2020/12/21 - 2020/12/21
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令和2年12月21日 (晴) JR浜松駅からJR磐田駅
公共交通機関を使って前回歩き終えた出発点へ。そして歩き終えた処から公共交通機関で我家へ戻る。そんな東海道の街道歩きを繰り返しをしています。今回は第14回で、JR浜松駅からJR磐田駅までを歩きました。
前回終了した浜松宿の伝馬町交差点からスタートしました。この辺りは浜松宿の中心部で街道の東側に佐藤本陣跡と梅屋本陣跡が有り、西側には川口本陣跡と杉浦本陣跡が有りました。その北側に高札場跡が有り、更に北へ進むと大手門跡が有りました。この連尺交差点から国道152号線を東に向かいました。馬込村、植松村、下村、橋羽村、薬師村へと歩いて来て国道1号線の高架を潜り抜けると萱場村。そして中野町村です。この中野町は京と江戸の中間地点なので中野町と言われたのだそうでした。
そして、新天竜川橋を渡って豊田町に入りました。
JR浜松駅 → 浜松宿川口本陣跡 → 杉浦本陣跡 → 高札場跡 → 大手門跡 →
夢告地蔵尊 → 馬込橋 → 浜松酒造 → 枇杷橋 → 植松原夢舞台石碑
→ 浜松アリーナ → 法橋の松 → 松並木 → 立場跡 → 安間一里塚跡
金原明善生家跡 → 松林禅寺 → 中野町銀行跡 → 道路元標 → 舟橋木橋跡
→ 寄ってきっせえ中野町 → 天竜川橋 → 天竜川治水祈念公園 →
豊田森下公園 → 秋葉山常夜燈 → 宮之一色一里塚 → くろん坊様 →
中泉夢舞台石碑 → JR磐田駅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
一般法人 中部地域づくり教会発行「東海道さんさくマップ」より引用しました。
-
浜松に向かう電車の車窓から。
手前のレールと架線は新幹線の物です。
浜名湖の先に富士山が見えます。
これから先。富士山が、だんだん大きく見えてくるでしょう。 -
(09:27)
前回、自宅に戻った時の浜松駅です。
今日はその浜松駅から再開します。 -
前回、街道歩きを終えた旅籠町の交差点です。
ここから再開します。 -
道路の西側に有った川口本陣跡です。
6か所あった本陣で一番新しい本陣だったと書かれています。 -
こちらは杉浦本陣。
6か所の本陣で一番古い本陣だったと書かれています。
浜松宿に本陣が6ヶ所有ったと書かれています。
道路の西側に川口本陣と杉浦本陣。
地図には道の東側に佐藤本陣と梅屋本陣が載っています。これら、4ヶ所の他に2ヶ所有って合計6ヶ所。浜松宿は東海道の中でも大きな宿場だったのでしよう。
今ではビルが林立している宿場町で往時の姿は残っていません。 -
こちらは高札場跡です。
ショーウインドの横には石柱が有りました -
(09:46)
浜松市中区連尺町交差点です。
ここから国道152号線を東に向かいます。 -
中区神明町辺りを歩いています。
-
前方は遠鉄電車の高架です。
-
中区板屋町辺りを歩いています。
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歩いていると、右側にアクトタワーが見えました。
高層ビルで、そびえ立つと言う感じです。 -
(10:01)
夢告地蔵尊が有る場所へ来ました。 -
夢告地蔵尊の由来です。
安政5年にコレラが大流行して多くの人が亡くなり供養するため建立したと書かれています。 -
馬込川の馬込橋を渡ります。
橋の上からカモが見えました。
オオバンと言う種類だと思います。 -
天神町の浜松酒造の前を通りました。
店内に入るとズラ―と並んだお酒の瓶。
この酒蔵の代表銘柄は出世城と言う銘柄です。出世城とは浜松城の事です。家康が城主をしていて、出世したことから出世城と呼ばれています。
1本買い求めました。
店員の人が無料で酒かすを挙げていると言われましたので、1つ頂きました。
帰宅して粕鍋にしてみたら、美味しかったです。 -
芳川に架かる琵琶橋です。
橋の手前に国道拡幅記念の石碑が設けて有りました。
松並木の道に軽便鉄道が出来、そして軽便鉄道がバスに替わり、道幅が広くなったと書かれています。 -
(10:39)
子安交差点に有った夢舞台東海道の道標です。
古くなり、読み難くなっています。 -
浜松アリーナの前に来ました。
大きな建物です。
イベントを開催するのでしょうが、今はコロナ禍の時。
イベントが開けないかもしれません。 -
薬師のバス停。
このバス停。松並木の松が残っています。 -
(11:07)
天竜川駅入口の交差点です。
ポケットパークとなっていて東海道の案内地図が有りました。 -
歩いて行く先に松並木が見えます。
-
前後に点在した松並木。
松並木の説明板が立っていました。 -
(11:25)
左は県道312号線。
右は県道314号線で東海道です。右に向かいます。 -
金原明善の生家前を通過します。
明善は私費を投じて天竜川の堤防工事に尽くしました。
金原明善記念館が有りました。
改めて訪ねてみたいと思いました。 -
松並木跡の説明板。
松並木は無くなっていますが、解説板は残っています。
フェンスで隠れています。設置の時、何とか出来なかったのでしょうかね。 -
松林禅寺です。
1対の常夜燈が並んでいます。 -
先にお社が見えます。
六社神社です。 -
六社神社の石垣の前。
東海道の解説板が設置して有りました。 -
舟橋と木橋跡です。
解説板は六社神社に設置して有りました。 -
(11:53)
休憩できるようになっている「寄ってきっせぇ中野町」。
この場所。国道1号線と県道261号線の間に有りましたが、何処からこの場所に行けるのか、分かり難かったです。 -
「寄ってきっせぇ中野町」へ渡る信号交差点です。
-
「寄ってきっせぇ中野町」に有った中野町マップです。
この場所。ベンチが有り休憩できる場所となっていました。
ここで昼食にしました。 -
中野町マップをクローズアップしました。
このマップを見ていたら、軽便鉄道が有ったのだと分かりました。 -
「寄ってきっせぇ中野町」で休憩していた若者。
掛川から走って走って来たと言っていました。 -
「寄ってきっせぇ中野町」から見える天竜川橋と新天竜川橋です。
-
新天竜川橋の歩道を歩きます。
-
新天竜川橋から見た天竜川橋です。
車が通っていますが、歩道は付いていません。
その向こうには東海道線の天竜川橋梁が見えます。 -
(12:22)
新天竜川橋から見えた富士山。 -
新天竜川橋を渡り終えました。
大橋頼模の碑が有りました。
碑の両側には寄付をした人の名が刻まれています、
草が邪魔していて見難かったですが、七圓から一圓と、金額が彫られていました。
シッカリ見ることが出来ませんでしたが、架橋するのに寄付した人たちでしょう。 -
長森交差点です。
あの信号を南に進みます。 -
信号から南に歩いて来て、東に向かって行くのですが、1本早く東に向かってしまいました。
作業している女性に道を教えて貰い修正しました。 -
(12:36)
南に歩いて来て、東海道に出れました。
道を間違えたため、長森立場を飛ばしてしまいました。 -
磐田市森下地区を歩いています。
松の木が点在していますが、木の根元をアスファルトで固めています。
これでは雨水が浸透しないので、松が悲鳴を上げています。
工事を監督した者は、こんな事を知らないのだろうか。 -
(13:04)
宮之一色一里塚です。 -
ここにも松の木が有りました。
この松の木の根元には雑草が生えていますのでアスファルトで密閉にはなっていません。 -
高砂香料の前を歩いています。
-
(13:15)
県道261号線と東海道が分かれる分岐へ来ました。
右に行けば良いのか、左に行けば良いのか迷いました。
古い道の感じがする右の道を歩きました。 -
中泉交流センターの前に来ました。
夢舞台東海道の道標が有りました。 -
交流センターの前に設置して有った大正時代の中泉です。
中泉軌道が描かれています。
東海道線の磐田駅はこの頃は中泉駅でした。 -
こちらは江戸時代の中泉を表すものです。
-
(13:30)
この先の信号を右に曲がれば磐田駅です。 -
(13:35)
磐田駅が見えてきました。 -
磐田駅前。
善導寺大楠です。 -
磐田駅へ来ました。
磐田はJubilo磐田のホームタウンです。 -
2万4千歩余り。
19キロほどを歩きました。 -
(13:42)
13時43分発の浜松行きが入ってきました。
この列車で自宅に戻ります。
時間的にも、体力的にもまだ歩けましたが、この先。歩き続けると駅から離れていきます。
今日、歩くのを磐田駅で終わりにすると区切りが良かったのです。 -
下りの普通電車の車窓から。
天竜川橋が見えます。
発見が面白い
天竜川を挟んで金原明善と大橋頼模と言う人物。水害から村を救ったり橋を架けようとしたりと、偉大な人が居たことを知りました。
「寄ってきっせぇ中野町」と言う休憩所に有った中野町マップには軽便鉄道軌道が描かれていました。芳川の琵琶橋手前に有った国道拡幅記念碑でも軽便鉄道に触れていました。この軽便鉄道は軽便・浜松電気鉄道中ノ町線で、浜松と中野町を結んでいました。
また、磐田市中泉交流センターに設置して有った「大正時代の中泉」の地図には中泉軌道が載っていました。かつての光明電気鉄道です。これ等の事に興味を持ち、Wikipediaを検索すると建設から廃線へと色々と歴史を辿ることが出来ました。
これ等の事を知ることが出来て、面白いと思いました。
今日の経費
青春18きっぷ1回分 2,410円
お握り・パン 316円
カップ麺 89円
大あんまき 380円
合計 3,195円
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