全国旅行支援 対象プランのご注意
今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。
割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。
クチコミ
◎ 和洋折衷タイプの部屋のみの施設らしいです。
(和洋折衷タイプの部屋が嫌いですが、
今回は、法隆寺近くに宿泊したかったので仕方なく東棟に3連泊)。
◎ 部屋の鍵:カードキー(チェックアウト時迄、フロントア預けは不要)。
◎ チェックイン手続き 等:
・ロビーエリアのテーブル席等で行っている様です。
・こちらの宿では、数種類の お楽しみプランが企画されてます。
それらの案内文を、チェックイン時に渡されました。
なお、この宿の目玉企画の「法隆寺ガイドツアー」は、要事前予約の様です。
・チェックイン時に、
宿泊日毎の朝夕食の予約をします。
加えて、コロナ禍の人手不足の効率化の為か、
チェックイン時に、毎日 何時に外出から自分の部屋に帰るかを聞かれました。
朝夕食の希望時間のリクエストは必要と思うけれど、、
遊んで いつ宿に帰るかなんて、そんなの わかるかい!
◎ 宿の目玉企画の「法隆寺ガイドツアー(参加費無料)」:
是非 参加される事を お勧めします。
法隆寺リピーターにも楽しめるかと。
確か、朝9時ロビー集合で、所要時間2時間位だったかな!?(要確認)。
◎ 東棟のパブリックエリア:
・お楽しみイベントの会場に成ります。
・沢山の仏像等のフィギアの展示コーナーが在ります。
なお、それらの販売もしているそうです(価格の表記は無かったかと思います)。
◎ 西棟と東棟は、公道を挟んで 向かい合わせに建ってます。
公道なので、屋根は無いです。
加えて公道には、多少凸凹が有ります。
雨天時に、館内用草履を履いて移動する際には、足元に気を付けたいのですが、
足元を明るく照らす設備が無いので、日没後は特に要注意です。
なお、移動時用に雨傘が、各棟の出入口 エリアに置かれています。
◎ 浴 室:ユニットバスルーム。
リビングフロアーとの段差は、ほとんど無く、ほぼフラットな接続。
◎ アメニティ類:
・寝具(パジャマ類):上下セパレートの作務衣仕様のみ。
・500MLのペットボトルの無料の水を頂けます。
・テッシュ:テッシュケースにセットされてはいたが、底が無く しかも 丸裸でテッシュが入っていたので、びっくり!!
要は、テッシュケースではなく、テッシュカバーが、テッシュに かぶさっていただダケです。
なお3泊目には、 ビニール袋に入ったテッシュに、テッシュカバーが かぶさってましたよ。
・大浴場(さら湯)に行く際用として、籠が1個ダケ置かれてます。
・ツイン部屋のシングル利用の為か、タオル類は1組ダケのセッテイングでした。
・枕は、寝床にセットされた物(1種類)ダケしかないそうです。
田舎の古い宿で 見かける とても高い枕なので、使えませんでした。
なお、タオルを枕代わりに使いましたが、平べったく かつ 固く感じ、枕無しで3泊 を過ごしました。
・丹前等と一緒に、2本指靴下も置いて有ります。
・部屋に入って直ぐ横に配されているロッカー仕様の所に、館内用の使い捨てタイプの草履が置かれてます。
◎ 部屋の造り:
・「ユニットバスルーム」と「畳もどき床のリビング」が、フラットに つながっています。
その為、トイレを利用した足元のまま、部屋じゅうを歩き回る仕様に成ってます。
私は、訪問前に嫌な予感がして、新品のスリッパを持参していたので、
2泊目以降は、リビングとバスルームとで、
2足のスリッパを 履き分けて過ごしてましたよ!
バッチイーたら あらしゃない!!
お蔭で、1泊目に履いていた新品の靴下は、気持ち悪いので捨てましたよ!!
ちなみに、ユニットバスルームにトイレが在る為か、トイレ用のスリッパは無かったで~す。
・エアコンの真下の壁に鏡台代わりの鏡が貼られてます。
その為、エアコン風が もろ顔に当たる時も有り、参りました~ぁ!
ちなみに、バスルームにはコンセントが無いので、ドライヤーはエアコンの ほぼ真下で使う事に成ります。
でも、掃除機用のコンセントを使う手も有り!?それも、嫌よね!
・ツインベッドの1台が、エアコンの真向かいに配されています。
就寝時には、エアコンの風が気に成るかも!?
・ スーツケースの専用置き場は無いです。
その為、部屋のレイアウト上、スーツケースを置ける場所は窓際しか思い付きませんでしたが、そこだとエアコンに近い為、エアコンの風が 直接吹き付けるので、仕方なく寝床の上にセットされている「足乗せ布」を、寝床に広げて、そこにスーツケースを置いて過ごしてましたよ。
なお、部屋に置いて有る椅子の高さが低めなので、その椅子に座りながら、スーツケースの中の物を利用すると、高さが ちょうど合って身体が楽でしたよ。
◎ 食事処:
・夕食時にはマスクホルダーを くれますが、朝食時には くれません。
・ 入り口で手を消毒してから、
自分で鍵付き下駄箱に履物を入れてから、座敷に上がる動線。
(下駄箱の鍵は、食事中 各自で管理。)
・座敷に上がってからのエリアには、アルコールの設置は無し。
・ テーブルには、使い捨てお手拭きが一人1枚置かれているが、、
履物を触った手を拭いた お手拭きを使いながら食事する事に成ります。
気に成る方は、お手拭きや、(朝食時には)マスクホルダー代わりの何か等を、ご自身で 食事処に ご持参される事を お勧め致します。
◎ 飲食時に感じた事:
空いている食器が1つも無い状況で、
私の 背 後 から、
「空いた物を 下げて宜しいでしょうか?」と言われちゃいました~ぁ!
初め、何の事言っているのか判らず、
一瞬 頭の中が フリーズしましたよ。
なお その後 思わづ「無いですよ! 見れば 判るでしょ!」と、𠮟っちゃいましたよ。
ちなみに、この時 一番料理が減っていた器でも、
5CM位のタケノコと他の物が残ってました。
それらすら見えないで 何見て器を下げたかったんでしょうね!?
5CM位の大きさが有ったタケノコでもは、
私の背後に立っていたから見えなかったんでしょうかね!?
そもそも背後から 突然 声掛けするかね?
◎ パブリックエリアのトイレ(東棟):
・荷物掛けや、置き場が無かったです。
その為、洗面台の周りの水汚れを拭きまくってから、狭い洗面台の脇に工夫して荷物を置がざる おえませんでしたよ!
なお、備え付けのペーパータオルホルダーが、洗面台の直ぐ後方横の壁に貼り付けて有り、 かつ ゴミ箱が そのペーパーホルダーの真下に置かれていた為、ゴミを捨てる度に、ペーパーホルダーに頭を ぶつけ まくっちゃいましたよ!!
(西棟のトイレには「荷物掛け」が、壁だったか もしくは ドアに付いてましたけどね。)
☆ この様な不具合は、日頃から問題意識を持って仕事をしていれば、すぐに気付いて、改善出来る範囲の問題点だと思いますがね!
☆ トイレのレイアウトの悪さダケでなく、部屋のレイアウトや仕様等も良くないので、
根本的に、設計等を担当した本部スタッフのセンスの悪さが造った問題点箇所が、沢山目立つ宿だと思いました。
◎ タクシーで、宿に向かう際の注意事項:
・ 最寄り駅の「JR法隆寺駅」前から乗車に成ります。
・ 法隆寺駅を拠点に営業しているタクシーの台数は少ない様です。
夕方以降には居ないかも?
タクシー利用時には、念の為、タクシー会社の電話番号を調べておいた方が良いかも
🦌 宿へのリクエスト:
個人的には、改装の機会には、「洋室タイプの部屋」を造って欲しいです。
🦌 トイレの荷物掛けと ゴミ箱の事をスタッフさんに伝えておきました。
果たして、改善されたかな?
ゆるっとした宿坊で、カジュアルに仏教に触れることができます。でも、ただの観光地の旅館的に滞在して、仏教と無関係に滞在することも可能です。新しくきれいでとても気持ちよく過ごせるお部屋でした。
「無料アクティビティの法隆寺ツアーが良い」というレビューを見て滞在を決めましたが、実際、良かったです。法隆寺はすごいけど地味だと思っていましたが、法隆寺を愛するガイドさんが愛情たっぷりに話してくれるテンションのおかげで、こちらのテンションも上がって初めて法隆寺で盛り上がれました。うちは仏教・歴史に詳しい×無教養の二人組ですが、どちらも退屈することなく楽しめる内容でした。
東方館と西方館とありますが、大浴場や宴会場(食堂)は西方館にあります。
アクティビティはチェックイン時の予約でOKです。
母の紹介で知り、法隆寺へ行った際に訪れました。古風で落ち着いた料理旅館で、風格を感じる事ができました。年配の人が多く、静かな印象を受けました。料理の質は素晴らしく、何度も食べたいと思う味わいでした。風情と伝統を重視する人にはおすすめです。
和空法隆寺さんは、世界遺産「法隆寺」から一番近い門前宿です。
和モダンの館内が素敵です、客室は西方館と東方館に分かれています。
デラックス・ツイン(西方館)に宿泊しました。
畳敷きに低層ベッドが心地良く、寛げました。
水回りは独立していて、お風呂に洗い場があるのが嬉しい、バスタブも大きくゆったり。
西方館には、小さいですが男女2ヶ所づつの浴場があります。
夕食は、大広間で頂きます。
神田川俊郎氏が監修した大和野菜などの地の食材を中心にした「門前懐石」が美味しかったです。
館内では日本文化体験に有料で参加することができます。
東方館では、夜にスライド講座が開催されていて、無料で参加できます。
とても勉強になって歴史を再発見、知らなかったこともあって有意義な時間でした。
翌朝は早起きをして周辺を散策、門前宿に泊まった特権ですね。
とても素敵なお宿で、至福の時間が過ごせました。
「法隆寺に一番近い宿」を謳っていますが、そもそも周辺に宿泊施設はあまり有りません。
でも、じっくり法隆寺を拝観したいとなれば1泊してみると、早朝の人の少ない時間にも余裕で行く事が出来ます。
夕焼けの法隆寺も見られるのかも知れません。
県道からチョッと入った所にありますが静かです。
北側にお庭があり、それに面して全4部屋のこじんまりとしたお宿です。
“斑鳩の食材を満喫する”というプランでしたが、朝夕共にまあ、フツ~の旅館の料理で、どこが斑鳩なのかは説明も無かったし意味不明。
お風呂とトイレは別棟です。
吹き曝しの外廊下を歩いて行かないと行けないので冬には厳しいものがあるように思います。
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