2023/04/08 - 2023/04/09
10位(同エリア11件中)
ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさん
- ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさんTOP
- 旅行記30冊
- クチコミ26件
- Q&A回答30件
- 46,089アクセス
- フォロワー6人
◯バウツェンでのソルブ人の伝統文化
◯オースターライテン(イースターの騎士行列)とその魅力
◯騎士たちを追いかけるには?
◯絶景ポイント
◯バウツェンへの行き方
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Osterreiten - オースターライテンってなんだろうと思われるでしょうね?
これは、主にドイツ東部で続いているイースターの騎馬行列のことなのです。
特に、ソルブ人の伝統で15世紀以来、約500年間の歴史があるとか!
隣村まで、キリストの復活を知らせに行くという趣旨で行われます。
スケジュール:
朝10時、騎士たちが集い始めます。
10時半、バウツェンの聖母マリア教会でお祈り
13時ごろ、約20キロ離れたラディボールまで騎馬隊到着
お昼休憩の後は、またバウツェンまで戻ります。
16時半ごろシュプレー川を渡り
17時ごろ生ペトリ大聖堂の前に到着。
通常であれば、パートナーの騎馬隊が反対方向からやってきて中間地点の教会でお祈りした後、キリストの復活やお互いの再会を喜び会う昼食を共にするという儀式がありますが、バウツェンの場合は、パートナーの騎馬隊がありません。
ソルブの街では、他に八つの街で同様の騎馬行列があり、四組のペアになっています!お昼休憩した後は、また自分達の街へ帰って行きます。
この時、折り返して同じ道を通ってはいけないルールがありますので、ぐるっと回って別のルートを帰るのですねぇ。
こちらは夕方のバウツェン帰還時。
今は廃墟になっているソルブ・カトリックのニコライ教会の前で、改めてキリストの復活を報告するのです。厳か且つ嬉しい雰囲気に包まれた素敵な儀式でした! -
バウツェン。1000年以上の歴史がある要塞都市。
シュプレー川を望む高台に築かれたこの街の起源は明らかになっていませんが、
11世紀にはすでに文献に載っているとか!
全部で18の塔が残っていますよ~全部見つけられるかな。
バウツェンへのアクセスは、ドレスデン経由になります。
主要空港のフランクフルトやミュンヘンからドレスデンに飛行機の乗り継ぎも可能。
そこから電車で50分ほど、葡萄畑や田園風景を眺めながらの旅。平和橋 建造物
-
バウツェンは、「イースターの街」として知られています。
ソルブ民族の方たちが生み出す素敵な魔法の卵たち・・・イースターエッグについては、また別の旅行記にまとめますね~ -
ラディボールの街を練り歩く騎馬行列。
ここは、アクセスも不便なので地元の方くらいしか見物がおらず和やか。
私は、バウツェンの観光案内所で手配していただいたミニバスツアーで、騎馬行列の出発を見届けた後に、バスでラディボールまで連れてきてもらいました。
ガイドさんのお話を聞きながら、とても勉強になるツアー。満席だったので、早めの予約が必要みたいです。 -
いつの間にか、司祭さんも行列に加わっていらっしゃる!
お忙しいので、一部だけ一緒に行進されているよう。 -
古い学校の前を通り、薔薇冠の聖母マリア教会に入って行くところ。
ラディボールの街でお祈りを捧げお昼休憩へ。 -
教会の門をくぐったところ。この後みなさん帽子を脱ぎます。
-
16時半ごろ。
シュプレー川を渡り街に向かって登って行きます。
1時間前から場所取りしました〜 -
騎士たちが次々とバウツェンの街に戻ってきます。
かっこいい!たくさん写真撮ってしまいました。
彼らは、ソルブ後でキリストの復活を讃える歌を歌いながら街に入ってきます。 -
聖ニコライ教会を下から見上げたところ。
騎士たちはここに登っていきます。 -
夕方17時ごろ、聖ペトリ大聖堂の周りを三周します。
凄い人手!
その後はミサになります。
ちなみに、馬たちが慣れずに興奮してしまうこともあるので、あまり近付くのはお勧めできない。朝の出発時、実は一人落馬しました。観光案内所 (バウツェン) 散歩・街歩き
-
聖ペトリ大聖堂。騎士たちを歓迎するかのように青空に。
17時過ぎ。
約30分遅れのフィニッシュ。一日で8時間ほど乗馬しますので、かなり体力的にはキツそう!
伝統的には15歳以上の男性が乗ることになっていたようですが、現在は女性も乗ります。
慣れていない方や年配の方は途中で騎手を交代することもあるとか。 -
今回お泊まりしたのはこちら。
Pension am Schloss ペンジオン・アム・シュロース。
とても可愛い内装に加え、プライベートバスルーム(シャワー、トイレ、洗面台、タオル、ボディソープ)があり快適。外は寒かったけどお部屋とても暖かかった~。
そしてオーナー夫妻が笑顔で優しい!
チェックアウトの日、夕方まで荷物を預かって欲しいとお願いしたところ、次の予約が入っていないので夕方までお部屋使っていいよ、とのこと。何と嬉しい。。。
騎馬隊の帰還を見届ける前に、途中で一旦くつろぎに戻ることができてありがたかったです! -
お宿の朝食部屋。とっても素敵なインテリアと食器です。
少しポーランドっぽいかな?
バウツェンのソルブ人たちは大半がチェコ系なのですが、こちらはもしかするとポーランド系なのかも?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ドイツの春の風物詩
0
14