2019/06/22 - 2019/06/22
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mimicatさん
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年に一度の集まりに、今年も参加してきました。
いつもは建物を訪ねるのだけれど、今年は自然を訪ねる趣向でした。
葛西臨海公園でバードウォッチングの後、水辺でカニ釣り。午後は水族館と一日自然と親しみます。
隣にディズニーランドがあるので、ついついそっちに行っちゃって、葛西臨海公園にやってくるのは約30年ぶりという事実に愕然。
えっ?
いつの間に?
あれ?おかしいなぁ....。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
葛西臨海公園駅のトイレ。
海辺の駅らしいですねぇ。
でも2個しかブースがなくて行列必至。 -
幕張メッセへ行く用が何度もあったので、この電車にはなじみがあります。
京葉線は東京駅で乗り換えるとすごく歩くから、仕事の時は八丁堀で乗り換えてました。
仕事の時は幕張まで行ってしまうので、葛西はいつも通過。
車窓から眺めてはいたのよ、臨海公園。 -
駅を降りたらもう葛西臨海公園です。
「ダイヤと花の大観覧車」というそうです。
観覧車なんて、30年前はなかったよぉ。
観覧車の向こうは来年のオリンピックのカヌー・スラローム会場。
観覧車からはよく見えるらしいので、乗ってみたいのだけれど、夫は絶対ダメ!なのでパスです。 -
レストハウスのクリスタルビューですって。
これも初めて見たわ。
30年前は広い公園スペースと水上バス乗り場と水族園しかなかったと記憶しております。
でもまぁ、30年も前の記憶なんてアテにならないので、この機会にHPをチェックしてみたら、
「この公園は大空のもと紺ぺきの海が広がる東京湾に、緑と水と人のふれあいをテーマに五つのゾーンを配して誕生した公園です。
昭和60年1月から葛西沖開発土地区画整理事業の一環として着手され、平成元年度にその一部約38ヘクタールがオープン。平成6年4月には鳥類園ゾーン、平成7年7月には展望レストハウス「クリスタルビュー」、平成13年春には観覧車がオープンしました。
また、葛西海浜公園にも隣接しており、行楽地としての色あいの濃い公園となっています。」
そうです、ここには2つの都立公園があるのです。
葛西海浜公園と葛西臨海公園。
西なぎさと東なぎさからなる海浜公園と、水族園/鳥類園/その他の広ーい敷地の臨海公園の2本建てです。 -
本日午前の部のメインはバードウォッチングです。
鳥類園へやってきました。
しつこいようだけど、こんなの前はなかったよ。
水辺を回遊するような形で、ぶらぶら歩きながら、ところどころで野鳥を観察できるように整備されています。 -
遊歩道の最初は木や植物の生い茂る間を開いた道を歩いていくので、向こう側に隠れている水辺を覗けるように観察点が設けてあります。
木製の壁に細い横長な窓が開いていて、そこから覗くとこのような水辺とそこにいる鳥たちを観察できるようになってます。
良く来る鳥のパネルも貼ってあるけど、必ずしもその鳥たちが見られるという訳ではありません。
そこはあなたの運次第。
季節によってもやってくる鳥は変わります。
事前に双眼鏡があれば持ってくるように言われていましたので、私は久しぶりにデジカメを持ってきました。
最近はもっぱらiphoneで済ませてたけど、デジカメの方がズームが効くので、双眼鏡代わりにしようと思ってね。 -
トケイソウですね。
環境があっているようで生き生きしてます。 -
珍しい花もいくつか発見しました。
植物観察にもイイですね。 -
葦の手前の湿地に何かいるそうです。
お、左に何かいるぞ。
ズームイン! -
いました!本日最初の鳥!
これはカルガモかな? -
続いて見つけたのはサギ。
白いから見つけやすかった。 -
黒いモノがるので最大限までズームしてみましたが、これは何だろう?
鳥ではないような気がする。 -
横っちょに鴨がいました。
-
鴨は越冬しに日本に来る渡り鳥なので、この季節にいるのはカルガモちゃんでしょうか。
-
これは鳥じゃなくてカメだった。
公園は鳥限定じゃないものね。 -
朝顔みたいな葉っぱだけど、左側だけくびれがあって、右側はストレート。
不思議。 -
ピンクのふわふわ。
かわいい。 -
シロサギ一羽発見!
-
と思ったら2羽だった。
-
いやいや、3羽だよ。
3羽とも種類が違う様子。
思っていたよりも沢山の種類の鳥たちがいます。
ここ、東京だったよな。 -
「あそこにカイツブリの巣がありますよ」と教えていただいて、一生懸命探しました。
頭が見えてます。 -
最大ズームなんで、対象を見つけるのが難しく、すっかり端っこになっちゃいましたが、なんだか可愛いじゃないですか。
ヒナかな?
鳥の巣というと木の上のイメージだけど、水上ハウスもアリなんですね。 -
お、出てきた。
思ってたよりデカいぞ。
今子育てシーズンだそうで、この子は多分ちょっと大きくなったヒナだと思われます。 -
トイレタイムだったのかしらん。
お邪魔しました。 -
ウォッチング・センターへ。
無料開放されています。
天井といい、丸い2層の建物は鳥の巣をデザインしたものですね。
2Fへ上がりましょう。 -
観察が自由にできるように壁はほとんどありません。
パンフレットや学習用の展示などは、ガラス張りのブースが作ってあって、そちらに用意されています。
ワイドビュー~ -
ひろ~いですね。
あの木々の向こう側が遊歩道だったはず。
途中でショートカットしたので、実際に歩いたのは左側の植物群の間だと思うけれども、いずれにしても結構歩きました。
でも、楽しかったのであんまり疲れは感じてない。 -
ここには高感度の望遠鏡とベンチがあるので、観察も休憩もできます。
私は引き続き、自前のカメラのズームを駆使してバードウォッチング -
やたらとけたたましい野鳥の声が聞こえてくる木があるので、そのあたりを重点的に舐めて行くと、見つけました!
-
おしゃべりさんですねぇ。
-
ちょっと隠れても、声で探せる。
オオヨシキリという鳥だそうです。
この季節、相手を見つけるためにひっきりなしに鳴いているんですね。 -
青空だったらよかったのになぁ。
日の光の下だときれいに見えたかもしれないのに。 -
でもまぁ、これはこれで水墨画のよう。
余白の美。
自画自賛。 -
東なぎさには沢山の鳥たちが休んでいます。
この後は海辺に降りてカニ釣りの予定。 -
ディズニー方面。
突然の雨、傘がない。
傘はテーブルの上に出して、持ってくるのを忘れた。
梅雨時に大失敗。 -
行かなくちゃ、カニに会いに行かなくちゃ。
雨がひどくなり始めたので大急ぎで屋根のある場所を探す。 -
西なぎさへ渡る橋の下で雨宿り。
西なぎさはBBQポイントがあったり、広場があったりして、楽しめるようになっていますが、東なぎさは人は立ち入り禁止です。
鳥たちの楽園。
年に数回、水族園/研究者の方などが調査に上陸されるだけです。
人が立ち入らないと環境が回復するって、厳しい現実よねぇ。 -
家族で楽しむのにはピッタリの場所ですね。
今日のコースは子供連れの方が楽しいかもね。 -
よそのご家族がゲットしたカニさんです。
食べれるかどうかはあなたの勇気しだい。
よーく火を通せば喰えないこともないかもしれない。
旨いかどうかはまた別の問題。 -
今日の釣果。
以下同文
ボクのペットを食べないでぇ~、という声が聞こえてきそうです。 -
私はカニ釣りには参加せず、結構雨に濡れたので風通しの良いところで服を乾かしつつ、景色を眺めてました。
これは何をするものだろう?
水門のようにも見えるけど、脇があんなに空いてるんじゃ違うよね。 -
オリンピック会場方面。
ソコだけきれいな芝生の斜面が怪しい。
が、全然見えない。
緑のバンクの中がどうなっているのか見たい。 -
隣の塔にはオリンピックのマークがある!と思ったけど、ズームしてみたら。
なんかビミョウ。 -
恐竜橋がきれいに見えました。
-
クリスタルビューに移動します。
雲が黒くてまた雨が来そう。 -
カフェとかあるんだ。
じゃ、ここで昼飯かな? -
全面ガラス張りで、向こう側が透けて見えます。
-
クリスタルビューからの眺め。
東なぎさ方面 -
東京湾には大雨が降っている模様。
東西のなぎさは人工物ですが、もう半世紀くらい前から作られ始めているので、既に環境の一部としてここに馴染んでいる感じです。
海浜公園、臨海公園が計画された頃、東京湾岸は実に90%が埋め立てられて工業地帯等になっていました。
ほとんど海岸が残っていない状況で、さらに埋め立てて人工の公園を作る事を議論した都議会はさぞかし荒れたでしょうねぇ。
現在、人工物のなぎさにも植物が生え、自然の干潟ができるようになりました。
あの時決断して良かった、と思っているんではないでしょうか。
2018年10月に葛西海浜公園はラムサール条約湿地に登録されました。
東京という大都市の中の湿地。もちろん都内で最初です。
オリンピックのために壊さないでおいて良かったね。 -
西なぎさには人影が見えます。
-
西なぎさの湾の内側に干潟が出てきています。
なぎさは人工物でも干潟は天然です。
干潟はそこに住む魚や鳥たちに必要な環境を与え、海水の浄化に大きく寄与しています。
「江戸前」と言われた頃の海産物はこういう干潟があってこその賜物だったのだろうと想像されます。 -
東なぎさの向こうに黒いシマシマ模様に浅瀬ができています。
これも自然の干潟です。
これらは三枚洲と呼ばれる天然自然の干潟です。
見る限り、三枚洲は遠浅で、結構長く続いてますね。
見えているよりずっと長く、広いのが海浜公園です。
「底質は砂質。アサリやゴカイ類の他、マハゼやカレイ類の産卵場所・生息地で、鳥類の餌場や休憩場所にもなっている。海上からしか近づく事は出来ない。
東京湾の干潟の大部分が消失した現在、貴重な存在であり、日本の重要湿地500に指定されている。 」(ウイキペディア) -
「江戸時代以前は、現在の中川に利根川と荒川が流れ込み、さらに渡良瀬川が太日川(江戸川の旧名)となって、ともに東京湾へ注いでいた。そのため常に大量の土砂を運び下流を堆積した。三枚洲をはじめとする下流域の浅瀬はこの2つの大河川によって形成されたものである。 ~中略~
高度経済成長期に、深刻な地盤沈下と工場排水により沿岸が汚染され漁業被害のみならず環境悪化も進んだため、これらの地域の再生の機運が高まり、1965年(昭和40年)、千葉県による浦安市の海面埋立土地造成事業、続いて1972年(昭和47年)、東京都による葛西沖開発事業が開始された。埋め立てにより大三角や小三角は消失、浦安市に帰属して舞浜地区となり、東京ディズニーランドを中心としたリゾート開発がすすめられた。葛西沖の蜆島も埋め立てられて江戸川区に帰属、清新町、臨海町となった。
しかし、河川からの土砂堆積がないため、もはやこの地域で新たに浅瀬が自然形成されることは期待できず、浅瀬の保護とともに環境や生態系の維持をどうするかなど課題は多い。 」(ウィキペディア) -
東京湾の埋め立て地というと、夢の島のような「ゴミ=埋め立て」のイメージが私にはあります。
30年前ここに来た時、水遊びとか全く考えなかったような気がする。
冬だったってのは大きいけど、ちょっと臭かったような気もする。
今日、臭いとは一度も思わなかった。
今夏、西なぎさでは海水浴体験のイベントとかするらしいですよ。
人工のなぎさでもここに馴染んで、三枚洲ができたことで水質がぐぐっと良くなったんですね。
明治時代頃までは、普通の日本人は獣を滅多に食べなかったので、ここでとれる貝や魚が江戸庶民の主なたんぱく源だったはず。
人の命を繋いだリアル江戸前海産物が、また我々も食べられるくらいまでキレイで豊かな海が戻ってくると良いですね。 -
お昼はお弁当とお茶。
美味しいお弁当だった。
今日はここで解散。
後は水族園の入場券をいただいて、自由に見学して帰ります。
今日は自由度が高い。本当に子どもがいれば良かった。
皆さまお疲れ様でした。
では第2部行くぞー。
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