モボ101さんのクチコミ全6件
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投稿日 2019年01月15日
総合評価:2.5
メルボルン中心部のトラムが無料になる区間の外周に沿って周回する35系統のシティーサークルトラム。この系統だけ、W型という旧型車で運行されています。
ここの口コミでは12分間隔となっていますが、運行間隔が30分に開いていました。しかも、停留所に他の系統の時刻表はあるのに、35系統だけは時刻表がなく(私が乗車した範囲では)、いつ来るのかわからなず、使えない!
同じW型を使用するコロニアルトラムカーレストランが、車両の衝突安全性試験に通らなかったとのことで、運休に追い込まれています。35系統も使用できるW型が限定されたので運行本数を減らしたのかなというのは、私の単なる想像です。運行しているのは緑の車両だけ、茶色のW型は見かけませんでした。緑のW型は、照明がLEDになっていたりしているので、改修済みなのかと想像します。
時刻を調べるなら、Google mapで停留所をタップして、表示されるトラムの時刻から35系統を探します。ほぼ30分間隔で出てきます。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 全区間無料です。
- 利便性:
- 2.0
- 運行本数が減ってしまった。
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投稿日 2019年01月15日
総合評価:3.0
個人でフリンダースストリート駅からベルグレーブ行きの電車で行きました。区間急行で所要時間は約1時間、30分間隔の運行です。下車駅は終点なので間違う心配はありません。
パッフィンビリー鉄道の通常の始発は10時半ですが、クリスマス年始休暇中のダイヤで、その前に9時50分発がありました。切符売り場で次のメンジーズクリークまで往復で買おうとしたところ、窓口の女性は“Sold out!”。次の10時半も“Sold out!”。今日は満席で乗れないの?と聞いたら、2駅先のレイクサイドならあるとのこと。やむなく高い料金を払ってレイクサイドを往復しました。なぜベルグレーブからメンジーズクリークまでの切符を売ってくれなかったのか不明です。安いので儲からないのか。
往路の列車では、メンジーズクリーク駅で下車した客はなく、数名が乗車してきました。復路の列車では、レイクサイドから乗ってメンジーズクリークで下車した団体客や一般客、メンジーズクリークから乗車してきた一般客もいました。団体には柔軟に対応するのか。
ベルグレーブからメンジーズクリークは、往路で右側の車窓が、メンジーズクリークからレイクサイドは、往路で左側の車窓の眺めが良いです。
また、すでにここの口コミにあるように、窓枠に座って外に足を投げ出すことは禁止されているので、もし連結していれば窓の小さな車内がソファーやテーブル付きのボックス席になっているクラシックな客車がお勧めです。一般のベンチシートだけで編成した列車もあります。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- スリル:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 2.0
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投稿日 2019年01月15日
総合評価:1.0
メルボルン名物のコロニアルトラムカーレストランは、W型という旧型トラムをレストランに改装し、車内で食事をしながら市内を巡る、人気のあるアトラクションです。2019年の年始に乗ろうと、2ヶ月前に公式ホームページから予約を入れようとしたところ、運行休止となっていました。レストランに使う旧型のトラムの車両が、衝突安全試験に不合格となったため、運行できなくなってしまったようです。車両の改修には長い期間を要するとのことで、再開できたとしてもかなり先のことになりそうです。
- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2018年01月24日
総合評価:3.0
札幌市営交通90周年を記念して、地下鉄全線と市電がセットになった1日乗車券を、2018年3月31日までの期間限定で900円で発売しています。
平日の地下鉄1日券は830円のため、70円をプラスするだけで市電も乗り放題になります。
地下鉄は自動改札対応の紙製磁気の切符。地下鉄は使用日をコインで削り、下車時に運転士に見せます。別の切符になっているので、地下鉄と市電を別々の日に使うこともできます。駅の窓口で取り扱っていて、自動券売機では買えません。購入時には、藻岩山ロープウエーの割引券もついてきました。
なお、土日祝日と年末年始は地下鉄1日券が520円、市電の1日券が360円(平日は設定無し)の合計880円のため、別々に買った方が安くなります。
90周年を記念1日乗車券は、期間限定ですが枚数も限定。なくなり次第終了とのことです。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
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2020年春まで長期休館中でもフェンスの外から市電の保存車両は見えます
投稿日 2018年01月21日
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投稿日 2017年05月29日
総合評価:3.0
チェコの東部のモラビア地方にある街オロモウツ。チェコ鉄道オロモウツ本駅から世界遺産の聖三位一体の碑が立つホルニー広場へは、駅前からトラムで向かいます。
旧市街を囲む環状道路の北側を通る2,3,4,6系統の電車に乗って、聖モジツ教会近くの停留所で下車するのが便利ですが、2017年のゴールデンウイークに訪問したところ、線路工事でこの系統のトラムは運行されていませんでした。
旧市街の聖ヴァーツラフ大聖堂の近くから共和国広場まで、線路を剥がして道路を掘り返していたので、運行再開までは日数を要するのではないかと思います。
代わりに、旧市街の南側を通る1,7系統と、4系統のコースを変更した4X系統に乗って、ホルニー広場の西側の停留所で下車すると、三位一体の碑の近くまで行けます。
また、市庁舎も工事で足場が組まれ、シートで覆われていましたが、天文時計は見ることができました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- 代替路線があります
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 2.5
- 市庁舎が工事中