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旅行記 49 件
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ミクミナショナルパークにてサファリ202108
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/08/28 -
2021/08/29
(約4年前)
27 票
タンザニアに来たからには、ぜひ行きたい、やりたいことがありました。それは、自然保護区に行って、サファリ体験することでした。時間があれば、3泊4日とかでンゴロンゴロとセレンゲティに行きたかったのですが、仕事の関係でなかなか時間が取れないので、ダルエスサラームから近くの自然保護区へ1泊2日で行きました。ここは、ダルエスサラームから車で約4時間半ほどのところにあり、保護区の中では小さい方とのことですが、日本人からすると十分な広さでした。サファリは、現地旅行代理店のツアーに参加し、専属のドライバー兼ガイドとアシスタントが付きます。サファリ当日はの5時半に家を出発して、途中休憩を入れながら、お昼前に自然... もっと見る(写真74枚)
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噂の「アフリカ・オーバーランドツアー」に参加してみたさ…その6 セルー野生動物保護区
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/07/23 -
2013/09/20
(約12年前)
74 票
日本を出て14日目、ザンジバルからダルエスサラームに戻ってキャンプした翌日、我々はセルー動物保護区に向かった。手を挙げて、横断歩道を渡ろうねhttps://youtu.be/vLPmns2N4yw もっと見る(写真72枚)
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女一人旅 タンザニアサファリ Camp編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/30 -
2019/01/02
(約7年前)
13 票
1年前のケニアのマサイマラに続き、今年もアフリカ、サファリへ!今回は、タンザニアのセルース猟銃保護区でのサファリです。ルフィージ川のそばにある、Rufiji River Camp。ツアー会社はJATAツアーです。このリゾート、最高でした。この旅行記は動物編ではなく、Camp編です。行かれる方、参考にしてくださいね。 もっと見る(写真23枚)
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女一人旅 再びアフリカサファリ、タンザニアのセルースへ。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/30 -
2019/01/02
(約7年前)
20 票
1年前、初アフリカ、ケニアのマサイマラでサファリの下見をし、大満足で、早速次ぎの計画をあたためてきました。何度も現地ツアー会社とやり取りし、今回はタンザニアのセルース猟銃保護区へ!マサイマラとは違ったサファリでした。今回も大満足!使ったリゾートはRufiji River Campです。現地ツアー会社はJATAツアーです。この旅行記では、動物中心にご報告しますね。 もっと見る(写真29枚)
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タンザニアでサファリ三昧 2セルー動物保護区のサファリ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/07 -
2018/09/16
(約7年前)
17 票
時折、強い雨が降る中で、サファリを楽しみます。ランチはランチボックスを持参して、ブッシュランチです。日程全体は1日目:成田発(21時25分)⇒2日目:エチオピアの首都アディスアベバで乗り換え、 タンザニアの首都ダルエスサラームへ(計約15時間)、1泊。3日目:タンザニア国内線の小型機で、タンザニア南部の セルー動物保護区へ(80分)。午後リバーサファリ。4日目:ランチボックスを持って、オールデーサファリ。5日目:国内線小型機で、ルアハ国立公園へ(85分)。 午後サファリ。6日目:ランチボックスを持って、オールデーサファリ。7日目:ランチボックスを持って、オールデーサファリ。8... もっと見る(写真57枚)
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クチコミ(1)
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タンザニア中南部に位置する、周辺保護区も合わせるとその広さ約20,000km2(現地情報)のとても広大な国立公園です。ンゴロンゴロやセレンゲティ国立公園のような有名な北部サーキットとは異なり、観光客が少なく(年間1万人弱とか)「手つかずの自然」が残っている数少ない国立公園だそうです。また景観が変化に富んでいます。ルアハの魅力は動物よりもその景観を楽しめることにあると思いました。リバーサイド、ブッシュ、草原、岩丘群、バオバブ、油ヤシ・・・様々な景観を楽しむことができました。最初はフォトサファリ(動物を観察・撮影する)を目的にしていましたが写真撮影を忘れてしまうほど、大自然を五感で楽しむことができました。観光客が少ないためか、動物が「人間慣れ」していないため、特に草食動物にあまり接近できず(もちろん個体差はあります)、写真撮影は難しいものの逆に手つかずのワイルドなサファリを楽しめました。観光客の少なさを例えるならば・・・例えばケニアのマサイマラやタンザニアのセレンゲティ国立公園等有名な場所では、1頭の雄ライオンが見つかると多いときには20台ほどのサファリカーが集まってくることがありますがル...
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年11月03日
- タンザニアの危険情報【危険レベル1の新規発出】
【危険レベル】 ●キゴマ州西部等ブルンジとの国境付近 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ムトワラ州 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●インド洋沿岸部(ザンジバルを含む)、タンガニーカ湖岸付近及びルワンダとの国境付近及びアルーシャ州 レベル1:十分注意してください。(継続) ●上記以外のこれまで危険レベルが発出されていなかった地域 レベル1:十分注意してください。(新規発出) 【ポイント】 ●2025年10月29日に行われた大統領選等に関して、ダルエスサラームを中心に各地で抗議活動が発生し、同活動参加者と治安機関との間での衝突で死傷者が出ました。今後、抗議活動がさらに激化・長期化する可能性も排除できないため、これまで危険レベルが発出されていなかった地域に危険レベル1(十分注意してください)を発出します。最新情報を入手して自らの安全確保に努めてください ●キゴマ州西部等ブルンジとの国境付近は治安当局の管理が十分に行き届いておらず、武装強盗が出没するなど、治安が不安定な状況のため、危険レベル3(渡航中止勧告)を発出しています。渡航はどのような目的であれ止めてください。 ●ムトワラ州では、過去に隣国モザンビーク北部から侵入したとみられる武装勢力による襲撃事件が発生し、死傷者が出ています。2023年にはこのような事例は確認されていませんが、同様の襲撃事件が発生する可能性を踏まえ、危険レベル2を発出しています。不要不急の渡航は止めてください。 ●ダルエスサラームでは、外国人観光客を狙った凶悪犯罪が日中も多発しています。また、2021年にテロ事件が発生しています。
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- 2025年11月01日
- タンザニアにおける抗議活動に関する注意喚起