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メキシコに着いて5日目、観光日としては最後の一日。まずはカンペチェ(Campeche)からメキシコシティ(Ciudad de Mexico)に移動。カンペチェ発朝8時半のフライト。田舎の空港だし1時間前に着けば十分とは思うし、ホテルの朝食が7時からと云うので、それを食べてから出ようと思っていたのだが、朝早く目覚めてしまったので、早目に出ることにする。6時40分頃、ホテルのフロントにタクシーを頼む。朝食時間はまだだったが、このホテルはビュッフェスタイルで、置いてあるパンを食べる方式だったので、お先に戴いた。7時前にタクシー来てくれて空港へ。空港までは約7㎞、20分ほどで到着、150ペソ(約900円)。<br /><br />カンペチェ空港(Aeropuerto Internacional de Campeche)、正式にはインヘニエロ・アルベルト・アクーニャ・オンガイ国際空港(Aeropuerto Internacional Ing. Alberto Acuna Ongay)は旧市街の南東にある空港で、2500mの滑走路を1本持つ。メキシコシティとの間の定期便が日に3、4本飛んでいる。実際小さな空港だった。7時20分ちょっと前に着いたが、早過ぎたわ。30分前でもいいくらいだな。<br /><br />今回のフライトはメキシコのフラッグキャリアのアエロメヒコ航空(Aeromexico)、正式には「Aerovias de Mexico S.A. de C.V.」。国内だけでなく世界各国の50都市へ、毎日400便、子会社のアエロリトラル(Aerolitoral)含むと750便以上を運航している。メキシコと日本との直行便を最初に飛ばしたのもアエロメヒコ(06年)。スカイチーム(SkyTeam)の設立メンバーの1社だが、グループ外の日本航空(JAL)とのコードシェア運航も行っている。1934年にアエロナベス(Aeronaves)として運行開始。59年に国有化。70年代に国策で8社を吸収合併し、路線網を広げた。カンペチェ・メキシコシティ線に使われている機材はブラジルのエンブラエル(Embraer)社のERJ-190と云う104席の小型ジェット。日本でもJAL系列のジェイエア(J-AIR)が大阪国際空港(伊丹)と地方空港間でERJ-190やERJ-170を飛ばしている。<br /><br />飛行機はほぼ定刻に飛び立ち、ほぼ真西へ。メキシコ湾(Gulf of Mexico)を横切るとまもなく来る時には座席が反対側で見えなかったオリサバ山(Pico de Orizaba)がきれいに見える。標高5,636mで、メキシコ最高峰、北米大陸でも3番目に高い。オリサバはナワトル語(Nahuatl)で「幸せな水の谷」を意味するAhuilizapanのスペイン語発音と云う説が最有力。アフリカのキリマンジャロ(Kilimanjaro;5,895m)に次ぐ独立峰の火山と云うことで、白い雪を被った火口がきれい。1846年に噴火して以来休眠しているが死火山ではない。写真の先に写ってるのはたぶん4,580mのシエラネグラ山(Sierra Negra)。<br /><br />そこから10分ほどでパレンケ(Palenque)に飛んだ時に見た5,426m、メキシコ第2の高さのポポカテペトル山(Popocatepetl)と第3位、5,286mのイスタシワトル山(Iztaccihuatl)。この日も綺麗に見えた。ここまで来るとメキシコシティはもうすぐ。いったんメキシコシティを通り過ぎると右に旋回。この時左手に見えた山がメキシコ第4の高さ、4,680mのネバド・デ・トルーカ(Nevado de Toluca)火山か?トルーカはメキシコシティの西のこの山の麓の町で、ネバドは「雪が多い」と云う意味らしい。<br /><br />飛行機は右にぐるっと回り込むと、チャペルテック公園(Bosque de Chapultepec)を北から南に横切る。先日行った国立人類学博物館(Museo Nacional de Antropologia)やチャペルテック城(Castillo de Chapultepec)に高層ビル群がよく見える。そこから世界貿易センター(World Trade Center Ciudad de Mexico)のタワーを見ながら左に旋回し、チャペルテック公園を遠目に見ながら、10時前メキシコ・シティ国際空港(Aeropuerto Internacional de la Ciudad de Mexico)に無事到着。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2763120317091308&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br />空港からはウーバー(Uber)でソカロ(Zocalo)に移動。パレンケに飛んだ時のターミナル2では空港の無料WiFiが簡単に繋がったのに、この時到着したターミナル1では検出できない。よく到着ターミナルではダメで、出発ターミナルだとOKと云うことがあるので、フロアを移ってもダメ。困ったが、到着ゲートの近くにスタバ(Starbucks)があり、週初めにお世話になったJICA同期隊員でメキシコシティ派遣中のSさんが、スタバのWiFiはパスワードなしで接続でき、店の前でも大丈夫と云われてたのを思い出して、店の前に行くと・・・ 「ホンマや!」助かりました、Sさん。ありがとう、スターバックス!<br /><br />と云うことで、ちょっと苦労したが無事ウーバーをゲットしてソカロへ。市内への道は予想通り混んではいたが、それでも11時過ぎにはソカロに到着。最初の目的地がテンプロマヨールなので、ソカロの北東角、カテドラルと国立宮殿の間で降ろしてもらった。ソカロは広いので、適当に降ろされると、広場の移動が大変なんだよな。料金は後にプラスしたチップ込みで121ペソ(700円余り)だった。<br /><br /><br />続く

メキシコシティ再び (To Mexico City from Campeche, Mexico)

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2019/03/01 - 2019/03/01

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ちふゆ

ちふゆさん

メキシコに着いて5日目、観光日としては最後の一日。まずはカンペチェ(Campeche)からメキシコシティ(Ciudad de Mexico)に移動。カンペチェ発朝8時半のフライト。田舎の空港だし1時間前に着けば十分とは思うし、ホテルの朝食が7時からと云うので、それを食べてから出ようと思っていたのだが、朝早く目覚めてしまったので、早目に出ることにする。6時40分頃、ホテルのフロントにタクシーを頼む。朝食時間はまだだったが、このホテルはビュッフェスタイルで、置いてあるパンを食べる方式だったので、お先に戴いた。7時前にタクシー来てくれて空港へ。空港までは約7㎞、20分ほどで到着、150ペソ(約900円)。

カンペチェ空港(Aeropuerto Internacional de Campeche)、正式にはインヘニエロ・アルベルト・アクーニャ・オンガイ国際空港(Aeropuerto Internacional Ing. Alberto Acuna Ongay)は旧市街の南東にある空港で、2500mの滑走路を1本持つ。メキシコシティとの間の定期便が日に3、4本飛んでいる。実際小さな空港だった。7時20分ちょっと前に着いたが、早過ぎたわ。30分前でもいいくらいだな。

今回のフライトはメキシコのフラッグキャリアのアエロメヒコ航空(Aeromexico)、正式には「Aerovias de Mexico S.A. de C.V.」。国内だけでなく世界各国の50都市へ、毎日400便、子会社のアエロリトラル(Aerolitoral)含むと750便以上を運航している。メキシコと日本との直行便を最初に飛ばしたのもアエロメヒコ(06年)。スカイチーム(SkyTeam)の設立メンバーの1社だが、グループ外の日本航空(JAL)とのコードシェア運航も行っている。1934年にアエロナベス(Aeronaves)として運行開始。59年に国有化。70年代に国策で8社を吸収合併し、路線網を広げた。カンペチェ・メキシコシティ線に使われている機材はブラジルのエンブラエル(Embraer)社のERJ-190と云う104席の小型ジェット。日本でもJAL系列のジェイエア(J-AIR)が大阪国際空港(伊丹)と地方空港間でERJ-190やERJ-170を飛ばしている。

飛行機はほぼ定刻に飛び立ち、ほぼ真西へ。メキシコ湾(Gulf of Mexico)を横切るとまもなく来る時には座席が反対側で見えなかったオリサバ山(Pico de Orizaba)がきれいに見える。標高5,636mで、メキシコ最高峰、北米大陸でも3番目に高い。オリサバはナワトル語(Nahuatl)で「幸せな水の谷」を意味するAhuilizapanのスペイン語発音と云う説が最有力。アフリカのキリマンジャロ(Kilimanjaro;5,895m)に次ぐ独立峰の火山と云うことで、白い雪を被った火口がきれい。1846年に噴火して以来休眠しているが死火山ではない。写真の先に写ってるのはたぶん4,580mのシエラネグラ山(Sierra Negra)。

そこから10分ほどでパレンケ(Palenque)に飛んだ時に見た5,426m、メキシコ第2の高さのポポカテペトル山(Popocatepetl)と第3位、5,286mのイスタシワトル山(Iztaccihuatl)。この日も綺麗に見えた。ここまで来るとメキシコシティはもうすぐ。いったんメキシコシティを通り過ぎると右に旋回。この時左手に見えた山がメキシコ第4の高さ、4,680mのネバド・デ・トルーカ(Nevado de Toluca)火山か?トルーカはメキシコシティの西のこの山の麓の町で、ネバドは「雪が多い」と云う意味らしい。

飛行機は右にぐるっと回り込むと、チャペルテック公園(Bosque de Chapultepec)を北から南に横切る。先日行った国立人類学博物館(Museo Nacional de Antropologia)やチャペルテック城(Castillo de Chapultepec)に高層ビル群がよく見える。そこから世界貿易センター(World Trade Center Ciudad de Mexico)のタワーを見ながら左に旋回し、チャペルテック公園を遠目に見ながら、10時前メキシコ・シティ国際空港(Aeropuerto Internacional de la Ciudad de Mexico)に無事到着。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2763120317091308&type=1&l=8a89379cb0

空港からはウーバー(Uber)でソカロ(Zocalo)に移動。パレンケに飛んだ時のターミナル2では空港の無料WiFiが簡単に繋がったのに、この時到着したターミナル1では検出できない。よく到着ターミナルではダメで、出発ターミナルだとOKと云うことがあるので、フロアを移ってもダメ。困ったが、到着ゲートの近くにスタバ(Starbucks)があり、週初めにお世話になったJICA同期隊員でメキシコシティ派遣中のSさんが、スタバのWiFiはパスワードなしで接続でき、店の前でも大丈夫と云われてたのを思い出して、店の前に行くと・・・ 「ホンマや!」助かりました、Sさん。ありがとう、スターバックス!

と云うことで、ちょっと苦労したが無事ウーバーをゲットしてソカロへ。市内への道は予想通り混んではいたが、それでも11時過ぎにはソカロに到着。最初の目的地がテンプロマヨールなので、ソカロの北東角、カテドラルと国立宮殿の間で降ろしてもらった。ソカロは広いので、適当に降ろされると、広場の移動が大変なんだよな。料金は後にプラスしたチップ込みで121ペソ(700円余り)だった。


続く

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