2018/04/22 - 2018/07/15
311位(同エリア502件中)
おくさん
マドリッドの道11 気になるメール
5月3日 歩き10日目
朝飯には一昨日のパンに8Pチーズを2個挟んでキッチンにあるレンジでチンしたらチーズが溶けすぎてベロンと垂れ下ってしまった。トマトとヨーグルト2個も食べて充実の朝飯。7時になって全員が出発準備を完了しているが、外が暗いので明るくなるのを待っているようだ。薄明るくなったので4人で揃って歩き出したが、フランス組は近くのバルで朝食にするらしく入っていってしまったな。ボビーと二人で歩くことになる。少し雨が降っているが気にするほどでもない。でも荷物が濡れるのは困るので、ザックカバーだけはマメに取り付ける。ボビーのポンチョはザックカバーと同じ真赤っかだった。顔に似合わずお洒落なやっちゃな。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
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1時間50分歩いてCOCAの町に到着。ここにはスペインで一番保存状態が良いという中世の城があるので、見物したいと言ったらボビーも付き合ってくれる。巡礼路を離れて行ってみたが、オープンは11時との張り紙があるので入場は諦める。外から見ても立派な城というのが分かったので中はどんな素晴らしいのだろうと想像してちょっと残念だった。コーヒーを飲もうと言うので近くのバルへ。今日も公営アルベルゲに泊まる予定で、きっとWi-Fiはないだろうからと、このバルのWi-Fiを使ってメールチェックと自分のフェイスブックを更新しておく。
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メールには気になるのが着信していた。巡礼が終わって日本へ帰るためにマドリッドに戻るのだが、帰りの飛行機が決まっているのでマドリッドのオスタルに2泊を予約している。そのオスタルから「カード番号が認識できなく支払いに問題があるので電話をくれ」との内容でホテル予約会社から転送されていた。ホテル予約会社からは「別のクレジットカード番号は教えないでください」と注意書きが添えられてある。文字でのやり取りならGoogle様の翻訳が使えるので何とかなるが、電話はだめなんだよなー。困ったな。取りあえず返信で「カードが使えないなら現金で支払う。必ず行きます。」とスペイン語に翻訳して出してみるが届かずに返って来てしまった。どうしたもんか、今はいい考えが浮かばないので後で考えよう。オスタルに行ったら予約がキャンセルされてたじゃ困るので、何とか手を打ちたい。
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Villeguilloの村には12時に到着する。ボビーがアルベルゲの鍵は8番の家にあると言いながら、扉に8の文字がある民家をノックすると、本当に鍵を貸し出してくれてスタンプも押してくれる。ここは5ユーロだった。ここも管理人は常駐してなく、預かった鍵で入って後は巡礼だけで好き放題。とても気楽だが、もし私が一人でやって来たら扉が開かずに途方に暮れるだろう。出発前に出来るだけの情報収集はしてきたが、こんな細かい所までは分からなかった。マイナーな巡礼路ではガイド本が必要なのを痛感するが、日本語のガイドブックなんかどこを探しても有る筈がない。
中に入ってみるとシャワー・トイレは2つあるがベッドルームは1つのみなのでボビーと二人で端っこのベッドに陣取り、フランス組は部屋の反対側になってもらい、なるべく鼾から逃れる作戦にする。だが、2段ベッドが僅か5台しかないので間にベッドが入ってもやっと1台だけだからその効果は限りなく薄い。 -
50分遅れてフランス組が到着する。キッチンに1台だけある大きなテーブルを4人で囲み、それぞれ手持ちの食料で昼飯にする。ボビーはいつものようにベーグルみたいのをフライパンで焦げ目を付けてチューブ状のチーズを挟んでいる。それと昨日Diaで買ったインスタントスープをカップに溶かして飲んでいるな。でもこのスープは不味いと言って残りの2袋をくれた。私も同じスープを飲んでいるが普通に美味いんだが。イギリス人と日本人の味覚の違いか、それとも私の育ちの問題か?フランス組は見たことのないインスタント食品を食べてる。小型のカップにパスタが入っていてチンして食べるようだ。ちょっと美味そうなので商品名をメモしておく。スープのストックがなくなったボビーに日本から持参のコンソメスープを2つ上げてみると喜んでいる。
スペインのベーグルと言う物を2年前にスーパーで買って食べたことがあって、贅沢を言わない私でも不味くて不味くて懲りたことがあった。それ以来、ベーグルには手を出していない。ボビーが食べてるのが同じかどうか分からないが、どちらもスーパーで買ったものなので似たか寄ったかだろう。でもあぁやって焦げ目を付ければそれなりに食べられるものなのかも知れない。いつか試してみたい。それと、トースターがなくてもフライパンで焦げ目を付ければトーストになるんだなと勉強になった。
ジャンマリーはスペイン語が結構話せるようだが英語は片言どころではないのでボビーとの交信はとても難しそうだ。ボビーが何やら演説しているが、ジャンマリーはフフフと相槌は打ってるものの、きっとまったく理解してないだろう。そんなところへオーストリアの女性ソロ巡礼がやってきた。洗面所は二つあって男女別なのだが、男しかいないので両方使えたのが片方だけになってしまった。プチ残念。
女性を残して4人で村唯一のバルへビールを飲みに繰り出す。もう数日一緒にいるので大分仲良くなってきた気がする。後から女性もやって来て外のテラスでタバコを吸いながらワインを飲んでいる。ボビーはイギリス人だが今は奥さんのドイツで生活してるそうだ。ドイツ語も喋れるのかと聞いたらそこそこ話せるらしい。オーストリアはドイツ語圏だがボビーとは英語で喋っているな。 -
夕方またバルへ夕飯を食べに出かけていく。店がないのでバルで食べるしかない。巡礼定食6ユーロだが、ワインボトルをシェアしたので13ユーロに膨らんでしまった。メインの食事より高いワインかよ。倹約している私には大ショックだが顔には出さないでおく。フランス人はワインにうるさいのでとんでもなく高いワインを頼んだんだな。次からはワインのシェアはしないどこう。ボビーが店の人に頼んで一緒の写真を撮ったので私のカメラでも一枚撮ってもらう。左から、私、ボビー、ジャンマリー、クリスチアン。みんな年齢も体格も似たか寄ったかだ。日本人は欧米人に比べて体格が劣るイメージが多少あるだろうが、フランス・イタリア人は小柄な人が多い。それに対してオランダなどは巨人が多いのが分かってきた。
手持ちの現金が50ユーロになってしまったので、そろそろ銀行を見つけたらキャッシングしなくてはだ。
マドリッドの道12 ワンパターンの食事
5月4日 歩き11日目
7時を過ぎたので部屋の明かりを点けてみんなで行動開始。ジャンマリーがスペイン語で大きなイビキのことを「ムチョルイゴ」と教えてくれる。クリスチアンは相変わらず毎晩いびきをかいているのでジャンマリーも困っているらしい。二人は一緒にフランスから旅立ったかと思っていたが、ソロ同士が出会って一緒に歩いているだけらしい。イビキも行きがかり上仕方なく付いてきたってことのようだ。ジャンマリーはフランス人の道と合流するサアグンで今年は終わりにして、クリスチアンはサンチャゴまで歩くようだ。 -
オーストリア女性は一足先に7時に出発して行ったが我々は少し遅れて7時半に出発する。フランス組は私達より歩くのが遅いので、今日もボビーと一緒に歩くことになった。ボビーによるとオーストリア女性はマドリッドからサンチャゴまで26日間で歩いてしまうそうだ。毎日30キロを歩き通すスーパーお嬢さん。のんびり歩く我々とはもう会う事はないだろう。
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この辺りから道標のデザインが変わったので、知らないうちに州をまたいだのかな?気が付かなかった。鉄錆みたいで余り気が効いたデザインじゃないな。
今日のボビーはまぁ休むことをしない。昨日は中間にCOCAの町があってバルにも寄れたが、今日は途中に村も何もない行程だったのでひたすら歩き通すことになった。そのお陰で12時ころにはAlcazarenの村に到着できる。 -
ボビーのガイドブックが良くできていて、アルベルゲとは別方向になっているが受付場所になっているBarRealに直行してチェックイン。スタンプとアルベルゲの鍵二つを貸し出してもらう。料金はドナティーボ(寄付)だったので5ユーロを入れる。最後の50ユーロ札を崩したのでホントにキャッシングしないと危険だ。次の宿泊地にアルベルゲが確認できてれば余裕で2日間は賄えるが、仕方なくオスタルに泊まったりするといっぺんに30、40ユーロが飛んでく可能性がある。安いオスタルがなかった場合、ホテルなんかに泊まった日にゃ今の現金では足らなくなってしまうだろう。マンガじゃないんだから足りない分は皿洗いでなんて不可能。50ユーロ払うホテルなら野宿にしちゃう。
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アルベルゲはバルからは500mほど離れていた。こじんまりとしたアルベルゲで2段ベッドが4台にシャワーとトイレが一緒になったのが1部屋。洗面台の裸電球は壁からコードがブランと垂れ下がっているビックリ仕様だった。穴に突っ込まれている棒は何のためなんかなと気になった。面白いので写真に撮っておく。でもお湯の出はいいので文句なし。ここのトイレには便座がなかった。これもスペインあるあるだ。キッチンは玄関を入ったところに狭いのがあってガラスの皿が1枚とプラの皿が1枚だけポツンと置かれている。レンジと冷蔵庫はあるので、そこんとこはまずまずだ。
ティエンダで買い込んだ食糧で昼夜兼用の食事を作る。カット野菜、トマト、チーズ、チョリソーに甘いパン。いつものように1リットルビールにコーラ、ヨーグルトと大量に買っても6.63ユーロと格安なのが嬉しい。ガラスの皿に盛り付けたがフォーク・スプーンはないので日本から持参の割り箸の出番だ。でも割り箸って洗ってしまっておくと先端はカビるのが分かった。いつもは使い捨てだから気が付かなかった。古くなって割引になった野菜を値段に釣られて買ってきたが美味くない。日本みたいに問題なく食べられる段階で割引にするのではないのかな?もう買わないようにしよう。この狭いキッチンには座るための椅子がなかったのでベッドルームから1台持ってきて食べることにする。 -
ボビーも買ってきた食糧でボカディージョを作って食べだした。ボビーはいつも野菜をふんだんに取り入れた食事をしているので健康に気を使っているようだ。それにしてもボビーの食事はワンパターン過ぎる気がしてきた。まぁ私も似たようなものだが、そう言えばイギリスって国は世界に名だたる不味い食事をする国だと言うのを思い出した。だからワンパターンの食事も気にならないのか?
スーパーには色んな缶詰が売られているので食事のバリエーションを広げたいのだが、どうやって食べればいいのかが分からないので挑戦しないでいる。前にムール貝の缶詰を買ったことがあるが、あれも不味かったしなー。イワシのオイル漬けを貰って食べたこともあったが、あれも美味くなかった。ボビーはこの通り同じものばっか食べてるし、フランス組は滅多にアルベルゲの中では食べないので参考にならない。誰か変わった食事をして見せてくれないかな。
食べながらボビーが明日のアルベルゲもここと同じく2段ベッドが4台しかないので、早く到着してベッドをゲットしようと言っている。それが頭にあるので休まずに歩くのかな!? -
少し遅れてフランス組も到着してきた。アルベルゲは手ごろな距離にポツンとあるので、多くの場合は同じメンバーが同じアルベルゲを渡り歩くことになる。次のアルベルゲを目指す場合は、そこから15キロ20キロ歩かないとないので、一日に40キロ前後を歩ける元気な人でない限り距離が短くても妥協して泊まるのが吉だ。フランス人の道だけは短い距離に公営私営のアルベルゲがわんさかあるので自由気ままに歩く距離を決めることができるが、そんな贅沢ことができるのはフランス人の道だけだろう。
昨日のメール「支払方法に問題があるので電話して」がどうも気になって仕方がない。支払い方法と言ったって、仲介業者のHotels.comには既にカードで支払っている気がするのでオスタルで二重に支払うのも嫌だし、連絡しないでいたら予約を一方的にキャンセルされるのも困るので、取りあえずHotels.comにメールを出すことにする。だって支払いに関してはHotels.comが一括して取り扱っている筈だから私がどうこうするレベルの問題ではないだろう。どんな回答がくるかな?
マドリッドの道13 現金ゲットだぜ
5月5日 歩き12日目
今日は子供の日だ。スペインじゃ関係ないけど。この日はスペイン語の先生マルセラの誕生日一度聞いたら忘れない。朝7時に起床、ヨーグルトを2個食べて7:40にスタートする。 -
ボビーと歩いているとすれ違った車のセニョールが何か言っている。そしたら車をUターンさせて乗れと言っているようだ。なんでかな?セニョールは英語が話せるようでボビーが言うことには、この先の川が増水して橋が沈没してる場所があるから、乗せてくれるそうだ。車に乗るのはルールに反するが、ここで自分だけ頑なになるのも良くないので一緒に乗せてもらうことに。川はすぐ近くにあって、ホントに橋は沈下していた。歩きだと膝まで沈んでしまうだろう。まぁ歩いて越せないほどではないが親切な人に感謝だ。一緒に写真を撮らせてもらう。
11:15、Valdestillasのバルでやっと休憩。コラカオ1.2ユーロ。ここで青年巡礼二人組と出会った。今晩はシマンカスのオスタルを予約しているそうだ。若いだけにとても歩くのが早い。 -
その後2時間歩き続けて13:30、PuenteDueroのアルベルゲに到着。このアルベルゲもとてもユニーク。木造平屋でベッドルームは2段が2台ずつの二部屋。狭くて居心地良さそう。ボビーと一部屋に入って鼾のうるさいフランス組は別の部屋に入ってもらおう作戦。この建物、良く見ると基礎はなくてブロックの上にちょこんと乗っている感じだ。どっかから持ってきてそのままポンと置いたようで日本のように台風でも来たらズズズッと動いてしまいそう。。
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ポニーテールのオスピタレロは6ヶ国語が話せるマルチリンガル。私以外の誰とでもネイティブ並みに話すことができるようだ。フランス国内からのカミーノを何度も歩いているらしい。私も泊まったことのあるリゴンデでもボランティアを10日間やったことがあるそうだ。コミックの「宇宙兄弟」に出てくる紫さんに感じがそっくり。
銀行の位置を教えてもらって、まずはキャッシングしに出かける。村と町の中間くらいの小さな町だがアルベルゲは町の外れにあるようだ。太鼓橋を渡って町の中心に向かう。途中、表で酒盛りしてる地元の人たちに聞いたら面白がって色々教えてくれるがスペイン語なので殆ど分からない。でも銀行はすぐ近くでティエンダはあの赤い車の所だと少し離れた店を教えてくれる。スペインでは話しかけると大体親切に教えてもらえる。銀行ATMで無事に300ユーロゲットすることに成功。十分な金額を持っていると安心でき気も大きくなる。帰りにパン屋でエンパナダにパン、1リットルビールで3ユーロと少し。スペインには酒販売の免許なんか関係ないらしく、どこでもビールを売っているので非常に便利。太鼓橋の上まで戻ってくると橋の向こうでアルベルゲを探してウロチョロしているフランス組を発見する。同時に向こうも私を発見して喜んでいる。一緒にアルベルゲへ。 -
シャワーしてから靴下を洗面所で洗濯してたらオスピタレロから注意されてしまった。教わったとおり外に出ると、そこにちゃんと洗濯用のシンクがあった。物干し用のロープに洗ったのを下げたら一人宴会の始まりだが、キッチンにオスピタレロとフランス組がいるのでビールを勧めない訳には行かなかろう。ひきつった顔でいっぱいずつ飲ませたる。今回のエンパナダは柔らかくてとても美味く、今までのエンパナダの概念を覆すかのようだ。かと思うと遺跡から発掘されたような硬いエンパナダを掴ませられる時もあるので、保存が利くエンパナダは当たり外れが激しい。
フランス組に増水して沈下した橋の所はどうしたんだと聞いたら、ズボンの裾を膝までまくり上げて渡ったそうだ。ボビーと二人で、我々は親切な人が車に乗せてくれたとデジカメの画像を見せながら自慢する。それが悔しいのか「車に乗るなんてずるい」と言うようなことを言っていたな。これら殆ど身振り手振りでのやり取り。
昨日のチーズとチョリソーの残りがどこにもないことに気づく。今朝のアルベルゲに忘れてきたのだと思い出して、やっちまった感に包まれる。くそっ。キッチンの狭いテーブルに置いといたところに後からやって来たフランスの夫婦が大量に食べ物を並べたので紛れてしまったようだ。日本から持ってきた装備品は滅多に忘れないが、旅先で追加した食料なんかは記憶に刻まれないので忘れることがありそう。
一眠りして起きたらキッチンでみんながビール片手にお喋りに花を咲かせていた。自分もテーブルについたらビールを勧められる。珍しく1リットルビールが2本も立っていた。もう1杯飲みたいところだが、自分のじゃないから遠慮しておく。
夕方になって4人でバルに行くことになった。出かける時にボビーが先ほどの1リットルビールの空き瓶を2本抱えて歩き出し、通りにあったゴミ箱に捨てていた。顔はタコ入道みたいだがキメの細かい男のようだ。私は自分が飲んだ瓶さえ外まで捨てに行くと言う発想がなかったよ。
いつもは夕飯は食べないがみんなが行くと言うので付き合うことにする。少し離れた所にバルが数件あるので、みんなでブラブラ歩きで行ってみる。昼間、道を尋ねた連中はもう通りにはいなかったので少し残念な気がした。いれば「オー、ハポネスまた来たのか」と言ってもらえる気がしてたので。 -
バルのセニョーラは日本語のTシャツを着ていたのでテンションが上がる。「可愛い」の意味が英語では書かれているがスペイン語での意味を教えてあげる。まぁどうせ知ってるだろうけど。フランス組はちゃんとした定食、ボビーはノンアルコールビールを2本だけ。私は食べなくても良かったが野菜サラダとビールで7.2ユーロ。キャッシングしたてで金を持ってるので注文もいつもより強気だ。
マドリッドの道14 新しい旅の仲間
5月6日 歩き13日目
6時半に起床。久しぶりに空を飛ぶ夢を見られた。空を飛ぶ夢は子供のころからずっと見ていて、夢の中で「これは夢だ」と気がつくと、じゃぁ空を飛べるんだと気づくのだが、確証はないので勢いよく空に飛び出すことはしなくて、最初は控えめにそろっと浮いてみる。もし夢じゃなかったら痛い思いをするので。低空で飛んでいるときはとても鈍い。でも高いところから下に向かって飛び出すと凄いスピードが出て気分爽快になるので、そのとき自分がいる場所は結構大事。残念なのは途中で目が覚めてしまうこと。これ読んでいる人の中にも覚えがある人がきっといる筈。
このユニークなアルベルゲは朝食が出る。オスピタレロ交えて簡単な朝食だが5人で揃って食べられるのでこれも楽しい。小さなトーストなので3枚目に手を伸ばしたらオスピタレロから一人2枚と告げられる。うへ、こんなんじゃ足りないよと思ったが、欧米人はこんな量でも足りるらしい。どっかで何か食べたい。 -
7時半に4人で一緒に出発する。歩きながらみんなそれぞれ片言同士でお喋りするのが楽しい。森の中にやってきたらボビーがお国の歌なのか色んなのを歌っている。そのうち私にも日本の歌を歌えと言うので一人で歩いているときに良く口ずさんでいる「兄弟船」を気持ちよく披露する。歌い終わるとボビーが「テンポイントテンポイント」と叫んでいるので気に入ってくれたようだ。フランス組にも歌えと言ってるようだが、シャイなフランス組は大げさには歌わなかったな。
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最初の町には立派な城があった。へー、これはデータになかったな。スペインってあちこちに城があるようだが特に観光目的の城でもなさそうだ。なにか公的なものに転用されてるような気もしたが字も読めないので分からない。
1時を過ぎた所にふたつめの村WANBAに到着。歩くスピードがそれぞれなのでバラけていたが全員揃ってバルで休憩。残りは7.9km、標高がさがって来たのか暑くなってきたようだ。そろそろ半ズボンの出番かな。今晩も公営アルベルゲの予定なのでWi-Fiはないだろう。そのかわり安い。安いのが一番。バルには殆どWi-Fiがあるので、メールチェックとフェイスブックを更新しておく。Wi-Fiパスワードは店の人に聞けば教えてくれるが、タブレットを渡して店の人に入力してもらうのが一番簡単で確実。いつもそうしている。「ウィフィー?」と言いながらタブレットを出すだけで通じる。 -
再スタート後は全員揃ってぞろぞろと歩いていく。ずっと荒野や大草原の中を延々と歩き続けて、カミーノのオブジェが後ろにあった手ごろなベンチで揃って小休止。なんてことないけど弥次喜多道中みたいで楽しい。遠くに村が見え出したが、だいたい村が見えてから1時間以上掛かるのが相場だ。
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最後に村に入るための急坂があった。すんごい急坂で下から見上げるようだ。って本当に見上げる坂が100m以上も続いている。テーブルマウンテンの上に築かれた村って感じ。急坂を立ち休みを入れつつ登り切れたがボビーだけは遅れだして途中で何度も長めに休んでいるようだ。上りきってからは1つ角を曲がるとそこに今晩のアルベルゲ・パニャフレールがあったのでホッとする。今日はいつもより少し遅めの3時10分の到着だ。今日も我々だけと思ったら先着が一人いた。見るからに善人顔をした男で初対面なのにニコニコしている。彼はカナダからやってきたディミトリ。初対面でも満面の笑顔は一気に距離を縮めてくれ、最初から友達のような感じになる。
ボビーが中々やって来ないので、坂を上りきった角まで戻ってみると、ちょうど上り終えたボビーがやってきたので「ボビー、ここがアルベルゲだよっ」と建物を指差す。間近にあったアルベルゲにちょっと安心したようだ。オスピタレラ(女性の管理人)がやってきて全員でチェックインしてもらう。ディミトリが流暢なスペイン語を喋っていたので褒めたところスペイン語は少しだなんて謙遜している。「バレバレ(OKOK)、グラシアス、後はスマイルだ」と両方の指で口角を上げる仕草をしているな。まぁ確かにそのとおりだが、ディミトリのスペイン語は我々より遥かに上なのは確か。カナダ人に良くある英語とフランス語がネイティブなので、私以外の全員と普通に喋れる仲間がやっと登場した。 -
このアルベルゲは2段ベッドが2台ずつの部屋がふたつあるのだが、先着の4人が既に下段を取っているので最後に到着してきたボビーには上段ベッドしかなかった。何をするのかと思ったら、体の大きいディミトリに手伝わせて2段ベッドを解体して平ベッドにしてしまった。部屋は広めなのでベッドが1台増えても問題ない。その手があったか、ボビーやるな!
3人でベッドの上でごろごろ寛いでいると、英語ネイティブのディミトリが登場したのが嬉しいのか、ボビーが過去の巡礼の話をしだした。フランス人の道最大の難所であるピレネー越えの話だった。フランス側のサンジャンを出発するときは晴れていたのに、ピレネーを越える頃には深い雪道になってしまったそうだ。峠を越えて下っていると、夫婦らしい二人連れのご婦人の方が寒さと空腹と疲れで動けなくなっていたそうな。数日前に雪の峠越えを経験してただけに、その厳しい状況が目に浮かんできた。3人とも疲れていたが、スティックに掴まらせ励ましあって婦人をロンセスバジェスまで連れてきて救急車でパンプローナの病院に行くのを見送ったそうだ。へー、そんなことがあったんだと目を丸くする。それって下手すると死んじゃう状況だよね、ボビーって人命救助をしたってことだ。もし自分がボビーの立場だったらどうだろう?過酷な状況の中、自分のことで精一杯で人助けまでできるかなと自問自答した。私が「Boby is good サマリアン」と言ったらディミトリも「Yes good サマリアン」と復唱したのでボビーは少し照れているようだった。三人とも別々の国の人間なのに「善きサマリア人」が通じるのも素晴らしいなと思った。
ボビーがディミトリに私のことをジェントルマンと紹介している。前にボビーが不味いからと言ってくれたスープの素のお返しに日本から持ってきたチキンコンソメを2個上げたことを言ってるのかなと思ったが実際のところは分からない。ディミトリはカナダでエマージェンシードクターをやっているそうだ。テレビドラマで江口洋介がやってた救急救命医だよ。かっこいいな。5週間の休暇を使ってカミーノを歩きに来たそうだ。欧米のバケーションはみんな長いので羨ましい。私はもう無職なので幾らでも休めるが(て言うか休みの意識さえない)、日本の休暇は長くても数日なのでカミーノをやろうとしたら仕事を辞めるか退職を待つしかない。日本人はエコノミックアニマルという使い古された言葉は欧米の人から見たらまだ現実としてあるのだ。
ひとつしかないシャワーを順番に浴びる。男しかいないのでフランス組はパンツ一丁でアルベルゲ内を自由に歩き回っているな。自分もそうしてたらオスピタレラが今度は中学生くらいの娘を伴ってやってきた。女の子は動揺した風もなく話しかけた私に答えていたので、やっぱりスペインでは子供の頃から解放的なのに慣れてるのかなと思ったが本当の所は分からない。「このセクハラじじい」なんて思ってないだろな。 -
このアルベルゲには無料で使える洗濯機が置いてあった。超ラッキー。でもみんな操作方法が分からないので、あーでもないこーでもないと試行錯誤してやっと回すことに成功する。手洗い以外で洗濯できるのは久しぶりだ。て言うか、この道で初めてかな?物干し場は中庭にあるのだが、そこへ出て行くドアに鍵が掛かっているので干しに行くことができなかった。じゃぁキッチンの窓から出てしまえということになって、みんな窓を乗り越えて干しに行く。戻るときのために私が椅子を窓の外に運んだらグッジョブと褒められる。あるものは何でも利用する。
今日は買い物ができない日曜日。スーパーで食料を調達してアルベルゲで安上がりに食べることはできない。もう手持ちの食糧が尽きているので明日の朝飯もない。都会には日曜でも開いている店はあるが、小さな町や村ではほぼ全滅。本当に日曜日は不便。村にはほぼ間違いなくバルがあるから食べることには困らないけどお金が余計に掛かってしまうのが痛い。みんなでビールを飲みに近くのバルへ繰り出し、ディミトリが夕飯を食べられるかマスターに確認してくれているな。 -
夕食が提供される時間になったので、また同じバルへぞろぞろと歩いていく。私が頼んだ定食は最初が野菜サラダ、2枚目の皿が目玉焼き2にチョリソーとポテト、それにパン、ビール、アイスが付いて11ユーロ。フランス組は野菜サラダの替わりにパスタを頼んでいる。前にも定食にパスタを食べていたのでフランス人ってパスタが好きなんかな?ボビーだけは定食じゃなくて野菜中心のメニューにしていた。やっぱりベジタリアンだから?
さて、気になっている予約したマドリッドの宿だが、Hotels.comから返信が来た。要約すると、オスタルSanIsidoroが私のカード番号をチェックしたところ、有効ではなかったそうだ。このカードで何十泊も繰り返しているのでカードに問題はないのだが、外国の読み取り機では日本のカードが読めないことは珍しくないそうだ。オスタルからのメールはこのことについてだった。ただし、宿泊代金は現地払いになっているので、二重支払いの危険はなさそう。こっちから電話するのは困難なので(メールも通じないし)、御社から宿泊代は現金で支払う旨を伝えてくれと返信したが、結局このあとは連絡なしだったな。心配の種続行中。
明日は修道院のアルベルゲで、町にはスーパーもあるらしいので買い物が楽しみだ。食料を多めに仕入れておきたい。 -
マドリッドの道15 アルベルゲ全滅
5月7日 歩き14日目
真っ暗の中をまずフランス組が出発し、そのあとボビーが続く。少し遅れて6:40に出るが、まだ外は真っ暗闇だ。小さな村なので少し歩くと村の外れに出たが、そこから先は崖だった。え、これってどうやって降りればいいんだろう?露地みたいな2本の道を行っても途中から崖っぷちになってしまう。テーブルマウンテンみたいな上に築かれた村なので、入るときは急勾配の坂を上らなければ入れず、出るときも崖を降りなければならなかった。普通、崖があっても反対側は傾斜の緩い坂だと想像していたのだが。はるか下には細い道が続いているのが月明かりではっきりと見える。あそこが巡礼路なんかな。あちこち探してみても降りる術が見つからない。ボビーがまだ近くにいないかなと暗闇の中「ボビーっ」と叫んで見ても返事はない。そこへディミトリがやってきた。でもディミトリも降り口は分からないようで二人して手分けして捜し歩く。いつの間にかディミトリは消えてしまったので、見つけられたのかな?自分が探していたのと別方向へ行ってみると何とか降りられる細い道を見つけたので、捻挫しないように慎重に急坂を下り、やっとのことで崖下にたどり着くことができる。どうなってるんだこの村は。
さて下の道まで来られたのはいいが、このどっちへ行ったらいいのかが分からない。一難さってまた一難。タブレットを引っ張り出して地図アプリを起動させるも、相変わらずGPSはキャッチしてくれないし、何しろ北が分からないので今回の巡礼で初採用したアナログコンパスの登場となる。前に使っていたタブレットには北を示してくれる地磁気センサーなるものが搭載されていたが、今度のタブレットにはそれがなかったのだ。とんだ誤算。北が分からないと地図アプリの威力は半減する。NECタブレットなのに何たる間抜けようだ。NECの開発者はきっと地図アプリを本気で使ったことがないのだろう。
地図の村の位置とコンパスの北を突き合わせて大よその巡礼路の方角が分かったので歩き出すと、5分ほどで矢印を発見する。なんだこんな近くに巡礼路があったのかと思うが、知らずに反対方向へ歩いてしまえば矢印は永遠に出てこないから怖い。せっかく少し早めに出発したのに崖を降りるのと巡礼路を探すので40分もロスしてしまった。 -
古い修道院を見学する迂回路と、直接次の町を目指すルートとの分かれ道までやって来た。今日は一人歩きだし、ここはもう短いルートを迷わず選択する。途中、道沿いに公営アルベルゲの建物があった。小奇麗だし巡礼路沿いなので泊まっても良さそうなアルベルゲだな。でも今日はもっと先を目指すので残念ながら素通り。
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次にあった村のバルを通り過ぎようとしたら、中からボビーが飛び出してきたので一緒に休憩する。そのあとは二人旅。次の町に到着し広場に出たらディミトリを発見。三人一緒にバルで休憩。別々に歩いていてもバルがあるとそこで休む傾向があるので一緒になる確率が高まる。ディミトリは今日も終始ニコニコしている。
三人一緒に町を出たが、しばらく行くとカミーノは二手に分かれていた。ひとつは舗装路を行くイージーウェイ、もうひとつは昔ながらの土の道で距離が長そうだ。ボビーと舗装路を選択したが、若いディミトリは土の道を選択したので暫しの別れとなった。
飽きるほど歩いてやっと今日のアルベルゲのある Medina De Rioseco 町に到着した。町の入り口には地図で調べたとおり、アルベルゲを併設した大きな修道院が現れたので気をよくする。道路から回り込んで横の門から入っていくと大きな建物の脇にアルベルゲと書かれたやや小ぶりの建物があったので、今日は楽勝とにんまりする。でも扉はロックされていたので、まだ時間前だからなのか、それとも大きい建物の方でチェックインするのかと訪ねてみるも、ドアをノックしても反応がない。張り紙のスペイン語をタブレットで翻訳してみたところ、「このアルベルゲは閉鎖された」だとーっ!当てにしてやって来たのに何てこったい。事前に調べたところでは、この町にはもうひとつアルベルゲがあるので、運良くGPS電波もキャッチしていることだし、タブレット片手にそちらを目指すことにする。ボビーにこっちこっち、そこは左と伝えながら辿り着くと、どうやら大きなスポーツ施設のようだ。インフォメーションがあったので尋ねてみると、アルベルゲはここから少し離れた所にあるらしい。また移動だ。
さて、この辺らしいのだが一向にそれらしい施設が現れないで町から出てしまいそうになる。ボビーは少しだけスペイン語が分かる私に近所の人に聞いてきてと言ってるので離れた所にいた人に尋ねてみると、アルベルゲはそこの建物だが今日は休みだとーっ!明日はやってると言われたって嬉しくないよ。仕方ないのでボビーのガイドブックで紹介されていた休めのオスタルに電話することに(ボビーは電話が可能)。そこは運良く予約に成功する。私の地図アプリにも登録されていたオスタルだったので、またタブレット片手にボビーと訪ねて行くと15分ほどでオスタルの看板が目に入る。ボビーが私の案内がパーフェクトと喜んでいる。 -
看板は大きいのが上に掛っているが入り口が良く分からないので探しているとオーナーのセニョーラがやってきたので、常駐しているのではなさそうだ。一泊幾らか聞いたら何とツインで一人11ユーロ!ま、まじですか。私営のアルベルゲと同じ値段だよ。バスタオルにフェイスタオル、ボディーシャンプーまで揃っている二人部屋でこの価格は格安どころではないだろう。どうやらシーズンオフのサービス値段らしい。感激してオーナーの写真を撮らせてもらったら「日本人はすぐ写真を撮る」みたいなことを言ってるな。そうなんか!?
上機嫌でチェックインを終了すると、通りの向こうからやってくるフランス組を発見する。みんな良いガイドブックを持ってるんだね。私の情報にはこんなオスタル載ってないよ。ディミトリもやってこないかなと思ったが、ディミトリは別の宿を取ったらしく来なかった。 -
部屋はこんな感じ。海外旅行はツアーしかしたことない人には場末の安宿に見えるだろうが(実際そうだし)、ツアーのホテルが立派すぎるのだ。私たちにはこれで十分。シャワー、洗濯したあとオーナーのセニョーラに教わったスーパーへ行ってみると入口は狭いけど中に入ると大きなスーパーだったので楽しくなる。今日もテッパンの1リットルビールに生ハム、バケツ野菜にコーラにパン。珍しくイチゴの大きいパックを買ってみる。ボビーに飲ませて上げようとノンアルコールビールも1本購入。イチゴのお裾分けと共に上げたら、その後ボビーが買い物に行って私のためにハイネケンの缶ビールを2本も買ってきてくれた。節約してるのに律儀なやっちゃな。でも1リットルを既に飲んだことだしこの2本はバックパックに入れて持ち歩くことにする。明日歩きながらボビーと飲もう。
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マドリッドの道16へつづく
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