2018/05/01 - 2018/05/01
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shunfilmさん
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・4月19日:名古屋 ⇒ 香港
・4月20日:香港 ⇒ パリ ⇒ モン・サン・ミッシェル
・4月21日:モン・サン・ミッシェル ⇒ ナント
・4月22日:ナント ⇒ ボルドー
・4月22~24日:ボルドー
・4月24日:ボルドー ⇒ トゥールーズ
・4月25日:トゥールーズ ⇒ アルビ ⇒ カルカソンヌ
・4月26日:カルカソンヌ ⇒ アヴィニョン
・4月26~28日:アヴィニョン
*******小旅行*******
・4月26日:アルル
・4月27日:ポン・デュ・ガール
・4月28日:アヴィニョン ⇒ ニース+カンヌ
・4月28~30日:ニース
*******小旅行*******
・4月28日:カンヌ
・4月29日:ニース ⇒ エズ ⇒ ロクブリュヌ・カップ・マルタン ⇒ モナコ
・4月30日:ニース ⇒ マルセイユ
*******小旅行*******
・4月30日:ラ・シオタ
・5月1日:マルセイユ ⇒ リヨン
・5月2日:リヨン ⇒ ディジョン
・5月3日:ディジョン ⇒ パリ
・5月3日~7日:パリ
*******小旅行*******
・5月3日:フォンテーヌブロー宮殿
・5月4日:ロワール渓谷
・5月6日:ヴェルサイユ
・5月7日~8日:パリ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
この日の午前中に滞在していたマルセイユ編の日記はこちら。
⇒https://4travel.jp/travelogue/11687988/
マルセイユからの列車は16:24にリオン到着。 -
今までとは違う雰囲気の駅で何か暗い。外観も駅舎感はなく、近代的なビルを他と共有している感じ。
リヨン パールデュー駅 駅
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リヨンのホテルはパール・デュー駅から南へ徒歩で7分ほどの場所にあるResidHotel。
レジドホテル リヨン パール デュー ホテル
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ボルドーと同じくアパートメント・タイプのホテル。
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5月1日=メーデーの祝日だからか、部屋が空いているみたいでUPGRADEしてくれた。
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部屋に入るとメチャメチャ広い!!リビングと寝室が別になっているのはもちろんだが、ヨーロッパでは珍しく、トイレとバスも別の部屋になっている。
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そしてクーラーやペットボトルの水もついていた。スーパーまで買い出しに行こうと思っていたのでラッキーだった。
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その上、バスタブもついている!!
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17:00にホテルを出発して、最初に出くわしたのが2018年にフランス周遊した際にはどんな小さな地方都市に行っても必ずあったレンタサイクル。こちらは各都市ごとにデザインが異なっていて、この自転車を見るだけでも面白い。
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特に停留する場所で自転車をロックする方式は都市ごとにいろんな種類があって興味深いものがあった。
リヨンの名前は最もシンプルに「Velo」で、ロック方式は一番多かったシャーシの出っ張りをスライド式で留める方式だった。 -
美食の国、フランス国内でも屈指のグルメの街リヨンだが、変わった外観の建築物が好きな自分にとっては建築の街としても楽しめる街だった。
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イチオシ
ホテルの近くにあったのが、ベランダの出っ張りが特徴的なマンション。よく見ると外壁も綺麗な四角柱になっていないとても奇抜な外観。
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そしてパール・デュー駅の西側に建つ3つの高層ビル。フルヴィエールの丘の展望台からも良く見える3つの建物。
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最上部が斜めに切り落とされた形の全面ガラス張りの近代的なビル。
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こちらも全面ガラス張りながら2つの弧を組み合わせて作られ、最上部には葉っぱのような天井があるビル。
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そして綺麗な円柱で頂上は円錐になっているRadissonBluホテルの3つ。
ちょっと肌寒さを感じながらメトロの入口に行くが封鎖されている。工事の影響か?と思い、1駅分歩くことにした。しかしバスもトラムもまったく見ない。そこで地元のカップルに聞いてみた。
「今日は5/1、メーデーのため、Public Transportationは全てSTOP」という返答が帰ってきた。仕方ないので歩き続ける。Radisson Blu Hotel, Lyon ホテル
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パール・デュー駅からフルヴィエールの丘に向かって歩いている時に出会ったのが「絶対吉野家のパクリだろ!」というカラーリングの"新野家"と書いてENGIMONO(縁起物)と読ませる謎のレストラン。
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そしてローヌ川に差し掛かった時に飛び込んできたのが、ドームこそ色があるがそれ以外は白亜の大宮殿。実はこれ宮殿ではなく、旧市立病院。川越しに横に広い宮殿ということでロンドンの国会議事堂を連想してしまった・・・。
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橋の南側は曇り空だったが、北側は青空で水面に空が綺麗に映り込んでいた。
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HRCに18:00に到着。
New Yorkにあるフラット・アイアン・ビルに似た薄っぺらい三角形のビルに似ている。 -
ギターも車もなかった代わりに大きなロゴのネオンが外壁に掲げられている。
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真正面からみるとこんなにも薄く見える。
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年内に入るとすぐにバーカウンターがある。
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ホイットニー・ヒューストンの衣装。
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GREEN DAYのギター。
激しく壊されている。 -
マドンナのギター。
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最深部はステージになっている。
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店内にもある大きなロゴ。
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ピンバッジ。
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ローヌ川に差し掛かった時に見えた宮殿のような旧市立病院。続いて現れたのが再び宮殿・・・と思いきや証券取引所!!何とも贅沢な造りの建物だ。
旧証券取引所 (リヨン) 建造物
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見方によっては駅舎にも見える豪華な建物。
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時計台の装飾も豪華。
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近くにポール・ボギューズの店があるので、行ってみたら閉まっていた。ここもメーデーの為らしい。5/1恐るべし・・・。
ル ノール フレンチ
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近くにMICROMANIAという名のお店があり、ディスプレイにはトランクスとベジータの"ドラゴン・ボール"関連のフィギアが並んでいた。しかも69ユーロという超高額値段が付けられていた!!
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そのまま歩き続け、ソーヌ川に架かる橋に差し掛かる。
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イチオシ
山の上に目を向けると、リヨンのノートルダム大聖堂がが見える。
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大聖堂のてっぺんには聖ミカエルの像が立っている。
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その隣に立っている金色のマリア像。
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橋を渡ったところに再びギリシア神殿風の建物があった。
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何の建物かと思ったら裁判所だった。
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イチオシ
コリント式の列柱が並ぶ姿は壮観!
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そしてフランス国旗が風にたなびいている。
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坂を上り、18:50にリヨンのノートルダムへ到着。
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イチオシ
19年前、コンチキで来た時のことをぼんやりと思い出す。
https://4travel.jp/travelogue/10885245
ノートルダム大聖堂の横の展望台からリヨンの町を眺める。 -
こうしてみるとかなりの距離を歩いてきたもんだ。
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歩いている時には見えない屋根の上の方も見える。
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リヨンの市庁舎の上部。
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先ほど通ってきた近代的な3つのビル。
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屋上部分が斜めになっているビル。
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イチオシ
最上部が葉っぱになっているビル。
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そして鉛筆型のビル、Radisson Bluホテル。
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坂道を下ったところにもう1つの大聖堂が見える。
そしてその奥には・・・ -
・・・大きな広場が見える。
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展望台にはリヨンの街並みが再現されている。
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近代的な3つのビルは金色に塗られている。
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フルヴィエールの丘にはノートルダム聖堂や近くの2つのローマ劇場、さらにTV塔も確認できた。
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展望台から見たノートルダム大聖堂。
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てっぺんに立つ聖ミカエル像。
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1999年にコンチキでノートルダムに来た際、隣にエッフェル用のような建物があるなぁ・・・とぼんやり覚えていたのが、TV塔。
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今回同じ建物を見て、1999年当時をはっきりと思い出すきっかけとなった塔。
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この建物はその昔、観光誘致を目的として個人が建設し、当時は頂上付近にレストランもあったが、現在は公共のTV塔へと変わり、それ以降は一般人の立ち入りを完全に禁止した建物。
当時も思っていたが、改めて見るとやはりエッフェル塔に似ている。高さは全然違うし、電波用の皿とか全然違うのだが、色とか雰囲気が似ている。 -
フルヴィエールの丘の上に建つノートルダム・ド・フルヴィエール大聖堂。
フルヴィエール教会 (ノートルダム大聖堂) 寺院・教会
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1872年から1896年にかけて建てられた大聖堂で、当時としては珍しくゴシック様式ではなく、ロマネスク様式とビザンチン様式、2つの建築様式を採用している。
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入口の雨には有翼の獅子が鎮座している。
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またファサードの前にはローマ法王の全身像もある。
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ヨハネ・パウロ2世。
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19:30に下山開始。丘を降りていく際に通過したのが、丘の斜面に広がる公園。
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その公園の中にいくつか聖人の像があった。こちらは聖ヨセフ。
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こちらはキリストの像が設置してあり、ノートルダム大聖堂の御膝下だということを伝えている。
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個人的に疑問に思ったのが、キリストが聖ヨセフよりも位置的に下に設置してあったこと。
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公園の出口部分。時間を過ぎると門が閉められる。
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門の入口にTVと同じ金属片が設置されていた。
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続いて階段を下る。
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麓まで下りてくると翼のない獅子像を発見。
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歴史ある建物のようだが、フランス語しかないため、何が書かれているのかわからない。
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19:50に上から見えていたサン・ジャン大聖堂の前の広場へ到着。
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麓からノートルダム大聖堂を見上げる。
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サン・ジャン大聖堂のファサード。
リヨン サン ジャン大司教教会 寺院・教会
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サン・ジャン大聖堂の側面部分。
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中庭の向こうに鐘楼が見える。
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再び橋を渡る。
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サン・ジャン大聖堂越しにノートルダム大聖堂を望む。
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リヨンの中心にあるベルクール広場へ到着。
ベルクール広場 広場・公園
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今までに見たことのないタイプの照明。
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夕日を浴びて建物の外壁が哀愁を帯びる。
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広場の中央に立つルイ14世の騎馬像。
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足元にある別の像。
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反対側から見た騎馬像・・・
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・・・とその足元にある像。
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地下鉄やバスの乗り換えの起点となっていることもあり、多くの人がいるか?と思いきや、思ったほど人はおらず閑散としていた。6ヘクタール(62,000㎡)の面積を誇るものの、あるのは観光案内所とルイ14世の銅像くらい。
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イチオシ
騎馬像が見据える先にはノートルダム大聖堂がある。
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美食の国・フランスの中の美食の街・リヨン。
レストランを探して歩いていると噴水に出くわした。ジャコバン広場 広場・公園
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ライトアップされたら、もっと綺麗だろうなぁという雰囲気の噴水。
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そしてヨーロッパではおなじみのSuperdryを発見!
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・・・と思ったらSportがついている。
このバージョンのSuperdryは初めて見た。 -
リヨンに立ち寄った日が5月1日=メーデーの祝日ということで公共交通機関が止まっていただけでなく、多くのレストランも閉まっていたが、レストランが立ち並ぶエリアがあり、その一帯はお店がOPENしていた。たくさんのレストランがある中で自分が選んだのはLE BISTROT DE LYON。
Le Bistrot de Lyon 地元の料理
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20:30に入店し、スープ、ソーセージ、タルトにロゼのワインを注文した。
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まずスープ。細い白いのが浮かんでいるのでひょっとしておかゆ?かと思ったが、チーズで、まるでそうめんのように底にたまっていて、スープは魚介のダシが効いていてとても美味しい。
昨晩マルセイユでブイヤベースを飲めなかったこともあり、とても嬉しい。付け合わせのパンについていたマスタードがまた美味しい。ピリッとするのに後を引かない辛さがとても良い! -
続いてメインのリヨン名物のソーセージ。何かの豆とソーセージのマリアージュが素敵で酸味の聞いたソースがまた良く合う。
ワインはグラスではなく、ミニボトルで提供され、疲れた体によく染み込み、帰りは酔って歩くハメになった。 -
イチオシ
デザートのタルトがまた絶品。キャラメル・コーティングされたミルフィーユ状のパイ生地の上に焼きリンゴが乗っていて、チョコチップクッキーと生クリームが添えられていた。生クリームにはピンクのザラメ糖がトッピングされていて、鬼美味い!!
しかしフランスという国はザラメ糖をうまく活用しているようだ。美食の町・リヨン"万歳!!" -
トイレはフランス語のアルファベット表記しかなく、どちらが男性か?がわからなかった。
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お店の入り口に貼ってあるステッカー。
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22:05に退店し、川沿いまで戻り、そこから夜景を撮影。
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まずはフルヴィエールの丘。ソーヌ川越しに見える裁判所、その上に建つノートルダム大聖堂、その右手に建つTV塔、そして水面に反射するそれらの光。
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イチオシ
ノートルダム大聖堂にズームする。
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さらにそのてっぺんの聖ミカエルにズーム。
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TV塔にもズーム。
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イチオシ
そこにソーヌ川にかかるライトアップされた橋が加わり、美しさを際立たせる。
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サン・ジャン大聖堂と裁判所が並んで綺麗に水面に映る。
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そしてディナーの前に通った噴水。
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やはり綺麗なライトアップが施されている。
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左右に同じような建物が並ぶ通りも綺麗にライトアップされている。
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綺麗に水面に反射する池。
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ユニクロもあった。
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そして最後に待っていたのが、お城のような外観の証券取引所。グルメの街・リヨンでイルミネーションを楽しめる夜となった。
旧証券取引所 (リヨン) 建造物
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イチオシ
そしてHRCへ。しかし既にSHOPはクローズされていた・・・。
23:05にHRCを出発し、23:35ホテルに戻ってきた。すぐに風呂を入れ、昨晩とは違い、途中で水になることはなくなり、お湯のままだった。というわけで、今日は無事ゆったりとお湯に浸かることができた。
26:00就寝。
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この旅行記へのコメント (2)
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- shunfilmさん 2021/05/24 08:58:04
- リヨンは素敵な街でした
- TOKOMASさん、コメントありがとうございます。
リヨン旧市街はこの旅行記の2018年と1999年の2回訪れましたが、いずれの時も素敵な思い出ばかりです。
特に今回のディナーは本当に美味しく、さすが美食の街・リヨン!と感動し、またいつか食のためだけにでもリヨンを訪れたい!と思ったほどでした。
フランス周遊20日間の旅、まだまだ続きますので、引き続き楽しんでいただければ幸いです!
-
- TOKOMASさん 2021/05/23 17:50:41
- フランス旅行
- 始めまして!
Tokomas と申します。
フランス旅行を堪能されましたね!
フランスには、1988年ころ仕事を兼ねて、一人でパリ、シャンパーニュ地方、リヨンに行きました。
リヨンでは旧市街地の宿に泊まりました。
今でも旧市街地は保存されてますか?
夕食は宿の近くのレストランに行きました。ウェイトレスがスペイン語訛のフランス語で、注文を取りに来ました。
メニューを見せて、早く注文しろとせかしました。当時、スマホもなく、フランス語のメニューはちんぷんかんぷんでした。
やむを得ず、メニューの番号を適当に選びました。出てきた料理は最高でした。子牛を使った料理で大変美味でした。残念ながら、料理の名前は覚えず店を出ました。
これからも宜しくお願いします。
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