2018/04/22 - 2018/07/15
344位(同エリア505件中)
おくさん
サンチャゴからマドリッドへ Madrid
7月11日 日本出発から81日目
サンチャゴのアルベルゲ・メノール。廊下に並んでいるテーブルセットで朝飯にする。インスタントコーヒーを空のペットボトルにパラパラと振りまいてお湯がないので水。でもキャップを閉めてガシャガシャ振るとちゃんと綺麗に溶けてコーヒーになる。食べ物はカステラしかないけどたまにはいいだろう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
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昨日キッチンでお喋りした神戸のTさんがやって来てまたお喋り。かなりの年だけど元気に朝シャワーを浴びきたそうだ。小さな桃缶を3つ買ったからと一つくれると言うので有りがたく頂き、これは持ち歩くことにする。今日はフランス在住の娘さんとこに行くそうだ。肉親が海外に住んでるのか、羨ましいようなそうでないような。たまにしか会えないんじゃ寂しいだろな。
パッキングし直して8:45、メノールを出発。過去2回サンチャゴからマドリッドへ行ったことがあるが、どちらも6時頃の早朝電車だったので慌しかったが、今回はゆっくりした電車が取れたのでこっちの方がいいな。 -
9:05、サンチャゴ駅到着。構内は模様替えしたようで今までは入って右側にあったチケット売り場が入り口背面になっていた。ずいぶん思い切った模様替えだな。マドリッドへは途中のオウレンセで乗換えなので良ーく時刻表を見て確認。地下道を通って4番線へ。既に行列が出来ていたので、先頭の女の子にオウレンセ行きを確認して後ろに並ぶ。互いのチケットを見せっこしたら、運よくこの子もマドリッド行きだったので後を付いていけば迷うことはなさそうだ。15分前になったらセキュリティーチェックが開始されるが、毎度適当にやっていて緊張感の欠片もない。
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地理がわからないので電車がどっちからやって来るのか分からなかったが、北のコルーニャ方面からやって来た。座席は3号車の177番。心配していたとおり座席が進行方向逆向きだよ。私は後ろ向きに座る乗り物が苦手。まったくスペインの鉄道はこんちくしょうだ。車内では通路に設置してあるモニター用のイヤホンを配りだしたがスペイン語が分からないので貰わない。でも返さなくていいようなのでタブレット用に貰っておけば良かったかな?
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オウレンセには定刻の10:16に到着。意外とやるなスペイン鉄道。昨年はこの駅前の道を歩いて通過した筈だが、駅構内を覗いたわけじゃないので記憶がまったくない。乗り換えのついでに構内の写真を撮ったので、もしまた駅前を歩くことがあったら覗いてみよう。
マドリッド行きの電車は11分後に出る筈なので足早に移動するが電光掲示板を見ると11分後の電車は Vigo 行きと出ている。どうなっているのか分からないが、マドリッドへ行く人は何人も乗り換えのために構内にいるので心配はないだろう。結局、マドリッド行きの電車は50分遅れの11:13発になったようだ。さっき「やるな」と言ったのは取り消す。遅れるというアナウンスは無く、待たされている乗客も騒ぐ人は誰もいない。いつものことなんだろう。日本の鉄道は誤差数秒以内で運行しているとJRの運転手さんが誇らしげにテレビで言ってたが、それも大変だね。待っているのは我々乗り換え客だけじゃなく、オウレンセから乗る人たちがホームの外に行列を作っている。ホームは広くないのでみんな柵の外で待たされているようだ。
やっとマドリッド行きが入ってくる。先頭から1,2,3と思っていたので乗る4号車の当たりを付けて移動してみたが、実際は先頭は8号車だったので早足で4号車まで移動し直さなくてはならなかった。今度は窓側の06D席でちゃんと進行方向を向いてる席だった。隣はお嬢さんだったが、巡礼者同士と違ってやたらと話し掛けるようなことはしないしされない。もう普通の世界に戻ったのだから。外は雨がパラパラ降ってきて雨粒が窓に叩きついてくる。マドリッドでは止んでてくんないかな。 -
3:40、マドリッド・チャマルティンと言うアナウンスが聞き取れる。下車してすぐ大賑わいのコンコースへ移動してセルカニアス(近郊線)のチケット売り場へ。マドリッド3回目なのでここらだけは慣れたもんだ。アトーチャ駅まで1.7ユーロ。電光掲示板を見ると2分後に出る電車があるので急ぎ足で移動して飛び乗る。昨年はアトーチャが終点と思い込んでいて乗り過ごしそうな経験をしたので、今度は何番目がアトーチャか確認することにする。3番目だった。また来ることがあるかもなので頭に入れておこう。
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アトーチャ駅に着くと、マドリッドから歩き始めて80数日振りにマドリッドに戻って来たのを実感する。駅から一歩外に出たら暑い暑い。フーフー言いながら今晩の宿、オスタル San Isidro を目指す。オスタルまでは歩いて20分ほどなので安宿だけど位置的には悪くない。近くまではすんなり行くことが出来たが、この辺りだがなと言う所でつまずく。入り口がまったく見当たらないのだ。Maps.me の地図だとここんちになると思われる所は薬屋だったので、ダメ元で入って尋ねてみると知らないそうだ。こちらが客じゃないのが分かってのことか、まったく素っ気無い。じゃぁ自力で探すかと、この近所をアチコチ行って別の通りまでも探すが見つからない。オスタルの多くはビルの1フロアを使っての経営なので、通りの2階3階部分に小さな看板を出していることが多いので、上の方まで見渡してみるがさっぱり。もしかしたら Maps.me のミスかと疑う。
また元の通りに戻って尋ねると、この婦人は知らないそうだが近くの青年にバトンを渡してくれる。この青年はすぐスマホで調べてくれてオスタルの入口画像を見せてくれる。やっぱりこの近くらしいのだけは分かったので御礼を言って探し直すことにする。バルの人に聞いても知らなかったが、歩いていた年配者に聞いたら、この人は「ここがオスタルがあるプリンシオペ通りで、ほらそこに住所が書いてあるだろう(スペイン語なので想像で理解している)」と家の番号を教えてくれる。そっか、この番号を辿っていけばオスタルがあるのかと気づき、今度は更に慎重に家々に掲げられている小さな番号表示に従って家伝いを辿って行く。するとあったあった、工事中のカバーが掛かっていたので簡単には見えなかったが、確かにオスタルがあった。このカバーがなかったら実は簡単に見つかっていたのかも知れないな。色んなことがあるよ。 -
入口は親切な青年がスマホで見せてくれた玄関の画像とは行って帰るほど違った、まるで工事現場みたいな玄関でオスタルのオの字さえ見当たらない。ボーっと探していたら気がつかない代物だった。さっき尋ねた薬屋からたった3軒隣じゃないか。なんて不親切な薬屋だ。こんな店では絶対に買ってやるもんか。もう買うものもないけど。
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ベルを鳴らしてインターホン越しに「日本から来た」と言うと遠隔操作でがチャッとカギを開けてくれる。オスタルはこの建物の2階フロアを専有しているらしい。ここからは2ヶ月前に「支払いのカードに問題がある」とのメールを貰っていたので一抹の不安があったが、何てことなくチェックインできたし同じカードが問題なく使えた。ずっと心配の種だったんだから余計なメールは送らないでくれよ。2泊で60ユーロと、首都のマドリッドなら格安値段だろう(1泊 3900円)。シャワー・トイレは共同だが立派な一人部屋でベッドが2台もあった。
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シャワー・洗濯して部屋干し。明後日飛行機に乗るので、その日何を着て何を乾かした状態でパッキングできるか、それには明日何を着て靴下は何にしようかと言った、しょーもないことを細々と考える。
一段落したら6時になったのでソフィア王妃芸術センターへ向かう。正しくはMuseo Nacional Centro de Arte Reina Sofiaと言う日本語でもスペイン語でもやたらと長い名前。ここは7時から無料開放されるのが目玉だ。行く途中にあった生ハム博物館に寄ってビール大2.2ユーロを引っ掛ける。やっぱり小皿のピンチョスがおまけで付いてきたがそれが少し油っぽい。 -
美術館の前には30分前に到着したが、大して並んでいないな。昨年やっぱり無料開放目当てに並んだプラドは大行列だったのでもっと並んでいるかと想像して来たので拍子抜けだった。行列目当てのサックス吹きのおじさんが頑張っているが、小銭を集めている風もないので聞いて貰いたいだけなのかな?ラッパのケースが前に置かれているがコインを入れる人は一人もいない。
それからうじゃうじゃと列に並びだして、10分前になったら来たときの10倍ほどの大行列に成長していった。良かった30分前に並びだして。時間になったので入場開始。一定の人数を入れるとストップが掛かる。私は最初のグループに入れたが、最後の列が入るには相当掛かりそうだな。昨年、有料で見ているので取りあえずピカソとダリが見たいのでまっしぐら。でもとても分かりづらい美術館なのであちこち行ってやっとゲルニカのある階に辿り付く。立ち番のおばちゃん尋ねもしないのに「ゲルニカはあっち」と教えてくれたので沢山の人がゲルニカを探しているんだろう。ガラスのエレベーターから下を覗いたら、もう30分ほど経っているのに行列はまだ長く続いていた。 -
※久々にお役立ち情報
マドリッドの三大美術館は全て無料の時間帯があります。2018年現在
・プラド美術館
月曜日から土曜日18時から20時まで、日曜日17時から19時まで無料。
・ソフィア王妃芸術センター
月曜日から金曜日19時から21時まで、土曜日14時半から21時まで、日曜日10時から14時半まで。65歳以上は外国人でもいつでも無料(たぶんそう)。
・ティッセン=ボルネミッサ美術館
月曜の12時から16時まで。月曜日限定なので要注意。
帰り道、中国人のスーパーで冷えた1リットルビール、ヨーグルト4、甘いパン1袋で5.2ユーロ。レジ袋は有料だった。オスタルに戻ってからTさんがくれた桃缶と一緒に夕食にする。アルベルゲと違ってテーブルは小さいけど一人なのでとても気楽。勘定してみたら個室はポルトガル人の道で泊まった Vigo 以来16日振りだった。トイレ・シャワーが共同のこの部屋は旅行会社の海外ツアーでは出会うことのないレベルだが、いまは天国だ。 -
マドリッドの休日 Madrid
7月12日 日本出発から82日目
マドリッド2日目、オスタルの一人部屋(ここ大事)。朝飯にカステラパンにヨーグルトを2個、インスタントコーヒーも飲む。この部屋にはエアコンがあった。エアコンのある部屋って日本出発以来かな?洗濯物は部屋干ししていたが、エアコンを掛けっぱなしにしておいたお陰ですっかり乾いていた。 -
10時、オスタルを出発。今日は一日まるごとマドリッド観光だ。マドリッド一賑やかなプエルタ・デル・ソルを経てスペイン王宮へ向かう。3ヶ月前は直接サンチャゴ教会目指して迷い狂ってしまったが、王宮なら目標が大きいから問題なく行ける筈だ。それに、王宮からサンチャゴ教会への道はよく覚えているし道も単純。4月の時も最初から王宮経由サンチャゴ教会にしとけば迷わずに済んだんだよな。と言ってる内に曲がろうと思っていた道を通り越してしまった。でも大きな通りにぶつかると右方向に大きなカテドラルと王宮が見えているのでこれでオッケー。
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4月に巡礼スタートした場所はマドリッドのサンチャゴ教会で最初のスタンプを貰ってから歩きだすと決めていた。そして終点も同じサンチャゴ教会のスタンプで〆るんだと日本で計画立ててる時から決めていた。入り口には今日も物乞いのおばちゃんが座っていた。この人は教会に入るときは何も言わないけど出るときには持っている紙コップを差し出してくるのを知っている。でもこの人はきっと近所の普通のおばちゃんがやってるアルバイトの気がする。服装も普通だし困っている風には見えないから。
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教会の中、隅っこにある部屋が事務室になっていて、巡礼はみんなここにやって来る。入っていったら調度二人の女性がクレデンシャル(スタンプ帳)を発行してもらいにきていた。マドリッドの道を行くのかと聞いたら「とんでもない(身振り)フランス人の道を歩く」そうだ。そらそうだわな、マドリッドに住んでいるからと言ってマイナーなマドリッドの道を行くとは限らない。マドリッドから何百キロも移動してわざわざフランス人の道の出発点を目指す訳だが女性には安心して歩ける道だ。
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私の番になったので、4月に貰った最初のスタンプを見せてから、2冊目になったクレデンシャルに締めくくりのスタンプを押して貰う。いたのは出発とは別の神父さんと事務の女性だったが、出発時に写した神父さんの写真を見せたら「おー、何とか神父さんだ(名前忘れた)」と喜んでくれ沢山誉めてもらえる。帰りに物乞いのおばちゃんに1ユーロ上げてアディオスと言ったらブエンカミーノと返してくれる。私のカミーノは終わったんですけどね。おばちゃんにコインを上げるのはこれで3回目だけど、きっと覚えちゃいないだろな。
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王宮方面に行ったら何やらイベントが始まっていた。昔の紳士淑女のコスプレしたり騎馬隊や貴族が乗るような馬車まで繰り出している。お陰で馬フン撒き散らし放題。お祭りでもないようだし、仰々しくテレビクルーが来ているので何かの収録なんかな?見ていても何も始まらないので歩きだす。
スペイン広場のドンキホーテ像でも見に言ってみるかと歩き出したが、想像より遠そうなので止めておく。替わりに通りから石段を降りて王宮の庭へ。すぐ聾唖者のための募金詐欺が近づいてくる。こいつらどこにでもいるな。他にも近くで数人が同じ事をしている。どこでも大体がグループで活動していやがる。ネットでも注意喚起していたが、2年前に仲良しになったスペイン人のAnaは障害者支援の会社に勤めていて手話通訳の仕事をしている。父親が聾唖者で手話は口で話すより上手だと言うことだ。私とはフェイスブックでも繋がっている。いつだったか、アナはフェイスブック上でこの詐欺のことを憤慨していた。やっているのは必ず若い女性グループ、まっとうに働け。
タブレットの地図を頼りにマドリッド最大のレティーロ公園へ向かうことにする。幸い、GPS電波はキャッチしてくれている。でも、幾つもの通りが合体した複雑な広場に出たら方角が分からないので迷ってしまう。こういう時にタブレットに地磁気センサーがないのは困るんだよな。今日は方位磁石も持って来てないので周りにある建物で方位を確認するしかない。えーと、あれがオペラ会館らしいので行くべき方向はこっちかなんてやりながら模索する。ホントにタブレット買い替えたろか。 -
マドリッドの官庁街と思われる通りを歩いてシベーレスの噴水からアルカラ門を経てレティーロ公園。こんな暑い昼日中なのに沢山の人たちがいて沢山のボートが浮かんでいる。有名な公園と言っても公園は公園なのでざっと見たらそれ以上のことはない。腹が減ったしトイレも行きたいので今日も生ハム博物館に行こうとアトーチャ駅方向を目指した積もりがアトーチャの裏側に出てしまう。面倒臭がって地図を見ずに動き回るとこういう結果になる。
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グルッと大回りして昨年も寄った生ハム博物館へ到着。取りあえずビールを一杯飲んでからプレート料理。ビールにはピンチョスもついて全部で7.5ユーロ。昨日の生ハム博物館のビールは大ジョッキで2.2ユーロと高かったけど、ここんちは同じ大ジョッキが1.5ユーロだった。昨日の店は場末感が漂ってたし料理はチンして温めなおしたのでポテトはしんなりしているしピンチョスも何の肉だか分からない代物だった。もうあそこんちは行かないのがいいな。同じ生ハム博物館でメニューも統一してるように見えるが、内容は店の経営者によって微妙に違うらしい。ここの価格表を見ると小ビールなら1ユーロ。もちろんピンチョスも付く。1ユーロのを2杯飲めばピンチョスが2皿食べられるので小腹が空いてる時にはそれでも良いような気もする。のんびり食べて腹いっぱい。
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観光の締め括りはプラド美術館の無料解放。今年は改修中なのか、裏も表も巨大な覆いが被さっていてご丁寧に美術品の絵まで描かれている。今日の開放時間は夕の6時だけど、まだ時間は1時半。去年も同じ事をしたのでどの位の人が並ぶかは想像ついている。1時間前になったら並ぶので調度いいだろう。
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近くの教会が人気があるそうなので見に行ってみるが扉は閉まっていて入れなかった。この教会は大昔に日本からの遣欧使節団の少年たちも訪れたとかなんとかの話がある。何しろ暑いので日陰を求めてプラドの正面入り口からエアコンの冷気が出てくる石段に座ってしばし休憩。自動ドアが開くと、ときどきサーッと冷気が流れ出てきて気持ちがいい。タブレットをいじりながらだらだら座っていたら日本人のツアーが時間差で二組もやって来た。みんな服装が本当に地味なのですぐ日本人と分かってしまう。突拍子もない服装をしているアジアのどっかの国よりマシだけど、日本人って地味なんだなーと再確認した。話し掛けてみたいけど二組とも入場口前で添乗員さんがチケットを配りながら何やら盛んに説明をしているので近づかないでおく。余りにラフな服装した私が日本語を喋りながら近づいたらきっと警戒されること間違いなし。後ずさりされたら幾ら私でもプライドが傷つく。
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いい加減時間があるので通りを渡った先にスタバがあるのを見つけたのであそこで涼みながら待つことにする。大きな町の良いところ。スタバって日本でも入ったことないけど注文の仕方がマックなんかとはまた違うことに気づいた。日本語なら問題ないのだろうが、スタッフのお嬢さんはスペイン語しか喋らないので意味が分からないこちらはシドロモドロ。何とか注文もできてネットも使えるし外は暑いのでここでのんびり過ごす。しかし掃除してないなースペインのスタバ。テーブルの上なんかゴミだらけだよ。アイスコーヒー高めの2.6ユーロ。3ヶ月弱旅しててここのコーヒーが一番高かった。45分も居座ったのでタブレットのバッテリーが危なくなってきたから使用を控えることにする。まぁタブレット使えなくなっても今は道に迷う心配はないので歩いているときより深刻じゃないけど、何かの時に頼りになるのはタブレットなので一応用心しておく。スタバは高かったけど涼しくてよかった。
1時間前になったのでプラドに移動。木陰に沢山の人たちが涼んでいるので、みんなきっと私と同じ無料開放を待っている人たちだろう。自分も日陰で待つことにする。そろそろ行列が出来てもいい時間だけど、まだ誰も並びださないし、どこが先頭になるのかも分からないので木陰で様子を見ている。40分前になったら係りらしい男が移動式ポールを転がしながらやって来たので、これがそうかなと観察。2本目を持ってきて入口よろしくを2本を並べたのであそこが並ぶポイントになるのが分かる。すぐ列が出来だしたので早足で移動。それでも50番目ほどだったかな。運よく木陰になっている石のベンチで座って待っていられることになった。注意深く見ていたお陰。自分の後ろの人からはイスもないカンカン照りの日なたになってしまった。 -
私の後ろは通路がある関係で少し間が空いているのだが、次に並んでいる人がこの切れ目に人が横入りしないように見張っていた。だれか並びそうになるとすぐさまこの列の後ろに並ぶように注意していて、ピリピリしているのが分かる。これも面白かった。
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私の前のスペイン夫婦が愛想のいい人たちでスペイン語で色々話し掛けてくる。サンチャゴ巡礼も知っていたので話が弾む。奥さんは盛んに「ムイボニート」と言ってくれるが、こういう場合にも言う言葉なんかな?私のスペイン語は片言どころじゃないので簡単なことしか話すことができないがとても楽しい。このおっちゃんは柔道が黒帯だそうだが、足を怪我して止めたらしいのが分かる。ほとんどが身振りでの会話だけど、それでも結構通じて楽しい。
列はあれよあれよと言う間にぐんぐんと伸びて行き蛇行しながら遥か遠くまで続くようになってしまった。500人は繋がったんじゃないかな。早い対応してよかったこと。時間になったら列が移動し始めて我々が入れる番になった。夫婦は入るときに「さよなら」と日本語で言ってくれる。館内はたっぷり1時間以上かけて有名どころは殆ど見られたけど、今回は裸のマハだけ見つからなかった。夫婦とは中で一度会うことができたので挨拶する。
オスタルへの帰り道、アトーチャ通りにあった大き目のスーパーに入ってバケツ野菜に生ハム、トマト1個で4.71ユーロを買う。ビールは冷えたのがいいので、近くにある中国人の店で別に買う作戦だ。オスタルでシャワーを浴びてからビールを買おうと外に出たら、反対方向にも何かあったのを思い出す。あったあった、ちゃんとしたスーパーが近くにあったよ。冷えた1リットルビールにOIKOSヨーグルト2、ファンタオレンジにハンバーガー用パン1袋で4.5ユーロ。宿の近くにスーパーがあるのは私にとって重要なので、このオスタルは当たりだ。 -
部屋に戻ってタブレットを開いたらムシアでお世話になったデルフィンの息子クリスからメッセンジャーで伝言が入っていた。私がママに上げたサングラスを自分が貰ったと思っていた。ま、喜んでもらえればどっちでもいいです。来年、日本に留学したいようなことが書かれてあった。勉強した日本語をいよいよ実地で試すときが来たのかな。
今日はマドリッドを西から東まで一周するほど歩き回ったので歩数が22.100にもなった。私は5キロを7,000歩で歩くので、およそ15キロを歩いたことになるのか。毎日平均25キロを歩き続けてたので身軽な格好で10キロ15キロなんて朝飯前だ。歩いて観光できるなら、それがストレスないので一番いい。
日本へ Madrid - Doha - Japan
7月13日 日本出発から83日目
いよいよ日本へ帰る日がやって来た。4月の末に成田を出発して今は7月、足掛け4ヶ月間も遊び歩いて来た。と言っても実質3ヶ月未満だけど。部屋の小さなテーブルでバーガー用パンにマーガリンとジャムを挟む。もう一つには生ハムを挟み、こっちは空港で食べる弁当の積もり。インスタントコーヒーも2袋を飲んで使い切る。ヨーグルトを食べたら、もうプラスプーンは使わないのでゴミ箱へ。昨晩飲んだMahou1リットルビールのラベルを上手に剥がして持ち帰ることにする。これは偶然に思いついたが、毎日毎日飲み続けた1リットルビールのラベルを種類ごとに集めれば良かったと今頃思いつく。 -
入念に準備をしてオスタルを9時に出発。レセプションのお姉さんは地味だけどいつも愛想が良かった。ここならまた泊まってもいいな。これでマドリッドのオスタルには3年間に渡って4,2,2泊と宿泊したが、そのどれも感じの良いオスタルだった。でも昨年と同じオスタルを予約しようとしても毎回いっぱいだったので毎年違うオスタルになってしまった。5ヶ月も前から予約でいっぱいになるのって、やっぱり人気があるんだな。こういう安いオスタルに慣れている欧米の人が日本に観光に来たら、その宿代の高さに震えが来るだろう。いつかテレビで見た、日本の格安旅館のニュース特集を思い出した。オスタル並に格安の旅館が外国人に人気があるのが良く分かった。日本のビジネスホテルさえオスタルと比較したら倍の値段だ。
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アトーチャ駅が見える大通りに出たら、ボロボロの服を纏った裸足の物乞いおばあさんがいて「パラコメール(食べるために)」と道行く人に紙コップを差し出しているが足を止める人は居ない。2年前にも見かけたことがあって、そのときはプラドの行列に並んでいた時なので、一人だけ施しをするのが恥ずかしくて出来なかった苦い思い出がある。今度はそんなことはないので、通り越してからバックパックを降ろして中からコインを取り出しおばあさん目掛けて戻って行くと、おばあさんは直感が働いたのか私の目を見て真っ直ぐ近づいてきた。手にもった紙コップの中には小額の銅貨ばかりが何枚も入っているのが見える。おばあさんはコップじゃなくて自分の手を差し出したので残ったコインの2.01ユーロを渡すとバーガー屋を指差して「これで食べられる」と言うようなスペイン語を言った。たった2ユーロぽっちだけどあのコップの中の銅貨から比べたら大きい方なのだろう。喜んでくれたので2年前のつかえが薄らいだ気になった。次に会う機会があったら、もう少し大きいのを上げようかと後で思った。
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アトーチャ駅裏側から出る空港行きバスは5ユーロ。車体横にでかでかと「AeroPuert」と書かれているので間違えることはない。市街地を通り越し、ぐんぐんバスは進んで終点の第4ターミナルに10:00 到着。運転手もバスを降りて一服点けている。第4なので4つ目の停留所かと思っていたが、3つ目で終点だった。終点は乗り越す心配がないので安心。
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空港では3ヶ月近く前に設定したパスワードが生きていて簡単にネットに繋がる。来たときに夜明かししたマックで弁当のパンと一緒に食べる為のコーヒーを注文したいのだが、注文用のボードでやるとどうしても最後の詰めでお金を入れる口が見つからず注文できない。仕方ないので店員さんに直接注文することに。でも間違ってエスプレッソを注文してしまった。お猪口のようなちんまいカップにコーヒーがチョッピリ。でもこれってチビチビ飲むとそれなりに美味しいことを発見する。そっか、エスプレッソってこうやって飲むと旨いんだなと新発見をした気になる。68にもなって今更の気がするけど、家にいるときはいつもでっかいマグカップで薄いのをガバガバ何杯も飲んでいたのでエスプレッソの良さに気がつかなかったよ。
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オスタルで作ってきたバーガーパンに挟んだ生ハムにTさんから貰ったケチャップの小袋を掛けて食べる。見た感じマックの品を食べてるのと良く似てるなと気がつく。まぁここはマックの一部ではあるが、店内じゃなくて通りを挟んだ飲食コーナーなので何を食べようと気にすることでもないけど。数日持ち歩いている乾燥フルーツ入りのミニカステラも2個食べて、これで機内食まで持つだろう。最後の最後まで節約にいそしむ(せこい)。
空港内で店開きしている他の店は、町中の店の倍ほどの値段でずーずーしく商売をしているが、マックだけはコーラ1ユーロなどと普通の価格で商売しているのでエライ。マック頑張れ。ぼったくり店はくたばれ。
カタールのカウンター近くでバックパックの荷物を全部出してから荷室を上下二つに分けているジッパーを外して広げ、まず長いスティックを突っ込む。尖った先端がバックパックを突き破らないように、帽子を二重にして先端を包む。飛行機内は寒いので防寒用のフリースと貴重品入れにしているベストは機内持ち込み。その他の荷物は順番にバックパックの中に詰めなおし。機内持込が多くなったお陰でバックパックの空きが増えたのでサンダルに履き替えた靴も入れることができる。穴の空いた最後の5本指靴下はここで捨てる。日本から持参の5本指靴下4足全てに穴が空いてしまった。踵に開いた穴のお陰で靴ずれができてしまったせいでカットバンが足りなくなってしまったが買い足さずに何とかなってしまったな。 -
全てパックし直したところでカタールのカウンターを見たら動きがあって、意外やチェックインが早めに始まったようだ。近くで作業していてラッキーだった。普通は2時間前なので3時にチェックイン開始かと思っていたが、まだ1時半なので3時間半も前だ。こんなこともあるんだなぁ。複数の航空会社が共同で使うカウンターじゃなく、カタールの専用カウンターだからかな。並んだ前の親子は日本人で、こんなに早くチェックインが始まるとはと驚いていた。親子は父と息子で1週間の旅程で個人旅行だった。私の80数日間の旅程を言ったら驚かれるが、どんだけ呑気な人なんだと思われたことだろう。
荷物を預けてボーディングパスを貰う。第一関門を目指して歩き出したらバックパックに帆立貝をぶら下げたご婦人がいたので「Buen Camino」と声を掛けるとこちらを一瞥しただけで「グラシアス」と返事が返ってきた。巡礼者同士は返事も同じ「Buen Camino」なので、この人は私を巡礼と気づかなかったのか。日記帳に挟んだクレデンシャルを見せるとあからさまに態度が一変してフレンドリーに早代わりする。巡礼が終わって国に帰る所と言うので自分もそうだと伝え笑顔でさよならする。最後の最後に巡礼者に会えてよかった。 -
乗るゲートはS38、調べてきたとおりターミナルは4Sだったのでパスポートコントロールを過ぎたらエスカレーターで地下へ下りてから無人のトラムに乗り込む。今の時間はみんな4Sへ行く人なので人の波に乗っていれば迷うことがない。普通にターミナル4S到着。
ここでターミナルはSとMとに分かれるが表示がちゃんとしているので迷うことはない。ツアーで来ると4Sは複雑で添乗員の後ろを夢中で追いかけていると何も分からない内に移動完了してしまうが、一人でやってくればみんな確認しながら移動していられるし迷うほどでもない。
人のブログで読んだとおり、免税店の店の中を通り過ぎるように道が作られており少々うざい。ゲートまで辿りついたが私が乗る17:10のドーハ行きはまだ表示されていなく待合室もガラガラだ。隣のS37では搭乗が開始されたので、まさかと思ったが一応S37の行き先をチェックする。 -
さっきのチェックインでカタール航空と提携しているJALのマイル申請をしてなかったことに今ごろ気づく。ヨーロッパからなので勿体ないから日本に戻ってから考えようか。後で調べたら、往路のチェックインで既に往復分のマイルは加算されるようだった。
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マドリッド、時刻どおりに離陸。来たときと同じに自分の座る3席は誰も座る人がいなくて独占なので離陸の様子を窓から見られる。超ラッキー。離着陸の時に窓の外の景色を見るのが好きなのだが、それよりも長時間のフライトなので誰に遠慮することなくトイレに立てる通路側の方が重要なので、いつも通路側を取っている。なので3席独占はこの上ない幸運。
ガラガラのフライトで、3席、4席を一人で座っている人が何箇所もある。それなのに自分の前のシートは3人が満席で今の状況だとキチキチニ見える。通路側の青年はどうやら日本人に見えるな。その通路反対側のシートは4席誰も座っていないのだから、日本人が移れば互いにいいのにと思うが、この人は生真面目にドーハまでの6時間を3人仲良く並んだままだった。きっと隣の欧米のご婦人二人も「移ればいいのに」と思ってたことだろう。CAさんも余計なことは言わないようだ。 -
夕飯はタイカレーをチョイス。それと白ワインをコップに一杯だけ。カレーの上にでっかい鷹の爪がデーント1本載っている。こんだけ堂々と載っていると言うことは、そんなに辛くはないのかなと端っこをかじったら目茶辛いのであとは食べないで端っこに置いておく。
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食後のお茶を配りだしたが、前の人がウィスキーらしいのを貰っているのが見えたので真似して「ウィスキー」と言ったらワゴンを置いたまま取りに行こうとしたので「それだよ」な感じでワゴンの瓶を指差したらコニャックのVSOPだった。何故かコニャックの他にコーヒーも貰えた。洋酒は普段飲まないが、ちびちび飲んでいると暇つぶしに丁度いい。これから飛行機ではこのパターンがいいな。
7月14日 日本出発から84日目 -
乗り換えのドーハには少し早めの深夜0:45に到着。成田行きが出るゲート番号は機内のテレビで発表されていて806便2:20でE1ゲートからの出発だった。2年前のドーハ乗換えでは出発ゲートが2回も変更になったり出発も1時間以上遅れたりと散々だったが、今回はすんなり行きそうだ。E1ゲートまでやって来たらチェックインの行列ができていたが、これは機内に入れるんじゃなくて単に隔離された待合室に入れるだけだった。そう言えばドーハはこんなスタイルだったのを思い出したよ。
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※2019年の話になりますが、ドーハ乗り換えは初めてで戸惑っている二人の日本の姉妹が居たのでサポートしたことがありました。二人とも空手の有力選手で東京オリンピックの選手候補でした。姉妹の内、染谷香予さんが見事オリンピック出場を果たしたので先日(2021年7月)テレビで見ることができました。予選で敗れはしたものの、オリンピックに出場するだけで並大抵のことではないと思います。おめでとう染谷さん。2019の歩く歩く歩くブログでは名前も顔も伏せてましたが、もう日本全体の知ることとなったので堂々と顔を出させてもらいました。
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機内に乗り込むと、シートは予約したとおり後ろが壁になっている通路側だったが、隣に巨漢の欧米青年がいて肘をこっちの陣地まではみ出させているし足までこっちに出ているのが気に食わない。シート運は使いきったと言うことかと諦める。こんだけ太っていると毎回エコノミーは大変だね。隣りの乗客も大変だから金貯めてビジネスに乗ってね。
夜7時前に成田到着~。もう日本語だらけなので何の心配もいらない。まだ地元まで帰れる時間だが、12時過ぎに地元の駅に帰れてもそこからの繋ぎに困るから、今晩は予定したとおり成田空港に泊まってみる。またいつかこんなことする可能性があるか知れないから下見ってことで。ずっと座りっぱなしだったので胃が働かないようなので売店で飲むヨーグルトを買ってごくごく。
第二ターミナルの端から外に出て第三ターミナルへ通じる通路を歩き、途中の切れ目から外にでるとウェイティング・エリアがある。もう泊まるための施設と言って過言ではない有り難い建物。エアコンが緩く掛かっていて暑くも寒くもない。広い建物内に数人しか居なかったが、時間が遅くなると私のような節約旅行者がパラパラとやって来る。 -
畳のスペースに寝袋を広げて寝床を確保。実はこの中で一番ヒッピー然としたのは髭ボーボーの私かも知れない。年も年だし知らない人が見たら、筋金入りのバックパッカーに見えることだろう。成田にいるからバックパッカーだが街中ならホームレスか。警備員も頻繁に巡回しにやって来て必ずトイレまで見て回っているので安心感がある。私に職務質問なんかするなよ。室内は明るいままなので残り2粒になった睡眠導入剤を飲んで寝てしまう。
7月15日 出発から85日目 -
朝の6時。睡眠導入剤のお陰で目覚めたら明るくなっていた。時計を日本時間に合わせる。泊まらせてもらった部屋はこんな感じ。およそ60人くらいが利用したようだ。外国人もいたのでネットで調べたんだろう。便利な世の中になったもんだ。バックパックから全ての荷物を出して荷室を2つに戻してパッキングのし直しをする。トイレで洗顔して第二ターミナルへ移動し2階の吉野家へ。日本に戻ったら最初に何を食べようかと暫く前から妄想していたが、やっぱりカレーにした。黒カレー450円。メニューを見たらハムエッグ定食もあったので、こっちも捨てがたかったな。納豆も付いて430円か、次きたらこれにしよう。。
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京成で上野へ向かうことにする。チケット売り場では、余分な金が掛るスカイライナーじゃなくて普通の電車がいいと念を押して1,030円の切符を購入。8:04発で上野9:19着。徒歩で上野駅へ移動して中央口にある讃岐うどんのモリとさつま芋の天ぷらで530円、やっぱうどんは美味いなー、それにヘルシー。最後の最後までつつましい。
スペインもポルトガルも物価は日本より安いが、食事に関しては安く食べられると言う店が見当たらない。安いと言われるMenu Peregrino(巡礼定食)やその日の定食(Menu del Dia)さえ10から12ユーロもする。日本は宿は高いけど、こうやって安く食べられる店が沢山あるのは素晴らしいなといつも思う。 -
構内を行きかう人を眺めてみると、日本人って本当に服装が地味なんだなと改めて思った。東京なんだから地元の群馬よりは垢ぬけているだろうが、欧米の人たちと比べると本当に地味に見える。前にも書いたが、プラドで見た日本人ツアーの団体なんか地味な服装だけで日本人と分かったもんな。
10:15の高崎線に乗り込むと、さすがにこの時間では空いていて簡単に座ることが出来た。あと3時間ほどで前橋まで帰ることができる。今年も充実した巡礼で、アクシデントは何度かあったけど無事に帰ってこれてありがたいことでした。
2018年のサンチャゴ巡礼これにて完結しました。
長らく読んでくれてありがとうございました。
最後を締めくくる写真が「うどん」と言うのも私の節約巡礼を象徴している。w
◎今回の経費と歩いた距離
●経費の総合計 312,147円(およそ)
その内 カタール航空券が 82,970円 マドリッド往復(ドーハ乗継)
飛行機代を除けば23万円で86日間を飲み食いして宿にも泊まったと言うことになります。日本に居ても飲み食いの費用は掛かるので、いかに節約旅が出来るかと驚かれると思います。ただ、どなたにも勧められるものでもないですが。
●2018年に歩いた距離を集計してみました
◎マドリッドの道 4/22 - 5/27
321 km Madrid - Sahagun
369 km Sahagun - santiago(フランス人の道と合流)
合計 690km
◎ポルトガルの道(Fatima経由)5/29 - 7/1
640 km Lisbon - Santiag
(スピリチュアルの道迂回分を含む)
◎フィステラ、ムシアの道 7/2 - 7/9 家着 7/15
126km(フィステラ灯台往復6km含む)
今回歩いた距離合計
690+640+126 = 1456km
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この旅行記へのコメント (6)
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- 万歩計さん 2022/03/07 20:44:11
- カミーノ2018読ませていただきました
- おくさん、こんばんわ。
2018年のカミーノ紀行、一通り読ませていただきました。80日間余り、よく歩きましたね。3度目のカミーノで余裕を感じます。とはいえ、旅には必ず新しい発見や予期しないアクシデントがありますよね。
ところでおくさんの髭、なかなか似合いますが普段から生やしているのですか。我が家のカミサンは髭に理解がないので毎日剃ります。しかしヨーロッパの旅に出ると髭を伸ばして、ささやかな「非日常」を体験することにしています。似合わないのが残念ですが(笑)。
万歩計
- おくさん からの返信 2022/03/07 22:29:29
- Re: カミーノ2018読ませていただきました
- 万歩計さんいつもありがとうございます。
ヒゲは普段は伸ばしていませんが、無職になってからは人と会わない日が多くなったので(特にコロナで)無精髭が多くなりました。
サンチャゴ巡礼では1ヶ月に1度ほどそっていたので、まぁ日本に帰るまでに2回はそってました。
それ以上だと収拾が付かなくなってしまうので。
万歩計さんは電気剃刀ですか?
私は普段それですが、長めのヒゲだと引っ張られて痛いですよね。
それでふた月ほど前に電気バリカンで短くする方法を考えつきました。
これだと痛くないんですよ。
とても気にいってます。
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- Mame Fさん 2022/02/27 23:17:01
- 690+640+126 = 1456km!!
- 2018年の巡礼の旅、堪能させていただきました。
1456キロ・・・数字だけで目まいがしそうです。超長期の旅を計画して、ばっちりほぼ順調に終えられて、本当に素晴らしいですね。お優しい人徳のお陰ですね。
色々と細かくコメントを書きたいのですが、沢山ありすぎて、途中途中で忘れてしまいました。例えば、かなり前に出た、悪魔のような女管理人のとことか、いろいろ・・・。そうだ、最後の讃岐うどん、私も日本に帰ってきたらうどんが食べたくなります。わかります。安くて本当に美味しい・・。
おくさんが、細かくお買い物の値段とか書いてくださるので、本当に面白く、勉強になりました。フランスのデカトロン、日本でも買えるんですね。すごく安い。でもユニクロの方が長持ちしそうかな??
私はキリスト教徒でもないので、不敬になるかもとは思うのですが、ちょっとだけでもいつか歩いてみたいです。そうなると、ポルトガルの海沿いが良さそうかしら・・・。建物などとても雰囲気がいいですね。
熊野道の話が続いているので面白そうですね。また色々と読ませていただきます!
- おくさん からの返信 2022/02/28 11:18:28
- RE: 690+640+126 = 1456km!!
- こんにちはMame Fさん。
いつもコメントありがとうございます。
読んでくれる方はいるけど、コメントしてくれる方が少ないので、貴重なコメントは毎回とても嬉しいです。
巡礼の旅も年々エスカレートしていって、翌年の2019年はとうとうシェンゲン協定を目一杯使った90日の旅にしました(シェンゲン内88日)。歩いた距離も今までで最高の1500キロを超えました。
みなさん距離で驚かれますが、無理なく毎日歩くだけなので、実は時間さえあれば誰でも歩けることなんですよ。これホントに実感します。
どっかで書いていると思いますが、経費で一番高い飛行機代は行った先に何十日滞在しても同料金だし、スペイン・ポルトガルは物価が安いので無職の身としては行ったが最後、ぎりぎりまで帰ってきません。w
経費で思い出しましたが、Mame Fさんの泊まった宿はもの凄いですね!!
もうびっくりしましたよ。
私には生涯縁がない超高級ホテルですが、内容を見せて貰えただけでも良かったです。
そのMame Fさんが私の貧乏旅を読んでくれるなんて、すごいギャップを感じられてることと思います。大丈夫ですか!?
Mame Fさんがキリスト教徒でない自分が巡礼の道を歩いてみるのは・・・とのことですが、私は5年間で巡礼している日本人とは5・60人と出会っていますが、カトリックの人は2・3人だけでしたよ。日本人は四国遍路のある国なので、みなさん巡礼に興味があるのだと思います。
なのでそれに付いてはまったく心配無用です。
歩くとしたらMame Fさんの仰るとおり、ポルトからの海沿いのルートが最高です。翌2019年にサンチャゴからポルトガルの聖地ファティマを目指して内陸のセントラル・ルートを逆歩きしましたが、やっぱり海沿いの道が忘れられずにラテスと言う村から海を目指して歩いたことがある位です。
コロナが終息して、いつか歩きに行けるといいですね。
お互いにそえrまで頑張りましょう。
- Mame Fさん からの返信 2022/03/02 22:40:33
- Re: 690+640+126 = 1456km!!
- おくさん、お返事有難うございます!
キリスト教徒でなくても歩いてる人が沢山いると聞いて、ちょっと安心しました。日本人は、あまり宗教にこだわらないですけど、特にキリスト教巡礼でも問題ないのですね!
高級リゾート、セブ島のシャングリラですね・・・。アジアのリゾートって、めちゃ高いんですよね。外国人の足元みている?実は、セブ島ってあまりビーチが無い(あっても空港から数時間かかる)って飛行機を取った後知ったんですけど、ビーチでスノーケル三昧するのを目的にしていたので、高級ホテルのプライベートビーチに行くしかなかったんです。すご~~く調べたうえで選んだシャングリラは、金額ほどの高級感はなかったんですけど、ビーチがすごく綺麗でスノーケルを十分楽しめたので、良かったですよ!お昼はホテルで高級過ぎるバーガーを食べたりしましたが、夕飯は外で食べてちょっとだけ節約したりしました・・・。でも、日本人の口コミ見ると、シャングリラの最高級レベルの「クラブルーム」に泊まってる人ばかりでしたので、お金持ちが世の中多いですね~~。
- おくさん からの返信 2022/03/03 11:06:05
- Re: 690+640+126 = 1456km!!
- シャングリラと言う名前からして高級感が漂っていますね。
海外ツアーで泊まるホテルはどこも立派でしたが、その何倍も豪華なのだと思います。
私ならホテルスタッフにペコペコしちゃいそうです。
>お金持ちが世の中多いですね~~。
あはは、私から見たらMame F さんもその一人ですよ。
日本人は八百万の神と言う考え方さえある民族なので、宗教にはとても寛容ですよね。だからキリスト教の巡礼にも屈託なく行けるのだと思います。
出会った日本の人たちは、巡礼する位なので皆さん良い人達でしたよ。
食料買い出しの記述は自身の備忘録のためですが、喜んで貰えたなら嬉しいです。女性ならではですね。ありがとうございます。
>ばっちりほぼ順調に終えられて
2018年は疲労骨折もどきになりましたが、10日程で痛みがなくなり予定どおりに歩けたので良かったです。でも前年の2017年は坐骨神経痛が出たお陰で2番目に予定していたポルトからの海ルートを割愛せざるを得ませんでした。
坐骨神経痛は結局治らなかったので、2ヶ月のあいだ往生しました。
お陰で次ぐ2018年にリスボンから歩けた訳ですが、一人旅なので幾らでも臨機応変に対応できるのがいいです。
要は帰りの飛行機までに辻褄を合わせればいいので。
あ、私の航空券は毎回一番安いのを買うので日程変更不可のやつです。
あれだけ節約してるので想像してると思いますが。汗
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