2022/06/26 - 2022/06/26
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naoさん
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2022年 第六弾の旅は、ANAで「青森県」への4トラベル日本地図の色塗り旅です。これにて悲願の日本全国制覇達成です。
今回の「青森県」で最後だと思うと感慨もひとしおですが、何だか義務感が先行して、旅へのワクワク感が薄れてきてる、、、
微妙な気分で旅立ちましたが、期待以上の観光もできましたし、旅の疲れでヒヤリハットもあったりと、それなりにオモロイ旅になりました。。。
いつものように備忘録として旅行記に残します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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-
■2022年6月26日(日)
「青森県」2日目の朝です。本日も天気は良好です。 -
AM7時に起床して、AM8時にホテル2Fの食堂へ。
飲食スペースは、コロナ対策も十分です。アルファホテル青森 宿・ホテル
-
ブッフェ形式なんで、こんなんなりました~。
-
食後にフロントに立ち寄り、本日の観光目的地である「三内丸山遺跡」への行き方を尋ねてみることに。
事前の下調べでは、電車とバスを乗り継いで行く必要があり、ホテルから「JR青森駅」まで遠いし、面倒くさそうだったんで、、、
すると「ねぶたん号」という青森市の観光スポットを巡るバスがあることを教えてくれました。しかも、近くの「ホテル青森」にバス停があるらしい。 -
部屋に戻って「ねぶたん号」の停車時刻まで時間潰しをすることに、、、
BSよしもとチャンネルで、昔懐かしい吉本新喜劇が再放送してたんで、つい見入ってしまう、、、「青森県」で吉本新喜劇か~ 何だか変な取り合わせです。 -
AM10時33分にホテルを出て、歩いて3分で「ホテル青森」に到着。
立派なホテルです、、、バス停が見当たらないので、フロントのお兄さんに聞いてみると、とても親切に教えてくれて、ホテルに備え付けのパンフレットも渡してくれた。ホテル青森 宿・ホテル
-
てっきり、ホテルの玄関口にバス停があるものと思ってたら、少し離れた場所にありました。
-
AM10時59分。「ねぶたん号」が到着。
あおもりシャトルdeルートバス (ねぶたん号) 乗り物
-
乗り込むと、ほぼ満席でした。
-
「ねぶたん号」のルート図と運行スケジュールはこちら。
ぐるぐる循環しているわけではないので、少しややこしい。 -
本当は、直接「三内丸山遺跡」まで行きたいのですが、一旦、反対側ルートの終点である「棟方志功記念館前」で降車して、その後、「三内丸山遺跡」行きの「ねぶたん号」に乗り換える必要がある。
-
上が「ホテル青森」で貰った「ねぶたん号」のパンフレットで、下がバス車内で購入した「2日間フリーパス」です。
なお「ねぶたん号」の運賃は、1回の乗降が300円均一で、降車時に支払う形です。「1日フリーパス」は700円で「2日フリーパス」は800円でした。
なので、迷わず「2日フリーパス」を購入しました。3回乗降したらペイしちゃいますし、観光スポットでは、入館料の割引や粗品が貰えたりするんで、とてもお得です。 -
ところで、終点の「棟方志功記念館前」にてAM11時3分に降車したのですが、、、
「三内丸山遺跡」行の「ねぶたん号」はAM11時35分発なので、約30分ほど待ち時間がある。折角なんで「棟方志功記念館」に入ってみることにした。棟方志功記念館 美術館・博物館
-
入館料は大人550円。
「ねぶたん号」の「2日フリーパス」を提示すると、入館料は変わらないが、粗品を渡された。本の栞かな??まあ、何もないよりマシです。 -
「棟方志功記念館」の説明。。。
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ゆっくり見て回る時間がないので、ささっと館内を巡る。
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一部写真撮影不可もありますが、、、、
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ほとんど撮影OKでした。
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芸術・美術に疎い私でも、、、
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どこかで見たような作品もちらほら。
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お皿?? 版画以外の作品もあるんですね。
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大きな屏風サイズの版画。
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館内では記念品も販売されてました。
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また、記念館の敷地には立派な庭園もありました。
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AM11時30分にバス停に戻りました。
あおもりシャトルdeルートバス (ねぶたん号) 乗り物
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AM11時35分発のバスに乗り込む。
さっきと同じ運転手さんでした、、、 -
いよいよ「三内丸山遺跡」へ出発です。
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バス車内には加湿器が設置されてました。
急に水蒸気が出たんでビックリ。 -
いくつかの観光スポットを経由しながら、、、
青森県観光物産館「アスパム」前を通過中。
明日、お土産を買うために訪問予定です。青森県観光物産館アスパム 名所・史跡
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「津軽海峡フェリーターミナル」を通過、、、
-
これまでほとんど乗降客がいなかったのですが、「新青森駅」に立ち寄ると、、、
新青森駅 駅
-
大勢の客が乗り込んできて、すし詰め状態になった。
本日は日曜日なんで、年配の観光客が殺到して乗り込んできたので、バスのドアも中々閉まらない状態。
ところでコロナ対策どうなってんの???
思いっきり密になってる。加湿器の意味もないがな。土日くらい大型のバスを運行しても良いんじゃないかな。。。 -
そうこうしてると、AM12時38分 目的の「三内丸山遺跡」に到着。
-
そそくさと入館する。
入館料は大人410円。案外安かった。
なお、4トラベルのオヤジ友達のT氏からのおススメで、ボランティアガイドツアーに参加することにした。 -
ちなみに「2日フリーパス」を提示すると、入館料は変わらないが、
写真の5種類の絵葉書の一つを貰うことができた。 -
PM1時。ボランティアガイドツアー開始です。
定員30名まででしたが、それ以上の希望者がいたので、2班に分かれてツアー開始しました。 -
まずは「三内丸山遺跡」のジオラマの解説。
-
その後、トンネルのような通路を抜けると、、、
-
イチオシ
広大な遺跡に出ました。
特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
-
このウネウネした道路は、縄文時代にあったメイン道路だったそうな。
当時、なぜこんなに幅広でウネウネした道路が必要だったのかは未だに解明されていないとの事。
しかも、この道の両脇には、当時の有力者のお墓が道沿いに並んでいたそうです。 -
メイン道路を歩いていき、こちらの盛土の前で立ち止まる。
この場所に大きな野球スタジアムを建設する予定があり、観客席まで出来た頃、遺跡調査の結果、工事がストップしたそうです。
当初は、そのまま野球スタジアムの建設を進める予定でしたが、この盛土の発見により野球スタジアムの建設は破棄され、観客席も取り壊したらしいです。 -
こちらの盛土は「南盛土」と呼ばれる場所ですが、、、
盛土とは、人為的に土砂などがくり返し廃棄され、小高い丘のようになった場所で、最大で2メートルほどの厚さがあり、土器や石器、土偶や装飾品など、いろいろなものが出土したそうです。
昔の定説では、縄文人は狩猟生活をしていたので、定住せずに点々と移動生活をしていて文明レベルも低いと考えられていましたが、この盛土の発見によって、その後の農耕生活をしていた弥生人と同じく、定住生活をして高度な文明レベルであった証明となり、昔の定説を覆す大発見につながったとの事です。 -
ここで、縄文時代の解説。
縄文時代は、今から約18,000年前で、氷河期で大陸とも地続きだったそうです。しかも、当時は、世界4大文明(メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・中国文明)とちょうど重なる時期だったそうです。
もし、もっと早くに縄文人が高度な定住生活をしていて文明レベルが高いことが発見されていたら、世界5大文明となっていたかも知れないぐらい、世界4大文明と肩を並べる文明レベルだったそうな。。。。 -
ところで、写真の盛土から発見された丸い緑のヒスイですが、緑色のヒスイは新潟エリアしか採掘できないそうで、当時少なくとも新潟エリアとの交易があった証拠になるそうです。しかも、真ん中に開けられた穴は、道具が石器だった時代にも拘わらず高度な加工技術があった証拠にもなるそうです。
なお、交易と言っても、貨幣もない時代なんで物々交換だったと考えられています。 -
その後、「南盛土」の中を見学しました。
-
ドーム屋根の中に入ると、実際の発掘現場がそのまま保存されてました。
-
その後は、縄文時代の典型的な家屋の説明です。
1つ目は「樹皮葺き屋根」の家。 -
2つ目は「茅葺き屋根」の家。
-
3つ目は「土葺き屋根」の家。
縄文時代には、この3種類の家があったそうです。 -
こちらが、実際の家の柱の跡だそうです。
柱の跡しか残ってないのに、当時の家を復元する方法としては、柱の穴の大きさや間隔、当時の柱の発掘物などを参考にしただけでなく、穴の底の地面の固さから、どれだけの重量の柱があったかを算定することにより、家全体の大きさや構造などを推定しながら、当時の家を復元したそうです。
私は、てっきり専門家が単なる想像で復元してるのかと思っていましたが、結構、科学的なアプローチをしているのには驚きました。 -
その後は、先ほどのメイン道路の続きを見学。
-
こちらのウネウネ道の両脇にも、多くの一般の大人用の「土坑墓」があったそうです。
現時点では、少なくとも500位の墓があったと推定されていますが、今後の発掘調査によりもっと多くの墓が見つかる可能性があるとのこと。 -
当時の想像図。メイン道路の両脇にお墓があることで、当時の縄文人は日常生活の中で常に死者のことを想いながら生活をしていたと考えられている。
-
次は「堀立柱建物」へ。
-
実際の発掘された柱から、現代でも使われているような高度な建築技術があったことが判明したそうです。
このような建築技術は、弥生時代に中国文明が入ってきた際、建築技術も伝来したと言うのが過去の定説だったそうですが、それ以前に既に高度な建築技術を持っていた証拠になってるそうです。
柱を加工する際には、石器を使っていたそうです。 -
次は「高床式倉庫」です。
地面の固さから、どこに入口があったかも推定できるそうな。 -
ところが、こちらの「高床式倉庫」は、地面の固さが同じで、どこに入口があったか分からなかったらしい、、、
-
恐らく、床の下から出入りしていたものと推定されています。
-
次は「北の谷」です。
-
この谷は、縄文時代にはゴミ捨て場として使われていました。
ここは低湿地であったので、土砂水分が多く、空気からさえぎられていたので、土器、石器の他、通常では残らない木製品や漆器、動物や魚の骨、植物の種子、木の実、寄生虫卵などが良好な状態で残っており、当時の食生活等の状況が判明したそうです。 -
次は「北盛土」です。
-
土器などの生活廃棄物を約1,000年間にわたって繰り返し捨てた結果、小山のようになった場所だそうです。
-
次は「子どもの墓」です。
-
当時は、子どもの死亡率が高いため、大人とは別に一か所に集めて埋葬していたそうです。子供の遺体は土器の中に入れて埋葬しており、通常の土器と区別するよう、わざと土器の一部を欠けさせていたそうです。
-
次は通称「6本柱」と呼ばれる「長方形の大型高床建物」です。
実は、この「6本柱」は、実際にあった場所から離れたところに復元されてます。 -
実際の「6本柱」はこちら。
-
イチオシ
柱穴は直径約2メートル、深さ約2メートル、間隔が4.2メートル、中に直径約1メートルのクリの木柱が6本建っていたそうです。
-
穴の底には、地下水が豊富なことと、クリの木柱の周囲と底を焦がしていたため、当時の木柱の一部が腐らないでそのまま残っています、、、、凄いですね。。。
-
イチオシ
その後、復元された「6本柱」へ。
-
この「6本柱」は何の建物だったかは不明だそうです。恐らく神事に使われたり、海からの目印など、いろいろな説があるようです。
なお、柱の底の土の固さから、もっと大きな建物であった可能性もあるらしいですが、あまりにも大きな構造物とはせず、控え目に復元したそうです。日本人らしい考えですね。
なお、この復元に使われたクリの柱は、日本では調達できなかったので、アホロシアのソチ市にあったクリの木で復元したそうな。。。 -
最後は「大型竪穴建物跡」です。
-
建物の中は、地面よりも低くなってます。
-
「三内丸山遺跡」の最大の構造物で、集会所・共同作業所・共同住宅などの説があるそうです。
-
PM2時15分。これにてボランティアガイドツアーは終了です。
ここまでの記載内容は、ガイドさんの説明をメインに、一部ネット情報で補足したもので、正しい情報かどうか?は、専門家でもないので自信ありませんので悪しからず。
でも、縄文時代への固定観念がガラッと変わって、かなり文明の進んだ生活をしていたことを知り、本当に勉強になりました。そもそも縄文時代のイメージが「はじめ人間ギャートルズ」であったバカな私にとっては衝撃的でした。
これは、一人でガイドブック片手に見学しても、ここまで十分理解できなかったかも知れません。ボランティアガイドさんの丁寧な説明と、参加者からのいろいろな素朴な質問にもきちんと回答してくれたお陰です。
私もにわか縄文ファンになりました。
ボランティアガイドツアーをおススメしてくれたT氏には感謝です。 -
PM2時30分。「ねぶたん号」のバス停へ。
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PM2時51分。「ねぶたん号」が到着。
あおもりシャトルdeルートバス (ねぶたん号) 乗り物
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またもや、密状態、、、、何とかしてよ!!
-
「新青森駅」に到着すると、、、
新青森駅 駅
-
乗客のほとんどが降車した。
-
PM3時45分。「青森駅」にて下車。
青森駅 駅
-
朝食食べ過ぎだったので、遅めの昼食に行くことに。
スマホでラーメン屋を検索、、、 -
「青森駅」近くの「長尾中華そば 青森駅前店」へ。
長尾中華そば 青森駅前店 グルメ・レストラン
-
イチオシ
店前のチケット販売機にて煮干し系ラーメン(780円)のチケットを購入。
臭みはほとんどありません、、、 -
なお、白ご飯はセルフですが無料です。
-
残ったラーメンの汁をかけて食べる。。。
-
PM4時15分。
食後は、ホテルまで長い道のりをテクテク歩く。
ほとんどシャッターが閉まってる商店街、、、 -
途中、コンビニにピットイン。
ところで、青森市(だけじゃないと思うけど)のコンビニの入口は、このような二重扉構造になってます。関西地方では見たことないので、少し戸惑ってしまう、、、 -
その後、ホテルに向かってテクテク歩くと、、、
遠くに山が見えます。「岩木山」かな??知らんけど。。。 -
PM4時40分。ホテルに無事帰還。
アルファホテル青森 宿・ホテル
-
部屋でTV見ながら休息する。
-
ついでに、明日のフライトのウェブチェックインを済ませる。
-
またも一番前の非常口座席が空いてたので、座席指定する。
-
PM6時。BS放送にて某国営放送の大河ドラマをチェック。
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PM7時11分。
あんまりお腹すかないですが、、、夜食がてら札幌ラーメンの店に行くことに、、、 -
外に出ると、パラパラと小雨が降ってました、、、
-
あれれ、日曜なのに閉まってる。普通の繁華街ではあり得ない。
-
イチオシ
遠くにライトアップされた「アスパム」を横目に、、、
青森県観光物産館アスパム 名所・史跡
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PM7時35分。目的の店に到着するも、、、閉店してました。
スマホ情報もいい加減ですね、、、 -
折角ここまで歩いてきたのに、、、ホテル方向へ戻る。
-
第二候補の店も閉店してた、、、
-
もう自暴自棄になって、、、ホテル近くのコンビニへ。
のり弁当を購入、、、 -
PM8時。地デジにて某国営放送の大河ドラマを再度チェックしながら、のり弁当を食す。
負け惜しみじゃないけど、コンビニののり弁当も安くて美味いです、、、 -
明日は、「ねぶたん号」を利用して、青森駅周辺の観光スポットを回る計画をたてて、、、
本日は、今回の旅の主目的であった「三内丸山遺跡」を見学できて満足でしたが、昨日の疲れも積み重なって体力の限界にきてるので、、、、
PM10時頃に早目に「C-PAP」を装着して就寝。
これにて2日目の旅行記は終了です。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- @タックさん 2022/06/30 09:54:00
- レンタカー必須[?]
- アタシも「三内丸山遺跡」は、訪れて良かったと思います(行かないと、勿体ない)!
そして、レンタカーは必須なのかなとも感じました(青森は下北半島です)!
「47都道府県」クリアでスッキリされた事と存じます~お疲れ様でした。。
@タックライ
- naoさん からの返信 2022/06/30 10:57:35
- RE: レンタカー必須[?]
- タックライさま
こんにちは!!
「三内丸山遺跡」は、本当に良かったです。目から鱗でした。
次の旅行記の「八甲田丸」も案外良かったです、、、
確かに、青森県は車がないとしんどいですね。街中には車も少ないし、移動もしやすいでしょうね、、、
まあ良い運動にはなりましたが、、、
何とか日本全国制覇(というより地図の色塗り)できたので、ひと段落ですね、、、
でも、日本全国にはまだ行ったことないスポットが山ほどありますし、リピートしたいところもあるので、今後はマイペースで行きたいとこに行く形にしたいと思います。
それよりも、タイで親父コンビ復活が楽しみです。エアアジアの運行がきになりますが、、、
nao
- @タックさん からの返信 2022/06/30 11:01:35
- Re: レンタカー必須[?]
- ☆ お願いします~エアアジア ☆
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