7月に使えなかった、岐阜県民割「ほっと一息、ぎふの旅」リベンジの旅! 2日間で400kmも運転してたー。

2022/10/02 - 2022/10/03

隣接県民も使えるようになってからというもの、県民割を存分に利用してお得な旅をしまくっていたこの頃の私。　実は、岐阜県には7月にも出かけたばかりなのですが、その時は県民割が適用にならなかったので(しかも、ホテルチェックイン時にそれを知らされ、かなり凹んだ…)、今回は7月のリベンジ旅行として計画しました。　今回はちょっとしたミスでまたしても、県民割適用ならず…!という失敗だけは避けようと、何度も何度も確認しました。

前回、岐阜を訪れた時の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11768452　(2022年7月)

ちなみに、最近は週末のたびに遠出してる気がするので、有休を取得しなくても行ける土日の1泊2日旅を気軽に楽しんでいます。　My Carで遠出しちゃうと、日曜日の夜とかに帰宅して、翌日からフツーにお仕事…っていうのはかなり体力的に厳しいんですけど、相変わらずテレワークの日々なので、その辺は助かってますね。　

ちなみに、この2日間で、400km運転してました!

エリア 関(岐阜)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

この週末は、岐阜へのドライブを計画。　

Google Mapで調べたところ、最初の目的地までの距離は125kmだったので、まぁ2日間で300kmくらい運転することになるかなぁ～、頑張ろう♪と思いながらスタートしたんですが、結局、翌日帰宅したときには400kmになってました(爆)。

最初の目的地は、2021年の夏休みの帰省の時に関市内のフェザーミュージアムを見学したときに寄ろうとしたけれど時間が無くて行けなかった、岐阜関刃物会館。　そろそろ新しい包丁を買おうかな…って思っていたところだったので、それを見に来るのも目的の1つにしていました。

前回、関市を訪れた時の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11705271　(2021年8月)
ちなみに、最寄り駅は刃物会館前駅から、"せきてらす前"駅に、2022年3月に改称になっています。

関刃物会館を見学してみましょう。

伝統的な方法での刃物を作ってる様子が彫刻で表現されていました。

関刃物会館では、一点モノの包丁を始めとして、珍しい包丁などが展示されていました。　もちろん全て、購入も出来る商品だったのですが、私は料理人なわけでも無いし、高価な包丁を使うほど料理のレパートリーもないので、ココは見学して終わりました…。　まぁでも、普段見たこと無い包丁をたくさん見れて楽しかったです!

岐阜関刃物会館(せきてらす内) 専門店

関刃物会館のお隣のエリアは、めっちゃオシャレなカフェ兼雑貨屋さんみたいな感じになってました。

せきてらす 名所・史跡

雑貨のコーナーでは毎度おなじみだけど、かわいいピアスに出会えたら嬉しいな～って思いながら覗きに行ったら…、私は何種類も並んだタイルトレイに釘付けになっちゃいました!

関市にある福祉施設で働かれてる方々が作っているそうです。　とってもキレイだし、一人暮らしの私にもちょうど良いサイズ!

試しにminneとかで作家さんが作ってるタイルトレイとかも見てみたんですけど、同じくらいキレイに出来てる上に、minneで見た値段の半額くらいで売ってました!

観光客はカフェも雑貨コーナーも一周して冷やかしで帰る、もしくは必要な物だけ買ってさっさと帰る人が多い中、私があまりにも熱心に作品を見てるのでスタッフの女性が声をかけて下さり、ちょっと話が弾みました。　

長時間悩んだ末に、この子をお持ち帰りしました!　めっちゃカワイイ!　良い買い物が出来たな～♪って思ってます。

せきてらすを後にして、次の目的地へ。　

この週末旅のメインの目的地へ向かってる途中、何だかとっても素敵な田舎の原風景を見つけてしまった気がして、1度車で通り過ぎたのに、写真撮る為にわざわざUターンしました。　板取川という名前の川だそうです。

川底が見えるほど、水が澄んでる☆

更に山奥に20-30分車を走らせたところに、最近私がインスタで写真を見て以来ずーっと気になっていたスポットがあり、ようやく来ることが出来ました。

岐阜の山奥にあるにも関わらず、めちゃくちゃ人気で駐車場も広く、誘導するスタッフもちゃんといました。　関市が力を入れて観光客を誘致しようと頑張っているのが伺えますよね。

先ほどの板取川沿いの道を進んできたところに、モネの池があります。

駐車場から歩くと周りはこんな田舎の原風景。　トトロがいる森も近くにありそうだよね。

池のすぐ横には、根道神社がありました。

根道神社 (モネの池) 名所・史跡

キャ～!　何なの、この池底までクリアに見える程澄んだ池は!　お金をかけて特別な清掃や管理をしてるわけじゃなくて、湧き水のおかげで自然の状態でこんなキレイな池なんだそうです!　

季節によっては睡蓮も咲いたりするので、そうすると、本当にモネの絵画のように美しいようです!　まぁ、モネの絵画には、錦鯉は描かれてないので、そこだけ日本なんだけど…。　でも、この素敵な池で、カラフルな錦鯉、良い仕事してるなぁって思います。　

名もなき池(通称モネの池) 自然・景勝地

この為に一眼レフを持ってきたのですが(車なので、別に荷物の心配は無用だった)、撮影モードや明るさの調整は不要でこんな写真が撮れちゃいました!　イヤ～、ここは本当に感動でした!　滋賀から車で来た甲斐が十分ありました。

優雅に泳ぐ錦鯉も美人さんに見えます。　

バイヤーが海外から買い付けに来て、日本の錦鯉って高値で販売されてるんですよね。　それもちょっと理解できるわ…。

同じ柄の錦鯉は存在しないわけですから、しばらくこの場所で鯉を眺めてるだけでも癒されました。

ちなみに、この名もなき池がここまで有名な場所になったのは、あるSNSの投稿がきっかけだったそうです!　この池を見て「まるで、クロード・モネの絵画みたいに美しい!」と最初に投稿した人、凄いですよね。

池のすぐ近くに、温室兼売店があったので、そちらに立ち寄ってポストカードを何枚か購入して、モネの池を後にしました。

今夜は岐阜県内に宿泊しますが、関市からはだいぶ離れた養老市まで移動する必要があるので、高速に乗って移動します。

関広見IC → 養老IC 1,380円
高速乗ってすぐの関サービスエリアに立ち寄ります。　休憩というわけじゃなくて、買い物目的です。

朝立ち寄った関刃物会館では、珍しい包丁や一点モノの高い包丁しか売ってなかったので、こういう所で売ってる包丁で十分なのよ!って思ったのですが、まぁやっぱり観光客向けに販売されてるので、ほぼ定価ですよね(当たり前か…)。

結局、このデザイン・刃の長さの包丁を買おう!と、ココで実物を見て決めて、後日フツーにYahoo!ショッピングで関孫六の三徳包丁をここよりかなり安く購入しました(笑)。　

関サービスエリア 道の駅

養老ICを下りた後は、本当にこの道で合ってる?!ってくらい殆ど街灯がない暗い道(最後は農免道路みたいな感じだった)を走り、本日の宿に到着。　

この写真は翌朝撮影しましたが、南欧をイメージした、女性ウケしそうな宿泊施設です。　私は、1Fのお部屋に案内していただきました。

様々な温泉を楽しめる温熱療法館とは、通路で繋がっていて、入口で下足は預けているので、施設のスリッパで移動する形になります。

建物自体は新しいわけじゃないので、お部屋に入ると、ちょい昔感がありますが、キレイにメンテナンスされているので快適です。　お部屋も広く、ソファもピンクでカワイイ感じでした。　最近出来た施設じゃないので、こればっかりはしょうがないのですが、ベッドも枕元にはコンセントはありません。　デスクの方でスマホの充電しました。

養老温泉　ゆせんの里　ホテルなでしこ 宿・ホテル

さすが、温泉施設!　お茶請けも置いてありました。　瓦せんべい、美味しかったです!　同じものが売店で売ってました。

お部屋にもユニットバスは付いていましたが、洗面所とトイレ以外は使う事は無かったです。

今回は7月の岐阜旅行のリベンジで、岐阜県民割「ほっと一息、ぎふの旅」を使う事が出来ました!　ぎふ旅コインは、ぎふ旅コインのアプリに番号を登録して使います。　

ちなみに、朝食付きの1万円の宿泊プランで予約したのですが、半額分の補助が出た上に2000円分のクーポンがもらえ、実質3000円(+入湯税150円)で宿泊出来ちゃいました!

この後、夕食を調達しに行くも、1番近くのスーパーも20時閉店で、ほぼ何も残ってない状態でした^^;

宿に戻って来てから、温泉を楽しもうと思い、温泉着に着替えました。　休憩エリアにはほぼ誰もおらん…。

こちらの温泉施設で1番有名なのが、"養老汗蒸幕(ハンジュマク)"です。　内部は熱いので、裸足厳禁!　靴下を借りることが出来ます。

石で出来たドーム(幕)を高温に熱し、その中で体を温め汗を流す(汗蒸)という遠赤外線サウナのことを、韓国では汗蒸幕と呼ぶそうで…。　

石室内部温度が90℃～120℃と、非常に高温で、遠赤外線効果で身体を芯から温め効果的に発汗を促すそうなんですが、発汗どころの騒ぎじゃないです!　とりあえずどんなもんか興味本位でスマホ持って入ったんですけど、1枚だけ写真撮って、10秒で出て来てしまった!　マジでコレはヤバイ!　

素肌を出してるだけで、発汗ならぬ、自然発火するんじゃないか?!くらいの熱さなので、大判バスタオルを頭から被って入るんですけど、1番長く居れても20秒かそこらでした。　私以外のお客さんが、誰もいなかったので出たり入ったりを繰り返してましたけど、純粋に汗蒸幕を楽しんでる方が中にいらっしゃったら、ただの迷惑客だっただろうね…(もちろん他にお客さんがいれば、私も出たり入ったりなんてしませんでしたけど)。

汗蒸幕に入った後だと、こちらのラドン房はただの部屋…って感じでした…。

結局、誰も利用者がいなかったので、写真だけ撮って終了。

何気に私が1番楽しみにしてた、"ねころびの床 五色岩盤浴"。

ここ最近、自宅近くの"十二防温泉ゆらら"の岩盤浴に毎週末のように通ってて、汗を流していることもあり(サウナは数分しか耐えられないけれど、岩盤浴は水分補給と休憩(クールダウン)しながら1時間半とかヨユーでイケます☆)、こちらの"ねころびの床 五色岩盤浴"も楽しみにして来たんです。

岩盤自体の温度が、ゆららよりも高温設定になっているようで、室内を歩いて移動するのも熱っ!!って感じで、一応寝っ転がる部分に敷く用に、発泡スチロール素材のお風呂マットを半分に切ったものが置いてあったのですが、背中部分だけじゃなくて、4枚使って足先部分までそのマットでガードしないと熱くて全然耐えられませんでした(笑)。　

ココでもまた、他のお客さんはおらず、マットも使い放題～。

色々な温浴施設があり楽しめるのに、全てをお試し間価格で数分ずつしか入らなかったり、汗蒸幕に至っては10秒ほどでギブアップだったり…とあんまりenjoy出来た感はナイのですが、温泉はとても気持ち良かったです!

養老温泉 温泉

お風呂に入ってスッキリした後は、夕食@ホテルのお部屋です。

毎度おなじみになりつつある、ヘンテコ過ぎるメニューです(笑)。　外食する気分でも無かったし(お店を探すのも面倒で…)、だからと言ってがっつりコンビニ弁当っていうのも味気ない(なので、おにぎりだけコンビニで購入)ので、閉店間際のスーパーで7割引(!!)で売ってたかんぱちの刺身に、朝せきてらすで買った関オレ。　

関サービスエリアで何となく買った、とにかく真面目なアップルパイも、買ったときは冷凍でしたが、食べる頃には良い具合に解凍されてました。

翌朝。　朝食を食べに会場へ。

ホテルの朝食バイキングでは必ず食べる、味付け海苔+ごはん。　ぶっちゃけ他は何もいらないくらいなので、大したおかずは取ってないです。

今日も美味しかったです!　

ホテルをチェックアウト後に最初に向かったのは、昨日の夜インスタを見ててめっちゃ気になった投稿の場所。　調べてみたところ、宿泊していたホテルからもめっちゃ近そう!と分かり、行ってみることに。

津屋川 ひがん花まつり開催中だったようで、真っ赤なひがん花が堤防沿いに咲いているのを期待して行ったのですが・・・

ピークの時期は既に過ぎていた模様。　しかも、この日のお天気は曇りで、尚更ひがん花の鮮やかさを写真におさめるのも厳しそう…。

インスタで見た写真は、津屋川の対岸から見ても赤くてキレイだったんですけど、私はかなり近くから撮影してコレが限界でした…。

津屋川堤防の彼岸花 花見

既に色褪せ始めていたひがん花畑でしたが、その中でも1枚だけちょっとだけ加工してみました。　この色が辺り一面に広がっていたらめっちゃキレイでしょうね!

津屋川ひがん花まつり 祭り・イベント

こんな感じの道をちょっと進んだところに・・・

実は、このコスモスと奥(対岸)にひがん花が咲いてる風景をインスタで見て、ココに来ることを決めたんですよ!　

まぁ、私のカメラの腕も去ることながら、あとは時期がちょっと遅すぎたのと、この日の曇天と・・・条件的には全然ダメダメな日に来ちゃったのでしょうがないよね…。　写真を撮り終わる頃には、ポツポツ雨も降り始めたのでそそくさと退散…。

続いてやって来たのは、岐阜市内にある長良川うかいミュージアム。　正式名称は、"岐阜市長良川鵜飼伝承館"と言います。　実は昨日の夜いきなり決めて訪れました!

昨日は関市から養老市まで結構な距離を移動して、せっかく滋賀にも帰りやすい所まで来てたのに、また遠ざかる…という(笑)。　

平成の天皇皇后両陛下も見学にいらっしゃったことのあるミュージアムだそうです。

館内には、こんなリラックス出来そうなソファー(っていうか、ほぼベッド!?)が設置されてて、ここに寝っ転がると見える景色は・・・

長良川と、目の前に金華山、そのてっぺんにこの写真だとほぼ見えないですが、岐阜城が建ってます。　青空の日に見たかった～!

金華山 自然・景勝地

鵜飼を愛し、伝統をつないだ人物とのエピソードや、歴史年表を展示しているコーナーがあり、資料を読みながら色々と学べました。

ここでは、織田信長、徳川家康、松尾芭蕉、チャーリー・チャップリンの資料を読む事が出来ました。

長良川うかいミュージアム 美術館・博物館

明治天皇も、鵜飼いを愛する方だったんですね。　天皇家と、うかいミュージアムに強い繋がりがあることに納得しました。

原寸大の鵜舟とリアルに伝わる音響・照明で、鵜飼を体感できる展示もありました。

本物の約4倍サイズの大きな鵜の模型が展示されていて、鵜の体のしくみも学べるようになっていました。　子どもの社会科見学とかにも使われる施設なのかな?と分かるような展示もたくさんありました。

"鵜呑み"、"鵜の目、鷹の目"、"鵜のまねをする烏"…など、「鵜」が入ったことわざとかって結構あるんですね。

ミュージアムショップでは、鵜飼いのポストカードを買いました!　海外の人にも、日本の鵜飼いという文化を理解してほしくてポストカードを送るときに説明も追記して送るつもりだったのですが、その前に日本語でも自分で理解するのが先だったなー…って思いました(汗)。　

うかいミュージアムの外では、鵜が飼育されてるので見て行ってくださいね!ってスタッフの方に声をかけてもらわなかったら知らずにスルーして帰っちゃうところだった…!　初めて見ました。　こんなに大きな鳥なんですね。

滋賀に帰る前にランチタイム♪　実はこの日ランチを食べに行くお店に関してはかなり前からチェックしていた、ba7 cafe (バナナカフェ)。　

タイミング良く、PayPayで岐阜市の対象店舗での20%ポイント付与キャンペーン開催中で、こちらのお店も対象という事で行くのを楽しみにしていました。

あとはやっぱり、店内のあちこちで見かける、バナナのオブジェだったりする、飾りがカワイイ!

どーん!　見た目のインパクトが凄すぎな、バナナミルクカレー。　

かなり人気のお店のようで、14時ちょっと前に着いたら、既に何種類かのメニューは売り切れになってたのですが、案の定?!バナナミルクカレーはまだ残ってました。　インパクトは凄いですが、フツーに美味しかったですよ!　バナナを使ったメニューは勝手な義務感からか試さないと気が済まないので、満足です!

バナナカフェ グルメ・レストラン

あとはやっぱり、バナナジュースもテイクアウトでオーダーしました。　やっぱり美味しかったです!

帰りは、岐阜羽島IC → 蒲生スマートIC 2,190円 を運転して帰りました。

そう言えば、岐阜旅コインがまだ余ってるじゃん!と思い出し、お土産を買うために養老SAに寄りました。　朝までいたじゃん、この辺…w

色々なお土産が売ってて、やっぱりサービスエリアって見てるだけで楽しいよね!

養老サービスエリア 道の駅

実は、せっかく岐阜を訪れるので昨日の夕食は奮発して飛騨牛丼でも♪って思ってたんですよ!　夜遅くまで営業してて、岐阜旅コインが使えるお店で検索してたら、こちらのお店がhitしたんですけど、よくよく調べたら、高速のSA内のお店という事が直前に判明し、ホテルにチェックイン後、岐阜旅コインをもらってから行こうとしてたので、無理じゃん…って分かり、結局昨日のDinnerはあんな摩訶不思議メニューになってしまったんです。

でもやっぱりこのお店の飛騨牛丼食べたいよなー…って思い、滋賀に帰る前に立ち寄って、残り少ないお弁当を無事に買う事が出来ました!

夕食に頂きましたが、飛騨牛が甘くて美味しかったです!

岐阜県では、ドトールでも飛騨牛メニューが楽しめるんだね♪(食べてないけど)

この週末の岐阜旅ですが、関市(の山奥)→養老市→岐阜市→養老市…って非効率的な移動をしてたので、そりゃ2日間で400kmにもなるよなぁ～って感じのドライブ旅行でした。　一人旅なので、マイペースに移動出来てなかなか楽しかったです!

ちなみに、この翌週末もドライブ旅行に出かけたのですが、その旅行記はまた忘れた頃にUPされると思います(笑)。

この旅行記へのコメント （2）

• ホーミンさん 2023/02/01 17:18:09

  ホテルなでしこ

  Juniper Breezeさん
  
  こんばんは。
  
  私も泊まりましたよ～、ゆせんの里ホテルなでしこに。去年の夏だったかな？暑い日でした。田んぼの中に、どん！と建ってましたね。
  
  汗蒸幕には面白半分で服を着たまま入って、秒殺されました。ひとりで入って気を失ったらヤバイ、必ず複数で入らないとと思いましたよ。
  
  朝食に温泉卵ならぬ汗蒸幕卵があったでしょ？ビミョーな薫りがする卵でしたね。

  Juniper Breezeさん からの返信 2023/02/06 11:54:11

  RE: ホテルなでしこ

  ホーミンさん、こんにちは。　いつもコメントありがとうございます。
  
  今回の岐阜ドライブ旅で泊まったホテルなでしこは、8月のホーミンさんの旅行記で存在を知って予約したんです★　だからまた、ホーミンさんの足跡巡りのようになってます(笑)。　ホテルはとても快適だったし、今回は無事に岐阜の県民割が使えたのでお得に泊まれて良かったですが、とりあえずロケーション的に、ホテルの夕食付プランも考慮すべきだったかな…とは思ってます。　あそこまで周りに何もナイとは!
  
  朝食の汗蒸幕卵、気付きませんでした!　めっちゃ食べたかったー!
  
  では、また。
  
  Juniper Breeze