2013/07/23 - 2013/09/20
1位(同エリア49件中)
ほいみさん
日本を出て14日目、ザンジバルからダルエスサラームに戻ってキャンプした翌日、我々はセルー動物保護区に向かった。
手を挙げて、横断歩道を渡ろうね
https://youtu.be/vLPmns2N4yw
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
8月3日にザンジバルからダルエスサラームに戻ってキャンプ。
翌日は7時に出発した・・・とあるから、遅くても6時には朝ごはん・・・ってことは食事当番は5時には起きて、食事の支度と後片付け(自分のテント含む)をしたってわけ。
日記を見たら自分が食事当番だったらしい!
食事当番が用意た朝食を食べたら、残りをビニール袋に入れて「ランチパック」とする。 -
これね。
-
セルーのキャンプ場には15時に到着したが、この間の写真が行方不明なので話はいきなりサファリから始まります…と言っても翌日だけどね。
クルマを乗り替えて、サファリに行くで~! -
他所のお客さん
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直ぐにライオンと遭遇するも、なんだかね~
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「だらけライオンだらけ」・・・だ。
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まぁ、やることはやってるらしいのだが・・
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こんなところで・・・もちろん安全なところなんだろうけど、昼ご飯。
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イボイノシシだっけ?
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セルーは林みたいなところが多く、動物はその隙間に隠れて?いる。
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だから、オートフォーカスに頼るとピンボケの山。
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こんな風に動かない相手なら・・
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落ち着いてタイム対処できる・・・とかいいながら足元が切れてるし。
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開放的なサファリカー。
眺めはいいだろうけど、ライオンに近づくときは怖くないのかなぁ。
乗せて~・・なんて来たらビビるよね。 -
我々は2台に分乗
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添乗員本人から聞いた話なのだが、このオーバーランドトラックの企画は全て自分(添乗員)がひとりで企画したもので、自分が好きなアフリカが散りばめられてる・・・とのこと。
彼は学生の頃から民族研究でアフリカに住み着き、ケニアのガイドやレンジャーの資格を取り、ケニアの旅行会社で働いていて、主にオーバランドトラックの仕事をしていた期間もあったそうな。 -
ただ自分の好きなアフリカを知って貰うには、60日間ではとっても足りず、サハラ以南だけでも180日間は欲しいんだそうだ ← 私はOKだけどね。
-
でね、この「セルー野生動物保護区」ってところ。
どんなところなのかは全然知らない。後から思えば、このセルーでサファリするために、ダルエスサラームから往復して4日間も費やしたってわけ。 -
彼(添乗員)に、どんな思い入れがあったのかを尋ねなかったのは残念というか失礼だったかも…と反省している。60日間という「短い旅程」の4日間だよ!
-
そんなことを思い出しながら「セルー動物保護区」のサファリをアップしてます。
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黒い鳥
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白い鳥と黒い鳥
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家族とは思えない
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奇麗な鳥
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奇麗な鳥 2
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デカい鳥
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首が長い鳥
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トキに似てない・・・?
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上品そうな鳥
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親か子供か分からない鳥
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ご存知カワセミ
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ご存知、スズメ・・・?
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分かり易い「鳥の巣」
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先行車あり
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キリンだけどさ・・・
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普通の?キリンとは・・
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模様がちょっと違う?
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なんか、見慣れたキリンと違うよね
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ほらね・・
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キリンからは、サファリカーって何に見えてるんだろうね。
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客の目線から「キリンに飽きてる」ことが分かる。
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そんなにアップで見ないで・・・私の顔。
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オブジェみたいな木
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鳥もサファリカーには警戒感が少ないみたい。
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ワニも・・
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ここのって迫力ある様な気が・・
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尻尾も凄くない?
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セルーはアフリカの自然保護地区の中でも最大級の規模。交通の便が悪く、毒蛇やツエツエバエが多いことなどから開発が遅れていたと聞く。
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1982年には世界遺産に指定されたものの、ゾウの密猟が盛んになり、このツアーの翌年の2014年には危機遺産となってしまった。
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セレンゲティやマサイマラの様なサバンナと違って、木などの障害物が多く、写真は難しかったが、それがかえって楽しかったりして。
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こんなところを走るからね。
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隙間を縫う様にフォーカスを合わせる。
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これは難しい・・・
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流し撮り失敗
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水場には必ずカバがいた
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よっこらしょ
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サファリカーと野生動物が絡んだ写真が好きなんだけど・・
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どっちにフォーカスするべきか、いつも迷う。
・・・って、2枚ともピンボケだし。 -
実は野生動物の中でも、カバが一番危険なんだってね。
事故も一番多いんだってさ。 -
シマウマ・・・目が回る
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ピンボケ肉球
-
??
-
確かにネコだ。
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黒い鳥・・・
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飛んだ!
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黒い鳥、たくさん。
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白い鳥は、カバが好き。
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赤か黒か難しい。
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鳥の巣、近い!
右下のライオン、見えるかな? -
流し目軍団
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モアイに似てなくもない
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ここまでで2週間。
春爛漫・・・PCに向かってる場合でもないので、説明は簡単にしておきました。
GoTo お花見!
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この旅行記へのコメント (8)
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- アルカロイド ダリルさん 2021/03/27 19:39:15
- イボイノシシ
こんにちわ~ほいみさん
ライオンさんのお腹は、、、コロナでデブッたぽんぽこダリルみたいだぁ~? ネコがお腹を出して寝ている姿を見て、野生から離れたなぁ?って思ってたけど、野生の、ど真ん中が、腹出して寝てんのね~?コレだけライオンだらけで、エサはシコたまいるんだろか?
友人に猪狩さんという方がいて、英語で言うとボアハンターだ!と、うれしそうに言ってました、、、が、アメリカ人の大学の先生が、日本のイノシシは豚だと断言? イボイノシシがボアだとさ? という、文化の違いにビックリしました?
確かに中国での干支は、猪でなく豚だよなぁ? 日本人には猪と豚の使い分けの違いが判らんわ~? メディチ家のレプリカの幸運のイノシシも、コロナで触れナイから、東京駅から撤去されちゃったしね~? アレは豚、猪?
イボイノシシをぼたん鍋で食べてみたいダリル(天然記念物なのかな?)
- ほいみさん からの返信 2021/03/27 20:23:59
- RE: イボイノシシ
- こんばんは。
ライオンは平均的に昼間は「だらけて」いるのですが、夜は縄張りを偵察しているので、「ゴ〜ゴ〜」という威嚇の声がキャンプまで聞こえたりします。意外と仕事もしてるみたいです。
そうか〜・・イノシシってボアって言うんですか。
ボアって、元祖韓国歌姫のイメージなんですが。
イボイノシシは、臆病なのか常に逃げ回ってるイメージで写真に収めるのは難しかったです・・・っていうか、裏山に一杯いるじゃん・・・みたいな。
東京駅の「鼻だけ金ピカ」イノシシ、いなくなっちゃったんですか? 誰が食べちゃったんだろ。
ほいみ
-
- あまいみかんさん 2021/03/27 11:47:19
- 動物図鑑の世界ですねえ~。
- ほいみさん、おはようございます。
いきなり、目の前をシマウマや象や野生の動物群が
断りもなく駆け抜けていく表紙絵って@@
動物の写真、ド迫力。
鹿のような・・・っとしか言えない動物、美しい!
でも、防護柵のないオープンな乗り物でのサファリ見学
怖くないのかなあ。
時々、ライオンに襲われたなんて話があるけど~
稀だから新聞に載るんでしょうか。
変わった模様のキリンさん、かばさん、見たこともないような
鳥さんや、怖~いわにさんも、木の陰に隠れたライオンさんも、
危険を冒さなくても、旅行記でまじかに眺められるのって最高。
是非是非シリーズでよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
あまいみかん
- ほいみさん からの返信 2021/03/27 18:10:07
- Re: 動物図鑑の世界ですねえ~。
- こんばんは。
セルーは、マサイマラやセレンゲティほど、野生動物は多くなかったですが、雰囲気はとても良かったです。観光客も少ないし。キャンプもワイルドで良い思い出になりました。
サファリはキャンプで行くのが楽しいです。夜も動物が間近だから足音や声も聞こえます。
動物にとって、サファリカーがどう見えてるのか、襲われた…って話は滅多に聞かないですね。チータがボンネットに乗った…なんてことは時々あるようですが。ただ、ドライバーもゾウだけは恐れてます。子連れだったりすると威嚇して勢い余って体当たりってこともあるそうです。
サファリは経験が少ないので、写真が今イチなんです。撮りながら勉強してますがコツを掴んだ頃には終了・・・みたいな。次に行くことがあっても、またイチからやり直し・・・みたいな。野良猫で練習しておこうか。
ほいみ
-
- チーママ散歩さん 2021/03/25 22:46:10
- こんばんは。
- こんばんは。ほいみさん。
シリーズ6楽しみにしておりました。
大胆にも、「だらけライオンだらけ」エリアで、えさを持って木の下でお食事を召し上がっていらっしゃいましたが...
お帰りのバスの乗り込み人数に減員がでなくてほっとしております。
動物さんの、ハントのシーンはありましたか?
生々しく肉に食らいつき、骨までしゃぶるシーンをテレビで見ると、少し心がざわざわしますが、それこそが人間の立ち入ることのできない野生動物の現実の世界。弱肉強食の本当の世界なのかなと思って…。
若き頃、親のすねをかじり、しゃぶりつくした私が言うのも何ですが...。
動物は人間をどう思って見ているか?
動物の気持ちがわかると面白いですね☆彡
道具や言葉を使い、文明を築き自分たちは少し高度な生き物と思っているのは人間だけかも知れませんね。広い意味では人間もおサルから派生したお仲間☆彡
「はじめ人間ゴンとドテチン」みたいにきっと、ライオンさんには人間とお猿の違いがわからないのでしょうね。^^;
犬も他の動物もみんな感情があって、人間と似ている所があって。
もしかしたら、人間よりも優れているところも沢山あって。
「人のふり見てわがふり直せ」
私動物にも見習う事沢山ありそうです。やっぱり行きたいな。変態ツアー。
大枚をはたいて、
「過酷な環境下で苦行により、肉体に打ち勝つ力を養い、
忍辱、忍受の精神を鍛えられておられる御一行様」
たまのご褒美で見る 海辺散歩・サファリ・市場散策はつかの間の極楽。
そしてまた苦行の移動….次は何が待ち受けるのでしょうか。楽しみです。
PS
●ずっと思っておりました。
誰より、何より、同行されている「奥様」凄いですね。 素晴らしい♪
●そんなにアップで見ないで・・・私の顔。
おもわず、「ド・アップ」 しちゃいました。
- ほいみさん からの返信 2021/03/26 08:32:06
- RE: こんばんは。
- お早うございます、いつもデラックスなコメントをありがとうございます。
オーバーランドトラックの旅、このママのペースだと20冊以上になってしまいそうなので、どうしようかと考えてます。
ライオン・チータ・ヒョウの食事シーンは見たことがありますが、狩りの瞬間は見たことないです。私も、「スペアリブ」とか「鶏モモ」とか「鯛の兜焼き」とかの骨に最後までしがみ付いてる肉片は大好きですよ。
親のスネはかじっても、致命傷にならない程度で止めとけば直ぐに再生するから大丈夫です。最近は「自分の子供を含めた若者達」が収める年金をかじって生きてるので、お互い様なんです。生産性も将来性も望めないジジババにかじられる「若者のスネ肉」がたくさんあることを祈ってます。
肉食獣が居ないエリアでは「ウォーキングサファリ」もありますが、意外にも動物たちに近寄ると逃げてしまいますが、サファリカーだと直ぐ傍(2m?)まで寄っても逃げないんですよ。つまり人間はキケンなのモノ、サファリカーに乗った人間は無害なモノって判断してるんでしょう。
そうそう11人の参加者(修行者)は全員が「一人参加」です。4人の女性は全員が既婚者で「旦那は留守番」ですが、この辺りはプライバシーの問題があるので書けません。男どもは一人が「生涯独身の可能性大」他は既婚者「奥様留守番」です。こういう旅って、夫婦で参加するのは恐ろしいですね・・・ぜひ挑戦してみて下さい。
ここのキャンプはサソリがいたり、夜中にゾウが近づいて来たり設備も貧弱だったので、なかなか良い勉強になりました。この頃から全員が「キャンプに慣れた」レベルになったのかもしれません。
ほいみ
- チーママ散歩さん からの返信 2021/03/26 12:14:49
- RE: RE: こんばんは。
> オーバーランドトラックの旅、このママのペースだと20冊以上になってしまいそうなので、どうしようかと考えてます。
どんなにお時間がかかっても、見たい♪です。
私が将来ツアー参加する参考資料なので(#^^#)
そうですか、みなさん愛方さんを置いてのご参加でしたか。
...なおさら、ほいみさんの健康を願わなくては。
(...ヒトリゴト...)
いつも楽しくてつい、感想が長くてすみません。
楽しみにしております。
のんびり生きましょう☆彡
あっ。 行きましょうですね(^^♪
お忙しいと思いますので 返信不要でございます(^_-)-☆
- ほいみさん からの返信 2021/03/26 18:02:30
- RE: RE: RE: こんばんは。
- 私もフォトブックを作る関係で写真整理のついでもありますから、アップはさほど大変ではないのですが・・・商い、じゃない飽きない??
妻はワイルド系は嫌いなので都合がいいんです・・・性格はけっこうワイルドなんだけどね。ただ、愛犬が片付いたので、これからは一緒に行かなくてはならないかも!?
ほいみ
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