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令和2年9月1日 (晴)  草津宿から甲西駅まで<br /><br />第2回の続きで、草津宿から石部宿へ向かいました。<br />今回も青春18きっぷを使っての街道歩きです。草津市から栗東市へ、そして湖南市へ歩きました。<br />草津宿では東海道と中山道の追分から南に向かいました。<br />南へ向かい、国道1号線を超えたのですが、かつては天井川の草津川をトンネルで通りぬけていたが撤去されてトンネルが無くなり、国道を橋で渡るようになっていました。栗東市に入り岡、目川、川辺、上鈎、手原、小野、六地蔵と続く集落。街道に対するコミニティ活動が発揮され色々の旧店のプレートが各戸に表示して有り往時を想像できました。<br />湖南市に入るとガラッと代わり、本陣などの解説板が設置して有りました。自治体によって東海道への取組の違いを感じました。<br /><br />JR草津駅 → 草津川ずい道 → 草津追分道標 → ほっこり庵 → <br />ヤマキ酒店 → 田楽茶屋 → 善性寺 → 鈎の陣所 → 栗東駅前 → <br />肩かえの松 → 六地蔵の一里塚 → 旧和中散本舗 → 六地蔵尊 → <br />石部駅前 → 石部宿本陣跡 → いしべ宿驛 → 竹内酒造 → <br />きづな街道休憩所 → 家棟川隧道 → JR甲西駅

Kオジサンの東海道旅日記 第3日 令和2年9月1日(晴)  JR草津駅からJR甲西駅まで

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2020/09/01 - 2020/09/01

36位(同エリア82件中)

旅行記グループ 東海道53次 ウオーキング

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Kオジサン

Kオジサンさん

令和2年9月1日 (晴)  草津宿から甲西駅まで

第2回の続きで、草津宿から石部宿へ向かいました。
今回も青春18きっぷを使っての街道歩きです。草津市から栗東市へ、そして湖南市へ歩きました。
草津宿では東海道と中山道の追分から南に向かいました。
南へ向かい、国道1号線を超えたのですが、かつては天井川の草津川をトンネルで通りぬけていたが撤去されてトンネルが無くなり、国道を橋で渡るようになっていました。栗東市に入り岡、目川、川辺、上鈎、手原、小野、六地蔵と続く集落。街道に対するコミニティ活動が発揮され色々の旧店のプレートが各戸に表示して有り往時を想像できました。
湖南市に入るとガラッと代わり、本陣などの解説板が設置して有りました。自治体によって東海道への取組の違いを感じました。

JR草津駅 → 草津川ずい道 → 草津追分道標 → ほっこり庵 → 
ヤマキ酒店 → 田楽茶屋 → 善性寺 → 鈎の陣所 → 栗東駅前 → 
肩かえの松 → 六地蔵の一里塚 → 旧和中散本舗 → 六地蔵尊 → 
石部駅前 → 石部宿本陣跡 → いしべ宿驛 → 竹内酒造 → 
きづな街道休憩所 → 家棟川隧道 → JR甲西駅

交通手段
JRローカル 徒歩
  • trapicsから配布されたコース地図です。<br />今回も、trapicsは関係ありませんが、引用させて貰いました。<br />草津宿から草津線の甲西駅まで歩きました。

    trapicsから配布されたコース地図です。
    今回も、trapicsは関係ありませんが、引用させて貰いました。
    草津宿から草津線の甲西駅まで歩きました。

  • (07:48)<br />草津駅前に設置して有る追分道標です。<br />左 中山道美のぢ。<br />右 東海道いせみち。と刻まれています。

    (07:48)
    草津駅前に設置して有る追分道標です。
    左 中山道美のぢ。
    右 東海道いせみち。と刻まれています。

  • こちらは元祖追分道標です。<br />草津川堤防の下に有りました。左は守山宿方面で右は石部宿方面です。

    こちらは元祖追分道標です。
    草津川堤防の下に有りました。左は守山宿方面で右は石部宿方面です。

  • 追分道標の近くに掲げて有った草津川トンネルの解説です。

    追分道標の近くに掲げて有った草津川トンネルの解説です。

  • (08:02)<br />追分道標から南へ向かっています。<br />カラーアスファルトで街道らしさを出しています。

    (08:02)
    追分道標から南へ向かっています。
    カラーアスファルトで街道らしさを出しています。

  • 草津宿の江戸側の入口に設置して有った道標です。

    草津宿の江戸側の入口に設置して有った道標です。

  • 姿が変わった草津川です。<br />水が流れる川で無く、その跡が駐車場として使われていました。

    姿が変わった草津川です。
    水が流れる川で無く、その跡が駐車場として使われていました。

  • (08:17)<br />国道1号線に架けられた草津宿橋です。<br />平成31年1月竣工と表示しており、まだ新しい橋です。

    (08:17)
    国道1号線に架けられた草津宿橋です。
    平成31年1月竣工と表示しており、まだ新しい橋です。

  • 撤去された国道トンネルの銘盤。<br />中学生の揮毫による銘盤を、形を変えて残しています。

    撤去された国道トンネルの銘盤。
    中学生の揮毫による銘盤を、形を変えて残しています。

  • (08:23)<br />草津市と栗東市の境界です。

    (08:23)
    草津市と栗東市の境界です。

  • 前方に見えてきたのが田楽茶屋、ほっこり庵と言う施設です。<br />歩いて来て休憩できる場所でトイレも有りました。<br />ほっこり庵の横に門が有りました。<br />この門。膳所城の大手門だと言われているそうです。<br />石碑に「草の戸や日暮れてくれし菊の酒」と俳句が刻まれています。

    前方に見えてきたのが田楽茶屋、ほっこり庵と言う施設です。
    歩いて来て休憩できる場所でトイレも有りました。
    ほっこり庵の横に門が有りました。
    この門。膳所城の大手門だと言われているそうです。
    石碑に「草の戸や日暮れてくれし菊の酒」と俳句が刻まれています。

  • ヤマキ酒店と言う酒屋です。<br />句碑に刻まれていた菊の酒の醸造元。<br />大きな瓶の酒が有りました。<br />この先まだ、歩くのを続けますので、ワンカップにしました。

    ヤマキ酒店と言う酒屋です。
    句碑に刻まれていた菊の酒の醸造元。
    大きな瓶の酒が有りました。
    この先まだ、歩くのを続けますので、ワンカップにしました。

  • 田楽茶屋の説明板が有りました。<br />この旧家が京伊勢屋と言う田楽茶屋の跡です。<br />元伊勢屋跡と古志ま屋跡の前にも石柱と説明板が設置して有りました。

    田楽茶屋の説明板が有りました。
    この旧家が京伊勢屋と言う田楽茶屋の跡です。
    元伊勢屋跡と古志ま屋跡の前にも石柱と説明板が設置して有りました。

  • 東海道。<br />目川の街並みです。

    東海道。
    目川の街並みです。

  • かたつじ邸と言う所です。<br />ほっこり席でひと休み いっぷく処と書かれています。

    かたつじ邸と言う所です。
    ほっこり席でひと休み いっぷく処と書かれています。

  • 朱の毛氈が敷いてあり、休憩できるようになっていました。<br />「岡」って、どんなとこ。岡地区の行事を紹介しています。<br />また「目川」の祭りや行事も紹介していました。

    朱の毛氈が敷いてあり、休憩できるようになっていました。
    「岡」って、どんなとこ。岡地区の行事を紹介しています。
    また「目川」の祭りや行事も紹介していました。

  • 東海道・中郡街道分岐の道標です。

    東海道・中郡街道分岐の道標です。

  • 葉山川橋の上から見えた近江富士です。

    葉山川橋の上から見えた近江富士です。

  • 今日のKオジサンの姿です。<br />笠を被って歩きました。

    今日のKオジサンの姿です。
    笠を被って歩きました。

  • 足利義尚 「鈎」の陣所跡の石碑です。<br />

    足利義尚 「鈎」の陣所跡の石碑です。

  • 陣所跡の横に大きな栗の木が有りました。<br />大きく育っています。<br />実ってきている栗の実。<br />季節の移ろいを感じます。<br />

    陣所跡の横に大きな栗の木が有りました。
    大きく育っています。
    実ってきている栗の実。
    季節の移ろいを感じます。

  • 旧家が有ります。<br />街道らしさが感じます。<br />

    旧家が有ります。
    街道らしさが感じます。

  • (09:30)<br />JR草津線の栗東駅の駅前を通過します。

    (09:30)
    JR草津線の栗東駅の駅前を通過します。

  • 前方に松が見えます。<br />小野村の肩かえの松です。<br />この松が枯れても良い様に次に出番となる幼松が植えてありました。

    前方に松が見えます。
    小野村の肩かえの松です。
    この松が枯れても良い様に次に出番となる幼松が植えてありました。

  • (10:00)<br />六地蔵の一里塚へ来ました。<br />

    (10:00)
    六地蔵の一里塚へ来ました。

  • 「ぜさい」の看板が下がった旧和中散本舗。<br />どっしりとした風格のある建物です。<br />

    「ぜさい」の看板が下がった旧和中散本舗。
    どっしりとした風格のある建物です。

  • 栗東市内を歩いて来て、いろいろの表札が有る事に気づき、途中から撮影を始めました。<br />こんなに色々の表札が有るのなら、もっと早くから撮影を始めればと言う気がします。<br />油屋、醤油屋の表札が有ります。米、塩を商う店も有ったのでしょう。<br />色々の店の営みが伺えます。<br /><br />町ぐるみで取り組んでいる。<br />そのように感じます。

    栗東市内を歩いて来て、いろいろの表札が有る事に気づき、途中から撮影を始めました。
    こんなに色々の表札が有るのなら、もっと早くから撮影を始めればと言う気がします。
    油屋、醤油屋の表札が有ります。米、塩を商う店も有ったのでしょう。
    色々の店の営みが伺えます。

    町ぐるみで取り組んでいる。
    そのように感じます。

  • 曲がりくねった道。<br />街道らしさが有ります。<br />

    曲がりくねった道。
    街道らしさが有ります。

  • (10:32)<br />もう直ぐ名神高速の下を通りぬけると言う所まで来ました。<br />近江富士が見え、その手前を草津線の列車が通過して行きました。<br />貴生川行きの普通列車です。

    (10:32)
    もう直ぐ名神高速の下を通りぬけると言う所まで来ました。
    近江富士が見え、その手前を草津線の列車が通過して行きました。
    貴生川行きの普通列車です。

  • 石部宿の入口に来ました。

    石部宿の入口に来ました。

  • 宿場の入口にポケットパークのような場所。<br />東海道五十三次を表す石碑が有りました。

    宿場の入口にポケットパークのような場所。
    東海道五十三次を表す石碑が有りました。

  • (11:08)<br />この先。<br />石部駅です。

    (11:08)
    この先。
    石部駅です。

  • 石部宿に入ってきました。

    石部宿に入ってきました。

  • 湖南市へ入ってきて、このようなスチール製の説明板に代わりました。<br />石部宿に2つの本陣が置かれたと有ります。

    湖南市へ入ってきて、このようなスチール製の説明板に代わりました。
    石部宿に2つの本陣が置かれたと有ります。

  • (11:30)<br />この建物の入口に「東海道石部宿場の里」と描かれた暖簾が下がっています。<br />トイレを借りれるようになっていましたので、中へ入らせて貰いました。<br />旅人の休憩所のようになっていました。<br />検索してみましたら「いしべ宿驛」と言う施設で石部商工会が管理しているようです。<br />http://www.barikan-shiga.net/shosai.php?id=483&amp;mode=1

    (11:30)
    この建物の入口に「東海道石部宿場の里」と描かれた暖簾が下がっています。
    トイレを借りれるようになっていましたので、中へ入らせて貰いました。
    旅人の休憩所のようになっていました。
    検索してみましたら「いしべ宿驛」と言う施設で石部商工会が管理しているようです。
    http://www.barikan-shiga.net/shosai.php?id=483&mode=1

  • いしべ宿驛の中に掲げて有った石部宿の街並み図です。<br />本陣の説明板には商家が216軒、旅籠が62軒在ったと有ます。<br />さぞかし賑わったのでしょう。<br />長い町並み、そして北の方には桝形が有ったことが分かります。

    いしべ宿驛の中に掲げて有った石部宿の街並み図です。
    本陣の説明板には商家が216軒、旅籠が62軒在ったと有ます。
    さぞかし賑わったのでしょう。
    長い町並み、そして北の方には桝形が有ったことが分かります。

  • 旧東海道 石部宿  ―東海道五十一番目の宿場町―<br />石部宿の案内図です。<br />本陣や問屋場、それに寺々の場所が分かります。

    旧東海道 石部宿  ―東海道五十一番目の宿場町―
    石部宿の案内図です。
    本陣や問屋場、それに寺々の場所が分かります。

  • 石部中央の交差点。<br />西南の隅に石部中央ポケットパークが設けて有りました。<br />道の辺広場です。<br />安眠米倉庫とか高札場跡。お半長右衛門などの説明板が立っていました。

    石部中央の交差点。
    西南の隅に石部中央ポケットパークが設けて有りました。
    道の辺広場です。
    安眠米倉庫とか高札場跡。お半長右衛門などの説明板が立っていました。

  • スチール製の高札場跡説明板です。<br />

    スチール製の高札場跡説明板です。

  • 造り酒屋が有りました。<br />「香の泉(かのいずみ)」醸造元、竹内酒造です。

    造り酒屋が有りました。
    「香の泉(かのいずみ)」醸造元、竹内酒造です。

  • 湖南市平松地区を歩いています。<br />

    湖南市平松地区を歩いています。

  • (12:14)<br />欄干が見えますが、あの橋が家棟川橋です。<br />橋のたもとに家棟川隧道扁額説明板が設置して有りました。<br />説明板によると家棟川は天井川だったのが平地化したと有ります。

    (12:14)
    欄干が見えますが、あの橋が家棟川橋です。
    橋のたもとに家棟川隧道扁額説明板が設置して有りました。
    説明板によると家棟川は天井川だったのが平地化したと有ります。

  • 家棟川橋の横に設置して有った歴史探訪・史跡めぐりマップです。<br />通ってくるときに見かけた石部宿の案内図は石部学区まちづくり協議会となっていました。<br />そして、ここのは三雲学区まちづくり協議会となっています。<br />石部がどこまでで、どこから三雲か判りませんでした。

    家棟川橋の横に設置して有った歴史探訪・史跡めぐりマップです。
    通ってくるときに見かけた石部宿の案内図は石部学区まちづくり協議会となっていました。
    そして、ここのは三雲学区まちづくり協議会となっています。
    石部がどこまでで、どこから三雲か判りませんでした。

  • (12:19)<br />草津線の甲西駅です。

    (12:19)
    草津線の甲西駅です。

  • 今日の歩行数と歩行距離。<br />2万歩余り。16キロを歩きました。<br />まだ、歩く体力は残っていましたが、足の裏の皮が破れたので、甲西駅で終わりにしました。

    今日の歩行数と歩行距離。
    2万歩余り。16キロを歩きました。
    まだ、歩く体力は残っていましたが、足の裏の皮が破れたので、甲西駅で終わりにしました。

  • (12:31)<br />甲西駅です。<br />草津行きの普通列車が入ってきました。<br /><br />最後に<br />草津市から栗東市、湖南市へと歩いて来ました。草津市と栗東市との市境にはロードサインが有り、栗東市に入った事が分かりました。栗東市と湖南市の境にロードサインが無かったです。後から地図を見てみて名神高速のボックスカルバートを通りぬけた時が市境を越えた時だと分かりました。<br />商家の表札からスチールの説明板に変わり、自治体が変わったことを感じました。<br />街の雰囲気が異なったのです。<br /><br />栗東市の岡地区、目川地区を歩いた時、屋号が看板が掛かっているのが目に入りました。草津宿と石部宿との間です。宿場の間の宿場を間(アイ)の宿と言いました。ここは間(アイ)の宿でなく目川の立場と呼ぶようです。<br />かつての屋号を再現した看板。コミニティ全体での取り組み。<br />良い事だと思いました。<br /><br /><br />今日の経費<br />青春18きっぷ          2,410円<br />菓子パン                110円<br />お握り                                         124円<br />一番しぼり                                   225円<br />スポーツ飲料                                 51円<br />ワンカップ            300円<br />合計              3,220円

    (12:31)
    甲西駅です。
    草津行きの普通列車が入ってきました。

    最後に
    草津市から栗東市、湖南市へと歩いて来ました。草津市と栗東市との市境にはロードサインが有り、栗東市に入った事が分かりました。栗東市と湖南市の境にロードサインが無かったです。後から地図を見てみて名神高速のボックスカルバートを通りぬけた時が市境を越えた時だと分かりました。
    商家の表札からスチールの説明板に変わり、自治体が変わったことを感じました。
    街の雰囲気が異なったのです。

    栗東市の岡地区、目川地区を歩いた時、屋号が看板が掛かっているのが目に入りました。草津宿と石部宿との間です。宿場の間の宿場を間(アイ)の宿と言いました。ここは間(アイ)の宿でなく目川の立場と呼ぶようです。
    かつての屋号を再現した看板。コミニティ全体での取り組み。
    良い事だと思いました。


    今日の経費
    青春18きっぷ          2,410円
    菓子パン             110円
    お握り 124円
    一番しぼり   225円
    スポーツ飲料 51円
    ワンカップ            300円
    合計              3,220円

  • 足の裏の皮が破れました。

    足の裏の皮が破れました。

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