2019/08/13 - 2019/08/13
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航空券の都合とビールとチョコレートで決まったフランス・ベルギー・ルクセンブルグ旅行。
ブリュッセル2日目もアールヌーボー建築巡りをしました。次から次へと面白い&素敵な建物の連続で、頭がパンクしそうになりました。時間に余裕があれば数日かけて少しずつ、頭の中を整理しながら1軒につきゆっくり&じっくりと見て行く方が良いと実感しました。
この日も写真の枚数が大変なことになったので、まずは前半。ブリュッセル中心部で数軒見てから、トラムに乗ってイクセル地区に行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回の旅程
8月7日(水)関空-ソウル-北京-
8月8日(木)早朝パリ到着 パリの街をぶらぶら パリ泊
8月9日(金)日帰りモンサンミッシェル観光 パリ泊
8月10日(土)リール観光 リール泊
8月11日(日)ゲント観光、アントワープ観光 アントワープ泊
8月12日(月)アントワープ観光、ブリュッセル観光 ブリュッセル泊
★8月13日(火)ブリュッセル観光 ブリュッセル泊
8月14日(水)ディナン、ナミュール観光 ナミュール泊
8月15日(木)ルクセンブルク観光 ルクセンブルク泊
8月16日(金)ルクセンブルク、ランス観光 ランス泊
8月17日(土)ランスでシャンパン醸造所観光、パリへ移動 パリ泊
8月18日(日)パリ-
8月19日(月)北京-ソウル トランジットツアー参加-関空 -
旅行前にいろいろ調べ物をしていた時に、グーグルマップでグランプラスの所に「アールヌーボーフリーツアー」を見つけました。
https://www.freetour.com/brussels/brussels-free-art-nouveau-tour
たまにはこういうツアーも良いかなと、すっかりこれに乗っかろうと思っていましたが予約しようとして土曜日のみの催行に気付きました。
もうキャンセル不可で土曜日に他の都市でホテルを予約してしまっている・・・。結局今回はこのフリーツアーはあきらめ、いつも通り勝手気ままに1人でぶらぶらすることに。ただフリーツアーのPROGRAMを参考にさせてもらって見に行く建物は決めました。
いろいろ検索しましたがこの「アールヌーボーフリーツアー」、日本人で参加された方のブログや旅行記が全然見つかりませんでした。どなたか参加された方がいらっしゃれば、そのレポを見てみたいです。
それにしてもいろいろなツアーがあるんですね。ビールやチョコレートの試飲・試食ツアーおもしろそう。 -
この旅6日目、ブリュッセル2日目。
ホテルで朝食を食べた後、9:30頃、観光に出ました。まずはホテルの側からバスで移動します。
バス停De Brouckèreから71のDelta行きに乗車。切符は前日に買った24時間券がまだ有効でした。 -
バスはブリュッセル中央駅を経由し、4駅7分でロワイヤル広場で下車。
像はゴドフロワ・ド・ブイヨン、第1次十字軍の指導者で、エルサレムの初代聖墓守護者らしい。 -
ロワイヤル広場は高台にあるので眼下にブリュッセルの街並み、特に市庁舎の塔がよく見えていました。
目指す建物はここロワイヤル広場からすぐそばのロワイヤル広場 広場・公園
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楽器博物館。
ここもアールヌーボー建築で有名なのでオルタの設計かと思ったら ポール・サンテノイとのこと。楽器博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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昔はデパートだったらしい。てっぺんにある塔のような物が面白い。
-
ちょっと入ってみました。この楽器博物館は珍しい楽器が1500以上もコレクションされていて世界1の楽器博物館らしいです。オーディオガイドを借りて見てまわったら1日楽しめるらしい。
しかし今回は建築巡りの旅、ここで1日使うわけにも行かないのでそんな折角のコレクションは見ず・・・。 -
ただ、ミュージアムショップが3階にあって入場料不要で入れるということだったので、見られる所だけでも、とミュージアムショップにだけ入ってみました。
入口のゲートのスタッフさんにショップに行きたいというと通してくれました。 -
エレベーターも綺麗。階段の柵もアールヌーボー。
ミュージアムショップも、音符柄のグッズの他にアールヌーボー建築の本も多く置いてありました。 -
次は楽器博物館から徒歩1分。王立美術館のカフェ。
ベルギー王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
掲示板もアールヌーボー感満載の、おしゃれな感じ。
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この時間はまだ開いていなかったけど、カフェの入口、美しいです!
-
床のモザイクも美しい。
-
同じく王立美術館の、今度はショップ
入るとすぐに美しい階段の手すりやステンドグラスが見えていました。 -
王立美術館 ショップ
階段の曲線が良い感じ。この写真じゃ白くなってしまってるけど -
王立美術館 ショップ
階段の一番上、天井のステンドグラスも美しい。 -
王立美術館 ショップ
ここもアールヌーボー建築関係の本も置かれていました。
ちなみに、この美術館は15年前、パックツアーでブリュッセルを訪れた際に見ているので今回は中には入りませんでした。美術館入口やトイレはパックツアーの団体客であふれかえっていました。 -
王立美術館から次の目的地:ジュドバル広場に移動するには下調べでは、王立美術館前のレジャンス通りからバス27に乗るかアンプラール通りに出てそこからバス48に乗るか。
バス48の方が頻繁に走ってそうだったのでアンプラール通りのバス停まで歩いている最中、建物の上にたくさん像がある。 -
この見晴らし素敵!みんな写真撮ってる。
黄色いゲートが自転車で作られてるみたい。芸術の丘 広場・公園
-
私も黄色い自転車ゲートからぱちり。お天気も良くて気分も上々。
-
ブリュッセル空港近いのかな。飛行機が飛んでいくのもよく見えていました。
それに、写真右下部分に面白そうな物が写ってる。 -
Jacquemart Clock
私のガイドブックには載ってなかったけど調べたところ、1946年にベルギーの建築家Jules Ghobertによって製作されたもので1時間おきに、フランス語とオランダ語の民族音楽を交互に演奏されるらしい。
聞いてみたかったな。 -
アンプラール通りに出たけどどこにもバス停が無い。なんか道路にテープまでしてある。工事中か何かで規制中?それでバスも走ってないとか??
そのうちバス停があるんじゃないかと歩いていると -
ブリュッセル滞在中に来ようと思っていたお店「ル・フォレスティエ」に辿り着きました。
ここは14年前にたまたま入ったお店。その店が昨年「迷宮グルメ~異郷の駅前食堂」に出ていて驚きました。放送見ながら「これは絶対昔行ったあの店に違いない」と。ただ14年前は店の名前も書き留めていなかったので今回探すのに結構苦労しました。
やっと店名がわかり、営業時間なんかを調べている時に「閉店」という記載も見かけ、クチコミも最近のものがないので不安になっていたのですが、やっぱりやってなさそう。 -
2005年5月 訪問
2018年5月4日 迷宮グルメの放送 撮影は2018年始めごろかな?
2019年8月 閉店?
あと1年来るのが早かったら多分開いていたよね。と嘆いていたら
2019年11月5日 迷宮グルメ放送後にある2~3分の番組「異郷のおかわり」でこの店が再度放送されました。
私が行った時はたまたまバケーションか何か、長期休業中だっただけなのか?
隣の建物は明らかに火事があった様子。それと何か関係があるのかな?
まあとにかくこの店で食事が出来なかったのは残念。 -
折角公共乗り物24時間券があるのだからバスに乗りたい。でもバス48のバス停は見つからず・・・。反対方向のバスは途中すれ違い、もしかして逆方向は一筋向こうを走ってるとか?などと推測して次の通りまで歩いてみたりしても一向にバス停は見つかりませんでした。
途中、もうどこを歩いているのかすらわからなくなって通りすがりのホテルに入ってここはどこですかと地図を出して聞いてしまいました。宿泊客でもないのに、優しく教えてくれました。ホテル ウィンザー ホテル
-
方向がわかって、もうバスはあきらめ歩いて行くことに。ここら辺の通りを曲がった方が広場への近道ぽいけど、と思ってもその通りで昼前からビールラッパ飲みしてるおっちゃんがいてその通りに入って行きにくかったり・・・。
ちょうど歩いていた南駅界隈は「治安が悪い」と言われている地区。そして「ブリュッセルは治安の良い、悪いに関しては「道単位」で変わる」という記事も読んでいたのでびびって、人通り・車通りの多い大通りを通っていったらすごく遠回りになりました。
南駅から遊園地みたいな所を通りましたが人が少なかった。 -
結局迷宮グルメのレストランからまっすぐ最短距離で歩けば10分800mの距離だったのに、変にバス停をさがして2km25分もかかってしまいました。倍以上歩いてる。
しかも最短距離の方にバス停もあったのではないか?? -
ようやく到着、ジュドバル広場。ここも「迷宮グルメ」でヒロシさんが来てた。
「お宝を掘り当てろ!!ベルギー アンティーク鑑定旅」でも磯村勇斗くんがタンタンの掘り出し物を見つけたところじゃなかったかな。ジュ ド バル広場 広場・公園
-
今こうして撮ってきた写真を見てるとなかなか綺麗なアクセサリーを売ってる店もあありますが、行った時は本当に「がらくた」ばかりが目について、そしてここまで歩いてきたので疲れ切っていてとにかく「座りたい」気分でせっかくここまで来たのにあまりじっくり見もせず、背後に見えている最高裁判所の方へ向かいました。
-
迷宮グルメでヒロシさんも乗っていた最高裁判所前の丘に通じるエレベーター。
観光客らしきおじいちゃん、おばあちゃん達と一緒にエレベーターに乗って上へ。 -
この日はあの、迷宮グルメに出ていたアコーディオン弾きのおじさんはいませんでした。
最高裁判所前の広場、プラール広場からの景色プラール広場 広場・公園
-
ここは15年前、パックツアー出来た時はバスで通りがかっただけで、すごく景色が良さそうだったので、その翌年友人と個人旅行ではここでじっくり景色を見に来ました。
この日も良いお天気。 -
この広場の目の前にあるこの屋上にはどこから行けば良いのだろう?
-
あの隣の教会のような建物からかな?ちょっと行ってみたかった。
でもこの時、広場にはいっぱい景色を眺めている観光客がいたのに、こちらの屋上には誰もいなかった。多分、一般人は入れないのだろうなとあきらめました。 -
さて、ここからアールヌーボー建築が建ち並ぶ地区にトラムで行くのですが、その前に最高裁判所を見て行きました。
最高裁判所 建造物
-
ガイドブックによると高さ100m余、総面積2万数千㎡で19世紀当時は世界最大級だったとか。
外観はタイミング悪く工事の足場で覆われてました。 -
ギリシャ神殿みたいな雰囲気だと思いましたがバロック、ルネサンス、ギリシャ、ローマの建築様式が混在しているそう。
-
1883年、ポラールの設計。立派な彫刻もあって天井も高くとても荘厳な雰囲気です。
-
この階段の下で何か撮影してました。
ところで実はこの時、トイレに行きたくなってきて・・・、ここのトイレ使わせてもらえないかなあと。建物の中に入るには空港にあるような荷物のX線検査をしてるようでした。そこのスタッフに中に入ったらトイレあるかと聞いたらあると言うので荷物検査を済ませ中に入りました。
こんな理由で入ってすみません。 -
このスタッフ、最初「トイレット」が通じませんでした。英語で言ってるのに、「英語で言って」と言われてしまった。後ろに並んでいたインド系らしき人はわかってくれて一緒になって言ってくれたらそのうちわかってくれたけど。どうも私の英語はフランス語圏の人に通じないようで、この旅行中何度かこういうことがありました。
確かにそんなに英語もたっしゃじゃないですが、これまでの旅行ではこんな事はそんなになかったんだけど・・・。
建物の中に入ると広い吹き抜けがありました。天井高い。建物内も広いのでトイレを探すのに一苦労。 -
この吹き抜け、机や椅子が置いてあって自由に座って良さそうだったのでしばらく座って休憩させてもらいました。まだお昼頃。今からアールヌーボー建築巡りで歩かないといけないのに、もう既にかなり足に来てました。連日の街歩き疲労の蓄積か、歳か?
この写真は明るさ補正したのでこんなですが、かなり薄暗いところで落ち着けました。 -
いつまでも座っているわけにはいかないので重い腰を上げて街歩きへ。最高裁判所前の広場からトラム92か93に乗って6駅10分ほど
-
Abbayeというトラム停で下車しました。
降りたところにクロアチア国旗。 クロアチア大使館だ! -
Rue de Belle-Vue
まずはベルビュー通り 眺めの良い通り?
この辺りはアーネスト・ブレロという建築家の建物が多いそう。
少し坂になっている通りでした。 -
Rue de Belle-Vue 42、44、46
Ernest Blerot
か~わいい!一番右、46番地は2階から3階にかけての細長い窓のステンドグラスが素敵です。
左42番地と真ん中44番地は似ている様で細部は違う、間違い探しをしたくなるような2軒。 -
Rue de Belle-Vue 46
上の写真だと路駐している車で一部隠れてしまっているドア部分。
お花のアイアンワークがラブリー。 -
Rue de Belle-Vue 44
こんなピンクも珍しい。女子受けしそう。 -
Rue de Belle-Vue 30,32
Ernest Blerot
坂を下っていくとまた素敵な建物。 -
Rue de Belle-Vue 32
確かに42-46番地に似ている気がします。窓枠、ドアのアイアンワークの丸い線が印象的。 -
Rue de Belle-Vue 30
ドアもその上の絵もかわいい。 -
以上、ベルビュー通りでした。ほんとにベルビューでした。
そこから260m、徒歩4分。次に向かった先は -
346 Avenue Louise Hotel Max Hallet(マックス・アレ邸)
Victor HORTA
ドアや窓のかすかな丸みが上品な感じ。1年に数日、内部が公開される日もあるようですがこの時はそうでなかったので外観のみ。 -
マックス・アレ邸の先の角を曲がってラック通りの坂を下りて行くと
Rue du Lac 6 アーネスト・ドリュヌ邸
Ernest Delune
この家いーな。うらやましい。ステンドグラスが素敵だし、ドアもとても面白い。 -
ラック通りの突き当たりはイクセル池。
突き当たりまで行って -
隣のヴァレ通りの坂を、今度は登っていきました。
-
ヴァレ通り Rue du Vallee
通りの東側が偶数番地ですが、このヴァレ通りの偶数番地はほとんどErnest DELUNE の設計らしい
その中で印象深かったものは -
Rue du Vallee 20
Ernest DELUNE
1階部分が好き。 -
Rue du Vallee 32(右)
Ernest DELUNE
ドアの上の半円形の窓が面白い。その上のテラスのアイアンワークも花の柄で綺麗。 -
Rue du Vallee 31 and Rue Vilain Xllll 22
Ernest Blerot
ヴァレ通りとヴィラン・キシイイ通りの角に立っている建物。左側部分の、丸く出っ張っている感じが好きです。2階部分はベランダになって机と椅子が置いてありますが、あそこでお茶したい。
ここでヴァレ通りを曲がり -
Rue Vilain Xllll
ヴィラン・キシイイ通りを進みました。この通りはエルネスト・ブレロの家が多いそうです。 -
Rue Vilain Xllll 9,7
右側7番地 Franz Tilley
左側9番地 Ernest Blerot
7番地は緑色の2階部分が印象的。9番地はドアの上の絵や形がおもしろい。 -
Rue Vilain Xllll 11、9
左がわ11番地 Ernest Blerot
1階の窓が左右対称になっています。その上の出窓部分も素敵。 -
上の写真で車の影になっていた11番地のドア。かわいい。
-
右側9番地のドアはキノコみたい、と思いましたがスペードに近いのかな?
-
次はジェネラル・ドゥ・ゴール通りに寄りました。
-
この通りはイクセル池に面しています。鴨が道路に出てきていました。
-
Avenue du Général de Gaulle38番地と39番地
Hous of Ernest Blero(エルネスト・ブレロ自邸)
アイアンワークが楽譜のよう。
門扉が開いていました。うう、中に入って見たい。 -
写真に片隅しか写っていませんが「TE KOOP(販売中)」という看板が掛けてあったので販売中で購入検討者は不動産業者が見せてくれるということでしょうか。
-
販売中なのはベージュ色の建物右半分38番地のみで、左半分39番地はなんと「Maison Flagey Brussels」という名でB&Bをされていて旅行者も宿泊出来るようです。
次にブリュッセルに行くことがあったらここに泊まりたい。
https://www.maisonflagey.com/
そしてこの左隣の建物も目を惹きました。 -
Avenue du Général de Gaulle40
Arthur VERHELLE
この後1駅だけでしたがトラムに乗りました。しかしトラムが車で少し待ったし、下車してから結構引き返したので歩いた方が早かったかも。 -
Avenue Louise 224 Hotel Solvay(ソルヴェイ邸)
Victor HORTA
またあの有名なオルタの建築です。さっき見たマックス・アレ邸に似ている気がします。 -
http://www.hotelsolvay.be/
HPには豪華な内部の写真が写っていますが、外観はここまでいろんな建物を見てきたら比較的地味にすら見えてしまいました。巨匠に対して罰当たりなことを言ってすみません。「上品」ということかな。 -
さすが世界遺産だけあって、こんな説明書きの看板もありました。
「1894年から1903年にリッチな実業家Armand Solvayのために建てられた。
木材や鉄、blue stone、euville stoneを用いられているファサード」と書かれているけどeuville stoneってなんだろう? -
そしてドアにはこんな紙が貼られていました。
「remarkable symbol of Art Nouveau style」! -
通常非公開とのこと。ガラス戸から中をのぞいてみただけです。
まだまだ建築観賞は続きますが、次の旅行記で。
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