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 第8区は、大井をスタートし、三留野までのコースとなります。<br /> 大井宿本陣跡を通過すると道は急な上り坂となり、関戸一里塚まで一気に上ります。ここからは細かな上り下りを繰り返し、三ツ家、上宿の両一里塚を通過して、しばらく行くと中津川宿に到着。<br /> 宿場町を抜けると急な坂道の上り下りを繰り返し、子野一里塚を通過して落合宿に到着。<br /> 落合川を渡ると、落合の石畳、かつての「美濃」と「信濃」の国境にある新茶屋一里塚を通過して、馬籠宿に到着。<br /> 旧街道でも珍しい坂の宿場町。ここを走って通過はもったいないと歩いて坂を上り、途中で栗きんとんのソフトクリームをいただきながら旅籠のような土産店で休憩。階段と山道の上りは歩きにして、馬籠峠一里塚を経て本日の最高地点、馬籠峠を越え、途中通行禁止となっている旧道を迂回し、下り谷一里塚を抜け妻籠宿に到着。<br /> 最後に、上久保一里塚を通過すると本日のゴールJR南木曽駅に到着。第7区よりアップダウンがきつく、馬籠宿を過ぎてからの上りは舗装道でも傾斜がきついところは歩かざるを得ませんでした。<br /> 馬籠宿から妻籠宿までの約8㎞の道のりはほぼ山道で、ここですれ違う人たちはほとんどが外国の方。外国の方に日本の良さを感じてもらえるのは嬉しい限りですが、何か複雑ですよね。

中山道駅伝単独走【第8区】30.4Km 大井→三留野

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2023/04/01 - 2023/04/01

473位(同エリア507件中)

旅行記グループ 中山道駅伝単独走

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かくちゃんさん

 第8区は、大井をスタートし、三留野までのコースとなります。
 大井宿本陣跡を通過すると道は急な上り坂となり、関戸一里塚まで一気に上ります。ここからは細かな上り下りを繰り返し、三ツ家、上宿の両一里塚を通過して、しばらく行くと中津川宿に到着。
 宿場町を抜けると急な坂道の上り下りを繰り返し、子野一里塚を通過して落合宿に到着。
 落合川を渡ると、落合の石畳、かつての「美濃」と「信濃」の国境にある新茶屋一里塚を通過して、馬籠宿に到着。
 旧街道でも珍しい坂の宿場町。ここを走って通過はもったいないと歩いて坂を上り、途中で栗きんとんのソフトクリームをいただきながら旅籠のような土産店で休憩。階段と山道の上りは歩きにして、馬籠峠一里塚を経て本日の最高地点、馬籠峠を越え、途中通行禁止となっている旧道を迂回し、下り谷一里塚を抜け妻籠宿に到着。
 最後に、上久保一里塚を通過すると本日のゴールJR南木曽駅に到着。第7区よりアップダウンがきつく、馬籠宿を過ぎてからの上りは舗装道でも傾斜がきついところは歩かざるを得ませんでした。
 馬籠宿から妻籠宿までの約8㎞の道のりはほぼ山道で、ここですれ違う人たちはほとんどが外国の方。外国の方に日本の良さを感じてもらえるのは嬉しい限りですが、何か複雑ですよね。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 中山道 46番目の宿場町 大井宿。<br />本陣跡とは思えない小ぶりな表門ですが、独特の反りを持った屋根の瓦葺きは安土桃山様式で、母屋は昭和22年の火災で焼失するまで健在だったそうです。

    中山道 46番目の宿場町 大井宿。
    本陣跡とは思えない小ぶりな表門ですが、独特の反りを持った屋根の瓦葺きは安土桃山様式で、母屋は昭和22年の火災で焼失するまで健在だったそうです。

  • 中山道 87番目の一里塚 関戸一里塚址。<br />碑しか残っていません。

    中山道 87番目の一里塚 関戸一里塚址。
    碑しか残っていません。

  • 中山道 86番目の一里塚 三ツ家一里塚址。<br />信号もない通行量の少ない道になぜか地下道があります。

    中山道 86番目の一里塚 三ツ家一里塚址。
    信号もない通行量の少ない道になぜか地下道があります。

  • 中山道 85番目の一里塚 上宿一里塚跡。<br />説明板によると昭和9年に往時の約3分の1の大きさで復元されたとのこと。植えられているのは榎でも松でもなく一里塚には珍しい桜ですが、きれいですよね。

    中山道 85番目の一里塚 上宿一里塚跡。
    説明板によると昭和9年に往時の約3分の1の大きさで復元されたとのこと。植えられているのは榎でも松でもなく一里塚には珍しい桜ですが、きれいですよね。

  • こでの木坂。<br />この付近に旧東山道の坂本駅があったのではないかと言われています。階段の左に見える小径が旧中山道。

    こでの木坂。
    この付近に旧東山道の坂本駅があったのではないかと言われています。階段の左に見える小径が旧中山道。

  • 中山道 45番目の宿場町 中津川宿。<br />幕末の志士が暗躍したことで有名な宿場町ですが、和菓子作りでも有名なようで「栗きんとん」は中津川が発祥とのこと。

    中山道 45番目の宿場町 中津川宿。
    幕末の志士が暗躍したことで有名な宿場町ですが、和菓子作りでも有名なようで「栗きんとん」は中津川が発祥とのこと。

  • 中山道 84番目の一里塚 子野一里塚址。<br />真ん中が少し盛り上がっています。案内板がないので分かりませんが、一里塚を復元したのでしょうか。

    中山道 84番目の一里塚 子野一里塚址。
    真ん中が少し盛り上がっています。案内板がないので分かりませんが、一里塚を復元したのでしょうか。

  • 中山道 44番目の宿場町 落合宿。<br />写真の本陣は3~11月の日曜・祝日だけ見学ができるとのことです。

    中山道 44番目の宿場町 落合宿。
    写真の本陣は3~11月の日曜・祝日だけ見学ができるとのことです。

  • 落合の石畳。<br />尾張徳川家が維持管理していたそうで、1㎡当り濃飛流紋岩が4~6個使われています。昭和63年度から平成7年度までの「歴史の道整備事業」で修復された石畳ですが一部江戸時代から現存しているものもあります。<br />美濃から信濃にかけては、落合のほかにも、謡坂や琵琶峠にも石畳があります。(https://4travel.jp/travelogue/11816341)

    落合の石畳。
    尾張徳川家が維持管理していたそうで、1㎡当り濃飛流紋岩が4~6個使われています。昭和63年度から平成7年度までの「歴史の道整備事業」で修復された石畳ですが一部江戸時代から現存しているものもあります。
    美濃から信濃にかけては、落合のほかにも、謡坂や琵琶峠にも石畳があります。(https://4travel.jp/travelogue/11816341

  • 中山道 83番目の一里塚 新茶屋一里塚跡。<br />写真は復元された右塚で江戸時代同様松が植えられています。

    中山道 83番目の一里塚 新茶屋一里塚跡。
    写真は復元された右塚で江戸時代同様松が植えられています。

  • 「是より北 木曽路」。<br />美濃と信濃の国境を示す石碑で揮毫は島崎藤村。昭和32年に建立されたそうです。明治以降も岐阜と長野の県境でしたが、平成の市町村合併の影響で現在は県境が馬籠峠となっており、石碑を越えても岐阜県が続きます。

    「是より北 木曽路」。
    美濃と信濃の国境を示す石碑で揮毫は島崎藤村。昭和32年に建立されたそうです。明治以降も岐阜と長野の県境でしたが、平成の市町村合併の影響で現在は県境が馬籠峠となっており、石碑を越えても岐阜県が続きます。

  • 中山道 43番目の宿場町 馬籠宿。<br />まさに「坂の宿場町」です。京から来ると上り坂となります。

    中山道 43番目の宿場町 馬籠宿。
    まさに「坂の宿場町」です。京から来ると上り坂となります。

  • 馬籠宿でもう一枚。本当にきれいに整備されています。

    馬籠宿でもう一枚。本当にきれいに整備されています。

  • 中山道 82番目の一里塚 馬籠峠一里塚があったと思われる場所。<br />写真右側に木が植えられた石垣があります。一里塚の復元でしょうか。特に案内板はありません。

    中山道 82番目の一里塚 馬籠峠一里塚があったと思われる場所。
    写真右側に木が植えられた石垣があります。一里塚の復元でしょうか。特に案内板はありません。

  • 標高790mにある馬籠峠。<br />この付近が現在の岐阜と長野の県境となっています。土曜日でしたが峠の茶屋はお休みでした。

    標高790mにある馬籠峠。
    この付近が現在の岐阜と長野の県境となっています。土曜日でしたが峠の茶屋はお休みでした。

  • この道を入るのが本来の中山道ですが、路肩崩落のため通行止め。迂回路を行きます。

    この道を入るのが本来の中山道ですが、路肩崩落のため通行止め。迂回路を行きます。

  • 迂回路では男滝女滝(おだきめだき)を見ることができます。写真は男滝。中山道はたびたび道が付けかえられているため、ここを通っていた時代もあるようです。

    迂回路では男滝女滝(おだきめだき)を見ることができます。写真は男滝。中山道はたびたび道が付けかえられているため、ここを通っていた時代もあるようです。

  • こちらは女滝。

    こちらは女滝。

  • 中山道 81番目の一里塚 下り谷一里塚があったと思われる場所近辺。<br />写真中央に案内板があります。この辺りは江戸時代水害が多く、幾度となく街道が付け替えられているため、一里塚は写真とは反対側の川の対岸にあったのではないかと考えられています。

    中山道 81番目の一里塚 下り谷一里塚があったと思われる場所近辺。
    写真中央に案内板があります。この辺りは江戸時代水害が多く、幾度となく街道が付け替えられているため、一里塚は写真とは反対側の川の対岸にあったのではないかと考えられています。

  • 大妻籠の水車小屋。馬籠、妻籠の両宿では水車がたくさん見られます。

    大妻籠の水車小屋。馬籠、妻籠の両宿では水車がたくさん見られます。

  • 中山道 42番目の宿場町 妻籠宿。<br />東山道の時代からある古い宿場町で、きれいに町並み保存されています。

    中山道 42番目の宿場町 妻籠宿。
    東山道の時代からある古い宿場町で、きれいに町並み保存されています。

  • 中山道 80番目の一里塚 上久保一里塚。<br />左右の両塚が現存しており、手前が左塚、奥が右塚。左塚の奥にフェニックスでしょうか、一里塚に似合わない木があります。

    中山道 80番目の一里塚 上久保一里塚。
    左右の両塚が現存しており、手前が左塚、奥が右塚。左塚の奥にフェニックスでしょうか、一里塚に似合わない木があります。

  • 本日のゴール、JR南木曽駅。ホーム奥には貯木場があります。

    本日のゴール、JR南木曽駅。ホーム奥には貯木場があります。

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