2016/05/09 - 2016/07/29
268位(同エリア443件中)
おくさん
歩く歩く歩く2016 おまけ1 マドリッド
(歩く歩く歩く2016 フィステラの道2の続き)
日本出発から73日目 サンティアゴ - マドリッド
7月18日(月)今日からはサンチャゴ巡礼おまけの部になります。折角スペインくんだりまでやってきたのだから、少しは観光も入れたくなると言うものです。まずはスペインの首都マドリッドへ移動。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
サンティアゴ・デ・コンポステラのアルベルゲ・メノール。早朝の電車移動が控えている割りに良く寝られたほうだ。ベッドからフェイスブックに返事を書いて6時半に起きだす。昨日立てた予定より少し早めの7時ちょっとにメノールを出発し、サンチャゴ駅には7:23到着。7:38になったら電光掲示板にマドリッド行きが4番ホームと表示される。地下道を歩いて名ばかりと思われるようなセキュリティを通過して4番ホームへ。空港に設置してあるような機械に荷物を通すが、やっている係官には緊張のキの字もない。
-
電車はちゃんと時間通りにやってきた。今回も出発のアナウンスもベルも鳴ることなしに音もなく出発する。いつものことだがまたドキッとする。ホームでのんびりしていて、たまには乗りっぱぐれてしまう人がいるんじゃなかろうか。特に、日本の懇切丁寧な鉄道になれた人は、発車のベルも車掌さんのアナウンスなしに列車が出るなんて夢にも思ってないかも知れない。そういう人は置いてけぼり食う確率高いですからね。
マドリッド行きの電車は満席だった。当日券で乗ろうとするのは危険と感じる。来年もコンポステラからマドリッドに行くようなら早めにチケットは買っておくのが良さそうだと覚えておこう。オウレンセで停車した後、車内に吊り下げられているテレビでアニメを流しだした。同時に車掌さんがイヤホンを配りだしたが、欲しい人だけが貰っているようだ。言葉わからないし、いらない。 -
車窓から赤土だらけの風景をうんざりするほど見る。来年、銀の道を歩くなら、こういう道が殆どらしいのを思い出す。日陰もないし暑そうだなぁ。イヤなら来なくちゃいいだけの話なのだが。苦労は買って出もしろと言う格言があるが、それこそ文字通り高い航空券代払って苦労をしに来るんだから、苦労が嫌ならホント、来ることないんだよ。でも私の場合は文字通り買ってでも苦労をしたいんだと良く分かってるので、ここの苦労は大好きと自分に言い聞かせなくてはならない。でなきゃ辻褄合わないよ。これ少々くどいね。
-
細長い4本のビルがやけに目立つマドリッド・チャマルティン駅に13時過ぎに到着する。サンティアゴから約5時間か、やっぱり列車はバスよりかなり早いね。さて、問題のアトーチャ駅への移動だが、来れば来たで事前に想像してるより何とかなるもんだ。構内をウロチョロしていたら券売機があったので側にいた係りのお姉さんに「アトーチャ?(それしか言えない)」と聞いたら券売機じゃなくて窓口で買えと言うので教えてもらった列に並んで無事にチケットをゲット。案ずるより産むが易しとはこのことだ。
-
さて、アトーチャへはセルカニアスと言う近距離電車で行くらしい。アトーチャ行きのホームは一カ所だけでなく何本もあるようで、電光掲示板には次のアトーチャは何番と言う文字が頻繁についたり消えたりしている。この中から一番近いホームを選べばいいらしいのが分かる。
-
アトーチャ行きは殆ど地下を走っているようで地下鉄と言った方が良さそうな電車だっだ。着いてみるとアトーチャ駅はチャマルティン駅よりはるかに大きかった。良く分からないがこのホームは到着専用なのかな?そんなことはないか、到着した電車はどうするんかの話になるもんな。
明後日はこの駅からトレドへ移動するので、その電車がどこから出るのか確認しときたいので探してみると、同じ構内だが別の駅かと思われるほど離れたところだった。ここの電光掲示板にはトレドの文字が表示されているのが確認できた。よし、明後日はここから出発すればいいんだと安心する。 -
アトーチャ駅からは幾通りか出口があるようなので、今晩のオスタルの近くにあるランドマークのプエルタ・デル・ソルへ行くための出口はどこなのか、立っていた警官に教えてもらって歩いていくと大きな植物園があった。あ、これかぁ、ネットで何度も見ていた駅構内にある大きな植物園だ。カマボコ型の大きなドームで、以前はここも駅として使われていたとか何とか。ドームはそのままに植物園にしてしまうなんて斬新な発想だ。
-
ここに焼き菓子のワゴン販売があったのでマドリッド到着祝いに食べて見る事にする。これとこれとこれを1つずつと言って買ったのだが、売り子は言った倍の量をチョイスしてるが、ま、いいかなと思って支払うことにしたら、目方販売で何と9.8ユーロもしたのでぶったまげた。そんなに高いものと知っていたらと思うが、既に袋に包んでしまったので後の祭りだ。言葉の分からない旅行者と見ると、ときどきこういうボラレ方をされるのが辛い。ま、スラレた訳じゃないから我慢のしどころか。今までの田舎と違って、生き馬の目を抜くと言うマドリッドでは値段も聞かずに買わない方が良さそうだ。今回は授業料としておこう。
-
オスタルへは遠回りになってしまうが安全策を取って、三角形の2辺を行く分かり易いルートを選択する。歩いている目の前を郵便ポストから手紙類を掻きだして持ち去る人がいた。日本ならちゃんとした郵便局の車でちゃんとした格好の人がやっている仕事だが、驚いたことにGパンの半ズボン、素足にスニーカーでTシャツの人だった。おまけにその郵便物を入れて持ち歩いている袋はレジ袋だった。えーっ、スペインってこんなラフな格好した人が大事な郵便物の収集をしているの!日本じゃ郵便物って法律で守られてんじゃなかったかなと驚いたので、その後姿をパチリ。いくら所変われば品変わると言っても、これはあんまりだ。一時が万事と言うらしいから、こんなんで自分が出した郵便物がちゃんと届くのか心配になる。
-
マドリッドで一番賑やかと噂のプエルタ・デル・ソルへは問題なく辿りつく。これもマドリッドの象徴と言われる有名な熊のオブジェがお出迎え。
-
さて予約したオスタルだが、印刷して持ってきた地図にオスタルの位置を間違って通りの反対側と記してたので迷い狂う。地図アプリにもオスタルは載ってないので役に立たない。地元のおばちゃんに聞いたら、一緒に探してくれたけど見つからなかった。でもひょいと上を見上げたら3階のベランダにオスタル・コマーシャルの名前を書いたプレートを見つけた。下ばかり探していたんじゃ見つからない筈だ。歩き始めたおばちゃんを追いかけて、見つかったよと報告する。おばちゃんムチャス グラシアス。
-
オスタルは建物の3階にあった。呼び鈴を押して出てきたオーナーは人の良さそうなおばちゃんだった。2泊で50ユーロだが、今回の旅で初の一人部屋だ。3坪くらいの細長い部屋で、ベッドの隙間に小さな机と椅子が置いてある程度の狭さだが、2か月以上も2段ベッドでごちゃごちゃ寝を繰り返してきた私には贅沢なくらいだ。部屋も家具も木製のすこぶる年代物で、変に近代的なホテルよりずっと趣があって良い(やせ我慢)。いかにもスペインの安ホテルという雰囲気がぷんぷんだ。
エアコンはなくて扇風機のみ。もちろんトイレとシャワーは共同だが、ずっとこのスタイルだったのでなんの問題もない。アルベルゲじゃないから物干し場はないかと思ったが、小さなベランダにロープが渡してあったので干すことができる。ベランダに出るとオスタルを探し歩いてきた通りが眺められた。
Maps.meの地図を頼りに小さなスーパーへ。マドリッドのスーパーにも1リットルビールやバケツ野菜などのお馴染みが置いてあったのが嬉しい。ほかに生ハム、1リットルジュース、カップめんにビスケットで8.16ユーロ。やっぱり田舎で買うより若干高めの気がする。マドリッド、スペインの首都だもんな。
部屋に戻るとデジカメが幾ら探しても見当たらないのでマジでスラレたかと思い込んだが、ベランダの扉の隅に転がっていたので一安心。バックパックから知らないうちにこぼれ落ちたらしい。治安が悪いと噂のマドリッドだから、ネットで見た盗難被害の情報が激しく頭にあったので気がつかない内にやられたか、やっぱりマドリッドは怖いなぁと思った。一時はこれまで撮った写真は諦めて、これからはタブレットのカメラで撮ろうとさえ思った。あー、見つかって良かった。 -
マドリッドでは今回2泊してからトレドへ行って、それからまた戻って2泊する作戦だ。4泊もする割にマドリッドの見所はプラド美術館、ティッセン・ボルネミッサ美術館にソフィア王妃芸術センターとスペイン広場に王宮くらいしか思いつかないので、4日後にマドリッドを再訪したときはやっぱりセゴビアに足を伸ばすのが良さそうだ。そこには世界遺産のローマ時代の水道橋とお城があるそうだから、セゴビアへの行き方もネットで調べておこう。
日本出発から74日目 マドリッド2日目
7月19日(火)昨日の高い焼き菓子1個と持ち歩いているインスタントコーヒー、お茶、オレンジジュースで朝飯を食べた気になっておく。安宿だが部屋にはお湯を沸かせるポットが備わっているところが嬉しい。ここのオスタルにはWi-Fiが飛んでいるのでマドリッドの美術館情報を収集する。入館の仕方やシニア割引があることなど分かってとても便利。ソフィアは今日が休みだったのも分かる。 -
何はともあれ、マドリッドの目玉と言えばプラド美術館だろう。昨日歩いた通りを逆に辿って朝イチで行ってみる。今朝のこの大通りは何やら物々しい警備をしていて、テレビクルーも出張っているので何か重要なイベントでもあるようだ。ここはマドリッドの市役所なのか、入口でショットガンを構え腰にはハンドガンを持った女性警官ががっちりガードしている。とてもカッコイイので一緒に撮りたいとお願いしたいころだが、それはさすがに追い散らされそうなので、離れたところから一枚撮らせてもらおう。
-
プラド美術館のオープンは10時だが、9時半に行ってみると既に20人程が列を作っている。最後尾の男性に「プラド チケット?(しか言えない)」と確認して列に並ぶ。難しい文法なんか考えることはない、単語を並べるだけで殆どのことは通じてしまう。見る見るうちに沢山の人たちが後ろに付き、10時近くになると百人ほどが並んでしまった。早めにやって来て良かった。その列を目当てに物乞いのお婆さんがやって来た。裸足で汚れた足がみるからに気の毒だったが、周りの目を気にして恵んでやることができなかったのが我ながら情けなかった。上の写真、人の列が途切れた所が私の場所で、白いレジ袋で番取りして写真を撮りました。
こことは別の短い列ができてきて、どうもそっちは優先チケットを持っている人の列らしい。そんなのがあったのか。何でも色んな方法があるだろうが情報不足で分からない。私たちは当日券を買う列なので、列が動き出したらゾロゾロとチケット売り場へ。パスポートを見せて66歳だよと伝えると、ムイビエンと言われてパスポートを確認もせずに簡単に8ユーロの割引チケットをゲット出来る(通常14ユーロ)。買ったチケットを持って離れたところから館内へ入っていくようだが、前の人の後を付いていけばいいので簡単だ。 -
ここは撮影禁止なのでケチ臭い気がした。でも白ばくれて数枚の有名な絵を撮ってみる。前にプラド美術館に行った人のブログでは撮影OKだったのに、いつから禁止になったんだろう?三脚立てたりフラッシュ焚いたり、少数のマナーの悪い人のために全員が迷惑する結果か?超有名なマハの所には係員がしっかりガードしているので撮ることができなかった。着衣のマハと裸のマハの絵はひとつの部屋に並んで展示してあって、予想よりずっと大きな絵だった。この絵が描かれた背景に話題性があるのか、有名な絵なのだが絵自体は大雑把に見えてそれほどでない気がした。(えらそう)
変な朝飯を食べただけで、10時に入館して飲まず食わずで2時までいる。おかげで全ての作品をくまなく見倒すことができ、自分が知っている有名どころは全て鑑賞できた気がした。時間はまだ早いが、疲れたのでもうひとつのティッセン・ボルネミッサ美術館は止めにしてオスタルに帰ることにする。団体で行く海外ツアーと違って、唯一、時間だけは贅沢な使い方が出来るのが利点だ。あとは言わずもがなだけど。 -
今回はアトーチャ駅からオスタルへの最短コースを探検しようと、昨日とは別ルートを取る。アトーチャ駅からまっすぐ伸びる、その名もアトーチャ通りと言う名前で(写真最下段緑の看板)、これがオスタルのすぐ近くまで続いているようだ。タブレットのGPSを見ながら歩いたので、問題なく辿り着くことができる。駅からオスタルへは所要25分ほどだったが、初めての道なので途中にある目印を覚えながら歩いて行く。曲がる所の風景も頭に叩き込むが、毎度のことながら差ほど当てにはならない。
明日はトレドへ行くための電車に乗るので、駅までの所要時間を確認することは重要だ。電車は時間指定座席指定なので、うっかりは許されない。乗り遅れたらチケットはパーだ。あ、読んでいる皆さんは忘れているか知れないけど、トレド往復とバルセロナ行の列車チケットは既にコンポステラで購入済みですよ。 -
オスタルのビルに戻って使い込まれた階段を上って3回の部屋へ。忘れない内に今回2泊分の支払いをしておく。今回は現金だが、次回の2泊分はカードで既に支払われていることを確認できたので一安心。同じオスタルだが、今回と次回の値段は違っていて、次回は2泊で52ユーロと、今回より2ユーロ高い。昨日はおばちゃんで今回はおじちゃんが応対してくれたが、夫婦して感じがいい。オスタルの廊下には日本人の泊まり客の写真が何枚も飾ってあった。私も次にマドリッドに来ることがあったら、ここに再度泊まりたいと思った。
-
-
寛ぎコーナーも廊下も立派な調度品が置いてあり、ここが普通の住宅らしいことが分かる。これらから想像すると、裕福なお年寄りが余っている部屋をオスタルとして再利用したようだ。
昨日のスーパーを探したが、オスタルの位置を逆方向に覚えていたので方向感覚が狂っていて見つけられなかった。賑やかな方に行けば何かあるだろうとしばらく歩いていくと、チェーン店の大きなスーパーDIA%があった。残念ながらここには冷えたビールはなかったがバケツ野菜は数種類が置いてあった。色々買って6.39ユーロ。オスタルの側には穴倉みたいな小さな店があって、外から冷蔵ケースの中にビールがあるのが見えたので、買い物袋を提げながら入っていく。Mahouの1リットルが1.95ユーロと少し高めだが有難い。
5時ころから飲み始める。自分専用の部屋で飲み食いできるなんて良いなぁと、我が身の幸運を噛みしめたい気分だ。〆には昨日買っておいたカップ麺を食べてみるが、相変わらず味が薄くて旨くない。こっちのは麺に味付けがしてないから不味いんだと思う。日本のカップ麺はどれも優秀だ。お湯が沸かせるポットがあるのでコーヒーも飲めるしカップ麺も食べられる。節約旅行者の私にとっては、たかがポットだがされどポットだ。 -
どうでもいいけど写真の説明:上段に湯沸かしポット、右端は巡礼証明書が入った水玉の筒、一緒に電動歯ブラシも入っています。下段、大きなのがバケツ野菜、後ろに高級品のOIKOSヨーグルト、1リットルビール、影になってるのはパン、青くて丸いのは8Pチーズ、その後ろの黒いのがカップ麺です。手前は1ユーロの生ハム。これ全部で千円弱と激安です。
明日はアトーチャ駅からトレドを目指します。
歩く歩く歩く2016 おまけ2 トレドへ続く
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
歩く歩く歩く2016
-
前の旅行記
歩く歩く歩く2016 フィステラの道2
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
次の旅行記
歩く歩く歩く2016 おまけ2 トレド
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道1
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道2
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道3
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道4
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道5
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道6
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道7
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道8
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道9
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道10
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道11
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 北の道12
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 ポルトガル人の道1(2016北の道12の続き)
2016/05/09~
ポルトガル
-
歩く歩く歩く2016 ポルトガル人の道2
2016/05/09~
ポルトガル
-
歩く歩く歩く2016 ポルトガル人の道3
2016/05/09~
ポルトガル
-
歩く歩く歩く2016 ポルトガル人の道4
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 ポルトガル人の道5
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 イギリス人の道1(2016ポルトガル人の道5の続き)
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 イギリス人の道2
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 フィステラの道1(歩く歩く歩く2016 イギリス人の道2の続き)
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 フィステラの道2
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 おまけ1 マドリッド(歩く歩く歩く2016 フィステラの道2の続き)
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 おまけ2 トレド
2016/05/09~
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
-
歩く歩く歩く2016 おまけ3 マドリッド・セゴビア
2016/05/09~
マドリード
-
歩く歩く歩く2016 おまけ4 バルセロナ
2016/05/09~
バルセロナ
-
歩く歩く歩く2016 おまけ5 サンパウ病院・グエル公園
2016/05/09~
バルセロナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 歩く歩く歩く2016
0
21