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旅の終わりは徳島から東京への船旅です。<br /><br />オーシャン東九フェリー。<br />サンライズ瀬戸、出雲以外は消滅してしまった夜行寝台列車に代わる乗り物として個室のベッドで寝ながら移動できるので一度乗ってみたいとずっと思っていました。今回の旅の陸路の終着点を徳島にしたのもこのフェリーを利用するためでした。<br /><br />2016年に就航したばかりの新しいフェリーの快適な船内で一夜を明かし、18時間の船旅を楽しみました。<br />到着間際の東京湾で船内からみた朝日は旅の締めくくりにとても印象深いものになりました。

初夏の山陽・四国旅(24【終】)徳島から東京へ18時間の個室船旅(オーシャン東九フェリー)

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2019/05/16 - 2019/05/17

55位(同エリア901件中)

旅行記グループ 初夏の山陽・四国旅

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HAPPIN

HAPPINさん

この旅行記のスケジュール

2019/05/16

この旅行記スケジュールを元に

旅の終わりは徳島から東京への船旅です。

オーシャン東九フェリー。
サンライズ瀬戸、出雲以外は消滅してしまった夜行寝台列車に代わる乗り物として個室のベッドで寝ながら移動できるので一度乗ってみたいとずっと思っていました。今回の旅の陸路の終着点を徳島にしたのもこのフェリーを利用するためでした。

2016年に就航したばかりの新しいフェリーの快適な船内で一夜を明かし、18時間の船旅を楽しみました。
到着間際の東京湾で船内からみた朝日は旅の締めくくりにとても印象深いものになりました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 5月16日午前10時20分頃。<br />オーシャン東九フェリーの徳島新ターミナル(沖洲)に着いた時には窓口に4~5人が並んでいました。<br />ほとんどの人が車とともに乗船するので手続きには少し時間がかかりますが、出発まで1時間もあるので慌てる必要はありませんでした。

    5月16日午前10時20分頃。
    オーシャン東九フェリーの徳島新ターミナル(沖洲)に着いた時には窓口に4~5人が並んでいました。
    ほとんどの人が車とともに乗船するので手続きには少し時間がかかりますが、出発まで1時間もあるので慌てる必要はありませんでした。

  • 今日の船は2016年就航のフェリーどうご。<br />東京(有明)~徳島(沖洲)~北九州(新門司)の間を2泊3日(およそ34時間)で結んでいます。<br />この便は昨夜7時に北九州を出航して今朝徳島に到着したもので、このまま東京まで向かいます。

    今日の船は2016年就航のフェリーどうご。
    東京(有明)~徳島(沖洲)~北九州(新門司)の間を2泊3日(およそ34時間)で結んでいます。
    この便は昨夜7時に北九州を出航して今朝徳島に到着したもので、このまま東京まで向かいます。

    オーシャン東九フェリー 乗り物

  • 徒歩乗船の待合室へ。<br />徳島から徒歩で乗船したのは私を含めて3~4人だけでした。

    徒歩乗船の待合室へ。
    徳島から徒歩で乗船したのは私を含めて3~4人だけでした。

  • 徳島ー東京間乗船券。<br />事前にWebで予約の上前日までに決済しておけば割引が受けられます。<br />個室は人数分の運賃と室数分のルームチャージで利用可能です。<br />運賃が11、180円(Web割)、2名個室(3名まで利用可能)のルームチャージが10、000円で合計21、180円でした。<br />(他に4名個室やルームチャージのかからない8名相部屋もあります)<br /><br />フェリー乗り場の窓口で予約番号を告げると乗船券が発券されます。事前にWebで住所氏名などを登録しているので乗船名簿の記入は不要でした。

    徳島ー東京間乗船券。
    事前にWebで予約の上前日までに決済しておけば割引が受けられます。
    個室は人数分の運賃と室数分のルームチャージで利用可能です。
    運賃が11、180円(Web割)、2名個室(3名まで利用可能)のルームチャージが10、000円で合計21、180円でした。
    (他に4名個室やルームチャージのかからない8名相部屋もあります)

    フェリー乗り場の窓口で予約番号を告げると乗船券が発券されます。事前にWebで住所氏名などを登録しているので乗船名簿の記入は不要でした。

  • 待合室からの眺め。ブリッジを通って車両が積み込まれます。

    待合室からの眺め。ブリッジを通って車両が積み込まれます。

  • 荷物搬出入や車両積み込み作業に時間がかかったようで、徒歩客の乗船開始は出発予定時刻間際の午前11時12分頃になってしまいました。

    荷物搬出入や車両積み込み作業に時間がかかったようで、徒歩客の乗船開始は出発予定時刻間際の午前11時12分頃になってしまいました。

  • 恭しく迎えられて乗船します。

    恭しく迎えられて乗船します。

  • 入り口で乗船券を見せるとその場でルームキーを渡されて広い船内を指定された客室へ移動します。<br />

    入り口で乗船券を見せるとその場でルームキーを渡されて広い船内を指定された客室へ移動します。

  • ルームキーがある個室、とっても安心です。

    ルームキーがある個室、とっても安心です。

  • 2名個室の様子。<br />室内は土足禁止です。<br />入ってすぐ左には冷蔵庫。右は2段ベッドがたたまれた状態でした。<br />正面の窓の前にはテーブル。ベッドに隠れて見えていませんがテーブルの右側にはテレビがありました。<br />椅子はないので備え付けの座布団でカーペットに座るかベッドをだして下段に座るか、といった感じでした。<br />コンセントもテーブルの近くに2カ所。ベッドの読書灯にもそれぞれ1カ所ありました。

    2名個室の様子。
    室内は土足禁止です。
    入ってすぐ左には冷蔵庫。右は2段ベッドがたたまれた状態でした。
    正面の窓の前にはテーブル。ベッドに隠れて見えていませんがテーブルの右側にはテレビがありました。
    椅子はないので備え付けの座布団でカーペットに座るかベッドをだして下段に座るか、といった感じでした。
    コンセントもテーブルの近くに2カ所。ベッドの読書灯にもそれぞれ1カ所ありました。

  • 室内からドア側をみた図。<br />ドアを入ってすぐの場所が玄関。右の棚には寝具類が用意されています。<br />左は2段ベッド。<br />広さは約5畳(8.6平米)です。<br />余計なものがないのでこれでも十分広々と感じられました。

    室内からドア側をみた図。
    ドアを入ってすぐの場所が玄関。右の棚には寝具類が用意されています。
    左は2段ベッド。
    広さは約5畳(8.6平米)です。
    余計なものがないのでこれでも十分広々と感じられました。

  • ベッドを出した様子。<br />定員は3名ですが、3名で利用する場合は一人がカーペットの上に布団を敷く形になります。

    ベッドを出した様子。
    定員は3名ですが、3名で利用する場合は一人がカーペットの上に布団を敷く形になります。

  • 冷蔵庫の前には姿見もあります。

    冷蔵庫の前には姿見もあります。

  • 船内を探検してみます。<br />船内案内図

    船内を探検してみます。
    船内案内図

  • メインロビー(オーシャンプラザ)にある案内所。<br />ここで到着の東京港フェリーターミナルから最寄りの国際展示場駅までの送迎車を予約できます。

    メインロビー(オーシャンプラザ)にある案内所。
    ここで到着の東京港フェリーターミナルから最寄りの国際展示場駅までの送迎車を予約できます。

  • 送迎車利用券。210円

    送迎車利用券。210円

  • 案内所にはお土産品も売っていました。フェリーの記念グッズをGetしました。<br /><br />記念撮影用の制服もあって

    案内所にはお土産品も売っていました。フェリーの記念グッズをGetしました。

    記念撮影用の制服もあって

  • 記念撮影スポットで写真を撮ることもできます。

    記念撮影スポットで写真を撮ることもできます。

  • 広いロビーの一部です。<br />

    広いロビーの一部です。

  • スマホ、携帯電話の充電機も置いてありました。

    スマホ、携帯電話の充電機も置いてありました。

  • 公衆電話に両替機

    公衆電話に両替機

  • 船内には食堂やカフェはありませんが、<br />食料、飲料の自動販売機は種類も豊富でした。(写真はほんの一部です)<br />アイスまであったのには驚き。

    船内には食堂やカフェはありませんが、
    食料、飲料の自動販売機は種類も豊富でした。(写真はほんの一部です)
    アイスまであったのには驚き。

  • 電子レンジ。<br />自販機の冷凍食品を温めるのに利用できます。<br />

    電子レンジ。
    自販機の冷凍食品を温めるのに利用できます。

  • 無料の給茶機。<br />温かいのと冷たいのがありました。<br />お湯も出るのでカップ麺もOK。

    無料の給茶機。
    温かいのと冷たいのがありました。
    お湯も出るのでカップ麺もOK。

  • ゲームコーナー

    ゲームコーナー

  • コインロッカー。<br />これなら相部屋利用の場合でも貴重品は安心。

    コインロッカー。
    これなら相部屋利用の場合でも貴重品は安心。

  • コインランドリー

    コインランドリー

  • 前方のフォワードロビー

    前方のフォワードロビー

  • フォワードロビーからの眺め

    フォワードロビーからの眺め

  • フォワードロビーからの眺め

    フォワードロビーからの眺め

  • こちらは8人用相部屋

    こちらは8人用相部屋

  • 人がいなかったので失礼して写真を撮らせてもらいました。

    人がいなかったので失礼して写真を撮らせてもらいました。

  • 20分ほど遅れて11時40分頃に徳島港を出航しました。

    20分ほど遅れて11時40分頃に徳島港を出航しました。

  • お昼を回ったので徳島で買ってきた弁当を開きます。<br />客室内には冷蔵庫もあるのでおにぎりなどは冷やしておいてあとで頂きます。長旅ですから。

    お昼を回ったので徳島で買ってきた弁当を開きます。
    客室内には冷蔵庫もあるのでおにぎりなどは冷やしておいてあとで頂きます。長旅ですから。

  • しばらく四国の徳島県沖を進みます。

    しばらく四国の徳島県沖を進みます。

  • 徳島県阿南市の蒲生田岬?のあたりで四国から離れて右舷からは陸地が見えなくなってしまいました。

    徳島県阿南市の蒲生田岬?のあたりで四国から離れて右舷からは陸地が見えなくなってしまいました。

  • デッキに出てみました。この時点ではさほど揺れもなく快適なクルージングでした。

    デッキに出てみました。この時点ではさほど揺れもなく快適なクルージングでした。

  • 12時30分頃。<br />オーシャンプラザに設置してある大画面モニタの現在位置表示では四国と紀伊半島の間を航行していることを示していました。

    12時30分頃。
    オーシャンプラザに設置してある大画面モニタの現在位置表示では四国と紀伊半島の間を航行していることを示していました。

  • 左舷のロビーで紀伊半島側を眺めて過ごします。

    左舷のロビーで紀伊半島側を眺めて過ごします。

  • この時点では携帯電波が届いていたのでWebで調べた波予測をチェック。<br />このあと紀伊水道を離れて太平洋上に出ると波高が3~4mの海域をしばらく航行することになりそうです。<br /><br />なお携帯電波は紀伊半島の沖合に出るころには届かなくなりました。

    この時点では携帯電波が届いていたのでWebで調べた波予測をチェック。
    このあと紀伊水道を離れて太平洋上に出ると波高が3~4mの海域をしばらく航行することになりそうです。

    なお携帯電波は紀伊半島の沖合に出るころには届かなくなりました。

  • 時刻は13時30分。<br />まだ比較的穏やかな航行が続いていましたが。<br />予測通り太平洋上に出たころからは揺れも大きくなりました。

    時刻は13時30分。
    まだ比較的穏やかな航行が続いていましたが。
    予測通り太平洋上に出たころからは揺れも大きくなりました。

  • 船内には大浴場があります。(オーシャン東九フェリーのホームページからお借りした写真です)<br />浴場に行った時には結構揺れていたのでバスタブのお湯が揺れに合わせて波立っていました。<br />船内通路を歩くのにもよろけるくらいの揺れになっていました。

    船内には大浴場があります。(オーシャン東九フェリーのホームページからお借りした写真です)
    浴場に行った時には結構揺れていたのでバスタブのお湯が揺れに合わせて波立っていました。
    船内通路を歩くのにもよろけるくらいの揺れになっていました。

  • 船内前方にあるリラクゼーションスペースで寝てしまう人も。<br />船酔い対策には寝てしまうのが一番です。<br />というわけで私も客室に戻って横になることに。寝ていても上下に揺さぶられて最初は気になりましたが、徐々に慣れていつのまにか眠っていました。<br />

    船内前方にあるリラクゼーションスペースで寝てしまう人も。
    船酔い対策には寝てしまうのが一番です。
    というわけで私も客室に戻って横になることに。寝ていても上下に揺さぶられて最初は気になりましたが、徐々に慣れていつのまにか眠っていました。

  • 日付が変わって5月17日。<br />伊豆半島沖のあたり(定かではありませんが)真っ暗な時間に目が覚めた時にはほとんど揺れもなく静かな航海に変わっていました。<br /><br />三浦半島沖の浦賀水道に入る前頃から、しばらく順番待ちのためかほとんど船が動かなかったような気がします。<br />海の銀座と呼ばれる浦賀水道ですから。<br /><br />写真は午前4時半頃。東京湾内に入っています。まったく揺れず穏やかな航海でした。

    日付が変わって5月17日。
    伊豆半島沖のあたり(定かではありませんが)真っ暗な時間に目が覚めた時にはほとんど揺れもなく静かな航海に変わっていました。

    三浦半島沖の浦賀水道に入る前頃から、しばらく順番待ちのためかほとんど船が動かなかったような気がします。
    海の銀座と呼ばれる浦賀水道ですから。

    写真は午前4時半頃。東京湾内に入っています。まったく揺れず穏やかな航海でした。

  • 東京湾アクアラインの海ほたる。

    東京湾アクアラインの海ほたる。

  • 午前4時43分。<br />東京湾で見る朝日。

    午前4時43分。
    東京湾で見る朝日。

  • 船の上から朝日を見る経験って、そうそうないんです。

    イチオシ

    船の上から朝日を見る経験って、そうそうないんです。

  • 午前5時。<br />東京ゲートブリッジに差し掛かります。

    午前5時。
    東京ゲートブリッジに差し掛かります。

  • 朝日と東京ゲートブリッジを船の上から眺める。<br />旅の最後に素敵なプレゼントが待っていました。

    朝日と東京ゲートブリッジを船の上から眺める。
    旅の最後に素敵なプレゼントが待っていました。

  • 朝日に照らされた東京港フェリーターミナル。

    朝日に照らされた東京港フェリーターミナル。

  • 客室には係員がルームキーの回収に来ました。<br />下船客はオーシャンプラザに集合するようにと案内放送に従ってメインロビーへ。<br />九州から乗り通してきたというご婦人としばし旅の徒然話。

    客室には係員がルームキーの回収に来ました。
    下船客はオーシャンプラザに集合するようにと案内放送に従ってメインロビーへ。
    九州から乗り通してきたというご婦人としばし旅の徒然話。

  • ボーディングブリッジが近づいてきました。

    ボーディングブリッジが近づいてきました。

  • 定刻より20分ほど遅れて5時半ごろ、東京港に到着しました。

    定刻より20分ほど遅れて5時半ごろ、東京港に到着しました。

  • ターミナルから振り返ってお世話になったフェリーどうごの写真を撮ります。<br />18時間にもおよんだ船旅、少し揺れたものの、快適で楽しい船旅でした。

    ターミナルから振り返ってお世話になったフェリーどうごの写真を撮ります。
    18時間にもおよんだ船旅、少し揺れたものの、快適で楽しい船旅でした。

  • 東京港フェリーターミナルからは送迎車で5~6分の東京臨海高速鉄道りんかい線の国際展示場駅まで送ってもらいました。<br />乗客はわずか6人でした。ほとんどは車利用だったということになります。<br /><br />★乗船記の終わりにあたって★<br />初めての長距離フェリー(しかも夜行)ということもあって大きな不安もありました。<br />ですが、旅立ち前と乗船前にフォートラの旅慣れたトラベラーさん(BTSさん)の乗船記がとても参考になりました。<br />鉄道の旅などいつも参考にさせていただいているのですが、今回はその乗船記で予習できたおかげで不安もなく楽しい船旅をすることができました。<br />感謝を込めてBTSさんの乗船記<br />「[四国一周 5泊7日の旅 (初日~2日目)] フェリーしまんとで徳島に上陸! 【オーシャン東九フェリー】」<br />のリンクを記載させたいただきます。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/11261477<br /><br />この場を借りてフォートラとBTSさまにあらためてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。<br /><br />【初夏の山陽・四国旅】おわり。<br />長い連載にお付き合いいただき、たくさんのいいね!やコメントをありがとうございました。<br /><br />旅行期の連載が終わったばかりですが、またすぐに今度は北海道へ旅立ちます。<br />旅の様子は現地から旅行記でレポートさせていただきますので引き続きよろしくお願いいたします。<br />

    東京港フェリーターミナルからは送迎車で5~6分の東京臨海高速鉄道りんかい線の国際展示場駅まで送ってもらいました。
    乗客はわずか6人でした。ほとんどは車利用だったということになります。

    ★乗船記の終わりにあたって★
    初めての長距離フェリー(しかも夜行)ということもあって大きな不安もありました。
    ですが、旅立ち前と乗船前にフォートラの旅慣れたトラベラーさん(BTSさん)の乗船記がとても参考になりました。
    鉄道の旅などいつも参考にさせていただいているのですが、今回はその乗船記で予習できたおかげで不安もなく楽しい船旅をすることができました。
    感謝を込めてBTSさんの乗船記
    「[四国一周 5泊7日の旅 (初日~2日目)] フェリーしまんとで徳島に上陸! 【オーシャン東九フェリー】」
    のリンクを記載させたいただきます。

    https://4travel.jp/travelogue/11261477

    この場を借りてフォートラとBTSさまにあらためてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。

    【初夏の山陽・四国旅】おわり。
    長い連載にお付き合いいただき、たくさんのいいね!やコメントをありがとうございました。

    旅行期の連載が終わったばかりですが、またすぐに今度は北海道へ旅立ちます。
    旅の様子は現地から旅行記でレポートさせていただきますので引き続きよろしくお願いいたします。

    国際展示場駅

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初夏の山陽・四国旅

この旅行記へのコメント (4)

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  • Miecoさん 2019/06/01 21:28:33
    徳島から……
    東京までフェリーとは考えも及びませんでしたが、とても良いですね!
    船旅はとても憧れます。
    朝日の美しさは是非この目で経験したいです。
    ありがとうございました。

    HAPPIN

    HAPPINさん からの返信 2019/06/02 06:15:14
    RE: 徳島から……
    Miecoさん、ご訪問ありがとうございます(*^-^*)

    飛行機ならば1時間ちょっとの距離を時間をかけて旅するのもいいかな、と思ってフェリーに乗ってみました。
    おかげで時間をかけたなりの楽しい旅をすることができました。

    機会がありましたら是非お乗りになってみてくださいね。

    Happin
  • BTSさん 2019/06/01 11:00:51
    オーシャン東九フェリーで初船旅!
    HAPPINさまへ

    こんにちは~
    私の拙い旅行記を参考にしていただきありがとうございます。
    また、HAPPINさまの旅行記で紹介していただき重ねてお礼を申し上げます。

    HAPPINさまも船内で夜を過ごすのは初めてだったんですね。
    私もオーシャン東九フェリーが初めてだったので不安はありましたが、国内の船を乗り尽くしている方から、当日色々とアドバイスをいただいたので快適な船旅ができました。

    HAPPINさまも、二人個室を選ばれたんですね。いきなり相部屋もチョッと嫌ですよね。私はイビキと寝相が悪いので個室にしました。(笑)

    やはり、紀伊半島の先端辺りになると波が高いですね。4mだと結構揺れるかと思います。トイレへ行く際には手すりに掴まらないと体が飛ばされそうになったのではないでしょうか。

    翌朝は波が穏やかで良かったですね。日の出も綺麗に見れましたし、何事もなく船旅デビューを果たすことができましたね。

    6日間の山陽・四国の旅は大満足だったのではないでしょうか、既に次の長期旅行を検討されているのではないでしょうか。お疲れさまでした。

    BTS

    HAPPIN

    HAPPINさん からの返信 2019/06/01 16:40:10
    Re: オーシャン東九フェリーで初船旅!
    BTSさま
    さっそくのコメントありがとうございます(*^-^*)

    乗船記で”予習”しておいたお陰で楽しい船旅をすることができました。
    ダイビングをやっているので船には慣れているのですが、大きな船は揺れ方が違いますね。この程度の揺れだからよかったのですが、BTSさまの乗った時の揺れ方だとちょっとつらそうですね。

    今回も行き当たりばったりも取り入れた楽しい旅になりました。

    明日から北海道へ行ってきます。

    どうもありがとうございました。

    Happin

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