2022/02/22 - 2022/02/26
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FUKUJIROさん
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この旅行記のスケジュール
2022/02/22
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所沢駅前のトトロ
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お仕事しました
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蝋梅園
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航空公園駅前のYS11
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マイハウス
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所沢航空公園の北駐車場
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所沢航空発祥記念館
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アンリ・ファルマン機にMerci!
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この旅行記スケジュールを元に
この日、所沢でお仕事でした。思いのほか用事が早く済んだので、仕事先の近くにある所沢航空記念公園を訪れました。
所沢航空記念公園は、明治44年4月1日に日本初の航空機専用飛行場として誕生した所沢陸軍飛行場の跡地を整備した公園です。同年4月5日には、徳川好敏大尉が操縦するアンリ・ファルマン機が1分20秒の試験飛行に成功しました。そして、所沢航空記念公園の中にある所沢航空発祥記念館には、そのアンリ・ファルマン機(実機)が展示されているのです(いました)。
日本航空史に記念すべき第一歩をしるしたアンリ・ファルマン機は、大東亜戦争の終結後に米国に接収されてしまい、ライト・パターソン空軍博物館に移りました。15年後の昭和35年(1960年)に日本へ返還、その後は平成18年5月まで秋葉原にあった交通博物館に展示されていました。
交通博物館の閉館に伴い、航空自衛隊入間基地修武台記念館に移設、令和元年7月から埼玉県が借り受けて所沢航空発祥記念館で展示されていました。
今般、航空自衛隊への返却が決まり、令和4年2月27日を最後に展示が終了することになったのです。不覚にも展示終了を知ったのが2月23日の夜でした。大慌てで26日の朝一番で所沢航空発祥記念館を訪れて、アンリ・ファルマン機にMerci !を告げました。
所沢市には、徳川好敏大尉が初飛行を前に参拝した所澤神明社があり、境内には所沢航空神社と呼ばれている鳥船神社が創建されています。
よろしければ、その時の記録もご覧ください。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11636909/
蔓延防止中のため、県境越えの移動を自粛しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
PR
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所沢駅は西武新宿線と西武池袋線の乗り換え駅となっていて、利用者が多い駅です。
西口にはプロペ通り商店街か賑わっています。もちろん、飛行機のプロペラが名前の由来です。
ずいぶん前に、イベント関連でウチワ配りをしたことを思い出しました。 -
東口に移動しました。正面の大きな建物は、くすのきホールです。最大900席の多目的ホールで、ステージや座席のセッティングが自由にできるフレキシブルな造りです。
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所沢市制施行70周年を記念したガンダム絵のマンホール蓋。安彦良和さんのサインがあります。畏れ多くて踏めません。
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消火栓のマンホール蓋。所沢のマスコットキャラクター「トコろん」と消防車です。
「トコろん」は市制施行60周年記念事業として誕生しました。 -
東口のロータリーを歩いていたら、彫像を見つけました。
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猫バスとトトロの彫像です。
正式には、「となりのトトロ」発祥の地碑です。 -
トトロ。最初は「所沢にいるとなりのおばけ」と呼ばれていました。
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横に回ると猫バスに乗客がいます。
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猫バスに乗ったさつきとメイ。
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さつきとメイ。
この碑は令和2年11月に建てられました。 -
2時間位かかることを予定していた仕事が1時間で完了したのですが、年寄りは職場に戻らない方が喜ばれるので、近くの所沢航空記念公園を散策しました。
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公園の池。通称、公園の池です。気温は6度、寒いです。
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森の奥に白い塔が見えてきました。
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「木村・徳田両中尉殉職之処」記念塔。
大正2年(1913年)3月28日、陸軍省は航空機の重要性を説くため、貴族院・衆議院議員を対象に青山練兵場で観覧飛行を行いました。
その帰路、木村鈴四郎砲兵中尉と徳田金一歩兵中尉の搭乗したブレリオ機は、午前11時59分、所沢陸軍飛行場を目前にして上空300mで突風を受け、左翼が折れて松井村下新井柿木台(現・所沢市下新井)に墜落、両中尉とも即死でした。 -
事故後、やまと新聞社が中心となって義捐金を募集し、銅像記念塔を建立しました。除幕式は一周忌にあたる大正3年3月28日に挙行されました。
その後記念塔は、昭和4年(1929年)に所沢駅前へ移され、更に何度か移転を繰り返しましたが、昭和56年(1981年)に所沢航空記念公園内のこの地に移されました。上部には陸軍航空科の徽章が配されています。 -
この記念塔について紹介している記事は多いのですが、二人の像はどちらがどちらなのか、書いてないんですね、
気になって調べたところ、向かって左が徳田金一歩兵中尉(享年29歳)で、右が木村鈴四郎砲兵中尉(享年27歳)です。 -
所沢航空記念公園に残る少年航空整備兵の像。
昭和18年に開かれた大東亜戦争美術展に長沼孝三氏が出品した作品で、翌年、所沢航空整備学校内に建てられました。 -
平成9年、長沼孝三彫塑館の協力を得て修復し、ここに建てられました。
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昔の管制塔が放送塔として再利用されています。イベント開催時の園内放送や迷子のお知らせなども、この放送塔から流れます。上ってみたいところですが、関係者以外は当然ダメです。
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航空自衛隊入間基地で使われたC-46中型輸送機(天馬)が静態保存されています。
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なぜか翼に群がるムクドリ。
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米国製カーチス C-46 コマンドー(Curtiss C-46 Commando)輸送機。大東亜戦争では3,140機が生産され、C-47とともに米軍の主力輸送機でした。
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C-46輸送機。
全幅:32.9m
全長:23.27m
全高:6.63m
自重:13.6トン
最大速度:433km/h
上昇上限:8,400m
航続距離:2,200km
乗員:5名
輸送人員:50名
エンジン:プラット・アンド・ホイットニー R-2800-51ダブル・ワスプ18気筒星型 2000hp×2基 -
1954年、日本の航空自衛隊にも供与されて「空のデゴイチ」と呼ばれました。日本で退役した際に供与分の残存機体はアメリカへ返納されたため、国内での展示は6機ほどとなっています。
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1964(昭和39)年5月15日、札幌市の円山動物園から牡ライオンを多摩動物公園に運搬したこともありました。
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航空発祥の地碑。所沢航空記念公園は、明治44年に開設された所沢陸軍飛行場の跡地です。
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航空発祥の地碑。
この地は明治45年我が国で初めて飛行場が開設され同年4月5日早朝徳川大尉操縦のアンリファルマン機が初飛行に成功しました
それ以来、我が国航空界の発達に貢献した由緒ある「航空発祥の地」であります
平成12年4月5日
所沢市
所沢航空資料調査収集する会 -
所沢陸軍飛行場の滑走路跡。開設時は400mでした。
滑走路の中央付近から西方向。滑走路の先に観測所が建っていました。 -
開設当初、所沢飛行場の敷地面積は約76.3ヘクタール。飛行機格納庫、気象観測所、軽油庫、東西方向に幅約50m、長さ約400mの滑走路を持つ飛行場でした。
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蝋梅園です。滑走路跡の脇にあります。時期的にもう終わっていると思ったのですが、今年は寒かったのできれいに咲いていました。
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蝋梅。梅ではなくて、クスノキ目ロウバイ科です。
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半透明でツヤのある花びらが、まるで蝋細工のようだから蝋梅と名前がついたようです。
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この蝋梅園には2種類の蝋梅があって、開花時期に差があります。
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東西60m、南北20mの園内に、約100本の蝋梅があります。
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大正天皇御駐輦(ごちゅうれん)之跡。
大正元年11月17日、陸軍特別大演習を統監された地であることを記念する碑。 -
ジャック・P・フォール像。
大正時代、日本陸軍はフランスの教育団を招聘しました。フォール砲兵大佐は、41名からなる先遣隊の団長として大正8年(1919年)1月に来日しました。 -
フォール大佐(帰国後に少将に昇進、砲兵旅団長在職中の1924年に死去)の偉業を讃えるため、昭和3年(1928年)に所沢陸軍飛行学校が彫刻家・水野朗氏の製作により建立しました。
オリジナルの胸像は太平洋戦争中の金属供出で失われましたが、昭和57年(1982年)に当時の原型を元に復元しました。 -
日本初の飛行場の滑走路跡。西側から中央部の方向。
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航空公園駅へ向かう橋の上。この辺りに観測所があったらしい。
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航空公園駅東口駅前広場に展示のYS-11は、所沢航空発祥記念館の屋外展示となっています。
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YS-11-101号機、JA8732/元エアーニッポン機、平成18年9月30日引退、総飛行回数5万8253回、総飛行時間5万2991時間。
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東京ー大島間を定期運航されていた機体です。
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駅前広場。壁泉という作品らしいです。
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航空公園駅に着きました。
最初は首長竜かと思いましたが、頭の部分らしき場所には紙飛行機がありました。 -
マンホール蓋。企業がスポンサーなのかな。
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かなり汚れていますが、トコろんとアンリ・ファルマン機が描かれたマンホール蓋です。
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西武新宿線の航空公園駅の東口です。公園の池からは、大体1.5kmほど離れています。帰宅してからネットを見ていたら、アンリ・ファルマン機が解体撤去されることを知りました。いずれにしてもこの日は入館時間に間に合わなかったのですが...。
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土曜日の朝一番に家を出発して所沢航空記念公園の駐車場に来ましたが、すでにほぼ満車でした。公園の駐車場は2時間無料+その後は1時間100円と格安なため、土日はいつも満車なんです。
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北駐車場の隣に立つオブジェ。
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石黒光二氏の未来飛行という作品です。
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風力計も飛行機に見えてきます。
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所沢航空発祥記念館の外観は、ジェットエンジンをイメージさせるデザインになっています。
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右の建物が所沢航空発祥記念館、左の建物が大型映像館とレストラン。
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旧滑走路脇の沈床茶園にもオブジェがあります。
手前はアンリ・ファルマン機、奥はスペースシャトル。 -
アンリ・ファルマン機と放送塔。
このオブジェは、所沢飛行場の滑走路を永遠にたたえる意味で平成6年5月に作られました。 -
スペースシャトルの形をした花壇。
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茶室「彩翔亭」の入り口です。所沢航空記念公園の園内にある、茶室と日本庭園の施設です。
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茶室「彩翔亭」のメニューが張り出されていました。
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竹林を歩きます。
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茶室「彩翔亭」。事前申し込みにより、茶会の他に撮影や句会・会合等でも利用できます。
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真っ青な空と白梅。
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彩翔亭前庭の白梅。
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前庭の池。
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錦鯉。
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茶室「彩翔亭」の喫茶室(10時~16時、ラストオーダー15時45分)です。
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四阿。
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彩翔亭を出て、沈床茶園越しに園内を見回した様子です。
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所沢航空発祥記念館。手前にC-46輸送機。
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大型映像館とレストラン「エコトコファーマーズカフェ」。
コロナ以前は記念館からも入れたようですが、現在は外からの入り口のみです。利用していないので、お味は不明です。 -
記念館のオープン5分前に並びました。蜜を警戒していましたが、大丈夫でした。
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所沢航空発祥記念館の前に案内がありました。
「アンリ・ファルマン機にMerci(ありがとう)を伝えよう」 -
エントランスホールでは、お土産の販売も行われていて、ここまでは無料です。エントランスの天井には徳川好敏陸軍大尉が設計した「会式一号機(レプリカ)」が展示されています。実機は現存していませんし、原寸大レプリカもこれだけです。
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日本人による軍用国産機での国内初飛行が明治44年(1911年)10月13日に所沢陸軍飛行場で成功しました。
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会式一号機のグノーム製エンジンの模型。50馬力で最大速度は72km/h。
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入場料520円を払って展示室に入ると、この景色が目に飛び込んできます。
黄色いノースアメリカンT-6G。標準練習機ながら、基本設計が古く、航空自衛隊で短期間使用されました。 -
T-6Gの操縦席。
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地上だけでなく、上空にもたくさんの機体が展示されていて、こちらに迫って来るようです。
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シルコスキーH-19。1949年製の輸送用ヘリコプター。災害救助や離島などからの救急輸送に活躍しました。
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客室(荷室)。最大10名を乗せることが可能でした。
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こちらも災害派遣で活躍した自衛隊の大型輸送ヘリ、バートルV-44。
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バートルV-44の操縦室付近。昭和27年の伊勢湾台風において、災害派遣された機体の1機。
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昭和35年に徳川好敏氏が、明治43年の初飛行での感慨を漢詩に詠んだものです。
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陸軍所沢飛行場を開設した頃の様子。
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ヒューズOH-6J。陸上自衛隊が観測機として導入しました。
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建物の奥へ進んでいきます。手前のセスナ機は内部にも入れるようです(訪問時はコロナ感染防止のため、不可)。
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グラーデ単葉機は、日野熊蔵大尉によって明治43年(1910年)12月19日に日本初の動力飛行に成功しました。公式には、徳川好敏大尉のアンリ・ファルマン機の後に飛行したとされています。
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グラーデ単葉機のエンジンは、アンリ・ファルマン機よりもかなり小さいです。。
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グラーデ単葉機。
全幅: 10.5m
全長: 7.5 m
自重: 225kg
最大速度: 58km/h
航続時間: 3時間
乗員: 1名
エンジン: ハンス・グラーデ製 空冷双頭型4気筒16.3PS
製造国:ドイツ -
展示室の一番奥にアンリ・ファルマン機がありました。
型式:1910年型アンリ・ファルマン(複葉複座型)
エンジン:グノーム50馬力7気筒 星型回転式
全幅:10.5m(展示機:10.8m)
全長:12.0m(展示機:10.5m)
重量:約600Kg
水平速度:65Km/h
航続時間:4時間
製造国:フランス -
前後に2人乗りの座席。操縦席は剥き出しです。
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アンリ・ファルマン機に乗る徳川好敏大尉。展示写真からの複写です。
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100年以上前にこの地の上空を飛んだかと思うと感慨深いです。歴史に刻まれた貴重な機体が、レプリカではなく実機で展示されています。
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このイスに座ると、アンリ・ファルマン機に乗っている雰囲気で写真が撮れます。できれば操縦桿がほしかったな。
Merci ! A la prochaine. -
階段を上り、少し上から見た様子。
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さらに上から見た機体。本物ならでは汚れ具合。
かつて交通博物館に展示されていたので、絶対に見ているはずですが、記憶が失われています。今度こそしっかりと目に焼き付けました。 -
富士T-1B。昭和33年に初飛行した国内開発の亜音速ジェット機です。
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手前は富士T-1Bのジェットエンジン、石川島播磨重工業のJ3-IHI-7B。このエンジンを積んだT-1Bは20機。
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ちょうど係員の教育をしていました。
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富士T-1B。T-6Gに代わる中等練習機として活躍しました。
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2階に上がり、入り口の方向を見た様子。
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マイクロシミュレーター、スカイドリーム。軽飛行機要のシミュレーターです。
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管制室をイメージした部屋。
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川崎KAL-Ⅱ。乗員2名、乗客3名の5座席連絡機、練習機。
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所沢飛行場と日本の航空技術の進歩が物語られる2Fメモリアルギャラリーを見ました。武運長久を祈る寄せ書きのある日章旗。
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旅順攻略戦で活躍した山田式凧型気球。
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木村鈴四郎砲兵中尉は石川県出身で陸軍砲兵科から転身しました。
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徳田金一歩兵中尉は、山口県出身で歩兵から第一期飛行術練習生に転身しました。ともに陸軍航空のホープと期待されていました。
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大正2年(1913年)3月28日午前11時59分、木村鈴四郎中尉と徳田金一中尉の搭乗したブレリオ機が墜落した様子を伝える新聞に掲載された図。
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墜落現場の写真。お二人は即死でした。
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木村鈴四郎中尉と徳田金一中尉の遺品。
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記念館のエレベーター、3階扉絵。
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記念館のエレベーター、1階扉絵。
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記念館の1階に降りました。
航空機展示場の奥にも展示や体験の場所がありました。 -
航空の歴史を説明する部屋では、気球で飛んだことから解説していました。
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ベルヌーイの部屋。ダニエル・ベルヌーイの人形が置かれ、「速度が速くなると圧力が下がる」という現象を説明していました。
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最後にスペースウォーカーで低重力体験を楽しみました。地球脱出・月面探検・宇宙探検の3コースがあり、ジャンプを繰り返すことでコースの特色に応じた体験ができる装置です。
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これは地球脱出コースの様子。私も挑戦しましたが、ジャンプを繰り返してより高く舞い上がると、最後にオーロラが見えました。
記念館を行ったり来たり、階段を上がったり下がったり、最後に何十回もジャンプをして膝ガクガクでした。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- FUKUJIROさん 2022/04/04 08:58:39
- いつもありがとうございます。
- 横浜臨海公園さん、こんにちは。
いつもご訪問いただきましてありがとうございます。横浜臨海公園さんの旅行記を拝見して、勉強になっています。
竹島も尖閣も北方領土と樺太も堂々と「領土」を主張することができない政府の対応にもどかしさを感じています。ほとんどの日本人は同じ思いを抱えていることでしょう。
ウクライナを見て、露中韓鮮の無法を許すまじ気の思いが募るばかりです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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- 横浜臨海公園さん 2022/04/03 03:36:57
- 陸軍航空士官学校
- FUKUJIROさま、こんばんは。
旅行記を篤と拝見させて頂きました。
埼玉県所沢は帝國陸軍航空部門にとっては聖地の様な所で、後に陸軍士官学校から航空教育部門を分離して陸軍航空士官学校が設置されたのも頷けます。
日野大尉に就いてはNHKの大河ドラマ放送に内定した事もあり、昨今では盛んに名を聞く機会が多くなり、郷里たる熊本県人吉市では記念すべき事業と称して行事が開催されるそうです。
それにしても、竹島の日、何て今の日本人は国家観が希薄で安穏としている事で韓国からなめられている事に隔靴掻痒を感じております。
横浜臨海公園
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