2021/10/22 - 2021/10/22
86位(同エリア584件中)
万歩計さん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2021年10月22日 曇り
5年半前に鉛温泉藤三旅館の湯治部に1泊した経験がある。湯治部は今も残っていたが専用の玄関は閉鎖されていて、歴史ある湯治場の危機をここでも感じた。午前中の人の少ない時間帯だったので、全ての浴室を写真に撮ることができた。
【旅程】
10/21 神戸空港→花街空港→大沢温泉・湯治屋(泊)
★10/22 大沢温泉・湯治屋→山の駅「昭和の学校」→鉛温泉藤三旅館(立寄り湯)→夏油温泉・湯元夏油(泊)
10/23 夏油温泉・湯元夏油→猊鼻渓→平泉(中尊寺、毛越寺、達谷窟毘沙門堂、厳美渓)→温湯温泉・佐藤旅館(泊)
10/24 温湯温泉・佐藤旅館→大湯温泉・安部旅館(立寄り湯)→小安峡→泥湯温泉(湯巡り)→河原毛地獄→瀬見温泉・喜至楼(泊)
10/25 瀬見温泉→中山平温泉(湯巡り)→鳴子峡、尿前の関→東鳴子温泉(湯巡り)→東鳴子温泉・高友旅館(泊)
10/26 東鳴子温泉・高友旅館→重伝建「金ヶ崎町城内諏訪小路」→花巻空港→伊丹空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10:47 昭和の学校を出発。
昭和の学校 名所・史跡
-
昭和の学校から鉛温泉藤三旅館までは車でたったの5分。5年半前にここの湯治部に1泊しました。
5年半前の旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11677570岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
-
イチオシ
豊沢川に面した一軒宿の温泉旅館で開湯は600年前、現在の藤三旅館として営業を始めたのは江戸時代後期。宮沢賢治、田宮虎彦が愛した宿で、ここで作品を書いています。
-
まず建物の外観をじっくり見ます。大正の雰囲気が残る総けやき造りの本館。
-
特にこの丸みを帯びた玄関屋根はレトロ。
-
建物だけでなく泉質も素晴らしい。源泉5本を有し、館内全4浴場すべて源泉100%掛流し。このため「温泉遺産」「新日本百名湯」「日本百名湯」に選定されています。
-
旅館部の玄関で日帰り入浴料700円を払い、ついでに館内の写真許可を貰いました。
-
入浴の前に少し館内を見せてもらいます。
-
5年前はここが自炊部専用の玄関でしたが、閉鎖されていました。
-
前回泊ったのはこの廊下の奥の部屋。窓を開けるとすぐ下に豊沢川が流れていました。
-
手前右の部屋でした(2016年2月撮影)。
-
この時は1泊2日のシンプル湯治食プラン(2016年2月撮影)。
-
浴室に行く途中に、温泉の神様がが祀られていました。
-
鉛温泉の由来が書かれていました。祀られているのは開湯のきっかけになった白猿。
今から600年程前、当館の藤井家の祖先が高倉山麓でキコリをしている時に、岩窟から出てきた白猿がカツラの木の根元から湧き出る泉で手足の傷を癒す姿を見たことにより発見されたと言い伝えられています。
これが温泉の湧出であることを知り、1443年頃に仮小屋を建て、一族が天然風呂として開いたと云われています。その後、大衆の浴場として1788年に長屋を建て、温泉旅館として開業したのが始まりです。このような理由で温泉開湯のきっかけから名を取り「白猿(しろざる)の湯」と呼ばれるように。
~鉛温泉藤三旅館のHPより -
鉛温泉の代名詞が「白猿の湯」。
-
先客がいたので、先に向かいにある「桂の湯」へ。
-
単純温泉・アルカリ性単純高温泉、源泉温度41.7℃。
-
先ず内湯へ。
-
幸いこちらは無人。
-
次に豊沢川に面した露天風呂へ。
-
湯船は3段になり、
-
下に行くほど温くなっています。
-
渓流の瀬音を聞きながら、
-
気持ちいーい。
-
一番下の岩風呂は渓流が目の前を音を立てて流れ野趣満点。
-
イチオシ
頃合いを計って「白猿の湯」に行くと、予想通り誰もいません。
-
入口は2階で湯船は1階。石の階段を下りていきます。
-
湯船近くに簡単な脱衣棚。群馬県の法師温泉もこのようなスタイルでした。
-
イチオシ
この温泉の特徴は湯船の深さ。平均1.25mもあり立ったまま入ると水圧を感じます。
-
もう一つは源泉が足元から湧出していること。このためお湯がとても新鮮。
-
見上げると天井がとても高い。3階分の吹き抜けで湯気が籠らないので、綺麗に写真を撮れました。
-
向こうの窓の廊下側に、「覗いたら即刻警察に通報する」旨の貼紙あり。
-
次の客が来ました。急いでカメラをしまって退散。
-
次は内湯の「白糸の湯」と「銀の湯」へ。
-
この時間帯は「白糸の湯」が男性専用。
-
赤味かかった石を使った落ち着いた浴室。お湯は透明でサラリ。
-
ガラス窓を開けると正面の山肌に滝が見えるそうです。しかしうす汚れたガラス戸は閉まって開きません。
-
1時間の立ち寄り湯の後、次の目的地夏油温泉へ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅(2021.10)
-
前の旅行記
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 2.山の駅「昭和の学校」
2021/10/22~
花巻
-
次の旅行記
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 4.夏油温泉・元湯夏油
2021/10/22~
北上
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 1.大沢温泉・湯治屋
2021/10/21~
花巻
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 2.山の駅「昭和の学校」
2021/10/22~
花巻
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 3.鉛温泉・藤三旅館で立寄り湯
2021/10/22~
花巻
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 4.夏油温泉・元湯夏油
2021/10/22~
北上
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 5.猊鼻渓と平泉
2021/10/23~
平泉
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 6.温湯温泉・佐藤旅館と大湯温泉・阿部旅館
2021/10/23~
栗駒・栗原
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 8.泥湯温泉と河原毛地獄
2021/10/24~
湯沢(秋田)
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 9.瀬見温泉・喜至楼
2021/10/24~
最上・舟形
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 7.子安峡
2021/10/24~
湯沢(秋田)
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 10.瀬見温泉 義経ゆかりの地を歩く
2021/10/25~
最上・舟形
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 11.中山平温泉湯巡り、鳴子峡、尿前の関
2021/10/25~
鳴子温泉
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 12.東鳴子温泉 高友旅館
2021/10/25~
鳴子温泉
-
秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅 13.東鳴子温泉、鳴子温泉の散策と湯巡り
2021/10/25~
鳴子温泉
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
花巻(岩手) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 秋の中東北、秘湯とレトロ旅館を巡る旅(2021.10)
0
38