2019/10/14 - 2019/10/17
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norisaさん
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日本最古の建造物は奈良に多く存在します。
建造物以外にも建築資材などは奈良時代よりもさらに古い飛鳥時代の物も多用されているのが奈良です!
奈良市街、斑鳩、明日香、それらの地域には世界遺産、重文が溢れていましたが、同じ世界遺産が多い京都にはない、さらにさらに古びた風情を楽しみましたーーー。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルサンルート奈良のビュッフェ朝食です。
「職人がつくる奈良のおばんざい朝食付」というのがこのホテルの売りです。
宿泊客の多くは中国人系の団体客のようですが、皆静かに食事をしていますし、食事後の片づけはウエイトレスがやるようですが、皆さん厨房付近に持っていっていますし、しっかりご挨拶もしています。
中国人系とはいえ、このマナーの良さは日本人以上で、どうやら台湾人か香港人のようで、大陸系のツアー客とは真逆のふるまいですーー。ホテル尾花 宿・ホテル
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そして、チェックアウト時間が11時なのを良いことに、荷物を部屋に残して朝の観光に出かけます。
まずは歩いて徒歩2分の興福寺です(笑)見どころの多い大寺院 by norisaさん興福寺 寺・神社・教会
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これは新しく建設された中金堂です。
昨年の秋に完成したばかりですから朱色も鮮やかです。 -
おや!この敷地にも鹿さんが闊歩しています。
鹿だけは信号も横断歩道も私有地もフリーパス。
ある意味アメリカ大統領よりもエライかもしれません(笑) -
こちらは東金堂です。
このお寺は例の藤原不比等の計画によって前身のお寺である厩坂寺(うまやさかでら)からこの地に移されるとともに、興福寺と名付けられたものです。興福寺東金堂 寺・神社・教会
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その前でパチリ!
他の旅行者家族の写真を撮影したら、お礼に一枚撮って頂きました。
我が夫婦も古いのですが、この東金堂には負けます!(爆) -
ここで共通入場券を購入して東金堂を見学します。
内部は撮影禁止です(泣)
このお堂は聖武天皇が伯母の元正天皇の病気平癒を祈願し、薬師三尊像を安置する堂として創建したものだそうです。
残念ながら本尊の薬師如来は室町時代の再建です。 -
その後は国宝館を見学します。
興福寺には100を超える国宝または重文がありますが、そのかなりの数がこの国宝館に陳列されています!
ここももちろん撮影禁止!ですが、内部には有名な阿修羅像が鎮座、いや、屹立していらっしゃいます。
まさに、強さというよりも優しさ、優美さを備えた傑作で、この時代の仏師のセンスの良さも光りますが、聞くところによると皇室の依頼を受けて優しいお顔になったとか。
そこには可哀そうなエピソードもあったようですーーー。興福寺国宝館 美術館・博物館
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そして敷地の北側に向かいます。
これは北円堂ですが、あまり観光客はいません。
しかし、現在の建物は承元4年(1210年)頃の再建で、興福寺に現存する中で最も古い建物で、もちろん国宝ですし、さらに法隆寺夢殿と同様、平面が八角形の八角円堂でもあります。
(周囲は工事中でした)興福寺北円堂 寺・神社・教会
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その北西の隅から南に歩くと南西の隅に三重塔が鎮座しています。
これも国宝ですが、火災から再建されたのは鎌倉時代前期ということですから、今から800年ほど前のものです。興福寺三重塔 寺・神社・教会
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昨日とは打って変わった青空に優美な姿を誇ります。
そして東側に歩くとーー。 -
こちらも優雅な姿形の南円堂。
もともとは813年創建だそうですが、江戸時代に再建されたもので、多くの仏像などを安置しています。
さて、興福寺を出て向かうのはならまち方面です。
そこでーー!興福寺 南円堂 寺・神社・教会
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こんな、如何にも奈良らしいマンホールの蓋を発見!
桜や鹿が優美で「汚水」という文字の野暮っさを打ち消します(笑)ならまち 名所・史跡
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そう、ここはならまち。
昨日と違って青空で明るいならまちです。
今日に至るまでその歴史を伝えるこの町は何と1300年の歴史ですが、第二次世界大戦の大規模空襲を免れ街路と建築が残ったわけです。
それはなぜか?
そう、奈良市は比較的小さな都市のため空襲予定リストの下位にあり、都市空襲前に終戦を迎えたというわけで、小さいことは良いことだという皮肉な歴史を持ちますーー。 -
そして、目的の古寺にやってきます。
ならまちの中に威厳たっぷりに佇む元興寺です。
というよりも、ならまちはこの世界遺産元興寺(がんごうじ)の旧境内を中心とした地域一体のことを指すわけで、元興寺あってのならまちというわけです。飛鳥時代の瓦が使われています! by norisaさん元興寺 寺・神社・教会
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この元興寺は東大寺や興福寺などに比べると小規模ですが、創建は何と飛鳥時代にまで遡ります!
蘇我馬子によって建立された日本ではじめての寺院・法興寺(飛鳥寺)がその前身にあたります。
本堂は国宝で鎌倉時代に改築されましたが木材の一部は奈良時代のものが使われています。 -
そして切符売り場の女性の助言通り、この石仏の間を歩き、そして振り向くとーー!
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そう、お寺の瓦が目に入ります。
何と!!蘇我馬子や聖徳太子が活躍した飛鳥時代の瓦が現役で禅室や極楽堂の屋根として保存されています、いや、現役で活躍しています。 -
それがこれらです。
色が茶褐色の部分を含む瓦だそうですが、何と物持ちが良いことでしょう!
同時に日本瓦の耐久性の良さが実感できます。
そして、この災害大国日本にあって、数多くの地震雷火事台風に耐えてきた運の強さにも感心します。 -
その独特の並べ方は一般に行基葺(ぎょうきぶき)と呼ばれていますが、1400年前の瓦が破損もせずにいまも使われているそうです。
今回の台風19号やその前の台風で瓦を飛ばされた報道を思うと、ただただ感心する強さですーー。 -
また本堂に隣接する禅室も国宝ですが、この部材を年輪年代測定法で調査したところ、西暦582年伐採の樹木が使用されているとのことですから、1500年以上前の物!!
法隆寺西院伽藍よりも古い材木が使用されていることになるそうですからその古さが際立ちます。 -
境内はさして広くないのですが秋の花々が咲き誇ります。
-
しかし、往時はかなりの規模を誇りました。
五重の塔は約57メートルであったそうですが、東寺の五重塔(54.8メートル)より高かったようですからその規模が推測できます。 -
ちなみに境内のこの石は「かえる石」と言われます。
そのいわれはーー。元興寺 蛙石供養 寺・神社・教会
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この記載によれば太閤秀吉がこの石を気に入って大阪城に運ばせたそうですが、淀君の霊がこもっているそうです!
身を投げた霊もこの石に帰るとか福帰るとか無事帰る石とも考えられているそうですーーー。 -
さて、元興寺を出た後はホテルをチェックアウトします。
最初の目的地は、ご存知法隆寺。法隆寺 寺・神社・教会
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この法隆寺、1993年世界文化遺産に日本で初めて登録されています。
法隆寺は聖徳太子と推古天皇が先帝である用命天皇の遺志を継ぎ、推古15(607)年に創建されたお寺ですが、その正式名は法隆学問寺とありますから本来は研修するお寺かもしれません。
日本書記には天智9年(670)に伽藍が焼失したとあり、現伽藍は8世紀初頭に完成し、東大寺や興福寺のように兵火や天災に見舞われず、往時の姿を伝えています。 -
おや、小学生の遠足でしょうか?
奈良ではなく大阪や和歌山の小学生かもしれませんが、良い心がけです(笑)
こういう小学校なら教師間のイジメ問題もないのでは?(苦笑) -
世界最古の木造建築というだけでなく、聖徳太子が活躍した飛鳥時代の国宝を数多く所有する唯一無二の存在でもあります。
ここには建造物と工芸品あわせて40近くの国宝、及び100を越える重要文化財が存在するのですが、中でも飛鳥時代の国宝をこれだけ所有している所は他にないそうです!! -
迫力ある伽藍に入っていきます。
そしておきまりのーー。 -
仁王像ですが、こちらは修復中なのが少々残念です。
しかし、東大寺に負けるとも劣らない迫力の阿形さんです! -
この法隆寺という石碑、あの高名な画家である平山郁夫さんの手になるものだそうです。
虎は死んで皮を残し、画家は死んで石碑「も」残すーー(笑) -
この五重塔は最古の五重の塔で共に飛鳥時代の国宝です。
それにしても風雪に耐える姿、優美さを通り越して霊性さえ感じますーー。法隆寺 寺・神社・教会
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また金堂は、わが国に現存する最古の飛鳥建築の建物で、国宝です。
金堂、五重塔、中門、回廊は聖徳太子在世時のものではなく7世紀後半頃の再建ですが、世界最古の木造建造物群であることは間違いありません。法隆寺 寺・神社・教会
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そして建築群ほとんどが国宝ですし、収蔵されている仏像も国宝、重文ばかりという、まさに国の宝です!
金堂・五重塔・中門に見られる建築様式は他にも法起寺三重塔、法輪寺三重塔(焼失)のみに見られる様式で飛鳥様式といわれます。 -
こちらは中に入ることができます。
ガイジンさんも何人かいらっしゃって、靴の脱ぐのが大変そうでした。 -
おっと!ここにも小学生軍団が!
しっかり学習してください。
(と言っても、この年代に1300年前のイメージを掴め!というのは酷かもしれません(笑)) -
これら金堂や五重塔は全て西伽藍にありますが、東院伽藍は聖徳太子一族の住居であった斑鳩宮の跡に建立されたそうです。
東伽藍は斑鳩宮が荒廃しているのを見て嘆いた僧行信が創建したそうです。
そちらに向かいます。
途中に大宝蔵院があり、ここで(撮影禁止の)玉虫厨子や百済観音を拝見します。
解説の方が小学生に説明していましたが、この大宝蔵院はまさに百済観音を展示するために造られたと言っても過言ではないそうです。
(海外でもツアー客に説明しているガイドさんの話を盗み聞き?すると有益な情報が得られますが、ここ日本では盗み聞きも簡単です(爆)) -
さらに進んだ東伽藍。
ここは回廊で囲まれた中に八角円堂の夢殿が建ち、回廊南面には礼堂、北面には絵殿及び舎利殿があり、絵殿及び舎利殿の北に接して伝法堂が建ちますが、これらも全て国宝または重文です。
夢殿はやはり美しい姿です。法隆寺 寺・神社・教会
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こちらは何を祀っているのか?
聖徳太子に違いありません。 -
夢殿の回廊から絵殿、舎利殿を望みます。
法隆寺の見学を終えた後はーー。 -
お昼です!(笑)
この日は法隆寺の前の大通りのお店の過半がお休み。
開いている一軒を見つけ、天ぷらうどんを注文しますが、JAFの会員証を見せると下のような葛切りのデザートも付いてきます!
おうどんのお味も結構でした。
そして、次の目的地はーー。 -
法輪寺です。
推古30(622)年、聖徳太子の長子・山背大兄王が太子の病気平癒を祈願して創建されたと伝わります。斑鳩の名刹 by norisaさん法輪寺 寺・神社・教会
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法隆寺式伽藍配置をとり、七堂伽藍を完備していましたが、創建当時の建物はなく、法隆寺・法起寺とともに斑鳩三塔として美しさを讃えられた三重塔は、昭和19(1944)年に雷火で焼失してしまいました。
それがこの塔ですが、昭和50(1975)年に昔ながらの工法で再建されものであるため、世界遺産法隆寺地域の仏教建造」には含まれていないところが少々可哀そうです。 -
法輪寺は寺史料が乏しいため創建事情の詳細は不明ですが、発掘調査の結果等から7世紀中頃には存在していたことは間違いなく法隆寺、法起寺とともに斑鳩の代表的な寺院です。
-
ここは法隆寺とは対照的に観光客が他に一組しかいない穴場スポットです(笑)
-
そしてご神木ならぬ御仏樹(こんな熟語ありません(苦笑))が立派な幹と枝を誇らしげに広げています。
この法輪寺の駐車場(無料)に車を停めたままで斑鳩の里を北東に歩きます。 -
すると、いかにも古墳のようなこんもりした森が見えます。
ここは何かというとーー。 -
こんな看板があります。
通称岡の原、実は山背大兄王(やましろのおおえのおう)の古墳のようです。
舒明天皇と王位を争った方で蘇我入鹿に滅ぼされたの643年のことだったそうですーー。 -
さらに歩くとーーー。
目的地である法起寺に到着します。我が国最古の三重塔があります! by norisaさん法起寺 寺・神社・教会
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このお寺は622年に聖徳太子が亡くなる際に息子の山背大兄王に岡本宮を寺に改めるよう遺命されたのが始まりとされ、638年に造営されたと伝わります。
先ほどの古墳の主である山背大兄王、亡くなる5年前にこのお寺を完成させたようです。 -
聖徳太子の建立にかかる七寺の一にして岡本尼寺、池後尼寺とも呼ばれ、金堂と塔の位置が法隆寺と逆になった法起寺式と呼ばれる七堂伽藍の大寺院だったとのことです。
法隆寺地域の仏教建造物の一部として世界遺産に登録されています。 -
そして、極めつけはこの三重塔。
当時の姿のままに今も聳え立っている三重塔(国宝)は706年の完成で、創建当時の高さ24mの現存するわが国最古の三重塔です!!
1313年間も木造建築が残るのは驚異的ですが、それはおそらく
(1)この斑鳩では大きな戦乱がなかった
(2)火事や地震、台風などの人災天才がこの地域で少なかった
(3)保存、修復が丹念になされた
といった諸要件が満たされたからでしょうーーー。 -
その軒の広さも本体を風雨から守るのに役立っています。
この下に我が家が建てられそうです(爆) -
それ以外には伽藍は大きくありませんが、この三重塔だけでも一見の価値ありです。
-
境内の小さな池には可憐な花が!
睡蓮なのでしょう。 -
一部のモミジが紅葉して秋の気配です。
この日も風もなく絶好の拝観日和でもありますーー。 -
観光客が数人しかいない穴場の古寺、これぞ斑鳩の里の風情を醸し出しています。
池に写る国宝の三重の塔は睡蓮の花や葉に囲まれて寂しくなさそうでしたーーー。 -
斑鳩の里の畑や田んぼのあぜ道や歩道を歩いて車に戻ります。
今日だけで興福寺、元興寺、法隆寺、法輪寺、法起寺と5つもお寺を巡ってきました。
巨大な興福寺や法隆寺に比べ、観光客も少ないものの独特の風情、そして国宝のある法起寺や元興寺も素晴らしいと感じました。
この法起寺や元興寺はガイジンはもちろん、日本人にもあまり来てほしくない古寺だと言ったらお叱りを受けることになりそうですが、そんな印象を抱いたものでしたーーー(苦笑)
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この旅行記へのコメント (15)
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- hot chocolateさん 2019/12/14 23:09:03
- 日本最古の建造物!
- norisaさま
こんばんは。
今年も残り少なくなりましたね。
奈良は落ち着いた雰囲気があって良いですよね。大好きです。
とはいえもう30年くらい行ってないかな。
norisaさんがいらっしゃった元興寺や法輪寺、法起寺には行った事がありません。
元興寺の瓦は、飛鳥時代の瓦で現役ですか。
風雨にも耐えて、当時の技術も素晴らしいですね。
今年ももうわずか、寒さも一段と厳しくなりますがご自愛ください。
hot choco
- norisaさん からの返信 2019/12/15 06:33:09
- Re: 日本最古の建造物!
- hot chocolateさん
おはようございます。
いつもお世話になっております。
奈良、あんまり行く人がいない古都なので空いていて良いです(笑)
歴史的価値からいうと京都以上ですが、何故空いているのでしょうか?
ガイジンさん比率も少ない、落ち着いた穴場です。
元興寺、法輪寺、法起寺は近くまでは行ったことがありますが、全て初見でした。
こんな素敵な古寺、奈良にはまだまだ多そうです。
いよいよ冷えこみが厳しい折ですから風邪などひかぬようご自愛ください!
norisa
-
- 前日光さん 2019/11/17 16:29:46
- どういうわけか。。。
- この旅行記に気づいたのは3日前でして(^◇^;)
次の旅行記もアップされているというのに、ドジなことでした!
こんにちは、norisaさん。
奈良の有名処もそうでないところも、隈無く回られたようですね。
奈良のお寺は、やはりどこもいいですねぇ~
法隆寺は、いつも見所があり過ぎて時間が足りません。
いつか一日中、この寺を隅から隅まで見てみたいです。
一日では終わらないかもしれませんが。
実は法隆寺と地続きにある「中宮寺」という寺の「弥勒菩薩半跏思惟像」というのが、大好きなのです。
広隆寺の弥勒菩薩像よりも好きかも。
夢みる少女のような、微かな微笑みがたまりません。
百済観音は、大英博物館で、期待していなかったのに図らずも出会ってうれしかったです。勿論レプリカですが、異国で見る日本の文化には感慨ひとしおのものがありました。
元興寺は、どうやら塔跡の方に行ってしまったらしく、この1400年前の貴重な瓦、直には見ておりません。
法起寺も法輪寺も、人が少ない時期に行けて何よりでしたね!
それにしても奈良は、やっぱりいいなぁと、しみじみ思いました。
前日光
- norisaさん からの返信 2019/11/17 17:35:48
- Re: どういうわけか。。。
- 前日光さん
こんばんわ。
律義にご訪問やカキコありがとうございます。
見過ごされて常連の方でもなかなかご訪問いただけない時もありますので、ご訪問頂き感謝です!
今回は前半はまあ良く知っている所。
後半になればなるほど初見が多いという旅程にしました。
その方が飢餓感が勝るような気がしました(笑)
法隆寺も東大寺並みにいろいろあって回るのが楽しみですね。
しかし、中宮寺!
そのそばまで行きながら行けませんでした。
理由は時間もあり法華寺や法起寺を優先したためです。
女性的な仏様、見ずじまいで残念ですーー。
特に夢見る少女と聞けばなおさらです(苦笑)
百済観音を拝んだだけ良いかもですが。
元興寺、お寺自身は小規模です。
しかし、瓦が貴重!というTV番組を見て勇んで行った次第です。
結果、光の加減でいろいろな色に見える瓦は感慨深いものでした。
次回もよろしくお願いいたしますネ!
norisa
-
- aoitomoさん 2019/11/05 23:32:17
- 有名所から穴場まで隈なく・・
- norisaさん こんばんは~
『興福寺』
国宝館の阿修羅像。
光明皇后の依頼がなければ、
顔も違ったのか、もしくは現存しなかったかも。
歴史を知ると面白いですね~
『元興寺』
まじまじとお寺の瓦を眺めることもないですが、
とんでもない歴史を持った瓦と知ると感慨深いです。
色々情報を仕入れて観光されているというか、
norisaさん毎度歴史にも詳しいのに驚きます。
『法隆寺』
私ですら知っている法隆寺。( ´艸`)
さすがに観光客も多そうですね。
『大宝蔵院』の『百済観音』も私も写真でしか見たことが無く、
いつか見てみたいです。
『法輪寺・法起寺』
norisaさんも穴場スポット名人ですね~
こんな場所もあることを知ると、訪れてみたくなります。
人物の写らない写真も色々撮れそうです。
というか、静かだと落ち着きます。
確かに斑鳩の里の風情を感じるには一番かもしれませんね。
aoitomo
- norisaさん からの返信 2019/11/06 09:19:07
- Re: 有名所から穴場まで隈なく・・
- aoitomoさん
おはようございます。
いつもながらのご訪問やカキコありがとうございます。
阿修羅像のお顔、まさに光明皇后の悲しみから優しいお顔に造り変えたということですね。
後世に残る名作も私情が左右したわけですね。
元興寺の瓦、何かのテレビでやっていました。
これは、是非とも行かねばならぬということでホテルも元興寺から徒歩2.3分のビジホにしたわけです(笑)
しかし、この瓦の風合い、まさしく飛鳥時代と思える雰囲気です。
是非ご訪問ください。
法隆寺はこの日は空いていました。
前日が祝日だったせいでしょうか、食堂も何店も閉店していて穴場の時間帯でした。
百済観音はまさしく教科書のお顔です(笑)
法輪寺はさほどでもありませんが、法起寺は良いですよ!
ここの三重塔の古さ!
よくも現在まで火災も地震も乗りこえたものだと感心します。
観光客は我々以外5人でした(笑)
秋の斑鳩、まさしく至福の古寺巡礼でした。
お近いのですから是非奈良をお楽しみくださいね!(笑)
norisa
-
- 黒田(温泉)さん 2019/11/05 22:37:09
- ご訪問ありがとうございました。
- norisa様
今晩は。
ご訪問ありがとうございました。
「日本最古の建造物を求めて奈良、斑鳩、明日香を歩くーーー」を拝見いたしました。
奈良はいい所ですね!
私は2回しか言ったこちがありません。
貴旅行記を拝見して、是非又行きたくなりました。
これすらも、よろしくお願い致します。
- norisaさん からの返信 2019/11/06 06:41:15
- Re: ご訪問ありがとうございました。
- 黒田(温泉)さん
おはようございます。
こちらこそご訪問やカキコなど大変ありがとうございます。
いろいろな山を登ったり、縦走されたりスゴイですね。
奈良は京都と違って混雑せずガイジンさんも少ない穴場です。
この秋は絶好のシーズンですから是非どうぞ!
今後ともよろしくお願いいたします。
norisa
-
- rinnmamaさん 2019/11/05 14:34:29
- 奈良の風景の風景こそ古都だと思います
- norisaさん、こんにちは
日射しが部屋の奥まで入ってきて、つい最近まで暑くて遮光していましたのに、背中がポカポカして気持ち良い・・季節が進んでいますね!
元興寺・・行った記憶がないです。
飛鳥時代から変わらずに存在するって凄いですね・・
それに瓦も当時の瓦が現役で活躍とは素晴らしいです。
瓦の色目も建物の風格を増していて良い雰囲気。
常にメンテナンスをして維持管理されているのでしょう。
先日の千葉での瓦の被害を見た専門家の方が、沖縄などの台風が襲来する地方と施工が全然違うと言っていました。
千葉は現代風の屋根の施工なので、被害が大きかったらしいですね。
このお寺の行基葺きという施工は、沖縄の屋根瓦にも似ていますよね。
専門的には分かりませんが、沖縄は更に漆喰で固めていますものね・・
大きな山が無く平地の沖縄ならの建物の工夫。
お寺の伽藍も大きいので、工夫された工法なのでしょう。
当時の技術も素晴らしかったという事ですよね。
奈良の風景こそ古都だと思います。
京都は昔風の雰囲気は存在しますが、残念ながら奈良の古都の風情には負ける気がします。
毎月のお出かけ・・頭が下がります。
旅行記で旅した気分にさせていて頂いております。
有り難うございました。
rinnmama
- norisaさん からの返信 2019/11/05 14:59:15
- Re: 奈良の風景の風景こそ古都だと思います
- rinnmamaさん
こんにちは。
いつもありがとうございます!
季節、あっというまに夏から秋、そして初冬ですね!
時間が早く過ぎていくのは気のせい??(笑)
元興寺は我々も初見です。
猿沢の池や興福寺のそばにあり、ならまちの中心にありながら全くの観光地でないため行っていませんでした。
しかし、テレビで飛鳥時代の瓦を放送していたので、今回は是非とも行かねばと思っていました。
実物の瓦、美しく輝いていましたよ!
やはり台風や地震を数多く経験した日本の名刹、さすがの耐久性で最近の建売などとは物が違うようです。
この元興寺の瓦は確かにちょっと沖縄の古民家にも似ているかもしれませんが、あちらは漆喰が必須ですね。
ここは違うようですが、やはり災害に強いようです。
そして、火災に遭わなかったというのもポイントですね。
今回は奈良でも薬師寺や唐招提寺などは行かずに未踏のお寺や神社が中心です。
過去何度も奈良に行っているのですが、それでも初見に寺社ばかり。
奈良も奥が深いですね。
(京都は学生時代に下宿したわりに行っていませんでした(笑))
冷え込みの強い昨今ですから是非是非ご自愛ください。
よろしくお願いします!
norisa
-
- ふわっくまさん 2019/11/05 12:12:27
- 昨日、法隆寺へ・・
- norisaさん、こんにちは。
今日も早朝から、pedaru師匠と楽しく交流されていましたね!
そして私も無性に奈良に行きたくなって、昨日法隆寺に行ってきました。
・・といっても本堂の入場料が一人1,500円に怖気づいて、内部に入らず外観を楽しむだけでしたので・・
お陰様で観覧でき、とても得をした気分でした・・笑
(近頃あまり自分の旅行記に向き合えず、1冊後に投稿しようかと思っています。)
さて東金堂の前で、奥様と2ショットを・・
鹿のマンホールや飛鳥時代に創建された元興寺や法輪寺,法起寺まで幅広く古都を紹介していただき、続きもあるご様子で・・楽しみにしています。
ふわっくま
- norisaさん からの返信 2019/11/05 13:14:45
- Re: 昨日、法隆寺へ・・
- ふわっくまさん、
こんにちは。
いつもながらのご訪問やカキコありがとうございます。
師匠、支障のある時もあるので貴重なご訪問です(笑)
やはり、奈良は時々行きたくなりますね。
ガイジンさんも京都より少ないし!
(今後、ガイジンさんが少ない所が日本人に人気になりそうです(笑))
え!ブルジョアのふわっくまさんも入場料惜しみますか(笑)
確かに法隆寺は高いですよね、他の奈良のお寺より。
東大寺などは模範的かもーー。
外観だけでも十分な風格ですからね。
今回は行き漏らしていた興寺や法輪寺,法起寺などに行けて大満足です!
次回も行き漏らし旅ですがよろしくお願いします!!
norisa
-
- pedaruさん 2019/11/05 04:59:56
- 古都奈良
- norisaさん おはようございます。
難しい歴史の本にある説明と違って、素直な気持ちで読ませていただきました。
もう受験の心配もないので、興味だけで読みました。
良く調べられましたね。易しいことを難しく書く哲学者の対極にあるのが、norisa先生の難しいことも易しく解説する講義です。
写真でもほっとする雰囲気をもつ奈良ですが、日本人の心のふるさとと言うのもうなずけます。何十年も前に、斑鳩の里をレンタサイクルで妻と巡ったことがありました。
その時のことを思うと、妻も優しかったなぁ、と・・・綾小路きみまろかっ!
pedaru
- norisaさん からの返信 2019/11/05 06:36:15
- Re: 古都奈良
- pedaruさん
おはようございます。
真っ先のご訪問ありがとうございます!
お寺の建築年代などは入場チケット購入の際にもらったパンフレットやwikiなどで調べましたが、まさに受験じゃないので不正確でもかまいませんね(笑)
難しい事をやさしく書くというわけではありませんが、あくまでも自分が分からないことは書けないので我流解釈が多々あり、恐縮ですーー。
昔の斑鳩でのサイクリング、pedaruさんはともかく、奥様の美しいシルエットが思い浮かびます(笑)
斑鳩は起伏も少なく、車も少ないのでサイクリングにはうってつけ。
まさしくペダルを快適に漕ぐことができませね(笑)
norisa
- norisaさん からの返信 2019/11/05 06:37:41
- Re: 古都奈良
- すいません、最後の行、まさしくペダルを快適に漕ぐことができますね(笑)、でした!(優しいことを難しく書いたわけです(爆)&失礼しました)
norisa
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