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 第7区は、御嵩をスタートし、大井までのコースとなります。<br /> 名鉄御嵩駅を出て、御嵩宿、栢森の一里塚を通過すると、牛の鼻欠け坂から未舗装道に入ります。ここから先は山道、舗装された道、石畳と足元が頻繁に変わり、上りと下りが何度も入れ替わる難所となります。<br /> 耳神社、謡坂石畳、謡坂十本木一里塚を経て、水は飲めませんでしたが一呑清水で小休止。御殿場、津橋の集落、鴨之巣一里塚を経て細久手宿に到着。<br /> 奥之田一里塚、弁財天の池、北野の集落、ここから琵琶峠に入り、八瀬沢の一里塚を経て峠を越えると、大湫宿に到着。<br /> ここからは最後の難関、十三峠に入り、三十三観音石窟、権現山一里塚を経て、深萱の集落で給水した後、紅坂、槙ヶ根の各一里塚を通過し、峠を全て越えて大井宿の街並みに入ると本日のゴール中山道大井宿広場に到着。20kmを超えてからの十三峠の上り下り、本当にきつく、最後の登坂は歩かざるを得ませんでした。<br /> 着替えた後、広場の隣にある「なにがし恵那店」さんで一杯。生ビール2杯と天ぷらをお任せでまずはいただき、お薦めメニューにあった「新たまねぎ」と「ちあゆ」に「なす」の天ぷらを追加。続いて、中津川の地酒「ふかもり」と「竹雀」をいただきます。あゆの独特の苦み、本当に日本酒に合います。うすにごりの竹雀、店長の一押しでいただきましたが、これがとにかくうまい!酸味の効いた辛口で、もう一杯飲みたかったのですが、電車の時間が迫っていたため断念。疲れが吹き飛ぶほどのうまさでした。

中山道駅伝単独走【第7区】30.0Km 御嵩→大井

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2023/03/19 - 2023/03/19

129位(同エリア133件中)

旅行記グループ 中山道駅伝単独走

0

18

かくちゃんさん

 第7区は、御嵩をスタートし、大井までのコースとなります。
 名鉄御嵩駅を出て、御嵩宿、栢森の一里塚を通過すると、牛の鼻欠け坂から未舗装道に入ります。ここから先は山道、舗装された道、石畳と足元が頻繁に変わり、上りと下りが何度も入れ替わる難所となります。
 耳神社、謡坂石畳、謡坂十本木一里塚を経て、水は飲めませんでしたが一呑清水で小休止。御殿場、津橋の集落、鴨之巣一里塚を経て細久手宿に到着。
 奥之田一里塚、弁財天の池、北野の集落、ここから琵琶峠に入り、八瀬沢の一里塚を経て峠を越えると、大湫宿に到着。
 ここからは最後の難関、十三峠に入り、三十三観音石窟、権現山一里塚を経て、深萱の集落で給水した後、紅坂、槙ヶ根の各一里塚を通過し、峠を全て越えて大井宿の街並みに入ると本日のゴール中山道大井宿広場に到着。20kmを超えてからの十三峠の上り下り、本当にきつく、最後の登坂は歩かざるを得ませんでした。
 着替えた後、広場の隣にある「なにがし恵那店」さんで一杯。生ビール2杯と天ぷらをお任せでまずはいただき、お薦めメニューにあった「新たまねぎ」と「ちあゆ」に「なす」の天ぷらを追加。続いて、中津川の地酒「ふかもり」と「竹雀」をいただきます。あゆの独特の苦み、本当に日本酒に合います。うすにごりの竹雀、店長の一押しでいただきましたが、これがとにかくうまい!酸味の効いた辛口で、もう一杯飲みたかったのですが、電車の時間が迫っていたため断念。疲れが吹き飛ぶほどのうまさでした。

旅行の満足度
3.5
観光
3.0
交通
1.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 名鉄広見線御嵩駅。御嵩⇔新可児間は廃止も取りざたされ、沿線市町村が赤字を補填してかろうじて存続されているようです。

    名鉄広見線御嵩駅。御嵩⇔新可児間は廃止も取りざたされ、沿線市町村が赤字を補填してかろうじて存続されているようです。

  • 中山道 49番目の宿場町 御嵩宿。<br />ところどころに古い家が残っています。

    中山道 49番目の宿場町 御嵩宿。
    ところどころに古い家が残っています。

  • 中山道 95番目の一里塚 栢森一里塚があったと思われる場所。<br />一里塚の痕跡が分かるものはありませんが、左手に「左細久手宿 右御嵩宿」と彫られた石の道標があります。

    中山道 95番目の一里塚 栢森一里塚があったと思われる場所。
    一里塚の痕跡が分かるものはありませんが、左手に「左細久手宿 右御嵩宿」と彫られた石の道標があります。

  • 牛の鼻欠け坂。ここからいよいよ山間地域に入って行きます。

    牛の鼻欠け坂。ここからいよいよ山間地域に入って行きます。

  • 謡坂石畳。名前の由来は、上り坂がとても急なため、旅人たちが自ら歌を謡い苦しさを紛らしたことから「うたう坂」と呼ばれていたのが次第に転じ「うとう坂=謡坂」となったのだそうです。鵜沼の「うとう(不案内・よそよそしい・気味の悪い)峠」とは同じ読みながら意味が違うようです。<br />

    謡坂石畳。名前の由来は、上り坂がとても急なため、旅人たちが自ら歌を謡い苦しさを紛らしたことから「うたう坂」と呼ばれていたのが次第に転じ「うとう坂=謡坂」となったのだそうです。鵜沼の「うとう(不案内・よそよそしい・気味の悪い)峠」とは同じ読みながら意味が違うようです。

  • 中山道 94番目の一里塚 謡坂十本木一里塚跡。<br />石碑によると「明治41年に2円50銭で払い下げられ、その後取り壊されたが、昭和48年に地元有志の手で復元された」とあります。写真中央が復元された塚だと思いますが、どこが塚だか良く分からなくなっています。塚が払い下げられたという事実も驚きですし、2円50銭、今の価値で10,000円くらいでしょうか、この価格も衝撃ですよね。

    中山道 94番目の一里塚 謡坂十本木一里塚跡。
    石碑によると「明治41年に2円50銭で払い下げられ、その後取り壊されたが、昭和48年に地元有志の手で復元された」とあります。写真中央が復元された塚だと思いますが、どこが塚だか良く分からなくなっています。塚が払い下げられたという事実も驚きですし、2円50銭、今の価値で10,000円くらいでしょうか、この価格も衝撃ですよね。

  • 一呑清水(ひとのみのしみず)。かつての水飲み場で、皇女和宮もお気に入りの水だったとか。岐阜県名水50選にも選ばれているにもかかわらず「この水は、生水での飲用はしないで下さい。」という注意書きがあります。今も透き通った水をたたえていて水は枯れていないようですが、コンコンと湧き出ている感じではないので不衛生なんですかね。

    一呑清水(ひとのみのしみず)。かつての水飲み場で、皇女和宮もお気に入りの水だったとか。岐阜県名水50選にも選ばれているにもかかわらず「この水は、生水での飲用はしないで下さい。」という注意書きがあります。今も透き通った水をたたえていて水は枯れていないようですが、コンコンと湧き出ている感じではないので不衛生なんですかね。

  • 中山道 93番目の一里塚 鴨之巣一里塚。<br />左右の両塚が現存しており、手前が右塚、奥が左塚になります。江戸時代もきっと同じ景色だったんでしょうね。

    中山道 93番目の一里塚 鴨之巣一里塚。
    左右の両塚が現存しており、手前が右塚、奥が左塚になります。江戸時代もきっと同じ景色だったんでしょうね。

  • 中山道 48番目の宿場町 細久手宿。<br />現在の町並みは、安政の大火(1858年)後に形成されたものですが、今も宿泊ができる旅籠「大黒屋」があり江戸の風情がそれなりに残っています。

    中山道 48番目の宿場町 細久手宿。
    現在の町並みは、安政の大火(1858年)後に形成されたものですが、今も宿泊ができる旅籠「大黒屋」があり江戸の風情がそれなりに残っています。

  • 中山道 92番目の一里塚 奥之田一里塚。<br />ここも左右の両塚が現存しており、道の両脇にあります。

    中山道 92番目の一里塚 奥之田一里塚。
    ここも左右の両塚が現存しており、道の両脇にあります。

  • 琵琶峠石畳。全長730mになる石畳は旧街道で日本一長いとされ、峠の標高は558m、御嵩宿から大井宿の間で一番高いところにあります。

    琵琶峠石畳。全長730mになる石畳は旧街道で日本一長いとされ、峠の標高は558m、御嵩宿から大井宿の間で一番高いところにあります。

  • 中山道 91番目の一里塚 八瀬沢一里塚。<br />塚は坂の途中、森の中にあり、ここも左右の両塚が現存しています。写真は右塚。

    中山道 91番目の一里塚 八瀬沢一里塚。
    塚は坂の途中、森の中にあり、ここも左右の両塚が現存しています。写真は右塚。

  • 中山道 47番目の宿場町 大湫宿。<br />国道や鉄道が中山道沿いに敷設されなかったこともあって、街並みは江戸の面影を残しています。

    中山道 47番目の宿場町 大湫宿。
    国道や鉄道が中山道沿いに敷設されなかったこともあって、街並みは江戸の面影を残しています。

  • 十三峠の西の入口。<br />中山道には塩尻峠(https://4travel.jp/travelogue/11831141)のように上り、頂上、下りという峠の方が多いように思いますが、名前のとおり十三の峠がつらなっているというのもなかなかつらいです。

    十三峠の西の入口。
    中山道には塩尻峠(https://4travel.jp/travelogue/11831141)のように上り、頂上、下りという峠の方が多いように思いますが、名前のとおり十三の峠がつらなっているというのもなかなかつらいです。

  • 中山道 90番目の一里塚 権現山一里塚。<br />八瀬沢一里塚同様、塚は坂の途中、森の中にあり、左右の両塚が現存しています。写真は左塚。

    中山道 90番目の一里塚 権現山一里塚。
    八瀬沢一里塚同様、塚は坂の途中、森の中にあり、左右の両塚が現存しています。写真は左塚。

  • 中山道 89番目の一里塚 紅坂一里塚。<br />ここも左右の両塚が現存しており、道の両脇にあります。写真は左塚。

    中山道 89番目の一里塚 紅坂一里塚。
    ここも左右の両塚が現存しており、道の両脇にあります。写真は左塚。

  • 中山道 88番目の一里塚 槙ヶ根一里塚。<br />ここも左右の両塚が現存しており、道の両脇にあります。写真は右塚。

    中山道 88番目の一里塚 槙ヶ根一里塚。
    ここも左右の両塚が現存しており、道の両脇にあります。写真は右塚。

  • 本日のゴール、大井宿広場。左奥に見える建物が「なにがし恵那店」さん。

    本日のゴール、大井宿広場。左奥に見える建物が「なにがし恵那店」さん。

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