大和・奈良　いまならキャンペーン２０２２＋で高取城下・土佐街道を散策ドライブ旅ー３

2022/10/17 - 2022/10/17

ホテルの前に在るコメダ珈琲で家内のリクエストであるシロノワールは食べたいとのことでモーニングをいただきました。
あれほどＴＶや雑誌で騒がれているコメダ珈琲ですが家内の評価は如何に？…〇〇〇です。

五條を後に国道１６９号線から大淀町経由で日本一の山城が聳える高取城跡を有する城下町・旧土佐街道をぶらうら散策します。
その中心は高取観光案内所夢創館の駐車所を利用し情報も仕入れます。

旧土佐街道は高取城の麓から真直ぐ延びたメイン街道で、今でも当時の面影を残す武家屋敷や商家に町家などが建ち並んでいます。
江戸時代に建てられた築２００年以上の家屋がそのまま残り、現在も尚そこで暮らす方々が居ることが実に素晴らしいことです。
ゆえに一般公開などはありませんが外観から思いを馳せて当時を偲んでみましょう！～。

その後は道すがらキトラ古墳から高松塚古墳へと古の飛鳥を思いながら買い物してお昼を食べて宿泊先の奈良健康ランド・奈良プラザホテルへと向かいます。

撮影使用カメラ　ルミックスＦＸ７０

エリア 飛鳥(奈良)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 2.5
• ショッピング: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

朝食は直ぐ近くの「コメダ珈琲店 五條店」でモーニングです、

地方に来ても国道沿いには何でもありますからホテルでいただく必要もないわけです。
しかし、コメダ珈琲はいつの間にか近畿でも出店が増えましたね？。

＊クチコミの新規登録は却下されてしまいました？

家内がシロノワールが食べたいと朝から甘いの食べると太るよね？…、

でいつものモーニングサービスのトートストゆで卵にしました。

ここの珈琲はどうも好きには成れない渋みの強さが口に残りますね？…。

五條から国道１６９号線を走って「道の駅 吉野路大淀ｉセンター」で買い物、

この界隈で一番大きくて周辺の特産品が揃ってる道の駅で、この季節はやはり富有柿か御所柿が一番だと思います。

＊詳細はクチコミでお願いします

道の駅 吉野路 大淀ｉセンター 道の駅

店頭にあわせ柿とありましたが袋に２～５個入って￥３００ぐらいでした、

取り敢えずは産地なので間違いがないと思って２袋いほど購入しました。
柿は２週間ほど置いて熟して柔らかくなってからいただくとトロンとした食感で甘味が増してお菓子のように成りますね。

柿以外にも二十世紀梨もありますね？～、

そう言えば途中の集落で二十世紀梨の直売相がいくつも有りましたので産地なんですね？、知らなかったです。

小芋（里芋）も綺麗なのもので一袋￥３００ぐらいでこの通りいっぱい！、

小芋里芋はこれからの季節なので九州から東北まで全国的に収穫されて出回りますね。
帰って料理しましたが白肌に直ぐ柔らかく煮えるとろりと美味しかったですよ！。

館内で地元加工品の豆腐や揚げに飛竜頭なども一緒に購入しました、

吉野町は水資源に恵まれて大豆加工が盛んなようですよ、〆て￥２０００ほど買い物しましたが、地域応援クーポンで支払いました。

本日の目的地は町歩きをする「高取・土佐街道」にやって来ました～、

旧街道筋に在る無料駐車場に止めさせて頂きますが平日なので空いてました。案内板によれば周辺にも駐車場が完備されてるようです。

旧街道筋の中心に在る「高取観光案内所 夢創館」です、

旧町家をリノベーション活用したような雰囲気で、地図や情報などを仕入れて行きましょう！。

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高取町観光案内所 夢創舘 名所・史跡

館内に入れば所狭しとパンフレット類などが並べられてます、

古民家によくある生活器具などを活用展示した民芸調ですね～、しかし、係りの方が誰もいませんが？…。

反対側には２階へ上が階段も見えます、

がこちらは一気に観光客モードの土産品がいっぱい並べられています…。と言うことは案内所兼土産物屋・夢創館となるわけですね。

奥の座敷を拝見すれば昔のままの町家スタイルです、

畳や襖に障子と照明などは新しいですが、柱や天井などは当時のままです、ちょっと上がってお茶の一つでもいただけたら有難い雰囲気ですがね？～。

同敷地内には「くすり資料館」が在るので見学していきます、

高取・壺阪と言えば古より大和の薬として有名なところで生薬の町です。
しかし、何故ミツバチハッチ・ファミリーの人形が在るのでしょうか？…。

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くすり資料館 美術館・博物館

資料館と言っても土蔵の１階部分だけなので狭いです、

全面に棚を設けて取り敢えずは関連するものを並べて展示しました…、って感じですね。

貴重なものはガラスケース内に展示されてます（万引防止対策の為）、

昨今は何でもかんでもオークションなどに出品して売り逃げする族がいますからね？。

それから先程から気に成る手作り感ある人形の数々？…、

入口にも３体の人形が腰掛けていましたが、どれも顔の表情がユニークです。

これは懐かしい昔で言う売薬、現在では置き薬の数々が展示されてます、

何と言ってもパッケージが昭和チックなレトロなんですよね！～、でも、名前は知らないものばかりで…有名なのは頭痛薬のケロリンでしょうね？。

棚には置き薬箱が展示されてますが木製の引き出すタイプなので古い？、

その後は堅紙の段ボール製箱に成り、平成以降はプラスチック製の開け蓋式と時代と共に変わっていきました。
赤箱の薬・天平宝漢は滋養強壮のビタミン剤でしょうか？。

２階への展示はまだのようですね？…、もっと創意工夫をした資料館にして欲しい！、

田舎に行けば必ず見る看板・オロナイン軟膏や、常盤のグロンビターは栄養ドリンクで懐かしさ１００倍です！。

直ぐの所に「街の駅 城跡・きせき」も序に見学していきましょう！、

雰囲気的に元ＪＡの施設をリノベーションした観光施設の様で、カフェや農産物直売所（土・日のみでした）などが在ります。

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街の駅城跡 お土産屋・直売所・特産品

倉庫内には手作り人形がいっぱい展示されています、

どれもユニークなものばかりでそれぞれの表情が楽しくて好いなぁ！～、きっと地元の人々の気持ちを表してるのでしょう。

係りの方に案内されて入った元作物倉庫は天井が高いです、

大きな雛壇にはザ・スモールワールドと題して手作り人形が展示中～、下段には賽銭箱ならぬカンパ募金箱が有りました。

本来は好例３月に開催される”町家の雛めぐり”の際に雛人形で埋め尽くされるようでその写真を拝見しましたが圧巻でした。

こちらはジオラマ風に演出した”孫を抱く元旦”でしょうか？、

爺ちゃんが膝の上に孫を抱いて微笑む顔、婆ちゃんは火鉢で餅を焼く、餅飾りや目下三寸の鯛の塩焼きにテーブルにはおせち料理や桶寿しなどのご馳走が並びめでたいひとときです。

手前はまさにジオラマの世界を作りあげています、

神社・家屋や人形などが精巧なミニチュアサイズで作られてますが、本当に手先の器用な方っているんですね。

両側の天井から吊られてるのは手作りの吊るし柿でしょうか？、

で案内した方が販売してるので土産に如何ですか？、としつこく迫ってくるのには参りました…。
断っても言葉巧みに言い寄って来るのは訪問販売のようで才能ありですね？…。

上手く逃げて隣の資料館に来ましたが元高取町商工会議支所と在ります、

「第１４回 高取かかし祭」と看板が立ってます、なるほど手作りの人形はこのかかし祭の為なんですね。
そう言えば昨今、地方の田畑に同様な人形を見掛けるのはかかしなんですね。

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高取かかし祭り 祭り・イベント

館内では見学客かと思えば全てかかしですね！～、

端に居るのはサザエさん一家なんだと実感？、ですがサザエさんは似てないけど波平さんはそっくりで皆さん好い顔してますね。

どうやら高取城の資料館のようですが展示が下手です？…、

日本一の山城として君臨する高取城は日本最強の城としても有名です。
筒井順慶よって城塞と改め、本多利久が新しく縄張りをもって築造し城下町として整備したようです。

外に出た道路に腰掛けて話してる老人もかかしでした、

田舎に行けば普通に見掛ける光景を上手く捉えてかかしにしてますね、ホントに恐れ入りました！。

では、町を貫く街道である「土佐街道」を散策しましょう！～、

高取の旧名を土佐町といい飛鳥時代まで遡ります、ご城下から高取城まで続く土佐街道は旧高取藩２万５千石の城下町として発展をして来ました。

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土佐街道 名所・史跡

緩やかな坂道が続く当時のメインストリートです、

旧街道筋には５００余りの商家が軒を連ねご城下の中心として繁栄をしていたそうです。
同じ江戸時代でも御所まちとは異なる風情を感じるところです。

旧街道筋に建つ家屋は一般的に平屋建てが主流の様ですね、

中には２階建て家屋も有りますが今と違って屋根裏的な意味合いがあるので高さがかなり低いです。

格子に挟まれた渋い町家だなぁ？…、

そう思って引き戸の上を見れば”助産婦”の看板が上がってました、今時珍しくてそれも現役だから凄いですよ。

余りにも対照的なリホームされた家屋です？…、

１階部分も２階の部分も風情は残しながら屋根瓦なども新しく葺いてしまうような新しさがちょっと違和感のある感じですが…。

こちらは板塀に囲まれた邸宅は土佐の名士・旧家でしょうか？、

庭の松の木の手入れも出来てますね～、少しわかりにくいですが左手に洋風建築の意匠が観えますね？。

その続きは「金剛力酒造」という造り酒屋なんですね、

文政７年創業ですから江戸時代後期、既に２００年弱とは凄いの一言です！。

銘柄は清酒・金剛力とありましたが勉強不足で知りませんでした。

広い交差点の角に佇む古めかしい石碑、

”右 よしの道”と刻まれてますが「右 津ほさか道の碑」と言うそうです。

更に緩やかな坂を歩けば旧大手門沿いに武家屋敷でしょうか？、

案内板には「田塩家武家屋敷」とあり、築３００年も経ち両袖に物見所と馬屋を持つ武家門の在る屋敷とあります。

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田塩家武家屋敷 名所・史跡

ちょっとだけ覗かせて頂きました～、

玄関脇に格子をはめた監視窓付きの格子塀がありました、ここから警戒をする構えは他では見られない珍しいものです。
現在も子孫の方が普通にお住まいのようです。

昔ながらの長屋門も立派な構えです、

左手には珍しい与力窓（武者窓とも言う）と言う格子が横向きの窓が二つ並んでいるのも他では無いそうです。

これは見るからに格式の違いが明かな武家屋敷です？…、

堅牢な石垣を要し腰板張りに施された海鼠壁の漆喰・意匠が優雅であり、且つ威風を持つ堂々たる風格も感じる実に美しい武家門です。

正面に来ましたがやはり格式がハッキリと違います、

「植村家長屋門」とありますが、この家柄は旧高取藩の筆頭家老屋敷であれば納得しますね。
そして、現在もここにお住まいと言うから凄いと言うかご立派です。

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植村家長屋門 名所・史跡

全体から眺めてもこの通りスケールがデカいです！、

文政９年建立にて間口３９．１ｍ・奥行４ｍ・むね高５ｍの規模を誇る一重入母屋瓦葺造り、門内の東西にはそれぞれ４室の控え部屋が在るそうです。

この先をずっと行けば高取城ですが足腰に自信がないのでここまでです。

車で僅か１０分弱で「キトラ古墳周辺地区第一駐車場」に着きました、

周辺は”国営飛鳥歴史公園”として整備された広大な敷地です。駐車場内には周辺の案内地図や奈良交通のバス停も在りました。

特に興味や関心がある訳ではないのですが折角なので立ち寄って行きます、

「キトラ古墳壁画体験館　四神の館」は文化庁の壁画保存管理施設とあります。勿論、入館は無料で展示室を自由に見学出来ます。

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キトラ古墳壁画体験館 四神の館 美術館・博物館

こちらがキトラ古墳の石室内部の壁画の様子ですが？、

勿論、原寸大のレプリカですが描かれてる四神と言われても判りません？…、ただ
７世紀～８世紀に描かれたものが残ってることが凄いことだとは判ります。

展示室は４つのゾーンに分かれてそれぞれの説明や展示がされてます、

がどうも学術的な事は難しく過ぎて…、関心も無いので全く私には判りません？…。

なのでお手上げ状態で早くも出て来ました、誠にすいませんが？。

お洒落な眺めの良いテラスが広がっていました、

珈琲でも買って休憩と思ったのですが雨が降って来ました…、晴れて入れば実に気持ちの好いところなのですが残念です。

通り沿いの「国営飛鳥歴史公園館」も在ったので寄って行きました、

こちらの駐車場の近くには高松塚古墳と壁画館が在るので賑わっていましたが興味がないのでパスします。

国営飛鳥歴史公園館 美術館・博物館

館内は特にこれという展示や資料などはありませんでした、

周辺の施設の案内や紹介にパンフレットなどがある案内所的なところです。

駐車場を利用する方や散策する方の休憩所も兼ねてるようです。

唯一この周辺のジオラマは好く出来た解り易いものでした、

先程の壺阪山駅から土佐街道を経てキトラ古墳から高松塚古墳に、飛鳥宮跡に北部の橿原神宮など位置関係が判り、当時の歴史舞台が伺えます。

飛鳥駅前で「道の駅 飛鳥」を見つけたので立ち寄って行きましょう！、

見るものは何もないので「あすか夢販売所」で野菜や加工品を買っていきましょう。
蓮根やインゲン豆に胡瓜など買って〆て￥２０００を地域応援クーポンで支払います。

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あすか夢販売所 お土産屋・直売所・特産品

商品を見ていたら～、爺ちゃんが慌てるようにして草もち２種類を手掴み？…、

それも６パックも買って行ったのでさぞかし美味しいのだろうと釣られて買ってしまいました。
手作り感のあるよもぎの風味が美味しい草もちで、爺ちゃんに感謝します。

お昼は地域クーポン券の利用を考えて「ステーキ宮 橿原店」にしました、

５年ぶりぐらいでしょうか？、利用するにも周辺に店が無いんですね？…、ましてや肉を余り食べないのでより遠ざかりますからね～。

＊クチコミの新規登録は却下されてしまいました？

ランチメニューから「ハンバーグ＆メンチカツランチ」にしました、

が味も食材もすっかりと変わって不味い！、これほど変わってしまうとはショックです…。
これで￥１０９０とは客を馬鹿にしてるようで腹が立ちますね！。

今夜の宿はＴＶのＣＭでお馴染みの「奈良健康ランド・奈良プラザホテル」です、

日帰り温泉施設の併設されてる宿泊施設と言えばわかり易いです。だからと言って箕面観光ホテルまでのレベルには達してないと思えばより分かり易いです。

＊詳細はクチコミでお願いします

奈良健康ランド・奈良プラザホテル 宿・ホテル

意外に豪華なエントランスを抜ければ広いロビーとフロントが待ってます、

いまならキャンペーンでツインルームが￥１１４００とぼったくり価格です？、が半額なので￥５７００なら納得価格に成りましたが本来はこの程度だと思います。
地域クーポン券￥４０００頂きましたが奈良県民なら￥６０００と差別？…。

この奥から奈良健康ランドへ続いています、

宿泊者は無料で何度でも利用が出来るので深夜と朝は宿泊者の特権のようなものです。
また、翌日も利用が可能なので二日間も楽しめるので随分とお得です。

館内の明るさに対して宿泊棟は照明を落としてます…、

廊下も間接照明でやすらぎの雰囲気を演出しているのでしょうか？、既に館内はリニューアルさてるようです。

「スタンダード　禁煙・ツインルーム」です、

同様にリニューアルされて今風のデザインと間接照明にされて好いですね！。
コンパクトながら使い勝手が好い様に工夫されて昨日とは大きな違いです。

デスク周りもスッキリとまとめて仕事対応も可能なサイズとデスク照明の設置、

液晶ＴＶは中央に配し見易さとサイズも丁度好い！～、コンパクトなテーブルとソファーも用意されレイアウトも好いですね。

トイレ＆バスルームはユニットタイプの当時のものです、

ゆえに段差があるのでご年配の方には注意が必要ですね？、しかし、安っぽく狭いタイプではないので普通に使えて一安心です。
アメニティー類は全てセルフなのでフロント横で頂きます。

館内着に着替えて手ぶらで健康ランドへ行きましょう！～、

１階ロビー奥が出入口に成っています、ここでスリッパを脱いで素足で上がります。

必要なものは何もありませんので合理的で実に好いです！。

奈良健康ランドの大浴場入口です、

ここでタオルを取ってから脱衣場へ進みましょう！、バスタオルは用意されてますがタオルはここだけなので忘れないようにして下さい。
たまに爺ちゃんが素っ裸でタオル?を取りに来て見る方も恥ずかしい？…。

２階のレストルームはとにかく広いです～！、

これだけ広いレストルームを観たのは初めてで感動ものですね！。

壁面やラックにも漫画本でいっぱいです！、

そんなに皆さん漫画を読むのでしょうか？…、私は大人に成ってからは読まなく成ったので全く関心がありません。

奥の方は若干ですが照明が落とされています、

寝る方への心配りだと思いますがやはり明るいと脳が興奮して寝付けませんからね。次回は是非、利用してみたいですね。

１階のこちらはが休憩処「ファミリーレストラン桃源郷」です、

今回は利用はしてませんが次回は検討をしてみます？…、が業務用食材を揚げる・温める・焼くだけのメニューだと思うのですがね？。

天気予報通りで夕方から雨に成りました…、

傘を借りて外へ出てみましたが普通に降っていました。

こちらが駐車場からのエントランスです。

ここが「奈良健康ランド」の正面玄関です、

が地方のパチンコ屋のように安っぽくてシンプルな印象がしますね？。

その横にはハロウインの演出が展示されてます、

同じくシンプルで地味ですが催事の飾りは目を楽しませてくれます。

夕食は簡単に済ませようと「すき家 天理嘉幡店」に入りました。

そうだ、ほろほろチキンカレーがいいなぁ！と思いきや既に終了でない…、仕方なく”牛カレー”にしましたが牛丼の具が乗ってるだけならカレーで十分でした。

この後は。大和・奈良 いまならキャンペーン＋で馬見丘陵公園を散策ドライブ旅ー４へ続きます