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ドイツの東端、ドイツ内の少数民族ソルブ人の住む町 塔の町バウツェン旧市街散策。<br /><br />2019年のゴールデンウイークは10連休。出発を1日と数時間前倒しすると経由便ながら羽田→コペンハーゲン、フランクフルト→羽田のオープンジョーで、サーチャージや税もコミコミ8万円を切る航空券を見つけたのが前年の6月。羽田発や現地発の時間帯も良いので、まだ出発が10ヶ月以上先ではあるものの、先手を打って迷わずゲット。<br /><br />往復の機中泊を含めると11泊12日、現地滞在正味10日の旅の入り口にコペンハーゲン、出口にフランクフルトを選んだんだのは、デンマークとドイツの間の海峡で列車を連絡船(フェリー)に乗せて航送する渡り鳥ラインと呼ばれるコースに乗ってみたかったから。<br /><br />羽田から夜便で出発。デンマーク1日目は、深夜の乗り継ぎ便で朝にコペンハーゲン到着後、列車でオーデンセを往復。<br />https://4travel.jp/travelogue/11729848<br /><br />デンマーク2日目(ドイツ1日目)は、朝から列車でデンマークの隣国スウェーデンのマルメを往復後、コペンハーゲンから列車代行バスとフェリーによる列車航送を経てドイツのハンブルクへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11734827<br /><br />ドイツ2日目の午前は、ハンブルクから列車でハンザ都市のリューベックに向かいます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11749966<br /><br />ドイツ2日目の午後は、リューベックからローカル列車で製塩業で栄えた街リューネブルクへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11750290<br /><br />ドイツ3日目の午前は、メクレンブルク=フィアボルン州の州都シュヴェリーンを観光。ロストク乗り継ぎでシュトラールズントへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11751162<br /><br />ドイツ3日目の午後は、バルト海に面した世界遺産、ハンザ同盟の街シュトラールズントを散策。<br />https://4travel.jp/travelogue/11751195<br /><br />ドイツ4日目の午前は、バルト海に浮かぶドイツ最大の島でリューゲン狭軌鉄道のSL列車に乗車(前編)。<br />https://4travel.jp/travelogue/11752645<br /><br />ドイツ4日目の午後は、バルト海に浮かぶドイツ最大の島でリューゲン狭軌鉄道のSL列車に乗車(後編)。その後、首都ベルリンへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11754572/<br /><br />ドイツ5日目の午前は、UバーンとSバーンに乗ってベルリンの壁とヴェルヘルム皇帝記念教会を見学後、ブランデンブルク門へ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11758299<br /><br />ドイツ5日目の午後(その1)は、東ドイツ時代のディーゼル特急を見学後、保存鉄道のブッコー小鉄道の小さな電車に乗車。<br />https://4travel.jp/travelogue/11758418<br /><br />ドイツ5日目の午後(その2)は、ブッコー小鉄道の終点ブッコー駅の保存車両とミニ鉄道博物館見学後ベルリンに戻ります。<br />https://4travel.jp/travelogue/11761196<br /><br />ドイツ5日目の夜は、バスとトラム、Sバーンで連邦議会議事堂からウンター・デン・リンデンをアレクサンダー広場まで散策です。<br />https://4travel.jp/travelogue/11761277<br /><br />ドイツ6日目の午前は、ベルリンからブダペスト行きのユーロシティーでドレスデンへ。Sバーンでバート・シャンダウに向かう際にキャッシングでぼったくりATMに遭遇。<br />https://4travel.jp/travelogue/11762492<br /><br />ドイツ6日目の午後(その1)は、東ドイツ時代の2軸の路面電車、ゴータカーが現役で活躍するキルニッツ渓谷鉄道でリヒテンハイネル滝に向かいます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11762656<br /><br />ドイツ6日目の午後(その2)は、1950~60年代の東ドイツ製の路面電車が現役で活躍するキルニッツ渓谷鉄道でバート・シャンダウ。Sバーンでザクセンスイスに立ち寄りドレスデンへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11770131<br /><br />ドイツ7日目の午前は、ドレスデンからローカル快速でチェコ、ポーランドとの3ヶ国国境のドイツ側の町、ツィッタウ。ツィッタウ狭軌鉄道の蒸気機関車の牽く列車に乗車してベルトスドルフへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11771574<br /><br />ドイツ7日目の午後(その1)は、ドイツの東端、チェコとポーランドとの国境の町、ツィッタウで蒸気機関車の牽く列車に乗車後旧市街散策。<br />https://4travel.jp/travelogue/11774284<br /><br />ドイツ7日目の午後(その2)は、ドイツの東端、ポーランドとの国境の町ゲルリッツの旧市街散策とちょっとだけポーランドへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11797727<br /><br />ドイツ7日目の午後(その3)は、ドイツの東端、ドイツ内の少数民族ソルブ人の住む町 塔の町バウツェン旧市街散策。<br />【この旅行記です】<br /><br />ドイツ8日目は、ドレスデントラム博物館見学と旧市街散策後ICEでフランクフルトへ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11800150<br /><br />ドイツ9日目の午前は、フランクフルトからローカル列車とトラムでめぐるアールヌーボーの街ダルムシュタット。<br />https://4travel.jp/travelogue/11807195<br /><br />ドイツ9日目の午後は、ダルムシュタットの鉄道博物館見学後、シードルを飲みながらフランクフルトを巡るリンゴ酒電車へ。<br />https://4travel.jp/travelogue/11807344<br />

ドイツ鉄道の旅(その17 ドイツ内の少数民族ソルブ人の町 塔の町バウツェン旧市街散策)

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2019/05/03 - 2019/05/03

7位(同エリア11件中)

モボ101

モボ101さん

ドイツの東端、ドイツ内の少数民族ソルブ人の住む町 塔の町バウツェン旧市街散策。

2019年のゴールデンウイークは10連休。出発を1日と数時間前倒しすると経由便ながら羽田→コペンハーゲン、フランクフルト→羽田のオープンジョーで、サーチャージや税もコミコミ8万円を切る航空券を見つけたのが前年の6月。羽田発や現地発の時間帯も良いので、まだ出発が10ヶ月以上先ではあるものの、先手を打って迷わずゲット。

往復の機中泊を含めると11泊12日、現地滞在正味10日の旅の入り口にコペンハーゲン、出口にフランクフルトを選んだんだのは、デンマークとドイツの間の海峡で列車を連絡船(フェリー)に乗せて航送する渡り鳥ラインと呼ばれるコースに乗ってみたかったから。

羽田から夜便で出発。デンマーク1日目は、深夜の乗り継ぎ便で朝にコペンハーゲン到着後、列車でオーデンセを往復。
https://4travel.jp/travelogue/11729848

デンマーク2日目(ドイツ1日目)は、朝から列車でデンマークの隣国スウェーデンのマルメを往復後、コペンハーゲンから列車代行バスとフェリーによる列車航送を経てドイツのハンブルクへ。
https://4travel.jp/travelogue/11734827

ドイツ2日目の午前は、ハンブルクから列車でハンザ都市のリューベックに向かいます。
https://4travel.jp/travelogue/11749966

ドイツ2日目の午後は、リューベックからローカル列車で製塩業で栄えた街リューネブルクへ。
https://4travel.jp/travelogue/11750290

ドイツ3日目の午前は、メクレンブルク=フィアボルン州の州都シュヴェリーンを観光。ロストク乗り継ぎでシュトラールズントへ。
https://4travel.jp/travelogue/11751162

ドイツ3日目の午後は、バルト海に面した世界遺産、ハンザ同盟の街シュトラールズントを散策。
https://4travel.jp/travelogue/11751195

ドイツ4日目の午前は、バルト海に浮かぶドイツ最大の島でリューゲン狭軌鉄道のSL列車に乗車(前編)。
https://4travel.jp/travelogue/11752645

ドイツ4日目の午後は、バルト海に浮かぶドイツ最大の島でリューゲン狭軌鉄道のSL列車に乗車(後編)。その後、首都ベルリンへ。
https://4travel.jp/travelogue/11754572/

ドイツ5日目の午前は、UバーンとSバーンに乗ってベルリンの壁とヴェルヘルム皇帝記念教会を見学後、ブランデンブルク門へ。
https://4travel.jp/travelogue/11758299

ドイツ5日目の午後(その1)は、東ドイツ時代のディーゼル特急を見学後、保存鉄道のブッコー小鉄道の小さな電車に乗車。
https://4travel.jp/travelogue/11758418

ドイツ5日目の午後(その2)は、ブッコー小鉄道の終点ブッコー駅の保存車両とミニ鉄道博物館見学後ベルリンに戻ります。
https://4travel.jp/travelogue/11761196

ドイツ5日目の夜は、バスとトラム、Sバーンで連邦議会議事堂からウンター・デン・リンデンをアレクサンダー広場まで散策です。
https://4travel.jp/travelogue/11761277

ドイツ6日目の午前は、ベルリンからブダペスト行きのユーロシティーでドレスデンへ。Sバーンでバート・シャンダウに向かう際にキャッシングでぼったくりATMに遭遇。
https://4travel.jp/travelogue/11762492

ドイツ6日目の午後(その1)は、東ドイツ時代の2軸の路面電車、ゴータカーが現役で活躍するキルニッツ渓谷鉄道でリヒテンハイネル滝に向かいます。
https://4travel.jp/travelogue/11762656

ドイツ6日目の午後(その2)は、1950~60年代の東ドイツ製の路面電車が現役で活躍するキルニッツ渓谷鉄道でバート・シャンダウ。Sバーンでザクセンスイスに立ち寄りドレスデンへ。
https://4travel.jp/travelogue/11770131

ドイツ7日目の午前は、ドレスデンからローカル快速でチェコ、ポーランドとの3ヶ国国境のドイツ側の町、ツィッタウ。ツィッタウ狭軌鉄道の蒸気機関車の牽く列車に乗車してベルトスドルフへ。
https://4travel.jp/travelogue/11771574

ドイツ7日目の午後(その1)は、ドイツの東端、チェコとポーランドとの国境の町、ツィッタウで蒸気機関車の牽く列車に乗車後旧市街散策。
https://4travel.jp/travelogue/11774284

ドイツ7日目の午後(その2)は、ドイツの東端、ポーランドとの国境の町ゲルリッツの旧市街散策とちょっとだけポーランドへ。
https://4travel.jp/travelogue/11797727

ドイツ7日目の午後(その3)は、ドイツの東端、ドイツ内の少数民族ソルブ人の住む町 塔の町バウツェン旧市街散策。
【この旅行記です】

ドイツ8日目は、ドレスデントラム博物館見学と旧市街散策後ICEでフランクフルトへ。
https://4travel.jp/travelogue/11800150

ドイツ9日目の午前は、フランクフルトからローカル列車とトラムでめぐるアールヌーボーの街ダルムシュタット。
https://4travel.jp/travelogue/11807195

ドイツ9日目の午後は、ダルムシュタットの鉄道博物館見学後、シードルを飲みながらフランクフルトを巡るリンゴ酒電車へ。
https://4travel.jp/travelogue/11807344

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ポーランドとの国境の街、ゲルリッツから乗ったローカル列車、 trilex のディーゼルカーは、30分ほどでバウツェンに到着。ここはドイツ内の少数民族、ソルブ人の住む街。ホームの駅名標にはドイツ語のバウツェンに加えて、ソルブ語でこの街を表すブディシン(Budy&#353;in)の表記も。

    ポーランドとの国境の街、ゲルリッツから乗ったローカル列車、 trilex のディーゼルカーは、30分ほどでバウツェンに到着。ここはドイツ内の少数民族、ソルブ人の住む街。ホームの駅名標にはドイツ語のバウツェンに加えて、ソルブ語でこの街を表すブディシン(Budyšin)の表記も。

  • わずかな旅客の乗降が終わるとすぐに、列車はドレスデンに向けて走り去っていきます。

    わずかな旅客の乗降が終わるとすぐに、列車はドレスデンに向けて走り去っていきます。

  • 2面3線のホームの横には広い空き地が広がります。東西ドイツの統合前、東ドイツ時代には工業都市として発展していたそうで、ここに何本もの線路があり、貨物列車が行き来していた名残でしょう。その一番奥、住宅地に近いところに保存蒸気機関車の姿。5軸の動輪と船底テンダーからみて、ドイツの戦時型貨物機の52型でしょう。<br /><br />

    2面3線のホームの横には広い空き地が広がります。東西ドイツの統合前、東ドイツ時代には工業都市として発展していたそうで、ここに何本もの線路があり、貨物列車が行き来していた名残でしょう。その一番奥、住宅地に近いところに保存蒸気機関車の姿。5軸の動輪と船底テンダーからみて、ドイツの戦時型貨物機の52型でしょう。

  • 時刻は17時を過ぎているけど、次の列車までの1時間余りで駆け足観光へ。バウツェンは15世紀には、市壁と川に囲まれていた城塞都市。駅からバーンホフ通りを旧市街へ。人口4万人余りの小さな街の繁華街へと続く道。

    時刻は17時を過ぎているけど、次の列車までの1時間余りで駆け足観光へ。バウツェンは15世紀には、市壁と川に囲まれていた城塞都市。駅からバーンホフ通りを旧市街へ。人口4万人余りの小さな街の繁華街へと続く道。

  • 何本もの塔が立ち並ぶ旧市街。コルンマルクト広場に立つのは、15世紀末に建てられたバウツェンの斜塔、ライヒェントゥルム。ピサの斜塔ほどではないが、確かに傾いているのがわかります。

    何本もの塔が立ち並ぶ旧市街。コルンマルクト広場に立つのは、15世紀末に建てられたバウツェンの斜塔、ライヒェントゥルム。ピサの斜塔ほどではないが、確かに傾いているのがわかります。

  • ヴェンディッシュ塔は、15世紀に建設された中世都市城塞の一部で、19世紀に隣に建てられた旧兵舎と一体化。

    ヴェンディッシュ塔は、15世紀に建設された中世都市城塞の一部で、19世紀に隣に建てられた旧兵舎と一体化。

  • 旧市街の中心、市庁舎へと続く道。パステルカラーの建物と石畳の広場。

    旧市街の中心、市庁舎へと続く道。パステルカラーの建物と石畳の広場。

  • バウツェン市庁舎の屋根にも塔が乗っている。

    バウツェン市庁舎の屋根にも塔が乗っている。

  • 広場を挟んで市庁舎と向き合うのは、ゴシック様式の聖ペトリ大聖堂。

    広場を挟んで市庁舎と向き合うのは、ゴシック様式の聖ペトリ大聖堂。

  • その隣には、大聖堂の図書館と宝物庫。

    その隣には、大聖堂の図書館と宝物庫。

  • この黒いのは給水塔らしい。

    この黒いのは給水塔らしい。

  • 路地に立つ聖ニコラス塔は、その足元がトンネルに。

    路地に立つ聖ニコラス塔は、その足元がトンネルに。

  • シュロス(城)通りにあるマティアス塔。

    シュロス(城)通りにあるマティアス塔。

  • 市壁に沿った石畳の道を行くと、

    市壁に沿った石畳の道を行くと、

  • 城の入口の小さなゲート。

    城の入口の小さなゲート。

  • 敷地内に入ると、広場に面して建つオルテンブルク城。

    敷地内に入ると、広場に面して建つオルテンブルク城。

  • その隣には、少数民族ソルブの博物館。

    その隣には、少数民族ソルブの博物館。

  • 周辺を一回りして、先ほどの黒い給水塔の裏へ。

    周辺を一回りして、先ほどの黒い給水塔の裏へ。

  • 石造りの聖ミカエル教会。左に見えるのは旧水道塔。

    石造りの聖ミカエル教会。左に見えるのは旧水道塔。

  • この四角い塔は、ラウエントゥルム(ライオンの塔)。馬に乗った浮き彫りは、ザクセン王アルベルト1世。

    この四角い塔は、ラウエントゥルム(ライオンの塔)。馬に乗った浮き彫りは、ザクセン王アルベルト1世。

  • 1時間ほどで街を一回りしてバウツェン駅に戻ってきたけど、駅舎が工事で中に入れない。

    1時間ほどで街を一回りしてバウツェン駅に戻ってきたけど、駅舎が工事で中に入れない。

  • 5月というのに、夕刻になって一段と寒くなってきた頃に、やっとドレスデン行きの列車が入線。同じデジロのディーゼルカーだが、広告のラッピング編成。

    5月というのに、夕刻になって一段と寒くなってきた頃に、やっとドレスデン行きの列車が入線。同じデジロのディーゼルカーだが、広告のラッピング編成。

  • 長閑なローカル列車の車窓。途中駅のビショフスヴェルダでは、今朝向かったツイッタウ方面からの路線が合流。

    長閑なローカル列車の車窓。途中駅のビショフスヴェルダでは、今朝向かったツイッタウ方面からの路線が合流。

  • ドレスデンノイシュタット駅を発車して、鉄橋で渡るエルベ川の向こうにドレスデン旧市街が見えてくると、

    ドレスデンノイシュタット駅を発車して、鉄橋で渡るエルベ川の向こうにドレスデン旧市街が見えてくると、

  • バウツェンから1時間弱で、終点ドレスデン中央駅の地平ホームに到着。

    バウツェンから1時間弱で、終点ドレスデン中央駅の地平ホームに到着。

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