024.08.13 日本百名山<赤石岳>国内高ランキング第7位3,130m登頂。遠くに国内第1位の<富士山>も出現。 -
出発前準備
縦走期間中の天気確認。実際は、昼間はこの予報通りでしたが、夕方15時過ぎると土砂降りが3日間続いた。16日は、台風7号の影響を受けて、山の中では強風、時々雨が降る天候でした。ほぼ予報当たりです。 -
出発前準備
山旅持参品。この写真よりもだいぶ間引きましたが、5泊6日の山旅持参品は総重量17kgとなりました。 -
出発前準備
メインバックパック:H.M.G(Hyperlite Mountain Gear) 3400 ポーター M White+背面装着:H.M.G ポータースタッフポケット 12L -
出発前準備
アタックザックとしては使用しなかったが、登山靴・エアークッション・目隠し・耳栓などを入れて、車内持ち込みバックとした。 -
2024.08.11(日)22:26 東京・竹橋 毎日新聞社東京本社前に到着。
竹橋駅 駅
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毎日新聞社東京本社1Fロビー
いつもと違いロビーの照明が暗い。竹橋駅 駅
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毎日新聞社東京本社1Fロビー
それもそのはず、この日は日曜日の深夜。いつも営業しているフャミマも閉店している。バス車内に持ち込むペットボトルが調達出来ない。竹橋駅 駅
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毎日新聞社東京本社1Fロビー
今日は、このバスで終点の静岡・畑薙ダム夏期臨時駐車場まで行きます。竹橋駅 駅
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23:00 毎日あるぺん号定刻通り出発。定員約30名の小型の観光バスです。(5日後の帰路のバスも、同じ運転手さん・同じバスでした。)
竹橋駅 駅
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前日の同じバスは、ほぼ満員だったようですが、この日は乗客8名しかいないので、1名につき座席4席を使用して、大きなバックパックも下のトランクに預けず、座席に置きます。ラッキーでした。
竹橋駅 駅
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自分が座る席も隣の座席も使用できます。
竹橋駅 駅
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これは、旅ラン(マラソン)全国制覇している時からの高速バス三種の神器。左から耳栓(赤)・エアークッション・目隠し。これがあれば、どんな状況でも・どんな場所でも寝ることが出来ます。
竹橋駅 駅
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こんなな感じでZoo・Zoo スースー。
竹橋駅 駅
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02:28 ネオパーサ清水
東京・竹橋を出発して、順調にバスが走り3時間半で清水SAでWC休憩。休憩は、ここだけでした。ネオパーサ清水 道の駅
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ネオパーサ清水
コンビニが入っていて、パン類も豊富にあります。ネオパーサ清水 道の駅
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ネオパーサ清水
乗車前に購入出来なかったペットボトルも凄い品揃いです。ネオパーサ清水 道の駅
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ネオパーサ清水
玉子焼き・唐揚げなどの総菜は、商品がありません。この深夜ですから、それもそのはずです。ネオパーサ清水 道の駅
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ネオパーサ清水
おにぎりコーナーは、大量にありました。お兄ちゃんが邪魔ですが、寝ぼけているのかな、ボーっとおにぎり選び(笑)ネオパーサ清水 道の駅
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ネオパーサ清水
お隣に駐車していた観光バスは、高校野球・東東京代表<関東一高>の応援団バスでした。ネオパーサ清水 道の駅
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5:55 定刻通り畑薙ダム沼平ゲートに到着。
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次に向かうは、終点の畑薙夏期臨時駐車場です。畑薙第一ダムの上を通過します。
中部電力畑薙第一水力発電所 名所・史跡
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6:06 畑薙夏期臨時駐車場到着。
予定通り約20分早く到着です。登山客の乗用車が、大量に駐車されています。 -
6:06 畑薙夏期臨時駐車場
素晴らしいタイムマネージメントの東日本観光・運転手さんです。 -
熱中症対策
ネッククールバンダナ。バンダナの中に、保水・膨張ゲルがあり、水中に付け置きすると膨らみます。これを装着すると気化熱によりネック部が冷やされます。水分が蒸発しても、水に付け置きして再生利用できます。 -
熱中症対策
ネッククールバンダナ装着状況。定番ではありますが、偏向サングラス・ザ・ノース・フェイス THE NORTH FACE ランシールドキャップ Run Shield Cap [スポーツウェア 日除けアクセサリ キャップ] -
熱中症対策
晴雨兼用アンブレラ:mont‐bell サンブロックアンブレラ 55。 -
熱中症対策
晴雨兼用アンブレラ:mont‐bell サンブロックアンブレラ 55を使って、2024.08.13 森林・日陰のない百聞平で休憩中。 -
熱中症対策
アンブレラ・クリップ。風がなく・木々のないところでは、バックパックのハーネスにアンブレラ用クリップを取付、それにアンブレラを持たずに装着できます。2024.08.16 この日はパラパラ降雨にこのクリップを使いました。日除けアンブレラも持たずに差す事が出来ます。 -
熱中症対策
アンブレラ・クリップ。2点支持で安定します。装着方法も非常簡単です。不適切な表現ではないかもしれませんが、子供の頃に良く見たチンドン屋さん状態となります。あれは、背中から傘のポールが出ていたかな。ロングトレールには、おススメの便利グッズです。 -
畑薙夏期臨時駐車場
7:30発 特殊東海フォレスト送迎バス(マイクロバス)で、椹島ロッジに向かいます。 -
6:56 特殊東海フォレスト送迎バス(マイクロバス)到着。バス定員以上の登山客がいると、早めにバスを出してくれます。
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7:05発 椹島ロッジに向けて出発。この間は、落石等の危険があるため、シートベルトとヘルメット着用が指示されます。
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07:19 畑薙第一ダム・沼平ゲート通過。ここから先は、許可車両のみ通行可となっています。
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畑薙ダムは、エメラルドグリーンです。
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バス車窓から見えた聖岳。
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8:10 椹島ロッジ到着。これは、WC・自炊場当です。
椹島ロッジ 宿・ホテル
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8:42 同じバスでここまで来られたKさん。山行開始前の記念撮影。Kさんは、私のルートと反対回りで登山され、明日、百間洞山の家・テント場で再開する予定で健闘を誓いあいました。
椹島ロッジ 宿・ホテル
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椹島ロッジ
グランピングのような施設なんでしょうか。椹島ロッジ 宿・ホテル
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8:49 椹島ロッジ登山口より山行開始。
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11:36 樺段に到着。椹島ロッジと赤石小屋の中間点。
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14:28 「ポッカ返し」ゾーン突入。ここから30分が、更に急登。
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きつかった「歩荷返し」を終えて更に30分で赤石小屋。
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崩落した危険個所。トラロープを握って、進んだら滑落です。コワイ。
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急登が終わったはずなのに、まだまだ急登が続きます。標高差1,444mを登るとは、こうゆうことです。
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15:25 小屋が見えてきた。
赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋別館でした。
赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋テント場を横目で見ながら、通過。当初計画では、ここにテントを張る予定でした。8割がた埋まってました。
赤石小屋 宿・ホテル
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イチオシ
16:26 赤石小屋到着。椹島ロッジより7時間37分でした。計画では、5時間半を見込んでましたが、夏の暑さでパフォーマンスが落ちるのと、深夜バス・あるぺん号で寝不状態で登っていたので、睡魔が襲ってきて、小休止を多く取ったため、2時間遅れとなりました。深夜高速バスでのアクセスは、いつもこの様な感じです。あるぺん号は便利ですが、到着直後が辛いです(涙)
赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋・本館
受付。赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋・本館
玄関の上に濡れたウエア掛け、後程ストーブ乾燥をしてくれました。でも、これだけあるとなかなか乾かない。赤石小屋 宿・ホテル
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15:34 赤石小屋。
受付を済ませ、別館に向かうため外に出ると。雲の中の赤石岳が現れる。赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋・別館
本館より歩いて1分にあります。赤石小屋 宿・ホテル
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イチオシ
15:44 赤石小屋・別館
実際は、倉庫として建てたようです。赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋・別館
私のスペースは「ひじり」でした。赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋・別館
この別館組は、素泊り組でした。隣と隣の境には、アクリル板が設置されました。赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋・別館
寝具も、畳も新しいです。別館メンバーは、私含め4組8名でした。赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋・別館メンバーとの記念撮影
1組目は、自炊する時に軒下スペースを譲って頂いたご夫婦。奥様は、日本百名山を既に踏破。ご主人は、カウントを特にしていないの約70座位とのことでした。一杯飲みながら、山行話題に盛り上がりましたヽ(^o^)丿赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋・別館メンバーとの記念撮影
2組目は、山仲間3名で登山されている方々でした。明日には、下山予定しているので、お手持ちの充電パック・飲み水提供などをご心配頂きました。ありがとうございました<m(__)m>赤石小屋 宿・ホテル
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赤石小屋・別館メンバーとの記念撮影
3組目は、男性二人で登山されているグループ。冗談話ですが、私のこの山旅ブログをアップしてくれれば、留守番されている奥様に、休み中に浮気をしていなかった証拠として活用するので、積極的な掲載依頼を受けました(笑)奥ーーー様、確かに浮気はされていませんでしたよー!!(^^♪赤石小屋 宿・ホテル
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イチオシ
2024.08.13(月)赤石小屋
4:00 起床。朝食・WCを済ませ、5:25 山行開始。赤石岳アタックします。 -
赤石小屋より赤石岳がよく見えます。雲一つありません。
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赤石岳方向に向かいます。
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スタートして、いきなり急こう配を登ります。
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6:16 赤石小屋より約50分で、富士見平に到着。
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登山中に富士山が見えると、なぜか急登も頑張れます。
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赤石岳をバックに記念撮影。
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背面には、昨年登頂した荒川中岳(左)・悪沢岳(右)の眺望。
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7:00 赤石岳が目の前に迫る。ここから山頂までは、沢の渡渉を数回行い、急登が度々出てきました。
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このコースでは珍しい人口構造物。パイプ下地のスロープです。
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高山植物:オトギクソウ
ユーラシア大陸の温帯・亜熱帯を中心に約300種類が分布するそうです。 -
高山植物:アザミ属でしょうか。
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高山植物:トリカブト
花の濃い紫色は、高貴な花のイメージを持ちます。根っ子に猛毒があります。 -
高山植物:マツムシソウ
高原のお花畑を彩るさわやかな花で、昆虫のマツムシが鳴くころに咲くのでこの名がつけられています。 -
赤石岳の山容。
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イチオシ
頭を雲の上に出し♪日本一の山:富士山。
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目が良いので、この斜面を登っている先行する登山者が見えます。呼吸が乱れます。多分この写真付近が砲台型休憩所だと思いますが、この日より4日後の8月17日に赤石岳・砲台型休憩所の崖下で、お二人の男性登山者の遭難死亡悲報ニュースが飛び込んできました。ご冥福をお祈りいたします。
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赤石岳のお隣は、子分の小赤石岳・標高3,081m。今回は登りません。国内標高ランキング14位となっています。
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8:48 稜線上の分岐に出ました。赤石岳方向です。
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赤石岳最後の急登。標高も約2,800mまで上がってきたので、気圧 (hPa)729、酸素濃度 (%)72なので、呼吸に注意が必要です。
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山頂付近で、登ってきたルートを振り返ると、小赤石岳(中央)・悪沢岳(中央右)・荒川岳(荒川中岳)(中央左)が後押ししてくれていた。
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イチオシ
9:08 日本百名山52座目<赤石岳>登頂。
標高3,120m。日本標高ランキング第7位です。赤石岳 自然・景勝地
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赤石岳
背面には、富士山が頭を雲の上に出していました。森林限界からは、直射日光に曝されます。
ユーチューブ:日本百名山52座目<赤石岳>登頂・360°動画(FBRUN’Z撮影・音声なし)
https://youtu.be/ah4HVlKHFl4赤石岳 自然・景勝地
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イチオシ
立派な赤石岳山頂標柱.
赤石岳 自然・景勝地
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稜線上に立っている人が、富士山と同じ高さにいます。この後、この方々は登山道以外の部分を歩き、避難小屋番の親父に高山植物が傷めつけたと怒鳴られていました。
赤石岳 自然・景勝地
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イチオシ
赤石岳山頂より5分に赤石避難小屋があります。登頂のご褒美のコカ・コーラを頂きました。鳥肌が立つほど、美味すぎる。避難小屋番親父と話をしたら、新形コロナ前は、この小さな避難小屋に70名宿泊したそうです。現在は、宿泊定員10名・食事の提供はなしだそうです。
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明日、登る予定の聖岳。
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09:56 避難小屋番の親父に別れを告げ、今晩宿泊先の百間洞山の家に向かいます。親父情報では、昨日はテント場が込み合っていたので、少しでも早く行って、良いテント場を確保するようにアドバイスを受ける。また明日の聖岳一つ手前の兎岳がキツイよと聞きたくなかった、アドバイスも告げられた。
下山ルートは、黄色いペンキルートを進みます。ガレ場です。 -
登山道周辺は、植物の少ない無機質なエリアです。
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後ろを振り返ると、赤石避難小屋が稜線上に小さく見えます。
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赤石避難小屋ZOOM UP。
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登山道方向には、小屋番親父が言っていた兎岳が丸見え。かなりの急登だ。
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右側より小結:中盛丸山、関脇:小兎岳、大関:兎岳、横綱(ラスボス):聖岳のルートアタックです。明日は、この縦走登山のメインイベント。
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引き続き、ガレ場ルートを百間洞山の家方向に向かいます。
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イチオシ
あの聖岳を攻めます。
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周辺は、ガレ・ガレで歩き難いです。
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まるで急登の別世界です。
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明日は、日本百名山<聖岳>(中央左)を右側からアタックします。
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ラスボス=横綱・日本百名山<聖岳>標高3,013m。
待ってろー。 -
下山してきた登山ルート。自分でもよく無事にここまで下山出来たと思います。
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周辺の山々を見ると、あちこちで山体崩壊が発生している。短時間大雨・ゲリラ豪雨などにより山が病んでいると感じます。自然環境が様変わりしています。
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イチオシ
登頂した赤石岳を振り返る。今回の山旅タイトルとした「温厚で包容力・威厳のある親方」は、大変お世話になった鳶工の親方が、<赤石>さんのイメージとオーバーラップしたからです。現在では、一切存在しないが、少し前の建築世界では、職種の優位順として鳶工・土工・鉄筋工・型枠工の順があった。各職種の取りまとめ役が、鳶工であり、人望があり、KKD(経験・勘・度胸)に優れていることが求められた。口数は少ない赤石親方のような山と感じました。
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しばらく稜線上を進みます。周辺の山を眺めながら、こんな山歩きがしたかったー。
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こんな場所で、つまづくとまずいです。
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先に台地のような場所が見える。あれが、百間平です。
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11:10 百間平に到着。
ホシガラスが、松の実ランチ中。下山開始からここまで1時間10分。 -
近づいても、逃げません。
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11:30 何にもない広大な百間平で、日傘を差して休憩です。
ユーチューブ:2024.08.13 百間平休憩(FBRUN’Z撮影・音声なし)
https://youtu.be/NYrcaR6fbpY -
百間平の端部に来ると、今晩宿泊する百間洞山の家・テント場が眼下に見えました。
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イチオシ
11:58 百間洞山の家(山小屋)到着。
4層構造の建物でしょうか。テント場(1泊2,000円)の受付をして、テント場の設置場所を指示された。既に設営されていたテントは、10張位でした。 -
百間洞山の家・小屋前のベンチ
小屋の前を沢が流れていて、沢沿いにテント場が点在しています。小屋から3分のテント場に向かいます。 -
百間洞山の家・テント場
先ずはテント場に着いて、無事に赤石岳登頂出来たので、一人乾杯です。 -
百間洞山の家・テント場
ほろ酔いで、指定されたNo.21テントスペースに設営しました。 -
百間洞山の家・テント場
テント場と山小屋(WC・水場)が遠いです。
ユーチューブ:2024.08.13 百間洞山の家・テント場(FBRUN’Z撮影・音声なし)
https://youtu.be/4z9UgVpAsMQ -
百間洞山の家・テント場
今宵の夕食は、右からコーヒー(ステック)・ドライカレー(フリーズドライ)・ミックスビンーズ・鶏と根菜のうま煮(自衛隊ミリタリー飯)・きりたんぽスープです。 -
百間洞山の家・テント場
鶏と根菜のうま煮(自衛隊ミリタリー飯)は、味付けが良い。美味い。 -
百間洞山の家・テント場
ドライカレー(フリーズドライ)は、アルファ米ながら味付け・食感が良く改善されています。 -
百間洞山の家・テント場
きりたんぽのモチ米も美味いです。山の中での夕食を17:00に完了。19:00就寝。翌朝03:00起床でした。 -
活動データ
チェックポイント
1日目:椹島ヒュッテ ー 赤石小屋(小屋泊)
2日目:赤石小屋 ー 百間洞山の家(テント泊) -
活動データ
グラフ 縦軸:標高(m)ー横軸:距離(Km)に日別表示をしてみました。特に急登・急降下だと個人的に感じた箇所にマーキングしました。
3日目以降は、別掲載:日本百名山<聖 岳> 最難関の稜線に挑む 南アルプス・ソロ縦走
https://4travel.jp/travelogue/11923210
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2024/08/29 17:40:57
- 南アルプス縦走
- エフビーランズさん 初めまして、南アルプス南部にようこそ!(静岡市民の南アルプスファンです)
テントを担いでアップダウン激しい山道をよく歩かれました。途中、他の登山者とのふれあいも素敵です(^^;)
赤石岳避難小屋ですが、小屋番の親父は何歳くらいの方ですか?
2年前まで小屋番はまさに「親父」(笑、わが敬愛する榎田さん)でしたが、昨シーズンから、若い方に代わったと聞いています。
他の山日記も読ませてください。
- FBRUN'Z(エフビーランズ)さん からの返信 2024/09/04 22:47:31
- RE: 南アルプス縦走
- > エフビーランズさん 初めまして、南アルプス南部にようこそ!(静岡市民の南アルプスファンです)
> テントを担いでアップダウン激しい山道をよく歩かれました。途中、他の登山者とのふれあいも素敵です(^^;)
> 赤石岳避難小屋ですが、小屋番の親父は何歳くらいの方ですか?
> 2年前まで小屋番はまさに「親父」(笑、わが敬愛する榎田さん)でしたが、昨シーズンから、若い方に代わったと聞いています。
> 他の山日記も読ませてください。
ねもさん 様
ご連絡ありがとうございます。掲示板に気付くのが遅くなり、失礼しました。
赤石避難小屋の小屋番は、40代半ば~50代前半の方です。他の登山者が、登山道より外れて記念撮影した際に、高山植物を痛めると怒鳴っていました。大学時代より山岳部に所属されていたそうで、部内では絶対の禁止行為だとも言っていました。グレートトラバースの田中陽希さんも赤石岳から聖岳に縦走する際に、赤石避難小屋に立ち寄り、前任の小屋番とふれあいがあったのを思い出しました。また山旅の旅行記を掲載しますので、お時間があれば、是非ご覧ください。よろしくお願いいたします。 FBRUN'Z(エフビーランズ)
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旅行記グループ 日本百名山登山 PARTⅡ
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