2019/03/21 - 2019/03/21
443位(同エリア1683件中)
ぶどう畑さん
この旅行記スケジュールを元に
2019年3月21日(木)
春分の日、神奈川県・小田原市にある「江之浦測候所」を見学しました。
イトコのY姉さんから「ご近所メンバーと江之浦測候所に行くんだけど、行ける?」連絡を受け、ホイホイとOK。
ぶどう畑は、姉さんのご近所さんグループに誘われて、時々、お食事なんぞに参加させていただいているのです。
白状すると、江之浦には何の予備知識もなく、HPもチェックせずに、ただついて行きました。「測候所でなに観るんだろう?」な~んて。(^^;
そこは、まっことユニークな美術館。(*o*)
菜の花畑、ミカン畑、続く海岸線にも癒されました。
何が観れるのかって?それは旅行記でご紹介しますね。
それから真鶴に移動して海の幸のランチ。
印象深い春の1日となりました!
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イチオシ
東海道線に乗って、やってきたのは根府川。
根府川駅 駅
-
昭和って感じの駅、なんと、無人です!
-
これから向かう「江之浦測候所」は要予約、かつ入れ替え制。
見学は、午前の部(10時~13時)、午後の部(13時30分~16時30分)の2回。
Y姉さんのご近所さんが、午前の部を予約してくださいました。
不便な場所にあるため、シャトルバスを利用する場合は、見学予約時に利用するバスの時刻を入力するとのこと。
予約の1本前でしたが、乗れました。
ちなみに、見学には当日券もありますが、午前9時より電話でのみの予約で、予約が定員に達している場合、残念ながら販売はナシ。 -
駐車場から坂道を上っていくと、武家屋敷のような門が現れます。
杉本博司氏の構想による、とてもユニークな美術館”江之浦測候所”は、ココから始まっていました。
【名月門】
室町時代に建てられた、鎌倉の臨済宗建長寺派の”明月院”の正門。
大正12年(1923)の関東大震災で半壊の後、所有者が変遷。
茶人の仰木魯道(おうぎぎょどう)氏が解体保存
↓
大日本麦酒の創業者、馬越恭平氏の六本木邸宅の正門として仰木魯道氏により再建
↓
昭和20年、爆撃により邸宅が被災。この門だけが残ったが、馬越氏は移転を決め、根津嘉一郎氏に寄贈
↓
根津美術館正門として使用
↓
2016年、根津美術館建て替えのため、ここに寄贈される
へぇ~、アジサイで有名な北鎌倉の明月院の門、ここに至るかぁ。 -
見学者は、まず”待合棟”に集合して、館内の説明やら、注意事項を聴きます。
トイレは待合棟と、門の近くにあるだけです。
では、近代的な白っぽい石の壁の続く”夏至光遥拝100mギャラリー”から見学しましょう! -
ギャラリーの片側はガラス張りになっていました。
内壁には、海の写真の展示。
どこそこの海と書かれているものの、ただ海原が映っているだけ…。
これもゲージツ品なんだよね?(~~;
【夏至光遥拝100mギャラリー】
海抜100mの場所に建つ、長さ100mのギャラリー。
夏至の朝、海から上る太陽光が数分間に渡ってギャラリーを照らす。
壁に使われているのは大谷石。 -
【夏至光遥拝100mギャラリー】
ガラス面は、37枚のガラスが支えなしに自立。
【小松石 石組】
ギャリーのガラス越しに見る展示物。
江之浦測候所から北に2km行った”小松石丁場”で採取した石を使ったオブジェ。
積層が剥離した肌に独特の味わいがある”小松石”を景石として、三角形の苔庭に据えた。 -
”夏至光遥拝100mギャラリー”の先端部は、海向かって突き出ています。
そこから菜の花畑と、遠く三浦半島まで、相模湾沿いの景色を望むことができました。 -
ギャラリーの入口に戻り、石の壁沿いの通路を来ました。
後から思うに、ワタクシたちの廻り方は、あまり効率的ではなかった。
見学を考えている方は、入館時に渡された冊子の番号通りに進むことをオススメします。 -
【光学ガラス舞台と古代ローマ円形劇場写し観客席】
斜面に突き出るように造られている舞台。光学ガラスを使用。
舞台を望む観客席は、イタリア・ラツィオ州のフェレント古代ローマ円形劇場跡を実測して再現。
この作品、たしか、東京オリンピックの”聖火リレー・トーチ”をデザインした、吉岡徳仁氏の作品だったような。
解説によると、客席から、ガラスの舞台が水面に浮いているように見えるって。
う~ん、浮いているようには見えんなぁ…。 -
別の角度から見ると、こんな感じ。
-
【野点席】
ミカン畑の石組みを利用。
冬至の朝には暖を取るための焚火の場になる。 -
【三角塚】
海に向かった三角形の舞台の頂点は、春分・秋分の日の正午の太陽の方向を指す。
根府川石を組む過程で古墳のような石室空間が現れたことから、古墳石室に使われた石と石棺の一部を、内部に納めた。
春分のこの日、天気イマイチで太陽は雲に隠れていましたが、うっすら輝くお日様の方向は、確かに三角形の延長線でした。 -
菜の花がいい香りです! 海岸線は真鶴方向。
-
【石舞台】
能舞台の寸法を基本にデザイン。
かつ、春分・秋分の日の朝日が、相模湾から昇る軸線に合わせて設計。
この日は、先のほうに見える石の切れ目から朝日が射しこむ様子を見るイベントがあったそうですが、日の出は雲に覆われ、拝めなかったとのこと。 -
イチオシ
”名月門”、扉が開いていました。咲き始めた桜がいい感じ!
【名月門】
塀の内側は、”木賊張り(とくさばり)”が施されている。
木賊張りとは、半割の竹を木賊のように縦に並べて壁面を格子柄する方法で、施工例としては、桂離宮表門、伊勢神宮茶室、野村壁雲梯などがある。 -
”夏至光遥拝100mギャラリー”の入口前に引き返し、脇道を下ります。
そこにあったのは”円形石舞台”。
【円形石舞台】
中央に大名屋敷の大灯篭を据えていた伽藍石を置き、周囲を京都市電の敷石を放射状に擦り合わせて配置。
舞台の周りの巨石は、江戸城の石垣のために切り出されたもの。
近隣の山から切り出された石を江戸湾まで回航しようとしたものの、失敗して沈んだ石が根府川の海底には散見される。 -
石舞台の左脇に、なにやら入口らしきもの。上の写真の左にある赤茶の部分です。
覗いてみると通路が続いていました。
【冬至光遥拝隧道】
”夏至光遥拝100mギャラリー”の下を斜めに貫いている通路。
冬至の朝、相模湾から上る日の光が70mの通路を貫いて、対面に置かれた石舞台の巨石を照らすようなっている。 -
入館時にもらった美術館の冊子の表紙に、冬至の朝日が差し込む様子の写真が使われています。
-
イチオシ
通路は歩けるようになっていて、先のほうまで行ってみました。
紐で結ばれた石は”止め石”。「これより先には立ち入らないでください」の印。 -
円形石舞台の先にあったのは、石の塔と門。えぇっ、これが展示物???
これまで観てきたものは、創作と捉えられるけれど、石塔に門って…。
訳わかんなくなってます。(+o+)
【内山永久寺十三重塔】
内山永久寺は奈良県天理市にあった大和国でも有数の大寺院。
平安末期に鳥羽天皇の勅願により建立されたが、明治初年の廃仏毀釈により破壊され、廃寺となる。
この塔は、近隣の豪族の家に移存されたもの。
【旧奈良屋門】
箱根・宮ノ下の旅館”奈良屋”にあった別邸に至る門で、2001年に奈良屋の廃業に伴い、箱根町より寄贈された。
関東大震災後の大正~昭和初期の建築されたと推測。
門の塀は、平城京や法隆寺の塀のように、土を固めて作る”版築”という古代の工法が採られている。 -
門をくぐった先、なんだかお寺にありそうな…。
これも展示物に違いない。
だんだん分かってきて、冊子の説明と見比べるように。
【鉄宝塔(鎌倉時代)】
木造の宝塔を模して鐵で鋳造した宝塔。
類例は、国宝”西大寺鉄宝塔(1284年の銘)”、室町期の”日光山鐵宝塔(1470年の銘)”の2例のみ。
その形状から西大寺の系統に属する工人の作と推定される。 -
家が見えてきました。雰囲気からして茶室かな。
-
通路の脇に金属製の灯篭。
【鉄灯篭(桃山時代)】
内山永久寺十三塔とともに発見されたもので、永久寺にあったと推定される。
鉄灯篭はまれで、豊国神社鉄灯篭(1591年の銘)、妙蓮寺鉄灯篭(1606年の銘)、石清水八幡鉄灯篭(1632年の銘)の3塔が知られる。
この鉄灯篭も作例から桃山期の灯篭と推察される。 -
【明日香石水鉢(年代不詳)】
南北の刻印があり、発見時には2つに割れていたものを継いで、茶室の蹲(つくばい)として据えた。刻まれた南北の意味と、なぜ割れていたのかは不明。 -
【茶室 雨聴展】
千利休作と伝えられる”侍庵”の”本歌取り”として構想。
本歌取りとは、古典を引用しつつ、新作にその精髄を転化させる手法。
この茶室は、侍庵の寸法そのままに造られている。
屋根にはミカン小屋の錆びたトタンを葺き、天から降る雨がトタンに響く音を聴く”雨聴天”と命名。 -
江之浦測候所の展示物のほとんどは屋外ですが、何箇所かに美術館の人が居て、説明を聴くことができました。
茶室の躙口(にじりぐち)に置かれているのは、光学ガラスの沓脱石。
茶室は、春分・秋分の日の朝日が躙口から差し込むようになっているそうで、その時に光学ガラスの沓脱石が光を受けて、眩しく輝くのだとか。
これも確か、吉岡徳仁氏の作だった。
光学ガラスはカメラのレンズなどに使われるもので、えらく高価らしい。
さっきの舞台は、どんだけお金がかかってる? -
この筒状のものも光学ガラス。名称を聞いたけれど、忘れました。
雨を受ける役割りのほか、茶室の用意が整ったら、ここに花を活けて合図するそうな。 -
イチオシ
【石造鳥居】
山形県小立部落にある、重要文化財の石鳥居に準じて組み立てた鳥居。
足元の踏込石には、古墳石棺の蓋石を利用。
鳥居の柱部分の石には、中世以前と思われる矢跡がある。 -
通路に突き出た”夏至光遥拝100mギャラリー”の下を通って、竹林パートに進みましょう!
-
この日は、雨がぱらついたりしました。
申し込んだ日が土砂降りだったら、竹林パートはめげちゃうな…。
「雨がやんでよかったですね」なんて言いながら山道を下り、やってきたのはどってことのない小屋。ここも見学するの? -
とりあえず、入ってみます。
-
ミカン栽培の道具を置いていた小屋だそうです。ふむふむ。
-
えっ、これは…、もしかして、化石? もしかして、三葉虫?
この小屋は”化石窟”で、化石のコレクションを展示するためのものだった。(*。*) -
化石のコレクションって、この美術館、不思議すぎる~!
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化石がやけに綺麗なんだよね。着色しているのかな…。
-
不思議なのは、化石だけじゃなかった。
小屋の壁にガラス張りの部分があり、その脇の札、なんと、秀吉軍の”禁令立て札”でした。
豊臣秀吉の北条攻めの際、軍規を律するために立てられた札がなぜココに…。
ガラスの向こうに見えているのは、大きな木の根っこ。
これが見えるように、一部分がガラス張りになっているのです。 -
外に回って、根っこを見ます。
木は楠。古代遺跡の祭礼の場としての気配に満ちているため、”磐座(いわくら)”として整え、巨大な石棒を祀ったそうです。
石棒は、”両党石棒”と呼ばれ、縄文時代中期から後期にかけてのものと思われるとのこと。 -
小屋から竹林の道に進みます。
その途中にあったのが、先のとんがったオブジェ。
冊子の解説を読んでも、さっぱり理解できず…。(^^;
【数理模型0010 負の定曲率回転面】
数学上の双曲線関数を目に見えるように模型化した。
この数式では双曲線が無限点で交わるが、実際に無限店までは作れないので、先端部を5mmまでとした。
模型の基壇として、反射望遠鏡のために作られた光学ガラスを置いた。 -
竹林に来ました。
でも、ノホホンと歩いてちゃダメ。道しるべも展示物。
右奥のほう、チラッと見えている鎖みたいなものもオブジェ。
【道標 二丁目信貴山(江戸時代)】
信貴山(しぎさん)の宿坊”三千院”にあった道標。
寛政12年(1800年)の銘がある。
【数理模型0004】
オンデュロイド:平均曲率が0でない定数となる回転面 -
竹林、いい感じ!
-
道祖神を見落として、上まで行ってしまいました。引き返します。
【出湯仏三体(鎌倉時代)】
新潟県の五十公野(いじみの)山を横断する峠道の造成中に出土した石仏群の一部。 -
【被爆宝塔塔身(南北朝~室町時代)】
昭和20年8月6日、広島原爆投下時に爆心地近くにあった石造宝塔の塔身部分。
屋根の部分は熱線と放射線により、瞬時に破砕されたと思われる。
斜め上方からの被曝により片側の石の表面が大きく損傷を受けている。原爆の破壊力のすさまじさがこの石に刻まれている。 -
竹林の道は、先ほどの化石小屋の前に続いていました。
そこから、ミカン畑の坂道を上ります。
”光学ガラス舞台”、”冬至光遥拝隧道”、”夏至光遥拝100mギャラリー”を望みながら。 -
ミカン畑の道は、途中から山道に。道端には石仏。これらも展示物。
【細見古香庵収集 石仏群(室町~江戸時代)】
大阪府泉大津の実業家、細見亮一氏は茶人”古香庵”と称し、仏教美術の名品を多数収集。そのコレクションは京都の細見美術館に受け継がれている。
この石仏群は泉大津の邸宅にあったもので、永禄の年号のある宝篋印塔板碑や、天正の年号のある五輪塔板碑も含まれている。 -
坂道を上った所は、一面の菜の花畑。
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階段の両脇にも。ほんと、いい香りです!
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イチオシ
菜の花の向こうには、ミカンの木と広がる相模湾。癒されるね~。
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夏至光遥拝100mギャラリーの脇に戻ってきました。
”伽藍道”って、おやじギャグ?
そろそろランチの場所に移動しなければなりません。
タクシーでお店まで行こうかと話していましたが、シャトルバスに乗れそうです。
補助椅子を使って、どうにか全員乗車。
乗客の中には大きなスーツケースを持った外国の方が数人いました。
江之浦測候所、そんなに有名なの? -
お店は真鶴。シャトルが根府川発12:39の下り電車に間に合うかどうか…。
ハラハラしながら駅に到着。
急いで電車の停まっているホームへ降りようとして、上りの東京方面であることに気づく。
危ない、危ないと真鶴方面のホームへ。根府川駅 駅
-
ところが上りホームに停まっていた電車は、真鶴に向かって走り出すではないか。
根府川駅は1日に数本、上りホームに下り電車が停まるって、聞いてないよ~。
駅員さんがいたら教えてもらえたかもしれないけど、根府川は無人駅…。
次の電車は12:56。じゃ、待ちましょう。 -
根府川で降り出した雨は、真鶴に着いたら強くなっていて、タクシーに乗り込みます。
やってきたのは、”うに清”という店。
これもご近所さんが予約してくれました。至れり尽くせり。ありがとうございます!うに清 グルメ・レストラン
-
2200円のコースにしました。
お店からのサービスの塩辛が出てきます。
瓶詰はお土産に買った”ナマコの酢漬け”。
日持ちするタイプだったので、思っていたのとちょっと違ったけど。 -
シラス、鰺のたたき、お刺身が出てきます。
鰺は脂がのって、めちゃ美味しい! -
イチオシ
追加で”金目の煮付け”を頼みました。二重丸!
-
干物、サザエのつぼ焼き、焼きエビ。
この内容で2200円って、とってもリーズナブル。
お腹いっぱいになりました。大満足です!
お隣のテーブルには、豪華な船盛りが運ばれてきていました。
でもね、そんなには食べられない。(^^; -
うに清の前は海。
-
うっすら虹が出ていました。
真鶴行きのバスの本数は少ないのですが、すぐ脇バス停の時刻表を見ると、ラッキーにも間もなく到着時刻。
バスで真鶴まで戻り、帰路に就きました。いい1日でした!
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